1. 全国の保育士の物語|ほいくPLUS公式ポッドキャスト
  2. 「気づかれないありがとう」〜..
「気づかれないありがとう」〜現役14年目・パート保育士&在宅保育士の私が伝えたい10の感謝〜 
2026-04-30 11:25

「気づかれないありがとう」〜現役14年目・パート保育士&在宅保育士の私が伝えたい10の感謝〜 

おたよりを送る

「気づかれないありがとう」〜現役14年目・パート保育士&在宅保育士の私が伝えたい10の感謝〜


【配信のお知らせ】

▶︎ 公式LINE・メッセージはこちら: [ https://utage-system.com/line/open/aRJZDaNGgpeM?mtid=fqKzB9YnhJTP] (働き方の相談やお悩みも、いつでも待っていますね)


「ほいくPLUS公式ポッドキャスト」記念すべき第1回目の配信を再生してくださり、本当にありがとうございます。パーソナリティのみみです。


私は現在、保育現場で保育士14年目のキャリアを歩んでいます。これまでの経験を活かし、現在はパート保育士として直接子どもたちと関わる時間と、在宅保育士という新しい働き方に挑戦する時間を両立させています。家庭では6歳と3歳の男の子を育てるママとして、慌ただしくも愛おしい毎日を過ごしています。


今、私には大きな悩みがあります。それは、長男が小学校に入学したことで直面した「小1の壁」です。保育園とはガラリと変わる環境、下校時間の早さ、学習へのフォロー……。14年の保育経験があっても、一人の母親として小1プロブレムへの不安や葛藤は尽きません。仕事と家庭のバランス、そして子どもへの向き合い方。そんな「今」を生きる現役保育士だからこそ、伝えられる言葉がある。そう信じて、このポッドキャストを始めました。


記念すべき第1回目は、私がずっと大切にしている言葉「ありがとう」について、心を込めてお話しします。


【現場の先生へ届けたい10の感謝】 保育園や幼稚園、認定こども園の現場は、喜びと同じくらい、いえ、それ以上に「正解のない悩み」や「誰にも気づかれない孤独な頑張り」に溢れています。 「自分はうまくできているのかな」「私じゃなくてもいいんじゃないか」 そんな風に、ふと心が折れそうになる夜。あるいは、あまりの忙しさに「保育士を辞めたい」と、ふと頭をよぎる瞬間。


今回は、私自身が新人時代に抱えていた後悔や、保護者という立場になって初めて気づいた「先生方の魔法のような関わり」を振り返りながら、今、全国で頑張っている先生たちへ、10の感謝を贈ります。


子どもを認めるように名前を呼ぶこと:自己肯定感の根っこを作る尊い時間。


泣き顔の裏にある気持ちを探すこと:心に耳を傾ける深い共感。


「預けてごめん」と思うママを救う一言:お迎え時の報告が照らす光。


連絡帳に体温をのせること:忙しい合間に紡がれた、一生の宝物。


「涙の登園」を支え続ける根気:初めての居場所を作ってくれた感謝。


持ち帰り仕事をしてまで想う献身:見えないけれど確かな愛の形。


「できた!」を自分のことのように喜ぶ笑顔:子どもの自信への架け橋。


小さな変化(サイン)を拾い上げること:日々の見守りがあるからこそ気づける魔法。


行事の裏側の見えない準備:子どもたちが輝くステージを作るための努力。


自分のことを後回しにして笑う強さ:あたたかい先生であり続けてくれるプロの姿。


【今、この瞬間に寄り添いたい】 この放送は、以下のような方々に特に聴いていただきたい内容です。 ・小1の壁や小1プロブレムに直面し、仕事と家庭の狭間で戦うママ先生。 ・働き方改革の中で、パート保育士や在宅保育士としての道を模索している方。 ・日々自己研鑽に励みながらも、理想と現実のギャップに苦しんでいる方。 ・心のケアが必要だと感じている、一生懸命すぎる現役保育士さん。日々の忙しさに余裕のない先生。


あなたが今日、一生懸命に働いた証。それは目には見えないかもしれませんが、確実に誰かの未来を照らしています。この放送を聴いている間だけは、仕事の手を止めて、自分自身を「今日もよく頑張ったね」と褒めて、深く呼吸をする時間にしてください。


