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#17 人によって違う?コーヒーの味の感じ方について
2022-10-10 12:21

#17 人によって違う?コーヒーの味の感じ方について

📖 この回は読み物としても読めます

https://bunko.yuukipodcast.com/irregular-coffee/

【トピックス】

・違いを知りたければ2つ並べて同時に飲もう!

→細かい条件の違いが大きな味の変化を生む

→例えばドリッパー(コーヒーを抽出する器具)が違うだけで全然違う

→誰でも飲んだら違いに気づけるレベルの違い

・コーヒーの試飲ができるお店で飲み比べするのもオススメ

→友達同士で行って感想を言い合うのも楽しい

- 味の感じ方は人の意見に左右されやすい

→「いちごっぽい味がする」と言われたら頭の中で無意識にその味を探しに行ってしまう

→影響を受けやすい人は、誰かの意見やラベルの情報を受け取る前に飲んで自分で言語化してみる

→自分の感想を他人の情報と見比べてみる

→「美味しい・不味い」の評価すらも影響されやすい人はまず自分の感性を信じてみるべき

→一般的な評価が低い豆だったとしても、それを好きになれる自分がいたらラッキーと思うべき

・そもそも「おいしい・まずい」は言うべき?

→味の分解をした評価はまだしも、それを総合しての「美味しい・不味い」は人それぞれ

→主観を他人を押し付けず、あくまで「自分はこう思った」というところで止めておくといいかも

=

【この番組について】

珈琲豆をピッキングするとより美味しい珈琲になるけど、それを飲む人々はみんな「不揃い」。

でもだからこそ、個性があって面白い。

「珈琲好きでさらに知識を深めたい」という人から

「珈琲の専門用語や味の違いを表現する方法を知りたい」なんて方への空間まで作りたいと思います。

【パーソナリティ】

珈琲好きが講じ、コーヒーイベント運営やカフェブログを執筆するつよぽんと、

カフェのバリスタをしたこともあるのに、味の違いがよくわかってないユウキの二人で配信。

珈琲の楽しみ方は人それぞれ、今日もイレギュラーな人生を楽しもう。

つよぽん (@tsuyorallye)

https://lit.link/en/tsuyocoffeepeople

ユウキ (@addressradio)

