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41.ゲスト編15「世界の"美しい村"から。フランス開催の世界総会の様子を、二宮副会長と高津氏がお届けします!」
2025-06-01 40:19

41.ゲスト編15「世界の"美しい村"から。フランス開催の世界総会の様子を、二宮副会長と高津氏がお届けします!」

※オンラインの収録のため、音声が乱れることがあります。ご了承ください。


▼ゲスト①:二宮かおるさん

カルビー株式会社にて広報・サステナビリティ部門を歴任し、社会貢献委員長として企業と地域をつなぐ取り組みに尽力。

現在は、NPO法人「日本で最も美しい村」連合の副会長として、日本各地の小さな村の魅力発信や地域の担い手育成に注力している。

“農村にこそ日本最後の成長余力がある”——カルビー三代目・松尾雅彦氏の言葉を受け継ぎ、地域の未来を信じて行動を続けている。


▼ゲスト②:高津竜之介さん

NPO法人「日本で最も美しい村」連合在フランス研究員。レンヌ・スクール・オブ・ビジネス非常勤講師。高津社会経済研究所代表。Webメディア「世界の最も美しい村をめぐる」運営。博士(社会経済学:レンヌ第二大学)。原稿執筆、翻訳・通訳、現地コーディネート、ガイド講師などのご依頼も承っております。過去の仕事例等についてはこちらからご確認いただけます。お気軽にご相談ください。

(運営サイト)https://lesplusbeauxvillages.com/

(お問い合わせ先)info@lesplusbeauxvillages.com

https://lesplusbeauxvillages.com/contact/


▽美しい村の取り組みが学べる『日本で最も美しい村オンライン大学』(会員登録なし・無料)

https://utsukushii-mura.jp/news/4254/


▽世界の美しい村連合ホームページ

https://lpbvt.org/


▽世界の美しい村連合総会2023 in 京都伊根町の様子

https://utsukushii-mura.jp/news/4351/


▽日本で最も美しい村オンライン大学

https://utsukushii-mura.jp/news/4254/


▼番組概要:

人口1万人以下の農村で暮らす3人が、地域の魅力を掘り下げながら、日本の未来を考える番組。

暮らし、伝統、歴史を学び、今の日本を100年後に残すためのアイデアや方法を考えます。


▼毎週日曜 更新


▼番組へのお便りはこちら:

ask.hitokoto@gmail.com


▼番組への寄付はこちら:

https://square.link/u/m68wNPQv


▼番組ハッシュタグ:

#ヒトコト


▼MC:

👤服部大地(はっとり だいち)

1992年、北海道生まれ。鶴居村の「Heart’n Tree」シェフであり、「The Royal Express」最年少シェフ。地元食材を活かした料理に定評があり、2023年「RED U-35」でブロンズエッグ受賞。現在は食材ハンターやノマドシェフとして各地でポップアップを開催中。


https://www.instagram.com/hattori.daichi/

https://note.com/nomad_chef


👤内田将大(うちだ まさひろ)

1990年生まれ、東京都出身。株式会社ムラシゴト代表。ゼネコンで約7年間、都市開発案件を担当した後、2022年から長野県原村(はらむら)に移住。「日本で最も美しい村」連合専任の地域おこし協力隊として活動する傍ら、2024年に起業。裂織(さきおり)ブランドの推進を日々行う。


https://www.instagram.com/uchimasa07/

https://murashigoto.jp/

https://boloco.jp/


👤長屋詠一郎

1993年生まれ、岐阜県関市板取出身。20代前半は海外で暮らす。6年後、日本のことがもっと知りたいと思い、長野県木曽町に移住。写真や動画を撮りつつ、木曽谷の手仕事と日本で最も美しい村連合の繋がりを活かした一棟貸しの宿「玄草」を準備中。


https://www.instagram.com/eiichiro_nagaya.jp/

https://note.com/genso_kiso


▼番組概要:

https://murashigoto.jp/2025/02/13/1617/


▼運営:

株式会社ムラシゴト


▼後援:

