1. #inajob の試しに録音してみた
  2. talk32: ポッドキャストで近況..
  • CH32V003を使ったピアノガジェットの作成
  • ポッドキャストで近況報告という形の親孝行
  • 人の新年の目標を参考にする
  • 鉄は熱いうちに打て的な子育て

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BGM: お正月フリーBGM「春の海 Lo-Fiアレンジ」ループあり

サマリー

今年ものんびりとやっていくつもりです。前回は1年の振り返りの内容で、クリスマステレビを作った話もしました。連想記憶が上がって、髪と聞いただけで、髪の毛の髪っていうのが出てきました。今回は2023年の状況更新とポッドキャストの親孝行、そして2024年の抱負について話しています。このエピソードでは、純木さんが人を動かすこと、心を動かすこと、体を動かすことについて話しています。また、育児を通じて子供の興味に合わせた活動をすることの重要性にも触れます。また、ポッドキャストの座学と科学館に関する近況報告もあります。さらに、科学館での学びを通じた親孝行な活動についても話しています。

新年の収録
はい、始まりました。inajob の試しに録音してみた、略してタメ録、今回はtalk32となっています。
このポッドキャストは、30代後半、ものづくりが好きで、子育て中のエンジニアであるinajob の何でもない雑談をお届けするポッドキャストとなっております。
今回が新年初めての収録、収録?配信となっております。
先週ね、1週間はちょっと正月休みをいただいておりましたけれども、今年ものんびりとやっていこうと思いますので、どうぞよろしくお願いします。
では、前回の振り返りですね。前回、talk31、2023は私的ポッドキャスト元年というタイトルでお届けしました。
まあ、1年の振り返りみたいな内容でしたよ。
それとあと、クリスマスの飾りを作ったじゃない、クリスマステレビを作ったみたいな話もしましたね。
その中で、もぞうしって言おうと思ったときに、なんか知らないけど髪の毛って言って言い間違えたっていうのを目ざとく見つけてくださったはるひさんが、もぞうしと髪の毛でなんで言い間違えたの?みたいなコメントをいただいて、
多分頭の中で髪って言うことが喋ろうと思ったときに、ペーパーの髪じゃなくて、髪の毛の方の髪っていうのが出てきちゃったなと思うんですよね。
これはなんだろうと思ってたんですけど、確かに調べてみると、かつて見たことのある記事で、
連想記憶に関する脳の発達っていうのは、30代から50代にかけて、50代マックスになるみたいな話があって、
なんかその親父ギャグがなんで発生するかみたいなのを脳科学から解説するみたいな。
そういう話だったと思うんですけど、いよいよ私も連想記憶が上がりに上がって、髪と聞いただけで、
もぞうしのペーパーの髪じゃなくて、髪の毛の髪っていうのが口をついて出るようになってしまったのだろうか、なんて思ったりしましたね。
だんだんね、伝統語の抑制が効かなくなってきて、喋らなくてもいいような連想で出てきたことをぽいぽい喋るようになってきて、
これが立派な親父なのであるみたいな、そういう言説だったような気がするんですけど、
まあまあその、連想記憶が発達するのはいいんですけれども、喋るべき内容を喋っていこうかなと。
改めて感じましたが、まあでも喉の話なんでね、私がポッドキャストで余計なことを喋り始めたら皆さんぜひフィードバックをよろしくお願いします。
それから、前回は2023年のまとめっていうところで、喋った後に改めて聞いてみて、なんかちょっとやっぱり微妙だななんて自分で思いましたね。
その前もそんな話をしましたね。トーク26の3Dプリンターを活用したものづくりの時の感想として、つまりトーク27の時に、
なんかオタク特有の早口会になっていて、
自分としてはあまり得るものがなかったみたいなことを話したことがあったと思うんですけど、
そう、なんかその、今回も、今回もっていうか前回か、2023年まとめも、なんかそういう毛色のものだったなと自分に、自分の中で感じましたね。
前回はそのなんかオタク特有の早口なんて言いましたけど、1年の振り返りも似たようなものを感じたので、ちょっとそのオタク特有の早口とはもう少し広い概念があって、
それに該当すると、私は何かこう、トピックとして微妙だったって思うんでしょうね。
そのまあ、なんかその、自分の中でも話がまとめ終わっていて、喋ってる中でそこに発見がないようなこととかは、なんかその、微妙って思うのかなと思いました。
前回でも総括のところ、総括、最後の辺りで、毎年その、発見があるんですよみたいな。
今年はポッドキャストをやったし、その前の年はスクラップボックスをやったしみたいな、その辺は結構面白い感じがしたんですけど、
これあったね、これあったねって並べていくだけのところは、まあなんかイマイチだなと思いましたが、
まあでも聞いている人からしたら、そういうその流れがあっての、
