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2024-07-03 27:15

#37 加速するAI時代🤖ペットシッターは生き残れるのか⁉️

「ペットシッターをもっと普及させたい」
「ペットシッターを利用する文化を浸透させたい」
「ペットシッターになりたい人を増やしたい」
と言い続けて発信してきていますが…
今回はその前提をひっくり返すかもしれない!?そんなテーマでお話したいと思います。
これからペットシッターを目指す方にも、現在ペットシッターとして働く方や、利用されている方にも、ぜひ一緒に考えてご意見を頂けたら嬉しいです。

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ペットシッターをしながら保護猫活動をしている夫婦のラジオです🐕

2016年 ペットシッターあにふる開業
2024年 株式会社あにふる設立

人にも動物にも優しい、本当の共生社会を目指してさまざまな活動をしています☘️

📻こんな方におすすめの番組です↓
・動物が大好き!
・ペットシッターというお仕事に興味がある
・猫ボラのリアルを聞いてみたい
・動物をめぐる社会問題について考えたい
・個人で起業をしたいと思っている
・夫婦の会話を盗み聞きしてみたい笑

◆練馬区地域猫推進ボランティア「あにふるそとねこ部」
◆出会った猫たちのおうち探し「あにふるほごねこ部」

動物取扱責任者
2級愛玩動物飼養管理士
愛玩動物介護士
ペット共生住宅管理士

🐾ペットシッターあにふる
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🐾リンクいろいろ
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#ペットシッター #猫 #犬 #地域猫 #保護猫 #ペット #練馬区 #夫婦 #起業 #女性起業 #個人事業主 #ボランティア #日常 #社会問題 
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保護猫まみれなペットシッターさんラジオ。こんにちは、ペットシッターあにふるのようこです。 こんにちは、ペットシッターあにふるののりです。
このチャンネルはペットシッターをしながら保護猫活動をしている妻が夫を巻き込み、 仕事や活動を通じて日々学んだことや感じていることなどを皆さんにシェアしていきます。
本日もよろしくお願い致します。 はい、お願いしまーす。 はい、今回のテーマはこちらです。
加速するAI時代にペットシッターは生き残れるのか⁉️。 どうなんですかね。
ちょっと話してみようかと思いまーす。 もうなんかAIがもう爆流行りなのでね、ちょっと乗っかってみます。流行りというかさ、当然の進化の中でね。
そういう時代になってきましたよね。 このチャンネルではペットシッターをもっと普及させたい。
ペットシッターを利用する文化を浸透させたい。 ペットシッターになりたい人を増やしたいと言い続けてこれまで発信してきているんですけれども、今回はもしかしたらその前提をひっくり返すかもしれない。
そんなテーマになるかもしれません。 というわけでこれからペットシッターを目指す方にも、現在ペットシッターとして働いている方や利用されている方にもぜひ一緒に考えてご意見をいただけたら嬉しいです。
ということでぜひ最後までお聞きください。 とにかく今、AIやスマート家電の進化が止まらない。
まあそうだよね。なんかまあ便利なのか、まあでも便利だよな。便利だとされてるよね。 ペット業界も毎年新しい商品やサービスが出てきていて、
私は8年前に開業したわけですけれども、その当時はそんなもの何もなかったけど、どんどんどんどんそれを利用する方が増え、その新商品を使っていく方がやっぱりお世話に行くたびに増えてるっていう印象があるんですよね。
インターペットとかもさ、毎年行ってるじゃない。まあそこに並んでる商品がさ、初めね、トイレとかもそうだ。まあ新しかったものがもう当たり前だったよね。
どんなものがあるの?って思ってたね。なんかドラゴンボールの宇宙船みたいな。 サイヤ人が飛んでくるやつ。
たぶんもう、あれ、たぶんみんなもうね、目にする。でも普通のお店にはまだ並んでないから。 うちらはたくさんのお家に行ってるから、ここのお家全自動トイレなんだとかってね、目にすること増えてるけど、まあ利用してない方にとってはまだまだ
