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#20 カップで変わるコーヒーの味の違いとは?
2022-10-31 18:05

#20 カップで変わるコーヒーの味の違いとは?

📖 この回は読み物としても読めます

https://bunko.yuukipodcast.com/irregular-coffee/

【トピックス】

・味覚は他人の意見に左右されやすい

→飲む器具の形状などによっても変わりやすい

→紙・プラスチックストローでも違う

→「液体がどのように舌にぶつかるか」「アロマがどのように鼻に入るか」で感じ方が変わる

→例えば、カップの形状によって舌へのぶつかり方が変わる

→カフェによってはワイングラスでコーヒーを出すところもある

→ワイングラスの薄い飲み口と下部で丸く絞られた形状

→これはワインを飲む時にアロマが溜まりやすい形状

→コーヒーでも同じことが言える

・カップの形状で味が変わる他の例

①マグカップ(飲み口が厚い)

②飲み口の薄い、高めのコーヒーカップ

③紅茶を飲むようなティーカップ

・そもそも、「飲み口の薄さ・厚さ」でどう味が変わる?

→まだ言語化はできないものの、厚さが違うと感じ方が全然違う

→温度の伝わり方が変わる?

→つよぽんは薄口のカップの方が好き

→「薄口の方がフレーバー・アロマを感じやすい」と勉強したからそう思い込んでいるのかも

→ここの言語化は今後の宿題!

・カップの材質でも味が変わる

①紙コップ

②磁気・陶器

③スチール

④樹脂

⑤ガラス

→紙と陶器の違いは?

→紙コップは、紙の素材によっては紙そのものの味を口が感じてしまう

→紙の味のあとにコーヒーの味が来る感じ

・以前コーヒーのフェスに参加した時の話

→試飲カップが紙コップだった

→正確に味を感じることができなかった

→磁気・陶器も液体の温度を保ちやすい

→スチールは表面処理によってザラザラしてると舌に違和感として残りやすいかも

・カフェの持ち帰り(ToGo)カップ

→フタに穴が付いてて、そこを通して飲めるようになっている

→わざわざ開けるのが面倒な人のためにあるものだが、、、

→冷めないように、こぼれないようにあるフタだが

→フタを取った状態とつけたままの状態では味が大きく変わってしまう

→フタをしたままだと鼻にフレーバーが入ってきにくくなる

→フタがついた状態だと、液体はフタにぶつかった後に舌にぶつかる

→これにより、口の中で味の広がり方が変わる

→だからコーヒーを楽しみたければフタを取って飲むのがオススメ

=

【この番組について】

珈琲豆をピッキングするとより美味しい珈琲になるけど、それを飲む人々はみんな「不揃い」。

でもだからこそ、個性があって面白い。

「珈琲好きでさらに知識を深めたい」という人から

「珈琲の専門用語や味の違いを表現する方法を知りたい」なんて方への空間まで作りたいと思います。

【パーソナリティ】

珈琲好きが講じ、コーヒーイベント運営やカフェブログを執筆するつよぽんと、

カフェのバリスタをしたこともあるのに、味の違いがよくわかってないユウキの二人で配信。

珈琲の楽しみ方は人それぞれ、今日もイレギュラーな人生を楽しもう。

つよぽん (@tsuyorallye)

https://lit.link/en/tsuyocoffeepeople

ユウキ (@addressradio)