最後のまとめだと思うので、必要な話だったとは思うんですけど、なんかもう少し構成が工夫できたかななんて思っていますね。
それから、YouTube側にも、あの、RSSじゃないや、スクラ、RSSじゃない、YouTube側にも、えっと、ポッドキャストを配信していて、
そっちにもコメントがついていた、初めてついたんじゃないかな、ついていて、
これはね、転職された、以前同僚だった方からコメントをいただいていて、
まあ、あの、内容は普通にスキップっていう、ビジネス用語についてのコメントだったんですけど、
いや、なんか見てください。
なんてことをここで知ることができて、YouTube側に配信して、何もその反応がなかったんですけど、
まあ、あの、チャンネルを増やしておくってことは、いいことだなと改めて感じました。
まあまあ、そんな前回の振り返りのお話でした。
健康のコーナー
さてさて、恒例健康のコーナーです。
年末はね、ちょっと喉が痛い日があって、
で、実はちょっと病院に行って薬をもらって、その、年末なんで、その、ね、年末停止って病院やってないので、
まあ、ちょっと念のためと思って行ってきたんで、薬をもらってきました。
で、まあ、病院に行くと、その、まあ、そんなに何か、その、熱が出てるわけでもないし、
んーと、まあ、様子見ですねって言って、まあ、喉の痛み止めみたいなのはもらいましたけど、
まあ、とにかく、加湿器を、あの、寝るときもちゃんとかけてくださいみたいなことを言われて、
まあ、今年の年末はそれをしっかり守って、あの、リビングにいつも置いてる加湿器なんですけど、
寝るときは寝室に運び込んで、えっと、しっかりと加湿して寝ることにしましたら、まあ、普通に治りました。
で、薬もらったんですけど、なんか、そのね、喉の薬以外に総合肝胞薬をいただいてて、
えー、それを飲む、1日目飲んだんですけど、ものすごい眠くなって、
あ、これは子守しながら、この薬飲んだら、全然、子守の、その、戦闘力なくなっちゃうなと思って、
戦力じゃなくなっちゃうなと思って、あの、そんなひどい風邪でもないし、と思って、あの、喉の薬だけにして、
総合肝胞薬を飲むのをやめましたけど、まあ、薬って難しいですね。
ちゃんとリクエストをすればよかったですね、その、なんか、眠くなると困るんですって言ってもらえれば、
多分、そういう薬じゃない、別の薬をいただけたんだろうなと思いつつ、まあ、でもまあ、過失期で治ったんでよかったですけどね。
で、あの、まあ、で、健康は、そう、最初こそ悪かったもの、だんだん良くなってきて、
で、もう、あの、年を越す頃には、あの、かなり絶好調になっていました。
あの、夜も作業できるし、それで、あの、ちょっと睡眠時間少なくなったかと思いきや、日中娘を連れてのお出かけも、全然余裕でできて、
いや、こんな日々が続くように体力をつけていきたいなと思って、まあ、駆け出しとしては良い年始だったんじゃないかなと思っています。
まあ、その、
体力がついてきたというよりは、多分、季節性の問題で、うーんとね、去年の8月もこんな感じで、
その、季節が安定している時が良いのかなと思っています。
あの、まあ、今年って暖冬で、1月に急に冷えてないかなと思ってるんですよね。
で、まあ、そういう時は、やっぱり、季節がもう冬として安定しているし、そこまで寒くない。
まあ、そこまで寒くなっても良いと思うんだけど、ずっとその寒い状態が続いてくれた方が、多分、私は体調が良いんでしょうね。
あの、東北13の時に紹介した、その、過去のTwitterの発言を見て、体調を推測する、えっと、実験の時も、
えっと、確かに8月とか2月あたりが体調がすごく良いってなってて、まあ、今年は今1月に出てますけど、
多分ね、あの、同じ、この2月の、あの、安定している時期と同じような状況に今なってるんだろうなと、思っていますね。
あの、過去の気温って、気象庁のウェブサイトとか見れば分かると思うので、
あの、そのあたりを、そのTwitterの発言と重ね合わせることで、もう少し、もしかしたら、私の体調を、
細かく分析できることがあるかもしれないななんて、と思いました。
まあ、ただ、過去のことなんで、分かったとこでですよねってなるようなだけなような気もして、
まあ、その、事前にね、そろそろヤバくなるぞっていうのが分かると、良いんだけどななんて思っていますが、
まだ、そうですね、体調の推定っていうのは、なんかまだまだ、調査する余地がありそうだななんて感じた、
まあまあ、えっと、健康な、ここは2週間か、2週間だったかなと思っていました。
ただね、妻がすごい咳をずっとしていて、あの、妻は完全にダメな正月を過ごしていて、
まあ、私が元気だったんで、本当に娘を外に、外に連れ出して、あの、まあ、妻にはちょっと家事だけやってくださいって感じで、
えっと、やっていましたけど、
でも、結局ね、妻はだから、もう1ヶ月、丸1ヶ月ぐらいずっと咳をしてて、ちょっと心配なんですけど、
まあ、でも、私もね、いや、いつだったかな、2000、何年だったかな、3年か4年前ぐらいにずーっと咳をしていたとき、
