SNSの攻略に関する懸念
おはようございます。このラジオはショート動画をハックして、ソフトウェアハウス80万人以上より僕がショート動画をビジネスに活かしたい企業さんや、
これからSNS運用を始めていきたい個人の方に向けて、どこよりも誰よりもわかりやすくショート動画について解説しているラジオになります。
できるだけ一時情報を発信するように心がけているので、ショート動画に詳しくなりたい方はぜひ最後まで聞いていただけると幸いです。
はい、ということで本日のテーマなんですけれども、なんか最近モヤモヤした話っていうのをちょっとしていこうかなと思ってます。
ただね、別にSNSに関係ない話とかでは全くなくて、
シンプルにこういうSNSの界隈というか業界というかの、何ていうんですかね、敷いたりというか当たり前みたいなのが個人的にはすごい良くないというか、好きじゃないなって思うんで、
なんかせめてこのラジオを聞いてくださっている皆さんはそんなことがないようにしていただけたら嬉しいなと思って、
ちょっと放送を撮っていけたらなと思っています。
で、本題に入る前に2点お知らせをします。
まず1点目が昨日、違うな、おとといか、おととい、Xとスレッツの方でスレッツ完全攻略マスターガイドみたいな資料を配布させていただいております。
こちらは完全無料でXに投稿している内容を確認していただければと思うんですけど、
指定した条件を満たしていれば誰でも受け取れるスレッツの攻略法について解説している資料になっていまして、
わかりやすい実績だと、例えばストーリーの閲覧数が26%に上がったっていう講座生の方がいたりだとか、
あとは僕自身もYouTubeのチャンネル登録者が1日で200人増加したとか、
YouTubeの平均再生数が3倍になったとか、
そういったスレッツを活用することによってとんでもない実績が出ているし、
逆に今スレッツってあまり一般的に頑張って攻略しようと思っている人がそんなにいないんですよね。
だからこそ、わりとブルーオーシャンな領域において、
そこをうまく発掘していくことで先行者有益取りにいけるよねっていう内容になっていますので、
ぜひこれはもう本当に全ての方に見てもらいたい資料になっています。
ぜひこちらご確認いただければなと思っています。
そして2点目がですね、僕の書籍新しいSNS人生戦略が全国の書店そしてAmazonの方で絶賛発売中でございます。
これも新しい人生戦略ということで、
スレッツとかも新しいSNSってどんどんどんどん出てきていると思うんですけど、
これからの時代ってやっぱりこういったSNSを発掘することってめちゃくちゃ重要だと思うんですよね。
一般の方でもSNSを使ってそこから事業展開をしていって、
フリーランス内所は会社においても自分の存在価値とか市場価値というのをどんどん上げていけると思うので、
だからこそSNSを始めようねっていうよりかは、
SNSとプラスアルファで例えば会社員だったりとか副業だったりとかでスキルを身につけていこうみたいな話をしてますので、
ぜひこちらも安定志向だなーとか自分安定志向だなーとか、
石橋を叩いて渡るタイプだなーみたいな思う方は手に取っていただければなと思ってます。
ということで早速今日の問題に入っていこうかなと思うんですけれども、
ちょっと最初にお断りをしておくと、いつもと収録環境が違って、
いつもだったらマイクで収録してるんですけれども、
今日はマイクがない状態で収録しているので、もしかしたら音声が聞き取りにくかったりとか、
いつもよりも音質が悪かったりするかもしれないんですけれどもね、
そちらは何卒ご了承いただければなと思ってます。
はい、じゃあ早速今日の問題に入ってきますが、
直近ですごい直近でというよりかは、ちょこちょこ思っていたことではあったんですけれども、
それが直近になって、それはもう確定案件やみたいなことがあったので、
ちょっと物申したいなと思っているんですけれども、
やっぱりSNSの攻略術だったりとかノウハウって結構たくさんあるじゃないですか。
で、その大元がどこかとかっていうのはぶっちゃけね、分かんないっちゃ分かんないとは思うんですよね。
なんだけれども、やっぱりそのデザインを作ったりとか、
もう見ただけでこれってこの人じゃないみたいな、
これってこの人がやってたことじゃないみたいなことって結構あると思うんで、
もう何か分かる人には分かるものであると思うんですよね。
まあそれこそ例えばですけど、
うーんそうだな、じゃあ僕結構オンラインサロンという形で、
まあオンラインサロンは割と低額でいろんなノウハウだったりとか、
SNSの攻略方法っていうのをたくさんの方々に提供しているわけですよね。
なんだけれども、やっぱりこれをそのおかげで皆さんにたくさんのショート動画だったり費用だよねみたいな、
