00:08
はい、お疲れ様です。飼育員の丸岡です。
人と羊が繋がることをテーマに、コミュニティも運営したりしております。よろしくお願いします。
今日はミューの広場を拡張したり、実習生と一緒にやったりしてたかなという感じで、
あとはイベントの打ち合わせというか、出展者とのやり取りで終わってしまったという感じかな。
あっという間ですね、一日終わるの。やばいな。間に合うかな。
まず最初に星が丘のイベントがあるので、もうあと20日ぐらいじゃない?
もうちょっとあるかなぐらい。すぐですよ、すぐ。
なので、その辺の準備もしなきゃいけないので、
すごい楽しみではあるから、めっちゃ楽しみなんですが、
皆さんにも楽しんでもらえるようなアレやこれを準備しなきゃいけないというところで、
私は当日特に何かするってことはないんですけど、
初日だよね。10月の9日だよね、初日が。
その日は羊を連れて行くので、その準備をね。準備というか、誰連れて行こうかな。
今回のイベントのマスコットキャラクター的なチラシに乗っている子がみかんちゃんなので、
その子を連れて行こうかなとは思うんですが、みかんちゃんあんまりイベントに出たことがないからね。
どうだろうって感じではあるので、ちょっとドキドキではあるよね。
みかんちゃんと誰がいいかな。誰が相性良さそうかな。
みかんを連れて行って、あとは悩むな。
03:08
もとこ、もとこあたり連れて行ってみようかな。
キヌはちょっと、まだおチビちゃんが一緒じゃないとね。
嫌だって言いそうだからな。
もとこかな。もとこか。
もちこ。
もとこの娘のもちこか。
悩むな。もとこで行くか。
ニットを連れて行く感じで考えております。
それをやりながら、
他の日も行けるだけ参加しようとは思うんですが、
ちょっと読めなくて、昼間からなら行けるかもしれないけど、
その辺が今回は読めないので、当日にならないと読めないというところがあるので、
そこだけちょっと難しいところではあるんだけど、できるだけ行こうと思うんです。
いろいろと考えていることがあって、
まだこれ表に渡してないことなので、
コミュニティの中ではちょこっとだけ話に渡したんだけど、
シープデザインフェスティバルが終わった後だよね、
バディを一人ちょっと新たに募ってみようかなと思ってるんですよ。
バディって何かっていうと、羊とつながれる契約というか、
お約束だよね。
バディと羊がつながる契約というか、
バディと羊がつながる契約というか、
契約というか、お約束だよね。
一番最初に羊一頭を決めて、
その羊の毛刈りを毎年するんだけど、
その刈り取った毛を、まず最初にあなたにお声掛けしますと。
買いますか?どうですか?っていうのをね。
なので、優先的にその子の羊毛が買える、
そういう権利を、私たちはバディと羊の相棒っていう風に呼んでるんですけれど、
06:08
それを一人ちょっと募ってみようかなと思っています。
それがどの羊になるかっていうのは、
どうしようかな、僕の中ではもう決まってるんですけど、
どのタイミングで出すのがいいのかな、当日。
どうしようかなって感じだけどね。
ひょっとしたら変わるかもしれないからね。
っていうところで、まだこの辺はちょっとふわっとしておこうかなと思うんですが、
一応一人、羊一頭、バディを組んでもらおうかなと思っております。
で、それをどの子とつながるかはまだ分からないですけど、
バディを組んでみたいという方がもしいたら、
まずいくつか条件を出しておきたいというか、
そもそもバディってどうやってなれるんですかっていう問い合わせがね、
やっぱり一番多いといえば多い、
今までだと私が独断と偏見でバディ組んでいますか?って一人一人にお声掛けしたりしたりしたりしたんですけど、
やっぱりバディを組んでいないといけないんですよね。
そういう人たちがいないといけないんですよね。
今までだと私が独断と偏見でバディ組んでいますか?って一人一人にお声掛けしたりしてたんですけど、
