1. 羊と繋がるラジオ🌱🐑
  2. 色々と考えてることを話してみる
2024-05-19 22:20

色々と考えてることを話してみる


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おはようございます。羊飼育員の丸岡です。
今日も、人と羊が繋がることをテーマにお話ししていきたいと思います。
今日はですね、昨日の昨日になるんですけれど、
ヤイの糸と、コニーさんが紡いだヤイちゃんの糸と、
繋がれると、バディを組めるよっていう、そういう取り組みがあるんですけれど、
それで、昨日ですね、一人バディが正式に決まりました。
おめでとうございます。よかったです。
なんかね、一歩前に進めた感じがしますね。
いやいやいや、嬉しい。嬉しいでございます。
チケミーの方でね、バディを組まれた方に、
ヤイちゃんの糸のバディですよっていう、
そういうのを証明してくれるカードをね、お送りさせていただきました。
なので、見ればね、誰がやったのかっていうのは、
誰が見てもわかるんですけれど、
ブッキーさんですね。ブッキーさんです。ありがとうございます。
なんか、形がね、ちょっとずつまとまってきたというか、
なんか自分がやりたいなと思っていることをね、
一個ずつ作っていっているわけなんですけれど、
なんか、いいですね。
ブッキーさんの方からもね、他にちょっといろいろとチケミーで、
なんかこう、自分のプロフィールというかね、
羊のプロフィールで証明できるものがないかなというところで、
まあいろいろと、こういったね、
思ってたことがね、一個あって、前からね、
そうで、どんな形がいいのかなってずっともやもやしてた部分があったんですけど、
例えば、羊毛をね、
まあ、バディの羊毛をね、
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羊毛をね、
私持ってますよっていうのを、
まあ、証明できるようなね、
ものがあったらいいなとか、
なんか、
羊毛をね、
羊毛をね、
羊毛をね、
羊毛をね、
羊毛をね、
ものがあったらいいなとか、
なんかそれだけでもね、なんかこう、
その羊とのつながりっていうのももちろんだし、
同じね、羊とつながっている方ともつながれたりとかするので、
なんかそういうつながりっていいよなって思ってて、
で、どういう形がいいのかなって思ってたんですよ。
そうで、
最初思ってたのは、
やっぱりその羊毛って言っても、
同じね、例えばひじきちゃんの羊毛としても、
年齢によって全然やっぱり変わってくるし、
いつのときの羊毛か、ひじきちゃんの羊毛かっていうところで、
私は2022年のひじきちゃんの羊毛を持ってますとか、
私は24年の羊毛を持ってますとか、
なんかそんな感じで一個一個分けたほうがいいのか、
それとも一緒くたにね、
どの年代のひじきちゃんでも、
一緒で、一緒くたに私はひじきちゃんの毛を使ったことがあると思ってますとか、
ひじきちゃんの羊毛と私はつながってますよっていうのを、
共有するのがいいのかっていうところで、
悩んではいたんですけど、
やっぱりね、
つながりやすさで言ったら、
一緒くたにひじきちゃんの毛だったら、
いつの年代のものでも一緒くたに証明できたほうが、
つながりはいいような気がしてるんですよね。
私も年代ごとにひじきとか、
ごんちゃんとか、
いろんな羊、
それこそ今もう50頭ぐらいに増えちゃったから、
それを毎年全部っていうのは流石にしんどいなっていうところもあるしね。
なので、一緒くたにやったほうが良さそうだなと、
昨日ちょっと思いました。
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なのでそれちょっと作ってみたいなと思ってて、
例えば毛糸もそうだし、
例えばひじきちゃんで作ったマフラーとか帽子とか、
そういった作品でも、
つながりはつながりじゃないですか。
なのでそういったときでも、
私はつながってますよって証明できるようなものをね、
一つあるといいかなと思っております。
なので、
これでね、
なんか一つ、
やれそうだなって思うことが一個あって、
今ね、
例えば愛知牧場だったら、
愛知牧場にいる羊が50頭近くいるわけなんだけど、
それぞれのカードを作って、
50種類作って、
それを自分がつながった羊がもし身につけることができたら、
その子のカードを一枚ずつ購入していくと。
いつかはコンプリートができたりとかすると、
それはそれでなんか面白いなと思うし、
いろんなこの毛を触れるきっかけというかね、
そういった感じになると、
それはそれでなんか面白いなって思ってたりしております。
なんかいいよね、そういうので。
なんかそんな感じに広がるといいなって、
ちょっと思ったりしております。
はい、あとはね、
そうだな、
えっとね、
こないだちょっと話したさ、
ウールの使い方、シェアビレッジの方のウールの使い方で、
今日ちょっと考えてたことがあって、
なんていうのかな、
なんかこう依頼するというか、
物々交換じゃなくてね、
例えば私だったら100ウール送ってくれたら、
写真一枚撮りますよみたいな、
なんかそんな感じの写真っていうのは指定する羊のね、
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ひじきちゃんの写真が撮ってほしいです、だったら、
ひじきちゃんの写真をコミュニティに撮ってあげると、
載せるというのをやりたいとかするんだけど、
なんかこう普段やってる作業を依頼してもらうっていう感じ?
