1. 日本1わかりやすいSNS解説ラジオ📻
  2. #217 10月アカウント添削の総評
2025-09-14 24:41

#217 10月アカウント添削の総評

youtube

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サマリー

10月のショート動画大学では、ショート動画のアカウント添削が行われ、マネタイズやSNSを活用したブランド立ち上げについて分析が深まっています。特に、地域特化型アカウントの運営やフォロワーからのマネタイズ手法の違いについて議論されています。このエピソードでは、固定費のPR案件に関するリスクやビジネスモデルについて考察し、飲食業界での広告戦略に重点を置いています。また、地方創生やブランド構築のための具体的なアドバイスも紹介されています。さらに、コンビニや携帯電話業界における企業戦略について解説し、共通の敵を作ることの重要性が強調されています。特に、楽天モバイルの新規参入に焦点を当て、その成功要因やブランド構築のアプローチについて述べられています。

ショート動画アカウントの添削
おはようございます。このラジオは、ショート動画をハックして、ソフランス80万人以上いる僕が、ショート動画をビジネスに活かしたい企業さんや、
これからSNS運用を始めていきたい個人の方に向けて、どこよりも、誰よりもわかりやすく、ショート動画について解説しているラジオになります。
できるだけ一時情報を発信するように心がけているので、ショート動画に詳しくなりたい方は、ぜひ最後まで聞いていただけると幸いです。
はい、ということで今回なんですけれども、10月のショート動画大学の動画添削、アカウント添削が終了して、
今日はその総評ということで、いろいろお話ししていきたいなと思っています。
今回の添削は個人的にすごく面白くてですね、やっぱりマネタイズのところについてすごく深掘りすることがあったりとか、
最近すごい話題の、あのアカウントを分析して、分析した結果、例えばSNSを使って自分のブランドを立ち上げたりだとか、
何か商品を作ったりとかしていきたいなと思っている方ってたくさんいると思うんですけど、
その今話題のアカウントをいろいろ分析した結果ですね、そこのSNSを使ったブランドの始め方の再現性がすごく見えてきたので、
こちらについてお話しできればなと思っています。
本題に入る前に2点お知らせをさせてください。
まず1点目が、連日お伝えしておりますが、僕のX、そしてスレッツの方でスレッツ完全攻略ということで、
僕が3ヶ月間でバズっているスレッツのポストを100個ぐらい全部スクショしていって、
それをいろいろジャンル分けした結果、スレッツをバズらせるためには共通点があるみたいなことに気がつきました。
よりスレッツを活用していくために、例えばスレッツのフォロワー数を伸ばすだけだと、
今は魅力がないかもしれないんですけど、スレッツをバズらせた先に、
例えば他の自分がメインでやっているチャンネルだったりとか、SNSの流入を促すための施策だったりとか、
ストーリーの閲覧数を30%上げる方法だったりとか、こういった施策をいくつか書いておりますので、
これ完全無料でお配りしています。
詳しい受取条件に関してはポストをご覧いただければと思っているんですけれども、
1週間限定での配布で、残りあと4日ほどになっていますので、
フルってご応募していただけると幸いでございます。
そして2点目が、僕の初期新しいSNS人生戦略が全国の書店、そしてAmazonの方で絶賛発売中でございます。
今日の話とも少し通じる部分はありますが、
一般個人が自分のアパレルブランドを作りたいと思っている方って多いと思うんですけど、
それを始める時に絶対SNSの活用って必要不可欠だと思っているんですよね。
何者でもない自分がベースとかメール借りとかで自分のブランドを発売しだしても、
やっぱり広がっていくのって難しいと思うんですよ。
だからこそ自分がSNSで作っている過程や思いを発信した先に、
そこで少しずつそれを見た人がファンになってくれて購入して、
みたいな感じでどんどん副次的に広がっていくんじゃないかなと思います。
そういった内容がふんだんに盛り込まれているのが今回の新しいSNS人生戦略になりますので、
