00:15
スピーカー 1
みなさんこんにちは、こへいです。
この番組、ゲームなんとかはゲームが上手くもなければ詳しいわけでもないけれど、ゲームの話がしたくてたまらない3人がとにかくゲームの話をするポッドキャット番組です。
毎週月曜0時配信です。今日も元気に話していきましょう。
はい、今回は一人でございます。
一応ね、冒頭に言っておきますと、この番組、ゲームなんとかですね、番組の構成上、最初にオープニングトークをお話しして、その後に本編と続いていくんですけれども、
いきなり本編を聞きたいよという方は、ポッドキャットアプリのエピソードの概要欄とかにチャプター記載しておりますので、そちらをご活用いただければなと思います。
というわけでですね、今回一人なんですけども、タイトルとかに書いてる通りなんですけども、ゲストの方をお二人お呼びしております。
なので、順番にお呼びしていこうかなと思います。
一人目は、むらしゅんさんです。
スピーカー 2
むらしゅんさん&はい、よろしくお願いします。
スピーカー 1
お願いします。
スピーカー 2
むらしゅんさん&いやー、お久しぶりです。
スピーカー 3
お願いします。
スピーカー 1
お願いします。
スピーカー 2
お願いします。
スピーカー 1
お願いします。
お願いします。
むらしゅんさん3回目ですよ。
スピーカー 2
すいません、それを言われるとなんかちょっと恐縮な感じです。
ほんとね、素人がデシャバってすいません。
スピーカー 1
いやいやいや、ゲーム団とかゲストの方、ちょこちょこお呼びしてるんで、1回出てくれた方、2回出てくれた方、まあまあそこそこいるんですけども、3回目って結構レアになってくるんですよ。
スピーカー 2
そうですよね。
スピーカー 1
シーズン1の頃のダンスなんじゃねえかっていうくらいレアになってきたんですよ。
スピーカー 2
じゃあ目指すはレギュラーですね。
スピーカー 1
ええ、もうそのうちレギュラー化してるかもしれませんね。
スピーカー 2
いやいや、それは冗談ですけどね。
スピーカー 1
でもまあ3回目ってことでね、今回もよろしくお願いします。
スピーカー 2
はい、お願いします。
スピーカー 1
で、ゲストの2人目の方は竹男さんです。
スピーカー 3
どうも、竹男と申します。よろしくお願いいたします。
スピーカー 1
お願いします。
スピーカー 2
お願いします。
スピーカー 3
お願いします。
スピーカー 1
竹男さんは1年ぶりのご登場、2回目ですね。
スピーカー 3
はい、私は2回目でございます。
スピーカー 1
ご無沙汰しております。
スピーカー 3
ご無沙汰しております。
スピーカー 1
いやあ、まあ今日この2人をお呼びしたのがタイトルに書いてある通りというか、
1年ぶりにゲーミングお登山をやってみようかなと思いました。
どうですか?っていうふうにお呼び立てしたんですけども。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 3
だいぶ変わりましたね。こっちは色々。
スピーカー 1
ああ、そうですよね。
スピーカー 2
ああ、そっか。
スピーカー 1
そうですよね。
まあでもね、そこはね本題なんでね、本編入ってからしようかなと思うんですけども。
スピーカー 3
はい。
スピーカー 1
僕は竹男さんにこの話を振りたいというだけなんですけども。
スピーカー 3
はいはいはい。
スピーカー 1
竹男さんがやってるライト級ゲーマーラジオの方で、
スピーカー 3
はい。
スピーカー 1
ちょっと前に、数ヶ月ぐらい時間経っちゃったかと思いますけども。
スピーカー 3
うんうん。
スピーカー 1
あの、ゲハナシのしろさんと、
スピーカー 3
うんうん。
スピーカー 1
スーパーゲームバカのふみさんを呼んで、
スピーカー 3
はいはい。
スピーカー 1
音ゲーの話してた回あったじゃないですか。
スピーカー 3
はい。
スピーカー 1
あれ、僕的に超良かったんですよ。
スピーカー 3
いやあ、本当に嬉しいですね。
いやあ、お2人の力がだいぶデカかったと思うんですけども。
いやいやいや。
すごくね、楽しく私も収録させてもらって、はい。
03:02
スピーカー 1
あの時って、竹男さん、しろさん、ふみさんって、
スピーカー 3
はい。
スピーカー 1
初めて話す状態だったんですか?
スピーカー 3
そうですね。
1回私の方から声かけして、
こんな回やりたいんですっていうのを、
パワポをペラペラ見せた。
おおおお、すごい。
打ち合わせみたいなやつをやって、
で、その次、ちょっと裏話になっちゃうんですけど、
ゲームをちょこっと1回してから話すみたいな感じだったんで。
スピーカー 1
へえ、じゃあ。
スピーカー 3
3回目かな?だから1回目だった。
スピーカー 1
ああ、なるほどな。
じゃあそこそこ温まってたんですね。
スピーカー 3
うん、なんですけども、1回目会った時からもう、
2人ともすごくアチアチだったんで、
すごくこちらとしては助かったというか、
いや本当、来てくれて良かったなっていう、
そんな感じでしたね。
スピーカー 1
いやあ、そう、あの、
僕も音ゲー、まあ昔の話でしかないんですけども、
まあやってた時期はあって、
スピーカー 3
おっしゃってますよね、はい。
スピーカー 1
しろさん、ふみさんのやってた話も、
ある程度分かるなあっていう感じだったんで、
とても良かった。
はい、良かったです。
スピーカー 3
次、音ゲーの話する時、良かったら是非、
スピーカー 1
ああ、マジですか。
スピーカー 3
一緒にお話しさせてもらえたら嬉しいですね、そしたら。
3人ほど知ってるかっていうと怪しいんですけどもね。
いいえ、いいえ。
スピーカー 3
またそういう話をね、
皆さんとできたら嬉しいなというふうには思っていたので、
また是非機会があれば、
ちょっと私の方が、
なかなかゲストを呼ぶっていうところにハードルをちょっと感じてるんで、
こう言ってはできないかもしれないんですけども、
また機会があったら是非。
スピーカー 1
いいですね、でもなんかすごい不思議なのって思うのっていうか、
普段は一人でお話しするポッドキャスターじゃないですか、
ああいうゲスト会みたいな形で3人でっていうようなやり方だと、
結構段取りが違うというか、
僕は普段から2人3人とかで話すのが普通なので、
むしろそれ以外できないような感じになっちゃってるんであれなんですけども、
普段一人喋りの方が2人3人とかでやって、
正直違和感何もなかったんですよ、なんか聞いてて。
いつもあの3人で話してるんじゃないの?ぐらいの感じで聞こえたんで。
スピーカー 2
仲良し3人組って感じでしたね。
スピーカー 1
本当そうだったんですよね。
スピーカー 3
嬉しいですね、そう言っていただけると。
しろさんとふみさんは普段相方さんとお話しするのがメインだと思うんですけど、
私基本パソコンの画面と壁打ちなんで、
人の反応返ってこないから、
3人で話してるのが自然って言われるとすごく嬉しいですね。
スピーカー 1
自然に聞こえました。
元からこういう番組あったっけかな?ぐらいの気持ちで聞いてましたよ。
スピーカー 3
それは普段のパーソナリティの方に申し訳ない感じがして恐縮なんですけれども、
でもすごい嬉しい感想ですね、ありがとうございます。
スピーカー 2
でも聞いててこの世代間のギャップみたいなの面白かったですね。
06:03
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 3
ちょうどいい感じに多分同じぐらい離れてて、私が間にいる感じだったと思うんです。
古の話から新しめまではいかないですけれども、
最近の若い子って言ったら何か言い方がおかしいかもしれないですけど、
この方も伝わる話ができたのかなと思います。
スピーカー 1
いやー本当個人的にはオススメですね。
スピーカー 3
はい、ぜひよろしくお願いいたします。
スピーカー 1
ライト級ゲーマーラジオ、でもあれか。
ライト級ゲーマーラジオだとカタカナで書いてある検索引っかかんないんですよ、さっきはね。
スピーカー 3
本当に誰ですかね、このタイトル。検索しづらいの。
申し訳なくて仕方ないですけども、ゲームで調べても出てこなくて、ゲーマーで調べないと出てこないっていう、
余計にちょっと調べづらいんですけれども、またぜひ調べて聞いてみてもらえたらと思っています。
スピーカー 1
軽量級って漢字で書いてライト級って読むらしいですよ。
ありがとうございます。
調べると、もう結構、タケオさんって結構歴長くなってきましたね。
何年くらい?
スピーカー 3
ライト級ゲーマーラジオで言ったら、最近2周年やったんで3年目に入ってて、
キャストやり始めてからはもう4年目ですかね。
スピーカー 1
素晴らしい。歴史が長くなってきましたよ。
スピーカー 3
エピソードがいっぱいあるんですけれども、なんか気になる回があったらつまんで聞いてもらえれば、
そんな連続で話してることはないので、どんどん聞いてもらえたら嬉しいです。
スピーカー 1
いやー、そんなわけでね、今日は村瞬さんとタケオさんをお呼びして、
ゲーミングオートさん2回目をやっていこうかなと思いますよ。
今日はね、割と本題に時間を割きたいと思うんでね、
オープニングはこの辺で締め切っていって、本編に入っていこうかなと思います。
スピーカー 2
はい、お願いします。
スピーカー 1
そんなわけで早速本編入っていこうかなと思います。
スピーカー 2
お願いします。
スピーカー 1
本編でーす。
スピーカー 3
はいー。
スピーカー 1
ゲーミングオートさん、今回で第2回目ですねー。
スピーカー 3
いやー、もう1年経ったの、ほんと早いっすよね。
スピーカー 1
そうなんですよ、あれから1年ですよ。
スピーカー 2
ほんとですよね。
まあ、さっきもちょっと収録前にちょっと話しましたけど、
僕はお二人の声をいつも聞いてるので、ポッドキャストで。
スピーカー 1
全然久しぶりの感じはしないんですけど。
いやー、でも前回収録して配信したのが23年8月で、
あの時もちょうどお盆休み時期くらいだったんで、
ほんとちょうど1年くらい経ったくらいなはずなんですよ。
スピーカー 2
そうですよね。
スピーカー 1
で、あの時はゲーミングオートさんっていう試み自体がほんと初めてでしたし、
なんかふわふわっとしながら話してたんですけども、
僕たち、僕とムラシュンさんとタケオさんで、
09:01
スピーカー 1
それぞれお子さんの年齢もちょっとずれてるじゃないですか。
スピーカー 3
はいはい、そうですね。
スピーカー 1
なのでゲームに関わるっていう話をしながらも、
ちょっとステージ感が少しずつずれてるというかね。
そこに割と僕個人としても、
あー、自分より上の子はそうなんだ、
あー、下の子の時そうだよねーみたいなことを思うみたいな、
ちょっとなんかいろんな親近感だったり、
不思議な高揚感があったんですよね。
スピーカー 3
あの、私もこの3人で集まると、
絶対に一番ライト級のゲーミングオートさんになるんですよ。
もうどうやったって、これから年数がどんだけ過ぎたってそうなっていくんで。
いや、先輩方のお話の中で聞けるのは、すごく貴重なんですよ。
スピーカー 2
逆転する可能性もありますよ。
スピーカー 1
逆転する可能性あるの?
あるの?
どういう時間の流れが圧縮されるのかな?
スピーカー 2
ものすごいこれからゲームやるとか。
確かに。
スピーカー 1
確かに。
子供のゲーム欲がすごい高まるみたいなのあるかもしれないね。
スピーカー 3
年齢は変わんないけどってことですね。
あー、なるほど。
確かに。
スピーカー 1
でもね、あれから1年経ったんで、
初回を聞いていらっしゃる方ばっかりでもないと思うので、
改めてというか、本当にたっくりね、
僕も含めて3人のお子さんの感じを最初にお話できたらなと思うんですけども、
僕の個変値はですね、
わりかし最近4歳になった男の子がいまして、
1年前の頃はまだゲームっていうものには触れたことないすかね?
ぐらいのことを言ってたと思うんですけども、
この1年の中で、
ゲームなんとかの中でも何回か話したんですけども、
ちょこっとゲーム触れるようになったんですよ。
任天堂スイッチで。
ポケモンスカレットを触る、
触ると言えるのかな?
ほぼ見てるに近いんですけども、ぐらいのところで。
でもまあ、テレビゲームっていうものがあるんだ。
コントローラーってものがあって、あれを触ると画面が動くんだ。
ぐらいのことは、
理解してきた。
みたいなのがこの1年での、
わりと大きい変化だなーっていうのを思ってますね。
でかいですね、結構。
僕もなんか、
別に僕が、よしやらせるぞーって思ってやらせたっていうつもりはないんですけども、
意図せず親子でゲームをするっていう瞬間が訪れたのがこの1年だったんですよね。
わりとなんか、
じわじわ感動しつつありますね。
なんか本当に。
そういうのが僕ん家の変化ですね。
あれですか、お子さんがゲームやらせようとしてやらせたような感じではなかったのかなと思ってたんですけど。
そうですね。
自分で触ってみるっていうタイミングがある前のところからも、
親戚の家に遊びに行って、
ゲームやってる姿を見るみたいなところがあったんで、
こういうものがあるんだっていうのを認識してたんですよね。
でも自分家で、自分の家で触ったことはないっていうのがあって、
たまたまスイッチ引っ張り出してたときに見られてしまって、
ああ、触ってみたいみたいなことになって、
じゃあポケモンスカーレットかなーみたいなところで、
12:04
スピーカー 1
触れるっていうのが場面として訪れたっていう感じですね。
スピーカー 2
そうですね、なんか話聞いてるとちょっと見つけられてしまったみたいな感じだった。
スピーカー 1
正直あのこう、やろうぜーってノリではなかったね、僕の中では。
若干不本意だったのかなと思って。
タイミング的には確かに若干、ああやってしまったーって思ったところはあったんですけど。
まだ早いんじゃない?ってちょっと思ったところはあったんですよね。
スピーカー 2
でも結果良かったみたいな感じですかね。
スピーカー 1
まあそんなに悪影響があるっていうほどでも、
悪影響って言われないですかね、
なんかすんげーそれに時間取られてるってことにはなってないので、
意外となんか踏ん切りつけれてるので、
スピーカー 3
でも割といいかなーっていうぐらいのことを思ってる感じですね。
スピーカー 1
いいですね。
まあそれが僕んちのこの1年ですかね。
村瞬さんちってなんか変わったりしました?
スピーカー 2
そうですね、我が家は1年前ももうすでにゲームに触れていたので、
相変わらずゲームはやってるんですけど、
ゲームに関しては別にそんなに困ってなくて、
どっちかっていうと、なんかYouTubeとかそっちを見始めて、
なかなかこのご飯の時間になっても見ちゃって困るとか。
そういうのはちょっとありますね。
スピーカー 1
よく聞く話だ。
スピーカー 2
まあそれはもう1年前も若干そんな感じはあったんですけど、
最近ちょっとそれが顕著になってきて困ってるっていうのはあります。
年齢的に今6歳ぐらいなんですけど、
スピーカー 1
だんだんこうどんどん自我が芽生えてくるっていうか。
6歳ってでも小学生になったぐらいってことですか?