NPO法人「日本で最も美しい村」連合

感想

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00:00
皆さん、こんにちは。 hitokoto Radio 始まります。この番組では、人口1万人以下の農村で暮らす3人が、地域の魅力を掘り下げながら、日本の未来を考えます。
北海道鶴井村のハットリ大地です。 長野県原村の千田まさひろです。
今日はちょっと、えいちゃんがね、お休みということで、二人でやるんですけど、ちょっと緊張気味です、僕は。
緊張気味だね。
いや、そうなんですよ。だって今日ね、ゲストがいるんですけど、結構あの、大物というか。
大物。
本当にお世話になった方と。しかも、日本じゃないところで繋いでるというところが。
日本じゃないんですね。
なんかちょっと、不安要素がたくさんあります。
ちょっとえいちゃんいない分、頑張りましょう、二人で。
いや、お願いします。もうオッチーさんが頼りなんで。
じゃあ。
なんかね、お待たせしちゃってるんですけど、今日のゲストは、フランス在住の高津さんです。
世界の美しい村連合総会がフランスであり、日本でも最も美しい村連合の副会長でもある、ニノミヤカオルさんも参加していただいてます。よろしくお願いします。
高津 はい、こんにちは。日本で最も美しい村連合在フランス研究員をさせていただいております。高津と申します。本日お世話になりますが、よろしくお願いします。
ニノミヤカオルと申します。長屋さん、それから内田さん、かっとりさんが所属する村、町が加盟しております。日本で最も美しい村連合で副会長をやっております。ニノミヤと申します。
世界で最も美しい村連合の総会がフランスのリクビールというところでございまして、会長代理で副会長の私が一緒に参っております。
ニノミヤカオル ありがとうございます。フランスからこうやって繋いでいただいて、ライブ感を今日聞けるっていうのがめちゃくちゃ楽しみなんでね、ぜひいろんなことを聞きたいなとは思うんですけど、
ぜひ2人どんな方なのかなっていうのをまず知りたいんですけど、せっかくの高津さんから、そもそも今日本で最も美しい村のフランスの研究員とおっしゃってるんですけど、そのあたりちょっとお聞かせいただけないでしょうか。
高津さん ありがとうございます。まずですね、私は2年ほどですね、日本で最も美しい村連合の事務局で働いておりました。
その前にはですね、フランスで修士課程をしておりまして、その中でですね、フランスの最も美しい村を訪れる機会があって、
僕の実家がものすごく小さな集落なものですから、この集落が今後生きていくためにこのフランスの美しい村という考え方にすごく共感を受けて、
それでそういうお話を当時の常務理事の方にしたところ、事務局で働かせていただけることになりました。
2年間、日本の魅力というものをすごく勉強させていただいてですね、やっぱりもう何十年も住んだところだったんですけども、僕の知らない日本というのがまだまだあるんだなと、
03:08
実感させていただきまして、ぜひこういうところをまたご紹介したいなと思うとともに、海外の美しい村の取り組みというのは日本の産業層の発展に役に立つのではないかなという思いがありまして、
事務局を2年勤めた後、フランスの博士課程に進学をさせていただきました。
博士課程ではですね、ソーシャルイノベーションと地域発展というのをテーマに、最も美しい村の比較研究というのをさせていただきまして、やっぱりその日本の美しい村で、世界の美しい村もそうなんですけども、
とにかく人が少ないと、それがものすごくデメリットなわけですよね。ただ、研究を進めるうちに、あれこれってすごくメリットなんじゃないかなって思うようになったんですね。
大きな自治体さん、大きなコミュニティでは、みんなが同じ方向を目指して動くっていうのがものすごく難しい中で、人口2000人以下、もっと少ないところもありますけども、
そういうコミュニティの場合だと、非常にコンセンサスが取りやすい。住民全員でこうやって将来の美しい村に向かって、努力だったりとか活動を続けていくんだというところでですね、非常にアドバンテージがあるんじゃないかなと思い始めたんですよ。
そういうところが、私の今の研究の中核をなしている考え方になります。
おーすごい賢かった感じで勉強になりました。
すごい。
ちょっとこちら側はフラン君しかできないんですけど、そもそも高須さんは多分僕も大地君もすごくお世話になっていて、大地君はこの前ずっと通訳をしていただいた、あと運転もしてもらったのかな。
はい、もう全部お任せ。
本当に。
フランス着いたら全部お任せでしたんで、勝手に僕はお兄ちゃんだと思ってますので、本当にフランスのお兄ちゃんだと本当に思ってます。
