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みなさんこんにちは、こへいです。
この番組、ゲームなんとかはゲームが上手くもなければ詳しいわけでもないけれど、ゲームの話がしたくてたまらない3人がとにかくゲームの話をするポッドキャット番組です。
毎週月曜0時配信です。今日も元気に話していきましょう。
はい、今回は一人でございます。
一応ね、冒頭に言っておきますと、この番組、ゲームなんとかですね、番組の構成上、最初にオープニングトークをお話しして、その後に本編と続いていくんですけれども、
いきなり本編を聞きたいよという方は、ポッドキャットアプリのエピソードの概要欄とかにチャプター記載しておりますので、そちらをご活用いただければなと思います。
というわけでですね、今回一人なんですけども、タイトルとかに書いてる通りなんですけども、ゲストの方をお二人お呼びしております。
なので、順番にお呼びしていこうかなと思います。
一人目は、むらしゅんさんです。
むらしゅんさん&はい、よろしくお願いします。
お願いします。
むらしゅんさん&いやー、お久しぶりです。
お願いします。
お願いします。
お願いします。
お願いします。
お願いします。
むらしゅんさん3回目ですよ。
すいません、それを言われるとなんかちょっと恐縮な感じです。
ほんとね、素人がデシャバってすいません。
いやいやいや、ゲーム団とかゲストの方、ちょこちょこお呼びしてるんで、1回出てくれた方、2回出てくれた方、まあまあそこそこいるんですけども、3回目って結構レアになってくるんですよ。
そうですよね。
シーズン1の頃のダンスなんじゃねえかっていうくらいレアになってきたんですよ。
じゃあ目指すはレギュラーですね。
ええ、もうそのうちレギュラー化してるかもしれませんね。
いやいや、それは冗談ですけどね。
でもまあ3回目ってことでね、今回もよろしくお願いします。
はい、お願いします。
で、ゲストの2人目の方は竹男さんです。
どうも、竹男と申します。よろしくお願いいたします。
お願いします。
お願いします。
お願いします。
竹男さんは1年ぶりのご登場、2回目ですね。
はい、私は2回目でございます。
ご無沙汰しております。
ご無沙汰しております。
いやあ、まあ今日この2人をお呼びしたのがタイトルに書いてある通りというか、
1年ぶりにゲーミングお登山をやってみようかなと思いました。
どうですか?っていうふうにお呼び立てしたんですけども。
はい。
だいぶ変わりましたね。こっちは色々。
ああ、そうですよね。
ああ、そっか。
そうですよね。
まあでもね、そこはね本題なんでね、本編入ってからしようかなと思うんですけども。
はい。
僕は竹男さんにこの話を振りたいというだけなんですけども。
はいはいはい。
竹男さんがやってるライト級ゲーマーラジオの方で、
はい。
ちょっと前に、数ヶ月ぐらい時間経っちゃったかと思いますけども。
うんうん。
あの、ゲハナシのしろさんと、
うんうん。
スーパーゲームバカのふみさんを呼んで、
はいはい。
音ゲーの話してた回あったじゃないですか。
はい。
あれ、僕的に超良かったんですよ。
いやあ、本当に嬉しいですね。
いやあ、お2人の力がだいぶデカかったと思うんですけども。
いやいやいや。
すごくね、楽しく私も収録させてもらって、はい。
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あの時って、竹男さん、しろさん、ふみさんって、
はい。
初めて話す状態だったんですか?
そうですね。
1回私の方から声かけして、
こんな回やりたいんですっていうのを、
パワポをペラペラ見せた。
おおおお、すごい。
打ち合わせみたいなやつをやって、
で、その次、ちょっと裏話になっちゃうんですけど、
ゲームをちょこっと1回してから話すみたいな感じだったんで。
へえ、じゃあ。
3回目かな?だから1回目だった。
ああ、なるほどな。
じゃあそこそこ温まってたんですね。
うん、なんですけども、1回目会った時からもう、
2人ともすごくアチアチだったんで、
すごくこちらとしては助かったというか、
いや本当、来てくれて良かったなっていう、
そんな感じでしたね。
いやあ、そう、あの、
僕も音ゲー、まあ昔の話でしかないんですけども、
まあやってた時期はあって、
おっしゃってますよね、はい。
しろさん、ふみさんのやってた話も、
ある程度分かるなあっていう感じだったんで、
とても良かった。
はい、良かったです。
次、音ゲーの話する時、良かったら是非、
ああ、マジですか。
一緒にお話しさせてもらえたら嬉しいですね、そしたら。
3人ほど知ってるかっていうと怪しいんですけどもね。
いいえ、いいえ。
またそういう話をね、
皆さんとできたら嬉しいなというふうには思っていたので、
また是非機会があれば、
ちょっと私の方が、
なかなかゲストを呼ぶっていうところにハードルをちょっと感じてるんで、
こう言ってはできないかもしれないんですけども、
また機会があったら是非。
いいですね、でもなんかすごい不思議なのって思うのっていうか、
普段は一人でお話しするポッドキャスターじゃないですか、
ああいうゲスト会みたいな形で3人でっていうようなやり方だと、
結構段取りが違うというか、
僕は普段から2人3人とかで話すのが普通なので、
むしろそれ以外できないような感じになっちゃってるんであれなんですけども、
普段一人喋りの方が2人3人とかでやって、
正直違和感何もなかったんですよ、なんか聞いてて。
いつもあの3人で話してるんじゃないの?ぐらいの感じで聞こえたんで。
仲良し3人組って感じでしたね。
本当そうだったんですよね。
嬉しいですね、そう言っていただけると。
しろさんとふみさんは普段相方さんとお話しするのがメインだと思うんですけど、
私基本パソコンの画面と壁打ちなんで、
人の反応返ってこないから、
3人で話してるのが自然って言われるとすごく嬉しいですね。
自然に聞こえました。
元からこういう番組あったっけかな?ぐらいの気持ちで聞いてましたよ。
それは普段のパーソナリティの方に申し訳ない感じがして恐縮なんですけれども、
でもすごい嬉しい感想ですね、ありがとうございます。
でも聞いててこの世代間のギャップみたいなの面白かったですね。
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そうですね。
ちょうどいい感じに多分同じぐらい離れてて、私が間にいる感じだったと思うんです。
古の話から新しめまではいかないですけれども、
最近の若い子って言ったら何か言い方がおかしいかもしれないですけど、
この方も伝わる話ができたのかなと思います。
いやー本当個人的にはオススメですね。
はい、ぜひよろしくお願いいたします。
ライト級ゲーマーラジオ、でもあれか。
ライト級ゲーマーラジオだとカタカナで書いてある検索引っかかんないんですよ、さっきはね。
本当に誰ですかね、このタイトル。検索しづらいの。
申し訳なくて仕方ないですけども、ゲームで調べても出てこなくて、ゲーマーで調べないと出てこないっていう、
余計にちょっと調べづらいんですけれども、またぜひ調べて聞いてみてもらえたらと思っています。
軽量級って漢字で書いてライト級って読むらしいですよ。
ありがとうございます。
調べると、もう結構、タケオさんって結構歴長くなってきましたね。
何年くらい?
ライト級ゲーマーラジオで言ったら、最近2周年やったんで3年目に入ってて、
キャストやり始めてからはもう4年目ですかね。
素晴らしい。歴史が長くなってきましたよ。
エピソードがいっぱいあるんですけれども、なんか気になる回があったらつまんで聞いてもらえれば、
そんな連続で話してることはないので、どんどん聞いてもらえたら嬉しいです。
いやー、そんなわけでね、今日は村瞬さんとタケオさんをお呼びして、
ゲーミングオートさん2回目をやっていこうかなと思いますよ。
今日はね、割と本題に時間を割きたいと思うんでね、
オープニングはこの辺で締め切っていって、本編に入っていこうかなと思います。
はい、お願いします。
そんなわけで早速本編入っていこうかなと思います。
お願いします。
本編でーす。
はいー。
ゲーミングオートさん、今回で第2回目ですねー。
いやー、もう1年経ったの、ほんと早いっすよね。
そうなんですよ、あれから1年ですよ。
ほんとですよね。
まあ、さっきもちょっと収録前にちょっと話しましたけど、
僕はお二人の声をいつも聞いてるので、ポッドキャストで。
全然久しぶりの感じはしないんですけど。
いやー、でも前回収録して配信したのが23年8月で、
あの時もちょうどお盆休み時期くらいだったんで、
ほんとちょうど1年くらい経ったくらいなはずなんですよ。
そうですよね。
で、あの時はゲーミングオートさんっていう試み自体がほんと初めてでしたし、
なんかふわふわっとしながら話してたんですけども、
僕たち、僕とムラシュンさんとタケオさんで、
09:01
それぞれお子さんの年齢もちょっとずれてるじゃないですか。
はいはい、そうですね。
なのでゲームに関わるっていう話をしながらも、
ちょっとステージ感が少しずつずれてるというかね。
そこに割と僕個人としても、
あー、自分より上の子はそうなんだ、
あー、下の子の時そうだよねーみたいなことを思うみたいな、
ちょっとなんかいろんな親近感だったり、
不思議な高揚感があったんですよね。
あの、私もこの3人で集まると、
絶対に一番ライト級のゲーミングオートさんになるんですよ。
もうどうやったって、これから年数がどんだけ過ぎたってそうなっていくんで。
いや、先輩方のお話の中で聞けるのは、すごく貴重なんですよ。
逆転する可能性もありますよ。
逆転する可能性あるの?
あるの?
どういう時間の流れが圧縮されるのかな?
ものすごいこれからゲームやるとか。
確かに。
確かに。
子供のゲーム欲がすごい高まるみたいなのあるかもしれないね。
年齢は変わんないけどってことですね。
あー、なるほど。
確かに。
でもね、あれから1年経ったんで、
初回を聞いていらっしゃる方ばっかりでもないと思うので、
改めてというか、本当にたっくりね、
僕も含めて3人のお子さんの感じを最初にお話できたらなと思うんですけども、
僕の個変値はですね、
わりかし最近4歳になった男の子がいまして、
1年前の頃はまだゲームっていうものには触れたことないすかね?
ぐらいのことを言ってたと思うんですけども、
この1年の中で、
ゲームなんとかの中でも何回か話したんですけども、
ちょこっとゲーム触れるようになったんですよ。
任天堂スイッチで。
ポケモンスカレットを触る、
触ると言えるのかな?
ほぼ見てるに近いんですけども、ぐらいのところで。
でもまあ、テレビゲームっていうものがあるんだ。
コントローラーってものがあって、あれを触ると画面が動くんだ。
ぐらいのことは、
理解してきた。
みたいなのがこの1年での、
わりと大きい変化だなーっていうのを思ってますね。
でかいですね、結構。
僕もなんか、
別に僕が、よしやらせるぞーって思ってやらせたっていうつもりはないんですけども、
意図せず親子でゲームをするっていう瞬間が訪れたのがこの1年だったんですよね。
わりとなんか、
じわじわ感動しつつありますね。
なんか本当に。
そういうのが僕ん家の変化ですね。
あれですか、お子さんがゲームやらせようとしてやらせたような感じではなかったのかなと思ってたんですけど。
そうですね。
自分で触ってみるっていうタイミングがある前のところからも、
親戚の家に遊びに行って、
ゲームやってる姿を見るみたいなところがあったんで、
こういうものがあるんだっていうのを認識してたんですよね。
でも自分家で、自分の家で触ったことはないっていうのがあって、
たまたまスイッチ引っ張り出してたときに見られてしまって、
ああ、触ってみたいみたいなことになって、
じゃあポケモンスカーレットかなーみたいなところで、
12:04
触れるっていうのが場面として訪れたっていう感じですね。
そうですね、なんか話聞いてるとちょっと見つけられてしまったみたいな感じだった。
正直あのこう、やろうぜーってノリではなかったね、僕の中では。
若干不本意だったのかなと思って。
タイミング的には確かに若干、ああやってしまったーって思ったところはあったんですけど。
まだ早いんじゃない?ってちょっと思ったところはあったんですよね。
でも結果良かったみたいな感じですかね。
まあそんなに悪影響があるっていうほどでも、
悪影響って言われないですかね、
なんかすんげーそれに時間取られてるってことにはなってないので、
意外となんか踏ん切りつけれてるので、
でも割といいかなーっていうぐらいのことを思ってる感じですね。
いいですね。
まあそれが僕んちのこの1年ですかね。
村瞬さんちってなんか変わったりしました?
そうですね、我が家は1年前ももうすでにゲームに触れていたので、
相変わらずゲームはやってるんですけど、
ゲームに関しては別にそんなに困ってなくて、
どっちかっていうと、なんかYouTubeとかそっちを見始めて、
なかなかこのご飯の時間になっても見ちゃって困るとか。
そういうのはちょっとありますね。
よく聞く話だ。
まあそれはもう1年前も若干そんな感じはあったんですけど、
最近ちょっとそれが顕著になってきて困ってるっていうのはあります。
年齢的に今6歳ぐらいなんですけど、
だんだんこうどんどん自我が芽生えてくるっていうか。
6歳ってでも小学生になったぐらいってことですか?