なんかちょっとどうなんだろう、みたいなね。 無駄に、あのガンツとか、ガンツ知ってる? あのガンツ、丸いやつ。 丸い玉。あれ何が出てくるんだ、みたいなさ、あんな風貌のやつがさ。
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イメージだよね。 とかね、例えばね。 だからそういったものがね、今までペットシッターが担っていた仕事に変わってるっていうものも、すでにたくさんあるなっていうことを実感してるんですよね。
そうだよね。まあ必要なかったりするよね。これやらなくていいですよとかね。 そう。ってことでちょっと実際に現時点で今もちょっとね、ちらっとトイレの話とか出ましたけれども、どんなものがペットシッターの仕事に変わる商品だったりサービスっていうものが今時点でね、あるかっていうことと、じゃあそれがその先、もっともっと進化してたらどうなるんだろうっていうことを今日ちょっと皆さんと一緒に考えてお話ししてみたいなと思います。
なるほどね。皆さんと一緒にっていうかね。 皆さんに振った方がいいのね。 うちらでね、まず話してみて。
しゃべっちゃいますけど。そうだよね。まずペットシッターっての仕事の中でね、ピックアップしていくとすると、まあだいたい、どんなおねえ、お子さんって言おうとしちゃった。 わんちゃん猫ちゃん。
ご飯だよね。僕らね仕事してご飯をね、あげる。取り替える。その子の状態に合わせたものにしてあげたりもしているけれども、実は児童給食器、これが優秀でね。 優秀だね。だから昔はさ、だいたいのわんちゃん猫ちゃんが1日2食が平均的だと思うんですけれども、
それを時間に合わせてご飯が出てくるっていうことを今してくれてますよね。そうなんだよね。 基本的にはまだドライフードが主ですけれども、ものによってはウェットフードをちょっと保冷剤とかをちょっと一緒にセッティングさえすれば、
数時間は持ってくれて、時間になると出てくるみたいなふうにできるようになってきてます。なのでこれはなかなか便利で、だから1日2回が必須だったお客様のお家も1日1回で大丈夫ですよって言ってくれるようになったりとか、
場合によってはあんまり個人的にお勧めしてないけど、2日に1回でもいいですよみたいに言うお客様も今時点でもうすでにいらっしゃいますね。 そうだよね。まあそれはご飯の都合のことだけ考えるとね。でもまあまあ今の時点でもまだそれでもね、ベッド下はね。
1回は来てほしいっていうことでね。ちゃんと見てほしいっていうことで需要はまだあるってことだよね。 まあこれからどうなってくるんだろう。この自動給仕器がどんなふうに進化してくるんだろうって考えたら、やっぱりさっき言ったみたいなウェットフードがもっともっと進化して自動でもう冷蔵状態になってたりとか、もしくはパウチみたいに真空パックになってたものが自動で時間になると出てくるみたいなね。
まあ加工されて出てくるんじゃない?あの宇宙食みたいにさ、ドライになって圧縮されたものは。 水分含んでウェットフードになるとか。 その水分の状態だと、ほら僕らほら介護が必要な子とかもいるじゃない?でふやかしたのあげたりするじゃない?それも設定で可能。 なってくるかもしれない。なんかカメラがついててその日の食欲もちゃんとデータとしてるのから。で記録される。で通知が来る。
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まあいろいろあるよね。あるね。カメラついてる同級時期は結構今もう既にあるからね。 だからもうそういったものは、僕らが人間が考えること、こうあったらいいなぁは全て実現できるんじゃないかなと思うよね。
じゃあ次行ってみましょうか。 僕らはトイレのお掃除とかするよね。 そうだね。荷台お世話って感じだよね。ご飯とトイレは。 必須だよね。
でトイレ、トイレはねすごいよ。特に猫ちゃんは本当に進化めっちゃしてる。 今もともとシステムトイレっていううんちとおしっこがちょっと別々にね、おしっこが下に流れてシートで溜められるっていうようになってから
それだけでもすごい便利だなって思ってたんですけど、今度はそのトイレの下に体重計とかがセットされていて、でさらにカメラがついていて、うちもねちょっと一時期あの
専務のね、こう結構体調が気になる時とかに利用してたものがあるんですけど、そのスマートトイレっていうのかな。スマートトイレ。 名前合ってる? 合ってるかな。AIが感知してこのカメラで