フランね、高須さんいなかったら多分大地君死んじゃってたぐらい、もうお世話になったんじゃないかな。
いや本当に、何回かあったよ多分。
多分これはですね、盛りすぎです話を。
いやいやいや。
そんな中でもこの人盛るところがあるので気をつけてください。
いやそう、うちも盛り癖あるから気をつけて。
こっち?こっち?こっちか。
大地君だと思ったけどな。
いやいや、かく言う私も2年前に京都で世界総会が実は開かれた時に、フランス語が標準語だったんで、いやさすがにちょっと分かんないなっていう時の、
政権の味方として高須さんが全て翻訳をしていただけるということで、なんかこんな方がいらっしゃるんだっていうのが2年前すごい驚きでした、自分は。
06:01
しかも今日初めて知ったんですけど、美しい村の事務局の方で2年間働かれたってことも、実はあまり一度のうちあげなかったので、あ、そうだったんですかということで、改めてよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
お願いします。
はい、じゃあ高須さんそんなことなんですけど、今はフランスに何年ぐらい住まれてるんですか?
そうですね、なので終始家庭で2年住んで、事務局で2年働いて戻ってきて6年、なのでトータルで言うと8年目になります。
あ、8年、そうなんですね。今はあれですか、ご家族で暮らしてるんですか?
そうですね、妻が日本人なんですけども、事務局を辞めてフランスに来るときに連れてきてしまったので、今は妻と一緒に、息子もいらっしゃるんですけども、いるんですけども、分かる気持ちは?
妻はプロのピアニストでいらっしゃって、やはりヨーロッパでは活躍がむしろ多いので、
そうですね。
本当に彼の住むエリアにおいては重要人物になっていらっしゃると私は聞いています。
元々はロンドンで終始家庭にあたるところですね。
パフォーマンスディプロマなのでちょっと違うんですけども、演奏で終始家庭を治めまして、それで今はレーヌに住んでいるんですけども、
コンセルバトワールという地方音楽院でですね、伴奏ピアニストを務めております。
やっぱりすごく腕がいいので、最近依頼が多くてですね、非常に忙しそうに。
今回も長く家を空けるんですけども、非常に申し訳ないなという思いで参加しております。
グローバルですね。
家族みんなでフランスに住んで、フランスのどちらなんでしたっけ?
私はフランスのレーヌというところに住んでおりまして、一番日本の方に分かりやすいのは、モンサンミシェルという世界遺産のところがあると思うんですけど、
そこの一曲経由の起点の街の一つですね。
なるほど、ちょっと西の方というのか。
そうですね、フランスの北西部になります。ブルターニュ地方というところになります。
かっこいいな、ブルターニュ地方に住んでますとか言ってみたいな。
フランスはかっこいいなっていうイメージあると思うんですけども、
パリは確かに洗練されてオシャレでっていうイメージであると思うんですけど、
あとはどいなかです、ただの。
どいなかから来ました、どいなかに住んでますって言ってるようなもんなんで、
全然かっこいいとかはないですよ。
でもだいちくんも行ったからね、どいなかとタカさんおっしゃるけど、
その良さを知ったわけだけど、だいちくんはどうだった?
09:00
フランス行ってみてよかった?
よかったですね。この前のフランス回でもちょっと話しましたけど、
田舎行ったことなかったんで、パリしか僕行ったことなかったんですけど、
ノルマンディのホードカー、結構いろんな田舎に連れて行ってもらって、
めちゃくちゃ良かったです。朝早く起きちゃいますよね。
めっちゃ綺麗だし、本当になんて言うんだろう、
なんて言うんですかね、ジザボケかな?
なんかそんな気がしてきたけど。
ジザボケ?それってもしかして。
いやでもね、散歩してて全く飽きないっていうか、
パリってどうしても綺麗だし、いろんな建物あるんですけど、
なんて言うんだろう、日本、北海道らしさもあるんだけど、
ちょっと違うこの空気感っていうか、朝ね、毎日僕散歩してたんで、
本当に良かったな。
配信してたもんね、だいちくん。
そうそう。
美しい村に行くと、街歩きが楽しい村が非常に多くて、
その散歩をしたくなるっていうのは非常に僕もよく分かりますね。
今回の世界総会がリクビールっていう千人くらいなの?
そうですね、人口千人くらい。
なんだけれども、本当に街歩きが楽しいし、
その後、2、3の近隣の村も訪れたんですけれども、
もう歩いて楽しいっていうことがどちらも普通でね。
もちろん村長さんをご説明いただきながら歩くっていうことで、
