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普通の幅を広げていく、社会福祉士のお気楽ラジオ。 この放送は、現役の社会福祉士で、障害児・子育て奮闘中のTadaが、人と環境の交互作用に着目した発信を通じ、
皆さんの中にある、普通の幅を広げ、誰もがお気楽に過ごせる社会になるためのヒントを共有するラジオです。
はい、皆さんおはようございます。社会福祉士のTadaです。 12月14日土曜日、今日の放送を始めていきたいと思います。よろしくお願いします。
はい、えー、ということで、夜道のお気楽ライブですよね。この放送は現在、ただいま12月13日金曜日、時刻は夜22時ですね。10時を待ったところですね。
はい、ヤイさんこんばんは、カオさんこんばんは。はい、えー、タイトルにもね、挙げております通り、忘年会の帰り道でございます。
職場のね、忘年会だったんですけども、まあ移動してね、初めての忘年会ということで、はい、えー、まあ、いろいろあった一年だったなというふうに思いました。
えー、あまりね、移動する予定ではなかった今年だったので、えー、突然のことでね、驚いた春から始まり、えー、思っている仕事より業務量も多いなぁと思いながら、はい、えー、
家に外にとですね、いろんなことに試行錯誤しながらやっていったね、えー、半年、9ヶ月だったかなというふうに思います。
あ、リカさんこんばんは、お疲れ様です。ありがとうございます。はい、忘年会の帰り道です。そんなにね、お酒はね、飲んでないです。
はい、ちょっとね、土曜日も予定が入っておりますので、残すわけには、次の日にて、残し置くわけにはいかないのでですね、はい、そこそこにということで、
なんかね、飲み放題だったんだけど、ソフトドリンクがね、結構よくって、うん、あのー、ジンジャーエールがさ、ベルキンソンだったの。わかる?あの辛いやつ。
あ、トマさんこんばんは、ありがとうございます。はい、そう、ね、飲み会、そこそこなんかちょっとね、いい感じの、まあ料亭というかね、はい、まあ開席料理屋さんだったんですけど、
えー、飲み放題ね、ソフトドリンクが意外とね、充実しておりまして、カルピスもね、濃いめでした。
ね、滅多に飲まないからさ、ね、そういうのもなんかいいなというふうに思ったり、ね、ベルキンソンのジンジャーエールとか、ね、売ってるとこもそんなに見つかんないし、あったらあったら美味しいんだけどね、うん、まあこういう時にね、飲めるというのはね、すごくいいなというふうに思ったりもしました。
はい、まあそんな感じでね、都市を忘れたいことは忘れていくということで、はい、忘れられないことは忘れずに、ちゃんとね、えー、来週以降の仕事にね、持ち越して、えー、仕事を進めていかなくちゃいけないなというふうに思ったりもします。
ブヒーってね。まだまだね、たくさんね、やるべきこと、ミッションなどはね、抱えてますので、まあしっかりとね、えー、責任感と意欲を持ってね、やっていけたらなというふうに思いますけども、
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まあ、僕の仕事はね、えー、こういう、まあ本業も福祉に携わる仕事ですので、このミッションがね、少しずつ進むことで、社会がね、良くなっていくんじゃないかなというふうに思うとね、少しやる気も出たりもします。
はい、まあただね、飲み会の日はね、やっぱり帰りが遅くなるから、ちょっとね、今日ね、朝面白い出来事があったんですよ、うん、まあ事前にね、あの、うちの息子には遅くなる日はね、なるべく分かっている日はね、
あと、突如の残業とかじゃない限りはね、なるべく伝えるようにしています。まあ、僕も妻もね、えーと、方針としては、息子はね、まだまだこう、自分で発語で言葉を発して、えー、意思表示をね、明確にすることはできません。
うん、えーと、まだまだ語彙力が少ないです。まあその中でも、全力でね、自分なりに僕らにね、えー、伝えてくれることもあるし、理解はね、えー、発発する方より、理解の方が高いんじゃないかなというふうに思っています。
ので、しっかりとね、えー、説明をしようというふうに、納得をしてもらおうというふうに、努力するようにしてるんですよね。うん。だから、今日もね、帰りが遅くなるっていうことは、はじめから分かっていたので、今日はね、帰りがね、遅くなるからね、みたいな感じのことを言ってたんですよ。うん。
で、まあうんともすんとも特には言わないんですけど、まあ多分ね、そういうことは分かっているだろうなと思いながら、朝起きて準備をね、してたんですよね。うん。
そうするとね、いつもとね、行動が違うんですよ。ちょっとね、車が近くを通りますのでね、はい、車の音がすると思います。はーい。そうそう。でね、いつもと行動が違ったの。
どんな行動をしたかというとね、なぜか僕の周りをね、うろちょろうろちょろするんですよ。はい、あの、何、ゲームとかって皆さんしたことあります?
うんと、すごく昔のゲームで、グラディウスとかね、スインビーとかね、シューティングゲームと言われるやつですけども、あの、そのシューティングゲームのね、やってると、オプションっていうのでね、周りに自分と同じように球を発してくれるね、卵みたいなのがつくんですけどね、自分の周りをくるくるくるくると回ってるんですけど、なんかね、まるでそのオプションのね、卵のようにね、僕の周りをくるくるくるくるとね、回り始めてたんですよね。
何をしているんだろうっていうふうに思いながらも、僕もね、準備があるから、準備をね、短く整えているとね、なぜかね、タンスを開けてみたりとか、これ、ここ、とかね、いろんなね、物をね、取り出そうとしてくるんですよね。はい、自分の服を出そうとしてみたりとか、その棚、まだ着替えないよ、みたいな感じで言って、お父さん今準備してる?みたいなことを言って、そう。
僕のタンスの棚を開けて、なんかね、僕がいつも準備してる物をどうやら取り出そうとしてたみたいなことにね、途中で気づくわけですよ。そう。やっと気づくわけ。あ、短くをさっさと整えるということか、ということにね、気づいたんですよ。そう。
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なんでかっていうと、その後にはさらに分かったんだけどね、ゴソゴソとね、リビングに戻って、風船をね、持ってきました。風船って言ってね、うん。
今日夜ね、会えないのが分かっているから、仮なるにね、僕が出勤するまでの間、なるべくね、一緒に、まあ、過ごせる時間をね、作ろうというふうに考えたんじゃないかなというふうに思うんですよね。
そう。だからね、短くのね、準備完了するまでね、ずっと僕の周りでね、何かしらサポートしてくれましたね。
はい。あの、髪の、顔を洗って、髪の毛を濡らして、ドライヤーで乾かそうとしたら、すかさずドライヤーを持ってきてくれたりとか、ね。
あと、洗面台の電気をね、つけようとしたら、彼がパチッとつけてくれたりとか、うん。
まあ、いろんなね、ことをね、お手伝いしてくれたりして、まあ、おかげさまでね、出発前に少しね、風船バレエをしてね、旅立つことができました。
まあ、やっぱりそういうことをね、見てると、ちゃんとね、理解してくれて、で、彼なりにどういう思いがあるのかっていう行動をね、見せてくれるんだなっていうふうにね、思ったりしたんですよね。
うん。はい。取り留めもない雑談なんですけども、今日はね、この辺でもうすぐお家に着くので、終わろうかと思います。
最後まで聞いてくださりありがとうございました。
この放送はね、一旦アーカイブに閉じて、また明日の朝公開しますので、よかったらね、また明日の朝も聞いてください。
それでは、朝の挨拶で終わろうと思います。
今日も素敵な一日に。社会福祉士の太田でした。
またおいで。