スピーカー 2
今幼稚園に、4月から幼稚園に入って、
スピーカー 1
次の4月から小学生に上がるっていう感じですよ。
スピーカー 2
なんですよ。だからすごく毎日知恵比べっていうか、
お父さんばっかりYouTubeとか携帯見てずるいって言われて、
理由をちゃんと説明しないと納得してくれないので、
そういう知恵比べを毎日しているっていう感じですかね。
スピーカー 1
ちなみに動画ってどういうの見るんですか?YouTubeの。
スピーカー 2
動画は子供向けの年齢制限したYouTubeキッズとか、
キッズじゃなくても全部の動画が見れない設定みたいなのがあって、
子供向けだけの動画が出てくるようなやつにしてるんですけど、
スピーカー 3
延々とショート動画を見てますね。
スピーカー 2
普通の動画とショート動画って別にあるじゃないですか、YouTubeって。
TikTokみたいなノリの短い動画がいっぱいレコメンドされて出てくるっていうのがあるんですけど、
変な海外のよくわからないやつを見てます。
スピーカー 3
ゲームの攻略動画とかを見てるとかそういうわけではなくて、
スピーカー 2
本当に流れてきたものを見てる感じですかね。
15:02
スピーカー 2
全体の傾向としてはマインクラフトっぽいやつとか、
あとなんだろうな、スキビディトイレとか知ってます?
わけわかんない世界観のトイレの便座の穴のところから頭がよきって生えてるやつが、
人類が戦うみたいなわけのわかんない動画があるんですけど。
スピーカー 1
世界は広いな。
でも知らなかったのは、キッズ向けの子供向けの制限してもショートってあるんですね。知らなかった。
スピーカー 2
ありました。YouTube Kidsっていうアプリが別になってるやつと、
あとは普通のYouTubeのアプリなんだけど、
Googleのアカウントを子供向けに設定すると、
出てくる動画が子供向けになるっていう設定があるんですよ。
最近はYouTube Kidsでは満足できないっていう感じになってきちゃって。
スピーカー 1
6歳だからね。6歳だもんな。
そうそうっすよね。
スピーカー 2
なので普通のアプリなんだけど、
残酷なものとか悪いものはなるべく出てこないような設定にしてはいるんですけど、
やっぱちょっと海外のやつは結構エグいというか、
労力的なやつは若干出てきちゃうので、多少心配はしてるんですけどね。
スピーカー 1
なるほど。
そっちですよね。
僕ん家の先のステージ行ってる感あるなあ。すごいなあ。
スピーカー 2
いやあ、行かなくていいですよ、これは。
スピーカー 3
いずれ来ちゃいますよ。
スピーカー 2
ゲームのほうは割と実践できるんですけど、
やっぱこっちのほうがちょっと困ってますね。
スピーカー 1
そうか。まぁそうだな。YouTubeは確かに悩みの種になりそうだなあ。
なるほどなあ。
うちの子もポケモンキッズTVだけはすごい見てた時期だったんですよね。
なんか親が仕事から帰ってきて、
今ちょっとご飯作るから待ってねみたいなタイミングの時に、
ポケモンキッズTV様に頼っていた時期が結構あって、
よくなかったですね、あれねって思いながらね。
スピーカー 3
今、うちがまさにそんな状態ですね。
スピーカー 1
いやあ、やっぱ見るんだなあ。
ああ、でもタケオさん家は、タケオさん家、今おいくつなりました?どうなんですか、最近。
スピーカー 3
タケオ 今1歳半になるかならないかぐらいのところになりましたね。
1歳半?
タケオ 1年前って寝返りしたキャッキャーみたいなことを言ってたんですけど、
スピーカー 1
はいはいはい、言ってた言ってた。
スピーカー 3
タケオ 今や腰も座りのところがどんどん越えて、
走り回って、ソファによじ登って、テレビを指差して出て!っていう風に言って。
つけろ!
タケオ じゃあお風呂入ったし見ようかねって時間を決めて、
さっきコヘイさんが言ってたポケモンキッズTVを見るような、そんな感じですね。
お歌が流れてくるやつがあって。
スピーカー 1
ああ、童謡とかありますよね。
スピーカー 3
タケオ それにちょっと頼っている感じですね。
18:00
スピーカー 1
そうか、1歳半か。1歳半だとまだまだ子供がゲームをするっていう感じじゃないですよね。
スピーカー 3
タケオ そうですね。
スピーカー 1
僕、どうだろうな、記憶怪しいんですけども、自分の子供が1歳半ぐらいの頃、
ゲームはしないけども、親のスマホとかタブレットとかを触っているのを見て、
何か真似して触るみたいなのをやってたなーぐらいの気持ちはあるんですけども。
スピーカー 3
タケオ まさにその通りで歯磨きするときとか、もうそういう歯磨き動画みたいなやつで、
気引かないと全然やらせてくれない。
それどころかもうやっぱりスマホを取りたがっちゃう感じなので。
極力そういうときだけは見せて、普段は子供の前では私はなるべく触らないようにしているんですけど、
ふと触ったときにはもう大体こっち来て取り上げようとしてきますよね。みたいな感じですね。
ポケモン見てるのがすごく好きなのは、ぬいぐるみをちっちゃい頃にピカチュウ買ってきたりとか、
他にもポッチャマ買ってきたり、いろいろ買ってきたんですけど、
今も寝室でピカチュウ持って、ねえねえって言って、
ぬいぐるみとか、あとはピカチュウちゃん連れていかなくていいのとか、ポッチャマちゃん連れていかなくていいのって言うと、
ちゃんとそのポケモンをしっかり持ってくるんですよね。っていうのがわかってて。
スピーカー 1
ピカチュウはピカチュウってちゃんと認識できてるんですね。
スピーカー 3
ポッチャマ そうなんすよ。だからそれすごいびっくりしてて、一切ファンってこんなわかるもんなんだって思って。
そうですよね。
ポッチャマ 覚えてないですけど、こんな物判断できたかなって思うんですけどね。
スピーカー 1
そこの話だけ聞くと、うちの子供と一緒なんで、ズルズルポケモンの前に入ってきますよ、ズルズルとね。
ポッチャマ うちはどうだったかな。1歳、2歳、2歳とかだったかな。寝る前に読み聞かせで、正常な時は子供チャレンジとかの本とか見てたんですけどね、絵本とか。
ポッチャマ 一時期からポケモンの図鑑をずっと見るみたいなのをやりましたからね。
スピーカー 3
まあでもどっちかっていうと、私は覚えてほしいなっていう方だったので、ちょっとなんか嬉しい感があるというか、子供がポケモンにハマってくれそうだから、この調子で自分が着てるゲームTシャツをどんどんどんどん数増やしていって、擦り込んでいくぞみたいな感じで。
素晴らしい。
スピーカー 2
ポッチャマ うちはあれですよ、ポケモンを覚えてほしくて図鑑買ったんですけど、残念ながらハマってくれなかったですね。
スピーカー 1
そういうパターンもあるのか。
スピーカー 2
ポッチャマ 一応見てはくれるんですけど、ハマるまではいかないっていうか。
スピーカー 1
村瀬のさんち、1年前だってゼルダやってるとか言ってませんでした?
スピーカー 2
ポッチャマ そうですね、ゼルダとかマインクラフトとか、今も同じですけど。
21:01
スピーカー 1
改めて思いますけど、ゼルダやるって結構、ゼルダって年齢層高めなイメージが勝手にあるんですけど。
スピーカー 2
ポッチャマ 過去のゼルダはそうかもしれないですけど、ブレワイとかティアキンとかは、すごい懐の広さみたいなのを感じますよね。
スピーカー 1
平原で駆け回ってるだけで楽しいみたいな感じはありますよね。
確かにな。ポケモンそんな感じだったもんな。
スピーカー 2
逆にでもあれじゃないですか、ポケモンは、うちはあまりポケモンがないんですけど、
多分アルセウスぐらいしかないのかな。なかなか文字が読めないとポケモンってできないですよね。ゲーム進められないので。
スピーカー 1
そうかそうですね。
スピーカー 2
その点ゼルダとかは、草原駆け回って敵がいたら戦うぐらいのところで。
スピーカー 1
確かに、そっか。より直感的なのかもしれないですね。
スピーカー 3
それでもムラシュンさんのところをツイッターで見たんですけど、
あのとこはシックスやってませんでしたっけ?
スピーカー 1
マジ?
スピーカー 2
そうですね、あれは僕がやってるところが見つかってしまって、もうやると言って聞かないっていう。
スピーカー 1
えーすごい。
スピーカー 3
すげー。
独裁デレイ文化。
スピーカー 2
すごいな。
お前にあの惑星はまだ早すぎるぞって言ったんですけど。
でも雑魚敵を倒すぐらいはできるんですけど。
スピーカー 1
そうなんだ。
スピーカー 2
当然ですが、ボスに行って絶対死ぬので、もう嫌だって言ってやめましたけど。
スピーカー 1
難易度が高すぎる。
スピーカー 2
独裁人にフロムゲーはちょっとっていう。
スピーカー 1
でもやっぱそれなりに触れちゃうんですね、すごいな。
そうですね。
スピーカー 2
いやーそっかー。
スピーカー 1
まあでも各ご家庭1年でやっぱ変化はあるんですね。
スピーカー 2
なるほどな。
スピーカー 1
まあまあそんなご家庭の中でね。
まあ今日別になんかこうこの話をしようってバチッと決めてるっていうよりかね、
わりとザックバランに子供とお父さんの目線でね、
ゲームにまつわる話とか。
まあゲームにまつわらなくても最低いいかなと思ったらいるんですけども。
そういう話ができればなーと思ってたりはするんですね。
はいはい。
でまあどんな話でもいいんですけどもって言っても、
まあさすがに話しづらいと思うんで、
一応なんか乗っけだけ僕ちょっと最近の話させてもらおうかなと思うんですけども。
はい。
まあそれこそさっきもちょっとポケモンの話したんですけども、
最近ね、4歳児と一緒にポケモンを頻繁にとはいえないんですけども、
たまに遊ぶくらいの感じでちょっと触れ合うようになってるんですよ。
はい。
それこそさっき言ってもらった通り、
ポケモンってそれなりに文字とかそういう情報を読めないと、
一人じゃさすがにうちの息子も遊べないっていうような内容のゲームなんですよね。
スピーカー 3
ちょっと難しそうっすよね。
スピーカー 1
うん。
24:00
スピーカー 1
まあ最初というか今のところ主にコントローラー握ってるのは僕で、
ポケモンみなさんどの程度画面イメージできるかわかるんですけども、
オープンワールドみたいな舞台があって、
シンボルエンカウントでね、普通にモンスター、ポケモンいるので、
それを見つけたらこう、自らエンカウントしに行って戦うみたいなことやってるんですけども、
まあ今のところね、こう、画面上にポケモンがいるのを見て、
ああ、あそこに!あそこにイディグダいる!みたいなこと言ってるのを言って、
ああ、イディグダいるなって言って、じゃああいつと戦いに行くかって僕が操作するみたいな。
まあまあ主にやってるんですよね。
で、その中でうちの息子ににゃおはが好きなんで、
こうにゃおは出して、じゃあにゃおはに何させる?って言って、
あの、4つの技の中で噛みつくがあります、尻尾振るがあります、マジカルリーフがあります、みたいな。
いろいろある中で、どれにすっかなーみたいなことを僕が操作する中で、
尻尾振るがいい!みたいなことあるけど、
うわー尻尾振るか!尻尾振るか!って、こう、2,3回尻尾振るみたいなことをして。
スピーカー 3
それ、トレーナー戦じゃないんですよね。
スピーカー 1
トレーナー戦でも割とこう尻尾振りがちなんですよ。
スピーカー 3
そういうショー戦でも振るし。
スピーカー 1
ちょっとニャーは飛弾しがちなんですけどね。
そういうのやってたんですけども、最初はそれでまあまあって思ってたんですけども、ちょっとポケモンから離れたところで、
スピーカー 3
うちの息子、ポケモンと同じくらい電車好きなんですよ。
スピーカー 1
最近というか、今年からテレビでシンカリオンってご存知です?
スピーカー 3
名前は?
スピーカー 1
新幹線が変形するロボットアニメっていう。
あれやってて、あれもたまたまやってるのを時間帯、テレビつけたらやっててって言うんで、毎週見てるんですよ。
それもあって、うちに一個の本当にシンカリオンの変形ロボのおもちゃあるんですね。
スピーカー 3
ああいいですね。
スピーカー 1
で、あれ買って最初、変形の仕方とか、僕と息子で、ああだこうだ説明書見ながらやってたんですけども、
今のシンカリオンって、おもちゃ一個だけじゃなくて、もう一個あると何かできるみたいな、あるんですよね。
合体するのがあるんですよ。機構として。
スピーカー 3
シンカリオン同士が合体するんですか?
スピーカー 1
ちゃんと具体的に言うと、3両あると3両合体できるんですよ。
スピーカー 2
へえ、面白い。
え、3両合体してロボットになるんですか?
スピーカー 1
そう、もともと新幹線のハヤブサで1個の変形、コマチで1個の変形、輝きで1個の変形ってあるんですけども、3個買えばその3両が合体するんですよ。
で、1機のマシンになるんですね。
スピーカー 3
へえ、すごい。
スピーカー 1
で、うちは1機しかないんですよ。1両しかないんですよ。ハヤブサしかないんですよ。
でも説明書には、3両買ったらこういう変形ができるからなっていうのが書いてて、
僕、意図的にそこは今見てもしょうがないから、ここは関係ないページだなって言って、あえて息子に説明しなかったページがあるんですよね、説明書。
割と放置してたら、勝手にそのページ読み出して、こういう変形があるんねっていうことを理解して、1人で変形させてたんですよ。
27:00
スピーカー 3
ああ、すごい。
スピーカー 2
お父さん、これもう2つあればできるらしいみたいなこと言ってたんですよ。
バレた。
スピーカー 1
お前って言ってるのかな?