今幼稚園に、4月から幼稚園に入って、
次の4月から小学生に上がるっていう感じですよ。
なんですよ。だからすごく毎日知恵比べっていうか、
お父さんばっかりYouTubeとか携帯見てずるいって言われて、
理由をちゃんと説明しないと納得してくれないので、
そういう知恵比べを毎日しているっていう感じですかね。
ちなみに動画ってどういうの見るんですか?YouTubeの。
動画は子供向けの年齢制限したYouTubeキッズとか、
キッズじゃなくても全部の動画が見れない設定みたいなのがあって、
子供向けだけの動画が出てくるようなやつにしてるんですけど、
延々とショート動画を見てますね。
普通の動画とショート動画って別にあるじゃないですか、YouTubeって。
TikTokみたいなノリの短い動画がいっぱいレコメンドされて出てくるっていうのがあるんですけど、
変な海外のよくわからないやつを見てます。
ゲームの攻略動画とかを見てるとかそういうわけではなくて、
本当に流れてきたものを見てる感じですかね。
15:02
全体の傾向としてはマインクラフトっぽいやつとか、
あとなんだろうな、スキビディトイレとか知ってます?
わけわかんない世界観のトイレの便座の穴のところから頭がよきって生えてるやつが、
人類が戦うみたいなわけのわかんない動画があるんですけど。
世界は広いな。
でも知らなかったのは、キッズ向けの子供向けの制限してもショートってあるんですね。知らなかった。
ありました。YouTube Kidsっていうアプリが別になってるやつと、
あとは普通のYouTubeのアプリなんだけど、
Googleのアカウントを子供向けに設定すると、
出てくる動画が子供向けになるっていう設定があるんですよ。
最近はYouTube Kidsでは満足できないっていう感じになってきちゃって。
6歳だからね。6歳だもんな。
そうそうっすよね。
なので普通のアプリなんだけど、
残酷なものとか悪いものはなるべく出てこないような設定にしてはいるんですけど、
やっぱちょっと海外のやつは結構エグいというか、
労力的なやつは若干出てきちゃうので、多少心配はしてるんですけどね。
なるほど。
そっちですよね。
僕ん家の先のステージ行ってる感あるなあ。すごいなあ。
いやあ、行かなくていいですよ、これは。
いずれ来ちゃいますよ。
ゲームのほうは割と実践できるんですけど、
やっぱこっちのほうがちょっと困ってますね。
そうか。まぁそうだな。YouTubeは確かに悩みの種になりそうだなあ。
なるほどなあ。
うちの子もポケモンキッズTVだけはすごい見てた時期だったんですよね。
なんか親が仕事から帰ってきて、
今ちょっとご飯作るから待ってねみたいなタイミングの時に、
ポケモンキッズTV様に頼っていた時期が結構あって、
よくなかったですね、あれねって思いながらね。
今、うちがまさにそんな状態ですね。
いやあ、やっぱ見るんだなあ。
ああ、でもタケオさん家は、タケオさん家、今おいくつなりました?どうなんですか、最近。
タケオ 今1歳半になるかならないかぐらいのところになりましたね。
1歳半?
タケオ 1年前って寝返りしたキャッキャーみたいなことを言ってたんですけど、
はいはいはい、言ってた言ってた。
タケオ 今や腰も座りのところがどんどん越えて、
走り回って、ソファによじ登って、テレビを指差して出て!っていう風に言って。
つけろ!
タケオ じゃあお風呂入ったし見ようかねって時間を決めて、
さっきコヘイさんが言ってたポケモンキッズTVを見るような、そんな感じですね。
お歌が流れてくるやつがあって。
ああ、童謡とかありますよね。
タケオ それにちょっと頼っている感じですね。
18:00
そうか、1歳半か。1歳半だとまだまだ子供がゲームをするっていう感じじゃないですよね。
タケオ そうですね。
僕、どうだろうな、記憶怪しいんですけども、自分の子供が1歳半ぐらいの頃、
ゲームはしないけども、親のスマホとかタブレットとかを触っているのを見て、
何か真似して触るみたいなのをやってたなーぐらいの気持ちはあるんですけども。
タケオ まさにその通りで歯磨きするときとか、もうそういう歯磨き動画みたいなやつで、
気引かないと全然やらせてくれない。
それどころかもうやっぱりスマホを取りたがっちゃう感じなので。
極力そういうときだけは見せて、普段は子供の前では私はなるべく触らないようにしているんですけど、
ふと触ったときにはもう大体こっち来て取り上げようとしてきますよね。みたいな感じですね。
ポケモン見てるのがすごく好きなのは、ぬいぐるみをちっちゃい頃にピカチュウ買ってきたりとか、
他にもポッチャマ買ってきたり、いろいろ買ってきたんですけど、
今も寝室でピカチュウ持って、ねえねえって言って、
ぬいぐるみとか、あとはピカチュウちゃん連れていかなくていいのとか、ポッチャマちゃん連れていかなくていいのって言うと、
ちゃんとそのポケモンをしっかり持ってくるんですよね。っていうのがわかってて。
ピカチュウはピカチュウってちゃんと認識できてるんですね。
ポッチャマ そうなんすよ。だからそれすごいびっくりしてて、一切ファンってこんなわかるもんなんだって思って。
そうですよね。
ポッチャマ 覚えてないですけど、こんな物判断できたかなって思うんですけどね。
そこの話だけ聞くと、うちの子供と一緒なんで、ズルズルポケモンの前に入ってきますよ、ズルズルとね。
ポッチャマ うちはどうだったかな。1歳、2歳、2歳とかだったかな。寝る前に読み聞かせで、正常な時は子供チャレンジとかの本とか見てたんですけどね、絵本とか。
ポッチャマ 一時期からポケモンの図鑑をずっと見るみたいなのをやりましたからね。
まあでもどっちかっていうと、私は覚えてほしいなっていう方だったので、ちょっとなんか嬉しい感があるというか、子供がポケモンにハマってくれそうだから、この調子で自分が着てるゲームTシャツをどんどんどんどん数増やしていって、擦り込んでいくぞみたいな感じで。
素晴らしい。
ポッチャマ うちはあれですよ、ポケモンを覚えてほしくて図鑑買ったんですけど、残念ながらハマってくれなかったですね。
そういうパターンもあるのか。
ポッチャマ 一応見てはくれるんですけど、ハマるまではいかないっていうか。
村瀬のさんち、1年前だってゼルダやってるとか言ってませんでした?
ポッチャマ そうですね、ゼルダとかマインクラフトとか、今も同じですけど。
21:01
改めて思いますけど、ゼルダやるって結構、ゼルダって年齢層高めなイメージが勝手にあるんですけど。
ポッチャマ 過去のゼルダはそうかもしれないですけど、ブレワイとかティアキンとかは、すごい懐の広さみたいなのを感じますよね。
平原で駆け回ってるだけで楽しいみたいな感じはありますよね。
確かにな。ポケモンそんな感じだったもんな。
逆にでもあれじゃないですか、ポケモンは、うちはあまりポケモンがないんですけど、
多分アルセウスぐらいしかないのかな。なかなか文字が読めないとポケモンってできないですよね。ゲーム進められないので。
そうかそうですね。
その点ゼルダとかは、草原駆け回って敵がいたら戦うぐらいのところで。
確かに、そっか。より直感的なのかもしれないですね。
それでもムラシュンさんのところをツイッターで見たんですけど、
あのとこはシックスやってませんでしたっけ?
マジ?
そうですね、あれは僕がやってるところが見つかってしまって、もうやると言って聞かないっていう。
えーすごい。
すげー。
独裁デレイ文化。
すごいな。
お前にあの惑星はまだ早すぎるぞって言ったんですけど。
でも雑魚敵を倒すぐらいはできるんですけど。
そうなんだ。
当然ですが、ボスに行って絶対死ぬので、もう嫌だって言ってやめましたけど。
難易度が高すぎる。
独裁人にフロムゲーはちょっとっていう。
でもやっぱそれなりに触れちゃうんですね、すごいな。
そうですね。
いやーそっかー。
まあでも各ご家庭1年でやっぱ変化はあるんですね。
なるほどな。
まあまあそんなご家庭の中でね。
まあ今日別になんかこうこの話をしようってバチッと決めてるっていうよりかね、
わりとザックバランに子供とお父さんの目線でね、
ゲームにまつわる話とか。
まあゲームにまつわらなくても最低いいかなと思ったらいるんですけども。
そういう話ができればなーと思ってたりはするんですね。
はいはい。
でまあどんな話でもいいんですけどもって言っても、
まあさすがに話しづらいと思うんで、
一応なんか乗っけだけ僕ちょっと最近の話させてもらおうかなと思うんですけども。
はい。
まあそれこそさっきもちょっとポケモンの話したんですけども、
最近ね、4歳児と一緒にポケモンを頻繁にとはいえないんですけども、
たまに遊ぶくらいの感じでちょっと触れ合うようになってるんですよ。
はい。
それこそさっき言ってもらった通り、
ポケモンってそれなりに文字とかそういう情報を読めないと、
一人じゃさすがにうちの息子も遊べないっていうような内容のゲームなんですよね。
ちょっと難しそうっすよね。
うん。
24:00
まあ最初というか今のところ主にコントローラー握ってるのは僕で、
ポケモンみなさんどの程度画面イメージできるかわかるんですけども、
オープンワールドみたいな舞台があって、
シンボルエンカウントでね、普通にモンスター、ポケモンいるので、
それを見つけたらこう、自らエンカウントしに行って戦うみたいなことやってるんですけども、
まあ今のところね、こう、画面上にポケモンがいるのを見て、
ああ、あそこに!あそこにイディグダいる!みたいなこと言ってるのを言って、
ああ、イディグダいるなって言って、じゃああいつと戦いに行くかって僕が操作するみたいな。
まあまあ主にやってるんですよね。
で、その中でうちの息子ににゃおはが好きなんで、
こうにゃおは出して、じゃあにゃおはに何させる?って言って、
あの、4つの技の中で噛みつくがあります、尻尾振るがあります、マジカルリーフがあります、みたいな。
いろいろある中で、どれにすっかなーみたいなことを僕が操作する中で、
尻尾振るがいい!みたいなことあるけど、
うわー尻尾振るか!尻尾振るか!って、こう、2,3回尻尾振るみたいなことをして。
それ、トレーナー戦じゃないんですよね。
トレーナー戦でも割とこう尻尾振りがちなんですよ。
そういうショー戦でも振るし。
ちょっとニャーは飛弾しがちなんですけどね。
そういうのやってたんですけども、最初はそれでまあまあって思ってたんですけども、ちょっとポケモンから離れたところで、
うちの息子、ポケモンと同じくらい電車好きなんですよ。
最近というか、今年からテレビでシンカリオンってご存知です?
名前は?
新幹線が変形するロボットアニメっていう。
あれやってて、あれもたまたまやってるのを時間帯、テレビつけたらやっててって言うんで、毎週見てるんですよ。
それもあって、うちに一個の本当にシンカリオンの変形ロボのおもちゃあるんですね。
ああいいですね。
で、あれ買って最初、変形の仕方とか、僕と息子で、ああだこうだ説明書見ながらやってたんですけども、
今のシンカリオンって、おもちゃ一個だけじゃなくて、もう一個あると何かできるみたいな、あるんですよね。
合体するのがあるんですよ。機構として。
シンカリオン同士が合体するんですか?
ちゃんと具体的に言うと、3両あると3両合体できるんですよ。
へえ、面白い。
え、3両合体してロボットになるんですか?
そう、もともと新幹線のハヤブサで1個の変形、コマチで1個の変形、輝きで1個の変形ってあるんですけども、3個買えばその3両が合体するんですよ。
で、1機のマシンになるんですね。
へえ、すごい。
で、うちは1機しかないんですよ。1両しかないんですよ。ハヤブサしかないんですよ。
でも説明書には、3両買ったらこういう変形ができるからなっていうのが書いてて、
僕、意図的にそこは今見てもしょうがないから、ここは関係ないページだなって言って、あえて息子に説明しなかったページがあるんですよね、説明書。
割と放置してたら、勝手にそのページ読み出して、こういう変形があるんねっていうことを理解して、1人で変形させてたんですよ。
27:00
ああ、すごい。
お父さん、これもう2つあればできるらしいみたいなこと言ってたんですよ。
バレた。
お前って言ってるのかな?
