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はい、お疲れ様です。羊飼育員の丸岡です。
今日も人と羊が繋がることをテーマにお話ししていきたいと思っております。
ということで、今日は羊フェスタの3日目が無事に終わりました。
先週と、参加してくれるメンバーが変わったりしているので、また新しい出会いだったりとか、
いろんなお話が聞けてとても楽しかったです。
今日、特に感じたことが1つあって、
人と羊が繋がるっていうのをテーマに掲げて、私は活動しているわけなので、
私以外の方が羊を通して動き出すとか、関わり出すとか、新しい一歩を踏み出すみたいなところが、
できているっていうのかな。
そういう場所に慣れることができているのかなっていうところが、すごく今日は感じましたね。
みなさん、もともと繋がってはいるんだけど、ただ繋がるだけじゃなくて、羊に関わるだけじゃなくて、
やっぱり、次の一歩を踏み出すというか、動き出すっていうのはそんなに簡単じゃないし、
環境が整っていないと多分それってできないじゃないですか、その気持ちにもならないと思うんですよね。
それが、このコミュニティだったりとか、羊フェスタだったりとか、私がやっている羊の取り組みだったりとかね、
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っていうところがうまく動き出しているなというか、関わることができているのかなっていうので、
ちょっとでも力に慣れているのかなっていうところが、すごく今日は感じたので、そこも含めてシェアしたいなと思っております。
まずね、
今日が、実は始めましてというかね、直接お会いするのが、やっと会えたって感じで、
皆さんがこのコミュニティとか、羊介の糸とかの絵をね、描いていただいている相馬さん、相馬さんと今日お会いして、
今というか、これからちょっとやろうとしていることっていうのを、メールで何度かやり取りはしていたんですけれど、
やっと対面でお話ができて、
より何ていうのかな、僕はメールでしかお会いしているというか、会話はしていないんだけど、
なんとなく思っていた通りの方で、素敵な方でね。
結構その、何ていうのかな、考え方というかね、方向性はすごく一緒の方かなっていうふうには思っているので、
ちょっとした軽い打ち合わせですけれど、
なんかいい方向に進むんじゃないのかなっていうところで、
また今後の展開がちょっと楽しみだなっていうところなんですけれど、
何をね、喋ってたかっていうと、
まだね、その計画段階で実際どう動くかっていうところはこれからなんですけれど、
ちょっとね、やりたいことがあって、
私がね、羊を育てて、
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表に出せるというか、包み隠さずね、
羊のことをお客様に伝えることが私はできたりするので、
その羊の育て方もそれなりにこだわるというか、
なんていうのかな、羊に負担がかからないように、環境に負担がかからないように、
できるだけ自然な環境で育つようにっていうところはちょっと意識はしてはいるので、
その辺も踏まえて、相馬さんがやってみたいなって思っていることで、
化学染料だとか、染剤だとか、
そういうケミカルなものにアレルギーが出てしまうような方たちって、
やっぱりいたりするわけじゃないですか。
そういった方たちが安心して身につけられるようなウールの製品、
例えばセーターだったりとか、マフラーとか帽子とか手袋とかね、
そういったものを作って提供することができないかなっていうのを考えているんです。
それに対して私が育てている羊だったら、
表に出せる、顔も見えるし、愛にもいけるし、
どうやって作っているのかも私は伝えることができるので、
なのでその辺が開示しやすいからこそ、
安心して使っていただけることができるんじゃないのかなっていうところで、
そういうブランドみたいな感じで立ち上げて、
一緒にちょっとやってみませんかっていう、
そういった話が今あるんです。
ちょっと色々とゆっくりしっかり商品をまず作って、
品質にこだわって、作り方にこだわって、
ちゃんと届けたい人に届くような形を模索しながらやっていきたいなっていうところで、
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新しい取り組みとしてね、また始まったなというところで、
どこまでできるかはわからないですけれど、
でもすごく挑戦する意味というか、
価値はすごくあるなとは感じているので、
すごく楽しみな取り組みになるかなというふうに思っております。
これもね、たぶん今までの活動を通して、
やれるんじゃないのかなっていう、そういう気持ちが湧いてきた結果なのかなっていうところで、