https://animesensei.studio.site/

感想

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00:04
あなたの日常にイレギュラーな一杯を。 イレギュラーコーヒー。 前回からの続きです。
自分なりに強くなりにしたらいいというのはありますか?
ありますね。自分がやっぱりそういうコーヒーの飲み方をしてきたっていう経験に基づくものでもあるし、例えばバンドドリップ講習会とかでやってきたことに基づくものでもあるんですけれども、
やっぱり、冒頭で言ったかもしれないけど、違いをまず知りたかったら、2つカップを並べて同時に飲むと一番よくわかりますね。
つまりカッピングですか?
カッピングというより普通に飲めばいいと思うんですけど、普通にカップを2つ並べて、同じ種類のコーヒーだけで入れ方を変えたものとか、
あるいは全然違う旨味を飲むとかっていうのも全然ね、それでこっちのコーヒーはこんな味がして、こっちのコーヒーはもっと甘いよねとか、そういうことがわかってくる。
なるほど、ちょっと表現を変えたりしながら企画をすると。
例えば僕のやってるバンドドリップ講習会でこれをよくやるんですけど、ドリッパーって覚えてます?
ドリッパーって、ジョーコンがこの前ポーキーのお茶の終わっちゃったドリッパー?
そうそう、それそれ。
それちょっと説明がつかない。
ペーパードリップとか、ネルドリップとか、抽出する機材ですよね?
そうですね、はい。
抽出する器具のドリッパーっていう豆を受けて、そこにお湯を注いで、紙のフィルターでこすとコーヒーが抽出されていくわけなんですけど、それをドリッパーって言うんですね。
そのドリッパーの形状とか材質とかが変わってくると、味ってかなり変わるんですよ。
もともと入れる人によって味が変わるってよく言われるんですけど、入れる人が一緒でも入れる時に使った器具が違うと、それでまた味が変わるんですね。
ハンドドリップ講習会で器具の違いの説明とかをして、生徒の皆さんに好きな器具でやってみてくださいって言うんですね。
同じ豆、同じ引き目、同じ温度で渡すんですよ。
それを入れてもらって、コーヒーのサーバーに落ちたコーヒーをみんなに飲み比べするんです。
03:00
そうするとね、こんなに違うの?
こっちのコーヒーはすごいすっきり飲めるけど、こっちのコーヒーは甘みが増してる。
みんなね、ドリッパーの違いだけでこんなに味が変わるんだってびっくりして帰るんですよね。
みんな違うって言われてからそんな気になっているんじゃない?って俺は勝手に疑ってますけども。
そうではないですね。やっぱりそこは飲んでみんながあってなりますからね。
人に言われてそうなってるわけじゃなくて、本人自らそれを違う感じ取ってますね。
僕は騙されませんよとか言って。
ゆうきさんもそれは大丈夫じゃないかなって。
すぐ手のひら返しちゃうかな、実際にやったら。そっかそっか。楽しみにしてますね。
コーヒーの試飲ができるお店に一度足を運んで、比較しながら飲むっていうのもすごく。
これも結局同時に飲む。さっきの普通に飲むともう一個試飲っていう話をしましたけど、
コーヒー屋さんによっては試飲ができるようにボトルとかサーバーとかを並べてあるお店があるんですよ。
だいたいそれは自家焙煎をしていて、こういう産地の豆とかこういう産地の豆とかいろんな豆があるんでお好みのコーヒーを選んでみてくださいみたいな感じでプレゼンしてきてるわけなんですけど。
それを店頭で試飲だからただじゃないですか。飲んでみて味の違いを確認するっていうのもいいんじゃないかなと思います。
それもね結構また友達同士で行ってみて、それをどんな味がしたか言葉に出してみて飲みながらやるとね、結構楽しい。そもそもまずそれが楽しいし、
自分でも違いがわかるんだなっていう体験になると思うんですよね。
はいはいはい。やってみます。
あとこれはですね、個人的に今までの経験から言うことだと思うんですけど、
味覚って結構、味の感じ方って結構人の言うことに左右されやすいんじゃないかなって思います。
さっき言ったことと180度変わるような少し意見に聞こえなくもないけれども、
そういうところもあるんですね。
例えばコーヒー味わう前に、これ苺っぽい味がするんですけど、ちょっと飲んでみてくださいみたいな言われ方をした場合って、
そのカップもらって、あ、苺っぽい味がするんだって思いながら飲むじゃないですか。
そう。
おっさんに思って。
そう。
で、そうするとそれって、頭の中で無意識にその味を探しにいっちゃうと思うんですよね。
06:06
自分なんかはそうなんですよ。
で、ああ、なんとなくそんな味がするかもって思う。もしくはもうそんな味がするかもって言っちゃうみたいな。
そうですね。恥かけたくないから俺は言っちゃうかもしれない。
そうそうそうそう。だからまあ、それは人によるかもしれない。
まあそうじゃない人もいるかもしれないけど、まあ少なくとも自分はね、結構飲む前にこんな味がしますよって言われると、うーんって、そうなんだってなっちゃう方なんですよね。
はいはいはいはい。それじゃない。聞いた方がいいの?聞かない方がいいの?
うーんとかそういう人によると思うんだけど、自分みたいにその他の人に言われてそれに影響を受けやすい人は、