それがね、僕は別に意地悪したつもりはないんですけども、説明したところで消化不良になるなと思って、あえて飛ばしたというだけのつもりだったんですけども。
自分で読み解いて、プラモデルってほどではないんですけども、変形させるところまで説明書読み解いてたのがあったんですね。
スピーカー 2
その出来事に僕、結構感動しまして。感動というか、感心したというか。
スピーカー 3
そうですごいですよね。
スピーカー 1
意外とやれんだなって思ってしまって。
スピーカー 3
ひょっとすると、ポケモンでもそういうことあんのかなって思って。
スピーカー 1
最初に話した通り、基本的に好きなモーションを見たいっていう目線で、しっぽを振るのモーションが好きだったんで、しっぽを振るっていうのをやりたがってたんですけども。
僕最近、意図的に相手のポケモンが、例えば水タイプだ、相手はコダックだ、こっちはニャオハだ、草タイプだ。
相手はコダックか水タイプだからな、水タイプには草タイプの技なんだよなーって。
マジカルリーフがいいかなーみたいなことを名言するようにしてるんですよ、最近は。
なるほど。
スピーカー 3
タイプ相性があるってことを伝えたくてね。
スピーカー 1
で、お父さん的には草タイプの技がおすすめだなって言って、話してると、そっか、マジカルリーフでいいよみたいなことを了承してくれるようになったんですよ。
あとは、これを繰り返しだと思って、出てくるモンスターごとに、あいつは炎タイプかーって、炎タイプニャオハ苦手だなーとかいう話を結構するようにしていて。
今のところ、うちの4歳児、タイプがあるってのは理解してるんですよ。
すごい。
タイプ相性まではまだ、なかなか理解というか覚えきれないんですよね、あれね。
スピーカー 3
今のシリーズは特に数も前より増えてますし、難しいですよね。
スピーカー 2
まず、僕が覚えきれてないくらいですかね。
そうっすね。大人も難しい。
スピーカー 1
そうそうそう。でもなんかこう、これはでもなんかこう、まさかなって。
4歳児とかの時点でポケモンのタイプ相性まで覚えれたらもう、なんか意外と脳にいいんじゃないかって思うくらいのことを思い始めてきていて。
これは積極的に果敢に話していこうっていうのを今は思っていましたね。
スピーカー 3
いいですね。
紙とかに表で書いといて、そこら辺にそれとなくボンって置いといたら、シンカリオンの説明書と同じ方式で、なんだこれはっていう感じで。
スピーカー 2
覚えるかなあ。そこまでは思ってなかったなあ。
スピーカー 1
受験生みたいっすね、なんか。
スピーカー 3
歩きカードみたいな。
スピーカー 1
英才教育っすね、ポケモンの。
そう、確かに表組で覚えたら確かにあるかもしれないな。
それもなんか勝手な願望で、ポケモンのタイプ相性って意外とこう、自然科学的に理にかなってるじゃないですか。
30:07
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
ですよね。
スピーカー 2
火は水に強いみたいなやつとか、炎は草に強いみたいな、あの辺りって自然現象に即してるというか。
スピーカー 1
そういうので覚えれねえかなあみたいなことを思っていて、草タイプは水に強い。
なぜならば、お花とかお野菜って水かけると元気になるからね、水が大好物なんだよねみたいなことを。
スピーカー 2
やたらと僕解説しながらポケモン遊ぶってことなのかね。
スピーカー 3
いいですね、でも。
スピーカー 1
そういうことをしてるんですけども、逆になんかこう、それで僕はわかるだろうって思いながら、意外と伝わらないことも多いんだなって最近思っていて。
このタイプは鋼に強いよみたいなことを話したときに、なんで?って言われたんですよ。
スピーカー 3
いやー、ありそうっすよね、ポケモン。
スピーカー 1
鋼って僕のイメージでいくと、空の金属を熱したら溶けるじゃない?って言って。
いつかは溶けますからね。
空炎を鋼に強い納得って僕は思ってたんですけども、よく考えたらうちの4歳児、金属が熱で溶ける状態なんて見たことないんですよね。
スピーカー 3
ご家庭じゃなかなか見られない。
スピーカー 1
なんで?って言われて。
そうかーって思って。
そうだよね、知らないよねってことを最近ね、気づき始めて。
じゃあポケモンで話すだけじゃイメージがガチしないんだってことを、僕が逆に気づきを得るというか。
鋼はまだいいですわ。
ドラゴンタイプとかね、ああいうやつら。
スピーカー 3
フェアリータイプとか、ああいうやつら。
日常生活にはない伝承系の。
スピーカー 1
そう、鋼タイプの現象だったら、最悪NHKの動画とか見てれば伝えられそうな気もするものの、フェアリータイプにドラゴンタイプの技は効かないみたいなことを、どうやって伝えるのよって思って。
スピーカー 3
難しいっすね。
まず僕が口頭で説明することが不可能であるって思いながら。
深井さんの話聞いてて、エスパータイプに虫が効果抜群とか、どうやって説明するんだろうなって。
スピーカー 1
本当ですよね。本当ですよ。どういうことよって。
スピーカー 3
っていうのありますよね。
スピーカー 1
本当ですよ。結構だって、格闘にエスパーって説明するのは結構難しいですよ。
分かるようで分からんとか。
まず、うちの妻にそれを説明できないと。格闘にエスパーが効くよって。
スピーカー 2
あの辺はもう覚えるしかないですもんね。
スピーカー 1
そうそうそう。生じっこをちょっと納得いかなくても、そういうもんだから納得してよって言わざるを得ないところが結構あるなと思ってて。
33:01
スピーカー 1
なんか今ちょっと苦戦してます。序盤に行っていた草タイプと水タイプの相性とかだったら説明できるし、それこそ妻にも説明できるんですよね。
スピーカー 3
目に見えますもんね。なんか日常生活の中でとか、これから成長していって生活とか理科の授業とかでたぶん習いそうな。そこだったら伝わりそうですけど。
スピーカー 1
ご理解いただけるし、僕もなんか伝えようってことで、ちゃんと他のNHKとかのEテレとかのやつで、こういうこととポケモンが一致してるんですねって説明に意欲を持ってるんですけども。
いやーちょっとフェアリータイプに関しては説明不可能ですわーって思って。息子にも説明できんし、妻にも説明できんって思って。
スピーカー 3
難しいっすね。
スピーカー 1
妻も理解いただけないと多数決に負けるんですよ。完全にお父さん適当なこと言ってるって話になっちゃうから。
スピーカー 2
そっか。
スピーカー 3
これから僕はどうやってポケモンのタイプ相性を息子に伝えていけばいいんだっていうことを今思ってるんですけども。竹男さんに言われた通り、最悪票組みだなって思いましたもんね。
昔私が小さい頃に見てた攻略本に1ページだけ折りたたまれたページがあって、そこを引っ張り出すと票みたいなのがあったなと思って。
あった。ありましたよね。
スピーカー 1
私はよく見てたなーっていうのを思い出したんで、そんな話をしたんですけども。
スピーカー 3
いやでもなんか、僕も結局そうだったんですけども、僕その当時もうすでに小学生、高学年とかだったもんなーって。
スピーカー 1
そうですよね。
スピーカー 3
なかなか4歳死にそこまでは無理なのかって。でもなんかポケモン好きだからそこに応用を聞かせてしまいたいってちょっと思ってる願望がね、今ね、攻めき合っておりますね。
逆にその授業で習うことよりも前にポケモンの中でその自然科学みたいなところを覚えられる部分を覚えてみたいな感じってことですよね。
スピーカー 1
そう、なんかポケモンを起点に理科を覚えられたらもう同じですよ、ポケモンありがとうって思いますもんね。
スピーカー 3
いいですね。
スピーカー 1
そう、だからほんとね、うちの子ポケモンほんと好きなんですよ。本当にあのポケモン図鑑を見ていることで、ひらがなカタカナを理解したと言えるぐらい結構覚えたんですよ。
スピーカー 3
いいですね。
スピーカー 1
ほんと覚えましたよ。
スピーカー 2
4歳でカタカナ覚えてるってなかなかすごいなと思いますね。
スピーカー 1
そう、僕も自分が4歳の頃カタカナまでは覚えてないと思うし、ひらがなも覚えてましたっけっていうレベルだと思ってるんですよ、自分自身が。
だからすごい意外で、うちの息子あのピカチュウってあのひらがなのなんかの50音ポスターとかあるじゃないですか、お風呂に貼れるよってやつ。
あれの100円均一とかでね、買ってきてお風呂で買って、あの意図的にこう覚えれたらなって思ってやってた時期はあったんですけども、
そうじゃなくて、ポケモン図鑑でピカチュウって書いてたりするんで、これピだねって、火にまるでピだねとか言い出して。
36:04
スピーカー 1
えーって、えー、そんなこと覚えたのーって思って。
ひらがなは確かにお父さん頑張って教えた、でもカタカナ覚えたら教えた覚えないなーって思いながら。
いやー、すごいっすね。
ポケモンばかりできないですよ。
スピーカー 3
そしたら村春さんのお子さんはひらがなカタカナって、まあゲームじゃなくてもなんですけど、何から入ってた、これ読んだらなんかいっぱい覚えてたなーみたいなのがあって。
ありますね。
スピーカー 2
覚えてたりしますか?
あーでもやっぱひらがなは絵本って読みつつ、あのやっぱ壁に貼るあのひらがなあいうえお表みたいなやつ。
スピーカー 1
ありますよね。
スピーカー 2
でやっぱり覚えていきましたね。
スピーカー 3
あれいいんだ。
スピーカー 2
そうそう。それでまあひらがなは大体自然に覚えたから、次はカタカナかなーって言って、あのこへいさんがポケモンでカタカナ覚えたぞーみたいなツイッターかなんかで言ってたんで、ポケモン図鑑みたいなやつを買ったんですよ。
スピーカー 3
はいはいはい。
スピーカー 2
でもちょっとハマってくれなかったっていう感じ。
スピーカー 1
それが読んでくれた感じか。
スピーカー 2
なんかすいません。
スピーカー 1
マイクラで、マイクラでいきましょうマイクラで。
スピーカー 2
ああそうですね。マイクラ図鑑とかあんのかな。
スピーカー 1
いやでもなんかね、図鑑で覚えたっていうのはうちはありますけども、なんか好きなものなんだよなってほんとすごい思ったんですよね。
スピーカー 2
そうですね。やっぱり興味があるものは勝手に勉強して覚えていくんですよね。
スピーカー 1
そうなんかほんと勝手に覚えていったんですよね。
スピーカー 3
そうか。
スピーカー 1
やりますよ。あの村春さんちがきっとマイクラでいけると思いますし、たけおさんちもこの流れだったらポケモンでいきますよ。
スピーカー 3
いけそうですね。その壁に貼るような50音のやつですね。いつから貼ろうかな。まだ早い気がする。
スピーカー 1
まだ早い。
永遠再教育すぎるかもしれない。
スピーカー 2
たぶんベリベリに剥がされてビリビリにちぎられちゃいますね。
あとあれじゃないですか。あのベネッセの島二郎のやつとか。
スピーカー 1
ああそうですね。
スピーカー 2
大体やってるとこご家庭も多いのかなと思うんですけど。
スピーカー 1
うちもやってます。
スピーカー 2
そうなんですね。
うちは辞めちゃいましたけど、今代わりにタブレットで毎日勉強するやつをやってます。
スピーカー 1
ああありますよね。
スピーカー 2
それで今頑張ってカタカナやってます。
スピーカー 1
おおすごい。
めっちゃポケモンの話ばっかりしちゃって申し訳ないですけども。
ポケモン好きっていうのに、僕が甘えてるのもあるんですけども。
ポケモンって至る所にいるんですよね、本当に。
たぶん竹林さん家とかだったら、今モンポケとかあるじゃないですか。
スピーカー 3
はい、モンポケめっちゃお世話になってます。
スピーカー 1
うちも最初はモンポケデビューだったんですけども。
トイトレの時とかにモンポケの柄のトイレットペーパーとか売ってるんですよ。
スピーカー 3
ほう。ペーパーのほうで。
39:01
スピーカー 1
オムツもあるんですけどね、お休みマンとかだったかな、ポケの柄のやつとかあったんですよ。
オムツの時は、うちメインがパンパースだったね、島次郎の柄のやつがメインで、
ポケモン異常に興味持ってた時に、島次郎やめてこれが欲しいって言ってた時あったんですよ。
それに準じてもよかったんですけども、
じゃあトイトレの一環としてみたいなところで、
これはオムツ離れをする、トイトレ用のオムツだから、
じゃあこれをするときは、もしこれ出そうってなった時は、
教えてねって、お話してねみたいなことを。
それをしてくれるんだったら、これを買って、
普段は島次郎なんだけども、たまにこれ履いていいよって話をして、買ったりとか。
トイレットペーパーのやつも、トイレットペーパーを使いたくばだなって、
スピーカー 3
トイレでも執行するんだぞって。
スピーカー 1
で、動機付けとしてトイレに座らせるってことをポケモン餌にしてやってたっていうのがあったんですよね。
スピーカー 3
好きなもの見させるとか、見たいんだったらここでやってねみたいな感じ。
スピーカー 1
思えば、うちの子ほんとにポケモンを動機にいろんなことをしていて、
最近は、キッズワークとかってあるじゃないですか、ドリルみたいなやつ。
ひらがなを書きましょうとか、印筆を学ぶとか、
ハサミの使い方を練習するみたいなやつのワークとか。
だいたい、一番下、2歳とかから、2歳、3歳、4歳みたいなバージョンで売ってるんですよ。
いろいろ。学圏とか、クモンとかね。
あれもポケモンがいてぇですね。
スピーカー 3
ほんとにいろんなとこにいますね。
スピーカー 1
言うので、我が家の生活に常に一歩先にポケモンがいるんですよ、あいつが。ピカチュウがいるんですよ。
ポケモンの柄が載ってるっていうので、興味を持って、
お父さんこれやりたいって言って、
スピーカー 2
え?うちの子がワークをやりたいですって?
スピーカー 1
ピカチュウさんって思って、そっか、じゃあ一日1ページくらいやってくかって。
ピカチュウのやつがいいんだな、じゃあピカチュウなら買おうって言って、
今の鉛筆で毎日ひらがなを書いてるんですけどね。
スピーカー 3
えらい。
スピーカー 1
だから鉛筆の持ち方を今練習するっていうので、
ピカチュウパイセンがですね、大きくクッとか書いてるので、
お父さんと一緒にクッって書くみたいなことをやってるんですよ。
クワガノンのクッとか言いながら、
明日はモルペコのモだねみたいなことを言いながらやってるんですよ。
スピーカー 3
いいですね。
スピーカー 1
すごいね、ずっと毎日ポケモンほんとに。
スピーカー 3
どんどん吸収してきそうですね、それだったらでも。
スピーカー 1
ポケモン様には逆らえないですね。
それぐらいお世話になってるんですよ。
スピーカー 3
うちそこまでまだ言ってない。
他のものにもまた興味ありそうですね。
そしたらアンパンマンさんがすごいやっぱり。
スピーカー 1
アンパンマンさん。
スピーカー 3
好きですね。
スピーカー 1
彼もきっと助けてくれるよ。
スピーカー 3
アンパンマンもさんづけしないといけないぐらいな感じになってきて。
すげえお世話になってるんで。
42:03
スピーカー 3
塗り絵とかも大好きですし。
スピーカー 1
ああ、そうっすよね。
うちはたまたまポケモンさんが半端なかった。
ピカチュウぱいせんが半端なかったんですけども。
たぶんアンパンマンぱいせんも相当なラインナップいるから、
全然いけると思いますけども。
逆にムラシュンさんちってそういうのいなかったんですか?
マイクラ一本?