そうじゃなくて、受付となるような場所が一つあると、
よりバディっていう取り組みが身近に感じてもらえると嬉しいなっていうのもあったりするので、
一個受付となる場所を作りたいなと思ってるんです。
それがいくつか条件があって、
一番の条件は、私がその人と直接会うっていうのが、私の羊と繋がる場合ですよ。
私の羊と繋がる場合は、直接会ったことがある、うちの羊を直接見たことがある人で会ってほしいなと思うんですよ。
09:07
そこね。
これがないと、僕もなかなか選びきらないというところがあるので、
最初にお会いして、会える距離にいるっていうのは一番嬉しいんだけど、
遠方の方もいたりするので、そういう人はどうするんだってなっちゃうと、
年に一回でも会いに来れたら僕としては全然よかったりもするので、
そういった意味でも、例えば羊フェスだとか、星が丘のイベントとか、
そういった時だけでも来てもらえたりとかするのであれば、
全然僕はいいと思うんですよ。
なので、とりあえず一回実際に来れる方、来ていただけた方っていうのが、
バディになれる最低条件として出したいなと思ってて、
なので受付となる場所は、そういうイベント、
シープーデザインフェスティバルとか、春の羊フェスだとか、
あとは星が丘のイベントの時とかね、
そういった時に私と直接会うというところが最低条件で行けたらいいなと思ってるんですよね。
なので、今回の星が丘の時も一応10月9日はいるので、
そこは受付会場にはなり得るかなと思ってます。
他の日も1週間くらいイベントは続くので、行けるときは行きたいなと思うんだけど、
そこで直接私と会えなかったらうーんってなるから、
なかなかいついつ行きますっていうのが案内しづらいところが今あって悩んじゃってはいるので、
もしこの日だったら確実っていうのはやっぱり羊フェスタとシープーデザインフェスティバルね、
その時だったら私はいるので、そこに来てもらうっていうのが一番確率としては高いかなと。
そこで直接私からバディってこういうことでねっていうのを説明した上で、
それでOKであればバディになれる権利を得るというか、バディ候補になれるっていうところで、
12:10
候補者として選ばれましたっていうね、そういった登録ができたらいいかなと思ってます。
ありがたいことに結構多いんですよ、そのなりたいですっていう方がね。
なのでその人たちをまず誰がなりたいのかっていうのを可視化して、
その中から一人選ぶということになるので、みんなつなげたら本当はいいんだけど、
何分羊の等数もそんなにいないので、ここはもう順番待ちというか、
選ばれるのを待つと、そういったタイミングが来るのを待つっていうところがね、
なるかなと思いますので、そんな感じでいこうかなと。
なのでまずは私に直接会うと、直接説明を聞いて、それを理解していただいた上で、
候補者になると。
じゃあここでどうやって選ばれるのっていうところね、そこが結構気になるところだと思うんですけど、
うちのこの取り組みっていうのは羊とつながるっていうね、そういう活動をテーマに行っているんだけど、
その羊とつながるっていうのはなんていうのかな、結局ね、羊とつながるだけじゃなくて、
羊とつながるだけじゃなくて、その周りの人たち、メンバー、グループも含めてつながるっていうのが結構大きい環境というか関わり方だったりするんですよ。
羊とただただつながるっていうよりかは、その周りの羊とつながっている人たちとも関わってほしいというか、それがやっぱり一番楽しいと思うんですよ。
いろんな方がいるので、それぞれ得意不得意があったりとかしてさ、みんなで支え合ったりとかさ、あとはうちの羊の毛触ってみるみたいな感じで交換し合ったりとかね、ブツブツ交換したりとかさ、
なんかそういう昔ながらの、そういう井戸端会議じゃないけどさ、ひょっとしたらあったかもしれないじゃん。
なんかそんな感じで自分の羊を自慢し合ったりだとかさ、他の方の羊に触れてみてね、全然違うねとかさ、お互いに羊について喋り合ったりするのってすごくいいんですよ。
