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2023-10-01 16:27

vol.1 カフェ店長・ヨウイチさんに聞く「コーヒーの話」

今回は、カフェの店長をされていらっしゃる、ヨウイチさんにお話しを伺いました。

コーヒーをはじめとしたさまざまなドリンクを淹れ、お客さんに提供する、というお仕事をされているヨウイチさんだからこそ知っている、「コーヒーについて」のお話を伺いました。
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00:03
ヨウイチさんは、普段、とある高いビルディングのカフェにいて、
コーヒーをはじめとしたさまざまなドリンクを入れ、
お客さんに提供しています。
ヨウイチさんは、コーヒーをはじめとしたさまざまなドリンクを入れ、
お客さんに提供しています。
ヨウイチさんは、コーヒーをはじめとしたさまざまなドリンクを入れ、
お客さんに提供しています。
ヨウイチさんは、コーヒーをはじめとしたさまざまなドリンクを入れ、
お客さんに提供しています。
ヨウイチさんは、コーヒーをはじめとしたさまざまなドリンクを入れ、
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ヨウイチさんは、コーヒーをはじめとしたさまざまなドリンクを入れ、
お客さんに提供しています。
ヨウイチさんは、コーヒーをはじめとしたさまざまなドリンクを入れ、
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ヨウイチさんは、コーヒーをはじめとしたさまざまなドリンクを入れ、
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ヨウイチさんは、コヌードル科emycimateisdildefinedvcc1数学実験、
ヨウイチさんは、コーヒーをはじめとしたさまざまなドリンクを入れ、
お客さんに提供しています。
お客さんに提供しています。
お客さんに提供しています。
一度日本の白羽会社のメディアボIGHEBですね。
その分析をしていくと、あれ?こうやって言ってるけど、それって実際数字見たら全然違うじゃない?みたいな。こっちのやり方の方が良くないっていうのが結構目に見えて分かる。
で、なんでだったら、それがその数字でお金になるというか、というようなところにいたので。
だからそこが一番ですね。
昔からそういうの好きだったって感じですか?
多分ね、気づいてないけど、でも人のことをよく見てるというか、分かってるというか、それ多分分析っていう面でなんですけど、
多分そういうのを元々持ってる。
僕はあんまり信じないけど、例えば木星座、乙女座なんですけど、乙女座ってアナライザーなんですよ。
僕も乙女座です。
じゃあアナライザーですか、絶対。
元々持ってるのはそうらしくて。
勝手に僕は思って、余計にそれを逆に自分の強みにしていこうと思って。
実際数字、自分でデータつけたりするのはすごい好きなので、
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なのでそっちがいいなと思ってますね。
それに向いてるのが例えば投資であったりとか、それも向いてるし、
ウェブマーケットとかもそうだし、その数字が出せるもの。
それ以外でも数字が出せないものを数字化するのが面白い。
料理とかもそうですし、コーヒーとかもそうだし、
感覚的なもの。
レシピとかもちゃんと数字化されてますよね。
このタイミング、タイミングは結構数字化されてない。
時間とか言えば数字化される。
そうすればレシピって同じ料理を再現できるんですよ。
画空みたいなもので。
画空は画空だけど、その速度によって違うし。
作る人に言っても、なぜか同じことをしてるけど違う。
でもなぜか同じことをしてるけど違う。
そこは分からないから難しいですよね。
レシピってコーヒーも普段入れるじゃないですか。
結構言ったら同じコーヒーを繰り返すと繰り返すけど、
その時によって違うんですよね。
違いますね。
全然違うんです。
難しい。
本当に難しい。
何が難しいんですか?
