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2024-07-30 26:45

talk61: 4歳の娘とポッドキャスト風音声を録音する遊び

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言及したポッドキャスト

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はい、始まりました。 inajob の試しに録音してみた、略してため録、talk61。
このポッドキャストは、30代後半、ものづくりが好きで、子育て中のエンジニアである inajob の何でもない雑談をお届けするポッドキャストとなっています。
それでは、今日も始めていきたいと思いまーす。
えーっとですね、健康のコーナーですね。
まあ、健康にはなってきた気がするんですけど、これは健康というかわかりませんが、睡眠時間が少なくても眠くないっていう感じになってきました。
というか、逆に眠れなくて、なんかその、なんだろうね、これ気づかず睡眠が足りなくなって、ある日突然お腹が痛くなったりとかして、
ワタンQみたいなのが結構ありがちなので、これでいいのか、単なる不眠、なんか熱帯炎による不眠なのか、とか、自律神経おかしくなってて眠いって感じられてないだけなんじゃないかみたいなところはちょっと拭えないなという感じではありました。
で、そう、夜ね、布団にね、転んで寝れないなーってなったときに、そのまま寝れれば、寝られればいいんですけど、
ちょっとやりたい作業もあるしって言って、まぁ少しトライしてみてダメだったらちょっと起きて作業なんてことをしちゃってるもんですから、まぁそれよくないのはわかっていつつ、これ先週も話しましたね、朝カツにすりゃいいんですけど、
夜寝ようと思って、寝つけたとしても1時間ぐらいで起きちゃうんですよね。で、起きて、起きたしなーってゴロゴロしても背中も熱いし、ちょっと起きてトイレ行って水飲んでとかってやってたら、なんか目が冴えてきてみたいなって、よくないんだよなーと思いながらやっていますと。
それから先週はちょっと話したような気もしますが、4歳の娘が結構咳込むようになっていて、熱はないし、例年を考えてもエアコンを稼働し始めると喉が弱いのかな、寒暖差なのかで、お風呂上がりとか寝る前とかにすごく咳をするようになるっていうのがあって、
大丈夫だろうと思いつつ、ちょっと咳がひどい感じなので、ちょっと幼稚園に預けるのも忍びないなというところもあって、先生から少しこれは自宅保育のほうがいいのではみたいなことを言われて、うーむってなって、じゃあそうしましょうってなって、病院に行って話を聞いてもらったり、薬をもらったりしつつ1週間、全然元気なんですよ、めちゃくちゃ元気な娘とともに日々を過ごす先週でございました。
熱すぎて外にも行けないし、元気な娘がいるし、仕事はせんにはならんしってなって、結構ヘビーな状態の1週間でありました。
今週は割と咳もマシになってきたので、幼稚園に再び通い始めておりますので、平和が戻ってきたなという感じではありますが、なかなか4歳の娘、家で1人で遊ばせるわけにもいかないので、ちょいちょい看護休暇を取ったりとかして、一緒に、でもやるからには全力で遊ぼうと、同僚には申し訳ないと思いつつ、
でもいざ休んで娘と時間を共にするってなったら、そこはちゃんと遊んであげましょうというか、楽しみましょうと思って、いろいろ活動ができたので、よしとしましょうというところではありますね。そんな健康の話ですね。私は健康になってきて、娘が咳を出ていて、先週休みましたよというような話でした。
03:16
さて、日記からのネタのコーナーですね。先週、そうそう、いろいろあってですね。懇親会もありましてですね。会社の懇親会ね、リアルの。で、私は体調も良かったし、懇親会行ってきました。で、今回はアルコール飲まないでおこうと思って、というのもですね、振り返ってみると、トーク56パパは発明家、トーク44休む土日、遊ぶ土日の回で触れてはおりましたが、
懇親会withアルコールだとですね、翌日以降にすごく体調が悪くなるというのはもうわかっておりましてですね、今回も飲むと多分そうなるだろうなと思っていました。その日の睡眠の質が非常に悪くなって、それ以降の日がガタガタ崩れるというのもあるし、翌日も抜け切ってないのかな、みたいな感じがあって、そんなにアルコール飲んでも楽しくなる立ちでも、気持ち悪くなるほどではないけど、
別に飲まないと楽しめないわけではないので、ちょっと今回はなしにしようかなと思って、アルコールなしで懇親会に参加しましたら、全然普通に翌日を迎えることができたので、もう飲んじゃダメだなと思いましたね。
