1. #inajob の試しに録音してみた
  2. talk33: ロボットペット「ルー..
  • 人の影響を受けていきたい
  • ロボットペット、ルーナといる生活
  • ポッドキャスト編集の自動化
  • 自分の写真の管理

言及したポッドキャスト


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はい始まりました inajob の試しに録音してみた 略してため録 今回はトーク33となっています
このポッドキャストは30代後半ものづくりが好きで子育て中のエンジニアである inajob の
なんでもない雑談をお届けするポッドキャストとなっております
それでは今日も始めていきたいとおもいます
さてまずは前回の振り返りからですね 前回はですね 順木さんの目標を出しに自分の目標とかの話をしまして
しっかり聞いていただいていたようで 順木さん自ら井戸端に来ていただいて フィードバックをいただきました
その人を動かすみたいな話をね 順木さんが書いていらっしゃったんですけれども
その人を動かすというのは そのマネージャーが知っておくと役立つみたいな そういう人を動かすのニュアンスというよりは
自分の活動を広報することで 誰かがそれに影響を受けるみたいな そういう活動を推進したいみたいな
そういった話を教えていただいて
なるほど 人を動かすっていうことの その裏にあった思いみたいなところを聞くことが
できました この話は順木さんの個人のポッドキャストである
今年始まった順木生活というね 個人のポッドキャストでも言及いただいていました
確かにその中でも話していただいたんですけど 私の始めたこのポッドキャストは 実は 実はというか 初めに話していましたけど
順木さんの影響を受けて始めたという側面があるので まさに私が動かされた人だったなぁなんて
思って話を見ていました
そういう改めてね 人を動かすがマネージャー的なところじゃないっていう話を聞いた上で
自分はその人を動かすについてどう思っているかみたいなところも ちょっと考えるいいきっかけになりましたね
私はね その
さっき言ったように去年 順木さんの影響でポッドキャストを始めて すごくいい
体験だというか いいことを教えてもらったなという感じがあったので
引き続き 人の影響を受けていきたいなと思いましたね
さらにその成し崩し的にというか 自然に受けてくるものもそうなんだけど
こういう行動をしたいとか あの人みたいになりたいとか そういう
思いのある人についていったり その人の様子を見たりして 積極的にこう
誰の影響を受けたいかみたいなのを選んでいけると
より人生が濃くなるんじゃないか いいものになるんじゃないかという気がしていますね
これはね 私のポッドキャストのトーク15で 雑談を自分で選ぶ時代みたいな話の時に
ちょろっとしましたけれども 職場の固定のメンバーで 偶然集まったメンバーでする雑談ではなくて
自分が話したい人 自分が影響を受けたい人のところに 自ら行って動かされるっていうことが
結構大事なんだろうななんて思ってきてるというのが 私はだから 人に動かされるが目標なのかもしれないですね
人を動かす的な話で言えばね そんなことを考えましたね
で あと誰の影響を受けたいかっていう中で 影響を受けるものの中に書籍とか
何かフィクションとか すごい有名人だったり 過去の偉人みたいなものから影響を受けるっていうのは よく聞く話なんですけど
今回 このポッドキャストは 純木さんっていう具体的な人がいて
Twitterとか井戸端とかでお話ができる具体的な人 アクセス可能な人がっていうところが
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またちょっと他のメディアとは違うなと思っていて 何が違うのかよくわかんないんですけど
何だろうね 相互作用が期待できるからなんですかね 直接話を聞いたりとか 会話をできたりとか
私の喋ったことに反応してくださる 反応していただけるみたいな
そういう人に影響を与えてもらうっていうのは またちょっと書籍から影響を受けるとかとは違った
何か面白さがあるなと思っていますね
それで 私がこうやってポッドキャストで話した話を 純木さんは純木さんでポッドキャストで自分の話としてしていただけるっていうのが
これはもうすごく文通的なコミュニケーションだなと思っていて
この話もよくしていて 非同期音声会話としてのポッドキャストみたいな話で
トーク04やトーク17で話していたんですけど まさにそういうことができていて
