ショート動画の基本概念
おはようございます。このラジオはショート動画をハックして、
ソファランス80万人以上いる僕が、ショート動画をビジネスに活かしたい企業さんや、
これからSNS運用を始めていきたい個人の方に向けて、
どこよりも誰よりもわかりやすくショート動画について解説しているラジオになります。
できるだけ一時情報を発信するように心がけているので、
ショート動画に詳しくなりたい方は、ぜひ最後まで聞いていただけると幸いです。
はい、ということでね、本日のテーマなんですけれども、
発信者っていうのは、大きく分けると2種類の発信者の方々がいらっしゃるんですよね。
で、この2種類の発信者で、皆さんはこの2種類の中でどちらの発信者なのかっていうのを、
ちょっと知ってもらいたいなと思っているので、
そんなお話をちょっとしていきたいなと思っています。
このね、自分がどっちの発信者、どっちのタイプの発信者なのかっていうのを知ることによってですね、
やっぱり、これから何を学ばなければいけないのかとか、
学ぶ時にどういうことを気をつけなければいけないのかみたいなことが、
ある程度理解できるようになってくるのかなと思うので、
今日の話はね、結構重要な話になってくるかなと思いますし、
なかなかこう、周り、僕の周りでもあんまり聞いたことがないようなお話になってくるので、
多分面白い内容になるんじゃないかなって思ってます。
本題に入る前にね、2点ほどお知らせをさせてください。
まず1点目が、小道化大学の副会が12月の16日かな、
12月の16日の土曜日に開催されます。
今回のこの小道化大学の副会はですね、年内最後の副会ということで、
大体ね、いつも年内最後の副会には40名近く集まって、
いろんなね、SNSの話だったりとか、
2025年以降のマネタリズムの反射、
マネタリズムどうなるのかみたいなところについてね、
いつもお話ししているんですけれども、
今回もね、そういったところについてちょっと触れていこうかなと思ってます。
また僕もね、1年ぶりぐらいに、
ちょっと副会の冒頭の部分、2、30分ぐらいお時間いただいて、
2025年以降のマネタリズムどうなるか、
みたいなところの話をしていければなと思っているので、
ぜひ楽しみにしていてください。
まだね、まだ全然募集してますので、
応募できてないよという方はですね、
小道化大学のスラック全体お知らせ部屋から、
ぜひ応募してみてください。
そして2点目ですね、こちらは、
僕の書籍、新しいSNS人生戦略が、
全国の書店、そしてAmazonの方で絶賛発売中でございます。
この書籍はですね、
会社員をしながら副業だったりとか、
フリーランスだったりとか、
いわゆるSNSのスキルっていうのを身につけて、
市場価値の高い人間になろうよっていうお話をしています。
で、ずっとね、これはお伝えしていて、
今更言われてもみたいなところはあるかもしれないんですけれども、
やっぱり今の現代において、
最も価値の高いスキルっていうのはね、
いろいろあると思うんですけど、
僕はその中でSNSっていうところが、
すごく汎用性の高いものだと思ってるんです。
だから、そういったSNSっていうスキルを身につけるだけで、
例えば、地方にいる、
これはもう社会人とかだけじゃなくて、
例えば在宅、今しているママさんだったりとか、
そういった方々にも少しでも自分の収益っていうのを
高めていけるようなスキルになっているかなと思うので、
こちらもぜひ書籍手に取って読んでみてください。
それでは早速今日の本題に入っていこうかなと思います。
今日の話をしようかなと思った背景みたいなところにあたるんですけれども、
社員の子と話していたときに、
仕事の進め方が全然違うよねみたいなところのお話になったんですね。
要は僕とその社員の子の仕事の進め方が全然違うよねっていうところで、
その社員の子も一応発信者として自分自身も何か発信とかをやっていて、
僕の発信の仕方とその社員の子の発信の仕方もまた全然違うとなったときに、