【公式LINE:あなたの「言えなかったありがとう」を募集しています】 あの時、飲み込んでしまった感謝の言葉はありませんか? 「忙しそうだったから伝えられなかった」「恥ずかしくて言えなかった」 そんなあなたの心の奥にある温かい想いを、私がこのポッドキャストを通じて代わりにお伝えします。


誰かに届けるための練習でも、ただここに置いていくだけでも構いません。

公式LINEから、あなたのエピソードをぜひ聞かせてください。 同じ現場を知る仲間として、一人で頑張る先生たちが互いの優しさを分け合える場所でありたいと願っています。


▶︎ 公式LINE・メッセージはこちら: [ https://utage-system.com/line/open/aRJZDaNGgpeM?mtid=fqKzB9YnhJTP] (働き方の相談やお悩みも、いつでも待っていますね)


【次回のテーマ予告】 第2回のエピソードでは「綺麗事だけじゃ救われない。保育士の給与と私たちの価値」について、パートや在宅といった視点も交えながら、建前なしの本音でお話しします。


次回もまた、この場所でお会いしましょう。 ほいくPLUSのみみでした!


感想

まだ感想はありません。最初の1件を書きましょう!

00:00
はじめまして、ほいくPLUSのみみです。 今日から始まったこのポッドキャスト
記念すべき第1回目を再生してくださって本当に本当にありがとうございます。 まず初回に何をテーマにするのかすごく悩みました。
私がずっと大切にしているありがとう この言葉をテーマにしたいと思いました。
今この言葉を選んだのには理由があります。 それは私自身がかつてこの一言を一番身近な人に一番必要な時に素直に伝えられなかった後悔があるからです。
ありがとうございますと言えばいいのに 悔しさや恥ずかしさが勝ってしまって飲み込んでしまった言葉
今振り返ってみてあの日言えなかった言葉の重みに改めて気づきました。 だからこのポッドキャストの始まりとしてまずは私自身の言えなかったありがとうを
この場でしっかりお話しさせてください。 そして今この瞬間も子どもたちの目の前で全力で向き合っている先生
保育士、幼稚園教諭、保育教諭、 保育に関わるすべての先生へ今日はただただ感謝を伝える会にしたいです。
一瞬でも自分のことを今日も頑張ったなと思えるような 深呼吸のような時間にしたい
最後までゆったりと聞いていただけたら嬉しいです 私はこの仕事を始めたばかりの1年目の時
本当に右も左もわからない状態でした 当たり前だけど毎日が必死で余裕なんて1ミリもなくて
そんな中で先輩の先生に指摘していただくことがたくさんありました もっとこうした方がいい
何でそうしたの? 今思えば全部私の成長を願ってのことでした
でもあの頃の私は素直にありがとうございますと言えなかった 心のどこかで悔しさとか恥ずかしさとか
そういう幼い気持ちが先に来てしまって ちゃんと言葉にできなかったんです
あの先生は今もどこかで子どもたちと向き合っていらっしゃるのでしょうか 伝えたいんです
あの時未熟だった私に向き合ってくださってありがとうございました あなたの言葉が今の私を作っています
03:10
それからしばらくして私は子どもを産んで保護者になりました 現場の大変さはわかっています
連絡帳を書く時間がいかに必死か お迎えの時間がどれほど慌ただしいか
だから逆に気を使いすぎてなかなか本音を言葉にしづらくなってしまったりして
ありがとうございますとは言えていても 本当に伝えたかった心のうちのありがとうはうまく言えていなかった気がしています
先生がうちの子に笑いかけてくださっていた顔 泣いている時にそっと背中をさすってくださった手
今日こんなことができたんですよとまるで自分のことのように教えてくださった声 その一つ一つの優しさに私は何度も救われていました
先生の温かい関わりはしっかりと私の心に届いていました 今ならはっきり言えます本当にありがとうございました
ここからが本題です 今日一番お伝えしたいことになります
今全国で頑張っていらっしゃる先生たちへ 今日はあなたに届いていないかもしれない
ありがとうを私が代わりにお伝えさせてください その子の存在を認めるかのように名前を呼ぶ先生へ