https://animesensei.studio.site/

感想

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00:04
あなたの日常にイレギュラーな一杯を。 イレギュラーコーヒー。 前回からの続きです。
味覚の話全体バーッと話しましたけど、まだ他にありました? 味の話として、最後にカップの形状っていうのが味に結構影響がするんですよっていうね。
味覚って、他人の意見に左右されやすいみたいな話があるじゃないですか。 それとはまた別の観点で、カップの形状によっても味って結構変わって感じることがありますと。
例えば、アイスコーヒーなんかもそうなのかな? ストレーを飲む場合とそのまま飲む場合ってちょっと変わって感じるはずなんですよね。
同じじゃないはず。 これは一回試してみないとね、そうだけって感じになるかもしれないんですけど、そういうことがありますね。
今から言うことの全ての基本というか根幹を成す話を今するんですけど、液体が舌にどうぶつかるかっていうのと、鼻にこの場合はアロマがどういう風に入っていくかで、味ってやっぱり味覚が感じ方が変わってくるっていうことなんですよね。
下に液体がどうぶつかるか、香りがどう鼻に入ってくるか、液体がどう舌にぶつかるかっていうのは確かにアイスコーヒーとかストローで飲むかチョコで飲むかってわかるんですけど、香りがどう鼻に入ってくるか、違いが何と何でそもそも変わるんですかね。
形状によって香りを感じる経路というか、アロマの入ってき方が変わる、そのアロマの溜まり方が違うみたいな感じかな。
カップの形ってどれも基本同じではないんですか?微妙に違う。
例えば極端な例を言った方がわかりやすいかな。京都の旅の根っていうコーヒー屋さんでは、一番おいしいコーヒーをワイングラスで出すんですよ。
ワイングラスは確かに形状が全然違いますね。
ワイングラスって飲み口は薄くて、一回逆三角に絞むけど緩やかにまた広がっていって、下はフラスコみたいな形っていうのかな、そういう形してるじゃないですかね。
03:04
口で言って伝わるかはちょっと微妙なんですけど。
ワイングラスってみんないろんな形状を想像されるのかもしれないけど、要はアロマがすごい溜まりやすくなってる形状なんですよね。
歴史的に多分、そういうアロマを楽しむようにガラス職人が頑張って作ってきたんじゃないかなって思ってるんですけど。
ワインを飲む時も同じように考えられてるってことなんですね。
そうそう。僕はそう思いますね。コーヒーもやっぱりそうなんですよ。
話を戻すと、カップの形状によって香りの立ち上り方も若干変わってくるんですよね。
なるほど。
話を戻すと、まず形状によって味も変化します。それから材質。材質によっても味は変わりますね。
じゃあ2つ話していきますね。まず形状って言っても、これもさまざまコーヒーカップってあると思いますけど、どうですか?
いろんな形があると思いません?
タップが一番名車かな。
スタバとかでよくマグでお出ししますねとか言って出てくるね。あれがマグですよね。
ドーンってデカいやつですね。
ドーンってデカいやつで、しっかりめの重たい陶器のカップってことですよね。
あれって結構飲み口のところが少し厚め。
太い厚いですね。
5ミリくらいあるのかな。5ミリもないか。もうちょっとあるかな。
それとは別に、さっきの老舗のカフェじゃないけど、飲み口が薄くて少しゴージャスな感じのゴージャス。
丸い帯びたようなカップですね。
それにちょっと近いのが、紅茶用のカップ、いわゆるティーカップってありますよね。
ティーカップもやっぱり紅茶の香り、本来持ってる香りを楽しむための形状になってるはずで。
コーヒーカップと多少形は違うんだけど、特徴的に共通してるのが、飲み口が薄いっていうことと、
少し香りが広がるように、少し開いた形状してるってところが似てるかなと僕は思うんですけど。
飲み口が薄い、厚いってよく言いますけど、それによってどう変わってくるんだろうって未だによくわからなくて、
違いもあまり感じられてない。
06:03
そこね、言語化で僕できてないんですけど、実際に口が触れるところだから、なんか違うんですよ。