トイレに入った猫ちゃんの体重とその写真での見た目から判断して、他頭蓋をしていてもこの子ですっていうことを教えてくれるんですよ。でこの子が今おしっこを何グラムしましたよっていうこと、そして今日の体重は何キロですよっていうことを教えてくれるんですよ。
これが私は使ってなかったんですけど、そのトイレのオプションがさらにあって、それをね、獣医師さんに通知を送ることができる。でなんか異常が見られた時に相談をすることができるっていうサービスがあったりするんですよ。
なるほどね。 すごいなぁと思って。 まあ今の現段階ではそのさ、入られる情報も全然正確じゃなかったけどね。 ちょっとね間違ってたりとか。 ちょっとどころじゃないね。でもこれがまたどんどん正確になっていくんだなって思うよね。
であとワンちゃんのトイレで言えば、まだ私実物は見たことないんですけど、ワンちゃんのトイレも全自動っていうものが今結構開発されていて、そのペットシーツにワンちゃんおしっこうんちするじゃないですか。それがえーとなんていうの、ベルトコンベアみたいにこう
トイレ汚れたらスーッと流れて、汚いやつがゴミの方にゴミ箱の方に行き、綺麗なトイレシートが出てくるっていう。なんか昔のさ、飲食店にあったさ、こう手を拭くタオル知ってる?
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今の若い子は絶対分かんないと思うんですけど。 そう、多分田舎にはあるかな。手を拭いて引っ張ると綺麗なタオルがあったよね。 そういう感じでちょっとこうロールして綺麗なのが出てくるっていうもの。 コロナで撲滅したかもな。
今、昔ギリ残ってたところももうなくなったかもね。 そんな感じでワンちゃんのトイレも頑張って開発をそういうふうに進めているっていうところなんで。 って考えると、そのあれにはもうペットシッターいらないね。
まあ、よっぽど機械のイレギュラーがないと。ペットシッターっていうよりそのメンテナンスができる力を持ったシッターじゃないと、万が一があった時のないができない。 もちろん壊れたら他で代わりのトイレを用意するっていう人力が必要かもしれないけどね。
その時点で、割と全自動トイレって故障したりとか、途中で誤作動で止まっちゃうこととか多いんですよ。まだまだそういうところなんですよね。 だからやっぱり1日1回でも来て、ちょっと止まってたらここのボタンを押しておいてくださいとかっていうふうに教えてもらったりとかするんですよね。
で、これがどうなるかっていうと、ちょっとこの次に健康チェックのお話もしようと思うんですけど。 これね、トイレが本当にトイレとしてだけではなく、健康管理っていうふうにどんどん進化がこれからさらになっていくと思うんですよね。
で、例えば何ができるかなって想像した時に、尿検査、絶対これしてくれるようになると思うんですよね。私の予想では。 尿検査と便検査。 あと体温。体温を測ってくれるようになると。
便検査できるかな。便検査どうかな。この辺はすぐにはならないと思うけど、いずれはなるんじゃないかなって予測するかな。 体温チェックは多分そんな遠くないと思う。 体温チェックはそれはできるでしょうな。
この辺はどんどん進化して、やっぱり健康管理っていうところがどんどんできるようになったら、これ本当に飼い主さんありがたいだろうなって、ペットシッターのお仕事以上のことを。 そうね、データでね。 以上ですよね、めっちゃことをやってくれるので。
ペットシッターができるのはそのデータに基づいて、飼い主さんから連絡を受けたら、何かあった時に駆けつけるみたいなことかな。 健康あとは本当に見てね。あとお医者さんに連れて行くとかもいろいろあるだろうけど、そういったことになっちゃうかね。健康チェックって僕らの知識の中で見てあれおかしいなと思ったら報告みたいなことしかできてないからね。
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ネコちゃんだと戻しちゃったりすることも結構あるしね。 今の現時点では自動お掃除ロボットっていうのが床掃除はしてくれるようになって、それはすごいけれども、今よくあるのはネコちゃんがゲロをしたときにそれを伸ばしきって伸ばしちゃうんですよね。
引き伸ばしちゃってたっていうところから今はそれを避けてくれるようになっている。 水拭きもできるようになってきてるの。だけどゲロを回収してくれるところまではまだ行ってない。