半年ぐらい咳が出てたときがあって、これも、なんか、悪い持病なのではと思ったんですけど、
なんか、でも、なんか、いろいろやってるうちに治って、なったんで、まあ、その、30代とか40代になると、そういうこともあるのかなぐらいに思ってるんですけど、
まあ、でもね、こういうのの後ろに重い病気が隠れていることもあると思うので、まあ、ちょっと注視していこうかなと思っています。
まあ、私は元気です。はい、まあ、そんな健康のお話でした。
さて、これ、日記からのネタですね。2週間分あるんで、どうしようかなと思ったんですが、まあ、でもね、2週間っつっても、大半は子供と遊んでいたので、
まあ、子供と遊んだ話も結構あるにはあるんですけど、あんまそんな話ばっかりしてもいけないんで、いけないことはないけどね、バランスをとりたいんで、
えーと、まずは黙々の話からですね。えーとね、12月号の、12月号の、私、あの、毎月1つ何かものづくりというか、基盤を作って、それについてブログを書くっていうのを、
なんとなく、去年はやっていたんですけど、その作品、12月版ですね。CH32V003っていう、ICを使ったピアノのような、ピアノ鍵盤のような、
実験装置、ガジェットを作りましたっていう記事を書きました。CH32V003っていうICは、トーク20の時に話していまして、
もう、ほとんどそこに全部話したんですけど、そのCH32V003っていう、秋月電子で50円くらいで買える、安いマイコンなんですけど、
これを使って、
和音が鳴らせるところまでは、このトーク20の時にできていたんですね。で、和音が鳴らせるってことは、ピアノみたいなものとか、オルゴールみたいなものとかを、
作ることができるね、と思っていて、それで、それ専用の基盤を、えーと、設計して、中国に発注していて、それが、えーと、まあ、届いて、しばらく寝かしていたんですけど、
えーと、やっとそれを組み立てて、えーと、ソフトを書いて、ピアノみたいなのができたよっていうのが、ちょうど12月にやったことなんですね。えーと、まあ、あの、いつも使っている部品の寄せ集めで、ICだけ、新しくこのCH32V003を作って、
えーと、そのIC周り以外は、もう、あの、なんていうの、定番の回路、自分の中では定番の部品設計だったんで、わりと、ちゃちゃっと作ることができました。
で、このICね、あの、表面実装タイプのICで、なんていうのかな、それ伝わるのか、えーと、穴、穴が開いていて、そこに差し込んで、後ろからハンダ付けするのではなくて、穴が貫通してなくて、表面にぺたっと乗せて、えーと、そう、穴じゃない表面にハンダ付けをするタイプのICになっていて、
口で言って、
口で言ってもわからないので、まあ、表面実装で調べてくださいよ。
で、そのICの足が、あの、結構間隔が狭いんですよね。
普通の、普通のというか、電子鉱石でよく使うものは、えーと、2.54ミリ間隔かな、えーと、0.1インチかな、2.54ミリのピッチなんですけど、えーと、今回使っているこのCH32V003のICは0.65ミリピッチのICになっていて、つまり、足と足の間が0.65ミリになっているのかな。
技術ブログを通したマーケティングの有効性
で、そこに1本1本ハンダ付けを、えー、しないといけない。20本ある、足があるんだけど、それを全部ハンダ付けしないといけなくて、えー、ちょっと最初はハンダ付けできるか自信がなかったんで、えーと、ハンダ付け済みの開発ボードっていうのが、中国のアリエクスプレスで売っていて、えーと、それを使って、その開発ボードから出てるピンヘッダー、これは、えーと、2.5ミリピッチなんで、を、えーと、ハンダ付けすることで、えーと、ピアノのボードにICをくっつけるっていうのをしたんですね。
まあ、これは動きましたと。
で、その後、えーと、まあ、せっかくなんでと思って、この0.65ミリピッチのICを自分でハンダ付けしたのも試しまして、あの、両方、どっちでも動くように回路を作っておいたので、えーと、両方試してみて動くことが確認できて、まあ、でもね、思っていたより簡単で、この20ピンの0.65ミリピッチのICは、まあ、何回ハンダ付けしても多分うまくできるだろうなっていうぐらいに、えーと、簡単、簡単ってわけではないですけど、うちの機材を使えばそんなに難しくないことがわかったので、
で、このCH32V003、あの、メインのCPUとして使っていこうかなーなんて、えーと、思っています。
これまではね、あの、RDのYUNOとかで使われているATMega328というのを使っていたんですけれども、えーと、ちょっとこれね、あの、半導体不足の影響でどんどん高くなってきて、高止まりしちゃっていて、性能はそこそんなに良くないんだけど、えーと、もっと性能の良い、例えば、Raspberry Pi Picoとかに使われているRP2040とかと同じぐらいのレラになってしまっていて、あー、なんかかなり割高なんですよね。
で、CH32V003は、もう、全然安い。
性能は低いけどね。