ちょうど今ね、バラとか咲いてて綺麗なんですよ、フランスがね。
そうですね、好きかもしれないです。
羨ましいです。リクビールは東の方ですね、
ドイツにすごい近いような位置にあるところなんですね。
そうですね、可愛い街並みが特徴のアルザス地方というところにありますね。
武道もそうだし、ワインの生産が有名なところで、
今回回りました3つの村も全てワイン生産地で、
おもてなしがやはり白ワイン、あとバークリングが中心なんですけれども、
ちょっと毎日お酒の量多めの旅になりました。
なんかでもついて早々ビール飲んでませんでした?
そんなの見た気がするな。
暑かったんで。
もちろん国境接してますので、ビールも非常に有名で。
先ほどおっしゃったように、アルザス地方は特級ワインという、
白ワインの中でも一番いいワインが51位認められてるんですけども、
そのうちのほとんど、大部分が美しい村に集中している。
美しい村。
すごいな。
に思ってますので。
グラン・クルッティス。
そうですね。本当に美味しいワイン。
やっぱり歴史的に見ても、基本的にワイン産業で栄えまして、
その当時のワイン農家さんの建てた民家が、
街並みを形成しているという感じになりますね。
ワイン産業っていうのは、本当にワインという飲み物がローカルなものだなって、
12:00
私今回の旅で感じておりまして、
日本においては日本酒がそれに相当するけれども、
その時の土壌であったり天候であったり地形であったりということが、
葡萄栽培に適している。
で、その適している中で美味しいワインができてということなんだけども、
たくさんは作れませんし、
やはりそのワインがそこにいて、その空気の中で、
そこで採れた野菜やお肉なんかと一緒に食べるのが一番美味しいっていう。
これ日本でも全く同じことだと思うんですけれども、
こんなことを大変実感しました。
特にワインというものは特殊なものでして、
その生産規模が小さければ小さくなるほど価値が出てくるものであるんですね。
美しい村、人口1万人以下の自治体さんにほど、
その考え方、基本的な考え方というのをぜひ学んでほしいなと、
僕は日々思っておりますけども。
フランスはもうちょっと基準が小さくて、
2000人以下という条件がございます。
今回は2000人、1500人超えのとこは多かったんですけれども、
3月に服部大地さんと私が参りましたときは500人とか。
人口1000人というとフランスの美しい村の中だと結構大規模な村になっていくので。
そうなんですか。
やはりワインという飲み物が大変特殊で、
このシェフがいらっしゃる前で釈迦に説法なんですけれども、
ブドウの果汁だけでできているわけですよね。
水を一滴も加えず。
それはやっぱり乾燥したヨーロッパの気候の中の文化であって、
聖書にもブドウ酒って出てきますけども、
キリストの生誕の地は砂漠の地方でございまして、
オリーブオイルとかワインというものは乾燥した地域でできるものという認識を。
一方日本酒は美味しいお水があるということが条件で、
やはり私このヨーロッパの世界連合に出席するようになりまして、
日本が水が豊かっていうことが私は天才なことなんですけれども、
非常に世界連合においてはユニークな土地なんだなということを実感しております。
ですので年に1回世界連合ありますけれども、
来るたびに日本の得意性というかユニークなところを自分自身が感じることにもなりますし、
我々日本が世界連合に所属しているということは、
彼らにとっても多様性を広げているということを非常に有意義に思っております。
すごいもうまとまっちゃった感じですけど。
15:05
日本にいるとフランスかっけーなーとかイタリアご飯美味しいなーとかスイス綺麗だなーとか憧れで終始してしまうんですけど、
どう違うのか日本はどういうのかっていうのはやっぱり現地を行かなければわからないんだなっていうのは、
この前の大地君の振り返りの回ですごいひしひしと感じたので、
たぶんこの今いるメンツの中では私だけが唯一美しい村、フランスの美しい村弱者ではありますので、
今日はグイグイいろいろ吸収したいなとは思うんですけど、
今ユミヤさんから世界連合の話が出たと思うんですけど、せっかくなので世界連合っていうのがそもそも何なのかとか、
そもそも今回の総会ってどんなのかっていうのをお聞かせいただけないでしょうか。
分かりました。私たち日本で最も美しい村連合は2005年に設立したんですけれども、
そもそも発足の時点で当時平成の大合併ということで、
小さい町村が周囲の市町に合併されるということが多く行われた時に、
あえて独立を守ったと言いますか、住民と議会と首長の決心で町村として、
そのまま小さい村だけれどもそういうユニットでやっていこうという決意した村町7つから始まったんですね。
