ショート動画についての解説
おはようございます。このラジオはショート動画をハックして、ソフランス80万人以上いる僕が、ショート動画をビジネスに活かしたい企業さんや、これからSNS運用を始めていきたい個人の方に向けて、
どこよりも誰よりもわかりやすくショート動画について解説しているラジオになります。できるだけ一時情報を発信するように心がけているので、ショート動画に詳しくなりたい方は、ぜひ最後まで聞いていただけると幸いです。
はい、ということで本日のテーマなんですけれども、仕事のやり方についてちょっとお話ししていこうかなと思ってまして、後ほどご説明しますが、
このラジオの配信が何日間か空いた理由みたいなところを説明した後に、そこから感じた仕事ってやっぱこういうふうに進めていかないといけないよね、みたいなお話をできればなと思ってます。
本題に入る前に2点お知らせをします。まず1点目がですね、現在は10月の5日になるんですけれども、ショート動画大学の添削が毎月15日から募集開始します。
なので10月の15日からショート動画大学の添削の募集開始しますので、もし添削を受けたいなと思う方はですね、ぜひこちらご応募してみてください。
詳細に関してはですね、ショート動画大学のスラックの中をご確認いただければなと思ってます。
そして2点目ですね、こちらは僕の書籍、新しいSNS鎮静戦略が全国の書店、そしてAmazonの方で絶賛販売中でございます。
例のごとく毎日1つレビューを読み上げていくという企画をしていますので、今日も読み上げていきたいと思います。
ピースさんですね、何もやりたいことがない人に読んで欲しいというタイトルでいただいてます。
欲しい5つの評価になってます。
本を読むのが苦手なのですが、アンダーラインが引いてあって読みやすく1時間半ほどで読破しました。
何もやりたいことがない、自分には得意なことがない、そう思う人の背中を押してくれるような本で、評価の人柄がたくさん詰まった1冊でした。
大変だなと思うときに何度も読み返したいと思いますということでした。
はい、ありがとうございます。
そうですね、僕自身もやっぱり本を読むのが苦手だからこそ、どういった文章の書き方であれば本が読みやすいと思えるのか、みたいなところっていうのは意外とこういうユーザー目線で考えることってできるんじゃないかなと思ってて、
例えばショーとショーの最後のところに、ショーマツかな、ショーマツにまとめみたいな内容を書いていたりだとか、
あとはここ大事だよっていうところには、あらかじめこちらからアンダーラインを引いていたりだとか、
あとは難しい言葉とか専門的な用語っていうのはできるだけ使わないように配慮したりとか、
そういった部分を多く入れているからこそ、初心者の方にもすごく読みやすい本になっているんじゃないかなと思いますので、ぜひ概要欄の方から覗いてみてください。
ということで早速今日の本題に入っていこうかなと思うんですけれども、前々回ぐらいのオフ会の総まとめみたいな感じの放送があったと思うんですけど、
そこの中で僕のラジオをすごく楽しみに聴いてくださっている方がいらっしゃって、
そういった方々は最初の挨拶の僕の声色から、今日はテンションが高いのか低いのかっていうのもわかるみたいなお話をしていたんですよね。
今日の放送を聞いて、もしかしたらテンション低いなとか、声色が低めだなみたいな感じで思った方もいらっしゃるんじゃないかなと思うんですけど、
実はね僕2日間この更新が止まっていた理由もですね、つい最近ちょっと胃腸炎にかかっておりましてですね、
胃腸炎ってどういうものかっていうと、胃腸が結構弱ってしまって、何を食べても何を飲んでも吐き出してしまうみたいな、
そんな感じの病気というか、風邪の意思かなっていうものにかかっていてですね、
全てのSNSの更新と仕事が止まっていたというね、そんな状況でございました。
胃腸炎になったことがある人はわかるんですけれども、本当めちゃくちゃきついとかしんどいっちゃしんどいんですけど、
そんな感じで、今まであんまり僕ってそういった風邪をひいたりだとか体調を崩したりとかっていうのがほぼないんですよね。
今年も結局1月の1日から始まって、昨日とかに至るまでは本当にそういった体調を崩すみたいなことは一回もなくずっと突っ走ってきた感じだったんですけれども、
どこかに体の疲れが急激にグッと現れるタイミングがあって、それで体調を崩してしまったっていうことがあったんですけれども、
やっぱり体調を崩して、強制的に仕事ができなくなって思うことってたくさんあるわけですよ。
当然ね、ちょっと今日体調が優れないなとか、別に寝込むほどではないんだけれども、
今日はちょっとめんどくさいな、だるいなって思う時もたまにはあるんですけれども、そういう時も前回の放送みたいな感じで、
自分を奮い立たせて仕事を毎日やるっていうことをずっと繰り返してきたんですけれども、
物理的に、例えば熱がもう39度ぐらいあって、物理的に何も頭を動かすことができないとか、
体の節々が痛すぎて何もすることができないってなったら、当然もう仕事休まざるを得ないので、
そうなった時に改めて自分自身の仕事のやり方っていうのを考えてみた時に、