別にどっちがいいとか悪いとかっていう話ではないんだけれどもっていうところから話がどんどん展開していって、
たまたま僕が直近で見た漫画の中ですごく面白いなって思った概念があったんですよ。
その話に発展していって、その話はどういう話だったかというと、
世の中には2種類の人間がいると。
その人間っていうのが天才と秀才であると。
この天才と秀才ってどういう違いがあるのかというと、
天才っていうのは基本的には何か一つのスキルにものすごい長けていて、
いわゆるパロメーターみたいな話でいくと120点が出せる人だと。
一方で秀才っていうのはそういった尖った何かのスキルっていうのはないけれども、
その努力とか、いわゆるロジックとかでそういった自分自身の理論みたいなところを語っていって、
天才に近づくことができる人みたいな、そんな感じなんですけど、
その2種類の天才と秀才っていう人間がいて、
この世の中っていうのはこの2種類の人間でどっちが偉いとか天才の方がすごいとか秀才の方がすごいとかそういう話ではなくて、
感覚派とロジック派の理解
この2種類の人間のバランスが均衡しているからこの世の中っていうのは成り立っているみたいな話だったんですよ。
ほう、なるほどねって思って、そのまま話を読み続けていくと、
で、天才は、ただね、天才っていうのは基本的に天才が1人いたとしても、
天才が1人いたとしてもというよりかは、天才だけ、周りに天才だけだったとしたら、
その人が天才かどうかっていうのは見出してもらうことができないと。
だから天才っていうのは秀才が、あ、こいつやべえなとかこの人すごいなみたいなのを見出してあげて、
初めて天才だと周りに認知されるものであるみたいな。
なるほどみたいな。
まあ確かに天才の人とか、よく皆さんがね、よく想像つくのって、
この人もうなんかちょっと飛び抜けてるみたいな、ズバ抜けてるなみたいな思う人って、
だいたいなんか、例えば野球とかがわかりやすいんですけど、
僕も当時ね、高校野球で、もうこの人絶対天才だなみたいな思ってる人がいたんですよね、僕と同い年の台に。
その人は本当にプロ野球選手になって、今プロ野球選手のエースを担うぐらい本当にすごい人なんですけど、
その人にこの投げ方、例えば変化球の投げ方ってどうやってやればいいのとかっていう風に聞いても、
いやここをギュッて曲げてみたいな、ここでボンってやればいいんだよみたいな感じで、
結構なんか擬音語とかが多くて、結局何を教えてもらったか全然わかんないみたいなことがあって、
まあそんな感じで天才っていうのは、いわゆるこうなんていうんですかね、
もう自分の感覚がめちゃくちゃ鋭いから、もうなんかこういう風にやればこういう風になるよねみたいな感覚をすごい持ってる人なんですよね。
一方で秀才の人っていうのは、やっぱりそこに対して理論だったりとかロジックだったりとか、
そういったところをすごい求めて、再現性高くしてきた人みたいな感覚なんですよね。
だから天才同士がかけ合わさったとしても、お互いに自分の持っているスキル同士を教え合うことっていうのが難しいわけですし、
その認知ができないんだけれども秀才って人が自分自身でどんなにこれをこういう風にロジック立てて理論立ててやったとしても、
絶対にこの天才的なこの部分にはかなわないっていうのを認知して初めてこの人が天才であるっていう証明になるみたいな。
天才と秀才がいた時に最終的に、もしくは天才と秀才が戦うじゃないですけれども、
じゃあ何か勝負をした時に最終的にどちらの人間が生き残るのかっていうと、これは秀才らしいんですよね。
それはなぜかというと天才は一つのスキルにおいては120点のパフォーマンスを出すことができると。
ただそのスキル以外のところではパフォーマンスを出すことはできないみたいな話じゃないんですけど、
落ちる部分があると。
一方で秀才っていうのは天才の扱い方みたいな。
要はそのAっていう天才がいた時にAさんはここが得意だからここを任せておけばいいみたいな。