ありがとうございます 〇〇ちゃん〇〇くんと毎日優しく呼んでくださいますね
その呼びかけがあるから子どもたちは自分はここにいていいんだと 安心の根っこを張ることができます
泣き顔の裏にある気持ちを探そうとしている先生へ ありがとうございます
ただ泣きやませるのがゴールじゃなくて何が悲しかったのかなと 心に耳を傾けてくださっていますね
先生が丸ごと受け止めてくれたから あの子は安心して泣くことができました
預けてごめんと思っていた保護者の方を救う一言をかけてくださっている先生へ ありがとうございます
申し訳なさでいっぱいだった保護者の方に 今日こんなに楽しそうに笑っていましたよと教えてくださいましたね
その一言でどれだけ多くの保護者の明日を照らす光になったことか 連絡帳に体温を載せてくださってありがとうございます
06:11
たった数行の文章でも そこにはあの子を想う先生の眼差しが滲んでいました
忙しい業務の間言葉を選んでくれたその時間は 保護者にとって一生の宝物になっています
涙の遠縁を根気強く支えてくださってありがとうございます 4月新しい環境に戸惑って泣き続けてしまう子に先生は困った顔一つせず
大丈夫だよとずっと隣にいてくださいました あの子にとっての初めての居場所を作ってくれて本当にありがとうございます
お家での持ち帰り仕事をしてまであの子たちのことを考えてくださっている先生 ありがとうございます
子どもたちが寝静まった夜や貴重な休日 挽き目を作ったり指導案を練ったり自分の時間を削ってまで
あの子たちの笑顔のために準備をしてくれくださるその献身さに心から感謝しています できたを自分のことのように喜んでくださっている先生へありがとうございます
初めてお箸を持てた日 お迎えの時に報告してくれる先生の笑顔
誰よりも弾けていました その喜びが子どもたちは自分はできるんだという自信につながっています
いつもと違うという小さなサインを拾い上げてくださっている先生へ ありがとうございます
言葉にならないかすかな表情の変化に気づいて声をかけてくださる
それはあなたが日々あの子を心から大切に守ってくれている証拠です
行事の裏側で目に見えない魔法をかけてくださっている先生へ ありがとうございます
子どもたちが主役として輝くステージの裏で衣装を脱い小道具を作り
動線を考えなく先生たちのその見えない準備があるから
あの子たちの世界はあんなにキラキラ輝いています
自分のことは後回しにして子どもたちの前で笑ってくださっている先生へ ありがとうございます
喉が枯れていても腰が痛くても心が折れそうな日があっても
それでも子どもたちの前では温かい笑顔である先生であり続けていてくれました
09:01
その温かさをあの子たちは体でずっと覚えています
10個お伝えさせていただきました
でもまだまだ伝えても伝え足りないぐらい感謝がたくさんあります
私たちは名もなき保育というように目には目には見えない
保護者にも子どもたちにも伝わらないたくさんの感謝されることがあると思います
どれか心に触れるものはありましたでしょうか
あなたが関わったあの子が20年後誰かに優しくできたとしたら
その根っこには先生がいます
それって本当にすごいことだと思いませんか
今日も現場で頑張っていらっしゃる先生へ
私はすべての先生にありがとうございますとお伝えしたいです
最後にお願いがあります
もしこの放送を聞いて
私もあの時あの人にありがとうを言えなかったなと思い出した方がいたら
ぜひ公式LINEにそのメッセージを送ってください
本当は伝えたかった心の奥にある温かい思い
誰かに届けるための練習でもいいし
ただここに置いておくだけでもいい
あなたのそのありがとうを大切に受け取ります
このポッドキャスト上で私が代わりにお伝えすることもできます
リンク欄からいつでも待っていますね
さて次回のテーマですが
がらりと変わって
きれいごとだけじゃ救われない保育士の給与についてお話しします
感謝の気持ちと同じくらい大切な私たちの現実
次回もまたここでお会いできることを楽しみにしています
保育プラスのミミでした
ありがとうございました
11:25

コメント

スクロール