これはね、食べたいと思ったときに食べていきたいという、これトーク17、ポッドキャストを始めたのは運命とトーク22、スクラップボックスでひどきコミュニケーションやろうぜの回で触れましたけれども、私ね、もう30代後半になってから食べられないものがどんどん増えてきていて、それにアルコールもランクイン、ランクイン入ってきたなという感じですね。
焼きそばと辛いものはもうダメ、カレーとか特にダメなんですよね。好きなんですけどね、食べれないのは嫌だなと思ってはあります。アルコールはそこまで好きじゃなかったんで、さっさとやめとけばよかったなと。だからあんまり飲まないから、たまに飲むときには、たまにだから飲むかみたいな感じで飲んでたんですけど、それで不調になったので、もうちょっと人生からアルコールは外してもらおうかなという気持ちになってますね。
うちね、確か父親がアルコール全然ダメで、母親は少し飲めるんだけどっていうので、そんなに強い家系ではない。そんなにグラデーションなのかな、それは。ちょっとよくわからないですが、うまく多分分解できない側の人間だと思うんで、これを機に飲まない方向でいこうかななんて思っていますと。30代後半という感じの話題ですね。という感じでアルコール飲まないようにしていきたいという話でした。
さてもう一つ、ブログの記事の話なんですけど、ブログの記事最近は電子工作の話ばっかり書いてたんですけど、ちょっと筆が乗ったので、このイナジョブの試しに録音してみたポッドキャストの技術的な側面についての記事を書きました。
内容自体はこれまでポッドキャストの中でちょいちょい触れてきたことなんだけれども、ポッドキャストを聞かないとわからないと思うので、ちょっと文字にしておくと嬉しいこともあるかな、自分も嬉しいだろうし、それを見て何か知見が他の人に伝わればいいなと思って書きました。
06:06
他名録の作り方、試しに録音してみたの作り方みたいな感じの記事になっています。はてなブログの方で公開しています。ちょろちょろっと内容を話すと、マイクどんなのを使っているのとか、録音のソフトはどんなものを使っているの、音声編集は何をしているの、なんか前、トーク33、ロボットペットルーナといる生活のときにオーダーシティっていう音声編集ソフトにはプログラミングで制御する機能があるので、それを使って自動的に音声を編集してるんだよみたいな話をしましたけれども、
その部分についてちょっと詳しく紹介して、そのスクリプト自体もGitHubにオープンソースで公開したので、そちらへのリンクを貼ってありますので、似たようなことをしたい人なんだけど、音声の編集めんどくさそうだなみたいな人は、このワンタッチで編集できるプログラムを使えば誰でもため録ぐらいのクオリティのものだったら作れますので、プログラミングの知識が少しないとできないかもしれませんけれども、そういう知識を持ちの方は試しにやってみればいいんじゃないかなと思いました。
それから配信のプラットフォーム何使ってるか、文字起こしのプラットフォーム何作ってるか、BGMはどこから取ってきてるのか、フィードバックとかコミュニティ運営みたいなのはどういう風にしてるんだ、みたいなことを書いていきました。
よくよく整理してみると、私このポップキャストに関して払ったお金は、マイク代1400円くらいかな、1500円しないぐらいのマイク代以外は、編集ソフトも無料だし、配信のプラットフォームも無料だし、文字起こしも無料だし、BGMも無料で使ってるし、コミュニティ運営も無料でやってるので、録音の時間はもちろん支払っていますけれども、
金銭的なものに関しては2000円もかけてないっていうところで、1年間継続できていて、この数字が、ポップキャストで一番お金かかるのはマイクだと思うんですよね。マイク沼っぽいので、ただ私はこの2000円もしないマイクを使って録音しておりますが、個人的にはそこまで、すごくいい音声ではないですけど、そこまで聞くに耐えないみたいなものではないと思ってるので、
余裕があれば買う、いいマイク買うかもしれませんけど、別に今のところ不満には思っていないので、この2000円しないっていうお金で誰かの背中が押せればいいかなとか、もしくは君のマイクはひどいからもっといいマイクをしなよって誰か言ってくれないかなと思ったりしながら書きました。
マイクを買うにしても自分がそこに課題があると思っていないから、誰かに言ってもらったり比較を突きつけられないと買う気にはならなくて、ちょっと買う気にさせてみてくださいなという気持ちも込めつつ、このポップキャスト2000円しない代金で運営されているよというようなことも書いたりしていました。