まず毎回安定して、同じような
人がやることなんで、タイミングで
例えばお湯の温度であったりとか
それを蒸らす何秒とかの時間であったりとか
あとコーヒーの挽き豆の挽く細かさとかも
もちろん機械で決まってるけど
決まってるけど、例えば
1日中湿度がそのお部屋が一緒ってことはまずないじゃないですか。
その湿度で豆がちょっと変わってきたりとかするので
それによって挽き目を変えたりとかももちろんするんですけど
でもそれのテイスティングするのも自分の舌でやったりとか
毎回全く一緒勝ちとは絶対違うんですよね。
それを同じ、要は野球で言うとストライクゾーン
ストライクゾーンにボールを投げる感覚で出せるのがポロなんですよ。
それをしかも狙ってカーブ、カーブって言ったら変ですけど
この左下の例はもう一流ですよね。
最初はやっぱりストライクゾーンはめっちゃ広い状態というか
そうです、そうです。
それを絞っていく。
それを自分の中で何度も繰り返す中で
こうかな、こうかなみたいな。
そうですね。
今日の気温とか、今日雨降ってきたらこの辺みたいな。
おっしゃる通り。
その絞り方も、例えば
ちょっと野球の話とかあるんですけど
グローブが例えばこの引く機械、ブラインダーって言うんですかね。
ブラインダーやってさらに抽出する機械が
陶器なのかガラスなのかとか
いろんなアイテムを使いながら色々変えれるわけですよ。
要は手法を変えれるから
プラスコーヒーってお客さんが飲むじゃないですか。
自分じゃないですよね。
そうですよね。
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ってなったらこのお客さんが欲しいとこに投げないといけないんですよ。
お客さんにはちょっと違ったりするんですかね。
しかもそのお客さんが朝なのか
昼食後なのか夕方に飲みたいのか
それでも気分違うじゃないですか。
朝はちょっとあっさりしたほうがいい、濃いほうがいい
っていう要望があるのに応えれるのがプロのコーヒーの人です。
でもイタリアにあるバリスタバルとかは
多分そういったニュアンスがすごく多くて
毎日朝来る人の要望に加えて
ちょっと厚めがいい、濃い目がいい、濡れ目がいいとかに合わせて
全部合わせていくっていう文化ですよ。
それがこっちに入ってきてそれをみんなやってますけど
なかなか一筋縄で本当に経験がものすごい。
なかなかデータとして出し出すとか
まだ多分誰も出してる人もいないんですけど
落とし込みづらい。
感覚的に言うと経験するとしてできてはいるかもしれないけど
じゃあそれを名分化してみようとか
装置化してみようってなるとなかなかそれには難しい。
だって今話聞いた中でも要素がすごく多いじゃないですか。
湿度定期とか湿度とかもちろん低い場面でも
大体体調とか時間帯のボイロアップ
水の処理とかもありますよ。
水難水とか本当にめちゃくちゃあるんですよ。
だから沼にはまる人はすごい沼にはまるんですけど
はまりすぎて本当にわからなくなってくる。
それを一歩引いた目で
ちゃんとストライクゾーンはここだよっていうのを
本当に見極めてそこに毎回投げれる。
その例えも面白いですね。
野球でいうとストライクゾーンっていうのは
他でも汎用性がある。
コーヒーの入れ方がストライクゾーンに例えられて
今日はストレートとかあそこに投げたり
今日ちょっとハーブで投げたりするわけじゃないですか。
その辺の感じがちょっと面白いなと。
あと意図してこれぐらいの味にできた時とか
すごいやっぱり楽しいですよね。
なかなかそれ難しいんですよね。
そっかそっか。
ならない時にそこでどうせなかったり。
投げてストライクゾーンに入ってるけど
そこじゃなかったみたいな。
感覚的にあれありますね。
ストライクは入ったんだけど。
ちょっと違う。
初めてストライクは本当に入んないですよ。
本当に冒頭ばっかりで。
しかも何がストライクゾーンかまず分かんない。
見た目がないんで。
味なんで。
その人のストライクゾーンがまた違かったりすると
分かるんでしょうね、そしたら。
でも一応バリスタ協会とか
そういった協会があるんで
美味しいコーヒーってこういうのですよっていうのがあるんですよ。
あ、あるんですか。
それでこの豆は今年世界一ですよとか
世界二位ですよとかあるんで
あるんですよ。
分かってる人っていうかできる人はそこにいてるって感じですよね。
それが真っ端っていうか下でやってる人らに
どこまで落ちてるのか
こんだけ広くユーザーが広まって
もちろんそれを知らない人たちもいるし
そうかそうか。
だからそういう意味で言うと
広まってはいるけど
話してるのはスペシャリティーコーヒーっていうような話なんですけど
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そこがまだどこまで浸透させれるかっていうので
もっともっと広めていけれる感じはありますか?
コーヒーの自体は一つですね
豆と言ったら一つなんだけど
それをいくに口に入れるまでの
過程において
いろんな行為、思いとか
いろんなものがあって
本当にだってね、僕とかは普通にパッてお豆買ってきて
ただひいて飲むってことだってできるわけですよ
それはね、毎回毎回違う味が出てくるわけですけど
それをちゃんと飲む人との関係がある程度
パッていきあう程度
すごい世界ですよね
一応規定があって
この1杯のコーヒーを出した時に
最初ちょっと潤覚えで
文言とかいろいろ間違ってたらごめんなさいなんですけど
これが飲む人にとって最高の美味しい1杯であるってことが
定義みたいな感じなんですよ
結構抽象的で
なんですけど一応グラフとかよく見たことある
チャーズとか見たことあるんですけど
あれもその豆の地域によっては酸味があったり
何に食ってもバラバラになるんで
グッドバランスっていうんですかね
グッドコーヒーっていうのか
それは僕たちが提供したときに
その人にとって最高の1杯であれば
グッドコーヒーって確か書いてあったやつ
僕なんか初めそれを見たときに
具体的じゃない抽象的すぎて
数値化的な感じかな
難しい
感覚的
めちゃくちゃ広いじゃないですか
結構良い思い
良い感じになります
僕はまだ知識がそこまで深くない方なので
知識ある人から言うと
多分その優勝とっているものとか
はもっとちゃんと定義がしっかりしているものがあるのかも
そこまで行き着こうと思ったら
結構マニアックで
しかもお値段もすごく高かったりとかして
高いお肉を家で焼くんやったら
プロに焼いてもらった方が絶対いいんやったら
値段高いんですけど
でもそれを1杯出して
なかなか飲むのって難しいんで
そうなると一般の人もなかなか
飲むの難しいです
コーヒーそういうの飲んだりします?