スピーカー 2
いやいや、過去にはもちろん、
低年齢の時はアンパンマンも好きだったし、
ポケモンも、ポケモン図鑑にはハマらなかったですけど、
ピカチュウ大好きで、ピカチュウグッズとかも、
ぬいぐるみとかもあったんでありましたけど、
最近はそう言われればあんまなくなってきたなっていう。
このキャラが好きみたいなのってあんまなくなってきましたね。
だから別にマイクラもあれなんですよ、
別にキャラとしてマイクラが好きとかではなくて、
ゲームでやるのが楽しい。
お一個とかめ一個とか集まって、
こないだもお一個め一個集まって、
4人かな?
で、ものすごい壮大な建築物を作ってたんですけど。
スピーカー 1
まあでもそれはそれでちゃんと楽しめてるんですよね、
ゲームとしてね。
スピーカー 2
ペイン そう、それはそれで、
地域にもいいのかなって思ったりはしてるんですけどね。
なんかもうあれなんですよ、
YouTubeですごいギミックとかを各自勉強してるので、
スピーカー 1
なんかこの、
スピーカー 2
すごーい。
ペイン 僕も作れないような、
なんかすごい隠し通路を作ったりとか。
スピーカー 1
勉強してね。
スピーカー 2
ペイン そう、なんかやってるんですよね。
スピーカー 1
学んでるんですよね、やっぱね。
スピーカー 2
ペイン そうっすね。
だからなんか、
最近はあんまりキャラ物にハマるみたいなのはあんまりなくて、
そういうのよりはアニメとかですかね。
今日も見てましたけど、おしのことか。
おしのことか。
ペイン とかプリキュアとか。
スピーカー 1
ああ、プリキュア。
スピーカー 2
すごーい。
ペイン いいですけどね、
おしのこはちょっとだいぶアダルトな内容もあるので、
いいのかとか思いながら見せておいたんですけど。
とかあと、
ちょっと前に流行ったマッシュルとかですかね。
スピーカー 1
マッシュル。
スピーカー 2
ペイン ああ。
ペイン あのブリンバンバンの主題歌のアニメ。
スピーカー 1
ああ。
スピーカー 2
ペイン って言えば分かりますかね。
スピーカー 3
うどくて、あれですね。
それがオープニングの曲なんですね。
スピーカー 2
ペイン ああ、そうそうそう。
あのアニメの主題歌でめっちゃ流行ったんですよね。
スピーカー 3
ああ。
スピーカー 2
ペイン ああいうのにはまったりはしますけどね。
スピーカー 1
なんかちょっと僕のイメージとは意外ですね。
もっとなんか、
ゲーム系とかは行かなくても、
例えば仮面ライダーとかああいう風に行くのかなって思いきや、
そうでもないですね。
スピーカー 2
ペイン ああ、仮面ライダーも見てたけど、
そうですね、はまらなかったですね。
でもなんか、
うちはちょっと見せすぎなのかもしれないです。
いろんなものを。
ペイン 見せすぎ。
スピーカー 3
ペイン リビングに、
スピーカー 2
テレビにファイアTVスティックが触ってるのがあったりするので、
もうあれで、
プライムビデオで割と好きなもの何でも見れるっていう感じ。
いい感じ。
ペイン 一応時間制限はしてますけどね。
45:00
スピーカー 2
何時までとか何時間、何時までだよっていうのは。
そういうのでいろいろ見ちゃってるから、
逆に一つのものにあんまりはまらないみたいなのはあるかもしれないです。
スピーカー 1
なるほど。
スピーカー 3
ペイン 私たちが小さい頃は、
そういったものがなかったので、
やっぱりテレビの日曜日の朝のあの時間帯ぐらいしか選択肢がなかったじゃないですか。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 3
ペイン はまるものも結構みんな一緒だったかなって思うんですけど。
スピーカー 2
なんか早起きしたアニメ見てましたよね。
スピーカー 1
ペイン 見ましたね。
スピーカー 3
ペイン だから、
ペイン いっぱいありますもんね、選択肢。
スピーカー 1
そうですよね。
ペイン いっぱいある中から。
確かにな。
スピーカー 2
ペイン そう、だからそれもどうなんだろうなってちょっと思ったりしますけどね。
スピーカー 3
友達からは全然知らない何かを聞かされて、
それ、興味あるな見てみるってやったら、
さらに自分の世界が広がっていく感じが、
はたから聞いてる分にはすごい良さそうかなって思いましたけどね。
スピーカー 2
ペイン 確かにな。
スピーカー 1
友達同士で情報交換するみたいな楽しみは、
よけい昔よりあるかもしれないですよね。
そうそうそう。
ペイン 何それ知らないみたいな。
僕が子供だったらめっちゃ話しそうだもんな。
スピーカー 2
確かに子供保育園、今幼稚園なんですけど、
保育園に行ってる時に、
すごいこのYouTubeプロみたいなお友達がいて、
YouTubeの面白い動画をいっぱい知ってるみたいな。
その子がなんかこういろんなYouTubeの歌とか動画とかを口ずさんだりしてるのを、
家で聞いて、それを検索して探してこれだって言って、
楽しんでるとかありました。
スピーカー 3
ペイン その子は直接教えてくれるわけじゃないですよ。
スピーカー 2
子供だからタイトルとかよくわかってないですよ。
出てくる人の口癖とか、
歌、主題歌みたいなやつを子供が聞いてきて、
それを親が聞いて検索して探すみたいな。
スピーカー 1
ペイン なるほどな。現代っこっすね。
そうっすね。
スピーカー 2
さっき言ったスキビディトイレとかもそれで見つけたんですけど。
スピーカー 1
ペイン なるほどな。うちの子もそのうちそうなってくるのかな。
スピーカー 3
他の友達から聞いてきたとか、
コヘイさんが知らないうちに口ずさんでることとかがあったりするんじゃないですかね。
スピーカー 1
ペイン 多分あるんだと思うんですよね。
やっぱり保育園の友達の影響を受けてる感じはすごい最近感じますもんね。
好きなものとかも伝播してくんだろうな。
スピーカー 2
そう、だからあんまり悪いもの家で見せないようにしようとしても、
友達から聞いてきたりとか。
ペイン まあまあそれはありますよね。
スピーカー 1
気をつけようとしても気をつけられないものもあるけどもな。
そうなってくんだろうな。
なるほどな。すごいな。
今日何個か話そうかなって思ったものの1個目でだいぶ話しちゃいましたね。
ちょっと話題の方向性を変えてみますか。
事前にこういうこと話せそうだよねみたいなものであげてたもので、
48:03
スピーカー 1
お父さんの目線としてゲーム遊んでると、
こういう目線でゲーム見ちゃうよねみたいなことってあるよなみたいなものがあげられてたんですよね。
そういう話もちょっとしてみたいなって思っちゃうんですけども、
僕が話しまくってもあれだなと思うんで、あえて村瀬さんとかに振ってみましょうかね。
村瀬 そうですね。子供が出てくるゲームっていうか、
スピーカー 2
子供が出てくるっていうかあれなんですよね。
僕子供が生まれてから子供がどうにかなっちゃう映画とかゲームとかが正直ダメになって見れなくなって、
すごい心に来てしまうというか、
っていうのがあるなっていう話をちょっとしたかったんですけど。
ゲームなんとかなんで、あのゲームの話をすると、
スピーカー 1
こういう話したときに筆頭に来るのがやっぱりヘビーレインかなって思ってて。
スピーカー 2
ヘビーレインはやばいですね、あれはね。
タケオさんって知ってます?
スピーカー 1
タケオ いや、未プレイですね。タイトルだけ知ってるぐらいで。
スピーカー 3
あれは子供にまつわるお父さんの悲惨な話なんですよ。
スピーカー 1
タケオ そう。これ子供いるお父さんがマジで、
タケオ マジでつらい。
スピーカー 2
ただ僕当時このゲームプレイしたときは、
スピーカー 1
まだ子供いなかったし結婚もしてなかったのかな多分。
スピーカー 2
なかったので、このゲームの副題がついてるんですけど、
スピーカー 3
あれなんですよね、心がきしむときっていう副題がついてて。
スピーカー 2
やっぱり不穏なタイトルがついてるんですよ。
タケオ そう、不穏なんですよ。
実際の赤いのが赤いんですよ。
タケオ そう、赤いのが赤いんですよ。
スピーカー 1
なるべくネタバレしないように話すと、
スピーカー 2
このゲームってあれなんですよね、
冒頭はすごい幸せな家庭から始まるんですよ。
タケオ そうなんです。
お父さんとお母さんと男の子2人かな。
タケオ 2人ですね。
スピーカー 1
子供兄弟がいて、アメリカかイギリスか、
スピーカー 2
あの辺が舞台なんですけど、
すごいこの作品の始まりは、
太陽について、
朝お父さんが起きて、
台所ではお母さんがご飯を作ってて、
庭では子供が楽しそうに遊んでてみたいな、
すごい幸せな家庭を描くところから始まるんですけど、
その次から、
確かデパートのシーンでしたっけ、あれ。
タケオ そう、デパートがなんか、
スピーカー 3
お買い物に来る感じのね。
スピーカー 2
そうですよね。
その主人公のお父さんが、
スピーカー 1
お母さんが、
子供を連れてデパートに行くんですけど、
スピーカー 2
子供がまだ結構小さい子供で、
赤い風船を持って、
わーって人混みの中に走っていっちゃうんですよね、
子供が。
で、そうしているうちに、
人がいっぱいいて、
あれ、子供どこ行ったみたいになってきて。
で、ふと見ると、
この人混みの中に風船が見える。
で、子供はあそこにいるって言って、
そこに行こうとして、
一生懸命追っかけようとするんですけど、
人混みでなくても、
たどり着けないみたいな。
ての中で、
スピーカー 3
あれあれ、なかなか追いつけないぞって言ってる間に、
51:01
スピーカー 2
ちょっとここでは言わないですけど、
ひどいことが起きるみたいな。
なかなかひどいことが起きるんですよ。
そうなんですよ。
スピーカー 1
それで、子供が二人いるうち、
スピーカー 2
一人をなくしてしまうっていう。
あらー。
ところが、冒頭なんですよ、これゲームの。
スピーカー 1
そう、ほんとに冒頭。
スピーカー 2
えー。
スピーカー 3
チュートリアルぐらいなんですよ。
スピーカー 1
最初で。
スピーカー 3
つらいっすねー。
スピーカー 1
そう、子供関係でトラウマを持っているお父さんが、
一人子供を失い、
そこからさらにひどい目に遭っていくというゲームなんですね。
そう、で、それがきっかけで、
スピーカー 2
幸せな家庭がまず崩壊してしまって、
タイトルはヘビーレインっていう、
激しい雨っていうタイトルですけど、
あんなに温かい太陽の光に包まれていたお家が、
雨の降りしきる、
陰惨な感じのシーンに変わってしまい、
奥さんとは離婚し、みたいな。
あらあら。
ところからまたさらにいろんなひどいことが起きるんですけど。
ああ、それ冒頭なんですよね。
スピーカー 3
そう。
そこの冒頭のシーンがあれなんですよね。
スピーカー 2
なんか夢に出てくるぐらいな感じで、
ここに来るんですよ。
スピーカー 1
そう、なんかあれ、ちょっとうろ覚えになって、
お父さんの耳鳴りみたいな音するんですよね。
なんかあれがやだったんだよな。
ああ、そうそう。
スピーカー 2
ああ、そうそう。
スピーカー 1
キーみたいな音するんですよ。
すんごい不快感煽るような。
あのゲームの。
スピーカー 3
それは、ゲーム中に聞こえてくる。
ノベルゲーとかじゃないですね、そうすると。
なんか読み進めていく感じじゃなくて。
スピーカー 1
ではなくて、一応自分で操作するんですよ。
スピーカー 3
はいはいはいはい。
スピーカー 2
そうっすね。なんかすごい操作も細かくて、
一つ一つの朝起きて歯磨いたりするような動作も、
一個一個自分で操作したりするんですけど。
そうそうそう。
スピーカー 1
結構そういった意味では、
操作系が面倒くさいって話題になったゲームではありますよね。
スピーカー 2
そうっすね。
若干賛否両論あったりしたゲームではあるんですけど。
スピーカー 1
でもストーリーは、
しんどいっていう部分が激しくありますけども、
その分結構、記憶に残るタイプのゲームなんですよね、あれは。
スピーカー 3
そうっすね。
スピーカー 2
お話はいいですね。
そう、ゲームとしては、
一人残った子供が連続殺人犯みたいなのにさらわれて、
それをどうやって助けるかみたいな話に行くんですけど。
スピーカー 1
結構、お父さんに対して悲惨な試練を与えていくんですよね。
子供を返して欲しくば、どっかの拘束を逆走しろみたいなのがありましたもんね。
そうそうそう。
あれ超怖ぇのって。
スピーカー 2
その子供を助けたかったら、
ひどい目にあえみたいな感じの展開にどんどんなっていくんですよ。
スピーカー 1
死神くん、どんどんボロボロになっていくんですけども、
子供を助けたいからーって。
僕もあれ遊んだの、子供生まれる前なんですけども。
あれ今やったらしんどいですよね、余計にしんどいよな。
54:02
スピーカー 2
あれはもう今絶対できないなって思う反面、
後半の方で、子供を助けたかったら自分の指を。
あー。
っていうシーンがあるんですけど。
スピーカー 1
あー。
スピーカー 2
当時はすごい迷って結婚した記憶があるんですけど、
割と今だったら迷いなくいけるなっていう。
スピーカー 1
すごいなー。
スピーカー 2
そうそう、それはお父さんになったなって感じがするんですよ。
スピーカー 1
いやでもそうかもしれないなー、そういうのあるかもなー。
変化は出てるでしょうね。
スピーカー 2
そうっすねー。
あのゲームは本当に来ますね。
スピーカー 1
確かになー。
スピーカー 3
ちょっと聞くだけでハラハラしますわ。
スピーカー 1
結構残ると思います。
スピーカー 2
トラウマナンバーワンのゲームですけど、
まあゲームとしてはでも面白かったですけどね。
スピーカー 3
うーん。
スピーカー 2
そうなんですよね、いまだにさっきの冒頭の風船、
このデパートの人混みの中で風船を追いかけるっていうのを夢に見たりする時があって。
スピーカー 1
確かにあれなんか生地発生しかねない状況だから嫌ですよね。
スピーカー 2
そう、なんかちょっとリアリティがあるんですよ。
スピーカー 1
うーん、そう。
人混みでああいう風に動かれたら見失うよなーってなんか。
スピーカー 2
そうでうち実際に、これちょっと怒られそうですけど、
デパートで子供を見失ったことが1回だけあって。
おおー。
これはリアルに。
よくフードコートみたいなとこあるじゃないですか、イオンモールみたいなところ。
スピーカー 1
はいはい、ありますね。
スピーカー 2
フードコートで嫁さんと子供と3人でご飯食べてたんですけど、
嫁さんがトイレに行くって言って、トイレに行ったんですね。
で、子供がたぶんその時3歳ぐらいだったと思うんですけど、
嫁さんがちょっと立ち上がってトイレに向かって、ちょっと後ぐらいから、
あ、僕もママのと一緒にトイレに行くって言って、後追いでタタタタって追いかけて行ったんですよ。
それで、僕としてはトイレで合流してるだろうと思ったんですけど、
どうやら嫁さんがトイレに行ったのが割と早かったみたいで、
途中で嫁さん見失って。
早い。
そうそう。