将来何かやりたいことがあるなでも今の自分にはできないかなって思っている方にこそ、
手に取って欲しい書籍となっていますので、ぜひこちらも読んでみてください。
マネタイズの考察
ということで早速今日の本題に入っていこうかなと思うんですけれども、
冒頭でもお伝えした通り今回僕は個人的に添削をしていて、
面白かったなって思ったんですよ。
もちろんいつもの添削は面白くないかというとそういうわけではないんですけれども、
いつもの添削は初心者の方とか発信を始めたばかりの方が、
これどうやったら話せられますかみたいな感じの添削を応募してくれる方が多いんですね。
その添削があるからこそ僕は今の市場って今のSNSのトレンドってどうなっているんだろうみたいなところを、
いろいろ自分の中でインプットしたりとかそれを言語化していくことによって、
自分が発信者っていうところから少し今離れてしまっているんですけれども、
それでも実際のところに感覚としてずれがないっていう感じはあるんですけれども、
今回はその中でもある程度フォロワー数を伸ばしたんだけどマネタイズがうまくいきませんっていう方と、
これから自分のブランドを作りたいんですっていう方が2名いらっしゃいまして、
その添削を応募してくれた方に。
その方々の分析というかその添削をしていたら結構面白かったなというところがありました。
一人の方はですね、一人の方というかマネタイズに困っている方はですね、
やっぱりちょっと特殊なジャンルというかかなりターゲットを絞って発信をされている方だったんですけど、
でもやっぱりそのターゲットを絞るっていうところの良さっていうのがちゃんと出ているなって思ったのが、
やっぱりアクティブユーザーのリーチだったりとか、
ストーリーの閲覧数だったりとかが非常に数字として高かったんですよ。
やっぱりじゃあ僕みたいにね、暮らしっていうジャンルで結構広々としたジャンルを取りに行ったりだとか、
あとはレシピとかもね、かなり広々としたジャンルを取りに行ってると思うんですけど、
こういうアカウントを運用している方って確かにフォロワー数自体はめちゃくちゃでかく見えるし、
アカウントのパワーもすごく高く見えると思うんですけど、
でも実際はやっぱり広々としたジャンルを取りに行っているからこそ、
じゃあそこに対してめちゃくちゃ興味があるユーザーがいるかっていうと、
そんなこともなくて、
たまたま流れてきて、たまたますごい有益そうな発信をしていたからとりあえずフォローしておこうみたいな感じの方々っていうのもたくさんいるんですね。
そういった方が増えれば増えるほど、やっぱりそのアクティブユーザー率っていうのが下がってきてですね、
やっぱりフォロワー数はめちゃくちゃいるんだけれども、
でもそのフォロワー数の割にはアカウントパワーを出せないみたいなアカウントになってしまうっていうことが結構あるのかなと思ってますし、
やっぱりそういうのに陥っている方って結構多いと思うんですよ。
フォロワー数は実際5万人くらいいるんだけれども、ストーリーの閲覧数だけ見ると1000人だったりとか、
そういう方が今頑張って一生懸命やっているのがストーリー運用だったりとかして、
自分のコアの部分だったりとか情報から人へっていうファンの付け方を今頑張っている途中だと思うんですけれども、
その一つの運用の正解の形として、ジャンルを確定で絞るっていうのはすごいありなのかなと思ってました。
ただこのジャンルを確定で絞ってしまうと、マネタイズに繋がりやすいジャンルの絞り方をするといいんですけど、
マネタイズに繋がりにくいジャンルの絞り方をしてしまうと、どうしてもマネタイズ手段が、
今ってSNSで大きく分けるとアフィリエイト、そして固定費のPR案件、そして運用代行みたいな形で、
ある程度マネタイズの手段って絞られちゃってる。あとは広告収益とかかな。
やっぱり王道なマネタイズの手段が絞られてしまっているんですよ。
その結果、自分がマネタイズをしようって思ったとしても、
そのアフィリエイトっていうところにはジャンル的にちょっと違うなってなってしまいますし、
固定費の案件ってなったとしても、例えばそのジャンルを特化していることによって、
なかなかそういった特化しているジャンルで固定費の案件がないとかっていう風になって、