一方でじゃあ他のところに関してはBっていう天才の人がいて、そのBさんにここの他の部分は任せればいいみたいなことをすれば、
なんかそのAさんにはここ、Bさんにはここみたいな感じで、全てのところで天才を適材適所みたいな感じで置くことができるような可能性が秘めているみたいな。
だから天才と秀才が最終的に生き残っていくのは秀才だろうみたいな話をされていたんですね。
で、ここまで天才とか秀才とかよくわからない、なんだろうな、いわゆる自分語とかできないようなワードで天才、秀才とかっていう話をしてきたと思うんですけれども、
僕はこの天才と秀才っていうお話はどちらかというと感覚派とロジック派っていう考え方ができるんじゃないかなって思っていて、
これは発信にも当てはまる内容だと思うんですよ。
皆さんも発信者としていろいろ動画を作ったりだとか発信をしたりとかしてると思うんですけれども、
例えば僕みたいなタイプっていうのは基本的には再現性をめちゃくちゃ求めるんですよ。
だからストーリーだったらこういう言語化力が必要でとか、プレゼン能力としてこういうプレゼンの方っていうのがあればどんな人でも80点、70点っていう点数を出すことができるストーリーの方程式が出来上がるよねとか、
そんな感じであとはショート動画とかもそうですよね。
ショート動画も平均で50万再生を出すためにはとにかくこの50万再生を出すための再生数が回らない要素っていうのをとにかくどれだけ消していけるかみたいな。
例えばテロップをいちいち真ん中じゃなくて上に行ったりとか下に行ったりとかっていう風に動かすぐらいであれば、
じゃあもう真ん中よりちょっと上、人の目線が一番自然と集まる部分にテロップを置いといた方がいいよねとか、
そんな感じで今このショート動画、とにかくショート動画大学ですかな。
このショート動画大学にあるノウハウとか知識っていうのは全てこういった、いわゆるさっきの話で天才秀才の話でいくと秀才の僕が作ったからこそ平均点が出せるし、
それをしっかりと実直に守ってくれれば平均点のショート動画とかは出すことができる、再現性が高い動画を作ることができるよねっていうのがあるんです。
一方で、ただ発信者の中には感覚派の人もいるんですね。
僕らがどれだけ再現性を高めて絶対これはテロップは真ん中よりちょっと上の方がいいって言ってても、その感覚派の人からするとなんか違うんだよなみたいな。
確かに普段の動画だったらこの真ん中のこの位置でいいと思うんだけど、
今回俺が作ろうとしているこの動画に関しては絶対上の方がいいんだよなとか、斜め左の方がいいんだよなとかっていうその感覚をめちゃくちゃ頼りにして動画を作る人もいるんですよね。
ここでちょっと注意してもらいたいのが、知識がないっていうのと感覚が高けているっていうのは全然違う話なんで、
知識がない無知で上にテロップを置くんじゃなくて、その人の感覚でこれはもう絶対に上の方がいいって思って置いてる、この感覚は全然違うのでそこは気を付けてもらいたいなと思うんですけれども、
とにかく感覚派の人っていうのはそこに理論だったりとか根拠っていうのはないんですよ。
なんだけれども自分的に絶対ここの方がいいって思っているっていうそのセオリーから反した行動をしたんだけれども、
最終的にはめちゃくちゃバズを生み出せるとか、今後トレンドとしてみんなが真似するようなフォーマットを作ることができるぐらいの大バズを生むとか、
そういうことができるようになる、できる人が僕は感覚派の人だと思っているんですね。
ここからが僕が今日一番伝えたかった内容になってくるんですけれども、天才と秀才っていう話をした時も言いましたけど、
僕は感覚派とかロジック派、理論派っていうのに対して別にどちらがいいどちらが悪いっていうのは全くないと思ってるんです。
全くないとは思ってるんですけれども、それぞれの立場が、それぞれの人たち、それぞれのタイプの人たちがそれぞれの良し悪しっていうのをちゃんと理解しておかないと、
自分の良さを消してしまう可能性があるよっていうことを知っておいてもらいたいんですよ。