性能はちょっと低いけど、安いので、えーと、チープな工作にはCH32V003、もっとリッチなものはRaspberry Pi PicoとかESP32とかを使っていこうかなーと思いましたという話で、まあ、その和音が鳴るキーボードの基盤を作ったりという話でしたね。
今年ちょっとやりたいことに、この、私和音を鳴らすっていうのが結構好きで、好きでっていうか、なんか、まあ、バカの一つ覚えじゃないけど、あの、まあ、和音を鳴らすことを、えーと、やってきているので、新しいCPUがあるとついこれでも鳴るから、
なっていってやってしまうんですけど、結構マイコンごとに似ているところとか、考え方としては同じだったりするので、なんか、この和音を鳴らすっていう切り口で何か、その、記事を書いたりとか、ライブラリを作ったりとかをしてみたいなーなんて思ったりしていますが、まあまあまあ、そんなもののまず第一歩として、えーと、激安マイコンのCH32V003で、えーと、ピアノのような、えーと、鍵盤のガジェットを作ったよというお話でした。
えー、次のトピックは、まあ、メタ、ポッドキャスト的なネタですかね。
えー、ポッドキャストで親孝行ができてるんじゃないかと。
えーとですね、えー、前に話したかな、えーとね、今、私は、えーと、まあ、関東で暮らしていて、えーと、うちの実家は兵庫なんですよ。
で、兵庫の親に、まあ、時々、その、まあ、お手紙を送ったり、子供の写真を送ったりっていうのを、まあ、しているんですね。
で、あの、もともとは写真を、その、なんだっけな、しまうまプリントとかネットプリントの会社にお願いして、紙に印刷してもらって、それを、えーと、布団に入れて、えーと、お届けするっていう形をしていました。
なんでかというと、うちの実家はインターネットにつながっていないので、まあ、弟の携帯電話はあるのですが、まあ、親に見せたいときは、えーと、郵送で手紙、物理的な手紙を送るのが、まあ、一番、えー、確かなので、とかね、あのー、ひいおばあちゃん、あー、えーと、娘から見るとひいおばあちゃん、私のおばあちゃんに送るときとかも、まあ、デジタル機器で送るより、ものとしての写真で送ったほうがいいだろうっていうところで、紙で長らく送っていたんですが、えー、去年あたりから、えーと、よく考えれば実家の、例えば、特に父親は、あの、デジカメとか使って、あの、
送ってもらったら、写真こっちで見るよ、みたいな話をされて、で、おばあちゃんにも、よさそうなのをピックアップして、あの、印刷して送ってあげるよって言われて、あー、それは助かるっていう話で、えーと、SDカードで送るようにしていたんですよね、したんですよね。で、SDカードってなると、まあ、写真なんかも無限に、無限に入れられるから、選別とかせずに、ガッと、あの、取ったやつ全部入れて送ったりとかしてたんですけど、その中に、あ、そういえばと思って、このポッドキャストのMP3ファイルも、えーと、入れておこうと思って、えーと、入れて送っていたんですね。
で、一応、1回目伝えたんですけど、この間電話して、あれ聞いてくれた?って聞いたら、あの、え、な、何それ?って言われて、言ったのになーって思いながら、えーと、まあ、もう1回説明をして、なんか私が、その、ポッドキャストというのをやっとるんだって、まずこの説明が大変なんですけど、えー、それをして、で、その、おそらく、その、音声ファイルがSDカードに入っているから、えーと、ダブルクリックしたら再生できるよっていう話をして、えーと、1回連絡を、えー、切って、また新年、年明けに電話すると、あー、聞いた聞いたっていう話をして、いや、すごい、面白いから、もう、なんか、あの、また次があったら送ってっていう
ふうに母親に言われて、あー、なんか楽しく聞いてくれたようで、よかったなーと思っていて、えー、なんかこれよく考えるとというか、その、一種の親孝行になっているんじゃないかなーと、まあ、自分から言うとあれなんですけど、なのかなーと思っていて、まあ、私も、私の親も多分そうなんですけど、その、何かをサプライズでプレゼントするとか、あー、っていうのはあんまり、その、性に合わないタイプかなーと分析していて、まあ、私は確実に、確実にそうで、で、うちの親も、その、一緒に暮らしていた時も、その、親戚だったり周りの人から何かを、
その、えーと、なんだろうな、その、お礼をもら、送ったり、あげたりっていう、送ったりもらったりっていう、そういう関係性は結構、どっちかというとめんどくさいって感じているようなリアクションが多かったので、まあ、自分から何かしても、まあ、近い感じなんだろうな、まあ、喜んでくれるとは思いますけどね、もっといいやり方はないかなーなんて思っていたところもあって、という言い訳なんですけど、まあ、だから、だからあんまりなんか親孝行っぽいことはしてなかったんですよね、で、まあ、子供が生まれる前とかは、割と頻繁、頻繁って、まあ、人によって違うか、まあ、年に4回、