口が触れるところが薄いと温度が伝わりやすいっていうのは関係したりしますかね。
それはあるかもしれないですね、確かに。
あるかもしれない。
あとは飲み口が厚い方がその陶器の味を舌とかで感じやすかったりするのかな。
その陶器の味を感じてしまう。薄いとその味が極限までそのカップの味が入りにくかったりするとかあるかな。
逆にどうです?その薄い厚いっていうので、どう違うと今なら言語化できますか。
いや、言語化。
明らかに違うことはわかってるんですね。
そうです。僕はどっちかっていうと薄口の方が好きですかね。
なんで好きなんですか。
なんで好きなんだろう。今ね言われてみるとわかんないですよね。
気分なんですか。それとも全然味が違うとは言うけれども、それによってどうなるんですかっていうのは。
気分というよりもですね、頭でその薄口の方が例えば酸味とかを感じやすい、フレーバーを感じやすい。
もちろんアロマも感じやすいっていう風に勉強したから、じゃあ薄口で飲むのが一番いいって思い込んでるというか、思ってるからそれが好きみたいなね。
面白いね。
頭から言ってる感じ。
言われたからそうっていう。でも結構真実だったりするんですかね。みんなでも評算レベルでそういうことを言うってことはどうなんでしょうね。ここって難しい。
僕もそんなレベル高くないですから。
でも例えばでも厚口のマグだとなんて言ったらいいんですかね。どっちかというと厚口のマグって丸いやつもあるか。丸いやつもあるけど、ボーンって立ち上がってるっていうか、煙筒みたいなやつが多めですよね。
その形で飲むよりも飲み口の薄い丸みを帯びた形で飲む方が強さは好き?
好きですね。感覚的にもやっぱりそっちの方が好きかな。
でもなんでかって聞かれると、それで飲むのが2だからみたいなところが大元に来てるのかもしれない。
09:02
でもそれを認めるのもなんかちょっと…
宿じゃないけど。
宿題ですねこれはね。なぜそうなのかって自分の中で腹落ちできてればいいんですけどね。
そうですよね。そこ言語化ですね。お願いします。
言う形状によって違います。
材質の違いもあるじゃないですか。材質で言語化できそうな気がするんですけど。
例えばまずどんな材質があるんでしたっけ?
磁器、陶器、紙コップとかね。
お持ち帰りの紙コップね。
あとスチール。
キャンプ製品とかのね。
あと樹脂とかガラスとかいろいろありますよね。
例えばみんなよく飲むのが磁器、陶器、あるいは紙コップとかが多いかなって僕は思うんですけども。
それら2つの違いっていうのはどう表現できますか?
例えば紙コップって紙コップの紙の自体の材質によっては変な味がする時がありますよね。
紙の味ってことですかね。
そうそうそうそう。
やっぱり口が紙に触れてそれからコーヒーが来るから、紙自体に味というか香りみたいなのが付いちゃってると、紙の味とコーヒーの味が混ざってうーんってなる時がありますね。
以前、阪急百貨店でコーヒーのイベントがあって、日本中のなだたるコーヒー屋さんが一堂に会してみんなにコーヒー入れてくれるみたいなのがあったんですよ。
その時にコロナだったっていうのもあって、コロナの前は陶器のちっちゃいカップを渡されたんですけども、その時は紙コップだったんですね。
その紙コップがね、そもそもその紙コップから味がしちゃうような感じだったんですよ。
そういうやつだと調子に悪いですよね。
紙もなんだろう、紙が分厚いとより紙の味を感じたりするんですかね。
それはありそうですよね。
考えるとさっきの形状の飲み口が厚いっていうのは、材質の味をダイレクトに感じやすかったりするってことがあるのかもしれないですね。
あと磁気とか陶器っていうのは材質的には一番良い。その液体の温度を保ちやすいかなって感じですね。
12:01
でもそうしたらスチールも悪くないんじゃないですか。
スチールはね、スチールの表面処理によって、これもさっきの紙みたいな話があるんですけど、
表面処理がザラザラしたような処理の仕方をすると、
なんかそれが下に感じ取っちゃって、少し変わった味になって入ってくるみたいなのがありますよね。
だから自分はスチールで飲むよりは陶器の方が良いって思うし、紙で飲むよりは陶器の方が良いって思いますね。
でも自分の好きっていうのが少なくともちゃんと認識できているっていうのは大事ですよね。