コーヒーうまいみたいなのってありますか?
僕ね実はあんまり味わっかんないんですよ
何本飲んでも
めちゃくちゃ高いやつは飲むこともあるし
味がわかんないっていうのはちょっと合併があるんですけど
めちゃくちゃ美味しく感じないんですよ
これが美味しいのか
僕はまだついていってない
これが美味しいって言うのか
感じるんです
どうしても今ちょっと目の前の500
こういうコーヒー
こういうコーヒーに飲み慣れてしまってるから
スペシャリティコーヒーってなんかもっと
紅茶みたいなとかいろんなフレーバーがあるんですけど
その美味しさがわかんないですよね
よくこのコーヒーの下に
フレーバーっていうのがあって
普通にコーヒーを抽出するだけで
例えばストロベリーの味がしたりとか
果物の味
マスカットの味がするとか
そこにキャラメルが入ってるとか
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めっちゃ入ってあるんですけど
何回も飲みましたけど
取れないんですよね
わからないっていうのは正直で
そうなんです
恥ずかしながら
いいと思います
難しい
だからやっぱり人のアレなので
すごく難しい
どんだけ数値から出てたとしても
そうですね
今聞いてると
僕もそんなに
すげえ美味いって思ったことあったかなって思ったことに
状況みたいなものを
手伝うというか
どっかの喫茶店行った時に
たまたま一人で入ったところで
宝石の欠片を飲んでるような気がした時があったんですよ
オシャレらしい
なんかね
このコーヒーめっちゃ美味い
口の中に欠片みたいな
とても美味しい香りのするものが
口の中に入ってきたみたいな
感覚はあったんですけど
多分その店が出してるコーヒーはそれだったと思うんですけど
多分その時僕のコンディションが
手伝ったと思うんですよね
でもそれって人それぞれだから
やっぱり数しかできないし
その後また同じ店に行って
同じ体験をしたいと思って飲んだり
そんなことなかったです
その時だけだったんです
こういうのって非常に曖昧
いや本当に
それは思いますね
だからやっぱり
この食べ物飲み物掛ける何々
誰と食べるかと
掛け算のそういったことですよね
そこをうまいこと使えるというか
シチュエーション作ってあげるものは本当にいいなと思いますけどね
シチュエーションね
そこまでできるともっとプロなのかな
そうですねシーンっていうんですかね
この間ちょっと見た
そういったマーケティングの
してる人の話を聞いたんですけど
シーンを作れと
このコーヒーを飲むんだったら
これは朝飲むのか
昼飲むのか夜飲むのか
こっちが定時しろと
それすごい大事な話みたいな感じです
そうするとお客さんが
これこの時飲んだ方がいいんだ
有名な話だったら
ワンダって観光客のモーニングショット
あれもモーニングショット
あれは新しいマーケティングの一つの
新しいやり方でした
あれ出てきたらみんな朝飲みますもんね
夜も儲からない
今出る
そうなるじゃないですか
それをもっと大きい規模でなくて
自分の持ってるお店とか商品とかで
打ち出す
シーンを作ってあげる
テーマを作ってあげる
そうすれば多分
味の掛けるの一つになる可能性ありますよね
あると思います
めっちゃ面白いですね
面白いし
まだまだ喋りたいですね
結構喋れる
あんまりそんなに喋ったことが
まだお互いのバックグラウンド
そこまでちょっと喋れましたけど
その辺今も
味の的な話から
市民の意向で
やっぱり部屋が変わるという
みんなが地点になると思うし
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そこからそこまで考えてる
ひとつ
まーちゃんのアイスみたいな人も
もしかしたらそれを含まれて
やるっていうのが
あるのかなとすごく
演出さっき話しましたけど
どう見せるか
タイミングがあるけど
その制御を立ち上げるか
そういうのが
一つ通じるのが
めちゃくちゃ面白いです
だからすごくやっぱり
漁師さんがやられてることが
複合的に相まっていって
コーヒーのこともあるし
マーケティングのこともあるし
今の話の中で
それがちゃんと掛け算されて
売買になっていくような
感じがすごいしました
そうですね
嬉しい
素晴らしい
ありがとうございます
いいえ
今回はカフェの店長を
されていらっしゃる
陽一さんにお話を伺いました
コーヒーを飲むということ
ひとつとっても
いろいろと深い世界が
あるのだなと思います
ストライクゾーンに
ボールを投げる感覚で
毎回同じ味のコーヒーを
出せるのがプロ
今度そんな陽一さんに
プロのコーヒーを
入れてもらおうと思います
それではまた次回
ユイナワさんの
キクヒトラジオで
お会いしましょう
16:27

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