それがね、僕は別に意地悪したつもりはないんですけども、説明したところで消化不良になるなと思って、あえて飛ばしたというだけのつもりだったんですけども。
自分で読み解いて、プラモデルってほどではないんですけども、変形させるところまで説明書読み解いてたのがあったんですね。
その出来事に僕、結構感動しまして。感動というか、感心したというか。
そうですごいですよね。
意外とやれんだなって思ってしまって。
ひょっとすると、ポケモンでもそういうことあんのかなって思って。
最初に話した通り、基本的に好きなモーションを見たいっていう目線で、しっぽを振るのモーションが好きだったんで、しっぽを振るっていうのをやりたがってたんですけども。
僕最近、意図的に相手のポケモンが、例えば水タイプだ、相手はコダックだ、こっちはニャオハだ、草タイプだ。
相手はコダックか水タイプだからな、水タイプには草タイプの技なんだよなーって。
マジカルリーフがいいかなーみたいなことを名言するようにしてるんですよ、最近は。
なるほど。
タイプ相性があるってことを伝えたくてね。
で、お父さん的には草タイプの技がおすすめだなって言って、話してると、そっか、マジカルリーフでいいよみたいなことを了承してくれるようになったんですよ。
あとは、これを繰り返しだと思って、出てくるモンスターごとに、あいつは炎タイプかーって、炎タイプニャオハ苦手だなーとかいう話を結構するようにしていて。
今のところ、うちの4歳児、タイプがあるってのは理解してるんですよ。
すごい。
タイプ相性まではまだ、なかなか理解というか覚えきれないんですよね、あれね。
今のシリーズは特に数も前より増えてますし、難しいですよね。
まず、僕が覚えきれてないくらいですかね。
そうっすね。大人も難しい。
そうそうそう。でもなんかこう、これはでもなんかこう、まさかなって。
4歳児とかの時点でポケモンのタイプ相性まで覚えれたらもう、なんか意外と脳にいいんじゃないかって思うくらいのことを思い始めてきていて。
これは積極的に果敢に話していこうっていうのを今は思っていましたね。
いいですね。
紙とかに表で書いといて、そこら辺にそれとなくボンって置いといたら、シンカリオンの説明書と同じ方式で、なんだこれはっていう感じで。
覚えるかなあ。そこまでは思ってなかったなあ。
受験生みたいっすね、なんか。
歩きカードみたいな。
英才教育っすね、ポケモンの。
そう、確かに表組で覚えたら確かにあるかもしれないな。
それもなんか勝手な願望で、ポケモンのタイプ相性って意外とこう、自然科学的に理にかなってるじゃないですか。
30:07
そうですね。
ですよね。
火は水に強いみたいなやつとか、炎は草に強いみたいな、あの辺りって自然現象に即してるというか。
そういうので覚えれねえかなあみたいなことを思っていて、草タイプは水に強い。
なぜならば、お花とかお野菜って水かけると元気になるからね、水が大好物なんだよねみたいなことを。
やたらと僕解説しながらポケモン遊ぶってことなのかね。
いいですね、でも。
そういうことをしてるんですけども、逆になんかこう、それで僕はわかるだろうって思いながら、意外と伝わらないことも多いんだなって最近思っていて。
このタイプは鋼に強いよみたいなことを話したときに、なんで?って言われたんですよ。
いやー、ありそうっすよね、ポケモン。
鋼って僕のイメージでいくと、空の金属を熱したら溶けるじゃない?って言って。
いつかは溶けますからね。
空炎を鋼に強い納得って僕は思ってたんですけども、よく考えたらうちの4歳児、金属が熱で溶ける状態なんて見たことないんですよね。
ご家庭じゃなかなか見られない。
なんで?って言われて。
そうかーって思って。
そうだよね、知らないよねってことを最近ね、気づき始めて。
じゃあポケモンで話すだけじゃイメージがガチしないんだってことを、僕が逆に気づきを得るというか。
鋼はまだいいですわ。
ドラゴンタイプとかね、ああいうやつら。
フェアリータイプとか、ああいうやつら。
日常生活にはない伝承系の。
そう、鋼タイプの現象だったら、最悪NHKの動画とか見てれば伝えられそうな気もするものの、フェアリータイプにドラゴンタイプの技は効かないみたいなことを、どうやって伝えるのよって思って。
難しいっすね。
まず僕が口頭で説明することが不可能であるって思いながら。
深井さんの話聞いてて、エスパータイプに虫が効果抜群とか、どうやって説明するんだろうなって。
本当ですよね。本当ですよ。どういうことよって。
っていうのありますよね。
本当ですよ。結構だって、格闘にエスパーって説明するのは結構難しいですよ。
分かるようで分からんとか。
まず、うちの妻にそれを説明できないと。格闘にエスパーが効くよって。
あの辺はもう覚えるしかないですもんね。
そうそうそう。生じっこをちょっと納得いかなくても、そういうもんだから納得してよって言わざるを得ないところが結構あるなと思ってて。
33:01
なんか今ちょっと苦戦してます。序盤に行っていた草タイプと水タイプの相性とかだったら説明できるし、それこそ妻にも説明できるんですよね。
目に見えますもんね。なんか日常生活の中でとか、これから成長していって生活とか理科の授業とかでたぶん習いそうな。そこだったら伝わりそうですけど。
ご理解いただけるし、僕もなんか伝えようってことで、ちゃんと他のNHKとかのEテレとかのやつで、こういうこととポケモンが一致してるんですねって説明に意欲を持ってるんですけども。
いやーちょっとフェアリータイプに関しては説明不可能ですわーって思って。息子にも説明できんし、妻にも説明できんって思って。
難しいっすね。
妻も理解いただけないと多数決に負けるんですよ。完全にお父さん適当なこと言ってるって話になっちゃうから。
そっか。
これから僕はどうやってポケモンのタイプ相性を息子に伝えていけばいいんだっていうことを今思ってるんですけども。竹男さんに言われた通り、最悪票組みだなって思いましたもんね。
昔私が小さい頃に見てた攻略本に1ページだけ折りたたまれたページがあって、そこを引っ張り出すと票みたいなのがあったなと思って。
あった。ありましたよね。
私はよく見てたなーっていうのを思い出したんで、そんな話をしたんですけども。
いやでもなんか、僕も結局そうだったんですけども、僕その当時もうすでに小学生、高学年とかだったもんなーって。
そうですよね。
なかなか4歳死にそこまでは無理なのかって。でもなんかポケモン好きだからそこに応用を聞かせてしまいたいってちょっと思ってる願望がね、今ね、攻めき合っておりますね。
逆にその授業で習うことよりも前にポケモンの中でその自然科学みたいなところを覚えられる部分を覚えてみたいな感じってことですよね。
そう、なんかポケモンを起点に理科を覚えられたらもう同じですよ、ポケモンありがとうって思いますもんね。
いいですね。
そう、だからほんとね、うちの子ポケモンほんと好きなんですよ。本当にあのポケモン図鑑を見ていることで、ひらがなカタカナを理解したと言えるぐらい結構覚えたんですよ。
いいですね。
ほんと覚えましたよ。
4歳でカタカナ覚えてるってなかなかすごいなと思いますね。
そう、僕も自分が4歳の頃カタカナまでは覚えてないと思うし、ひらがなも覚えてましたっけっていうレベルだと思ってるんですよ、自分自身が。
だからすごい意外で、うちの息子あのピカチュウってあのひらがなのなんかの50音ポスターとかあるじゃないですか、お風呂に貼れるよってやつ。
あれの100円均一とかでね、買ってきてお風呂で買って、あの意図的にこう覚えれたらなって思ってやってた時期はあったんですけども、
そうじゃなくて、ポケモン図鑑でピカチュウって書いてたりするんで、これピだねって、火にまるでピだねとか言い出して。
36:04
えーって、えー、そんなこと覚えたのーって思って。
ひらがなは確かにお父さん頑張って教えた、でもカタカナ覚えたら教えた覚えないなーって思いながら。
いやー、すごいっすね。
ポケモンばかりできないですよ。
そしたら村春さんのお子さんはひらがなカタカナって、まあゲームじゃなくてもなんですけど、何から入ってた、これ読んだらなんかいっぱい覚えてたなーみたいなのがあって。
ありますね。
覚えてたりしますか?
あーでもやっぱひらがなは絵本って読みつつ、あのやっぱ壁に貼るあのひらがなあいうえお表みたいなやつ。
ありますよね。
でやっぱり覚えていきましたね。
あれいいんだ。
そうそう。それでまあひらがなは大体自然に覚えたから、次はカタカナかなーって言って、あのこへいさんがポケモンでカタカナ覚えたぞーみたいなツイッターかなんかで言ってたんで、ポケモン図鑑みたいなやつを買ったんですよ。
はいはいはい。
でもちょっとハマってくれなかったっていう感じ。
それが読んでくれた感じか。
なんかすいません。
マイクラで、マイクラでいきましょうマイクラで。
ああそうですね。マイクラ図鑑とかあんのかな。
いやでもなんかね、図鑑で覚えたっていうのはうちはありますけども、なんか好きなものなんだよなってほんとすごい思ったんですよね。
そうですね。やっぱり興味があるものは勝手に勉強して覚えていくんですよね。
そうなんかほんと勝手に覚えていったんですよね。
そうか。
やりますよ。あの村春さんちがきっとマイクラでいけると思いますし、たけおさんちもこの流れだったらポケモンでいきますよ。
いけそうですね。その壁に貼るような50音のやつですね。いつから貼ろうかな。まだ早い気がする。
まだ早い。
永遠再教育すぎるかもしれない。
たぶんベリベリに剥がされてビリビリにちぎられちゃいますね。
あとあれじゃないですか。あのベネッセの島二郎のやつとか。
ああそうですね。
大体やってるとこご家庭も多いのかなと思うんですけど。
うちもやってます。
そうなんですね。
うちは辞めちゃいましたけど、今代わりにタブレットで毎日勉強するやつをやってます。
ああありますよね。
それで今頑張ってカタカナやってます。
おおすごい。
めっちゃポケモンの話ばっかりしちゃって申し訳ないですけども。
ポケモン好きっていうのに、僕が甘えてるのもあるんですけども。
ポケモンって至る所にいるんですよね、本当に。
たぶん竹林さん家とかだったら、今モンポケとかあるじゃないですか。
はい、モンポケめっちゃお世話になってます。
うちも最初はモンポケデビューだったんですけども。
トイトレの時とかにモンポケの柄のトイレットペーパーとか売ってるんですよ。
ほう。ペーパーのほうで。
39:01
オムツもあるんですけどね、お休みマンとかだったかな、ポケの柄のやつとかあったんですよ。
オムツの時は、うちメインがパンパースだったね、島次郎の柄のやつがメインで、
ポケモン異常に興味持ってた時に、島次郎やめてこれが欲しいって言ってた時あったんですよ。
それに準じてもよかったんですけども、
じゃあトイトレの一環としてみたいなところで、
これはオムツ離れをする、トイトレ用のオムツだから、
じゃあこれをするときは、もしこれ出そうってなった時は、
教えてねって、お話してねみたいなことを。
それをしてくれるんだったら、これを買って、
普段は島次郎なんだけども、たまにこれ履いていいよって話をして、買ったりとか。
トイレットペーパーのやつも、トイレットペーパーを使いたくばだなって、
トイレでも執行するんだぞって。
で、動機付けとしてトイレに座らせるってことをポケモン餌にしてやってたっていうのがあったんですよね。
好きなもの見させるとか、見たいんだったらここでやってねみたいな感じ。
思えば、うちの子ほんとにポケモンを動機にいろんなことをしていて、
最近は、キッズワークとかってあるじゃないですか、ドリルみたいなやつ。
ひらがなを書きましょうとか、印筆を学ぶとか、
ハサミの使い方を練習するみたいなやつのワークとか。
だいたい、一番下、2歳とかから、2歳、3歳、4歳みたいなバージョンで売ってるんですよ。
いろいろ。学圏とか、クモンとかね。
あれもポケモンがいてぇですね。
ほんとにいろんなとこにいますね。
言うので、我が家の生活に常に一歩先にポケモンがいるんですよ、あいつが。ピカチュウがいるんですよ。
ポケモンの柄が載ってるっていうので、興味を持って、
お父さんこれやりたいって言って、
え?うちの子がワークをやりたいですって?
ピカチュウさんって思って、そっか、じゃあ一日1ページくらいやってくかって。
ピカチュウのやつがいいんだな、じゃあピカチュウなら買おうって言って、
今の鉛筆で毎日ひらがなを書いてるんですけどね。
えらい。
だから鉛筆の持ち方を今練習するっていうので、
ピカチュウパイセンがですね、大きくクッとか書いてるので、
お父さんと一緒にクッって書くみたいなことをやってるんですよ。
クワガノンのクッとか言いながら、
明日はモルペコのモだねみたいなことを言いながらやってるんですよ。
いいですね。
すごいね、ずっと毎日ポケモンほんとに。
どんどん吸収してきそうですね、それだったらでも。
ポケモン様には逆らえないですね。
それぐらいお世話になってるんですよ。
うちそこまでまだ言ってない。
他のものにもまた興味ありそうですね。
そしたらアンパンマンさんがすごいやっぱり。
アンパンマンさん。
好きですね。
彼もきっと助けてくれるよ。
アンパンマンもさんづけしないといけないぐらいな感じになってきて。
すげえお世話になってるんで。
42:03
塗り絵とかも大好きですし。
ああ、そうっすよね。
うちはたまたまポケモンさんが半端なかった。
ピカチュウぱいせんが半端なかったんですけども。
たぶんアンパンマンぱいせんも相当なラインナップいるから、
全然いけると思いますけども。
逆にムラシュンさんちってそういうのいなかったんですか?
マイクラ一本?
いやいや、過去にはもちろん、
低年齢の時はアンパンマンも好きだったし、
ポケモンも、ポケモン図鑑にはハマらなかったですけど、
ピカチュウ大好きで、ピカチュウグッズとかも、
ぬいぐるみとかもあったんでありましたけど、
最近はそう言われればあんまなくなってきたなっていう。
このキャラが好きみたいなのってあんまなくなってきましたね。
だから別にマイクラもあれなんですよ、
別にキャラとしてマイクラが好きとかではなくて、
ゲームでやるのが楽しい。
お一個とかめ一個とか集まって、
こないだもお一個め一個集まって、
4人かな?
