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こたつのひきこもり気味ラジオ。ご機嫌よう、こたつです。 今回は休憩回です。
おかげさまで第70回まで放送できました。ありがとうございます。 いつも聞いてくださっている方がいるので、とても励みになっています。本当にありがとうございます。
今回は、恒例の10回放送したら休憩回を撮るをやっていきたいと思います。 前回の休憩回から10本撮ったわけなんですけど、
この直近の10本の放送はちょっとしんどかったですね。 しんどかったって言ったらあれなんですけど、スケジュール的な話ですね。
話したいことはいろいろあったんですけど、今これ収録しているのが4月の中旬ぐらいなんですが、
3月と4月って年度変わりのタイミングじゃないですか。 私が今勤めている会社も3月決算なので年度末っていうところで結構忙しかったんですね。
4月に入って新しい年度が始まるっていうことで、いろいろやることも多くてですね、 収録するタイミングがあまり作れなかったっていうのが結構しんどかったところです。
まあそれもだんだん落ち着いてきたので、これからはもうちょっとゆとりもって収録できるかなと思っています。
なのでまずは年度末と年度始め。どうも皆さんお疲れ様でした。 みんな頑張りました。
じゃあもう1年間頑張っていきましょう。 今回話したいことなんですけど、美容室での話なんですね。
美容室でみんなこの時どうしてんだろうなーって思っていることがあるんです。 もしかしたら全然共感してもらえないかもしれないんですけど、共感してほしいから話してみようと思います。
あの私美容室で髪を切ってもらう時、美容師さんと目が合わせられないんですね。 あと無表情になる時があります。
皆さんは美容室ではどうですか? 今回は美容室で目を合わせられなかったり、無表情になったりするそんなお話をしていきます。
私美容室には月に1回のペースで通っているんですけど、ほぼ毎回同じことしてるんですね。
美容師さんとは目が合わないし、無表情になる時間があるしっていうそんな感じです。 今回話すのは私のケースを例にするんですけど、
みんなこういう時どうしてんのっていうことを問うような感じの話です。 これ多分誤解を招いているので最初に言っておきたいんですけど別に恥ずかしいわけではないです。
人見知りで目を合わせられないとかそんな話では全然ありません。 私人見知りほぼほぼしないですし、今通っている美容室ももう2年近く通っているので2年も
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毎月やってたらそれなりに仲良くなるじゃないですか。 毎回楽しくお話もしているので全然それで恥ずかしいとか人見知りしているとかそういうわけでは全然ありません。
ただ物理的に目が合わないんです。 私普段はメガネをかけて生活しているんですね。今も家用のメガネかけてるんですけどめちゃくちゃ目が悪いんです。
メガネ外すと本当に視界がボケボケでよくわからないんですね。 どれぐらい目が悪いかっていうと、
プールの中でゴーグルなしで目を開いたことってありますか? あの時ってすごいボヤボヤな世界じゃないですか。なんとなく輪郭で色と形っぽいのがわかるみたいな。
あれと全く同じぐらいの視界なんですね。 なので私メガネを外すとボケボケの視界でよくわからないんですよ。
ボヤっとしたなんとなくの輪郭でそこに多分美容師さんいるなぁくらいはわかる程度です。
なので顔がどこ向いているとか手の細かい動きとかそういうのは全然わからないんですね。
だから美容室で髪切る時ってメガネ外すんですよ。当然なんですけどメガネ外すんです。
そしたら美容師さんの目がどこにあるかわかんないんですよ。
一応目を合わせようとする努力はするんです。
人と話す時は目を見て話しなさいって育てられてきたので絶対目を合わせて話したいんですけど、どこにあるかわかんないんですよ。
だから多分この辺かなっていうところをなんとなく見て話しているので本当に美容師さんの目を見て話せているのかよくわかんないです。
コンタクトしている人とか裸眼の人とかはこんなことを考えないかもしれないんですけど、目が悪いとどうやっても目がどこにあるかわかんないんですよ。
なので美容師さんと目が合っているかも本当にわかんないんですね。
ちゃんと見ているようで美容師さんからしたらなんか目が合わないなって思われているかもしれないのでよくわからない。正解はわからない。