そういう今のような合併の事情っていうのはフランスでも同じように起こっておりまして、
我々よりも長い44年の歴史があるんですけれども、
やはりそういう今高畑さんから紹介がありましたように、村だから小さいからいいっていうことを生かした活動があると知りまして、
フランスで最も美しい教会にちょっと模範として日本の組織を組織しまして、
今日に至っているわけです。ですのでお互い学び合う機会っていうのは当時からございまして、
我々も2010年発足5年後の2010年から世界総会、すでにスペイン、イタリア、ベルギーとあとはザクセン、
ドイツのザクセン地域で、カナダのケベックで組織されていたところに仲間に入れていただきました。
そこから毎年1回持ち回りで世界総会を開催しまして、お互い学び合う機会を持っております。
それで今年がフランスで開かれたっていうことなんですね。
ですので、ちょっとさっきたかつさんからも紹介ありますけれども、私たち食事をするときにどこのレストランに行っても、
ここのローカルなビールはどれとか、ローカルなワインはどれとか、地域ならではのお料理はどれですかっていうことをお聞きして、
できるだけそれを飲んだり食べたりしてるようにしてるんですね。
やっぱりそれは小さい村だったら必ず用意されていて、旅人を楽しませているっていうところを、
18:07
日本でもすぐにお手本として実践できることかと思いますので、非常にそこはやってほしいなと思っています。
なるほど、ちなみにどういう感じなんですか、日本でそういう総会やるときって、来月長野で日本の総会はあるんですけど、
結構こうめちゃくちゃ準備して、なんかそのこの旅館でも貸し切って、バンケット貸し切ってみたいな感じなんですけど、
フランスで行うときの総会ってどんなか、すみません、世界総会をフランスでやるときってどんなおもてなし、結構こう、
こじんまりとしたローカル感って感じなのか、日本みたいな感じなのかって、どういうイメージなんですか。
そうですね、僕のあくまで印象ですけども、無理しない中で最大限のおもてなしをしていただいたな、
自然体のおでなしっていうのがすごく心地よいなというのを感じました。
背伸びをして、無理をしてしまうと、やっぱりなかなか運営などで歪みが出てくる部分っていうのもあると思うんですけども、
今回のプログラムの中では、それぞれの方々が自分ができることって何なんだろうっていう、
そこを出発点として、総会を組み立てられてるなという印象を受けまして、そこが非常にフランス総会の魅力的なところだったかなと思います。
しかも小さい村なので、村民の代表が村長なり議員になってらっしゃるんですよね。
ですので、それこそホテルのオーナーであったり、レストランのオーナーであったり、ワインなりの主であったりということで、
本当に生活をそのまま見せていただいているということで、最も彼らが得意とするものを表現してくださっているという、
それは決してゴージャスではないんですけれども、本当に心のこもった、そこに行かなければ味わえないということが非常に魅力的でした。
いやー、めちゃくちゃ勉強になりますね、それは。どうしてもね、肩生地を発しちゃうところがあるなって。
それは反面教師なんですけど、まさに長野である日本の総会の時の原村が視察先の一つではあるんですけど、
すごい時間短いんです。3時間か4時間しかないんですけど、ギューってプランをギューって詰めているので、
ちょっとやめようかな、プラン詰めるのなんて今聞いて思いました。
今、リスナーの方はもしかして話が混同しちゃってるかと思うので、私が整理しますと、私が話しているのは世界総会の話。
内田さんが話しているのは日本で最も美しい村連合も、やはり年に1回集まっていろんな勉強をしてますけども、今回が長野県の主要な開催地が中川村なんですけれども、
会議後の視察に内田さんの住む原村も入っている。そこで様々な準備を原村でしていただいているということです。
21:03
世界連合の総会が原村であるという話ではないです。
すみません、ちょっと混同してました。
ですので、将来、総会が鶴井村であったり原村であったり木戸町であったりするかもしれませんので、その時は精一杯この一言ラジオのメインキャラクターとなっておもてなしに参加してほしいと思います。
フランス語やりましょう。
前回、京都府稲城が開催地だったんですね。2年前の世界総会。非常に満足度が高くてですね。
今回も食事やお酒をいただいたんですけども、あの時の日本は良かったみたいな声も。
えー、そうなったんですね。
日本に行った時の思い出を語ってくださる方が非常に多くてですね、世界から参加された参加者の方々の心に残る総会になったのかなと思いますね。