でもこれなると思うんだよね。そんなに遠からず、じゃあネコちゃん飼っているご家庭にはこのロボット掃除機ぜひみたいな風に打ち出して、はいたものや排泄したものまで全部吸い取って、しかも水受けしてくれるっていうところまで、そのうち乾燥までね。
これもそんなに遠くない未来にあるような。 まあそれはあるだろうね。 まあそうだね。まあ掃除それだけじゃないからね。まあいろいろ仕事はそいつらを見守るっていう。仕事ないねそれじゃあね。まあいいでしょう。
しかもその入ったものの写真も掃除する前に撮ってくれればもう本当ペットシッターの仕事ができる。 必ずAI搭載したらもう必ず報告はもう絶対マスだと思う。絶対通知ってあると思うから。まあそういったものはあるでしょうよ。
いやーすごいね。 あとはさ、僕らはあの時間、そういった作業だけじゃなくてそのことをね触れ合うというか遊ぶっていうかストレスの解消も含めてね。遊ぶってこともよくするよね。
遊びね。そう遊びなんだけどさ、今ね、まあやっぱ遊びの領域はまだ弱いかなと。
多様性がありすぎて、全てに対応するのって難しいから、たださ、なんか変なの落ちちゃいけない。羽みたいなのがクルンクルンって回ったりとか。
そりゃそれをねさ、食いつく子もいるかもしれないけど、そこレベルだよね。まだね。
だからこそ多分今ね、商品開発めっちゃ頑張ってると思うんだよね。
いろいろ出てきてるよね。考えてるなーって思うのはね。
例えばさ、ほらおやつが出てくるマシーンとか、そのピョーンってわざわざね、ピョーンっておやつを飛ばしてそれを取りに行って食べるっていう遊びプラスおやつっていうことができたりとか。
そうね、あとワンちゃんとかはなんかそうやって一人で遊ぶっていうのをやってる映像とかたまに見かけるけど、なんかボールを自分で持ってきてそこにボールを入れると。
ポーンって飛ぶやつ。
寂しいな。
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まあね、そこの辺は頑張ってるけどちょっとまあまあどうかなっていうところですね。
まあしばらくないだろう。本当にロボットが来るまでないよ。
そうだね。
本当にそういうのが来るまで、まあ難しいでしょうな。
いろんな子に対応しなきゃいけないってなるとね。その子専用で作るってなるともう商品にならないからね。
この子にカスタマイズ。
どうだろうね。
どうでしょうね。
よし出番があるということで。
いいなと思って。
遊びが必要ないよって言われたらもう、はいすいませんでした。
まあね、あとはこれはねもう家電として普通に当たり前にあるけど、エアコンとかさ、お風呂もそうだけど遠隔でね。
だからガスとかね、温度設定、湿度設定いろいろできるようにもうなってるからさ。
それは本当にどんどんどんどん。
室内環境。
室内環境と、あと防犯対策ね。
防犯ね。
この辺はもう本当に時間になったらカーテンが閉まる。
時間でこの温度になったらエアコンがつくもしくは消えるとか、もうその辺は人間が遠隔操作すら必要ないぐらいもううまくね、やってくれていて。
割となんか私がお伺いするお家でも、お一人暮らしのご家庭とか、意外となんかその、なんて言うんですか、高級志向な方だけではなくて、お一人暮らしの方こそそういうのを割と利用してたりしますね。
なるほどなと思いました。
やっぱりそういうのってね、一人じゃできないところをそういう機械に頼るっていうふうに最近はなってきてるんだなっていうね。
そうだね、これからもそうなるだろうね。
これからもそうだね。
普通になってくるんじゃないかな。
もう普通に例えばマンションとかね、買うともうそこは当たり前のようにその設備がついてる。
買った時点でそれが搭載されている家になってくってことか。
そう、モニターがついてますね。だからもう普通に当たり前になるんじゃない?それくらいはね。
セキュリティもさ、まあ今はね、もうアルソックスさんみたいだね。
普通になんかあったらBになるからね。
セコムさんとかね。
セコムアルソックね。
この辺は本当に頼りになりますしね。
やっぱりさ、この空調管理とか朝夜の防犯対策で雨戸を閉めてほしいとか、カーテンを閉めてほしい、開けてほしいとかっていうのがあるから1日2回でお願いしてるっていう方も割と多い印象があるから、これはなくなっていくと。
そうだね、これはもう早い。早いというか、その方々がそういうお家に建て替えるもしくは買い替えればもうそれすぐだよね。
すぐだね。
自動でBだね。
もうこの10年とかでは。
だってもうあれでしょ、普通に遠隔で開け閉めできるわけじゃない?