だけど一応目を合わせようとする努力はしているのでなんかそこだけは認めてほしいですね。
ちゃんと目を見て話せって教えられてきたから目を見て話したいんだけどそれができないから努力はしている。
その努力だけは認めてほしい。だから美容師さんと目が合わせられないって話をしていてなんなんですけどやっぱどうやっても目が合わないんですよね。
美容師さんと目が合わないっていうのはメガネかけている人、目が悪い人からしたらあるあるだと思うので多分共感してくれる人はいると思います。
ただ本当に聞きたいのはもう一個の方で、私さっきも言ったんですけど美容室で無表情になるタイミングがあるんです。
私自分で言うのもなんなんですけど愛想は良い方だと思っています。 もちろん人によっては違う時もあるんですけど
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基本は愛想の良いタイプだと思っています。 でも美容室では無表情になってしまうタイミングがあるんですね。
それはマッサージをされている時なんです。これが普通の美容室では当たり前なのかわからないんですけど、これまで通ってきた美容室では髪を切ってシャワーで流した後マッサージを毎回してくれるんですね。
今通っている美容室でもそうです。シャワーで髪を流した後必ず首肩あたりをマッサージしてくれるんです。
その時私必ず無表情になるんですよ。 簡易的なマッサージなんですけどちゃんとツボを押そうとしてくれるマッサージなので時々痛いんです。
痛いんですけど痛がっている顔は絶対しなくて無表情で乗り切っちゃうんです。
マッサージ屋さんではそんなことないんですよ。 あってマッサージ屋さんだとうつ伏せになってマッサージ受けるじゃないですか。
ここに寝てくださいって言われるこの台の上にうつ伏せになって痛がっている顔をしてても気持ちよさそうな顔をしてても結構だらしない顔をしてても誰にも見られないですよね。
私自身もマッサージ受けている時はそれなりに酷い顔をしているかと思うんですけど、でも下を向いてで見られないから大丈夫と思って全く意識せずその時々の顔をしています。
でも美容室だと座ったままマッサージされるじゃないですかってことは顔を見られますよね。 鏡から正面と正面で見られるわけじゃないですか。
痛がったり気持ちよさそうな顔だったりっていうのを見られると思ったらどんな顔していいかわからないんですよね。
そしたら何か自然と無表情しかできなくなりました。 これ皆さんどうしてます?顔見られている時も痛がります?気持ちよくて気の抜けた顔とかも見せてます?
この美容師さんと正面対正面で。 これプライドなのかな?見えなのかな?なんか顔が見える位置にあると無表情でしかいられなくなるんですよ。
痛いのに全然痛くないですよみたいな顔をしちゃうんですよね。 毎回無表情でマッサージ受けてるんでこの前痛くないですか大丈夫ですかって聞かれました。
どうやらいつも無表情だからわざと痛くしてたみたいでそれでも無表情だから効いてきたみたいです。
いや確かに痛かったんです。ちょっといつもより痛いなって思ったんですけど、その時も全然痛くないですよみたいなそんな顔をしてました。
いや本当さ、皆さんはマッサージされている時どうしてます? 本当に教えてほしいです。
うんそんな感じかなぁ。 美容室ってどうしたらいいかわからないことが多いですよね。
いまだに答え方がわからないのが、シャワーをされている時に流し足りないところないですかって聞かれたら大丈夫ですって毎回答えるんですけど、
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洗い足りないってことは泡がついてるってことじゃないですか。泡がついてるかどうかって髪を洗ってくれてる美容師さんしかわからないよね。
とか思っちゃいます。 こっちは顔をタオルで隠されて視界奪われてるし自分で触ってないからわからないじゃないですか。
そんな意味で言ってるんじゃないってのはわかるんですけど、なんかそんなことも思っちゃいます。
まだまだこの世の中にはわからないことがたくさんですね。 皆さんは美容室で髪を切ってもらっている時、思わずしちゃってることってあります?
私は目を合わせなかったり、無表情になったりします。 はいということで今回はこの辺で、少しでも楽しんでいただけた方は当番組をフォローしてくれると嬉しいです。
またお会いできるのを楽しみにしています。 お伝えはこたつでした。じゃっけねー