やっぱり自分が抱えているものが多くなれば多くなるほど、自分が1日2日3日って止まったら止まった分だけ、
ありとあらゆるものの仕事が毎日1日ずつどんどんどんってすごい積み上がっていくっていう感覚をすごい覚えました。
当然長くいろんなことを継続してやっていくと、今まで以上にできるようになることが増えたりとか、
もっともっと誰かと誰かが繋がって新しい仕事が生まれてみたいな感じで、
今まで続けてきたもの以上のことを抱えることの方が多分多いと思うんですね。
ずっと同じ仕事しかしてませんとか、仕事量あまり変わりませんみたいな人って多分あんまりいないんじゃないかなって思ってて、
やっぱりSNSしかり何をしてもやっぱり一つのことを続けていると、その先に派生していろんなことが増えてくると思うんですよ。
だからこそそういった時に仕事のやり方っていうのをもう一度いいタイミングで見直してみてほしいなって思ってます。
これは自分の自解を込めてお話ししている内容でもあるんですけれども、
結局僕は最終チェックっていうのを全て自分が行うっていうことをこだわっていたわけですよね。
例えばどこかに任せた案件だったりしても、その案件の最終チェックだったりとか、最終の内容の確認だったり把握っていうのは自分がするようにしていて、
それでOKとか合サインを出したら、その人が何かを投げる、先方に投げるとかっていうふうなことをしていたりとか。
あとはコアの部分ですね、仕事においてのコアの部分、ここに関してを自分が行う。
例えば転作とか、まさしくわかりやすいですよね。
転作っていうのは例えば僕のオンラインサロンにとっての一つの醍醐味だと思ってるんですね。
オーナー自身が直接転作を下すっていうのってあまりないんですよ。
基本的にはやっぱり講師みたいな方々が何人かいて、その講師の方々が直接転作を下してオーナーは集客にコミットするみたいなことの方が多いんですけど、
でも今回ね、今回というか僕のオンラインサロンの形だと、僕が直接転作を下すことに価値があって意味があって、
それがコンテンツになるっていう内容だからこそ僕は転作っていうのは本当にもうこの小島大学っていうのは始めた当初からずっと続けてるので、
僕が自分自身でやってきた転作っていうのはもう多分100本以上あるよねっていうところがあったりとか。
みたいな感じで結局、そのこだわりとか自分自身が最終チェックをするっていうのは大事なことではあると思うんです。
大事なことではあるとは思うんですけれども、でもそこっていうのをある程度許容して、妥協ではないです。
妥協ではないんですけど、許容したりだとか、自分が本当にこいつだったら信頼できるなと思う一緒に仕事をできるパートナーみたいな人を探して、
そのパートナーにその決定権だったり判断を委ねるっていうことをしていかないと、
多分自分がこういった体調不良になったりとか、本当は想像もしたくないことだと思うんですけど、
もし仮にこういった仕事、今と同じような働き方っていうのが仮に継続的にできなくなってしまった状況において、
同じサービスを提供し続けることっていうのが難しくなる。
仕組み化と組織化の重要性
だからずっと組織化、組織化とか、仕組み化、仕組み化っていうふうに言われていると思います。
僕も組織化とか仕組み化とかっていうところはいろいろ試行錯誤してきたし、
自分自身もね、仕組み化、組織化っていうのをやってきたからこそわかるんですけれども、
やっぱり仕組み化をどれだけしようと、組織化をどれだけしようと、100点満点の回答っていうのを出すことっていうのはほぼ不可能に近いと思ってます。
だって自分がやって自分が出した方が早いし圧倒的に質の良いものができるのは確かなんですよ。
ただそうなった時に、どれだけじゃあそこを許容できるかだったりとか、
例えばチェックリストとか選定基準みたいなのも受けて、
例えばこれの選定基準に満たないものを排除していくみたいな形で、
できるだけ質の高いものを先方に渡すとかっていうのができるかみたいなところは、
僕らが考えなきゃいけないところなのかなっていうのは、
なんとなく思ったり思わなかったりしながら、
今はそんなに本調子ではないんですけれども、
数日間の間ウニウニと考えていた時間だったんじゃないかなとは思ってます。
だからこそね、やっぱり仕組み化、組織化って常に言われているけれども、
まだそこのフェーズに達していない、
例えばこれを聞いてくださってる方々が初心者だった時とかは、
やっぱり初心者の方だった時とかは、
なんか上の層だとそんな感じなんだなとか、
まだ自分にはそんな人に任せるほどの仕事量っていうのが別にあるわけじゃないよなとかっていうのも、
すごく思ったりすると思うんですよね。
なんだけれども、これを念頭に置いて今のうちから作業をするのか、
それともこれを念頭に置かないで今のうちはとにかくがむしゃらに自分で頑張るのかっていうので、
仕事の効率性と時間管理
今後の動き方っていうのが絶対変わってくるんですよね。
例えば仕事が増えたら物理的に時間がないので、
例えば仕組み化をしようとか組織化をしようってなった時にも、
誰かに仕事を振るってなった時に、
これ見とけばこの仕事できるようになるよっていう、
例えば資料を作りたいなと思っても、