そういった認知だったりとか指示だったりとかっていうのをいただけていて本当にありがたいなと思いますし、
今回のXのああいうポストをしたっていうのもある種なんだろうな、
まあたくさんの方々というか、これからやっぱりSNSって個人ではなくてチームの時代になっていくからこそこうやって自分がギブすることによって、
たくさんの方々がSNSを攻略したりだとか、
まあそこでね例えばですけど僕のノウハウを見て何かしらの結果が出て実績が出たりしたら、
それをまた紐づいて僕にめぐりめぐって還元されたりとかするといいなーみたいな、
それぐらいの感覚でやってはいるんですね、やってはいるんですよ。
やっぱりなんかじゃあそういうね、本当にSNSのノウハウって多分誰かが一番最初にやり始めたことが多分あって、
それが誰かがまたそれを学んで、例えば自分の講座だったりとか自分のスクールだったりとかコンサルとかに生かしていくみたいな、
まあだからいわゆるちょっとピラミッド組織っぽくなってると思うんですね、
会話の中でもそういった新しいことにどんどんチャレンジしていく人たちがいて、
その人たちが新しいハックの方法だったりとかノウハウっていうのをどんどんどんどん作っていったりとか、
まあそういったテクニックっていうのを思いついて見出して、
それをまあ多分オンラインサロンだったりとか自分のスクールだったりとかそういったところでどんどん還元していきますと、
でそれを見た二次的な方々、二次的な方々って言ったらちょっと誤弊がありますけれども、
それを見た方々がまたさらにそこで自分たちが持っているSNSの講座だったりスクールだったりとかにその知識っていうのを落とし込んでいくみたいな、
まあだから本当にどんどんどんどん段階的に下に紐づいていくみたいな形になっていくと思うんですけれども、
なんかそのノウハウはいいと、まあそういうノウハウはいいとしても、
例えばそこで配ったテンプレの資料だったりとか、
あとはね記事とかねコンテンツを再利用じゃないですけれども、
テンプレを使って自分ぽく書き換えて、それをあたかも自分が見つけ出しました、
自分がこの界隈において一番最初にやりましたはなんか違うなってめちゃくちゃ思うんですよね。
そうっていうのをなんかすごい、まあちょこちょこ本当にちょこちょこですけど、
なんか結構小耳に挟むというか、
例えば過去にあったのがなんかこう、そうだな、なんかSNSの攻略みたいな感じで、
まあなんかノートか何かを配っている方がいて、
その配っている方のノートを見ていった先に、
例えば僕がオンラインサロンだったりとかたまたまおつながりがあって、
その時にまあなんかそういう資料欲しいですって言われたから、
いいですよこれテンプレなんで渡しますよって言ってお渡しした資料があったんですけど、
それをあたかも自分が作りましたみたいな感じでそのノートに乗っけて、
得点の一つとして配っている人がいたんですよね。
でそれを見た僕のサロン生の方が、
○○さんがそういうノートを配って、
SNSの攻略みたいな感じでノート配ってましたけども、
あそこで得点として配っていたあのテンプレの資料に関しては、
ひよさんがオンラインサロンで配っているものですよねみたいな、
それなんか自分の資料っぽく配ってましたよみたいな、
でお話を聞いたら、
いやなんかテンプレでいただいたのでそのままそこで活用してますみたいな話だったんですけど、
それはちゃうやんっていう話じゃないですか。
だって仮にね一言言葉を入れて、
こういったノートにそこに入れたいんですけどよろしいでしょうかとか、
なんかテンプレとしてひよさんの実例としてそこに入れさせてもらって、
ひよさんのお名前も出しますので、
なんかそれ使わせてもらってもいいですかとかだったら、
わかるんですよ、理解できるんですよ。
でも人が作ったコンテンツだったりとか、
人が考え出したものをあたかも自分が作りましたみたいな感覚で、
得点とかプレゼントとして配布してるのは、
他人のコンテンツの扱い
これはいかがなものなのかっていうのをめちゃくちゃ感じるんですよ。
とか、あとはまあ普通になんかこうね、
じゃあ例えばですけど、
まあなんか攻略動画とかなんかそういうので対談みたいな感じで出てたりとかした時に、
まあ自分でこういうのが優れてると思いますとか、
こういうスキルがありますみたいな風に話しているけども、
実際にじゃあそこで話した内容だったりとか、
使っている資料だったりとか、
まあそこのね、もうなんていうのかな、
自動化のやり方だったりとか、
もうそれって全部あれみたいな、
僕がお伝えしたことだし、
オンラインサロンでお伝えしている内容をあたかも自分が見つけ出してやりましたみたいな感じで、
まあお話ししている方がいて、
まあなんかまあいいんですけどね、
まあ別にいいんですけど、
なんかすごいモヤモヤするなっていうのはすごい感じる、