何というかな 今のインターネットって即時で短文でやりとりをパッパッとやり合うみたいなのがメインになってはいますけれども
ちょっと1回そっから引いてみて 静かな部屋で考えたことを話して それを聞いて またじっくり考えたことをまた静かなところでまとめて
それをまた相手に返すみたいな こういうコミュニケーションっていうのもいいもんだなと改めて感じましたね
それから純木さんからさらに育児とアイデンティティの話です
育児をしていることで自分のアイデンティティが何というのかな 見失うことを防いでいるみたいな話をしましたけど
純木さんお子さんいらっしゃらないので 自分にはない観点で面白かったですというふうにコメントをいただいて
改めてそんなことを話してたなと思って自分で見直すと
コメントされると改めて自分ってこんなこと言ってたなって思ったりすることもあるんですけど
逆に言うと子育てっていうのはある程度自分の今まで築いてきたアイデンティティを上げないと
遂行するのが辛いぐらいヘビーなタスクなんだなと考えることもできるなと思いましたね
自分は物作りとかそういうものがふわりと好きだなっていうのはあったんですけど
じゃあそういった自分が普段やっている活動と育児をどう両立させていこうかって考えたときに
やっぱり今までやってた活動のいくつかは諦めたりしないといけないし
あと不要だったというかそういう自分のやりたいことを軸に考えたときに
実はこれはやらなくてもよかったんだよみたいな贅肉みたいな部分を削ぎ落とすみたいなのも
子育てっていうタスクが膨れ上がるに従って起きていて
なんかより私なんたるかみたいなところを深く見つめるいいきっかけにもなったし
そうしないと育児っていうのとなんていうのかな
育児を楽しくできないというかそう
育児を楽しくするためにはやっぱり自分は育児をして叱るべきだ
どういう目的で育児をしているのかっていうところを自分にちゃんと納得させないと楽しくないので
なんかそういうところをいろいろ考えた結果やっぱり人生の一部として有益な活動として育児をしているんだぞっていう主観に
自分を騙すっていうわけじゃないんだけど自分をコントロールする必要が出てきて
そういうアイデンティティの話とかにつながるんじゃないかなと思ったりしていますね
人によっては自分のアイデンティティと育児っていうものがあまりにかけ離れたりとか
そういうふうに自分をうまく自分の主観をうまくコントロールというか
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ある種騙すみたいなことが苦手な人もいると思うので
そういう人はさらに育児は大変だろうななんて一言だけれどもちょっと心配してみたりしましたね
まあそんなね育児とアイデンティティの話も反応をいただいたことで別にそんな話を順木さんは何もしてないんだけど
なんかコメントをいただくともう一回自分の発言見ちゃいますね
それで思うところが出てきたななんて話で
まあこれもね前回の振り返りのところで話しとこうかなと思っていました
それから全然別のモックアップラジオというこちらもポッドキャスト杉江さんのやってらっしゃるポッドキャストなんですけれども
こちらでちょうどねポッドキャストで近況報告というのの親孝行前回のタイトルそのままですけれども
について賛同していただきましたね
どうやらこのモックアップラジオをやってらっしゃる杉江さんもお正月に規制したのかなわかんないけどどうだったかな
お正月にそういうことを考えに至ったらしくてそれそれっていう形でモックアップラジオの最新の回で言及していただいて
なんていうのが自分だけじゃないんだなと私も安心したというわけじゃないですけどね
なんか謎な仲間意識みたいなのが芽生えましたね
モックアップラジオねちょろちょろっとは聞いてはいたんですけど
なんかこうやってインタラクションをいただけるとちょっとちゃんと講読しようかなという気持ちになったりもしますね
ちょっとあの空いてる時間との兼ね合いもあるんであれですけれども
ちょっと1回ちゃんと聞いてみようかなと思ったりしてみましたね
まあね2つのポッドキャストから言及いただいて非常に大量な大量だなと思っている回ですね
まあ純木さんの方ねこっちからあのちょっかいを出したというかこっちから目標を取り上げて勝手に話したので
まあそれで教えてあのそれで声かけてもらえたのかなと思いましたけど
まあそういうふうにねリスナーが増えている特にポッドキャストをやってる方が聞いてくださっているというところは非常に狙い通りかなと思っているので
まあ引き続き今年もねそういうふうに皆さんと仲良くしていきながら適度にちょっかいをかけながらやっていきたいなと思っております