あれ、いないってなったところを通りかかった掃除のおばちゃんに保護されたようで、
そのまま掃除のおばちゃんに中央カウンターに連れて行かれるっていう。
スピーカー 1
あれは結構ヒヤッとした話ですね。
スピーカー 2
そうなんですよ。で、それで嫁さんがトイレから戻ってきて、
あれ一緒じゃないのってなって、えーってなって、慌ててその辺探しに行ったら、
フードコートで食事してて見てた人がいたみたいで、
掃除のおばさんに連れてかれましたよって言われて。
スピーカー 1
いやーでもそれは、それはヘビーレインとちょっと重なりますね。
スピーカー 2
そうなんですよ。その時まさにこんなこと思い出しましたもんね。
スピーカー 3
イエーイ。
スピーカー 2
イエーイと思って、青くなってお客様カウンターみたいなところに行ったら、
そこで半べその息子がいたんですけど。
57:01
スピーカー 3
よかったー。
スピーカー 1
いやーでもなんか本当それ一言じゃないもんなー。
スピーカー 2
いやーなんかちょっとね、注意喚起も含めてそんなことがありましたっていう。
スピーカー 1
そうなんだよなー。そういう油断はしかねないからなー。全然あるんだよなー。
スピーカー 3
ですよね。手離すと暴走しますからね、すごく。
スピーカー 1
そうなんですよね。そんな実体験も含めてちょっとヘビーレインが若干トラウマになってるってお話でした。
なんかでも僕もちょろっとゲームとって部分で話すと、
プレイグテイルっていうゲームありましてね。
スピーカー 2
あれもひどいですよね。
スピーカー 1
これもたぶん瀧澤さんはご存知ないんじゃないかなと思うんですけども。
これも名前は知ってる程です。フリープレイに確か入ったかなーっていうので。
スピーカー 3
ありました。
覚えてますね。中身は全然。
スピーカー 1
プレイグテイルっていうゲームが、舞台設定とかで言うと現実社会とはあんまり折り合わないんですけども、
感染病とか悪魔みたいなものがテーマとは言わないか、要素としてあって、
アミシアっていうお姉ちゃんとユーゴっていう弟が、2人だけで辛い過酷な運命で立ち向かっていくみたいなゲームなんですけどもね。
これまたストーリーがしんどい系なんですよ。
スピーカー 3
ネタバレはしなくても言いたいことが伝わるので、ネタバレをしないぐらいの部分で話すんですけども、
スピーカー 1
イノセンスとレクイエムっていう2作が現状出ていて、
どっちもアミシアっていうお姉ちゃんとユーゴっていう弟が、2人で冒険していくって話になるんですが、
ユーゴっていう弟の方が舞台設定では5歳の男の子なんですよ。
で、お姉ちゃんのアミシアもあれも15歳とか6歳とかっていう、そんな大人とは言えないっていう女の子なんですね。
プレイヤーとしては、お姉ちゃんのアミシアって女の子を操作します。
ユーゴって男の子は基本はひょこりひょこりついていきますっていう関係なんですよ。
僕的に結構響いたのが、ユーゴっていう男の子のモーションがすごくリアルというか、
ひょこひょこついていくんですよね。
歩いて、お姉ちゃんに歩いてついてくる。
楽しくなったときは走って、お姉ちゃんも先に走ってくる。
みたいなことをするので、ゲームしてるとユーゴっていう男の子が、
とことこ歩いてる、ひょこひょこ歩いてる、スタスタ走ってるみたいなところをよく見るんですよ。
そのモーションが自分の息子とめっちゃ重なるんですよね。
すんごいこの光景見るっていうのを。
あれリアルですよね。
すごい5歳くらいの男の子って、こうなんだなっていう動きをするんですよ。
すごい騎士感があるんですね。
騎士感がめちゃくちゃあって。
そのユーゴって男の子が、すごい悲惨な目に遭うんですけども。
1:00:00
スピーカー 1
怖いよーとか言って走ってるとか、逆に震えて動けなくなるみたいな姿勢があるんですよ。
それが、逆に震えて動けなくなるみたいな姿をゲーム中で何度も見るんですよ。
それを何度も見てると結構しんどくなってくるんですよね。
スピーカー 3
自分の子供のモーションと似てるから重ねちゃうみたいな。
スピーカー 1
重ねちゃうんですよ。
自分の息子も別に怖いよーって震えてるっていう場面はそこまではないですけども。
半べそかいて、ふてくされてしゃがみこんでるみたいな場面とかってあったりはするので。
微妙にまた重なるんですよ。
やってると、お姉ちゃんをプレイしてる状況ではあるんですけども。
僕がだんだん第三者みたいなね。
お姉ちゃんとも違う、弟とも違う、もういなくなったお父さんくらいの気持ちで見てる場面が僕の方って。
この兄弟にどうか幸あれみたいなことを思いながら見てしまう。
特に弟の優吾がすごく自分の息子と重なって辛い思いをしていると、
なんかなーってたまにプレイしながら、
今日これ以上プレイはできんかもしれないなーって思ったりする場面が結構あるぐらいにね。
しんどくなってくる。
スピーカー 2
あれ僕はイノセンスしかプレイしてないんですけど、
結構優吾が病気じゃないけどあれは呪いみたいな感じなんですかね。
呪いっていうのが正しいですかね。悪魔に取り憑かれちゃってるというか。
そうそう、すごい苦しむシーンみたいなのが結構あるじゃないですか。
ありますね。
で、子供が例えば車に轢かれそうとか、そういうのとかだと根性で助けられるとかって思うんですけど、
なんかこの病気に苦しんでるみたいなのがすごく辛くて。
スピーカー 1
そうなんですよ、どうしようもねえっていうのがまたしんどいんですよね。
スピーカー 2
そう、どうしても重ねてしまうんですよね。
自分の子供とか。
スピーカー 1
またゲームの中でもじっくり弱っていくんですよね、優吾がね。辛いんだな、あれがな。
スピーカー 2
そうそう。
スピーカー 1
ちなみにネタバレなしで2作目もちょっと触れるとですね、
ネタバレなしというのはほぼネタバレなしだと思うんですけども、
僕が結構2作目のレクイエムを遊んでて、結構精神にきたなって思ったのが、
アミシアと優吾は引き続き苦しい思いをするんですけども、
だんだん状況に染まっていくというか、
アミシアも優吾も結構人を罵るような言葉を使うようになるんですよ。
アミシアも優吾もどっちもね、ほんとにどっちも、
全員ぶっ殺してやるみたいなこと言うんですよ、2人とも。
それがまた辛いの。
スピーカー 2
そうですね、子供がね。
スピーカー 3
今まではそんなことなかったのに、みたいな。
スピーカー 1
1作目から追ってきた身としては、正直状況としてはわからんわけではないんですよね。
アミシアからすると、弟が苦しめられて、そんなの許せない。
だからお前のことぶっ殺してやるみたいなこと言うのは、状況としてはわからんではない。
1:03:03
スピーカー 1
優吾もお姉ちゃんが苦しんでるから、お前のことぶっ殺してやるみたいなこと言うのはわからんではない、状況としては。
でもなぜこの兄弟がこんなことを言わねばならんのか、みたいなことを思うんですよね。
つらーって。
スピーカー 3
もう第三者目線で見ちゃってるけど。
スピーカー 2
このゲームはあれですよね、その辺もちょっとラスアスっぽいとこありますよね。
スピーカー 1
そうなんですよね。
スピーカー 2
このラスアスのエリーも2作目で結構来るじゃないですか。
スピーカー 1
来ますね。
変貌するというか。
生事故は僕らの日常生活の社会とはかけ離れてる舞台設定だから、しょうがないのかなっていうふうに思うとか、
現実にはね、重ねきれない部分もあるんですけども。
でもなんかこう、ゲームで描かれる子供のモーションとか見ると本当に子供だからっていうのを重ねちゃうというか。
スピーカー 3
いやこの子5歳だよーとか、お姉ちゃんもまだ15歳だよーみたいなことを思いながらこう、ううううーって言いながら。
ギャップがすごいあるってことなんですよね。だから世界の雰囲気に飲まれてっちゃうところ。
だけど子供みたいな感じっていうモーションを見て、なんかそこでグッと来るじゃないですけど。
スピーカー 1
いやそうなんですよね。なんか生地自分の子供と重ねちゃうぐらいのところだから、僕は完全にお父さんモードで見ちゃうというか。
スピーカー 3
はいはいはい。
スピーカー 2
僕はあのですね、イノセンスの方でアミシアにすごい感情移入して見てましたね。
スピーカー 1
いやそうですよね。アミシアが保護者目線で動きますからね。
スピーカー 2
そうそうそう。自分が保護者として頑張ろうってアミシアが頑張ってるのに、ユウゴの方はお母さんがどっかで生きてるって言って、お母さんの方で走っていってアミシアがちょっと置いていかれるっていうシーンがあるんですけど。
アミシアかわいそうと思って。
スピーカー 1
あんなに頑張って献身的に頑張ってるのにって言って。
スピーカー 2
このパパ焼きに遭遇したお父さんみたいなアミシアが。
スピーカー 3
ちょっとそれは刺さるんでちょっと今やめてもらってもいいですかね。
スピーカー 2
そういうことありますよね。パパやってるってありますよね。
スピーカー 3
すごくわかります。
スピーカー 2
妙なところでアミシアに同情するっていうのがありましたね。
スピーカー 1
いやー、たぶん2作目の方がなおきついので、村瀬さんにプレイせよとは言えないですけども。
スピーカー 2
そうなんですよね。やりたいなと思いながら、いまだに手を出せていない2作目ですね。
スピーカー 1
もうどんべこみしたいならやってもいいと思います。
僕なんか2作目終わった後にこう、メンタルとしては悲しいっていう気持ちだったんですけども、涙は出なかったんですよ。
その感情を突き抜けて、死んだーってなんかもう。
うわー、もうなんか、泣くための涙も出ませんみたいな気持ちになったんですよね。
1:06:03
スピーカー 1
これはゲーム、これはゲームって。
言い聞かせないと。
スピーカー 2
そう、まさしくそんな感じだったかもしれないですね。
スピーカー 1
どうしてこんなことになっちゃったんだろうなーっていう、はーはーみたいな枯れた涙の感じが出てましたもんね。
それはでも面白かったんですか?
やってよかったんですか?
でもなんか僕は村瀬さんほどできなくなるっていう感じはなくて、
ゲームを遊ぶ身としては、そのゲームが僕を凹ませてくるんだったら、120%凹んでるって思うタイプなんで。
120%凹んだなって思ったんですよ。
バッチこいっていう感じですかね。
つーつーらーってなったっていうか。
そういった意味でゲームの出来は良かったと思いますよ。
スピーカー 3
ただ、そういうゲームを作ることによっては、
スピーカー 1
そういった意味でゲームの出来は良かったと思いますよ。
ただ、そういうのが苦手な人はやらない方がいいと思いますね。
スピーカー 3
コヘイさんはこれをプレイされる前には、そういった内容の情報だったっていうのはご存知だったんですか?
あれ、イワゴティさんの企画かな?
スピーカー 1
僕が遊ぼうって思ったきっかけは、
イワゴティで、このゲームはラスラスに匹敵するくらい悲惨だし、しんどいぞみたいなレビューをもらって、
そうなんだ、ふむふむみたいなことを思ったっていうのがきっかけなんですよね。
その時に、兄弟とかそういう要素も書かれていた気は知ってたんですけども、
自分がお父さん目線になってしまうみたいなところは、正直遊ぶまで思ってはなかったんですよね。
遊び始めて数時間で、ユーゴに息子が重なるっていう若干の、これはよろしくない予感がするっていうのは遊び始めてから気づいた部分ですね。
スピーカー 3
でも突き進めてしまうのはやっぱコヘイさんの。
スピーカー 1
やるって決めたんだいってやりましたよね。
スピーカー 2
そうですね、コヘイさんは途中でやめるみたいなパターンほぼほぼなさそうですよね。
スピーカー 3
うかがってる感じ、ポッドキャスト聞いてる感じ。
スピーカー 1
ないですよね。
いや、でもどうだろうな。いや、無理だなって言って積んでるのはないわけじゃないですけどね。
そんなにたまたま話してないだけな気がしますよね、番組で。
でも割と人に勧められたものは、よし頑張るぞってやろうと思うタイプではあるので。
あんまりゲームなんとかで話してるものの中では、途中でやめちゃったみたいなのはそんなにないかもですね。
スピーカー 1
なんかすごい1本のゲームを2本並行してやるみたいなのもあんまりなさそうで。
それはそうかもしれないです。これやるって決めたらやるゴールまで行きたいタイプなんで。
だからちょっとMっぽく見えるんですかね。苦しみながらやってるなっていう感じが。
ちょっと私がいろいろ言い淀んでたところを村春さんが言ってくれてすっきりしたなと思って、コヘイさんにとっていいかもわかんないですけど。
1:09:07
コヘイさんはドMだなって常々思ってました。
でもある程度自覚はあるんで、その通りだと思いますよ。
まあでもそう、へこむときはへこみたいっていうふうに思うタイプなんでね。
それこそさっき話してくれたヘビーレインとかも、心がきしむっていうサブタイトルとか、あれは原さんがもう遊んでたんだったかな。
原さんだったかな、カジーさんだったかな。でも誰かに、これはへこみますよーみたいなこと言われて、なんだってへこむだって?って思ったところがあった気がしますからね。
いやでも今の私の状況で、コヘイさんと村春さんの今のお話を聞いてから、ちょっとプレイしようっていう気になっちゃって、今はならないかな。
ちょっと子供が一人暮らししたぐらいになって、レトロゲームと言われるようになってから触るようになるかもしれない、そんなレベルですね。
スピーカー 2
タケオさんはあんまり洋芸やらないですもんね。
スピーカー 3
あんまりそうですね、やらないですね。
よく妻がプレイしてるところとかは横で見てたりはするんですけど。
スピーカー 2
なんかどっちかっていうと、ほのほのしたゲームをやられてるイメージがあるのか。
スピーカー 3
そうですね。なんかそれこそゲームに感情を引っ張られがちではあるので、暗いゲームやったらもう日常生活も戻ってこれなくなりそうだなと思って。
前情報でそういうの聞いたら、今は無意識かもしれないですけど避けてる感じはあるかもしれないですね。
スピーカー 2
どっちが一般的なんでしょうね、タケオさんと我々はと。
スピーカー 3
今は二一なんで、多数はどちらかだと思ってますけど。
スピーカー 2
一般の人はどうなんだろうと思う。
スピーカー 3
確かに、聴いてるリスナーの人だとどうなんですかね。
スピーカー 2
結構いますけどね、子供が生まれてから、子供がどうにかなっちゃう、映画とか見れなくなったって言われてますよ、結構。
スピーカー 1
あれでもそれは自然な気もしますしね。
自然に思うところもありながら。
スピーカー 3
重ねて見ちゃいますからね、やっぱり。
スピーカー 1
どうなんですかね、今話したのって子供が悲惨な思いをするのを見ててツライド的なゲームじゃないですか。
割と親子関係描くみたいなゲームでいくと、別にネガティブなものだけじゃない気がしていて、ポジティブなものももちろんあると思うんですよね。
それこそ昔遊んでたものとかでいくと、FF10とかも親子ものじゃないですか。
言ってしまえば。
スピーカー 2
あれは泣きますよね。
スピーカー 1
お二方ってFF10でやってました?