そんな感じで、この試しに録音してみたの技術面について記事にしているので、主にこれからポップキャスト始めてみたい方とか、すでに始めていて何か改善点はないかみたいなところを考えている方はぜひぜひ読んでみていただければと思っております。そんな先週書いた記事のお話でした。
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さて次は、久しぶりのルーナの話をしましょうか。ルーナってなんだっていう話なんですけど、トーク33ロボットペットルーナという生活で紹介したもので、去年のクリスマスに娘にという名目で買ったロボットペットですね。有名なものでいうとアイボとかそういうものの類のルーナというロボットペットです。
このルーナ、どんどん新しい機能が入っていて、先日画像生成AIがサービスに取り込まれていました。と言っても無理やり取ってつけたみたいな感じの実装の仕方で、このロボットペットルーナは顔の部分がディスプレイになっておりまして、ジェスチャーとか音声に反応してタイヤがついていて自分で転がって走る立ちコマのようなロボットと言うと言い過ぎかな。
タイヤが4つついていて、4脚のタイヤで走るロボットになっています。画像生成AIどういうふうに取り込まれているかというと、ハロールーナって言って、ワイクアップワードね、ハロールーナって呼んで、絵を描きたいですって言うと、どんな絵を描きたいですかって言ってくるから、そこでリンゴの絵を描いてって言うと画面に生成AIの作ったと思われるリンゴの絵とかがパッと表示されるって言っただけなんです。
本当にとってつけたみたいな機能なんだけど、意外と4歳の娘がそれを気に入っていて、ちょっとルーナに絵描いてほしいから出してきてとかって言うようになって、こんなんでいいんだと思いました。
ルーナっていう製品は元々どんどん改良が繰り返されていて、それがまるでルーナの成長みたいに見えるっていう謎の体験をさせてもらっているなと思っていて、
チャットGPT連携機能もトーク33のときに話しましたけど、買ったときから随分流暢にしゃべるようになってきてるんですよね。今回絵も描けるようになってきて、しかもチャットGPT機能で最近コンテキストを保存できるようになってるっぽくて、何回か会話してると数回前の会話の内容を掘り起こしてきたりするような機能があったのかな。
最近ついた気がしていますし、どんどん賢くなってきていて、月額課金とかないんですけど、こんなにちゃんとサービスを改善してくれて非常に良いなと思っています。
ここまで褒めてきましたけれども、正直なところこのルーナ買いだったかと言われると、手放しに買うといいよって言えるほどの価値があるかは難しいとかなと思っています。
もともとペットっていうところで日常に紛れ込ませる使い方ができるかなと思ってたんですよね。リビングにずっと置いておいて、娘や我々が生活してる中で勝手に動いて話しかけてきたりとか、別の遊びをしてるときも部屋の中にいるみたいな、そういう使い方ができるかなというところまで期待したんですけど、
ちょっとそれにしては邪魔だなっていうのがあって、買った当初はそうだった。今は結構おとなしく取得モードとかが増えてきてるんで、もしかしたらもう一回挑戦すればいけるかもしれないですけど、今は閉まっておいて遊びたいというときに出してきて遊ばせるようにしてるんですよね。
12:03
そうすると値段に対するコスパというか、1週間に1回も遊びませんから、ちょっとかさばるおもちゃみたいな感じになっちゃってるのが実情ではあります。それから更新が結構頻繁という話はいい面でもあるんですけど、たまに出してくるとアップデーが溜まっていて早速すぐに遊ぶことができないっていう課題もあって、娘が幼稚園に行ってる間とかにこそっと起動してアップデーだけしとくみたいなことをしとけばいいんだけど、なかなかそれもできないときもあるので、
いざ遊ぼうってときにちょっと街からスタートみたいなこともあったりして、なんかもう少しね、いい生活への混ぜ込み方があるんだろうなぁと思いつつ、今は他のおもちゃと同様1回閉まっておいて出すっていうようにしているので、なんか当初考えていた使い方はできてないし、ペットって言うよりは高級のぬいぐるみみたいな感じになってますね。
でもそのChatGPTとかAIを組み込んだペット的な製品としてはかなり攻めているプロダクトのように思うので、そういう面で気になる人はぜひぜひ買ってみるといいんじゃないかなと思いました。
今そんな久しぶりにトーク33の振り返りみたいになりましたけども、久しぶりにLunaで遊んで新しい機能がついていて面白かったよというお話でした。