まあそんな前回の振り返りのお話でした
健康のコーナーですねえーとねまあ健康は健康なんですけどなんかややお腹が緩い日が多いなぁと言っても多分寒いからですね
どうやらね最近なんか気づくと体が冷えていってなんかお腹の調子を崩すみたいなのがあってまぁあの勤めて厚着というか服を決めてね
もうあの寒いんだから毎日この服を着ようっていうのをちゃんとねしないと今まで通り暮らしていると
まで通りとかその辺夏だとか秋だとかの格好をしているとまあ風邪を引いてしまいますねっていう当たり前のことを自分に聞かせておりますね
まあなかなかねなんかそうそのこれはのよく私が言っている不満に鈍感な 0に遠くゼロにで話しましたけども
のことのまあまた一つの側面かなと思うんですけど なんか特にレスクワークをしていると体の調子がちょっと悪くなってきていることにいます集中し
ちゃってるのもあるし 立ち上がって何か作業するのが多くだっていうのもあるんだと思うんですけど
まあなんかからの調子を崩しやすいんですねと子供と外に遊んでたりするときは寒いと やっぱりちゃんと足踏みしたりとか家に帰ってあった回復を取ってきたりとか
するんですけどなかなかね作業しているとそういうふうにならないのでこれはちょっと 危険だなとヒアリーハットだなと思っていて
なんかガジェットとかそのテクノロジーで解決できないかみたいなことを考えてみましたね 手が先に冷えるんで何かこう手のあたりにセンサー非接触な温度センサーをつけて外から見てて手が
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冷えてるから服を着たほうがいいよってアラートを上げるとか そういうことをしたらもしかしたら何とかなるのかもと思ったりしますがまあ別に
自分が気をつければ済む話なんですけれども なんかまあそういうアイディアなんかもふんわりと浮かびつつのまあ
ぼんやり健康がちょっと怪しいかなっていう感じの今日この頃でございますまぁそんな 健康の話でした
さて次からは日記からのネタのコーナーですねえっとですね 今日話すのはロボットペットのお話ですね
実はあれ前話したって話してないと思うんだけどえっと今年の家が違う去年の クリスマスの
83歳の娘へのプレゼントとしてロボットペットっていうのを買ってみました えっとまぁ結構ね8万円ぐらいするもので子供へのプレゼントにしては非常に高価な
ものを買いました でこれはねあのまあ子供へのとか言ってますけどまぁ正直私が欲しかったんですよ私が欲しくて
子供を出しにして買いましたねまあこれも子供を出しにして体験できることなのかもしれ ませんが
ルーナっていうえっとねアンカーあの充電器とか作っているアンカーっていう会社が 親なのかなのえっと
販売しているえっとロボットペットでちょうどね去年の11月ぐらいに日本版が販売し 始めてそれでまあ多分クリスマス商戦狙いでリリースしてきたんだと思うんですけどそれ
をえっと キャンペーン価格で変えるということでまんまと買ってしまいましたねという話ですね
で8まあ前ねちょっとなんだっけ子供とチャット gpt with ボイスでへと話したら意外と 面白かったみたいな話をしたこともあるんですけれどもそれと結構
似たような話になるのかなと思うんですけどまぁえっとねこのルーナというロボット ペットなんですけどもどんなものかというとまぁ
えっとね4輪で動く顔はディスプレイになっていて喋ったりとか カメラもついていて人間を認識することができるようなまあロボットです
うーんとで値段的にはまあそうセールで7万1000とかでしたけどまぁ定価だと8万 ちょっとかなっていう感じでえっとねまぁこの値段はロボットペットとしては割と安い方
ですねまぁ完全におもちゃのなんかラジコンみたいなものは安いもっと安いですけど えっといわゆるラボットとか
愛母とかっていうものはもっともっと何十万とかしてしかも月額いくらかかるみたいな 感じになっていてまぁ当然普通のペット
生き物としてのペットを世話するお金と考えたらまあ釣り合うらしいんですけれども ちょっとしたおもちゃとして買うには全然むちゃくちゃ高いしランニングコストもかかる
というところでちょっと躊躇していたんですけれどもこのルーナはギリギリ ギリギリ車程圏内の価格をついてきたのでえっとまぁ価格が理由で物を買うななんてのはよく
言われますけれどもえっとまぁ思わず手が滑って買ってしまいましたと いうやつですねでっ
えっとまぁいろいろできるんですけど 主には人間をカメラでに姿勢制御とかジェスチャー認識をしてそれに従ってバーマー