まあ別にもし逆の立場だった時は、
まあその学んだ元とかは絶対言うかな、
僕だったら言うかな、
例えばさっきのお話で行くんだったら、
例えば、まあそれこそね、
あのひよさんに作っていただいた資料をその活用させていただいてますとかもそうだし、
どこどこでそういうテクニックを学んで、
プラスアルファで自分なりにこういう風なやり方に変えて改善して、
ここはもうちょっとこうできるなって思って、
まあこういう内容を取り入れてみた結果、
まあこんなにいい結果が出ましたとか、
こういうやり方を作り出すことができましたみたいな、
あの風に伝えるんだったら百歩譲ってわかるんですけど、
もう掲載元とか自分が学んだ元は別に言わなくていいか、
学んだ元は言わなくていいんですけど、
せめてその資料とかを使っているのであれば、
そこの資料の元々のところとかっていうのは僕だったら紹介するけどなって思うし、
やっぱりSNSって繋がりが大事じゃないですか、
だから結局それって巡り巡って多分そこの人に戻ってくるんですよね。
だし、命にされるっていうそのリスクをあまり考えないのかなっていう風にはちょっと思っちゃったんですよね。
だから別にそこに対して別にそういう人なんだって思うだけなんで、
別にそれはそれでいいんですけど、
なんか本当にSNSで繋がりを大事にしたりとか横の繋がりで、
もっともっとクリーンな感じでやっていきたいのであればそこはせめて守ろうよっていう。
著作権と引用の重要性
それって結局勝手に人の動画を掲載するそういうなんかキュレーションアカウントってあるじゃないですか、
別に断りとか全く入れずに例えばサムネとかだけ変えて、
あたかも自分の作った動画ですみたいな感じで投稿しているキュレーションアカウント、
もうメンションとか全くせずに投稿しているキュレーションアカウントがあると思うんですけど、
これとほぼ一緒じゃないってやってることってすごい思います。
で多分キュレーションアカウントにその人が自分の投稿とかを勝手に掲載されてたら多分めちゃくちゃ怒ると思うし、
めちゃくちゃ消してくださいとかって言うと思うんですけど、
それをなんで自分の時はそれと同じことをやってしまうんだろうなっていうのをすごい感じたんですよね。
そうだからなんかやっぱりそこはもうなんかさルールとして守ろうよじゃないけれども、
そういう人が増えれば増えるほどじゃあもう僕もよりクローズドなコミュニティでしか言わなくていいなって思うし、
より自分の口座性しかそれを伝えなくていいなってすごい思うんですよ。
だからね結局いつか話したことがあるんですけども、
結局そうやって自分の利益だったりとか自分の見え方だったりとかだけを気にしてそういうふうに働きかけていくので、
あれば僕は多分そういう人との関わりは持ちたくないし、
やっぱりコミュニティというのは選んでいきたいなって思ったんで、
まあその人がねこれを聞いてるか聞いてないかもわからないですし、
実際皆さんにとってはね、ただそういうことがあったんだぐらいにしか思わないかもしれないんですけれども、
でももし皆さんが例えばですけど、
何かしら例えば自分でSNSの攻略だったりとか、
内緒はね、別に自分で発信しているコンテンツの中で誰かが使っていたものだったりとか、
誰かが参考にしていたものを紹介するとかってなったときは、
ぜひねメンションとか掲載元こちらですよとかっていうふうにしてあげるとお互いにとって多分気持ちがいいと思うんですよね。
例えば誰かがこれの最多のものが多分誰かが初めて紹介したものでめちゃくちゃバズったとするじゃないですか、
そしたらたぶんこぞって他の人たちも同じ商品を買って同じ投稿を作ってバズらせに行くと思うんですよね。
でもまあこれに関しては一定数その商品っていうのは誰かがその一番最初に投稿した人が作った商品ではないから、
まあバズっている、この人がバズっているから自分もバズを狙いに行こうって言ってそれを商品を紹介しに行くのはまあまあ悪臭ではあるんですけど、
まあヒャップズってわかると、だって自分で実際に購入して紹介しているわけだから別にそこに対して咎めることってできないと思うんですけど、
それを作った人間がいるとか、それを作った人間のテンプレを活用して自分もそれを作ったとかであればこれはやっぱり元は紹介するべきだなっていうふうには思ったんで、
まあなんかわかんないです。僕がこういうふうに思っているだけで、まあ他の方々はそれをどういうふうに捉えるのかっていうのは正直わかんないんですけれども、
なんかすごいモヤモヤしたなあっていうのを感じたので、まあもし皆さんもですね、まあそういうことがありましたらぜひ、
まあ僕は少なくともね、まあメンションだったりとか掲載モードっていうのは絶対載せるようにしているので、
まあそういうふうにしていただければいいんじゃないかなって思っていたりはします。