っていうところで、
なんかそんな感じでうまく使えたらいいよねっていう話をしたんですけど、
例えばこれだったらひょっとしたら流れができるんじゃないのかなと思ったのが、
この間ね、カレンダーの時のイラストを制作する時とかも、
ウールで依頼したらどうかなっていうふうに思ったんですよね。
もうちょっと深く考えるとさ、
流れができそうな気がするんだよね。
例えば、イラストの制作をお願いしますという時に、
例えばね、センウールくださいと、送ってくださいと、
それがまあ水曜日さんなのかシャルさんなのか分かりませんが、
送って、もしね、この子のイラストを描いてほしいですっていうのを受けるとするじゃないですか。
例えばね。
その時に、じゃあそのイラストを描く元となる写真が欲しくなるでしょってなった時に、
今度は僕の方に水曜日さんとかシャルさんから、
じゃあちょっとこの子の写真撮ってくれませんかと。
5枚ぐらい撮ってくださいだったら500ウール送るみたいなね。
そんな感じで、例えばね、送ってくれたら、
なんかそれで私じゃあ写真撮ってきますって感じでさ、
写真撮ったりとかね、できるわけで、
お金じゃなくてね、ウールっていうものを使って、
なんかお仕事が頼めるみたいなね。
それって結局ね、イラストは描いてるわけだし、
僕のイラストは描いてるわけだし、
普段やってる作業を細かく指定することができるというかね。
なんかそんな感じで、上手いことができるようになったら、
僕のイラストを描いてくれるようになったら、
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僕のイラストを描いてくれるようになったら、
僕のイラストを描いてくれるようになったら、
なんかそんな感じで、上手いことこれが形になっていくと、
面白いなーってちょっと思ってたりとかしてます。
なので、なんていうのかな、
ブツブツ交換っていうよりかは、そこに行くまでの間の過程をね、
依頼するっていう感じなのかな。
どういうのがいけるのか、
例えばその編み物とかだったらどうなんかなっていうのはちょっと思ってて、
例えば、じゃあ私はウールを、
ウールを、
2000ウール、3000ウール送ってくれたら、
靴下編みますよみたいなね、
あなたが指定するサイズの靴下編みますよみたいな、
例えばね、あったとするじゃないですか。
それは編むだけです。編むだけの依頼ですよね。
それを買うかどうかはまた別で、
その時はちゃんとお金を払って買うわけなんだけど、
なんかそんな感じもあってもいいのかなというかさ、
僕だったら写真を撮るモチベーションはちょっと上がるんだよね。
編む方たちはどうなんだろうね、
どのサイズを編もうかなとか、
どんな色でどんな柄でみたいな、
なんかその辺が指定が入ると、
嫌な人は多分そういうのを受け付けなきゃいいだけで、
自分が編みたいものを編みたい方は、
そういった依頼を受けなければよくて、
もしそれを受けたいなっていう人だけ、
私はウール何枚かで靴下編みますよとか帽子編みますよみたいなね、
なんかそんな感じで、
で出来上がったらそれは普通に販売して、
依頼した人が買うなりすればいいだけのことだと思うので、
なんかそんな感じもできたらどうかな、どうなんだろうな、
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なので僕も、
それこそチケミーとかで販売してもいいのかなとか思うんだよね。
その写真の所有権を販売することはできるから、
なんかこう写真の差があるかもしれないけど、
写真の差があるかもしれないんだよね、
その写真の所有権を販売することはできるから、
写真の所有権ってあんまりピンとこないような気がするんだけど、
それこそデジタル上で携帯でパシャって撮った写真っていくらでもコピー効くから、
別に誰でもスマホの中に保存できちゃうでしょ、
なのでそれを一人の人に販売して、
それを所有できますよっていう風にすると、
他の人はコピーできないのかダウンロードできないのかっていったらできちゃうわけで、
ってなってきたらあんまりそれって価値があるのかなどうかなってなるんだけど、
こうやって結局誰でも持っている写真の所有者は私ですよっていう、
それは私の所有物で、それをみんながコピーしてダウンロードしてるんですよっていうね、
そういう感じの所有権っていうのを提供することはできるんですよ。
それがNFTだったりするんだけど、
それを証明するよっていう、証明書としての発行っていうのはできるので、
チケミーでね、そんなようなものを作ってもいいのかなとか、
それがもし可能だったら、
例えばイラスト制作で写真撮ってくださいって依頼が来て、
そこから気に入った写真があったらそれを元にイラストを作るってなったときに、
じゃあその元となる写真を私所有したいですってイラストを描く側の人がね、
もしなればそれをチケミーで発行して所有してもらって、
その所有権の中に、例えばその写真を使って二次創作というかね、
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自由に使っていいですよと、販売目的で使っていいですよみたいな条件を付け加えれば、
胸を張って販売してもらうこともできるかなと思うしね。
自分のオリジナルとして販売もしやすくなるかもしれないしね。
なんかそんな感じのことができても面白いかもしれないよね。
イラストも多分そのウールでイラストの制作依頼が来て、
来て、書いて、写真撮ってもらって、そこから書いて、
出来上がった作品、イラストを今度はウールじゃなくて、
ちゃんとお金で現金で販売っていうのもできるんじゃないのかなとは思うよね。
どうやって売るかは考えなきゃいけないかもしれないけど、
そのイラストのデータだけ作家さんの手元に残して、原画を販売しちゃうとか、
そんな感じでもいいかもしれないよね。
そんな感じで制作に関わりつつ、
色々と幅が広がっていくと面白いかもしれないなぁと思ってます。
これが出来るだけ外に広がっていくと本当はいいんだけど、
その辺はまた思い思い考えていきたいかなっていうところですね。
はい、ということで、
今日はちょっとぼんやりと考えていたことを話してみました。
21:12
明日じゃないわ、今日か。
今日のやることがありまして、
今年生まれた男の子の羊がもうそろそろ巨生するタイミングでございます。
なので、
今日の昼から獣医師さんと一緒に男の子3頭、
この間生まれた男の子はまだちょっと早いので、
男の子はまた別日にやるとして、
先に生まれたオス3頭を今日は巨生したいと思います。
はい、ということで、
今日も羊とつながってまいりましょう。
ではでは。
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