そうだね。
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というわけで。
そんな感じですかね。
他にもね、いろいろあるでしょうけれどもね。そんなところじゃない?
ざっと思い浮かぶ感じだとこんなところでしょうかね。
だいたい今しゃべってきた中で、僕らのやることは見守る。
実際じゃあこれだけあげたけど、それでもじゃあペットシッターがないとできないことってなんだろうって逆に考えたときに出てこなかったの。
まず一番出てこなかったのはお散歩。
これもやっぱり相当優秀な危機管理もめっちゃ優秀なロボットが出てくる時代は、たぶん私が生きてる間、私がペットシッターやってる間はないんじゃないかなと思ってる。
あとは温もりだよね。愛情。
そこ。
AIがあっても愛がない。
なんか上手いこと言ったの今。
まさか気づかれるとは。
AIがあっても。
絶対スルーされると思う。
顔ゲーしすぎたかな。絶対スルーされるなと思ったけどね。
たまには気づくから。
ボケ殺しだからね。
自覚してますよ。
でも本当にこれふざけてなくて、本当にやっぱり人間の、だから昔からロボットが変わるっていう話あったじゃない。人間。
だけど必要なものってやっぱり人と人の触れ合い。
やっぱり自分の子たちにもやっぱり人が触れ合ってほしいって考える人は少なからずいると思うよね。
だから本当に作業は減っても仕事は減らない。
と僕は勝手に思っているんだが。
あとはやっぱり最終的に、今のレベルかもしれないけど、何かトラブル、機械トラブルがあった時にはやっぱりどうしても人の手、力は必要だから、なくならないんじゃないかなって思うよね。
まつりちゃん見ててもさ、ほら今遊びの領域はまだまだっていうふうに言いましたけれども、まつりちゃん見てるとめっちゃわかると思うんですけど。
2人しかわかんないだろうが。
まつりちゃんは遊びは大好きなんですよ。だけど、1人で遊ぶのも好きなんだけど、私たちと一緒に遊びたいの。人と一緒に遊びたいんですよね。
そうね。今危ないこと言ったけどね。私たちだったらその飼い主さんとして遊びたくない感じになっちゃうじゃない。
人と一緒に触れ合って、遊んでもらってること、遊んでもらってる、遊んであげてるって思ってるかもしれないけど。
それはわからないけどね。
とにかく一緒に遊ぶっていうことをすごく楽しく感じてる子だから、そういう子ってたくさんいると思いますし。
あとやっぱね、触れ合い、ぬくもり、撫でてほしい、かまってほしい、一緒にいたい、抱っこしてほしいとか、そういうのはロボットには負けたくないよな。
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いくらそういうね、体温のあるロボットが開発されたとしても、負けたくないとこだなと。
まあどうかな。そこでね、仕事とらえたらとらえたで、そういうまでなんだろうけども。
猫からして、犬からすると、人間っていう言葉を置いといて、同じ生き物がそこにいるっていう安心感。
それは多分、個体差はあれど、すごくあると思うんだよね。
心を感じてる?
コミュニケーションしてるでしょうね。僕してるつもりだけどね。勝手に。そういうつもりになってるけどね。
怖いなって思うのがさ、人間もさ、AIに心を感じるようになってきてるじゃない?意味わかる?
心っていうか、価値を見出してるかな。しかも相手からじゃなくて、一方的なあれだと思うけどね。
向こうはそうじゃなくても、こっちが勝手にAIに感情があるんじゃないかっていう錯覚を覚えるじゃん。
これって動物はどうなんだろうね。そういう感覚を覚えるようになるのかな。
さあ、わからない。嗅覚とかそういうものに頼ってたらそれはないだろうけどね。
確かに。確かに。
あと温度?体温?体温と嗅覚?