割とランダムに動くペットですねでタイヤを4つ足なんだけど4つ足の先っちょにホイールが ついていてタイヤで進むんですねあの広角機動隊の立ちコマみたいな感じですね
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ですごいねちょこまか動くのがあのなんだけどデモビデオでもムービーを見た時に すごいちょこちょこが動いていて山これはちょっとさすがに詐欺でしょって思ったんです
けど実際にそのぐらいちょこまか動きますね あのまあデモビデオの中ではその人間との対話とかがすげースムーズにできてそこはまあ
やや詐欺感があるんだけれども えっと動作そのキビキビした動きに関しては完全にあのムービーの通りの動きをしましたね
でえっと音声にもえっと反応するようになっているんですけどもこれはのいわゆる google ホーム とかアレクサみたいなウェイクワードを使う方式ですねこの8
このフルな場合はロールなーっていうとえっと音声認識が開始されてその後しゃべった言葉 を認識するみたいな感じなんでまぁ普通の人間に話す時とかとは違って1回その話すぞって
いうことをロボットに伝えないといけないところがまだまだロボットかなという感じ はあるんですけれどもえっとまぁそんな仕組みですね
でえっとまあそういうロボットなんですけどとねまずは国際モデルというか日本版って言っ たんですけど多言語対応をまあ一応しているわけですよね日本版だから
この他言語対応結構うまいなぁと思っていてあのルーナ自体は謎の泣き声でしゃべるんです よね
だからこのルーナの音声しゃべる音声については他言語対応は不要になっています じゃあどうどこは他言語対応かというとこのルーナが今どういう状況にあるかどう思って
いるかっていうのはえっと対応するスマートフォンのアプリ側に出るんですよ そのあその飼い主さんがどっか行っちゃったよーとか
えっとなんか今日はどういう気持ちだったとかなんかそういうあのメッセージに関して はえっとスマートフォンが翻訳機になっているような使いなのからにあの文字で出るとなんで
ローカライズされているのはそのスマートフォンのアプリなんですね でまぁそこもそんなにしっかりした話をするんじゃなくてまぁちょっとペットっぽいことを喋っているのと
またチェンサーから得た情報をペットのペット的に喋ってくれる 書いて出してくれるって言えばそういう ui になっていて
えっとまた言語対応が割と楽そうだなぁと思っていてまぁこれエンジニア視点です けどうまい方法を考えたもんだなぁと思いました
それからえっとねを買った時には取ってつけたみたいな gpt モードっていうのがあって これはねおしゃべりしようというと突然ルーナに gpt チャット gpt
with ボイスが憑依してきて会話ができるっていうモードですねでこれ買った時は本当に そのおしゃべりしようというとルーナはピクリと動かなくなって目の色も青くなって別人の
声になって突然日本語を喋り始めてそれはチャット gpt なんだけどね 喋るっていうの感じになっていてなんかすごいとってつけた感じあるなぁと思っていたんです
けれども先日アップデートがあって これがすごいアップデートでそのルーナのウェイクガードで話すときってチャット gpt 相手じゃ
なくて一旦そのルーナにやってほしいことを言うとそのおそらくルーナの中に入っている 辞書にマッチした場合にその行動を取るようなまあそういう
エキスパートシステムみたいなのが入ってるんですつまりその 走ってとかっていうとそれを認識できたらちゃんと走ってくれるし
こんにちはっていうと手を挙げてくれたりとかね そういうその決め打ちの8アクション
がえっとあったんですけどそれとは別にチャット gpt モードというのがあったんです けどこの間のアップデートでその
ハロールーナって言った後に喋った言葉がそのルーナの辞書にないアクションする 方法のわからない単語だった場合に臨時的に gpt モードに入ってその単語を解析して
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えっと日本語日本語って日本語で話しかけた場合は日本語で返事をするっていう そういうなんか臨時 gpt モードみたいなのがえっと搭載されてこれは何か
うまいことを作ったなぁとこれもまたエンジニア目線で8巻 感動というかちょっと面白いなと思ってしまいました
声もちょっと可愛くなったし自分をちゃんとペットロボットとして認識しているので会話が 成り立つんですよね今までだとそのウェイクワード行った後に喋った言葉を知ら