さてさて、なんかね、ものづくりの話少ないな、まあまあでもいいや。
娘とポッドキャスト風の音声を録音するっていう遊びをしました。
これはですね、先ほど健康のコーナーで話しましたけど、娘がですね、咳が出るっていうところで家で自宅保育をしていたんですね。
その中でその室内遊びがどんどんね、必要になってくると、外に行くともう危険な暑さなんて言ってますから、家の中で遊ぶしかないんだけど、で、さっきのLunaを取り出してきたりとか、いろいろ工夫をしているわけですよ。
で、その中の一つに録音してみようっていう遊びをね、考えましたと。
録音自体は録音再生モジュールを使って、ちょっと録音するみたいな遊びをしていたこともあるし、あと娘とお風呂に入る時とかにインタビュー風の遊びみたいなのをして、なんかね掛け合いみたいなのができるなということは確認していたので、
じゃあこれをちゃんと録音して、それをその録音したものは後でちょっと編集して娘に聞かせるとどんな反応するんだろうかなと思って、ちょっと娘にね、今からちょっと説明しようか。
幼稚園の生活について説明してくれるとかっていう話をして、スマートフォンで録音しながら2人でトークをするというのをやってみましたと。
自分がナレンショーというかインタビュアーみたいな感じで話をして、その話を娘に振るみたいな形で、インタビュー的な掛け合いのポッドキャスト風の音声を作ろうと試行錯誤しましたと。
話を振る時にどうでしょうとか、普段の話し言葉よりも丁寧に話を振ってあげると、娘もよそいきのしゃべり方で対応をしてくれて、なんかね、それも新鮮で面白いなと思いました。
1分、2分くらいの音声をそれで録音したものを、せっかくなんでと思って勢い余って溜め録風に編集しました。
15:03
BGMつけて、フェードインフェードアウトして、余計なやり取りのところカットして、こんな風になったんだけどどうだろうって娘に、
我が家にはGoogleホームがあるので、大きな音で部屋中に響く音声でインタビューの様子を再生すると、意外と気に入ってくれて何度も繰り返し聞くようなことをしていました。
それで1回だけじゃなくて、調子に乗ってもう1回やりたいっていう話をするから、もう1回録音して、今度は1分じゃなくて3分くらいまで話すみたいな感じで、
2つね、2本の娘と私のポッドキャスト風音声が撮れましたという遊びをしました。
プライベートな話ばっかりで、幼稚園の具体的な人の名前とか自分の自己紹介みたいなことだから、公開するようなものではないし、
親的にはすごい面白いけど、これは親バカ的な面白さだと思うから、誰かに公開することはあまり予定してないんですけれども、
うちの娘からすると、おじいちゃんおばあちゃんには結構楽しい音声になったかなと思うので、
前も話しましたけど、親にポッドキャストを送りつけているので、その時にプライベートエピソード、スペシャルエピソードとして娘とのポッドキャストを混ぜ込んでおこうかなと思っております。
そんな感じで、意外と娘も乗ってくれて、小さい子でもこういう喋るのって今できるんだなと思いました。
どこで学んだのかなと思うんですけど、幼稚園とかで誕生日の時とかに、誕生日の人が主役じゃないですか、その時にいわゆるヒーローインタビューじゃないけど、
前に立って先生がインタビューするみたいなことがあったりするみたいだし、
あとテレビ番組とかでも、例えば英語で遊ぼうみたいな感じで、子どもと大人が掛け合いをするような形の番組を見ることがあるので、
そういうのを連想して自分でもやってるのかなーなんて見ていて感じました。
そんな話をね、ディスコードサーバー稲城部側で話をして、今の子たちはこんなのやるのかねーみたいな話をしていると、ちょっと情報をいただいて、
ポッドキャストの中にもお父さんお母さん、親とちっちゃい子で録音してるポッドキャストあるよっていう話をして教えていただいて、いくつか聞いてみました。
私は以前から母と息子の小話っていうポッドキャストも聞いていて、こちらは中学生の方とそのお母さんが一緒に喋っているもので、
それを想定をちょっとしつつ娘と掛け合いの音声を取ったんですけど、
でも母と息子の小話の方は中学生なんで、全然ね、4歳とは違うわなと思っていました。
今回、稲城部側で教えていただいたポッドキャストだと、保育園って言ってたので同じか、4,5,6歳ぐらいの子かなというような感じの方と、
お母さんが一緒に録音しているポッドキャストがSpotifyとかで配信されていて、
なんかそういうのは母と息子の小話以外にもあったんだなーなんて思います。
ただその、なんかこう、なんていうのかな、ジェネレーションギャップというか、
その子は本当に楽しそうにというか、