内田さんも含めていろんな方が準備してくださったおかげかなと思っております。
僕は何もしてないですし、ちょっと気になったのはこの日本でやった世界総会の時は結構日本は結構おもてなし頑張ろうっていう感じが出ちゃうので、
結構こう魚介類のローフィッシュが多かったのが、あれってどうだったのかなってちょっとそこだけこっちは良かったんですけど、そこが気になりましたね。
いや、あのイタリア会長が絶賛しておりました。
本当にあの職に厳しい方なので、もうフランス総会の素朴なおもてなしがあったんですが、朝ご飯の時に私の顔を見るなり夕べの飯どう思うみたいな。
私は非常に地域のものでおもてなしいただいて、素朴だけどもおいしくいただきましたよって言われたら、日本の魚はうまかったなーって言ってました。
へー、そうなんだ。
そうですね、やっぱりお寿司を食べることがかなり一般的になりましたので、生魚を食べることに対して抵抗のある方っていうのはもうほぼほぼいらっしゃらないので、非常に良かったと思いますね、イネック町の総会は。
なるほどな、それ本当に何も知られんだなっていうのが自分が思いました。
本当にその現地で行って、フランス、世界総会、今回フランスですけどフランスを知るのも大事ですし、世界総会参加されているイタリア、ドイツなどなどいろんな方の話を聞くってのも改めて大事だなっていうのはちょっと反省しました。
聞かなきゃダメだなと思いました。
あと、今スイスにいるんですね、フランスからその開催地からフランスも近かったので、今スイスにいます。
それで昨日は、スイスの教会の理事をなさっているアランさん、別のアランさんでベルギートのと散策をしたんですけども、お母様あれも80歳ぐらいでらっしゃいますよね。
24:04
お母さんは友達で、お母様がスイスの全村ほぼ訪問されてるんだけど、ここだけは来たことがなかったので、お母様も連れいただいて、非常にそのハイキングコースが整っている地域ですので、何という地名でしたっけ?
昨日が朝アルレスハイム、そして昨日の夜にサントゥルサンヌ、そして今日ポラントリュイという村をご案内していただく予定です。
昨日2つリレーした村をお母様もずっとご一緒させていただいて、誰よりも早くスタスタと山道、階段、登りを。
すごいな。
やはり小さな村で歩くことがお好きなご高齢者、子どもたち構わず、やはり歩くということが生活の一部になってらっしゃるんだなと思います。
そうですね。スイスの場合はわからなくて、フランスの場合事例になるんですけども、コロナ禍の中でフランスの美しい村を訪れる人っていうのはむしろ増えたっていうデータが残ってるんですね。
その一つの理由っていうのは非常に自然が豊かなので、自然の中を歩いて楽しむことができる。
そうすると密を回避できるので、やっぱりフランスの美しい村、スイスの美しい村、どちらも自然の中を歩くというのも一つの村の魅力になっていると思います。
自然も豊かですし、あと話聞いてスイスにいるんだっていうところがそれが答えだと思うんですけど、やっぱりこう大地でつながっているので、ちょっと行けばスイス、ちょっと行けばドイツっていうのがある意味いい魅力なのかな、ヨーロッパにしかない魅力なのかなって感じは受けましたし、
それがそのじんわりとドイツのこのビール圏が、ビールのこの経済圏っていうのかな、それがじんわりフランスにも行ってますし、逆も然りなんだろうなっていうのが島国ではあまりないことなのかなって若干思ったんですけど、
でもだからこそちょっと二宮さんに伺いたいのが、だからこその島国日本、ヨーロッパにない魅力ってあんのかなってちょっと聞いてみたいんですけどいかがでしょうか。
ありがとうございます。おっしゃるとおりで、世界総会もカオスなんですね、ある意味ね。
ドイツ語しかわからない方もいらっしゃるわけです。英語なら通じるとか、フランス語はわからないけれども、イタリア語ならわかるとか、そんなわけでその語学の壁っていうのがあるんですけれども、やはりなんとかこの世界総会も10年以上やってきているっていうのがやはりこの共通の認識がある
っていうことなのかなと思いました。で、今回ドイツ、スイスに近いところに来ておりますので、朝出るときはフランスだったんでボンジュールと挨拶して、午後お昼食べるときはグーリングワークなんですよね。
27:02
面白い。
特にスイスというのはですね、4カ国語の公用語がありまして、ドイツ語、フランス語、イタリア語、ロマンシュ語という、国の中にまた4つの言語を抱えているというまた面白みのある国でもありますね。
ですので、ヨーロッパにおいては当たり前、同じ国にいろんな言語があるっていうのが当たり前なので、島国日本は日本語はほぼ通じるというところはすごいアドバンテージだと思います。