フォロワー数が増えてアクティブユーザー率も高くて、パワーもあるのに
マネタイズをどうしようっていう風になってしまうんですよね。
だからこそ、やっぱりいつも言ってますけれども、フォロワー数を伸ばすことと
マネタイズをすることっていうのは全く別のスキルだよねっていうところはいつも言っていて、
今回の伝作の中でも、実際にアフィリエイトだったりとか固定費のPRの案件だったりとかっていうのを
いろいろ考えてみた結果、やっぱり難しいからこそ、じゃあこういう方法はどうでしょうみたいなので、
いろいろ提案させてもらったのが、多分結構自分の中でもこの限られた条件の中で
どうやってマネタイズをすればいいんだろうみたいなのを、今までの知識の集積というか、
今までいろんな事例を見てきた中で、こういうアカウントの場合だったら
こういうマネタイズの方法があるなっていうのをできたこと。
これが一つすごい面白かったなっていうポイントだったんですよ。
だから具体的に例を出しますと、例えば今回のアカウントの場合は地域特価のアカウントだったんですけれども、
地域特価で地方創生を目指していると。
それがアカウントの目的だってなった時に、自分のアカウントを運用していくためには運用資金が必要だと。
ただ、そういった地域の、例えば飲食店、カフェとか、そういった企業の方々のアカウントのPRをしますみたいな。
っていう風になったとしても、そもそもまずPRの案件を、固定費の案件を実施するってなった時も、
交渉しに行ったとしても、やっぱり普段向こうから来たりとか、東京にいるカフェだったりとか、
そういう飲食店だったりとかに比べると、全然やっぱり利益率って、
利益率というよりかは、そもそも売上が低いから利益が低くなってしまってるんですよ。
だから発信するコース、発信する手間っていうのは変わらないんだけれども、
そもそも対象としているクライアントの売上が違うから出せる金額も到底変わってくるよねっていうところがあって、
今回の相談者さんは悩んでいたんですよね。
だから今回は本当に考え方を変えてみましょうということで、
アカウント運用をする上で、固定費のPRの案件だったらお金をもらえる対象っていうのがクライアントになってくるんですけれども、
アフィリエイトは逆に自分のフォロワーさんからお金を頂いているみたいな、
頂いているわけではないんですけど、自分のフォロワーさんにおすすめの商品を紹介して、
その紹介した商品が売れたら、そこの商品を提供しているクライアントがありがとうということで紹介料で手数をもらっているので、
平たく言うとフォロワーさんから収益を頂いているみたいな状態になると思うんですね。
こんな感じで結局マネタイズって漠然とした概念の話をしているんですけれども、
それを考えた時に結局どこで価値を生み出して、どちらから誰からお金をもらうかっていうところの話なんですよ。
だからクライアントからもらうのか、それとも自分のフォロワーさんからもらうのか、それとも全く国からお金をもらうのかとか、
そういう話だと思っていて、
固定費と広告リスク
そうなった時に自分の選択肢としてどこからもらうのが一番適切なのかっていうのを考えた時に、
今回の固定費の案件の場合だったら、
企業さんが、地方のカフェ・飲食店っていうのがやっぱり高い金額でPRの案件、
いわゆる広告費だと思うんですけど、
やっぱりSNSっていう不特定多数の方々に、
要は例えば今回だったら地域特価なので、
地域の限定された方々にだけ露出されるものでもないし、
それがうまくいかないかわからない中で、
例えば10万円とか20万円とかっていう費用を払うのっていうのはやっぱりリスクが高いんですよね。
これは確かに発信者側からしたら、
それぐらいお金払ってもいいんじゃない?って思うかもしれないんですけれども、
10万円ぐらいいいんじゃない?って思うかもしれないんですけれども、
でも向こうの飲食を経営されているオーナーさんの立場から考えたときに、
やっぱり飲食店の利益率って10%ぐらいって言われているので、
当然、じゃあその10万円っていう金額を払うためには、
100万円売り上げたとしたら利益率10%なんで10万円なんですよね。
だからこの10万円の中から、
ありえないですけどね、普通ありえないけど、