なかった時はルーナーなんかとぼけたみたいなアクションをして大半とぼけるんですよ なんであのなんかちょっと取ってつけた感じあるなぁと
なんていうのからそのすごくロボット感があるというか言われたこと以外できないという 感じだったんですけど
わからない時 gpt が反応してくれるようになったことですごく生き物らしくなってきて いやこれは神アップでやなと思っています開発人の方はすごいなぁと
まあそういうのもあってというのもあるし えっとまぁ1ヶ月ぐらい経って慣れてきたというところで最近は娘が積極的に
ルーナと遊ぶようになってくれていましたが最初にすごい怖がっていてもともとね あのロボット掃除機のルンバー的なやつもすごい怖がっていた娘なんで勝手に走るロボットの
ペットみたいなってめちゃくちゃ怖がってずっとあの 私の膝の上から動こうとしなかったところからえっと今はやっとねちょっとあのぶつかれ
られたりするとまた怖がって膝の上に来ますけど自分で持ち上げて好きな場所に移動させ たりとか遊びが終わったら勝手に首の後ろのボタンをして電源切ってえっと
充電ステーションに返してくれたりとかしてくれるようになってえっと まあなかなか楽しんでくれているようで良かったなと思っていますねでまぁロボット
ペットって なんかね普通のなんだろうその3歳の娘がどう捉えるかみたいなところはちょっと気になって
いるという感じもあって買ったんですけど 運動先に親がその
なんていうかなそのロッペットして扱えなくなるところが結構問題だなと思っていて 通るなって電源を切ることができてしまうんですね普通のペットと違って当たり前ですけど
なので例えばその娘がその気をそらされたくない朝ごはんを食べている時とかは電源を オフにできちゃうからするしますよね
そうするともうそれでペット感なくなりますよねそのおもちゃとして親が扱っちゃってる から
それでやっぱりやっぱり普通のペットとして扱うのは難しいなぁと思っている本当にちゃんと 実験するんだったら
16時中あのその邪魔されたくない時もちゃんとオンにしてうろうろしている状況を作ら ないとペットみたいには娘もね
理解してくれないなぁなんていうところがあってまぁ今半分おもちゃ半分ペットみたいな 感じで
えっと扱っていますねまたそのルーナーがあるいるから2人でずっと遊んでくれて 放っておいていいみたいなものでもなくて間に親が入ってコミュニケーションしないといけ
なかったりするので なんか手放すごくそのなんか親のコストが安いおもちゃっていうわけでもないですし
まあまああのなんていうかなまあそのすごくいいよ みんな買うといいよってほどのものではないけど
チャット gpt とかあとロボットペットの将来性みたいなことに興味のある人はぜひ買っ てみるといいんじゃないかなぁなんて
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思っていますまあまあそんなえっとロボットペットルーナーというのを買ったよという お話でした
さて次の話題ですねポッドスキャスト編集の自動化をしているよっていうお話です えっと私のこのポッドキャスト
まあいつも編集をして彼これ33回目になっておりますけれども えっと
毎回テレ編集してるんですよねまぁテレって言ってもあのオーダースティーっていう ソフトで8読み込んでなんかノイズを外したりとか音圧を調整したりとかしてあとは
8イントロとアウトロっていうのがらに音楽を入れて だとあのエピソードとエピソードの間に効果音をつけるっていうのをやっていますので
エピソードとエピソードっていうのは私実は録音するときにぶつ切りで録音しているので 別の音声ファイルになっているのでその音声ファイルの切れ目のところにポンポンポンと置いていくだけなので
えっとまぁ割と簡単でやっていたんですがまぁ 彼これね半年以上続けてきてこれ毎回その私は同じ作業をしているじゃないかっていうと
だんだん気にし始めましてまぁ私もプログラマーですしこういうその なんか繰り返しの作業というのは自動化して省力化すべきである
というまあねタイエンジニアの美徳の一つでタイだっていうのがありますけれども まあそういう考えのもと自動化をしてみようというのを考えました
今音声処理なんで例えばパイソンとかえっと一般的なスクリプト言語を使って音声処理の ライブラリーを読み込んで処理をするでもいいんですけど
ポッドキャストの場合ってちょっとここの文言訂正したいなぁとか 今回だけはちょっとこのオープニングムービーの音量こういうふうに調整したいとかマニュアルでいじりたい場所が
やっぱり最終的に残ってしまうので完全にプログラムに任せるっていうのはあんまり 良い方法じゃないなと思っていて