3回、4回ぐらいは実家に帰って、だらだら過ごすっていうのをやっていて、まあ、これが親孝行かは微妙ですが、まあ、あの、コミュニケーションはしていましたっていうところなんですけど、子供が生まれると全然そういうのはできなくなっていて、だから、ここ数年帰ってなかったんですよね、まあ、あの、子供の顔を見せに一度や二度帰ったこともあるし、えーと、うちの親がこっちに来てくれたこともあったので、コミュニケーションはあるんですけどね、まあ、でも、そういう、その、近況を伝えるっていうのが、えーと、なんていうのかな、その、今までの親孝行だったんだけど、その、子育てが始まったことによって、それがあんまりでき
えーと、このポッドキャストのMV3を一方的に送り続け、送りつけるっていう行動が、また、なんかちょっと別の形での近況を伝えるポッドキャスト、親孝行になってるなーなんて感じました。
そういえばね、私が学生の時も一方的にそのブログを書いていたURLを、えーと、親に伝えておいて、その時はね、父親がまだ働いていて、その働いている場所で、なんかインターネットのブラウザが見れるっていうところで、そこで見て、なんか、その状況を、えーと、母親に伝えるみたいな、なんか謎のインターネットを使いつつ、最後は苦伝で、あの、父親から母親に伝わるっていう形で、えーと、状況を伝えていたのを思い出しましたけど、まあ、ちょっとそれのね、2023年版、2024年版というところで、えーと、
ポッドキャストが一つ親孝行になってるんじゃないかなという事例が今できていますと。このポッドキャスト結構そのね、適当に始めましたけど、その英会話の補助にもなっていたりとか、えーと、そう、あとさっきも話しましたけど、そのかつての同僚が聞いてくれていたりとかして、まあいろいろとなんかその新しい、なんていうのかな、ポッドキャスト一つとってもなんていうの、一石二鳥っていうの、一石二鳥三鳥の、えーと、功用が得られているなと思っていて、えーと、また今年も何かそういう面白いことのきっかけを、
きっかけになればいいなと思っているんですけど、なんというかそのブロードキャストコミュニケーションツールとしてのポッドキャストだったり、英会話の補助としてのポッドキャストだったり、実家の母の親孝行としてのポッドキャストだったりという、なんかね、やり、ね、まだやり始めて1年も経っていませんが、様々な可能性が出てきていて面白いななんて思っています。そんな、えーと、まあポッドキャストで親孝行をかなっていうお話でした。
2024年の抱負
さて次はね、まあなんだろうな、えーと、なんの話だろう、自分の話?
まあ、2024年の抱負というか、まあその、まあ前回の反省も踏まえてですね、2023年のまとめとかを話したのにいまいち微妙だったんですけど、まあまあ2024年、こういう年にしていくぞというのは、まあ細かくは話しませんよ。えーと、まあ自分の中で決めたものがありましたと。まずね、決めたんですね。
まあでもその、まあ育児こうしようとか、仕事ではこういうこと気をつけようとか、趣味ではこういうことを、まあ主に引き続きこういうことをやっていこうみたいな話が多いなーっていう感じなんですけど、まあでもそれもね、私あんまり、まあ性に合ってるという感じがしますね。
まあでもね、私あんまり、まあ自分の中で決めたものがありましたと。まあでもそれも、まあ自分の中で決めたものがありましたと。まあでもそれも、まあ自分の中で決めたものがありましたと。あ、その、なんか、んー、新しいことに果敢にチャレンジしていくとか、これを今年中にやるぞ、みたいな、そういう目標の立て方はもうちょっと最近疲れてきてしまっていて、あのー、なんというのかな、その布に水をポチャッと落とすと、その趣味がじわじわじわっと広がるじゃないですか。
広がりに任せてでも市民の領域は広がっていくみたいな
そういう目標だったり人生の進め方をするのが
今の自分には合ってるかな
無理に広げていこうとか
土地がつながっていないところに新しい水滴を落とそうみたいなことを
あんまり強くやろうっていう気持ちには今はなってないので
目標立てるってなってもやっぱり今やってるこの活動良さそうだから
もうちょっと進めてみようとか
そういう観点での抱負っていうのがありがちだなと
自分で見ててね
なんかもうちょっとどうかした方がいいのか
いやいやでもやっぱり自分としてはこういう
じわじわ広げていくやり方が合ってんだろうかなとかって思いながら
自分の目標というか抱負を立てて考えてたんですね
年が明けていろんな人のブログとかを見ると
皆さん自分の今年こうしようみたいな話を
記事に書いたりポッドキャストでおしゃべりされている方たちがいらっしゃって
そういうのも参考になるな
自分が特にまとめた後に聞くと
この人はこういう考え方もあるんだとか
そういう観点で見れたんですけど
中でもちょっと
私がピピッと起きたのが
私が大いに影響を受けている
じゅんぼくさんの2024年のテーマ
動かす2024というページに書かれていたんですけども
を読んですごく自分にも刺さって
なんだろうな
別に自分も言われてみればそういう観点でも考えていたし
自分の抱負にもそういう観点は含まれてはいるんだけど
ちょっと一回この動かすっていう観点で