その10万円の中から例えば人権費だったりとか材料費だったりとか、
そういうのを賄わなきゃいけないってなったら、
当然じゃあ広告費10万円なんか突っ込んでたら、
全ての人権費だったりとか運営がもう回らなくなってしまうっていうのがあるんですよ。
だからここはやっぱり難しいなと思いつつも、
でもやっぱりその世の中のビジネスモデルだったりとか、
利益率とかっていうのを知っていると、
当然ここに対して同情じゃないけれども、
確かに難しいよなって思ってあげられることもできるようになると思うんで、
まずはそういった世の中のビジネスモデルだったりとか利益率だったりとか、
そういったところを知るっていうのも当然ありますし、
あとはお金をもらう先っていうのをどうやって変更していくかっていうところで、
今回ちょっと動画の中でいろいろ面白いアドバイスっていうのをさせていただいているんですよね。
あとは他にもいろんなこういうマネタリザーどうでしょう、
こういうマネタリザーどうでしょうということで、
具体例だったらさっきのお話でいくんだったら、
例えば企業のVR案件に関しては無償で全部受けますっていうふうな形にして、
ただそこのVRを無償で受けてて、
もし自分たちからお客さん来たら例えばクーポンみたいなのを作ってもらって、
そのクーポンを使ってくれた方々の売り上げの何%、20%とかをいただきたいですっていう形にすれば、
いわゆる成果報酬みたいな形になるので、
企業さんからしたら多分普通に先立ちでリスクを背負っているわけじゃなくって、
売り上げたものの中から払うだけだから、
それは当然多分嬉しいですし、
こちらとしても動画が再生されれば、
その分たくさんの方がそこに来店してくれて、
その人たちが使ってくれた金額の何%か返ってくるみたいなモデルになるので、
当然固定費の案件としてやるよりもハードルはぐっと下がるよねみたいな話をしたりとか、
あとはそもそも地方創生、
要は地方を盛り上げたいということで、
このアカウントをやっているのであればやっぱり無償で運用しますと、
ただこれを無償で運用するだけだったら、
それこそ自分たちにも何も利益もないので、
例えばですけど、紹介した動画の一番最後とかに、
自分たちはこういう活動をしていて、
今こうやって紹介した飲食店だったりとかお店のレジの横に、
こういったボキ箱を用意してますみたいな、
自分たちの活動はこういった動画を作るのにあたって、
自分たちはこういったPRの案件で、
この企業さんからお金をもらうみたいなことは一切してないんですよみたいな、
ただ自分たちもこの活動を続けていくためには、
最低限でも運用資金みたいなのが必要になってくるんですよみたいな、
僕らはやっぱりここで生まれたから、
ここの地域を盛り上げたいと思っているんですよみたいな、
だから少しでも僕らの投稿を見て、
ここの店舗に訪れた方は、
最後会見の時に少しでもこういった募金をしていただければ、
僕らもそれが励みになって、
もっともっとこの地方を盛り上げたいなと思っているので、
是非募金お願いしますみたいな感じで言うと、
それはもう、
それを見てお店に訪れた人が、
この人たちにありがとうってことで、
いわゆる投げ銭じゃないですけれども、
募金をしてくれるみたいなイメージですよね。
だってライブとかだってそうじゃないですか。
実際その自分が何かこうやってもらったことに対して、
コメントとかでこれやってあれやってって言ったことに対して、
発信者の方がすごい何か、
一生懸命何かを成し遂げようとしてくれている、
その努力の姿にありがとうって、
投げ銭を送るわけじゃないですか。
ゲームの配信とかもそうですよね。
一緒にゲーム、この目の前のライバーがゲームをしていて、
例えば全然倒せないボスとかに一生懸命努力して立ち向かっていって、
結果そのゲームで勝つことができましたってなったら、
すごいおめでとうっていう話でも投げ銭を送ったりするじゃないですか。
これと話は結構感覚は変わらないかなと思ってて、
ただ投げ銭というのがない代わりに募金という形で対応してもらうとか、
そういった提案を今回させていただいていて、
その方がどういうふうな取り方をするのかというのは分からないんですけれども、
自分的には結構面白い提案ができたんじゃないかなって思っているので、