スピーカー 3
はい。クリアサイズ。
スピーカー 2
ティーダが出てくるやつ。
スピーカー 1
こればっかりネタバレとかもしてもいいかなと思いますけども、主人公のティーダがいて、お父さんのジェクトがいてっていうのは、
あれって僕が遊んでた当時はどうやったってティーダ目線しかならなかったんですけども、
もし今遊んだらジェクト目線は見ちゃうかもなって思うんですよね。
スピーカー 2
それありますよね。
1:12:00
スピーカー 1
見方変わるかもなって思うんですよね。
そういうポジティブ転換みたいなのも、ゲームの中にはたぶんやっぱりいっぱいあるんだろうなって思うんですよね。
スピーカー 3
さっき村瀬さんから出たワードの中でパパイヤキっていう言葉があったと思うんですけど、
まさにうちの子が今それに片足どころか両足は突っ込んでるんじゃないかなって。
スピーカー 1
大足、おっとっとっと、だいぶ離れてますよそれ。
スピーカー 3
思ってるところがあって、だからつかず離れずの感じでいてくださいっていうふうによく調べると出てくるんですよ。
パパイヤキの時の過ごし方、パパがどう子供に接したらいいかって近づきすぎてもダメ、離れすぎてもダメっていうふうに。
だから難しいんですよね、言われてることは。どっちもやれってなるんで、もうジェクトみたいになっちゃう人いると思うんですよね。
接し方がわかんねえからああいうふうになっちゃうみたいな。っていう意味で、そっち目線で見ちゃうかなっていうのはすごく感じましたね。
スピーカー 1
パパイヤキうまく乗り越わさなかったのがジェクトだった。
スピーカー 3
パパイヤキ そこまでは言わないですよ。なんか接し方がわかんなくなっちゃうみたいな。
スピーカー 2
僕なんか思い返せばジェクトみたいなことしてたなって思いますよ。
子供が泣きそうな時に、うっ泣くの?今泣くの?これから泣くの?とかちょっとこう煽ってたり、そういえばしてたなと思って。
これやったらTだとジェクトみたいになっちゃうなっていう。
反省しました。
スピーカー 1
そうか。確かにジェクトをそうやって目線で見ると確かに感じるものはあるなあ。
スピーカー 2
そう、でもジェクトとTでは大人になってから、一回仲悪くなったけど、大人になってからまた仲直りするエモさみたいなのがありますよね。
スピーカー 1
そうですね。あれはそうですね。仲悪くなったからこそエモく見れるっていうのはありますけどね。
そのきっかけがパパイヤキだったのかっていうのはありますけど。
パパイヤキからだったらだいぶ長いんだよなあ。
スピーカー 2
長いです。
スピーカー 3
長いなあ。もうちょっとジェクトはいろんなサイトを見てね、学んでほしいですね。それだったらね。
だいぶ不器用すぎましたからね、あいつはね。
スピーカー 1
そう、でもなんか僕個人的にっていうか最近遊んだ部類の中では、ゴッド・オブ・オーっていうゲームがあるんですけども。
はいはい。
ゴッド・オブ・オーラグナロック、お二方遊んでます?遊んでないかな?
ゴッド・オブ・オーはラグナロックの前のやつの冒頭だけちょっとやったくらいですね。
スピーカー 2
おお、これも名前知ってるくらいですね。
おお。
スピーカー 1
これね、これね、ちょっとねネタバレにはなっちゃうかなと思うんですけども、ちょっとね、ちょっとだけエンディング、この世界の話をしたいんですよね。
いいと思います。
リスナーさん気をつけてくださいってところで。
気をつけてくださいね、そう。
スピーカー 3
ゴッド・オブ・オーラグナロック、エンディングどうなるかっていうの知りたくない人はちょっと飛ばしてほしいんですけども。
スピーカー 1
ゴッド・オブ・オー、村瀬さんがちょっと触ったっていう一作目のところからもう、ずっとなんですけども、主人公がグレイトスさん、おじいさんなんですけどね。
1:15:07
スピーカー 1
で、息子のアトレウスっていう、二人の親子が、まあ、まあ、お父さんのお父さんのお父さんが、
ずっと息子のアトレウスっていう、まあ、二人の親子が、まあ、冒頭から奥さんを失って、二人で奥さんを弔いに行くっていう、そういう旅をするってお話なんですよ。
で、正直お父さんと息子は、もう仲悪いというか、まあ、まともにコミュニケーションを取ったことがないですっていう。
お母さんこのアトレウスと、あの、息子とどう接していいかわかんないって、お父さんの関係点だからスタートするんですよ。
で、一作目はまあまあ、親子が旅の中で絆を紡いでいくよって話なんですよね。
で、二作目のラクナロクって、ある程度絆はできたんだが、お父さんが息子のことを信じきれないというか、心配だからこそ、アトレウスお前はこうするんだ、お前はこうだからこうするんだ、みたいなことをめちゃくちゃ言っちゃう。
息子の方は、息子はあれ、舞台設定は何歳くらいなのかな、でも12歳とかそのくらいの少年なんじゃないかなっていう感じに見えるんですけども。
もう僕はそれなりに育ってるから、できるよ、僕これこうやって考えてるからできるよっていうことを反発しちゃうっていう。
で、ゲームの趣旨としてはというか、お話の流れとしては、主人公であるクレイトスさん、お父さんの方が息子のことを信じられるようになっていくまでのお話というか。
その辺の話がいろいろなんだかんだあって、途中親子喧嘩めっちゃしてみたいなことがいろいろあるんですけども。
クリア後の世界がどうだかっていうところでいくと、エンディングを迎えるとクレイトスさんは息子のことを信じられるようになると。
今まで息子のことを縛ってきてしまっていたが、お前が思うことをやっていってほしいみたいなことを、そういうメンタルにたどり着くんですよね。
息子は、僕は僕でやることを見つかった気がするから、これから頑張ってみようと思うって言って、旅立っていくんですよ。お父さんの元を離れて。
エンディングとしては送り出していく。クレイトスさんが息子を送り出していくっていうところで終わるんですね。
クリア後の世界って、息子がもういない世界なんですよ。
スピーカー 3
でも、遊べるんですか? その世界でも。
スピーカー 1
そう、遊べるんですよ。 ゲーム本編の中では、わりと頭からお尻まで息子とお父さんが2人で冒険する。
あれもバトルシーンとか普通にあるんで、お父さんメインで操作するんだけども、息子も戦闘に参加するっていうものなんですよ。
でもエンディング後の世界では息子がいなくなるんですよ。
一応ね、他のサブキャラってわけじゃないんですけども、他のキャラクターがパートナー的については来てくれるんですけども、
息子はもういないっていう世界で、それまでの旅の中で世界がいろいろボロボロになっちゃったから、
お父さん1人で後処理をしに行くっていう話がエンディング後の世界になるんですよ。
1:18:01
スピーカー 3
ちゃんとストーリーもあるんですね。
スピーカー 1
そうで、そこそこ長いんですよ。長いっていうか、やること結構いっぱいあるんですよ。息子がいなくなった世界で。
僕、ゲームを遊んでる中で、メインストーリー部分のところは、ベタにいい話だなって思ってたんですけども、
クリア後の世界で、もう息子がいないっていうところになってから、急になんか寂しいってなっちゃって。
スピーカー 3
寂しいですよね。
スピーカー 1
寂しいってなるところと、息子がいなくなったからこそっていうのか、主人公のクレイトスさんが結構喋るようになるんですよね、あいつが。
スピーカー 2
へえ。一人で喋るんですか?
スピーカー 1
いや、他にキャラクターはいるんで、他のキャラクターに対して話をするっていうか、今まで話せなかったことを話すようになるんですよ、クレイトスさんが。
スピーカー 2
ああ、頑固親父が話すようになる。
そう、頑固親父が。ちょっと素直になったクレイトスさんが出てくるんですよ。
リアルですね、それ。
スピーカー 1
リアルになって、ここであれことしたなとか、あの時はアトレウスはああだったんだみたいなことを言い出すんですよ。思い出話を出すんですよ。それがすげえ、陰居したお父さんみたいになってきて。
「やめてよ、クレイトスさん!」って。
スピーカー 2
寂しいじゃん、つって。
スピーカー 3
あの人も丸くなったね、みたいな。
スピーカー 1
そう。役割を得て、本当に陰居生活だからみたいなモードになってきていて。
クリア後の世界って、僕はちょっと触って終わろうぐらいに思ってたんですけど、そこからが本番感出てきてしまって、すんげえ寂しいというか、アトレウス帰ってきてって思う。寂しいって。
スピーカー 2
このままじゃクレイトスさんが本当に一気に吹き込んじゃうよって思う。
スピーカー 3
たまには帰ってきてくれるといいんですけどね。
スピーカー 1
そう、ボンショーカスに帰ってきてくれよみたいな。
スピーカー 2
それちょっとリアルですよね。
スピーカー 1
そう、なんかね、すっごいリアルな感じしてきて、こうなんのかな自分もみたいなこと思っちゃったというか。
スピーカー 2
僕まさに、自分の父親がそんな感じでしたね。
スピーカー 1
ああ、そうっすか。
スピーカー 2
若い時はめんどくさい頑固親父だったんですけど、晩年はすごい柔らかくなってというか、弱くなってというか。
その頃から見ると、親父の背中こんなに小さかったんだな、みたいな。
だいぶ離れて暮らしてたので、お前が帰ってきてくれると嬉しいよなんて。
ああ、つらい。
そんなこと、絶対言わなかったようなことを言うし、みたいな。
スピーカー 1
まさに、まさにそれですね。
スピーカー 3
お父さんってなると心配になっちゃいますよね、逆に。昔を知ってたら余計に。
スピーカー 2
オオオオみたいな感じで。
スピーカー 1
そう、クレイトスさん。あのゲームリブート前とかで行くと前3歳ぐらいの、すんげえ暴力お兄ちゃんだったクレイトスさんいたから。
1:21:03
スピーカー 2
3とかやばいですよね。
やばいからなんか。
暴虐の限りを尽くすクレイトスさん。
スピーカー 1
そう、敵の足とか引きちぎっちゃうからあいつ。
スピーカー 3
最初のシリーズの方は、まだご結婚されてないというか、息子さんがいないんですか。
スピーカー 1
クレイトスさんの生い立ちをいろいろ話すと、ネタバレってほどネタバレじゃないんで、そこまで心配しないでもらっていいんですけども。
本当にシリーズ第一作のクレイトスさんは結婚してて息子いるんですよ。
あ、いるんですね。
スピーカー 3
いるんだけども、策略にはまって、自分で息子と奥さんを自分で殺しちゃうの。知らずに。
えー、つらい。
で、神を恨むっていうので、あの恐ろしき修羅のごときクレイトスさんが完成するっていうのが、そこから3本続くんですね。
スピーカー 2
ああ、それ本当に一番最初のやつですか?
そう、それが一番最初のシリーズのゴッドオブオンですよ。
ああ、そうなんだ。
コヘイさん、じゃあ1から全部やってるんですか?
ああ、ごめんなさい。正確には僕3本目しかやってないんですけども、1作目2作目は動画で見ましたっていうタイプなんですけども。
スピーカー 1
でもそういうところでスタートして、もう本当に修羅のごときクレイトスさんがむちゃくちゃするっていうのが前3本。
最初のPS2くらいのシリーズですね。
ですよね。
PS2とか3くらいの。
で、僕が今話したゴッドオブオンのところは、リブートした後でPS4とか5で出たのが2作あるんですけども、
そのクレイトスさんはある種再婚してるわけですね。
再婚してまた新しく子供ができて、その子供がアトレウス。
でもリブートした1作目で妻は失ってしまいました。
コミュニケーションが取れていない、あんまり関係性が良いとは言えない、息子との2人旅が始まりますっていうところなんですよ。
スピーカー 3
クレイトスさん、壮絶人生ですね。
スピーカー 1
クレイトスさん、いろいろあったんすよ。
スピーカー 3
いろいろありましたね。
スピーカー 1
いろいろあった中で、そのゴッドオブオンラグナルクのクレイオーの世界ではもう、
シューッ!
悪くなったね!