やっててよかったなと。
自分が動くことよりも、自分じゃなくてね、
周りの方たちがこういうことがやりたいんです、みたいなふうに動き出すのがね、
僕やっぱすごく嬉しいんですよね。
そのためにやってるっていうところも結構強いので、
僕が何かをしたいっていうわけではなくてさ、
僕はどっちかっていうとつなげたいっていうか、
僕は土台でいいんで本当に、
そこを使って動き出してくれるっていうのがすごくね、僕としては、
本来の目的はそっちなので、
いいなと、続けてよかったなっていうところですね。
で、あともう一つは、
シープドッグのね、じいじいさんいるじゃないですか。
ねえ、
あの方も、
いろいろとちょっとずつ、
なんか動き始めてるなっていうのはすごく、
感じておりますね。
なかなか動き出さないといけないなっていうのが、
僕はすごく嬉しいです。
なかなかこう、表に出てこようとしないんですけれど、
でもまあ、
なんか、
なんていうのかな。
今、たぶんそのロックの部屋でね、
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投稿していただいてると思うんで、
犬の育て方というのか、向き合い方かな。
どういう感じで犬と向き合えばいいのか、
その羊飼いとして、ロックをね、
パートナーとして、
ロックの育て方というのか、
どういう感じで、
パートナーとして、
日々犬たちと、
関わりを持ってね、
過ごしている、
ジージーさんだからこそ、
伝えられることとか、
教えることができる、
何かこう、ヒントがね、
学べるんじゃないかなって思うので、
なんかそういうのを、
羊フェスタが終わった後ね、
まだその、
羊だったりとか、
シープ独業の柵だったりとか、
そのまま残っている状態を、
あるからこそ、
じゃあそこを使って、
こんなことできないかなっていうところでね、
そのジージーさんのほうから提案していただいて、
それめっちゃいいですねみたいな感じで、
ぜひやってみましょうかという感じでね、
また動き出したなっていうところがあるので、
みんなにそうやって使ってもらえるっていうのがすごく、
いいなって。
それこそこの羊フェスタで、
出展してもらっているっていう方たちも、
そこでなんかこう、
新しいつながりができたりとか、
していくので、
していくだろうし、
なんか広がっていってるなというか、
なんか生まれてるなっていう感じかな。
それがすごく、
今日は感じることができたなって、
思っておりますと。
いいね。
嬉しいですね、ほんと。
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なんかこうやってね、
どんどんどんどん広がりが増えていくと、
嬉しいでございますと。
嬉しいっていう言葉しか出てこないけど。
なのでやっぱ僕は、
そういう感じで、
特に僕がやりたいことっていうのは別にないんで、
僕はもう、
みんなが動きやすいような、
環境というかね、
それを整えるっていう場所を作ったりとか、
人が集まるような場所を作ったりとか、
羊がね、
のんびり暮らせるような場所を作るのと一緒でね、
私たち羊に関わる人たちが、
動きやすい、
始めやすい場所だったりとか、
環境っていうのを整えていくっていうのがすごく楽しかったです。
なんかそれが、
この羊フェスタだったりとか、
コミュニティだったりとかを通して、
生まれているのがすごく嬉しいでございますと。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
frbe-ciでございますと。
いうところで。
これからも、
できるだけ
そういった場所が増えていくような形を目指しつつ。
…
そう、
私にできること…
かな?
なので、
あんまりみんなが
やりたがらないことだったりとかね。
突然して動けるようになりたいなーって思っております
うん ということで今日はちょっとそんな感じの
まあ
なんだろうな 私の今日の
気づいたことというかね
その辺をちょっとシェアさせていただき ました
明日は 何だろうね明日は何があるのかな
そうだね明日もねちょっとね僕の中で 今までにない
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取り組みが1個あるから どうなるのかちょっと
読めない 全く読めないんだけどね
ちょっと まあ
どうなるかちょっと楽しみですねっていうことが1個あるので 明日またちょっとその辺お話できたら
いいかなと思っております ということで最後まで聞いていただきありがとうございました
明日も 楽しんでいきたいと思うので
もしねお時間ある方はぜひ 遊びに来てくださいね
何かが 始まるかもしれませんので
ねっ はいということで
終わりにしたいと思います ではでは