やっぱりどれだけそういった世の中のお金が生み出されているモデルっていうのを知っているのかっていうのも当然ありますし、
またお金が生み出されているモデルを知って、それをどう自分たちに転換させていくかみたいなところも、
やっぱりマネタリングスキルが高いっていう話になってくるのかなって思うので、
すごくいい機会だったなと思いました。
地方創生のアプローチ
あとはブランド作りで、自分のドリンクブランドを作りたいみたいな発信をされている方がいて、
そういった方がどうやってこのアカウントをフォロワー数伸ばしていったりとか、
フォロワーさんを巻き込んでいけるかみたいなところの相談を受けたんですよね。
今一番話題というか、すごく再生数とかも伸びているし、フォロワー数も伸びているアカウントで、
コンビニ社長っていうね、レイワントラの井口社長が運用されているアカウントがあると思うんですけれども、
今回そのドリンクブランドを作りたいというところと、
あの方はコンビニの新しいブランドを作りたいということで、結構目的が合致していたので、
今回ちょっとね、今までは畳ですごいバズってるなぐらいにしか思ってなかったんですけど、
あそこの動画の一本一本の戦略っていうのを洗い出してみたんですよね。
そしたらすごいやっぱり再現性があるというか、やっぱりそうだよなって思うところがたくさんあったんですよ。
例えば一本目、井口社長が投稿してるやつ、あれはコンビニを作りたいっていう内容を、
まずは一番最初に目標宣言みたいな形でやってるんですけれども、
ただ目標宣言する、ただ自分たちの見ているすごいなって思っている令和の社長、
令和のトラノに出てる人がコンビニブランドを作りたいって言っても、
賞味ビジネス感というか、お金儲け感すごい出るじゃないですか。
だからとにかくもう誰よりもこのコンビニっていうのを愛してますと、
その愛している、好きだよっていう形をいろんな角度から伝えてるんですよね。
例えば四六時中コンビニについて、お風呂に入っている時でもコンビニについて考えてるとか、
365日毎日コンビニ弁当食べてるとか、
そういった感じでコンビニが好きっていう形をいろんな角度から伝えていて、
この好きっていうのって一番強いと思ってるんですよ。
結果的に何かを作りたい、例えばアパレルブランドを作りたいでもいいですし、
リングとかそういったアクセサリーを作りたいとか何でもいいんですけども、
結果最終的に残るのって多分好きっていう気持ちなんですよね。
誰よりも好きで好きでたまらないっていう気持ちがあるから、
頑張っている姿を見て誰かが応援したいなって思うと思うんですよ。
これが例えば好きでも嫌いでもないけど、
とりあえず得意だったからやりましたみたいな感じの人よりも、
とにかくお金のためとかじゃないけどもでも好きなんですみたいな感じで、
いう人の方が応援しろがあるというか。
なおかつ今回のイグチ社長の場合はいろんな事業をやっているし、
既にお金も持っていると。
そんな人が新しくビジネスを始めましたって言っても、
またお金儲けかっていう風に捉えられてしまうんですけど、
今回はコンビニが好きで好きでたまらない、
そんな私が作るコンビニブランドだからっていう話をすると、
好きなんだったらしょうがないかっていう風になっていくみたいな。
この好きなんだったらしょうがないかを作るのがまず一番大事かなって思ってるので、
多分これから何かブランドを作りたいなっていう人もですね、
まず1話目で目標宣言みたいなのをしないといけないと思ってるんで、
その目標宣言をする時の一つの訴求の角度として、
とにかく世界にいる誰よりもこれについて自分が得意だし好きなんだっていう話をしてあげるとか。
2話目に今度は、
じゃあなんでコンビニブランドを立ち上げたいと思ったか?
みたいなところの理由を説明しているんですけど、
ただその理由が好きだからだけじゃ、
個人的に頑張って個人的にやればいいじゃんっていう風に思われちゃうんですよね。
SNSで発信する理由というか共感がされないんですよ。
ただ好きだからだけだと。
だからここで一番大事になってくるっていうのが、
コンビニブランドの戦略
社会的に意義があるみたいなのがすごい大事だと思っていて、
今回イグチ社長の場合だったら、
じゃあなんでコンビニブランドを作ろうと思ったか?