クレイトスさんが、モーッ!ってなるの。
スピーカー 2
いいですね。ラグナルクがぜんやりたくなってきましたね。
スピーカー 1
感動も一生ですよ。
モーッ!ってなるの。
スピーカー 3
そう聞くとシリーズ通してやった方がなんかあれですね、良さそうな感じしますけど。
スピーカー 1
全部プレイするとめちゃくちゃ長いですけどね。
スピーカー 2
現行機でできるのって3からとかじゃないですかね、今。
ああ、どこだったかな。1作版とかあったかな。なかったかな。
1,2リマスターとかありましたかね。
スピーカー 1
あったような気もするし、3は僕PS4とかで遊んでたんで、
多分現行ハードでもできるんですけども、1,2は怪しいなあ。
リマスター版あったかなあっていう、ひょっとしたら動画とかで見ちゃうことになるかもしれないですねって感じですね。
1:24:00
スピーカー 2
僕も3だけちょっと冒頭やったんですけど、本当にひどい行いをクレイトスさんしてたので。
スピーカー 3
ボス戦のフィニッシュムーブが本当ひどいんですよね。
スピーカー 2
そこまでやりますかっていう感じで、ぐっちゃぐちゃにするんですよ。
スピーカー 3
背景を聞いてたら、おこなんですよね、すごくね。
スピーカー 1
リブート前のゴッド・オブ・ウォーは、ちょっとバイオレンサーに右表っていうのがゲームの楽しみでもあったようなゲーム性だったんで。
それはそれでなんですけどね。
でもその過去がありきのリブート版の疲れ切った感じのクレイトスさんっていうのがまた、見てるとなんかね、ほーってなんですよ。
スピーカー 3
誰かがそのゴッド・オブ・ウォーラグナロクは老害の話だみたいな評価をしてて。
スピーカー 1
どんなゲームなんだろうと思ってたんですけど、なるほどそういうことかって。
息子を縛り倒すお父さんですね。
あれそれじゃダメだっていうことを聞けみたいな。頑固親父のね。
スピーカー 3
いろいろ言いたくなっちゃう気持ちはちょっと親目線でわかりますけどね。
スピーカー 1
でも息子心配で口出しちゃうっていうのはわかりますからね。そうだよね、クレイトスさんって思うんですよね。
だからお父さん目線で、さっきの村春さんの話とかで遊べなくなったタイプのゲームもあるよねっていうのは思うんですけども。
僕個人で言えば、見え方が変わったんで、感じ方も変わったし、ひょっとしたらもう一回遊んだらいろいろ感じ方違うゲームいっぱいあるんだろうなというふうに思えるというかね。
スピーカー 3
そうですよね。私もそんなに親子関係を強く描いたやつじゃないですけど、幻想水光伝シリーズが好きなので。
スピーカー 1
特にワンがそうなんですけど、自分が主人公でお父さんがすごい国の帝国の偉い軍人さんみたいな、そこの息子なんですけど、いろいろあって父と対峙する場面みたいなのがあるんですけど。
スピーカー 3
さっきの話にもあったように、私当時はもちろんちっちゃい頃はどう考えたって主人公目線でしか物事考えないしストーリーも解釈しなかったですけど、逆にお父さんの立場になって今の息子見たらちょっとどう思うんだろうなっていうのはちょっとやってみたいなと思うんですよね。
そうっすよね。 ちょっとストーリーの話をするとポロッといろいろ出てしまいそうなので、今ぼやかしてかなり喋ったんであんまり伝わんないかもしれないですけど。
いやいやでもありますよね、そういうのね。 きっとあると思います。
スピーカー 1
ドラクエ5ってのもパパス目線で見ちゃうもんなーって思いますよね。
スピーカー 2
そうっすね。 そういう意味ではドラクエ3とかもね、パパ出てきますもんね。
スピーカー 1
オルテガ、オルテガ。 オルテガだな。
1:27:00
スピーカー 2
なんか今度リメイクされるやつで、オルテガの話とかも追加されるらしいですよね。
スピーカー 1
話が追加されるの、えー。
スピーカー 2
ちょっとすみません、正確な情報じゃないかもしれないですけど、そんなニュースが出てたようなの見たような気がします。
スピーカー 3
楽しみなんですよね。
スピーカー 2
なんかあれ、原作だとオルテガは旅に出てそれっきりで、最後の方で再会するぐらいしか出てこないので。
スピーカー 1
そうっすよね。
スピーカー 2
多分そのオルテガの旅の途中とかが、もしかしたら詳しく描かれるのかなと思ったら楽しみだなと思いましたね。
スピーカー 1
おー、いいっすね。
スピーカー 3
そこら辺の補完があるって面白そうっすね。
スピーカー 1
あーでもそういう追加要素はいいっすね。
スピーカー 2
そうっすね、でもそういう意味で言ったら3は本当にオルテガが出てきただけでしたけど、5は本当になんか親子関係みたいな感じが若干ちゃんと描かれてたんで。
スピーカー 1
そうっすね。
スピーカー 2
あそこいいっすよね。
スピーカー 1
うん。
確かにそのパパスの目線からっていうのは当時全くなかったなって思いますね。
そう、僕も遊んだ時はまだ子供いなかったんで、そうは見れてなかったなって思うんですよね。
スピーカー 3
確かに。
スピーカー 1
まあなんか往年のRPGとかでも親子、お父さんキャラが出てくるのはまあまあありますからね。
そうっすね。
遊べばそっちの目線で考えちゃうっていうのは多分出てくるんでしょうな。
スピーカー 2
まあ本当にあの親子を題材にしてるので一番最近でグッときたのはデスストランディングとかなんですけど。
スピーカー 1
デスストねー。
スピーカー 3
あれ親子ものなんすね。
へー。
スピーカー 2
そうそう、あれなんかちょっと設定が狂ったゲームなんですけど。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
多分こへいさんはやったことありますよね。
スピーカー 1
やってますね、僕はやってます。
スピーカー 2
竹与さんは全然触ったことないって感じですかね。
スピーカー 3
パッケージがノーマンリーダスさんでしたっけ?
そうですそうです。
っていう情報しか知らないですね。
スピーカー 2
ノーマンリーダスが、いろいろ経緯はあるんですけど、赤ちゃんが入ってるポットを胸に抱っこしながら荷物を運ぶっていうゲームなんですけど、
その胸に抱いてる赤ちゃんがブリッジベイビーっていう赤ちゃんで、脳死状態の母親から摘出された赤ちゃんっていう、すごい意味わかんない怖い設定なんですよ。
スピーカー 1
怖いっすね。
スピーカー 2
母親は脳死状態で死んでるので、あの世とこの世をつなぐ存在として、道具としてポットに入れられて使われるっていう赤ちゃんですけど、赤ちゃんはちゃんと生きてるので可愛いんですよね。
でもその訳わかんない設定が、改めて小島監督も頭おかしいなって思うんですけど。
スピーカー 1
言葉が強い。
スピーカー 2
すいません、いい意味でですね。僕小島監督大好きなんで。
なんでそういう赤ちゃんが必要かっていうと、敵として幽霊みたいなBTっていう存在が出てくるんですけど、これ幽霊なのであの世の世界のものなんですよね。
1:30:05
スピーカー 1
基本見えないんですね。
スピーカー 2
見えないんですけど、このブリッジベイビーの力を借りて、そのBTの場所を特定して、それを避けながら移動をするみたいなゲームのシーンなんですよ。
スピーカー 3
なるほど、そうか。運ぶお仕事だから別にそれを退治するお仕事じゃないですもんね。避けていくんですね。
スピーカー 1
ああ、そうそうそうそう。ある意味のレーダー的な役割に赤ちゃんがなるんですよね。
スピーカー 2
そうなんですよ。で、このBBがストレスを受けると泣いちゃったりするんですよね。
スピーカー 1
ほぎゃーほぎゃーって泣くんですか。
スピーカー 2
そうそう。で、泣いちゃったらポッドをゆらゆら優しくあやしてあげて、機嫌をとってあげるみたいなのがあるんですけど、ちょうど僕このデスストリアやってたときがですね、子供が2歳くらいのときで普通に夜中に起きて泣いたりするんですよ。
スピーカー 1
ああ、そうそうそうそう。
スピーカー 2
だからヘッドホンとかなるべくしないで、ゲームしながらも子供が起きたらあやしに行くみたいな感じでゲームやってたんですけど、そのときもBB泣いてるなと思って一生懸命あやしてたんですけど、全然泣き声が収まらないなっていうことが一回あって。
親?
スピーカー 1
なんでだろうよ、と思ったら。子供が隣の部屋で泣いてたっていうことがあったっていう。これだけ話したくてすみません、この話ぶっこみました。
でも、デスストランディングに関しては、赤ちゃんっていうものをゲームに通り込むのがすごい新鮮でしたね。物を運んでて、慌てちゃったりして動きが激しくなったりすると不機嫌になるとか。
スピーカー 3
細かいですね。
スピーカー 1
滑って転んだら泣き出しちゃうとか、川渡るときに橋立てたりすればいいんですけど、橋立てないで短いから行けるかなって水に浸かったりすると温度差で泣いちゃうとか。色々不機嫌になる要素があるんですよね。
プレイヤーとしてはサクサク行きたいって思っても、BBっていう赤ちゃんが騒ぐから、ゆっくり慎重にみたいなことをやらなきゃいけないみたいな感じのゲーム性が一部あって。
村瀬さんが話してくれた、BTっていう敵キャラみたいなところがいると、どう考えたって不穏だし、プレイヤーとしてはさっさと逃げたいとか慌てるんですよ。そういう場面に大抵赤ちゃんのBBは泣いちゃうんですよね。ホギャホギャって。
スピーカー 3
なんかリアルですね。
スピーカー 2
敵から逃げながらあやすみたいなね。
スピーカー 1
結構子供相手に慌てるってめちゃくちゃリアルだなって思いますね。
1:33:02
スピーカー 1
さっきの優吾じゃないけど、動きも赤ちゃんっぽくて可愛いんですよね。
やってるとやっぱりBBっていう赤ちゃんに親近感とか愛着湧いてくるんですよね。
スピーカー 2
愛着がすごい湧いてきたあたりでお別れしないといけなくなったりとかあるんですよ、ストーリー上。
スピーカー 1
一旦離れるし。
超寂しいの。
スピーカー 3
そりゃ寂しいっすよ。
スピーカー 1
だからああいうゲームはいいっすよね。最近のゲームだからこそできるギミックだなと思います。
スピーカー 2
なんかすごい細かいですよね。外部の環境からストレスを受けて泣いちゃうみたいなところとか。
スピーカー 1
まさにお世話しながら進んでいくっていうのがリアルな感じはありますよね。
懐かしいです。揺らしてたら泣き止むっていう感じがね。今はもう揺らしてた方が泣いちゃうぐらいな感じなんで。
スピーカー 3
抱っこされたくないんすよ、パパに。
スピーカー 1
パパやけ深刻だな。
そうなんすよね。
スピーカー 3
なんかちょっと子供の話にはちょっとなっちゃいますけど。
どうしてもやっぱりママと二人でいるともうママっ子なんですよね。
パパはたまにちょっと行ってやるかぐらいで、触るか触らないかぐらいの距離でふってどっか行っちゃう。
スピーカー 1
ママがいなければまあまあなんか接してくれるんで、なんかこの年にしてもうツンデレなのかなみたいな感じになっちゃって。
スピーカー 3
なんでそのちっちゃい赤ちゃんを操るみたいなゲームを今やったらもしかしたら私は少しほっこりするかもしれないなって思いながら見ていたりしてました。
スピーカー 2
ただまあデスストは辛いシーンも結構いっぱいあるので、ご注意ではあるんですけどね。
スピーカー 3
ちょっとお二人をまとめてくくったらあれかもしれないですけど、お辛いシーンがあるゲームはやはりこの辺で。
スピーカー 2
今日の話そればっかりだなって。
そういうのが記憶に残っちゃうんですよね、どうしても。
スピーカー 1
それはあるかもな。
なるほど。
スピーカー 3
タケオさん家な。パパ焼きがあればまあでも多分そのうち落ち着く時期も来るでしょうからね。
きっとそうだと信じてないとやってらんないので、頑張って今信じ込むようにして。
大丈夫これは一家政、大丈夫これは一家政って言って信じ込むようにしてやってますけど。
スピーカー 2
でも1歳半ぐらいだとまだ寝かしつけとかはしないといけないんじゃないですか?
スピーカー 3
なんですけどもうほとんど妻にだからお願いすることになっちゃってますね。
スピーカー 1
妻が嫌だってなっちゃうんですね。
スピーカー 3
妻が横で寝てるといいんですけど、一緒に寝に行くよってたまに私が行くってなるともうすごいですね嫌がり方が。
1:36:09
スピーカー 3
もうすごい激しい動きになっちゃうんで。
それつらい。
なんとか癒してっていう風な感じになっちゃいます。
スピーカー 2
それはつらいですねアミシアですね。
スピーカー 1
確かにアミシアですね。
どうしてこんなに思ってるのにどうして?
最近だったらその感情もなくなってきてもう仕方ないこれはもうまあママの方がいいよねっていう風に言いながらこうやって自分も揺らしてる感じで。
いやーでもたぶんそのうち和解する時期きますよ。
スピーカー 3
まあまあ本当に完全に嫌がってる感じではない。
たまにはちょっとこっち来てくれたりすることもあるのでそういうちっちゃいところで最大限喜ぶようにしてる。
そんな感じですね。
スピーカー 1
そういった意味では竹男さんちに通じるかわかんないですけどね。
僕なんかはなんかすごい父親母親の役割分担とは言わないですけども役割分担ではないけどもさがに打ち積んでたのが遊び方みたいなところがやっぱりあったりはしたなって思ってて。
割と僕の方が公園遊びとか果敢にしてたんですよ。
あーなるほど。
っていうのもあってなんかこう遊びに行くならお父さんだみたいになったのはなんかちょっと作用としてあった気がするんですよね。
そういうのはひょっとしたらなんかお父さんはこういうところがいいところだぞって子供に言い換えてもらえるかもしれないですね。
スピーカー 3
あるかもしれないですね。
うちの妻はまあもちろんずっとニコニコ子供はしてるんですけど二人でいるときって。
まあ私の子はたぶん変顔担当おじさんだというふうに。
変顔担当おじさんね。
子供は思ってるんじゃないかなっていうふうに思ってて。
スピーカー 1
なんかたまに要求されるんですよね。ちょっとこっち来てみたいな感じで言われて後ろから追っかけてっていう遊びがすごい好きなんですけど。
スピーカー 3
私が追っかけないともう絶対たぶんやらないだろうなって思うんで。
で妻の方にバーって逃げていくみたいな。
スピーカー 1
じゃあ一応役割として気づかれたものはあるんだよね。
スピーカー 3
そうなんですよね。だから私はモンスターの役割がだから今与えられてる感じですね。
モンスター役です。
スピーカー 2
汚れ役をやってるわけですね。
スピーカー 1
そうですね。まあでもそれで笑ってくれてるからちょっと私もなんかその役が嬉しくなってハマっちゃってる感じなんですけど。
いいな。なんかちょっとお父さんしてるなって思いますね。
スピーカー 3
そうですね。
スピーカー 2
まあでもお父さんの役割みたいなのは確かにあるんでしょうね。もううちは完全にゲームさせてくれる人っていう感じになってます。
スピーカー 3
それはもういっぱいなついてくれますよね。
スピーカー 1
まあでもだんだんなんか知恵ついてくるとこういう話するときはお父さんなんだけどこういうときはお母さんだなみたいなこう。
1:39:01
スピーカー 1
なんか状況を分けしてきますからねだんだんね。使い分けられたりしてますからね。
それこそなんかこのおねだりをするときはお父さんじゃなくてお母さんだみたいなこと。
うちもやっぱりやってきますもんね。
知恵つきやがってみたいなこと思います。
スピーカー 3
かわいさ半分生意気半分みたいな感じになるわけですよ。
スピーカー 2
おのれって思いながらこう。
そう3、4歳ぐらいからやっぱそれが始まって5歳6歳ぐらいでどんどん増長してくるっていう感じがありますね。
スピーカー 1
増長してくる。
スピーカー 3
なるほど。
スピーカー 2
アイス食べたいときはパパに言うみたいな感じですね。
スピーカー 1
やっぱそう出てきますよね。そうなんだろうな。
スピーカー 3
そういう意味で言ったらあれですね。
1歳半ながらにしてもなんかママに頼まないともうやらせてくれないことは確かにママにしかもう言わない気がしますね。
私、あのさっきのちょっと名前が思い出せないです。
ゴッドオブウォーのお父さんの名前が思い出せない。
クレイトスさん。
クレイトスさんみたいなちょっと口うるさい場面が結構多くて私自身が。
これは食べるときにはやらないよみたいな感じです。
あんまりスプーンとかを遊び始めたらもうあげないようにしたりとか。
本当は遊ばせたほうがいいのわかってるんですけど、ちょっと朝の時間帯とかだとちょっとっていうふうにやっちゃうんですけど。
それからなんかあんまり私には言わないですけど、妻がご飯食べさせるときにはもうめちゃくちゃ要求してくるみたいな。
スピーカー 1
俺そんなこと言われないけどなっていうのがあるんで。
分かるんすよね多分ね。
スピーカー 3
なんかそういうのがあるんだな。
こっちには言ったらやってくれるけどパパに言ってもやってくんねーしなーってなんだか小っちゃいながらにあるかもしんないなって今思い返すと出てきました。
スピーカー 2
本当子供は人を見てますよね。
スピーカー 1
見てますよね。
それがだんだん自分の家庭だけじゃなくね。
保育園ではとか親戚の子の人にはみたいな社会的な動きしやがるというのはお前みたいなこと思うんですよね。
スピーカー 3
分かります。
スピーカー 1
おばあちゃんにはこれ頼んでもいいんだみたいなことやりだしますからね。
スピーカー 3
話題であげてたやつなんで、次私これ話したいなって事前に言ってたやつの話をしてもらうんですけど。
ポケモンの技の構成で自分の子供が何の技を覚えてるかみたいな話。
スピーカー 1
以前ゴヘイさんとTwitter上かSNS上でしてたんですけど。
スピーカー 3
それこそ妻にはこの技使うけど私にはこの技使ってくるみたいな感じでやっぱり切り分けられてるなっていうのはすごい感じるんですよね。
昔はもう共通で転がるとか引っ掛くとかをよく二人にやってたんですけど。
妻には甘えるメロメロ天使のキスみたいな可愛い技をしてくるんですけど。
1:42:02
スピーカー 3
ほんとパパには激凜振ってくるみたいな感じ。
スピーカー 2
攻撃ばっかりしてる。
スピーカー 1
ものすごい暴れて怒るんでもう。
スピーカー 3
っていうのでそんなのがどんどん変化してきたなっていうのを感じますね。
スピーカー 1
ポケモン そうかー。うちは覇王屋を父親に使い分ければまあまあありますけどもね。
でもそうだなーやっぱりふざけて殴る蹴るとかキックパンチが出るのは僕だなって思います。
スピーカー 3
パパ側には蹴たぐりダメガトンパンチで倒してくるわけですね。
そうそうしてきますね。それこそお父さんの上で飛び跳ねるしてきますからね。
だいぶお前重くなってきたぞって。
スピーカー 1
僕もなんかその話されるなと思って今の技編成考えたんですよ。
今うちの息子がやる4つの技編成って思った時に、さっき言った飛び跳ねるはやってるなって思うんですけども。
1年前と比べて明らかにやらなかったことでやるようになってきたなっていうのが、欲しがるだなって思ったんですよ。
明治的に言うようになってきたんですよ。
これ欲しいなーってすごい、これがあったら嬉しいなーみたいな言葉巧みに言うようになってきたんですよね。
スピーカー 3
家にあるものじゃなくて、なんか新しいものが欲しいっていう、おもちゃが欲しいみたいな。
スピーカー 1
それこそスーパーとか一緒に行って晩ご飯の材料買うぞーみたいな、明日の朝ご飯のパン買うぞーっていう場面はあるんですけども。
例えば何、チーカワのソーセージが売ってるようなソーセージ像みたいなところに行った時に、
あーそろそろソーセージのところだよねーみたいなの欲しいなー、チーカワのやつ欲しいなーみたいなタイミング見計らって言うようになってきたよね。
スピーカー 2
さりげなく言うみたいな感じですかね。
スピーカー 1
そうそうそう。シールが入ってて、あのシールいいんだよなーみたいなこと言い出すんですよ。こと細かにプレゼンしてくるようになってきたんですよ。
スピーカー 3
かわいいですね。
スピーカー 1
いやー今日は牛乳だけ買って帰ろうかなーってお父さんが言ってスルーしようとするんですよね。
いやーでもあれないと寂しいなーみたいな言って、しばらくやりたりが続くんですよね。
スピーカー 2
泣きわめいたりとかはしない?