自分の目標をもう一回見直してみようかなという気持ちになりましたね
なんかその
なんだろうな
その
どういう内容かっていうと
動かすをテーマに
1,2,3,4,5
5つのカテゴリーで
こういうことをしていこうっていうのを書かれていて
例えば頭を動かす
思考停止をしないで今年も行こうと
手を動かす
手を動かして形を作っていこうとか
そういう感じですね
心を動かす
万全とした日々を過ごさないようにしていこうみたいなね
体を動かす
健康は大事だから
人を動かす
それから人を動かす
他者に働きかけるっていうところが
じゅんぼくさんとしては
あまり得意じゃないというところが
あるんだけど
ちょっとそれ挑戦してみようみたいなところなのかな
その動かすっていうテーマで
トントントントントンとね
トピックを5つ並べてらっしゃって
なんかそういう考え方はいいなと思って
なんか自分も多分
そのなんていうのかな
そのそういう切り口ではなかったものの
そういうことしたいなって
暗に思ってたところがあったから
すごい刺さったんじゃないかなと思うんですけど
とりあえず素直に自分の模倣をしてみようと思って
この頭を動かしてどうだろうって感じで
なんかこう
今頭動かしてるかっていうと
育児があるから
とかポッドキャストみたいな
ちょっと新しいことしてるから
頭動いてるけど
なんというのかな
やっぱ育児によるところが大きい
やらされて頭を動かしてるみたいなところが強くて
育児ってこれいつか終わるじゃないですか
そうなった時に自分は
引き続き頭を動かし続けられるだろうか
そのためのその
なんだ石杖というか
その不責を今打っとかないと
今後ちょっと厳しくなるなみたいなところが
なんかそろそろ見えてきてるな
なんてことをちょっと感じましたので
手を動かすところは
これは前やってますかね
毎月基盤を作ったりとかしてるし
ポッドキャストもね
去年始められたことですし
ポッドキャストみたいに
前回も話しましたけど
なんか私はポッと始めたことが
意外と長く続いたりとかして
自分の形作る属性の一つになるってことは
結構自然発生的に起きているので
今年もうっすら期待しながら生きていこうかな
でそんなに問題ないかなと思ってます
心を動かす
これは結構刺さるなと思ってて
これもねさっき話したように
育児も結婚も結構して
結構時間が経っちゃったんで
今心が動くことって
何かっていうと
育児子供周りのことが結構多いんですよね
それ以外にもこのポッドキャストとか
新しく始めたことがあれば
心動くところもあるんですけど
っていうところが
ここもさっきと頭を動かすというところで一緒で
育児周りではあるんだけど
この育児ってだんだんおそらくね
こうなんていうの
心動かされる頻度も減ってくるんじゃないかな
子供の成長がやっぱログスケールなんで
だんだんこう変化はあるし
小学校進学のタイミングとか
何か思春期とかのタイミングで
私の心にグッと刺さることは
あると思うんですけど
そういうのを体験しつつも
今その助走期間の間に新しく
自分一人で心を動かせる何かを
今のうちに考えておきたいなっていうのは
やっぱり改めて感じたし
感じました
それから体を動かすこれは同意ですね
特に年末年始はすごく私調子が良かったんで
こういう風に生きていけると
毎月生きていけるとすごくいいなと思うんだけど
多分それをするには体力が全然足りてないので
継続している筋トレに合わせて
何かもう少し体作りみたいなのを
しないといけないなと思って
ちょっとここの辺はね
自分の目標を書き換えていこうかなと思っています
それから人を動かすのところ
ここの点はちょっと純木さんと
私でズレがあるような気がしていて
まだ自分は人を動かすことについて
なんかすごいやりたいとか
苦手だからまずいよねみたいに
差し迫って考えているところはないから
今年はここはいいかな
人を動かすっていうことを忘れないでいよう
ぐらいかなと思っていますね
そんな感じで
人の目標を借りてきて
それに自分の場合を当てはめていって
心を動かす
良さげなところはいただくっていうのは
結構いいアプローチだななんて
これをやっていて思いましたしね
2回似たような話をしましたけども
やっぱり育児っていうのが
私の今の
なんだろうな
心を動かす成長をさせる
すごく大きな原動力になっていて
このポッドキャストの西月さんに言っている
家族は新しい風をもたらす装置と言っていますが
その装置が今ちゃんと動いている状況なんですよね
これがないとどうなるかって考えるときに
やっぱりね
なんかその
自分のアイデンティティとかが
だんだん不安定になってくるだろうな
周りの人見ていても思うし
自分で想像してもそう思いますね
こういうのはその中年の危機なんて言われてると思う
ミッドエイジクライシスとかって言われてる現象の
一つだろうと思っていて
多くの人が
育児っていうシステムが
こんなに長くうまく続いてる理由の一つとして
おそらくこの中年の危機みたいなものが
直接来る前に
一回その育児っていうワンクッションがあることで
救われてる人が結構いるんじゃないかな