例えば先ほど感覚派の人っていうのは根拠はないんだけれども、テロップは画面の真ん中よりちょっと上じゃなくて左上の方がいいとかっていうのを今まで感覚でやったとするじゃないですか。
ショート動画の制作プロセス
で、例えばショート動画大学に入会してきてくれましたその人がね、感覚の人がよりもっと再現性の高いショート動画を作りたいなみたいなことでショート動画大学に入会してくれましたと。
で、そのショート動画大学の中にあるそのノウハウだったりとかコンテンツっていうのを学んで、
テロップは真ん中よりちょっと上の方がいいんだっていうことを仮にその人が知ったとしますよね。
そうするとショート動画においての正解っていうのはもうそれなんだっていう認識になってしまうと、
今まで自分が感覚としてこれはこっちの方が絶対いいって思ってたこの感覚っていうのが、
今まではそれがすごい研ぎ澄まされていたからロジックとか根拠とかってなかったんだけれどもバズを生み出すことができたと。
でもそこにあたかも正解みたいなコンテンツ、ノウハウっていうのが入ってきてしまったことによって、
自分の思考自体も多分それが正解なんじゃないかっていう風に考えてしまうことが起こってしまうんですね。
その結果どうなるかっていうと、感覚派だったのに感覚の部分っていうのが鈍ってきてしまって、
結果そのロジックのところにちょっと当てはまった結果、
なんか自分らしい動画っていうのが作れなくなってしまって、
自分の良さが消えるみたいなことがなきにしもあらずだと思っているんですよ。
感覚派とロジック派の理解
逆もしっかりだと思っていて、
例えば100日後企画でごっちごちに自分のパーソナリティを100倍、もう全開で出してる人とかっているじゃないですか。
僕からするとこういう方々の動画っていうのは僕は全く理解できないんですよ。
なんでそのシーンを入れようと思ったの?
これめちゃくちゃだったよ。
有益っていう観点から見たらこのシーンってめちゃくちゃ無駄じゃんみたいな。
でもそのシーンが入っていることによってパーソナリティがめちゃくちゃ出て、
そこにファンがついてとかっていう動画を作ることができる100日後企画をやっている人が稀にいらっしゃるんですね。
で、そういう人たちの動画っていうのを、
じゃあ例えばロジック派である人が真似して、
これ必要ないよねって思っているシーンなのに、
この人が必要ないシーン、例えば画面の前で行ったり来たりするシーンっていうのを仮に入れたとします。
これはセオリーからいくと必要ないシーンなんですね。
だって何も生み出してないし、何の有益性もないシーンだから。
なんだけれども感覚派の人がこの動画においては絶対このシーンを入れた方がいいっていうことで右往左往する動画を入れていましたと。
これをロジック派の人が、あの人、あのバズってる、100日企画でバズってるあの人がこのシーン入れてたから、
自分も入れた方がいいんだなみたいな感じで入れると、これが事故を起こす原因になってしまうんですね。
結局どこまで行っても、まずその人のパーソナリティを同じように再現することっていうのは絶対できないと思ってますし、
プラスアルファで例えば、よくあるじゃないですか、商品紹介の動画とかをしているのに、
商品紹介の中でめちゃくちゃふざけちゃう人みたいな、エンタメ要素っていうのは履き違えて、
全然商品紹介している途中途中に、自分のよくわかんないベッドにダイブするシーンを入れてきたりする人とか、
たまにいるじゃないですか、あれがいわゆるロジック派の人なのに感覚派の人のやり方を真似してしまうっていう事故なんですよね。
みたいな感覚で、自分がまずそもそもどっちの人間なのかっていうのを理解した方がいいし、
そもそも、発信者の中には感覚派とロジック派がいるっていう事もまずは概念として知っておいた方がいいんですよ。
その中で、自分は感覚派だなとか、自分はロジック派だなとかっていう風にわかったら、