きっとこれもすごいマイノリティなんだけど、紙コップで飲むのが一番好きだよっていう人もいるにはいるんでしょうね。
いるにはいるんでしょうね。
なるほど。カップの形状による味への影響っていうのが形状と材質で変わってくると。
そうですね。形状の話でもうちょっと言いたいことがあって。
例えばよくスタバとかでもいいし、セブンイレブンとかファミマでもいいんですけど、
持ち帰りのときは通合カップ。
昔はテイクアウト用のカップって言ってたけど、今は通合カップって呼びたいですね。
ふたつきの紙カップのことですね。
あれって、ふたがついてるじゃないですか。
ありますね。ふたつかないとこぼれちゃうから。
で、ふたに飲み口の穴を開ける部分があって、あれをこう開けて飲みますよね。
確かになんか、ちなみにあれなんで便利だと思います?
だって全部かばったけども、いちいちふたしたりするのめんどいし、
だからちょっとかばったけそこだけ飲んで、ふた閉じたらまたすぐステンできるから楽。
そもそもなんでふたするんでしたっけ?
それは冷めるから。
もう一つありますよね。
持ち帰りだから、ゆれたときにこぼれないように。
やけど防止みたいなのがあると思うんですけど。
で、あれってふたがついてる状態とふたを取った状態って全然味変わるんですよ。
でも今までの流れの中でなんでってのがわかった気がする。
それは音楽っていうのはその味だけでなく香りで楽しむものだから。
あーいいとこいきますね。
香りが入ってこないでしょ、ふたしちゃうと。
ふたしちゃうと、そのわずかに開けた穴はどっちかっていうと口が染料してるから、香りが鼻に入ってくるで入ってきにくくなるのは容易に想像できましたね。
15:05
そしたらグレーバーがさ、アロマも入ってこないじゃん、アロマがさ。
そうそうそうそう。
もう一つあって、ふたがつくってことは、そのふたの形状で液体の流れ方がふたがついてるときとついてないときで変わるんですよ。
カップを固めたときにふたに一回触れてから口に入ってくるのと、ふたがなくて口に入ってくるのって流れるスピードも変わるし量も変わってくるんですよね。
二段階で冷却されちゃったりするのかな。
冷却までは言ってないんだけど、舌のぶつかり方が変わるって感じですね。
ふたに言うとストローを使うか使わないかみたいな感じで口の中にコーヒーの広がり方が変わってくるんですね。
なるほどなるほど。
それでやっぱ味が変わる。
じゃあふたをしないほうがいいの?
僕はふたをしないほうをおすすめしています。
飲むときにふたを取る?
飲むときだけ外して飲んでくださいって。
ハンドドリップ講習会とかに来ていただいた人には味覚の話とか味の話もするので、そういう説明をしてますね。
雑魚さんの前でセブンとかで通合カップはパパって先っぽの飲め食って飲むのをほらっつって横から。
いやいやいやいやいや。
開けて飲んでたでしょ。
それは人それぞれ好みの飲み方もあるでしょうし、僕はできればアローマを一緒に味わいながらフレーバーとして楽しんでほしいので、外したほうが美味しいんじゃない?美味しいかもよって言ってるだけで。
余裕があるときは外したほうがいいんでしょうね。
そうそうそうそう。
なるほどわかりました。
じゃあ最後それ宿題というかちょっと意識しておきますね。
言語科のところもね、もっと奥がまた深いというかそのさらなる課題があるんですけれども、それはちょっとまたちょっと今日は喋りすぎた感があるので、別のタイミングで喋れたらいいなって思いますけど。
じゃあ一旦エンディングの方行きましょうか。
行きますか。
というわけでお送りしましたイレギュラーコーヒー、番組では皆さんのご意見ご感想を募集中です。コーヒー好きからコーヒー初心者の方まで、ハッシュタグイレギュラーコーヒーでつぶやいてもらえれば番組内でお答えします。
ポッドキャストやスポティファイでお聞きの方は是非高評価、レビューもいただけると活動の励みになるのでよろしくお願いします。
今回はここまで。次回もイレギュラーな一杯をありがとうございました。
ありがとうございました。
18:05

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