という気がしていて
自分も今まさにその状況
本来であれば中年の危機に陥っている状況なんだけど
育児っていう新しい刺激が来ているので
それを免れている状況にあるんじゃないかなと思っていて
今のうちにその軸足を
育児が終わった時に
自分の人生どうしていきたいのかってところを
結構真面目に考えて
なんか布石を置いていかないといけない時期が
来てるんだろうなと思っていて
なんてことを人の目標を見ながら感じましたね
この人を動かすに関しては
体を動かす
なんとなくそのうち自分も感じるようになるんじゃないかな
と思っていて
これは少し年上の人を人生のロールモデルにする
というところで話していますが
年齢が上というよりは
人生として一歩先のステップを進んでいる方が
今これは自分まずいんだろうなって思って
発信されていることが
多分一歩後ろを歩いている自分が
そのうち感じることになると思っていて
この人を動かすあたりは
そういうのが臭いなと思っているので
今は自分が
今は特に何もないんだけど
ちょっと気にしながら生きていった方がいいかな
なんて思いましたね
そんな人の目標
人の純木さんの目標を見て
自分の今年の抱負を少し
考え直したよというお話でした
さて最後の話題にしようかな
最後は育児ネタですね
育児ネタもちょいちょい入ってきますよ
鉄は熱いうちに打て的な話ですかね
子育てをしていると
鉄は熱いうちに打てというのが結構あって
どういうことかというと
その
その
その
娘が
今3歳の娘がいるんですけど
毎回話してますね
でも言った方がいいね
3歳の娘がいるんですけど
この娘と一緒に何かやるときに
娘なりに今気になっていることっていうのが
結構あるんですよね
すごく分かりやすくあってですね
なんかその話題になっている
娘の中で熱い話題が
話題が熱いうちに
そのことについてどんどんインプットしていくと
めちゃくちゃすごく吸収よく覚えてくれるので
これを残さない手はないと思っていて
例えば
図書館に毎週行って
行ってるんですけど
その図書館で本を借りるときに
万全と本を借りるんじゃなくて
その娘の様子を見ていて
今気になっていること
例えばで言うと
空の雲の形にめちゃくちゃ気になっている時期があって
あの空の形の雲は何?って
ひたすら聞いてくる時期があったんですけど
そういう時やっぱり図書館に行くと
雲の形とか
天気の話とかの本を借りてくるのがいいなと思って
借りたりとか
言わなくても
その季節の本だったり
季節の行事
例えばクリスマスの本だったりとか
そういうのをなるべく借りるようにしていて
その中で刺さったものがあれば
翌週も少し深掘りした本を借りてくるみたいなね
そういうことをしたりとかして
お話をしていると
やっぱり娘としても興味のある内容を
親が喋ってくれる方が楽しいだろうなと思うし
実際に観察していても定着していると思うので
鉄は熱いうちに打てって
こういうことなのかなと思ったりしています
それから逆に図書館から借りた本の内容を
現実の方に実践するっていうのも
できるなと思っていて
ちょうどこの間借りた
図書館ネズミっていう絵本があるんですけど
これは図書館に住むネズミ君が
勉強をして
図書館にこっそり自分の書いた本を忍ばせておいて
それを図書館に来た子供たちが読んで
面白いって思うっていう話で
最後は図書館ネズミは
皆さんも本を書いてみましょうみたいな
そういう活動を行って
図書館に来た子供たちが
みんな自分の考えた本を作るっていう
そういうオチの本なんですけど
それを読んだ後に
そうだなと思って
うちでも本を作ろうっていう話を娘として
大きなA4の用紙を真ん中で切って
6ページぐらいの本を作るようにして
そこに1ページずつ娘に何か書いてもらったりとか
娘と対話をして
その結果得たものを私が絵にしたりとかして
オリジナルの絵本を作るみたいな
工作をしたことがあるんですけど
こういうふうに図書館で借りた本を
ベースに日々の活動をするみたいなのとかも
すごく楽しんでくれるし
どういうことをやってるのかっていうのが
絵本を読むことであらかじめ理解できているので
説明の必要がなく楽しんでくれて
いいなと思っています
それから最近は
動画とかYouTubeとかで動画をパッと見せれる
世の中になってきていて
動画を見せすぎるなみたいな言説はあるんですけど
見せると便利なことも結構あって
例えば今年の正月
ししまいの話をすると
娘はししまいってちょっと気になっているらしくて
ししまいって何?って言われて
まず最初は絵を描いて
絵を描いて
こういうのだよってししまいの絵を描いて見せてたんですね
絵を描くのも一ついいんですけど
動画もあるけど見る?って言ったら見る見るって言うから
ししまいが舞う動画を見せてね
結構いろんな種類の動画を見せて
楽しんでくれてましたけど
こうやってすぐ動画が見せれるっていうのも
すごく娘のためにもなるし
自分も実はししまいってなんだとか
あんま深掘りして考えたことはなかったんで
この機会に一緒にししまいについて