まあわからない。何で感知するかはね。だからそういったロボットみたいのが出てきて、わからなったらどうかわからんけどね。
あとは介護とか。
だから特殊なケースだよね。時間限が必要なもの。すごく。
何かあった時にただお知らせしますじゃなくて、すぐに病院っていうのはできないから、機械類にはね。
必要な対応を言われた指示通りに。指示通り?指示通りでだといいとも限らないしね。
だってその指示っていうのが来なかったりもするし。
AIって今のところだけど報告するのみだからね。倒れてますとかね。危ないです。危険ですとかさ。
その時にパッと動くってことはできない。今のところね。できないわけだから。
それはもしかしたらセコムさん、アルソックさんじゃなくてペットシッターさんみたいな通報が来て駆けつけて。今もそういうことやってる。
あるある。ペットカメラでね。教えてもらったりとか。
それは続くんじゃないかなって思うよね。
当面はね。そうだね。こんな感じかな。皆さんどうですか?こんな風に私たちは思ってます。
そもそもこの話題に興味あるかどうかわからないけどね。
でもさ、これからペットシッター目指すって方にとってはさ、結構重大な問題じゃないかと。
多分考えてないと思うよな、僕は。
そっか。
だってそこはあまりにも夢物語。さっきからさ、進化すればすればの話だからさ。現段階においてはまだまだまだまだよ。
まだまだまだ。まだこの8年、私たちがペットシッターやってきた8年間でこれだけやっぱ1日2回で良かった。2回頼まれてたところが1回で良くなったりとか。
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いろいろな変化は起きている。それがこれからどんどんすごい加速して増えていくっていう風に予想された時に、
じゃあペットシッターって需要なくなるのかなって思うかもしれないですけど。
どうだろうね。だからAIも搭載されてただ機械が便利になったとかね、高性能になったんじゃなくて、
AIっていうものが搭載されて、そのAIが判断して報告なりなんないっていうことを知り始めたっていうことがあっても、
今の段階で見守りカメラさんと一緒にペットシッターやってるとか。だからAIっていうのも参考にしながら、データとして僕らも共有しながら、
今何がしたらいいかとか、その判断材料にして、つまりAIと一緒にというかね、やっていくということで進むんじゃないかなと思うけどね。
どちらかというと、ペットシッター側がAIを使いこなせるようになるぐらいになれば、結構頼もしいパートナーとしてAIを活用していけるんじゃないかなと。
活用してやっていくんだろうね。
本当に今のこの2024年の時点で言えば、ペットシッターの数が足りないって思ってます。
逆にそのお世話の回数が減って、ありがたいなって思ってるぐらいの感じなんですよね。私個人の感覚で言えば。
そう、個人の感覚だけにしといてね。
なのでこれを聞いて、皆さんどう思いますか?ってこれからペットシッター目指す方はどう思いますかね?っていうところをちょっとね、問いかけて終わりですかね。
あとはここに聞いていらっしゃる方で、全部家にも最先端とかなって、別に機械類があるからいいやみたいに思っている方も。
実はね、これから先は今日は話さないけれども、ペットシッターって、僕の経験上、人って必要だよねってまだ思っているので。
でもそんなのいらないよって思っている方にこれ言ってもあまり仕方ないかなと。今自分で言おうとして今やめるけどね。
それは今日はまた話がずれちゃうから。
そっかそっか。じゃあちょっとさこれ、もし皆さんからのご感想が一つでもあれば、よかったらまたそれを元にお話ちょっと発展させていけたら面白いかなと思うんですけど。
例えば今日紹介したもの以外にも、我が家はこんなものを活用してますよとか。
あと今後こういうものが出てくるのを予想してますよって今日出てきた話以外にも思うものがあったりとか。
こういうのができたらいいなでもいいので。
もしよかったら皆さんの立場でそれぞれ教えていただけたらまた面白いんじゃないかなと思いますけどいかがでしょうか。
じゃあこんなところで、皆さんからのご感想お待ちしております。
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それではまたお会いしましょう。
さようなら。
27:15

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