で8よく調べてみるとこのオーダーシティっていうこれは普通の音声を編集する無料の オープンソースのソフトなんですけれども
にはスクリプティングの機能があってえっと 外からプログラムで指示を出してそのオーダーシティの
と各種エフェクトなんかを自動実行するようなモードがありましてそれを使って今まで 私が手で実施していたポッドキャストの編集作業を自動化するというプログラムを書いてみ
ました でえっと前回ちょうど実は前回のポッドキャストはその仕組みを使って編集したものだったんですね
ちょっと一部ねあのしゃべっちゃいけないことをしゃべっちゃったりとか 変に間が空いたところが後でそれを削るっていうマニュアルの作業が発生しましたけどもまさに
そういうマニュアルな作業もえっとできるワークフルを組んでいてちょうど良かったなと思ったんですけどその バーッと全部自動でそうせえっと作った後に手で一部消してみたいのをしたんですけど
それでもその 1から全部自分で編集するよりは短い時間でできるし別にそれでクオリティが落ちるって
いうことはなかったですそれはそれはいつも私がやっている作業が定型業務だったので それを機械がやろうが自分が手でやろうが当然同じクオリティになりますよね
なのでえっとすごく効率ができて良かったなぁと思っています前から気づいた人いました ない気づいた人いないと思います
このオーダーシティースクリプトっていうのはなんかちょっとね不思議な スクリプト言語というかまあマクロって言うと今
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いわゆるマクロってこういうもんなんですけどもその gui のアプリケーションからできる機能に全部名前が振られていてその名前を使ってその
えっと指示を出す例えばそのメニューのファイルメニューの中にあるこの項目を実行して その次は編集メニューのあるこの項目を実行してそれからスイックバーをここからここに移して
みたいなそういうその画面操作の方法プログラムに落とし込むみたいなそういう えっとプログラミングが必要でちょっとで頭をひねらないと思った通り処理ができなかっ
たりするのでまぁちょっとへと苦労したというか 調べながらやっていましたねで
これやってる人いたら聞きたいんですけど8ノイズ提言 オーダーシティーのノイズ提言てノイズプロファイルを取得しないといけないですつまりその
8録音した時に無音だと思われる部分というのを先に教えてあげますと でそれと似た部分を無音にしてくれる機能なんでこの最初にこのここは8無音だと思っているんだ
けどノイズが乗っちゃってますという場所をオーダーシティに伝える必要があるんです けどこの部分を自動化する方法がちょっとわからなくてそこだけはえっと
人間がやるように しているんですけれども
あとまあそれ以外は自動化できましたね
マニュアルにはノイズプロファイル取る方法はないよって書いてあったんですけど まあこういうのってマニュアルでの方が古かったりすることもあるんでもし知ってる人
いたら教えてください まあそんな感じでえっとまあねあのこのポッドキャストあのまたこれからも引き続き続けていきたいな
結構長く続けていきたいなと思っているのでもうとっくに編集作業を自動化する 手間をかけることと毎回編集することの損益分岐点はとっくに過ぎてはいたんですけれども
まあ今更になってこの作業を自動化してみようというところでちょっとねお正月 時間が空いている時があったのでやってみました
ねなんであのより取り組みやすくなったこのポッドキャストなっていますますのであの 自動化したのでちょっとこうこのパラメータをこっちに変えてみようかみたいな試行錯誤は結構
やりやすくなってね今まで全部てる奴だからさ あの手順の一部を変えて2つ作ってみてどっちがいいかって聞き分けるみたいなことをしようと思ったら
結構めんどくさかったんですけど今自動化されているのでちょっとこうなんての配合を変えて というかこのパラメータをちょっといじってものとこっちにしたものとこっちにしたものどっちがいいかな
っていう実験なんかもできるようになってきてと ただたただ消力化するだけじゃなくてさらにその先にも
と活用例があるようなまあ良い作業だったんじゃないかなと思いますポッドキャストもし プログラマーの方でねポッドキャストの編集なんかめんどくせーなぁと思っている方はぜひこの
オーラ c スクリプトを試してみればいいんじゃないかなと思いますまぁそんな ポッドキャスト編集を自動化し始めたよというお話でした