で、ものすごい壮大な建築物を作ってたんですけど。
まあでもそれはそれでちゃんと楽しめてるんですよね、
ゲームとしてね。
ペイン そう、それはそれで、
地域にもいいのかなって思ったりはしてるんですけどね。
なんかもうあれなんですよ、
YouTubeですごいギミックとかを各自勉強してるので、
なんかこの、
すごーい。
ペイン 僕も作れないような、
なんかすごい隠し通路を作ったりとか。
勉強してね。
ペイン そう、なんかやってるんですよね。
学んでるんですよね、やっぱね。
ペイン そうっすね。
だからなんか、
最近はあんまりキャラ物にハマるみたいなのはあんまりなくて、
そういうのよりはアニメとかですかね。
今日も見てましたけど、おしのことか。
おしのことか。
ペイン とかプリキュアとか。
ああ、プリキュア。
すごーい。
ペイン いいですけどね、
おしのこはちょっとだいぶアダルトな内容もあるので、
いいのかとか思いながら見せておいたんですけど。
とかあと、
ちょっと前に流行ったマッシュルとかですかね。
マッシュル。
ペイン ああ。
ペイン あのブリンバンバンの主題歌のアニメ。
ああ。
ペイン って言えば分かりますかね。
うどくて、あれですね。
それがオープニングの曲なんですね。
ペイン ああ、そうそうそう。
あのアニメの主題歌でめっちゃ流行ったんですよね。
ああ。
ペイン ああいうのにはまったりはしますけどね。
なんかちょっと僕のイメージとは意外ですね。
もっとなんか、
ゲーム系とかは行かなくても、
例えば仮面ライダーとかああいう風に行くのかなって思いきや、
そうでもないですね。
ペイン ああ、仮面ライダーも見てたけど、
そうですね、はまらなかったですね。
でもなんか、
うちはちょっと見せすぎなのかもしれないです。
いろんなものを。
ペイン 見せすぎ。
ペイン リビングに、
テレビにファイアTVスティックが触ってるのがあったりするので、
もうあれで、
プライムビデオで割と好きなもの何でも見れるっていう感じ。
いい感じ。
ペイン 一応時間制限はしてますけどね。
45:00
何時までとか何時間、何時までだよっていうのは。
そういうのでいろいろ見ちゃってるから、
逆に一つのものにあんまりはまらないみたいなのはあるかもしれないです。
なるほど。
ペイン 私たちが小さい頃は、
そういったものがなかったので、
やっぱりテレビの日曜日の朝のあの時間帯ぐらいしか選択肢がなかったじゃないですか。
そうですね。
ペイン はまるものも結構みんな一緒だったかなって思うんですけど。
なんか早起きしたアニメ見てましたよね。
ペイン 見ましたね。
ペイン だから、
ペイン いっぱいありますもんね、選択肢。
そうですよね。
ペイン いっぱいある中から。
確かにな。
ペイン そう、だからそれもどうなんだろうなってちょっと思ったりしますけどね。
友達からは全然知らない何かを聞かされて、
それ、興味あるな見てみるってやったら、
さらに自分の世界が広がっていく感じが、
はたから聞いてる分にはすごい良さそうかなって思いましたけどね。
ペイン 確かにな。
友達同士で情報交換するみたいな楽しみは、
よけい昔よりあるかもしれないですよね。
そうそうそう。
ペイン 何それ知らないみたいな。
僕が子供だったらめっちゃ話しそうだもんな。
確かに子供保育園、今幼稚園なんですけど、
保育園に行ってる時に、
すごいこのYouTubeプロみたいなお友達がいて、
YouTubeの面白い動画をいっぱい知ってるみたいな。
その子がなんかこういろんなYouTubeの歌とか動画とかを口ずさんだりしてるのを、
家で聞いて、それを検索して探してこれだって言って、
楽しんでるとかありました。
ペイン その子は直接教えてくれるわけじゃないですよ。
子供だからタイトルとかよくわかってないですよ。
出てくる人の口癖とか、
歌、主題歌みたいなやつを子供が聞いてきて、
それを親が聞いて検索して探すみたいな。
ペイン なるほどな。現代っこっすね。
そうっすね。
さっき言ったスキビディトイレとかもそれで見つけたんですけど。
ペイン なるほどな。うちの子もそのうちそうなってくるのかな。
他の友達から聞いてきたとか、
コヘイさんが知らないうちに口ずさんでることとかがあったりするんじゃないですかね。
ペイン 多分あるんだと思うんですよね。
やっぱり保育園の友達の影響を受けてる感じはすごい最近感じますもんね。
好きなものとかも伝播してくんだろうな。
そう、だからあんまり悪いもの家で見せないようにしようとしても、
友達から聞いてきたりとか。
ペイン まあまあそれはありますよね。
気をつけようとしても気をつけられないものもあるけどもな。
そうなってくんだろうな。
なるほどな。すごいな。
今日何個か話そうかなって思ったものの1個目でだいぶ話しちゃいましたね。
ちょっと話題の方向性を変えてみますか。
事前にこういうこと話せそうだよねみたいなものであげてたもので、
48:03
お父さんの目線としてゲーム遊んでると、
こういう目線でゲーム見ちゃうよねみたいなことってあるよなみたいなものがあげられてたんですよね。
そういう話もちょっとしてみたいなって思っちゃうんですけども、
僕が話しまくってもあれだなと思うんで、あえて村瀬さんとかに振ってみましょうかね。
村瀬 そうですね。子供が出てくるゲームっていうか、
子供が出てくるっていうかあれなんですよね。
僕子供が生まれてから子供がどうにかなっちゃう映画とかゲームとかが正直ダメになって見れなくなって、
すごい心に来てしまうというか、
っていうのがあるなっていう話をちょっとしたかったんですけど。
ゲームなんとかなんで、あのゲームの話をすると、
こういう話したときに筆頭に来るのがやっぱりヘビーレインかなって思ってて。
ヘビーレインはやばいですね、あれはね。
タケオさんって知ってます?
タケオ いや、未プレイですね。タイトルだけ知ってるぐらいで。
あれは子供にまつわるお父さんの悲惨な話なんですよ。
タケオ そう。これ子供いるお父さんがマジで、
タケオ マジでつらい。
ただ僕当時このゲームプレイしたときは、
まだ子供いなかったし結婚もしてなかったのかな多分。
なかったので、このゲームの副題がついてるんですけど、
あれなんですよね、心がきしむときっていう副題がついてて。
やっぱり不穏なタイトルがついてるんですよ。
タケオ そう、不穏なんですよ。
実際の赤いのが赤いんですよ。
タケオ そう、赤いのが赤いんですよ。
なるべくネタバレしないように話すと、
このゲームってあれなんですよね、
冒頭はすごい幸せな家庭から始まるんですよ。
タケオ そうなんです。
お父さんとお母さんと男の子2人かな。
タケオ 2人ですね。
子供兄弟がいて、アメリカかイギリスか、
あの辺が舞台なんですけど、
すごいこの作品の始まりは、
太陽について、
朝お父さんが起きて、
台所ではお母さんがご飯を作ってて、
庭では子供が楽しそうに遊んでてみたいな、
すごい幸せな家庭を描くところから始まるんですけど、
その次から、
確かデパートのシーンでしたっけ、あれ。
タケオ そう、デパートがなんか、
お買い物に来る感じのね。
そうですよね。
その主人公のお父さんが、
お母さんが、
子供を連れてデパートに行くんですけど、
子供がまだ結構小さい子供で、
赤い風船を持って、
わーって人混みの中に走っていっちゃうんですよね、
子供が。
で、そうしているうちに、
人がいっぱいいて、
あれ、子供どこ行ったみたいになってきて。
で、ふと見ると、
この人混みの中に風船が見える。
で、子供はあそこにいるって言って、
そこに行こうとして、
一生懸命追っかけようとするんですけど、
人混みでなくても、
たどり着けないみたいな。
ての中で、
あれあれ、なかなか追いつけないぞって言ってる間に、
51:01
ちょっとここでは言わないですけど、
ひどいことが起きるみたいな。
なかなかひどいことが起きるんですよ。
そうなんですよ。
それで、子供が二人いるうち、
一人をなくしてしまうっていう。
あらー。
ところが、冒頭なんですよ、これゲームの。
そう、ほんとに冒頭。
えー。
チュートリアルぐらいなんですよ。
最初で。
つらいっすねー。
そう、子供関係でトラウマを持っているお父さんが、
一人子供を失い、
そこからさらにひどい目に遭っていくというゲームなんですね。
そう、で、それがきっかけで、
幸せな家庭がまず崩壊してしまって、
タイトルはヘビーレインっていう、
激しい雨っていうタイトルですけど、
あんなに温かい太陽の光に包まれていたお家が、
雨の降りしきる、
陰惨な感じのシーンに変わってしまい、
奥さんとは離婚し、みたいな。
あらあら。
ところからまたさらにいろんなひどいことが起きるんですけど。
ああ、それ冒頭なんですよね。
そう。
そこの冒頭のシーンがあれなんですよね。
なんか夢に出てくるぐらいな感じで、
ここに来るんですよ。
そう、なんかあれ、ちょっとうろ覚えになって、
お父さんの耳鳴りみたいな音するんですよね。
なんかあれがやだったんだよな。
ああ、そうそう。
ああ、そうそう。
キーみたいな音するんですよ。
すんごい不快感煽るような。
あのゲームの。
それは、ゲーム中に聞こえてくる。
ノベルゲーとかじゃないですね、そうすると。
なんか読み進めていく感じじゃなくて。
ではなくて、一応自分で操作するんですよ。
はいはいはいはい。
そうっすね。なんかすごい操作も細かくて、
一つ一つの朝起きて歯磨いたりするような動作も、
一個一個自分で操作したりするんですけど。
そうそうそう。
結構そういった意味では、
操作系が面倒くさいって話題になったゲームではありますよね。
そうっすね。
若干賛否両論あったりしたゲームではあるんですけど。
でもストーリーは、
しんどいっていう部分が激しくありますけども、
その分結構、記憶に残るタイプのゲームなんですよね、あれは。
そうっすね。
お話はいいですね。
そう、ゲームとしては、
一人残った子供が連続殺人犯みたいなのにさらわれて、
それをどうやって助けるかみたいな話に行くんですけど。
結構、お父さんに対して悲惨な試練を与えていくんですよね。
子供を返して欲しくば、どっかの拘束を逆走しろみたいなのがありましたもんね。
そうそうそう。
あれ超怖ぇのって。
その子供を助けたかったら、
ひどい目にあえみたいな感じの展開にどんどんなっていくんですよ。
死神くん、どんどんボロボロになっていくんですけども、
子供を助けたいからーって。
僕もあれ遊んだの、子供生まれる前なんですけども。
あれ今やったらしんどいですよね、余計にしんどいよな。
54:02
あれはもう今絶対できないなって思う反面、
後半の方で、子供を助けたかったら自分の指を。
あー。
っていうシーンがあるんですけど。
あー。
当時はすごい迷って結婚した記憶があるんですけど、
割と今だったら迷いなくいけるなっていう。
すごいなー。
そうそう、それはお父さんになったなって感じがするんですよ。
いやでもそうかもしれないなー、そういうのあるかもなー。
変化は出てるでしょうね。
そうっすねー。
あのゲームは本当に来ますね。
確かになー。
ちょっと聞くだけでハラハラしますわ。
結構残ると思います。
トラウマナンバーワンのゲームですけど、
まあゲームとしてはでも面白かったですけどね。
うーん。
そうなんですよね、いまだにさっきの冒頭の風船、
このデパートの人混みの中で風船を追いかけるっていうのを夢に見たりする時があって。
確かにあれなんか生地発生しかねない状況だから嫌ですよね。
そう、なんかちょっとリアリティがあるんですよ。
うーん、そう。
人混みでああいう風に動かれたら見失うよなーってなんか。
そうでうち実際に、これちょっと怒られそうですけど、
デパートで子供を見失ったことが1回だけあって。
おおー。
これはリアルに。
よくフードコートみたいなとこあるじゃないですか、イオンモールみたいなところ。
はいはい、ありますね。
フードコートで嫁さんと子供と3人でご飯食べてたんですけど、
嫁さんがトイレに行くって言って、トイレに行ったんですね。
で、子供がたぶんその時3歳ぐらいだったと思うんですけど、
嫁さんがちょっと立ち上がってトイレに向かって、ちょっと後ぐらいから、
あ、僕もママのと一緒にトイレに行くって言って、後追いでタタタタって追いかけて行ったんですよ。
それで、僕としてはトイレで合流してるだろうと思ったんですけど、
どうやら嫁さんがトイレに行ったのが割と早かったみたいで、
途中で嫁さん見失って。
早い。
そうそう。
あれ、いないってなったところを通りかかった掃除のおばちゃんに保護されたようで、
そのまま掃除のおばちゃんに中央カウンターに連れて行かれるっていう。
あれは結構ヒヤッとした話ですね。
そうなんですよ。で、それで嫁さんがトイレから戻ってきて、
あれ一緒じゃないのってなって、えーってなって、慌ててその辺探しに行ったら、
フードコートで食事してて見てた人がいたみたいで、
掃除のおばさんに連れてかれましたよって言われて。
いやーでもそれは、それはヘビーレインとちょっと重なりますね。
そうなんですよ。その時まさにこんなこと思い出しましたもんね。
イエーイ。
イエーイと思って、青くなってお客様カウンターみたいなところに行ったら、