じゃあ、学ぶべきところはとか、参考にしなきゃいけない人は誰なのかっていうところもちゃんと理解しておいた方がいいんですよね。
そう、で、どっちの事も理解する努力っていうのは必要だと思うんですよ。
それこそ社員の子は感覚派で、僕はロジック派で、社員の子からしたら、例えば僕が龍長にこういった話を誰かに説明してるのとかを見て、
自分自身はそういうのを言語化できないなとか、説明できないなって思ってるから、
あれがこのスキルすごいなとか、この人みたいになりたいなって思ってくれるのはそうなんですけど、
でも、隣の芝は青く見えるっていうのは本当にその通りだと思っていて、
僕からしたら、僕もその人が、その社員の子が持っている感覚的な部分っていうのは、
自分には絶対出せない部分なので、すごいなみたいな感じはずっと思ってますと。
だから、そこはあえてお互いに干渉することなく、お互いにこういった部分すごいな、
で、この人はそういうところが得意なんだっていうことを理解して、
ただ、自分自身がそれをやろうとするのは違うなってこともちゃんと知っておいた方がいいなって思ってるんですよ。
そう。ただ、感覚派の人にこれだけちょっとお伝えしておきたいのが、
例えば、自分自身がクリエイターとしてそのまま生きていくっていう話なのであれば別にそれはそれでいいと思うんですけれども、
どこかのタイミングで人に任せるとか、人を囲って人に指示を出すみたいな、
要は管理職みたいな動きになってくるタイミングっていうのも絶対あると思うんですよ。
それは、今以上にもっともっと大きい売上を作りたいとか、もっと何かこうできることを増やしたいとかっていう風になっていった時に、
必ず人を使って何かをするっていうフェーズが来るんです。
そうなった時に、感覚でずっとやってしまうと、じゃあ例えば誰かに仕事を任せるってなった時に、
その任せる仕事を感覚で伝えてしまうと、もし、てか多分一般的には感覚派の人よりもロジック派の人の方が絶対多いはずなので、
その感覚っていうのを伝えきれずに自分が思っているものとは違うものが出来上がってきたりだとか、
思っているようなアウトプットを返してもらえないみたいなことに絶対悩むタイミングっていうのが来ると思うので、
そういう方は是非ですね、感覚派の人はそれでも自分自身が感覚だよっていうのは理解しておいてもらっていいんですけど、
プラスアルファでちょっとはロジックだったりとか理論とかっていうところを学んでおくと、
より自分が強い人間になっていくんじゃないかなって思います。
お互いの理解とアップデート
一方でロジック派とか理論派の人は、すべてが理論とかロジックとか数字とかで語れるものではないっていうのをまずは認識することが大事だと思いますし、
自分のそういった感性みたいな部分を磨いておくっていうのは絶対必要だと思うんですよ。
だからずっと前に僕ラジオでお伝えしたかもしれないんですけども、
例えば美術館に足を運ぶでもいいですし、
そういった古典だったりとかイベントとかに参加してみて、
いわゆる感覚派の人が作ったものに触れるっていうのをやってみてほしいんですね。
そこで触れてみたとき、アートに触れてみたときに初めてこういう概念もあるんだとか、
ここからこういうのを連想してこういうものを作ってるんだっていうその思考回路があることっていうのを知ってみてもらいたいなと思います。
だからお互いにそういったことを知ることによってお互いのことが少しわかるようになって、
自分たちもよりアップデートされるんじゃないかなと思うので、
今日の話ちょっと難しいなと思います。
僕も話しながら、どんなふうに伝えていけば今これを聞いてくださっている皆さんがすっと納得して聞いてもらえるんだろうっていうのを考えながらすごい喋っているので、
もしかしたらまとまりのない話になっている可能性も全然あるなと思っています。
だからこそ何回も何回も聞いて、その中でこういう概念があるんだとか、こういう考え方があるんだ、こういう発信者のタイプがあるんだということをちゃんと理解してもらえたらなと思っています。