勉強するみたいなこともできていて
説は熱いうちに打てって
いろんなやり方があるなと思っています
それから今年の初めに大きな地震があって
今も被災された方は大変だとは思うんですけど
うちは幸いにして何の影響もなく
親族周りにも影響はなかったんですけども
一応話の流れで娘にも地震が起きて
大変なことが起きてるんだよって話をして
ちょっとニュースの映像なんかを見せたりすると
それもちょっと興味を持ってくれたみたいで
地震ってどうなるの?とか
地震になったらどうしたらいいの?みたいな話を
再三聞くようになったので
ちょうどこの間北区にある
地震の科学館っていうところに行ってきて
地震になったときに
部屋の中がどれだけぐちゃぐちゃになってしまうかっていう
現物大の模型だったりとか
地震が起きる仕組みとかが
図解だったり物理的な教材で
科学館での学び
勉強できるようなところだったんですけど
そこに行ってちょっと地震について教えてあげたりとか
あとは港区にある港科学館っていうところも
ここは普通の科学館なんですけど
気象庁の気象科学館が併設されていて
地震の科学館が併設されていて
そこには気象の周りの災害が何で起きるかとか
その時にどのように防災するかとか
それにあたって気象庁はどのようなお仕事をしているか
みたいなことを紹介してくれる施設だったんですけども
そこにお正月暇だったんで行ってきて
地震についてしっかり学んできました
この辺は科学館の良さトーク18でも話しましたけど
科学館で勉強するっていうのが
いわゆる座学でお勉強ってするよりも
全然面白いし身につくだろうなと思っているので
そういう近くにあるような
いい施設もあるので
鉄は熱いうちに打てという活動の一つとして
科学館に行くっていうのもいいなと思ったりしています
今娘にすごい教育パパみたいな話しちゃいましたけど
単純に私科学館とか
娘に何か科学的なことを説明するのも
ものすごい私が好きなので
子供を出しにしてというか
子育ての醍醐味として
自分も楽しんでやってるよっていう
ある種自慢話のろけ話みたいなところなのかなと
思いますけども
そんな鉄は熱いうちに打て活動をしておりますよ
というお話でいた
さてお届けしてきました
稲城部の試しに録音してみた
略してため録トーク32
そろそろおしまいの時間になってまいりました
なんか1週間ブランクが空くと
なんかこう慣れないですね
まずそのね
このポッドキャストをするために
1週間あったことをまとめるっていうのを
ここ数ヶ月
半年以上やってきたわけですね
その習慣が
その年末に1回途切れていますっていうところで
なんかそれで落ち着かない気持ちがまずあって
だから先週は
ポッドキャストの収録とは
収録はしないものの
1週間まとめをして
仮に今週ポッドキャストがあったら
こういうことを話そうっていうのを
まとめるところまでやっちゃいました
これはね
習慣化すごくうまくできてるなと思って
いい習慣がついたもんだと
ポッドキャストの近況報告
自分も思っているところであります
でまあその2週間分をまとめて
今回その中から話したい内容をピックアップして
お話ししました
で1週間喋ってないだけで
ずいぶんなんか
喋り方忘れたなって
今やっていて思いました
今ねちょっとこの後編集で
いくつか削らないといけないところがあるんだけど
やっぱりなんか口が回らなくなって
口とか頭が回らなくなっている感じが
ちょっとしますね
多分すぐ直る
これはね
そうだな
どっちかというと正月ボケが近いのかもしれないですけど
なんかちょっとね
頭の回転遅くなってるなというところがあって
何直すかって
さっきね間違えて本名を喋ってしまったところがあってるとか
あとちょっとしたことわざを喋ろうと思って
こういうことわざがあるよなって思って
全然出てこない
数十秒沈黙してるっていうのがあったので
これは後で直しておこうかなと思います
まあね
こういうのが修正できるのも
ポッドキャストのいいところではありつつ
もう編集作業は結構めんどくさいんで
なるべく一発撮りでいきたいなとは思っております
そんな感じで始まりました
今年のポッドキャストですけれども
今年もね
新たに親孝行としてのポッドキャストという側面も
追加されましたので
引き続き
いやもう一石二鳥三鳥となっておりますので
引き続きやっていこうかなと思っております
ちょっと携帯とかやり方は
また試行錯誤でね
どんどん変えていくところはあると思うんですけども
多分ね
やめるってことはないかな
なんか
今年も是非是非
継続してやっていきたいなと思ってる
活動の一つなので
皆さん興味があれば
聞いてやってくださいよというとこですね
そんな感じでお届けしてきました
興味ある人は
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では今日はこのあたりにしようと思います
お聞きいただきありがとうございました
33:46

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