15:24
なので、なんかそういう楽しみ方もやっぱり知ってもらえると嬉しいからさ、なのでやっぱりね、みんなにとってもその羊、今回新たにバディになるであろう羊っていうのも、
みんな知ってる羊だからさ、あの子がバディになるんだねって感じで、みんな近所のおじちゃんおばちゃんみたいな感じでさ、いい人が見つかるといいねみたいな感じで多分思ってくれてると思うから、
なのでみんなでこの人、この人だったらこの羊とつながってもらえると嬉しいなっていう人をみんなで決めるっていうのが多分流れとしては僕は一番いいんじゃないのかなと思ってるんです。
僕一人が、私一人が勝手に決めるっていうよりかはみんなで決める。なのでまあ投票してもらうかなと思うんですよ。一人一票をこの人とつながってほしいなっていう人に投票すると。
その投票数が多い人がつながることができる。それが直接私があって候補になってくれた人の中から選ばれるっていうことなんだけど、なんかそういった形に持っていけるといいかなって思ってるんですよね。
ここでじゃあね、どうすれば選ばれるのって言ったらさ、やっぱね、わかると思うんですけど、そのコミュニティの中でさ、この羊とつながるコミュニティっていう中でどれだけコミュニティの活動に貢献してるだとか、
その話題の中に参加したりだとかさ、そういったところにみんなに知ってもらっているあの人、いつもコミュニティにいる人だよねっていう感じでさ、
みんなにそもそも愛されている人じゃないと選ばれる理由がないよね。
18:09
なのでそういうところも含めて、バディになれる人っていうのはコミュニティの中でちゃんとこう、みんなの活動を応援したりだとか、
そんな感じで、みんなとのつながりを大事にしてくれる方が多分最終的には投票で選ばれると思うので、
ってなるとね、みんな納得した上で、この人だったらいいよねっていうね、そんな感じに選ぶことができたらいいなと思ってます。
そうだね、これはちょっとやってみてどうなるかっていうところはあるんだけど、
今までいろいろと投票してもらってとかさ、バディを決めるときとかもいろんなことをやってきたんだけど、
たぶんこのやり方が一番しっくりくるんじゃないのかなと私の中では思っているので、今回この形をちょっとやってみようかなと思ってます。
一応ね、バディになれる候補の方は、ディスコードのコミュニティの中にも入っていただいて、
そういう専用のロールを付与させていただくので、私はバディ候補です、みたいな感じでね。
それは一度獲得したら、私と直接お会いして説明を受けることができたら、ここから先ずっとバディ候補ですと、何年経とうがずっとバディ候補でいられるので、
いつかはきっと繋がれるチャンスがあるといいなというような感じで、私も応援させていただけたらなと思っております。
もちろん、すでにバディを得ている方も、候補としてまた手を挙げてもらうというのは大丈夫です。
そこはもうみんなが決めることなので、もうすでにバディいるから次の新しいバディはチャンスはないというわけではなくて、
21:01
それを決めるのはみんななので、私がどうこうということではないので、そういった形でやっていこうかなと思っております。
ということで、まずはね、私に会いに来てください。
その時はイベントの時でちょっと案内できたらなと思うので、
普段私のところに来てね、案内することもできなくはないのかな、どうすればいいかな、ちょっとその辺は考えさせてください。
なんかこう、枠ができていればなんかできない気もしなくもないけど、できたらイベントの時に来てもらえると。
でもイベントはイベントで私忙しいのかな、わからん。
ちょっと考える、ちょっと考えさせてください。
とりあえず案内しますので、そんな感じでやってみたいと思います。
はい、ぜひバディゲットしてみてください。
みんながね、ヒソジとつながれることを願って応援しております。
ではでは。