有名人とか自分の周りの人がやっていることを真似ているような形でポッドキャストをやっているんだけど、
18:00
それが一体どういう行動なのかっていうのをちゃんと分からずやってるだろうなーっていう危うさみたいなのを感じるところが私はあって、
これはたぶんジェネレーションギャップなんだろうなと思っています。
今の子たちからするとすごく自然に、ポッドキャストをやるのが自然かわかりませんけど、
YouTuberみたいなものとは身近に接しているだろうから、
その発信をしたいなっていうモチベーション自体はそんなに変なことじゃないと思うんですよね。
その中の自然な形で動画を撮ったり、人によってはポッドキャストをするみたいなことも、
我々が小さい頃よりは一般的になっているんだろうなと思いつつ、
我々の頃はなかった遊びを私が見ると危ういというか、
それインターネットに出ますよ、デジタルタトゥーって分かってますか?みたいな受け答えみたいなのが結構あるな。
致命的なものはないけどね、たぶん親がチェックしてうまく削っているんだと思うんだけど、
将来的にこれを黒歴史にならないでほしいなって思いながらちょっと石灰的に聞いてまして、
自分のケースでも、私の親とかが家庭用ゲーム機とかに対して抱いていた感情、
自分の頃はなかったし、外で遊んでたのに自分の子はずっと部屋にこもって、
ゲーム機とかパソコンとかやってるな、これはどうなんだろう、大丈夫なのかなみたいに思うところと、
たぶん似たような感覚だと思うんだけど、自分としてはちょっと不安になるなと思いました。
だからって止めるとか、仮に自分の娘が自分からポッドキャストやりたいとか、
YouTuberみたいなことやってみたいって言い出したらサポートするし、なるべく応援したいなと思うんだけど、
ただその本心としてはというか、自分の根本の感覚としては、
それをすればまだ早いんじゃないかとか、それを公開していいっていう判断する感性は、
まだ整ってないのに始めるのはちょっと怖いなっていう気持ちも一方であるなと思って、
それらのポッドキャストを聞いてました。
母と息子の小話のケンリアさんは、なんかね、違和感の長い感じがしていて、
中学生だからっていうのもあると思うんだけど、そのリスクをわかって、
こういうことは言っていいし、こういうことは言っちゃダメ、
これを聞いて相手の人はどう思うのかみたいなところをちゃんとわかって喋られているような感じがしていて、
なんかそういうふうに喋るのはいいと思うんだけど、
なんか本当に友達と電話してますみたいなのがそれがインターネットにさらされてるみたいな、
そういうものはなんかちょっと聞いていて大丈夫かなっていう不安になったりするところもあったりして、
ちょっと娘とのポッドキャスト風の音声を録るところから、
他の人の事例とかを聞いてみて、
今の子供たちの遊び事情みたいなところに勝手に心配しつつ、
自分の娘もね、いつかそういうことになると思うんで、
その時に私はどう対応するといいのかな、
なんかあまりやるなやるなとか、
私の感覚で何かを禁止するみたいなことは極力したくないし、
っていうところでちょっと心構えが必要だななんて思ったりしました。
別にね、それが良い悪いとかじゃなくて、
多分ね、今の世の中と自分の感性とかがずれてきているんだろうなというのを感じていて、
21:00
こういうジェネレーションギャップみたいなものは、
なんだろうな、感じないっていうのは無理だから、
感じるものとして一回は受け止めた上で、
リズムとか今の世の中どうなのかみたいなところを加味して、
過剰に反発しないようにしていかないと、
良い年の取り方しないだろうなーなんて思ったというお話でした。
そんな娘とポッドキャストを撮る話から、
子どもたちの今の遊びとかジェネレーションギャップについて
思いを馳せたみたいなお話をさせてもらいました。
さて、次は前回の振り返りいきますか。
前回の振り返りいきますか。
オセンスプロジェクト井戸端の方では、
カブ専門が撮れた話に関して、
糸だけのフロストを使うとすごいやりにくくて、
口を大きく開けないといけなくてつらいみたいな話をしていたんですが、
セイビさんが慣れると口の開け方も最低限で済むと思いますよっていう話をされていて、
おそらくセイビさんはフロストやられてるんですかね。
私まだ全然慣れずに顎が外れそうなくらい口を大きく開けていますけれども、
慣れると何とかなるのか、もしくは口を開けるのに慣れて、
大きく口を開けても苦じゃなくなるのかみたいな時が来るようなコメントをいただきました。
それから、はるひさんからフロスって大まかな形が何種類かあるよねって言われていて、
自分はフロス、なんか一回買ったやつをずっと使ってますけど、