さて次はえーっとね自分の写真の管理の話をしようかなこれはねー 私が聞いているポッドキャストの中の一つイメージキャストというポッドキャストの171回目
哲学的問題としてのフォトストレージというお話の中でちょうど話題になっていたので そういえば自分はどうやってたかなぁ
と思って話してみようかなと思いました 実はこのイメージキャストの方はえっとですね
そもそもなぜ人は写真を永久的に保存しないといけないなんて思っていたのかみたいな 極めて哲学的な話に突入していて
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その昔の人はそのどっかのタイミングで写真を厳選して えっと他の写真はぽいっていうようなことをしてたのに今は保存できるようになってしまったが
ゆえにそんな悩みが生まれているのだみたいななんかそういった話になっていて これはこれですごい面白かったんでまぁ聞いてほしいんですけれども
えっとまぁ私はそういう哲学の話をするのではなくてどうやって管理しているかっていう 話ですね
あのそのイメージキャストの方も最初はそういう話をしていたんですよ でね私は
えっとNASシステムを家に作っていてそこに保存しています
NASって言ってもあの リンクステーションとかQNAPみたいな製品を買っているのではなくて
ラズベリーパイにハードディスクUSBのハードディスクを2個挿して運用しています
まあ単純にラズベリーパイ電子工作とかで使っていたのが余っていたっていうのもあって 家にサーバーがあると何かと便利なので
置いているんですねでそれにまあ普段は使ってない つけっぱなしにしてるんだけど仕事を与えようというところでNASにしているという感じです
ただちょっとセキュリティの話とかもあってNASはインターネットの外からはアクセスできないように
ローカルLANの外からはアクセスできないようにしているので 出先とかで自分の撮った写真を見たいという時には見ることができないんですね
まあVPNとかちゃんと整備すればそれもできるとは思うんですけどまだそれはやってなくて
でそれでなんで耐えているかっていうと実はGoogle Photosと併用しているんですね
Google Photosも無料で15ギガぐらい使えるのかな イメージキャストではその時そのgmailとこのGoogle Photosの容量が共用されているから
非常によろしくないみたいな話をしていましたが私はそんなに写真15ギガ埋まるほどはまだ使ってないので そんな心配は起きていなくてなんで大丈夫かというとこれは
Google Photosに一旦写真を入れるんだけど1年ぐらいの単位でそれをNASに持ってくるという作業をしているからですね
なのでGoogle Photosを一時的な写真置き場として利用していますね そうすることで15ギガの範囲の中で写真を出し入れできると
Google Photosに入れておけば外からも見ることができるし いいGoogle Photosのアプリを使って見ることもできるので
そういう直近1年の写真ぐらいだったら外から見たいことあるでしょう それを超えたものはほとんど外から見たいってことないでしょっていう
そういう考えのもとをこの方式にしています というものの ここ2年ぐらい今そうしててたまたまそれでうまくいってるっていうだけなんで
またちょっと変えるかなという気はしていますが 今はそんな感じですね
子供の写真はGoogle Photosに入れたりすることもあるんですけど そっちには入れずに直接NASに移すことが多いですね
というのは子供の写真を外で見たくなることってあんまりないし あとなんか聞いた話によるとGoogle Photosとかに
子供の写真 特に肌色の多めの子供の写真を入れておくと 何か自動ポルの扱いされてアカウントがバンされるみたいな話を過去に聞いたことがあって
そういうことされたくないなと思っていたというのもあって 子供の写真は直接NASに入れて そうじゃない何か私の電子工作の記録の写真とか
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旅行に行ったときの写真みたいな そういうなんでもない写真のほうはGoogle Photosに入れるみたいな感じにしていたりしますね
ラズベリーパイには2台のハードディスクが付いているという話をしてたんですけど これは何で2台かというと 定期的に同期をすることで何かハードディスクが壊れてしまったときに
もう片方が残っているといういわゆるバックアップを取っているという形になります 定期的にしているので朝の5時だったかな