そこで半べその息子がいたんですけど。
57:01
よかったー。
いやーでもなんか本当それ一言じゃないもんなー。
いやーなんかちょっとね、注意喚起も含めてそんなことがありましたっていう。
そうなんだよなー。そういう油断はしかねないからなー。全然あるんだよなー。
ですよね。手離すと暴走しますからね、すごく。
そうなんですよね。そんな実体験も含めてちょっとヘビーレインが若干トラウマになってるってお話でした。
なんかでも僕もちょろっとゲームとって部分で話すと、
プレイグテイルっていうゲームありましてね。
あれもひどいですよね。
これもたぶん瀧澤さんはご存知ないんじゃないかなと思うんですけども。
これも名前は知ってる程です。フリープレイに確か入ったかなーっていうので。
ありました。
覚えてますね。中身は全然。
プレイグテイルっていうゲームが、舞台設定とかで言うと現実社会とはあんまり折り合わないんですけども、
感染病とか悪魔みたいなものがテーマとは言わないか、要素としてあって、
アミシアっていうお姉ちゃんとユーゴっていう弟が、2人だけで辛い過酷な運命で立ち向かっていくみたいなゲームなんですけどもね。
これまたストーリーがしんどい系なんですよ。
ネタバレはしなくても言いたいことが伝わるので、ネタバレをしないぐらいの部分で話すんですけども、
イノセンスとレクイエムっていう2作が現状出ていて、
どっちもアミシアっていうお姉ちゃんとユーゴっていう弟が、2人で冒険していくって話になるんですが、
ユーゴっていう弟の方が舞台設定では5歳の男の子なんですよ。
で、お姉ちゃんのアミシアもあれも15歳とか6歳とかっていう、そんな大人とは言えないっていう女の子なんですね。
プレイヤーとしては、お姉ちゃんのアミシアって女の子を操作します。
ユーゴって男の子は基本はひょこりひょこりついていきますっていう関係なんですよ。
僕的に結構響いたのが、ユーゴっていう男の子のモーションがすごくリアルというか、
ひょこひょこついていくんですよね。
歩いて、お姉ちゃんに歩いてついてくる。
楽しくなったときは走って、お姉ちゃんも先に走ってくる。
みたいなことをするので、ゲームしてるとユーゴっていう男の子が、
とことこ歩いてる、ひょこひょこ歩いてる、スタスタ走ってるみたいなところをよく見るんですよ。
そのモーションが自分の息子とめっちゃ重なるんですよね。
すんごいこの光景見るっていうのを。
あれリアルですよね。
すごい5歳くらいの男の子って、こうなんだなっていう動きをするんですよ。
すごい騎士感があるんですね。
騎士感がめちゃくちゃあって。
そのユーゴって男の子が、すごい悲惨な目に遭うんですけども。
1:00:00
怖いよーとか言って走ってるとか、逆に震えて動けなくなるみたいな姿勢があるんですよ。
それが、逆に震えて動けなくなるみたいな姿をゲーム中で何度も見るんですよ。
それを何度も見てると結構しんどくなってくるんですよね。
自分の子供のモーションと似てるから重ねちゃうみたいな。
重ねちゃうんですよ。
自分の息子も別に怖いよーって震えてるっていう場面はそこまではないですけども。
半べそかいて、ふてくされてしゃがみこんでるみたいな場面とかってあったりはするので。
微妙にまた重なるんですよ。
やってると、お姉ちゃんをプレイしてる状況ではあるんですけども。
僕がだんだん第三者みたいなね。
お姉ちゃんとも違う、弟とも違う、もういなくなったお父さんくらいの気持ちで見てる場面が僕の方って。
この兄弟にどうか幸あれみたいなことを思いながら見てしまう。
特に弟の優吾がすごく自分の息子と重なって辛い思いをしていると、
なんかなーってたまにプレイしながら、
今日これ以上プレイはできんかもしれないなーって思ったりする場面が結構あるぐらいにね。
しんどくなってくる。
あれ僕はイノセンスしかプレイしてないんですけど、
結構優吾が病気じゃないけどあれは呪いみたいな感じなんですかね。
呪いっていうのが正しいですかね。悪魔に取り憑かれちゃってるというか。
そうそう、すごい苦しむシーンみたいなのが結構あるじゃないですか。
ありますね。
で、子供が例えば車に轢かれそうとか、そういうのとかだと根性で助けられるとかって思うんですけど、
なんかこの病気に苦しんでるみたいなのがすごく辛くて。
そうなんですよ、どうしようもねえっていうのがまたしんどいんですよね。
そう、どうしても重ねてしまうんですよね。
自分の子供とか。
またゲームの中でもじっくり弱っていくんですよね、優吾がね。辛いんだな、あれがな。
そうそう。
ちなみにネタバレなしで2作目もちょっと触れるとですね、
ネタバレなしというのはほぼネタバレなしだと思うんですけども、
僕が結構2作目のレクイエムを遊んでて、結構精神にきたなって思ったのが、
アミシアと優吾は引き続き苦しい思いをするんですけども、
だんだん状況に染まっていくというか、
アミシアも優吾も結構人を罵るような言葉を使うようになるんですよ。
アミシアも優吾もどっちもね、ほんとにどっちも、
全員ぶっ殺してやるみたいなこと言うんですよ、2人とも。
それがまた辛いの。
そうですね、子供がね。
今まではそんなことなかったのに、みたいな。
1作目から追ってきた身としては、正直状況としてはわからんわけではないんですよね。
アミシアからすると、弟が苦しめられて、そんなの許せない。
だからお前のことぶっ殺してやるみたいなこと言うのは、状況としてはわからんではない。
1:03:03
優吾もお姉ちゃんが苦しんでるから、お前のことぶっ殺してやるみたいなこと言うのはわからんではない、状況としては。
でもなぜこの兄弟がこんなことを言わねばならんのか、みたいなことを思うんですよね。
つらーって。
もう第三者目線で見ちゃってるけど。
このゲームはあれですよね、その辺もちょっとラスアスっぽいとこありますよね。
そうなんですよね。
このラスアスのエリーも2作目で結構来るじゃないですか。
来ますね。
変貌するというか。
生事故は僕らの日常生活の社会とはかけ離れてる舞台設定だから、しょうがないのかなっていうふうに思うとか、
現実にはね、重ねきれない部分もあるんですけども。
でもなんかこう、ゲームで描かれる子供のモーションとか見ると本当に子供だからっていうのを重ねちゃうというか。
いやこの子5歳だよーとか、お姉ちゃんもまだ15歳だよーみたいなことを思いながらこう、ううううーって言いながら。
ギャップがすごいあるってことなんですよね。だから世界の雰囲気に飲まれてっちゃうところ。
だけど子供みたいな感じっていうモーションを見て、なんかそこでグッと来るじゃないですけど。
いやそうなんですよね。なんか生地自分の子供と重ねちゃうぐらいのところだから、僕は完全にお父さんモードで見ちゃうというか。
はいはいはい。
僕はあのですね、イノセンスの方でアミシアにすごい感情移入して見てましたね。
いやそうですよね。アミシアが保護者目線で動きますからね。
そうそうそう。自分が保護者として頑張ろうってアミシアが頑張ってるのに、ユウゴの方はお母さんがどっかで生きてるって言って、お母さんの方で走っていってアミシアがちょっと置いていかれるっていうシーンがあるんですけど。
アミシアかわいそうと思って。
あんなに頑張って献身的に頑張ってるのにって言って。
このパパ焼きに遭遇したお父さんみたいなアミシアが。
ちょっとそれは刺さるんでちょっと今やめてもらってもいいですかね。
そういうことありますよね。パパやってるってありますよね。
すごくわかります。
妙なところでアミシアに同情するっていうのがありましたね。
いやー、たぶん2作目の方がなおきついので、村瀬さんにプレイせよとは言えないですけども。
そうなんですよね。やりたいなと思いながら、いまだに手を出せていない2作目ですね。
もうどんべこみしたいならやってもいいと思います。
僕なんか2作目終わった後にこう、メンタルとしては悲しいっていう気持ちだったんですけども、涙は出なかったんですよ。
その感情を突き抜けて、死んだーってなんかもう。
うわー、もうなんか、泣くための涙も出ませんみたいな気持ちになったんですよね。
1:06:03
これはゲーム、これはゲームって。
言い聞かせないと。
そう、まさしくそんな感じだったかもしれないですね。
どうしてこんなことになっちゃったんだろうなーっていう、はーはーみたいな枯れた涙の感じが出てましたもんね。
それはでも面白かったんですか?
やってよかったんですか?
でもなんか僕は村瀬さんほどできなくなるっていう感じはなくて、
ゲームを遊ぶ身としては、そのゲームが僕を凹ませてくるんだったら、120%凹んでるって思うタイプなんで。
120%凹んだなって思ったんですよ。
バッチこいっていう感じですかね。
つーつーらーってなったっていうか。
そういった意味でゲームの出来は良かったと思いますよ。
ただ、そういうゲームを作ることによっては、
そういった意味でゲームの出来は良かったと思いますよ。
ただ、そういうのが苦手な人はやらない方がいいと思いますね。
コヘイさんはこれをプレイされる前には、そういった内容の情報だったっていうのはご存知だったんですか?
あれ、イワゴティさんの企画かな?
僕が遊ぼうって思ったきっかけは、
イワゴティで、このゲームはラスラスに匹敵するくらい悲惨だし、しんどいぞみたいなレビューをもらって、
そうなんだ、ふむふむみたいなことを思ったっていうのがきっかけなんですよね。
その時に、兄弟とかそういう要素も書かれていた気は知ってたんですけども、
自分がお父さん目線になってしまうみたいなところは、正直遊ぶまで思ってはなかったんですよね。
遊び始めて数時間で、ユーゴに息子が重なるっていう若干の、これはよろしくない予感がするっていうのは遊び始めてから気づいた部分ですね。
でも突き進めてしまうのはやっぱコヘイさんの。
やるって決めたんだいってやりましたよね。
そうですね、コヘイさんは途中でやめるみたいなパターンほぼほぼなさそうですよね。
うかがってる感じ、ポッドキャスト聞いてる感じ。
ないですよね。
いや、でもどうだろうな。いや、無理だなって言って積んでるのはないわけじゃないですけどね。
そんなにたまたま話してないだけな気がしますよね、番組で。
でも割と人に勧められたものは、よし頑張るぞってやろうと思うタイプではあるので。
あんまりゲームなんとかで話してるものの中では、途中でやめちゃったみたいなのはそんなにないかもですね。
なんかすごい1本のゲームを2本並行してやるみたいなのもあんまりなさそうで。
それはそうかもしれないです。これやるって決めたらやるゴールまで行きたいタイプなんで。
だからちょっとMっぽく見えるんですかね。苦しみながらやってるなっていう感じが。
ちょっと私がいろいろ言い淀んでたところを村春さんが言ってくれてすっきりしたなと思って、コヘイさんにとっていいかもわかんないですけど。
1:09:07
コヘイさんはドMだなって常々思ってました。
でもある程度自覚はあるんで、その通りだと思いますよ。
まあでもそう、へこむときはへこみたいっていうふうに思うタイプなんでね。
それこそさっき話してくれたヘビーレインとかも、心がきしむっていうサブタイトルとか、あれは原さんがもう遊んでたんだったかな。
原さんだったかな、カジーさんだったかな。でも誰かに、これはへこみますよーみたいなこと言われて、なんだってへこむだって?って思ったところがあった気がしますからね。
いやでも今の私の状況で、コヘイさんと村春さんの今のお話を聞いてから、ちょっとプレイしようっていう気になっちゃって、今はならないかな。
ちょっと子供が一人暮らししたぐらいになって、レトロゲームと言われるようになってから触るようになるかもしれない、そんなレベルですね。
タケオさんはあんまり洋芸やらないですもんね。
あんまりそうですね、やらないですね。
よく妻がプレイしてるところとかは横で見てたりはするんですけど。
なんかどっちかっていうと、ほのほのしたゲームをやられてるイメージがあるのか。
そうですね。なんかそれこそゲームに感情を引っ張られがちではあるので、暗いゲームやったらもう日常生活も戻ってこれなくなりそうだなと思って。
前情報でそういうの聞いたら、今は無意識かもしれないですけど避けてる感じはあるかもしれないですね。
どっちが一般的なんでしょうね、タケオさんと我々はと。
今は二一なんで、多数はどちらかだと思ってますけど。
一般の人はどうなんだろうと思う。
確かに、聴いてるリスナーの人だとどうなんですかね。
結構いますけどね、子供が生まれてから、子供がどうにかなっちゃう、映画とか見れなくなったって言われてますよ、結構。
あれでもそれは自然な気もしますしね。
自然に思うところもありながら。
重ねて見ちゃいますからね、やっぱり。
どうなんですかね、今話したのって子供が悲惨な思いをするのを見ててツライド的なゲームじゃないですか。
割と親子関係描くみたいなゲームでいくと、別にネガティブなものだけじゃない気がしていて、ポジティブなものももちろんあると思うんですよね。
それこそ昔遊んでたものとかでいくと、FF10とかも親子ものじゃないですか。
言ってしまえば。
あれは泣きますよね。
お二方ってFF10でやってました?