スピーカー 1
泣きわめくはたまにありますよ。譲れないやつも譲れない時はあるんですよ。僕も毎回買ってたら切れないんで。
いやーでもそれはもう数日前に買ったよなー、月曜日に買ったよねーみたいな話をして、スーパーでお互いどっちともつかない、噛み合うような噛み合わないような会話をしながら移動するっていう。
スピーカー 3
どっちが折れるかみたいな。最近めちゃくちゃそれ増えて。
スピーカー 1
足があるかー。
向こうも粘るんですよ。それなりに粘るんですよね。
1:45:00
スピーカー 1
多分3歳ぐらいの頃は、「欲しい!」って言って泣き出すのが多かったんですけど、最近はプレゼンするんですよ、明確に。
スピーカー 3
いい傾向じゃないですか。
スピーカー 1
すっごい言葉巧みになったなーって感じるんですよね。買ってくれたら嬉しいっていうパターンもあれば、買ってもらえないと悲しい、悲しいんだぞーみたいな感情表現してくれるやつがあるんですよ。
リズムプレゼンじゃなくて感情で攻めてくれるやつなんだ。
なんか言い方いろいろあんなお前。
スピーカー 2
うちの子はスーパーでネタるとかあんまないんですけど、なぜかセブンティーンアイスの自販機があると絶対買ってくれみたいなモードに最近なって。
へー。
そう、でもさっきの小平さんの穏やかなやりとりみたいなのではなく、もうだいたい嫌韓なるんですよ、うちは。
でも、もう知らないみたいな感じになって、車まで引きずって歩いて帰るみたいなことになるんですよね。プレゼンしてくれと思うんですけど、どっちかというと。
欲しいの一点張りなんですよね。
そうそう、だから頭悪いんですよね、ほんとに。欲しいしか言わないみたいな。プレゼンしろと思って。まだ。
スピーカー 1
そうか、でもそれは子供のタイプはあるのかもしれないですよね。
ですね。
うちは確かに感情を抑えきれなくなって騒ぐっていうのは、1年前くらいは結構多かったんですけど、だんだん減ってきたんですよね。
スピーカー 3
落ち着いてきたんですね。
スピーカー 1
喋って説明してくるようになったんですよね。
僕もそれをよく言ってたんですよ。理由を言って欲しいみたいなこと、僕は確かに言ってたんですよ。泣き喚いてた時期に。
欲しいだけじゃわからないよ、みたいなことを言ってたんですよ、僕も。それが作用してたのかもしれないですね、最近ね。
スピーカー 2
なるほどね。
スピーカー 1
なぜ欲しいのかっていうのを言うようになってきたんですよ、確かに。
スピーカー 2
そうか、じゃあお父さんの対応に問題があったのか、うちは。
いやいやいや。
でも、小平さんはその辺、ちゃんとじっくり話を聞いて、なんで欲しいのとか丁寧にやりそうだなっていうイメージはあって。
スピーカー 1
それは僕が子供の頃の反動だなって思うんですよね。
僕は自分が子供の頃、親に決めつけられてた感を覚えてて。
こう思ってんだろうみたいなことを言われていて、そうなんですぐらいの納得をしてて。
自分の幼少期の記憶があって、それが嫌だなって思ってたんですよ、親になった今。
っていう理由を話して欲しい、余計に言ってる感があるんですよね。
スピーカー 3
理由を話して欲しいは確かに、私も子供の頃結構思ってたかもしれないですね。
親から言われたことを。
1:48:02
スピーカー 3
なぜそうしなきゃいけないのかっていうのが納得できないから、キレチラ化してたなっていう。
スピーカー 2
頭ごなしに言われるから。
スピーカー 3
そう、そうなんですよ。
スピーカー 2
ちょっと考えを改めます、僕は。
いやいやいや。
スピーカー 1
いやでも本当そうだなと思って。
もうあっという間に2時間なんですよね。もうちょっと話せることはあったはずなんですけどね。
時間的にそろそろ終わっていこうかなって思うんですけどね。
いやーでもなんか、舌打ち合わせで話したこと、今回はモーラーはできなかったなと思っていて。
どうなんでしょうね、今回もゲーミングお父さんという形で第2回目、1年ぶりにやってみたわけですもんね。
そうですね。
おかげさまでっていうか、本当お二人のおかげさまでなんですけども、
ゲーミングお父さんは1年前に公開した当初から、すごいこれ良かったって言ってもらえてたんですよ。
スピーカー 3
ありがたいですね。
スピーカー 1
ありがたいです。
それこそ直近ゲームなんとかでアンケートとかも取ったんですけども、
その中でもゲーミングお父さんもう一回やってほしいみたいなのをいただいてたんですよ。
スピーカー 3
嬉しいですね。
スピーカー 1
っていうのもあったんで、第2回これやりましたけどもね。
別に年一って縛る気はないので。
なんかタイミングが合うところとかね、折りを見てて、第3回もぜひやれればなって思いますよ。
スピーカー 3
嬉しいですね。
スピーカー 1
ぜひぜひ。
まあそれこそね、同じく同年代のお父さんとかもきっといるだろうなって思うから、
僕と村浚さん、武雄さんだけじゃない組み合わせでやれることもできたらなと思ったりもしますしね。
スピーカー 3
色んな人の話を私も聞いてみたいですね。
リスナー側に立ちたいって言ったらあれですけど、話聞いてみたいなって思えば結構1年前からありますね。
スピーカー 1
他のご家庭どうなんだろうなって逆に興味も湧くんですよね。
そうですね。
そんなことも思ったりするんでね。
今日はお時間的にはこの辺で切っていきますけどもね。
また次の機会も狙っていければなと思っていますというあたりで、最後エンディングに入っていこうかなと思います。
スピーカー 3
作曲・編曲・音声編集・イマジナイライブなどは、カメレオスタジオ。
スピーカー 2
エンディングでーす。
スピーカー 1
今日もたっぷり長々とお話してしまいました。
スピーカー 3
楽しかったですね。
スピーカー 1
楽しかったですね。ありがとうございました。
ありがとうございます。
でも各ご家庭で違いもあるんだなって思いますしね。
なんか今日聞いてて、やっぱり僕はちょうどお二方に挟まれる年代の子供になるわけなんで。
ちょっと先には村春さん家みたいな家庭になるんだろうなって思ったりもしますし。
竹尾さん家そうだったよね、みたいなこと思うところもあって。
1:51:02
スピーカー 1
すごい未来を思う気持ちと、昔を懐かしむ気持ちが共存するという。
面白いなーって感じがしますね。
スピーカー 2
僕はもう竹尾さんのぐらいは思い出せないぐらいの感じですね。
スピーカー 3
そうですよね。
スピーカー 1
いやでもなんかだんだん、当時すげー苦労してた後に思い出せなくなりますよね。
スピーカー 3
そう、あれ不思議ですよね。この記憶喪失に。
それをちゃんと忘れられないと、もう第二史第三史っていう風にいかないから人間ってそうプログラムされてんじゃねっていう風な話とかもあったりしますよね。
スピーカー 1
それは確かにあるかもなー。
でもなんかそれもありつつ、なんか今は今で壮絶な毎日だなってもうちょっと思うんですよね。
スピーカー 3
それもそうですね。確かに。
スピーカー 1
別の悩みがどんどん湧いてくるみたいな。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 3
大きくなったら楽になるよって言われ続けてるんですけど、なんかすごいいつまでても全力疾走してるなっていう感じがする。
スピーカー 1
楽になったと言えば楽になったし、なってないと言えばなってないしって思いますよ。
スピーカー 3
そうなんですよね。
スピーカー 2
全体的に言えば、どっちかっていうと楽になったかもしれないぐらいの感じですかね。また違う悩みが、さっきの知恵比べみたいな悩みが出てくるってのはありますけど。
スピーカー 1
そうっすよね。コントロールできなくなってきますからね、今度はね。
いやーでもね、途中話した通りというかね、ゲーミングおとさんもね、第3回みたいなことを狙っていければなと思いますね。
リスナーさんにはね、こう、今回どうだったーだったとか、うちはこうだよあーだよみたいなことを教えてもらえればなと思ったりしますよって言うんで、提携を読もうかなって思ったんですけども、
そうは言ってもあれだ、ぜひともタケオさんにはこう、自分の番組のところで最後にご紹介してもらいたいなと思いますよ。
スピーカー 3
タケオ ありがとうございます。オープニングのところでもね、触れていただいたので恐縮なんですけれども、
タケオ はい、ライト級ゲーマーラジオというポッドキャストを一人で喋るのをタケオがやらせてもらっています。
タケオ ゲームの話を浅ーく話をしておりますので、タイトル知らなくても聞いてもらえたら楽しめるエピソードもあると思いますので、
タケオ ぜひとも気になるところからバーッと流していって、これ気になるなポチッていう感じの気軽な感じで聞いていただけたら何よりでございます。
タケオ はい、よろしくお願いいたします。
スピーカー 1
お願いします。
スピーカー 3
タケオ ありがとうございます。
スピーカー 1
一応聞きますけど村瀬さんは告知ございますか?
スピーカー 2
村瀬 告知、一応じゃあ全然ゲームに関係ない話でもいいですか。
スピーカー 1
あった、意外にあった。
スピーカー 2
村瀬 しかも沖縄の話なんですけど、僕は沖縄でジャズバンドをやってまして、毎月第4日曜日に沖縄県那覇市にあるライブイングーアっていうジャズのライブハウスがあるんですけど、
1:54:00
スピーカー 2
村瀬 そこでジャズレキオスっていうビッグバンドのライブを毎月やっております。
スピーカー 1
タケオ 毎月?
スピーカー 2
村瀬 はい、僕サックスで出演しておりまして、すごい範囲が狭くて申し訳ないですけど、沖縄にお越しの、違うな、お暮らしの方、沖縄の方、沖縄に遊びに来た方、もしタイミングが合えばよかったら聞きに来てください。
スピーカー 3
タケオ いいな。
スピーカー 1
いいな、月一すごいですね。
スピーカー 2
タケオ そう、結構大変なんですよ、毎月やってるんで。8月は25日かな。
スピーカー 1
じゃあ、また間に合いますね。25日だと日曜日かな、そうですね。
スピーカー 3
タケオ 当日行っていいんですか?
スピーカー 2
タケオ 当日行って全然満員とかにならないので、入れます。
スピーカー 1
じゃあ、もし近くにお住まいの方であったりとかね、旅行で遊びに来たよって方がね、もしタイミングがあればね。
スピーカー 2
タケオ そうですね、8月25日の夜8時からですね。
スピーカー 1
ぜひぜひ。
タケオ あ、ごめんなさい、夜9時からです。間違えました。
ぜひぜひですよ。
スピーカー 2
タケオ はい、ぜひぜひ。
スピーカー 1
いやー、じゃあ今日はね、最後提携で終わっていこうかなと思いますけどね、今回も村上さん、タケオさん本当にありがとうございました。
スピーカー 2
タケオ ありがとうございました。
スピーカー 1
ありがとうございました。
またね、また来ていただければなと思いますからね。
スピーカー 3
タケオ はい、リスナーの皆さんのお声があって、来れるか来れないかが決まると思いますので、はい、ぜひよろしくお願いいたします。
スピーカー 2
お願いします。
スピーカー 1
タケオ そんなわけで最後、提携で終わっていこうかなと思います。
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そんなわけで第119回はこの辺でおしまいです。
また次回お会いしましょう。
お相手はコヘイと
スピーカー 2
村春と
スピーカー 3
タケオでした。
スピーカー 1
それではまた来週。
スピーカー 2
ありがとうございました。