海に囲まれておりますので来づらいっていうのは、いいのか悪いのかわからないんですね。ですからやっぱり大陸がつながっているので、困難な生活を強いられている方たちも多くいらっしゃって、やはりその方たちがより良い生活を求めて隣国に入ってきたりということはいらっしゃるので、やはり貧富の差のようなものは大きくあるなと感じております。
その点、日本は何とかそんなにひどいことにはなっていないのかなと思って見ております。
そうですね。やっぱりその島国独特の特徴として僕があるなと思っているのは、島国っていうのは先ほどおっしゃられたように海に囲まれているので、守ろうとしなくても文化が守れてしまうっていう面があるんですね。なので、日本文化っていうのが残っていると。
逆に大陸で違う文化の国が接してますと、自分たちの文化を守らないと亡くなってしまう、侵略されてしまうという思いがすごくあるんですね。
なので、やっぱりヨーロッパの美しい村運動は、すごく自分の文化を大切にしようという思いで成り立っていて、逆に日本では反面的に守ろうという意識が薄いかもしれないなという感じの場面があって。
ただ、そうは言ってもいいところたくさん残っていますので、ぜひその文化というものを次の世代の方々、そしてまた今の世代の方々にも伝えていってほしいなと思っております。
日本総会の時に神楽の披露がありましたけれども、こちらのヨーロッパであのような伝統芸能を見せていただく機会というのはほとんどありませんし、何年まではドイツだったとか、何年まではイギリスだったみたいなことで、お互いの国境線がどんどん変わっていたり、宗教の対立があったり。
やはりあの戦争以降はっていう話が随所におりますので、長らく同じ政権で平和に暮らしているっていうことが日本の宝だと思います。あまり日本にいると気がつかないと思いますし、やはり伝統芸能が守られていたり文化が守られていたりってことは世界では稀有なことだとお考えいただくのが良いと思います。
30:00
なるほど。なんか普通だと思ったのが全然違う。なんとなくこう、なんだ、進撃の苦人じゃないですけど、城壁があって、街があって、平原があって、街があって、勝手なイメージなんですけどね。なんかそういうイメージがあるので、なんか文化を守ろうとするっていうのが、なんかそういったところから来てんのかなーなんてことを想像しながらちょっと聞いていました。面白いですね。
確かにね、なんかあれですよね、その日本に住んでると意識しないですよね。なんかその、文化っていうかお祭りっていうのが、なんかフェスティバルじゃないじゃないですか。そう、なんか新人だったりするじゃないですか。日本のお祭りって、なんかそれって得意性すごいあるなっていうのを、なんかいろんな村に行くと思いますね。
北海道なんでそんなに多くないんですけど、なんかそういうのなんかフランスに行った方がむしろ、なんか日本って面白い文化だなーっていうのを、3月行かせてもらった時は結構改めて思ったなーっていうのを今思い出しました。
いやーすごい。なんかその街づくりの点で言うと、どうなんですかね。フランスで進んでいる、なんか事例じゃないですけど、これ日本に行かせるかな、みたいなことってなんかあるんですかね。
そうですね。やっぱりフランスの最も美しい村協会が一番大事にしている価値観っていうのは、景観の保全だったりとか景観の価値を高めることによって、人口減少であるとか、地域の自立っていうのを促進していこうっていう考え方なんですね。
で、やっぱりその中核にある景観の保全、価値を高める活動、そういうものは日本にとっても大いに学びのある部分なのかなと思っております。
高須さんもしくは二宮さんレコメントの、この村がフランスでは好きだよ、好きだわっていうのがあったら、ちょっと教えてほしいです。ぜひ。必死に調べますので。
どこの村もそれぞれ魅力があるんですけども、やっぱりサントス山の村、僕の住んでいるところから1時間ほどの距離になるんですけども、そこは日本で最も美しい村連合のオンライン学習会の枠組みで、村長さん、そして前村長さんにインタビューをさせていただきまして、特にそういう交流が僕の中では心に残っていますし、
そのインタビューの内容をまとめたビデオというのをですね、作っておりますので、ぜひ日本の方々にも機会があれば見ていただければ参考になるのかなと思っております。
そのムービーはYouTubeで見られるんですか?
YouTubeで誰でも見られるように公開されておりますので。
母 日本で最も美しい村連合オンライン大学のアーカイブが過去のものも残っておりまして、その今のサントス山のみならず、あと2つの村。
そうですね。