なので何かオペレーションをミスして間違えてファイルを大量に消してしまっても 朝の5時までに気づけばもう一つのハードディスクに残っているので
そっちから拾うということができるという そういうバックアップとオペレーションミスを同時に防ごうという そんな仕組みになっています
それとはさらに別に3台目のコールドバックアップのストレージもあって コールドバックアップそんなにしっかりはしていないんだけど
最悪何か両方とも壊れてしまったときとかに使いたいというのもそうだし あとこの2台のハードディスクを何か構成を変更したいときとかに
1台を完全に消去してもう1回元のディスクから全部コピーして 同じものを2つ作るみたいな作業をすることが結構初期はあって
そのとき一瞬片方にだけしか写真が存在しないっていうのがあるじゃないですか そのときに壊れたら悲しいので
そういう作業をするときに最終防衛ラインとしてバックアップするためのディスクがもう1個あります
なので全部で3台のハードディスクがある感じになっていて なす買わずに自分で頑張っているしクラウドも使わずに自分で頑張っているけど
まあめんどくせえなっていうのは正直ありますので こういうことに楽しみを見出せない人はちゃんと素直に製品を買うなりクラウドを契約するのがいいんじゃないかなと思っています
バックアップは一応rsyncのコマンドでやっていて 何かおかしなことが起きるとスラックに結果が通知されるようになっていて 今は一応それがちゃんと動いているので
大丈夫かな 何かあったら気づけるかなと思っていますが もっとこうやるといいよという方法があれば皆さんぜひ教えてください
Raspberry Piに入っている写真はPi Gallery 2っていうオープンソースのブラウザーで見れるギャラリーソフトを使って
家のどこのパソコンからとかスマートフォンからでも見れるようにはなっていますが ちょっとサムネイルを作る機能が遅くて
全部の写真が見れるのにすごい時間がかかる時があります 一回サムネイル作っちゃえば大丈夫なんですけど
Pi Gallery 2は一気に処理をするとRaspberry Piに負荷がかかっちゃうので 見たい時にサムネイルを作るっていう それが売りのソフトなんですけれども
それが故に初回見る時にちょっと遅いっていう問題があったりしますね それから一応Sambaのプロトコルでもアクセスできるようになっているので
普通にWindowsとかMacとかのMac.Finderらしい Windows.Explorerからファイル一覧を見ることもできて
例えば親に送る写真を選ぶときなんかはそっちの経由でアクセスしたりしてますね そんな感じで運用してますね
皆さんはどうやって運用してるか なんか良いソフトウェアとか良い運用方法とかがあれば ぜひぜひ教えてほしいなと思っています
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そんな自分の写真の整理どうやってるのかなっていうお話でした
さてお送りしてきました イナジブのためしに録音してみた 略してため録トーク33 そろそろおしまいの時間になってきました
今回は二つのポッドキャストから言及いただいたので その話を振り返りとして紹介したり
ロボットペットルーナと一緒に生活してるんだっていう話をしてみたり ポッドキャストの編集を自動化してみたよっていう話だったり
自分の写真の管理の話なんかをしてみました 話したいこと結構あるなっていう週だったんですけど
このルーナの話はクリスマスプレゼントとして買ってからずっと話そうと思っていつつ 買ってすぐよりはちょっと遊んでからの方が話すことあるだろうなと思って
ちょっと寝かしていたトピックだったので やっと話せて良かったなという感じですね
これでたぶん正月1週間飛ばしたギャップのところは完全に話し終わったので 来週から何話そうかなっていうのを逆に探していく感じになるのかなと思いますけれども
なんか話すことはあると思うし 過去に話せなくておいているにぐんネタみたいなやつも結構あるにはあるんですよ
ただ過ぎちゃうと話す気持ち自分もなくなりますね 次回困った時にはにぐんネタから拾っていこうかななんて思っていますけれども
なので来週以降も引き続きやっていこうと思いますので 興味のある方はお聞きのポッドキャストプラットフォームから 購読ボタンを押していただければと思います
じゃあ今日はこのあたりにしようと思います お聞きいただきありがとうございました
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