物理的にそれを作り出す時間がないから、
誰にも仕事が振れないみたいな状況も起こっちゃったりするわけなんですよね。
だけどやっぱり初心者のうちから、
自分がもし忙しくなってちゃんと誰かに任せるっていうフェーズが来た時に、
任せられるようにっていうことで、
例えば自分の仕事のテンプレートだったりとか、
ここの部分は誰かに任せたいなと思って、
もうこの1枚、ペライチを見ればその仕事ができるようになるみたいな、
シートみたいなのを作成しておく時間っていうのは、
今のうちから設けておくことはできると思うんですよね。
だからそれがどっちも大事なんです、ぶっちゃけ。
がむしゃらに自分が一生懸命やって、
結果をまずは出すっていうのももちろん大事だし、
それを念頭に置いた上で、
そういった動き方がいつでもできるような準備を整えておくっていうのももちろん大事。
だからどっちがどれぐらい大事かみたいな話ではないんですけれども、
でも理想としてはどっちもやるべきだし、
お隣りになりやすい校舎の部分ですよね。
そこは初心者のうちだからこそやっておいてもいいんじゃないかなっていうのは
すごく思ったりはするかなっていうのは正直思いますね。
っていうのが全体の話かなと思っていて、
連絡手段の統一とその重要性
その中でももうちょっと具体の話ができればなと思ってるんですけど、
僕が特にすごく困ったなって思ったのが、
やっぱり連絡手段が本当に無限にばらけていると、
それだけでもう何も追えなくなってしまうっていうのが
すごい大変だなっていうのは思いました。
例えば連絡のツールってめっちゃあると思うんですよ。
チャットマーク、インスタのDM、LINEかな?
LINE、公式LINEかな?
個人のLINEと公式LINEとスラックとディスコードだけで、
もう今言っただけで6つあるんでね。
だから連絡手段っていうのが増えれば増えるほど確認する場所が増えていくので、
それってやっぱりこうやってちょっとでも仕事の動きが止まったりとか、
例えば別に体調不良で連絡できなくなる以外にも、
例えば旅行に行ってる時とかっていうのも一定数あると思ってて、
例えば旅行に行ってる時ってできるだけ仕事のこととか確認したくないじゃないですか。
ってなった時にこんな感じで連絡のツールがたくさんありすぎると、
もういろんなところからいろんな連絡が来ていて、
それが漏れているか漏れていないかも分からなくなってしまうので、
できるだけ連絡の手段っていうのは統一しておくべきなのかなっていうのは
個人的に感じております。
特にLINEとかはできれば使わない方向で考えておいた方が良いかなと思っていまして、
やっぱり僕も楽だから個人のLINE使ってしまうことが結構多いんですけど、
でも個人のLINEを使ってしまうとやっぱり他の方々が、
もちろんグループとか組めば確認はできるんですけどね、
他の方々が確認できなくなってしまうっていうことも当然発生してしまいますし、
あとは僕じゃない、なんていうのかな、
例えば仮にインスタグラムで案件を受けましたで、
案件のやり取りを自分の個人のLINEで、
こういう代理店の方ってLINEでやり取りしたいっていう方が多いんですけど、
案件の連絡をLINEでやり取りするのってあんまり良い動き方ではないんですよ。
それはなぜかというと、今回みたいに体調不良があった時に連絡が一切できなくなるっていうのは当然ありますし、
例えばオンラインの秘書さんとかを入れてグループを作るってなったとしても、
オンラインの秘書さんがやり取りしてて僕が一切出てこないっていうのも、
見え方的にはそんなに良くないのかなっていう風に感じた時に、
やっぱり一番良い理想としては、僕のアカウントとして僕も確認できるし、
例えば連絡を返してくれるオンラインの秘書さんとかを雇って一緒に動いていくってなった時に、
その秘書さんも僕のアカウントから連絡を返せた方がいいっちゃいいと思うんですよね。
もしその秘書さんが仮に抜けますやめますってなった時に、
すべてのグループにオンラインの秘書さんを入れ替えるみたいな作業を行ったりする必要があったりすると思うので、
そういう手間とかっていうのも考えた時に、やっぱりそういった連絡手段の統一感みたいなのは絶対行っておいた方がいいですし、
LINEとか俗人に振り切られてしまうものはできるだけ排除しておくべきだなっていうのはすごく感じましたね。
なのでそういった意味では連絡手段は統一化しておいた方がいいなっていうのはすごく思います。
みたいな感じで具体に落とし込んでいくと無限にこういった内容っていうのがたくさんあると思うので、
今のうちから例えば公式LINEっていうのを作っておいて、連絡はすべて公式LINEの中で行うとか、
そんな感じにしておいた方がいいんじゃないかなっていうのは個人的に思ったりしております。
ということで今日は自分の体調に際してこんな話をしてみましたが、
また明日からいろいろ体調が戻り次第いろんなショート動画の話だったりとかSNSのハックの話をしていければなと思ってますので、
ぜひ明日からまた継続頑張っていきますのでご拝聴いただけると幸いでございます。
ということで今日も一日頑張っていきましょう。
じゃあバイバイ。