はい。クリアサイズ。
ティーダが出てくるやつ。
こればっかりネタバレとかもしてもいいかなと思いますけども、主人公のティーダがいて、お父さんのジェクトがいてっていうのは、
あれって僕が遊んでた当時はどうやったってティーダ目線しかならなかったんですけども、
もし今遊んだらジェクト目線は見ちゃうかもなって思うんですよね。
それありますよね。
1:12:00
見方変わるかもなって思うんですよね。
そういうポジティブ転換みたいなのも、ゲームの中にはたぶんやっぱりいっぱいあるんだろうなって思うんですよね。
さっき村瀬さんから出たワードの中でパパイヤキっていう言葉があったと思うんですけど、
まさにうちの子が今それに片足どころか両足は突っ込んでるんじゃないかなって。
大足、おっとっとっと、だいぶ離れてますよそれ。
思ってるところがあって、だからつかず離れずの感じでいてくださいっていうふうによく調べると出てくるんですよ。
パパイヤキの時の過ごし方、パパがどう子供に接したらいいかって近づきすぎてもダメ、離れすぎてもダメっていうふうに。
だから難しいんですよね、言われてることは。どっちもやれってなるんで、もうジェクトみたいになっちゃう人いると思うんですよね。
接し方がわかんねえからああいうふうになっちゃうみたいな。っていう意味で、そっち目線で見ちゃうかなっていうのはすごく感じましたね。
パパイヤキうまく乗り越わさなかったのがジェクトだった。
パパイヤキ そこまでは言わないですよ。なんか接し方がわかんなくなっちゃうみたいな。
僕なんか思い返せばジェクトみたいなことしてたなって思いますよ。
子供が泣きそうな時に、うっ泣くの?今泣くの?これから泣くの?とかちょっとこう煽ってたり、そういえばしてたなと思って。
これやったらTだとジェクトみたいになっちゃうなっていう。
反省しました。
そうか。確かにジェクトをそうやって目線で見ると確かに感じるものはあるなあ。
そう、でもジェクトとTでは大人になってから、一回仲悪くなったけど、大人になってからまた仲直りするエモさみたいなのがありますよね。
そうですね。あれはそうですね。仲悪くなったからこそエモく見れるっていうのはありますけどね。
そのきっかけがパパイヤキだったのかっていうのはありますけど。
パパイヤキからだったらだいぶ長いんだよなあ。
長いです。
長いなあ。もうちょっとジェクトはいろんなサイトを見てね、学んでほしいですね。それだったらね。
だいぶ不器用すぎましたからね、あいつはね。
そう、でもなんか僕個人的にっていうか最近遊んだ部類の中では、ゴッド・オブ・オーっていうゲームがあるんですけども。
はいはい。
ゴッド・オブ・オーラグナロック、お二方遊んでます?遊んでないかな?
ゴッド・オブ・オーはラグナロックの前のやつの冒頭だけちょっとやったくらいですね。
おお、これも名前知ってるくらいですね。
おお。
これね、これね、ちょっとねネタバレにはなっちゃうかなと思うんですけども、ちょっとね、ちょっとだけエンディング、この世界の話をしたいんですよね。
いいと思います。
リスナーさん気をつけてくださいってところで。
気をつけてくださいね、そう。
ゴッド・オブ・オーラグナロック、エンディングどうなるかっていうの知りたくない人はちょっと飛ばしてほしいんですけども。
ゴッド・オブ・オー、村瀬さんがちょっと触ったっていう一作目のところからもう、ずっとなんですけども、主人公がグレイトスさん、おじいさんなんですけどね。
1:15:07
で、息子のアトレウスっていう、二人の親子が、まあ、まあ、お父さんのお父さんのお父さんが、
ずっと息子のアトレウスっていう、まあ、二人の親子が、まあ、冒頭から奥さんを失って、二人で奥さんを弔いに行くっていう、そういう旅をするってお話なんですよ。
で、正直お父さんと息子は、もう仲悪いというか、まあ、まともにコミュニケーションを取ったことがないですっていう。
お母さんこのアトレウスと、あの、息子とどう接していいかわかんないって、お父さんの関係点だからスタートするんですよ。
で、一作目はまあまあ、親子が旅の中で絆を紡いでいくよって話なんですよね。
で、二作目のラクナロクって、ある程度絆はできたんだが、お父さんが息子のことを信じきれないというか、心配だからこそ、アトレウスお前はこうするんだ、お前はこうだからこうするんだ、みたいなことをめちゃくちゃ言っちゃう。
息子の方は、息子はあれ、舞台設定は何歳くらいなのかな、でも12歳とかそのくらいの少年なんじゃないかなっていう感じに見えるんですけども。
もう僕はそれなりに育ってるから、できるよ、僕これこうやって考えてるからできるよっていうことを反発しちゃうっていう。
で、ゲームの趣旨としてはというか、お話の流れとしては、主人公であるクレイトスさん、お父さんの方が息子のことを信じられるようになっていくまでのお話というか。
その辺の話がいろいろなんだかんだあって、途中親子喧嘩めっちゃしてみたいなことがいろいろあるんですけども。
クリア後の世界がどうだかっていうところでいくと、エンディングを迎えるとクレイトスさんは息子のことを信じられるようになると。
今まで息子のことを縛ってきてしまっていたが、お前が思うことをやっていってほしいみたいなことを、そういうメンタルにたどり着くんですよね。
息子は、僕は僕でやることを見つかった気がするから、これから頑張ってみようと思うって言って、旅立っていくんですよ。お父さんの元を離れて。
エンディングとしては送り出していく。クレイトスさんが息子を送り出していくっていうところで終わるんですね。
クリア後の世界って、息子がもういない世界なんですよ。
でも、遊べるんですか? その世界でも。
そう、遊べるんですよ。 ゲーム本編の中では、わりと頭からお尻まで息子とお父さんが2人で冒険する。
あれもバトルシーンとか普通にあるんで、お父さんメインで操作するんだけども、息子も戦闘に参加するっていうものなんですよ。
でもエンディング後の世界では息子がいなくなるんですよ。
一応ね、他のサブキャラってわけじゃないんですけども、他のキャラクターがパートナー的については来てくれるんですけども、
息子はもういないっていう世界で、それまでの旅の中で世界がいろいろボロボロになっちゃったから、
お父さん1人で後処理をしに行くっていう話がエンディング後の世界になるんですよ。
1:18:01
ちゃんとストーリーもあるんですね。
そうで、そこそこ長いんですよ。長いっていうか、やること結構いっぱいあるんですよ。息子がいなくなった世界で。
僕、ゲームを遊んでる中で、メインストーリー部分のところは、ベタにいい話だなって思ってたんですけども、
クリア後の世界で、もう息子がいないっていうところになってから、急になんか寂しいってなっちゃって。
寂しいですよね。
寂しいってなるところと、息子がいなくなったからこそっていうのか、主人公のクレイトスさんが結構喋るようになるんですよね、あいつが。
へえ。一人で喋るんですか?
いや、他にキャラクターはいるんで、他のキャラクターに対して話をするっていうか、今まで話せなかったことを話すようになるんですよ、クレイトスさんが。
ああ、頑固親父が話すようになる。
そう、頑固親父が。ちょっと素直になったクレイトスさんが出てくるんですよ。
リアルですね、それ。
リアルになって、ここであれことしたなとか、あの時はアトレウスはああだったんだみたいなことを言い出すんですよ。思い出話を出すんですよ。それがすげえ、陰居したお父さんみたいになってきて。
「やめてよ、クレイトスさん!」って。
寂しいじゃん、つって。
あの人も丸くなったね、みたいな。
そう。役割を得て、本当に陰居生活だからみたいなモードになってきていて。
クリア後の世界って、僕はちょっと触って終わろうぐらいに思ってたんですけど、そこからが本番感出てきてしまって、すんげえ寂しいというか、アトレウス帰ってきてって思う。寂しいって。
このままじゃクレイトスさんが本当に一気に吹き込んじゃうよって思う。
たまには帰ってきてくれるといいんですけどね。
そう、ボンショーカスに帰ってきてくれよみたいな。
それちょっとリアルですよね。
そう、なんかね、すっごいリアルな感じしてきて、こうなんのかな自分もみたいなこと思っちゃったというか。
僕まさに、自分の父親がそんな感じでしたね。
ああ、そうっすか。
若い時はめんどくさい頑固親父だったんですけど、晩年はすごい柔らかくなってというか、弱くなってというか。
その頃から見ると、親父の背中こんなに小さかったんだな、みたいな。
だいぶ離れて暮らしてたので、お前が帰ってきてくれると嬉しいよなんて。
ああ、つらい。
そんなこと、絶対言わなかったようなことを言うし、みたいな。
まさに、まさにそれですね。
お父さんってなると心配になっちゃいますよね、逆に。昔を知ってたら余計に。
オオオオみたいな感じで。
そう、クレイトスさん。あのゲームリブート前とかで行くと前3歳ぐらいの、すんげえ暴力お兄ちゃんだったクレイトスさんいたから。
1:21:03
3とかやばいですよね。
やばいからなんか。
暴虐の限りを尽くすクレイトスさん。
そう、敵の足とか引きちぎっちゃうからあいつ。
最初のシリーズの方は、まだご結婚されてないというか、息子さんがいないんですか。
クレイトスさんの生い立ちをいろいろ話すと、ネタバレってほどネタバレじゃないんで、そこまで心配しないでもらっていいんですけども。
本当にシリーズ第一作のクレイトスさんは結婚してて息子いるんですよ。
あ、いるんですね。
いるんだけども、策略にはまって、自分で息子と奥さんを自分で殺しちゃうの。知らずに。
えー、つらい。
で、神を恨むっていうので、あの恐ろしき修羅のごときクレイトスさんが完成するっていうのが、そこから3本続くんですね。
ああ、それ本当に一番最初のやつですか?
そう、それが一番最初のシリーズのゴッドオブオンですよ。
ああ、そうなんだ。
コヘイさん、じゃあ1から全部やってるんですか?
ああ、ごめんなさい。正確には僕3本目しかやってないんですけども、1作目2作目は動画で見ましたっていうタイプなんですけども。
でもそういうところでスタートして、もう本当に修羅のごときクレイトスさんがむちゃくちゃするっていうのが前3本。
最初のPS2くらいのシリーズですね。
ですよね。
PS2とか3くらいの。
で、僕が今話したゴッドオブオンのところは、リブートした後でPS4とか5で出たのが2作あるんですけども、
そのクレイトスさんはある種再婚してるわけですね。
再婚してまた新しく子供ができて、その子供がアトレウス。
でもリブートした1作目で妻は失ってしまいました。
コミュニケーションが取れていない、あんまり関係性が良いとは言えない、息子との2人旅が始まりますっていうところなんですよ。
クレイトスさん、壮絶人生ですね。
クレイトスさん、いろいろあったんすよ。
いろいろありましたね。
いろいろあった中で、そのゴッドオブオンラグナルクのクレイオーの世界ではもう、
シューッ!
悪くなったね!