それは既存のコンビニにある商品っていうのは金額が高いんだと。
それはいろんな商社を通してコンビニの商品っていうのが販売されていて、
さらにコンビニの利益率っていうのも大体10%のっていると。
それが結果的に、
本当は原価はこれぐらいなのに金額はこれぐらい高くなっちゃってるみたいな話をしてるんですよね。
だからこれを伝えることによって、
いわゆるちょっと世の中の闇というか、
みんなが知らないけど実際の裏側みたいなのを説明することによって、
なんだあの企業たちは、
俺らからお金を巻き上げようとしていたんだみたいな感じで共通の敵を作っているんですよ。
これめちゃくちゃすごい。
共通の敵を作ることによって、
一気に団結力と巻き込みっていうのが生まれて、
じゃあ自分たちもこのイグチ社長が作るコンビニブランドを応援して、
その応援したことによって、
結果的に自分たちにも利益だったりとか何か得があるよねっていう状態を作っているのがすごいなと思います。
例えば楽天モバイルとかもまさしくそうだと思っていて、
楽天モバイルは今現状そこまでめちゃくちゃ上手くいってるかっていうとそうでもないんですけど、
とはいえやっぱり携帯会社で、
もうすでにメガキャリアみたいなのがいくつかあっても、
AUとかソフトバンクとかドコモとかこういうでかいところがあった中で、
それでも新しく参入していって、
ここまでの契約台数っていうのを取れているのはやっぱり楽天の戦略の凄さでもあって、
そういったキャリア大手三大キャリアはやっぱりこれも利益めちゃくちゃ取ってるんですよねみたいな感じで言って、
こんなに高い理由がないし、
そもそも携帯電話ってもう今もう必需品じゃんみたいな、
使わなきゃ絶対生きていけないものをこんなに金額取っているなんてありえないみたいな感じで、
じゃあもっと安くていいし、
もっと利益率下げれば安く提供できるんだよねみたいな話をして楽天モバイルを出していってるんですけど、
結局新規参入で新しく既存のもう一人勝ちしてるみたいな企業が何個かある中で、
そこに新規参入していくためには、
そのすでにある企業の裏側とかその人たちの闇っていうのを暴露した上で、
そんなところで自分たちは使いたくない。
だから俺らはこんなにもっといいものを作るんだみたいな切り込み方をしないと、
やっぱり大きく伸びていくことってできないんだろうなっていうのを、
ブランド構築のアプローチ
この2本目の動画を見ていてすごい感じたんですよね。
だから新しくブランドを作るとか、
もうすでにこれでいいじゃんみたいなブランドがある中で、
それでも自分がブランドを作りたいなって思っている方に関しては、
ぜひこういう切り込み方をして共通の敵を作って、
自分のフォロワーさんを巻き込んでいくということを意識してみてもらいたいなと思ってます。
みたいな感じで結構1本1本の動画は、
ここはこういう戦略を打ってるねとか、
ここはこういうことを意識して投稿してるねみたいなことを話しながら、
実際にこれをブランドを作る。
自分たちが今回の方だったらドリンクブランドですけれども、
他に例えばサウナでも何でもいいですし、
バレルンブランドを作るとか何でもいいんですけど、
自分たちがブランドを作るためにSNSを活用するにはどうすればいいのか、
みたいなところのロードマップをある程度動画の中でお話ししていますので、
今後ブランドを作っていきたいみたいな戦略を考えている人は、
ぜひ参考になる内容、めちゃくちゃ参考になると思うので、
動画ぜひ見てみてください。
これ気になる方は、
ぜひ小トロワ大学に入会していただけると、
小トロワ大学限定で今回の添削動画をお届けしていますので、
もし周りとかに、
例えば何かブランドを作ろうとして努力している方だったりとか、
真似てずに困っている方がいたら、
小トロワ大学のこの添削動画を見ればめちゃくちゃためになったよ、
というふうに皆さんにお勧めしていただけると、
僕としてもすごい嬉しいなと思いますし、
今回は3人の添削を行うにあたって2日くらい時間がかかっているんですよ。
だからそれくらい時間をかけて作っているものだからこそ、
もっともっとたくさんの方に見てもらいたいなと思っていますので、
皆さんも広めるためのご協力というのをお願いできればなと思っています。
小トロワ大学にもこれから新しい制度とか作っていこうかなと思ってまして、
例えば友達紹介制度とか作ろうかなと思ってまして、
友達紹介してくれた方に関しては、
例えば何ヶ月入会金が無料になるとか、
キャッシュバックプレゼントとかというふうな、
友達紹介制度とかも作っていきたいなと思ってますので、
ぜひぜひ友達紹介したいなと思う方は、
僕に一旦連絡くれるとですね、
まだ制度として整っていないので、
個人的に何かさせていただければなと思ってますので、
ぜひ楽しみにしています。よろしくお願いします。
24:41

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