できればまずその人の意見とか、それからそのコーヒーに書いてある、そのテイストライクってよくあるんですよね。
どんな味がするのかみたいなことがこう記述があったりとかするんですけど、
それをまず読まない。というか聞かない。
まだ聞かない状態でまず飲む。
なるほど。
で、飲んで、あ、なんか味がしてきたなって。それをまず言語化してみる。
はいはいはい。
で、その言語化して出てきた言葉、もしくはペンダウンした文字と、そのディスクリプションを、説明書きか、説明書きを比較したり、
で、その意見をその店員さんに喋ってみて、あ、そうですよねって言われるのか、これはそう感じましたかと。
で、まあ一般的にはこんな味がするようなコーヒー豆なんですよねって言われて、そこでなんかバレバレをする。
なるほど。
言うのが、言う方がいいんじゃないかなって思って。
子供の勉強と似てるかなと思って、答え合わせを、答えを自分で解く前から答え見てやっても身につかないというか、もう勝手にこういうもんだって思い込んじゃうけど、
自分で頑張って解いてみて、その上で答え合わせした方が感じるもの、覚えられるものも多いですよね。
あーなるほど。確かにそうかもしれないですよね。なんか答え見てからやると分かった気になっちゃうみたいなね。
そうなんですよ。それにね、コーヒーってそのさっきそーさんがイチゴ味みたいって言われてから飲んだらイチゴ味って言ったらまだいいんですけど、
僕って美味しいとかまずいとかっていう評価すりゃもう他人に委ねてしまうような傾向もあって、
要はあの運営とかのレストランのレビューとかですよね。行く前にめっちゃ低いだけ見ちゃうとまずいんだなってもう頭に入ってくるじゃないですか。
それ正直すごい良くないことだなと思って。
なるほど。
逆にね、あと映画のレビューとかもあるじゃないですか。
あれ見ちゃうとそれによって低いから見ないみたいな現象もあって。
でも直近だとびっくりしたのが僕アニメ大好きですけれども、
09:02
ちょっと見たアニメの映画があって最近。何の気なしに見たら俺めちゃめちゃ面白かったんですよ。
でもレビュー結構低かったんですよ。
こういうことってコーヒーの世界にもあるのかなと思って。
あるんじゃないですか?
まわりがどういうより自分が美味しいって言えばそれでいいんですよね。
逆に例えばそういう豆って一般的な評価は低いってことだから、
価格もひょっとしたら。
安いかも。
安いかも。
でもその安い豆で美味しいコーヒーが出せるんだったら、それ割とブルーオーシャンかもしれないですね。
そうですよね。お得ですよね。
自信も。
みんなたくさんから言って美味しいわけじゃないからね。
だから自信を持ってね。
これはこのコーヒーは美味しいんです。
美味しいんですよって言っちゃダメなんだけど。
美味しいんですよって自信を持ってまず提供して、
その人がにんまりしてる様子とかね。
美味しいって思って目閉じて飲んでるとかね。
そういう様子を見て心の中でホクソイムみたいなね。
そういうのが。
もう一個今ついてて思ったのは、
美味しいまずいとかってあんまり言わない方がいいんじゃないかなって思った。
あー。
なんとなく分かりましたね。
美味しいまずいってのは結局その人の主観でしかないわけですよ。
そうそうそうそう。
でもその3人とかってのは言っても別にそれ良し悪しはないじゃないですか。
でもそれに善悪つけてしまうっていうのは、
ちょっとあんまりよろしくないんじゃないのかなと思って。
なるほどね。
言語化する対象は、
そもそも味覚は主観でしかないんだけど、
その主観の中を細かくバラして、
こんな味がしたとかいうのはアリだけど、
それが美味しいかまずいかはその人の範疇なんだから、
言う必要はないよねって話ですね。
そう。だから僕も例えば酸っぱいのは嫌いだから、
僕みんなが言う酸味のある系のって全部まずいになると思うんですよ。
じゃあそれをまずいって言っていいかって、
人によってはそれが好きな人もいるわけじゃないですか。
そうですね。
っていうことを考えたら、
まずい、美味いっていうのは一旦置いといて、
どういう味を感じた、
美味い、まずいは僕の中はこういうのを留めるっていうのが、
ある意味平和な解決の方法なんじゃないですか。
そうそうそうそう。
平和っていう意味ではそうなんでしょうね。
誤解も招きにくいんじゃないかなって思いますね。
確かにそうですね。
そんなことをするなんてこいさひどいやつだっていうのは、
ちょっと違うよねっていうのと同じように。
そうですね。
そうそうだから主観をね、
確かに他人に押し付ける行為は良くないんじゃないかなって、
僕も思いますね。
僕はこう思った。
でもそれをみんながどう思うかは自由だよってところでね。
そうですね。
なるほどなるほど。
深い。
もうね、すごいアロマとフレグランスとフレーバーが立ち上ってくるようですね。
12:01
ちょっと違うかも。
今のまとまったのかな。
まとまってないな。
ちょっとボディーがバランスが悪い。
次週へ続きます。
ご静聴ありがとうございました。
12:21

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