クレイトスさんが、モーッ!ってなるの。
いいですね。ラグナルクがぜんやりたくなってきましたね。
感動も一生ですよ。
モーッ!ってなるの。
そう聞くとシリーズ通してやった方がなんかあれですね、良さそうな感じしますけど。
全部プレイするとめちゃくちゃ長いですけどね。
現行機でできるのって3からとかじゃないですかね、今。
ああ、どこだったかな。1作版とかあったかな。なかったかな。
1,2リマスターとかありましたかね。
あったような気もするし、3は僕PS4とかで遊んでたんで、
多分現行ハードでもできるんですけども、1,2は怪しいなあ。
リマスター版あったかなあっていう、ひょっとしたら動画とかで見ちゃうことになるかもしれないですねって感じですね。
1:24:00
僕も3だけちょっと冒頭やったんですけど、本当にひどい行いをクレイトスさんしてたので。
ボス戦のフィニッシュムーブが本当ひどいんですよね。
そこまでやりますかっていう感じで、ぐっちゃぐちゃにするんですよ。
背景を聞いてたら、おこなんですよね、すごくね。
リブート前のゴッド・オブ・ウォーは、ちょっとバイオレンサーに右表っていうのがゲームの楽しみでもあったようなゲーム性だったんで。
それはそれでなんですけどね。
でもその過去がありきのリブート版の疲れ切った感じのクレイトスさんっていうのがまた、見てるとなんかね、ほーってなんですよ。
誰かがそのゴッド・オブ・ウォーラグナロクは老害の話だみたいな評価をしてて。
どんなゲームなんだろうと思ってたんですけど、なるほどそういうことかって。
息子を縛り倒すお父さんですね。
あれそれじゃダメだっていうことを聞けみたいな。頑固親父のね。
いろいろ言いたくなっちゃう気持ちはちょっと親目線でわかりますけどね。
でも息子心配で口出しちゃうっていうのはわかりますからね。そうだよね、クレイトスさんって思うんですよね。
だからお父さん目線で、さっきの村春さんの話とかで遊べなくなったタイプのゲームもあるよねっていうのは思うんですけども。
僕個人で言えば、見え方が変わったんで、感じ方も変わったし、ひょっとしたらもう一回遊んだらいろいろ感じ方違うゲームいっぱいあるんだろうなというふうに思えるというかね。
そうですよね。私もそんなに親子関係を強く描いたやつじゃないですけど、幻想水光伝シリーズが好きなので。
特にワンがそうなんですけど、自分が主人公でお父さんがすごい国の帝国の偉い軍人さんみたいな、そこの息子なんですけど、いろいろあって父と対峙する場面みたいなのがあるんですけど。
さっきの話にもあったように、私当時はもちろんちっちゃい頃はどう考えたって主人公目線でしか物事考えないしストーリーも解釈しなかったですけど、逆にお父さんの立場になって今の息子見たらちょっとどう思うんだろうなっていうのはちょっとやってみたいなと思うんですよね。
そうっすよね。 ちょっとストーリーの話をするとポロッといろいろ出てしまいそうなので、今ぼやかしてかなり喋ったんであんまり伝わんないかもしれないですけど。
いやいやでもありますよね、そういうのね。 きっとあると思います。
ドラクエ5ってのもパパス目線で見ちゃうもんなーって思いますよね。
そうっすね。 そういう意味ではドラクエ3とかもね、パパ出てきますもんね。
オルテガ、オルテガ。 オルテガだな。
1:27:00
なんか今度リメイクされるやつで、オルテガの話とかも追加されるらしいですよね。
話が追加されるの、えー。
ちょっとすみません、正確な情報じゃないかもしれないですけど、そんなニュースが出てたようなの見たような気がします。
楽しみなんですよね。
なんかあれ、原作だとオルテガは旅に出てそれっきりで、最後の方で再会するぐらいしか出てこないので。
そうっすよね。
多分そのオルテガの旅の途中とかが、もしかしたら詳しく描かれるのかなと思ったら楽しみだなと思いましたね。
おー、いいっすね。
そこら辺の補完があるって面白そうっすね。
あーでもそういう追加要素はいいっすね。
そうっすね、でもそういう意味で言ったら3は本当にオルテガが出てきただけでしたけど、5は本当になんか親子関係みたいな感じが若干ちゃんと描かれてたんで。
そうっすね。
あそこいいっすよね。
うん。
確かにそのパパスの目線からっていうのは当時全くなかったなって思いますね。
そう、僕も遊んだ時はまだ子供いなかったんで、そうは見れてなかったなって思うんですよね。
確かに。
まあなんか往年のRPGとかでも親子、お父さんキャラが出てくるのはまあまあありますからね。
そうっすね。
遊べばそっちの目線で考えちゃうっていうのは多分出てくるんでしょうな。
まあ本当にあの親子を題材にしてるので一番最近でグッときたのはデスストランディングとかなんですけど。
デスストねー。
あれ親子ものなんすね。
へー。
そうそう、あれなんかちょっと設定が狂ったゲームなんですけど。
はい。
多分こへいさんはやったことありますよね。
やってますね、僕はやってます。
竹与さんは全然触ったことないって感じですかね。
パッケージがノーマンリーダスさんでしたっけ?
そうですそうです。
っていう情報しか知らないですね。
ノーマンリーダスが、いろいろ経緯はあるんですけど、赤ちゃんが入ってるポットを胸に抱っこしながら荷物を運ぶっていうゲームなんですけど、
その胸に抱いてる赤ちゃんがブリッジベイビーっていう赤ちゃんで、脳死状態の母親から摘出された赤ちゃんっていう、すごい意味わかんない怖い設定なんですよ。
怖いっすね。
母親は脳死状態で死んでるので、あの世とこの世をつなぐ存在として、道具としてポットに入れられて使われるっていう赤ちゃんですけど、赤ちゃんはちゃんと生きてるので可愛いんですよね。
でもその訳わかんない設定が、改めて小島監督も頭おかしいなって思うんですけど。
言葉が強い。
すいません、いい意味でですね。僕小島監督大好きなんで。
なんでそういう赤ちゃんが必要かっていうと、敵として幽霊みたいなBTっていう存在が出てくるんですけど、これ幽霊なのであの世の世界のものなんですよね。
1:30:05
基本見えないんですね。
見えないんですけど、このブリッジベイビーの力を借りて、そのBTの場所を特定して、それを避けながら移動をするみたいなゲームのシーンなんですよ。
なるほど、そうか。運ぶお仕事だから別にそれを退治するお仕事じゃないですもんね。避けていくんですね。
ああ、そうそうそうそう。ある意味のレーダー的な役割に赤ちゃんがなるんですよね。
そうなんですよ。で、このBBがストレスを受けると泣いちゃったりするんですよね。
ほぎゃーほぎゃーって泣くんですか。
そうそう。で、泣いちゃったらポッドをゆらゆら優しくあやしてあげて、機嫌をとってあげるみたいなのがあるんですけど、ちょうど僕このデスストリアやってたときがですね、子供が2歳くらいのときで普通に夜中に起きて泣いたりするんですよ。
ああ、そうそうそうそう。
だからヘッドホンとかなるべくしないで、ゲームしながらも子供が起きたらあやしに行くみたいな感じでゲームやってたんですけど、そのときもBB泣いてるなと思って一生懸命あやしてたんですけど、全然泣き声が収まらないなっていうことが一回あって。
親?
なんでだろうよ、と思ったら。子供が隣の部屋で泣いてたっていうことがあったっていう。これだけ話したくてすみません、この話ぶっこみました。
でも、デスストランディングに関しては、赤ちゃんっていうものをゲームに通り込むのがすごい新鮮でしたね。物を運んでて、慌てちゃったりして動きが激しくなったりすると不機嫌になるとか。
細かいですね。
滑って転んだら泣き出しちゃうとか、川渡るときに橋立てたりすればいいんですけど、橋立てないで短いから行けるかなって水に浸かったりすると温度差で泣いちゃうとか。色々不機嫌になる要素があるんですよね。
プレイヤーとしてはサクサク行きたいって思っても、BBっていう赤ちゃんが騒ぐから、ゆっくり慎重にみたいなことをやらなきゃいけないみたいな感じのゲーム性が一部あって。
村瀬さんが話してくれた、BTっていう敵キャラみたいなところがいると、どう考えたって不穏だし、プレイヤーとしてはさっさと逃げたいとか慌てるんですよ。そういう場面に大抵赤ちゃんのBBは泣いちゃうんですよね。ホギャホギャって。
なんかリアルですね。
敵から逃げながらあやすみたいなね。
結構子供相手に慌てるってめちゃくちゃリアルだなって思いますね。
1:33:02
さっきの優吾じゃないけど、動きも赤ちゃんっぽくて可愛いんですよね。
やってるとやっぱりBBっていう赤ちゃんに親近感とか愛着湧いてくるんですよね。
愛着がすごい湧いてきたあたりでお別れしないといけなくなったりとかあるんですよ、ストーリー上。
一旦離れるし。
超寂しいの。
そりゃ寂しいっすよ。
だからああいうゲームはいいっすよね。最近のゲームだからこそできるギミックだなと思います。
なんかすごい細かいですよね。外部の環境からストレスを受けて泣いちゃうみたいなところとか。
まさにお世話しながら進んでいくっていうのがリアルな感じはありますよね。
懐かしいです。揺らしてたら泣き止むっていう感じがね。今はもう揺らしてた方が泣いちゃうぐらいな感じなんで。
抱っこされたくないんすよ、パパに。
パパやけ深刻だな。
そうなんすよね。
なんかちょっと子供の話にはちょっとなっちゃいますけど。
どうしてもやっぱりママと二人でいるともうママっ子なんですよね。
パパはたまにちょっと行ってやるかぐらいで、触るか触らないかぐらいの距離でふってどっか行っちゃう。
ママがいなければまあまあなんか接してくれるんで、なんかこの年にしてもうツンデレなのかなみたいな感じになっちゃって。
なんでそのちっちゃい赤ちゃんを操るみたいなゲームを今やったらもしかしたら私は少しほっこりするかもしれないなって思いながら見ていたりしてました。
ただまあデスストは辛いシーンも結構いっぱいあるので、ご注意ではあるんですけどね。
ちょっとお二人をまとめてくくったらあれかもしれないですけど、お辛いシーンがあるゲームはやはりこの辺で。
今日の話そればっかりだなって。
そういうのが記憶に残っちゃうんですよね、どうしても。
それはあるかもな。
なるほど。
タケオさん家な。パパ焼きがあればまあでも多分そのうち落ち着く時期も来るでしょうからね。
きっとそうだと信じてないとやってらんないので、頑張って今信じ込むようにして。
大丈夫これは一家政、大丈夫これは一家政って言って信じ込むようにしてやってますけど。
でも1歳半ぐらいだとまだ寝かしつけとかはしないといけないんじゃないですか?
なんですけどもうほとんど妻にだからお願いすることになっちゃってますね。
妻が嫌だってなっちゃうんですね。
妻が横で寝てるといいんですけど、一緒に寝に行くよってたまに私が行くってなるともうすごいですね嫌がり方が。
1:36:09
もうすごい激しい動きになっちゃうんで。
それつらい。
なんとか癒してっていう風な感じになっちゃいます。
それはつらいですねアミシアですね。
確かにアミシアですね。
どうしてこんなに思ってるのにどうして?
最近だったらその感情もなくなってきてもう仕方ないこれはもうまあママの方がいいよねっていう風に言いながらこうやって自分も揺らしてる感じで。
いやーでもたぶんそのうち和解する時期きますよ。
まあまあ本当に完全に嫌がってる感じではない。
たまにはちょっとこっち来てくれたりすることもあるのでそういうちっちゃいところで最大限喜ぶようにしてる。
そんな感じですね。
そういった意味では竹男さんちに通じるかわかんないですけどね。
僕なんかはなんかすごい父親母親の役割分担とは言わないですけども役割分担ではないけどもさがに打ち積んでたのが遊び方みたいなところがやっぱりあったりはしたなって思ってて。
割と僕の方が公園遊びとか果敢にしてたんですよ。
あーなるほど。
っていうのもあってなんかこう遊びに行くならお父さんだみたいになったのはなんかちょっと作用としてあった気がするんですよね。
そういうのはひょっとしたらなんかお父さんはこういうところがいいところだぞって子供に言い換えてもらえるかもしれないですね。
あるかもしれないですね。
うちの妻はまあもちろんずっとニコニコ子供はしてるんですけど二人でいるときって。
まあ私の子はたぶん変顔担当おじさんだというふうに。
変顔担当おじさんね。
子供は思ってるんじゃないかなっていうふうに思ってて。
なんかたまに要求されるんですよね。ちょっとこっち来てみたいな感じで言われて後ろから追っかけてっていう遊びがすごい好きなんですけど。
私が追っかけないともう絶対たぶんやらないだろうなって思うんで。
で妻の方にバーって逃げていくみたいな。
じゃあ一応役割として気づかれたものはあるんだよね。
そうなんですよね。だから私はモンスターの役割がだから今与えられてる感じですね。
モンスター役です。
汚れ役をやってるわけですね。
そうですね。まあでもそれで笑ってくれてるからちょっと私もなんかその役が嬉しくなってハマっちゃってる感じなんですけど。
いいな。なんかちょっとお父さんしてるなって思いますね。
そうですね。
まあでもお父さんの役割みたいなのは確かにあるんでしょうね。もううちは完全にゲームさせてくれる人っていう感じになってます。
それはもういっぱいなついてくれますよね。
まあでもだんだんなんか知恵ついてくるとこういう話するときはお父さんなんだけどこういうときはお母さんだなみたいなこう。
1:39:01
なんか状況を分けしてきますからねだんだんね。使い分けられたりしてますからね。
それこそなんかこのおねだりをするときはお父さんじゃなくてお母さんだみたいなこと。
うちもやっぱりやってきますもんね。
知恵つきやがってみたいなこと思います。
かわいさ半分生意気半分みたいな感じになるわけですよ。
おのれって思いながらこう。
そう3、4歳ぐらいからやっぱそれが始まって5歳6歳ぐらいでどんどん増長してくるっていう感じがありますね。
増長してくる。
なるほど。
アイス食べたいときはパパに言うみたいな感じですね。
やっぱそう出てきますよね。そうなんだろうな。
そういう意味で言ったらあれですね。
1歳半ながらにしてもなんかママに頼まないともうやらせてくれないことは確かにママにしかもう言わない気がしますね。
私、あのさっきのちょっと名前が思い出せないです。
ゴッドオブウォーのお父さんの名前が思い出せない。
クレイトスさん。
クレイトスさんみたいなちょっと口うるさい場面が結構多くて私自身が。
これは食べるときにはやらないよみたいな感じです。
あんまりスプーンとかを遊び始めたらもうあげないようにしたりとか。
本当は遊ばせたほうがいいのわかってるんですけど、ちょっと朝の時間帯とかだとちょっとっていうふうにやっちゃうんですけど。
それからなんかあんまり私には言わないですけど、妻がご飯食べさせるときにはもうめちゃくちゃ要求してくるみたいな。
俺そんなこと言われないけどなっていうのがあるんで。
分かるんすよね多分ね。
なんかそういうのがあるんだな。
こっちには言ったらやってくれるけどパパに言ってもやってくんねーしなーってなんだか小っちゃいながらにあるかもしんないなって今思い返すと出てきました。
本当子供は人を見てますよね。
見てますよね。
それがだんだん自分の家庭だけじゃなくね。
保育園ではとか親戚の子の人にはみたいな社会的な動きしやがるというのはお前みたいなこと思うんですよね。
分かります。
おばあちゃんにはこれ頼んでもいいんだみたいなことやりだしますからね。
話題であげてたやつなんで、次私これ話したいなって事前に言ってたやつの話をしてもらうんですけど。
ポケモンの技の構成で自分の子供が何の技を覚えてるかみたいな話。
以前ゴヘイさんとTwitter上かSNS上でしてたんですけど。
それこそ妻にはこの技使うけど私にはこの技使ってくるみたいな感じでやっぱり切り分けられてるなっていうのはすごい感じるんですよね。
昔はもう共通で転がるとか引っ掛くとかをよく二人にやってたんですけど。
妻には甘えるメロメロ天使のキスみたいな可愛い技をしてくるんですけど。
1:42:02
ほんとパパには激凜振ってくるみたいな感じ。
攻撃ばっかりしてる。
ものすごい暴れて怒るんでもう。
っていうのでそんなのがどんどん変化してきたなっていうのを感じますね。
ポケモン そうかー。うちは覇王屋を父親に使い分ければまあまあありますけどもね。
でもそうだなーやっぱりふざけて殴る蹴るとかキックパンチが出るのは僕だなって思います。
パパ側には蹴たぐりダメガトンパンチで倒してくるわけですね。
そうそうしてきますね。それこそお父さんの上で飛び跳ねるしてきますからね。
だいぶお前重くなってきたぞって。
僕もなんかその話されるなと思って今の技編成考えたんですよ。
今うちの息子がやる4つの技編成って思った時に、さっき言った飛び跳ねるはやってるなって思うんですけども。
1年前と比べて明らかにやらなかったことでやるようになってきたなっていうのが、欲しがるだなって思ったんですよ。
明治的に言うようになってきたんですよ。
これ欲しいなーってすごい、これがあったら嬉しいなーみたいな言葉巧みに言うようになってきたんですよね。
家にあるものじゃなくて、なんか新しいものが欲しいっていう、おもちゃが欲しいみたいな。
それこそスーパーとか一緒に行って晩ご飯の材料買うぞーみたいな、明日の朝ご飯のパン買うぞーっていう場面はあるんですけども。
例えば何、チーカワのソーセージが売ってるようなソーセージ像みたいなところに行った時に、
あーそろそろソーセージのところだよねーみたいなの欲しいなー、チーカワのやつ欲しいなーみたいなタイミング見計らって言うようになってきたよね。
さりげなく言うみたいな感じですかね。
そうそうそう。シールが入ってて、あのシールいいんだよなーみたいなこと言い出すんですよ。こと細かにプレゼンしてくるようになってきたんですよ。
かわいいですね。
いやー今日は牛乳だけ買って帰ろうかなーってお父さんが言ってスルーしようとするんですよね。
いやーでもあれないと寂しいなーみたいな言って、しばらくやりたりが続くんですよね。
泣きわめいたりとかはしない?