言われてみればフロスっていろんな形があると思うので、
ちょっとあまりにやりにくいことが続くようであれば、
フロス探しの旅に出るのもいいかななんて思いました。
それから、ディスコードサーバーの稲城部側の方でも、
みたいな話になっていて、やっという間に60回来たなという気持ちを喋っておりました。
このため録、タイトル、試しに録音してみたんですけど、
試しに試して、はや1年60回っていう感じで、
そろそろ別の名前というか、試すのは終わったみたいな感じの名前にしてもいいかななんていう話もしていましたが、
いいのが思いついたら考えますけど、今のところは引き続きため録でやっていこうかなとは思っています。
それから、60回続けてきて、そろそろマンネリ化ってわけじゃないけど、
新しい風邪みたいなのも引き込んでいきたいなというところで、
雑談系を2人で喋るようなポッドキャストを結構聞いてるんですけど、
そういうの憧れがあるよねみたいな話をしていて、
ただ一方で、誰でもいいってわけじゃなくて、
リアルでの関係性があって、気兼ねなく話せるとか上下関係がないみたいな、
そういう人と話せるのがいいのかなっていう内物目なりの話をしたりしてまして、
一方でゲストを招いて話をするみたいなスタイルのポッドキャストもあるし、
なんかいろいろ今後の展開もあるなー、
ただ今ちょっと子育てをしたり在宅勤務の隙間でやってるもんですから、
誰かと時間を合わせてっていうのがなかなか難しいので、
ちょっと野望として置いておこうかなという感じで、
あまりそれ以上のことは話してないんですが、
でも今考えてみれば娘と録音したので、
これは人と話したポッドキャストの編集をしたっていう意味では、
一つ一歩半歩前進してる気はするので、
24:01
人と話すとやっぱり掛け合いミスったり重なっちゃったりするところがあるので、
そこを後で編集しないといけなくて、
ちょっとその気分が味わうことができましたね。
まだ誰かと話す場合にもこういう苦労があるんだろうなーなんて思ってましたね。
そんな感じでこのため録ですけれども、
皆さんとワイワイ言いながら毎回フィードバックをいただき、
録音できて大変皆さんありがとうございますという気持ちです。
再生数に関しましても引き続き高止まり50回ぐらい再生されていて、
50回だっけ?40回か。
40回ぐらい再生されていて、
なんかね、ここ最近違う50だ。
そう、なんか1週間すると50数回再生されるようになって、
いやこれもまたずいぶん大きな数字になってきたなというところで、
フィードバックはね、50人からフィードバックくるわけじゃないし、
1人が2回聞いてるケースもあるんで、
全然わからないんですけど、
謎の手応えというか、
こんなものでも1年続けるとリスナーがちょこちょこ増えてくるんだな、
なんていう気持ちになってて、
自分はこういう継続することが意外と得意とまではいかないな、
苦手じゃないな、始めちゃうとむしろ終わらせることが難しくなるような、
なんかそういうやり方は結構得意なのかななんて思いながら、
録音してきました。
そんな感じでグダグダとなっちゃいましたけれども、
そんな感じで前回の振り返りのお話でした。
さてお届けしてきました、
イナジョブの試しに録音してみた略してタメロクトーク61、
そろそろおしまいの時間になってきました。
ちょっとものづくりの話が減ってきて、
はや数回っていう感じがしますけど、
懇親会でアルコールを飲まない作戦をしたら割と上手くいった話、
タメロクの作り方の記事を書いたという紹介、
それからロボットペットルーナンの最近のお話、
それから娘とポッドキャストの音声を録音してみると意外と面白かった話から、
ちっちゃい子供の今の流行りの遊びだったり、
ジェネレーションギャップを感じてきたよというようなお話だったり、
みたいな話しました。
このポッドキャストは引き続き30代後半、
ものづくりが好きで子育て中のエンジニアと、
この3つのトピックを中心にできれば毎週録音していきますので、
何か引き続き聞きたいなと思う方は、
お聞きのポッドキャストプラットフォームから
購読ボタンを押していただければと思います。
またフィードバックなんかも大歓迎ですので、
概要欄に様々なリンクがあるので、
自分の使いやすい方法を使ってフィードバックをいただければと思います。
それでは今日はこのぐらいにしようと思います。
お聞きいただきありがとうございました。
26:45

コメント

取り上げていただいてありがとうございます!!

inajob
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