泣きわめくはたまにありますよ。譲れないやつも譲れない時はあるんですよ。僕も毎回買ってたら切れないんで。
いやーでもそれはもう数日前に買ったよなー、月曜日に買ったよねーみたいな話をして、スーパーでお互いどっちともつかない、噛み合うような噛み合わないような会話をしながら移動するっていう。
どっちが折れるかみたいな。最近めちゃくちゃそれ増えて。
足があるかー。
向こうも粘るんですよ。それなりに粘るんですよね。
1:45:00
多分3歳ぐらいの頃は、「欲しい!」って言って泣き出すのが多かったんですけど、最近はプレゼンするんですよ、明確に。
いい傾向じゃないですか。
すっごい言葉巧みになったなーって感じるんですよね。買ってくれたら嬉しいっていうパターンもあれば、買ってもらえないと悲しい、悲しいんだぞーみたいな感情表現してくれるやつがあるんですよ。
リズムプレゼンじゃなくて感情で攻めてくれるやつなんだ。
なんか言い方いろいろあんなお前。
うちの子はスーパーでネタるとかあんまないんですけど、なぜかセブンティーンアイスの自販機があると絶対買ってくれみたいなモードに最近なって。
へー。
そう、でもさっきの小平さんの穏やかなやりとりみたいなのではなく、もうだいたい嫌韓なるんですよ、うちは。
でも、もう知らないみたいな感じになって、車まで引きずって歩いて帰るみたいなことになるんですよね。プレゼンしてくれと思うんですけど、どっちかというと。
欲しいの一点張りなんですよね。
そうそう、だから頭悪いんですよね、ほんとに。欲しいしか言わないみたいな。プレゼンしろと思って。まだ。
そうか、でもそれは子供のタイプはあるのかもしれないですよね。
ですね。
うちは確かに感情を抑えきれなくなって騒ぐっていうのは、1年前くらいは結構多かったんですけど、だんだん減ってきたんですよね。
落ち着いてきたんですね。
喋って説明してくるようになったんですよね。
僕もそれをよく言ってたんですよ。理由を言って欲しいみたいなこと、僕は確かに言ってたんですよ。泣き喚いてた時期に。
欲しいだけじゃわからないよ、みたいなことを言ってたんですよ、僕も。それが作用してたのかもしれないですね、最近ね。
なるほどね。
なぜ欲しいのかっていうのを言うようになってきたんですよ、確かに。
そうか、じゃあお父さんの対応に問題があったのか、うちは。
いやいやいや。
でも、小平さんはその辺、ちゃんとじっくり話を聞いて、なんで欲しいのとか丁寧にやりそうだなっていうイメージはあって。
それは僕が子供の頃の反動だなって思うんですよね。
僕は自分が子供の頃、親に決めつけられてた感を覚えてて。
こう思ってんだろうみたいなことを言われていて、そうなんですぐらいの納得をしてて。
自分の幼少期の記憶があって、それが嫌だなって思ってたんですよ、親になった今。
っていう理由を話して欲しい、余計に言ってる感があるんですよね。
理由を話して欲しいは確かに、私も子供の頃結構思ってたかもしれないですね。
親から言われたことを。
1:48:02
なぜそうしなきゃいけないのかっていうのが納得できないから、キレチラ化してたなっていう。
頭ごなしに言われるから。
そう、そうなんですよ。
ちょっと考えを改めます、僕は。
いやいやいや。
いやでも本当そうだなと思って。
もうあっという間に2時間なんですよね。もうちょっと話せることはあったはずなんですけどね。
時間的にそろそろ終わっていこうかなって思うんですけどね。
いやーでもなんか、舌打ち合わせで話したこと、今回はモーラーはできなかったなと思っていて。
どうなんでしょうね、今回もゲーミングお父さんという形で第2回目、1年ぶりにやってみたわけですもんね。
そうですね。
おかげさまでっていうか、本当お二人のおかげさまでなんですけども、
ゲーミングお父さんは1年前に公開した当初から、すごいこれ良かったって言ってもらえてたんですよ。
ありがたいですね。
ありがたいです。
それこそ直近ゲームなんとかでアンケートとかも取ったんですけども、
その中でもゲーミングお父さんもう一回やってほしいみたいなのをいただいてたんですよ。
嬉しいですね。
っていうのもあったんで、第2回これやりましたけどもね。
別に年一って縛る気はないので。
なんかタイミングが合うところとかね、折りを見てて、第3回もぜひやれればなって思いますよ。
嬉しいですね。
ぜひぜひ。
まあそれこそね、同じく同年代のお父さんとかもきっといるだろうなって思うから、
僕と村浚さん、武雄さんだけじゃない組み合わせでやれることもできたらなと思ったりもしますしね。
色んな人の話を私も聞いてみたいですね。
リスナー側に立ちたいって言ったらあれですけど、話聞いてみたいなって思えば結構1年前からありますね。
他のご家庭どうなんだろうなって逆に興味も湧くんですよね。
そうですね。
そんなことも思ったりするんでね。
今日はお時間的にはこの辺で切っていきますけどもね。
また次の機会も狙っていければなと思っていますというあたりで、最後エンディングに入っていこうかなと思います。
作曲・編曲・音声編集・イマジナイライブなどは、カメレオスタジオ。
エンディングでーす。
今日もたっぷり長々とお話してしまいました。
楽しかったですね。
楽しかったですね。ありがとうございました。
ありがとうございます。
でも各ご家庭で違いもあるんだなって思いますしね。
なんか今日聞いてて、やっぱり僕はちょうどお二方に挟まれる年代の子供になるわけなんで。
ちょっと先には村春さん家みたいな家庭になるんだろうなって思ったりもしますし。
竹尾さん家そうだったよね、みたいなこと思うところもあって。
1:51:02
すごい未来を思う気持ちと、昔を懐かしむ気持ちが共存するという。
面白いなーって感じがしますね。
僕はもう竹尾さんのぐらいは思い出せないぐらいの感じですね。
そうですよね。
いやでもなんかだんだん、当時すげー苦労してた後に思い出せなくなりますよね。
そう、あれ不思議ですよね。この記憶喪失に。
それをちゃんと忘れられないと、もう第二史第三史っていう風にいかないから人間ってそうプログラムされてんじゃねっていう風な話とかもあったりしますよね。
それは確かにあるかもなー。
でもなんかそれもありつつ、なんか今は今で壮絶な毎日だなってもうちょっと思うんですよね。
それもそうですね。確かに。
別の悩みがどんどん湧いてくるみたいな。
そうですね。
大きくなったら楽になるよって言われ続けてるんですけど、なんかすごいいつまでても全力疾走してるなっていう感じがする。
楽になったと言えば楽になったし、なってないと言えばなってないしって思いますよ。
そうなんですよね。
全体的に言えば、どっちかっていうと楽になったかもしれないぐらいの感じですかね。また違う悩みが、さっきの知恵比べみたいな悩みが出てくるってのはありますけど。
そうっすよね。コントロールできなくなってきますからね、今度はね。
いやーでもね、途中話した通りというかね、ゲーミングおとさんもね、第3回みたいなことを狙っていければなと思いますね。
リスナーさんにはね、こう、今回どうだったーだったとか、うちはこうだよあーだよみたいなことを教えてもらえればなと思ったりしますよって言うんで、提携を読もうかなって思ったんですけども、
そうは言ってもあれだ、ぜひともタケオさんにはこう、自分の番組のところで最後にご紹介してもらいたいなと思いますよ。
タケオ ありがとうございます。オープニングのところでもね、触れていただいたので恐縮なんですけれども、
タケオ はい、ライト級ゲーマーラジオというポッドキャストを一人で喋るのをタケオがやらせてもらっています。
タケオ ゲームの話を浅ーく話をしておりますので、タイトル知らなくても聞いてもらえたら楽しめるエピソードもあると思いますので、
タケオ ぜひとも気になるところからバーッと流していって、これ気になるなポチッていう感じの気軽な感じで聞いていただけたら何よりでございます。
タケオ はい、よろしくお願いいたします。
お願いします。
タケオ ありがとうございます。
一応聞きますけど村瀬さんは告知ございますか?
村瀬 告知、一応じゃあ全然ゲームに関係ない話でもいいですか。
あった、意外にあった。
村瀬 しかも沖縄の話なんですけど、僕は沖縄でジャズバンドをやってまして、毎月第4日曜日に沖縄県那覇市にあるライブイングーアっていうジャズのライブハウスがあるんですけど、
1:54:00
村瀬 そこでジャズレキオスっていうビッグバンドのライブを毎月やっております。
タケオ 毎月?
村瀬 はい、僕サックスで出演しておりまして、すごい範囲が狭くて申し訳ないですけど、沖縄にお越しの、違うな、お暮らしの方、沖縄の方、沖縄に遊びに来た方、もしタイミングが合えばよかったら聞きに来てください。
タケオ いいな。
いいな、月一すごいですね。
タケオ そう、結構大変なんですよ、毎月やってるんで。8月は25日かな。
じゃあ、また間に合いますね。25日だと日曜日かな、そうですね。
タケオ 当日行っていいんですか?
タケオ 当日行って全然満員とかにならないので、入れます。
じゃあ、もし近くにお住まいの方であったりとかね、旅行で遊びに来たよって方がね、もしタイミングがあればね。
タケオ そうですね、8月25日の夜8時からですね。
ぜひぜひ。
タケオ あ、ごめんなさい、夜9時からです。間違えました。
ぜひぜひですよ。
タケオ はい、ぜひぜひ。
いやー、じゃあ今日はね、最後提携で終わっていこうかなと思いますけどね、今回も村上さん、タケオさん本当にありがとうございました。
タケオ ありがとうございました。
ありがとうございました。
またね、また来ていただければなと思いますからね。
タケオ はい、リスナーの皆さんのお声があって、来れるか来れないかが決まると思いますので、はい、ぜひよろしくお願いいたします。
お願いします。
タケオ そんなわけで最後、提携で終わっていこうかなと思います。
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そんなわけで第119回はこの辺でおしまいです。
また次回お会いしましょう。
お相手はコヘイと
村春と
タケオでした。
それではまた来週。
ありがとうございました。