母 高畑さんのコーディネートで配信しておりますので、まだご覧のない方はぜひご覧ください。リンクを貼っておきますかね。
33:00
はい、概要欄に貼っておきますので、まだご覧ない、たぶん大地君も僕も見れない可能性高いので見ます。
二宮さんどうですか?ちなみにこの村好き合うっていうのは。
母 あ、私ですか?それは私副会長ですので、どこか特定の地域ここが好きということか。
失礼しました。
母 申し上げになりますけれども、やはり鶴井村、木曽町、原村が大変結構だと思ってます。
ありがとうございます。すごいなんか逆に忖度いただいたようですけど、フランスだとどうですか?今回訪れたフランスの村ですごい良かったとかってありますか?前回3月に行った時でも結構ですし。
母 今回世界総会が開かれましたリクビールっていうところがフランスからも大変人気で、クリスマスマーケット。
そうですね。
母 開催されるときのところは本当に宿も駐車場もなくなるという、ちょっとオーバーツーリズムの様相を近年停止しているということで、次に行きました2つの村はその点大変静かで、私が連絡してしばらく過ごすなら、あとの2つの村、ちょっと名前今高畑さんから言ってもらいますけど、そこがいいなと思いました。
ユナビール村。
母 これもまた後ほどリンクを貼っておきますかね。フランスで最も美しい村協会のウェブサイトが非常に充実しておりまして、全村はもちろん名前は掲示されているのみならず、宿泊施設の案内とかレストランとか絶景ポイントはここですよとか、全て告知されておりますし、パリから何時間かかるとか、そのようなことも整えて表記されておりますので、
我々日本連合もそれを見習って情報発信を同じようにしていきたいな、将来はそうしたいなと思っています。
ありがとうございます。
なるほど。
そもそもフランスの美しい村はすごい知名度が高いっていうのは、前から別のラジオで言ったかなと思うんですけど、この前実は私イタリアのベニチア行ってきたんですけど、そのアートビエンナーレ、ベニチアビエンナーレっていう会で結構アートキュレーターの方が多かったんですけど、その時ちょうど美しい村、フランスの美しい村に住んでるって方もいらっしゃってて、
南の方の、ちょっと名前忘れちゃったんですけど、リオンの近くだったかな、カンヌが近いとか言ったんですけど、すみませんちょっとフランス語が苦手で覚えられないんですけど、なんかそこもすごいフェルドン渓谷とかが近いとか言ったのかな、すごくいいところだって言ったので、
それは来てって言われたので、それは絶対行かなきゃなと思っているので、フランスの美しい村弱者からちょっと出したいなと思います、私も。
もう行ってみないとわからないことが非常に多いので、ぜひぜひ行って味わって自分の足で歩いて楽しんでいただきたいなと思います。でもそのことは日本の村連合も全く同じでございまして、本当に知名度はないし観光地ではないところは多いんですけれども、行ってみると本当に人が暖かいですし、共同愛にあふれていらっしゃいますし、
36:14
美味しいお料理、お酒、どこもありますので、ぜひ一足飛びにフランスに行く前に日本の村町をぜひ訪ねていただきたい。
確かに、全然日本のまだ行けてないんで、大地君もね、あまり行けてないからね、これからだもんね。
そう、これから。
これからっていうのおかしいけど。
でも12、3は行ったんじゃないかなと思います。
結構行ってるね。
まだまだこれからですけど、鶴井村でやってる美しい村フェアもやっと7回目かな、今月が。なので、56回行けるように、56、57行けるように頑張ります。
あと4年ぐらいかけて。
4年、ちょうどオリンピックぐらいで行けるはずなので。
今、札幌さんがお取りにいただいていることが非常に私ありがたいなと思っていて、鶴井村の鶴某の家という情報発信基地、小さい敷地なんですけれども、そこで毎月、
日本で最も美しい村連合所属のどこかの町村の産品を使って、いろんなお料理とか飲み物とかデザートとか出していって、情報発信をしていただいてるんですね。
それは鶴井村の村民の方、周辺の地域の方に我々の連合を知っていただく機会もなりますし、また逆に町村にしてみれば知っていただく機会になっておりますので、非常にありがたいと思っています。
食べること飲むことってみんな大好きですし、関心も高いので、やっぱり食っていうところで発信していくのは非常にいいことかな、チャンスがあるなと私は思っています。
すごい褒められてる、大地くん。
そうなんです、褒められて伸びるタイプなので、頑張ります。細々と少しずつ大きくなりながらなんですけど、やっていってるので、地域を巻き込みながらやっていきたいと思います。
ありがとうございます。最後の感想ですけど、フランスいいなーとか、そのことばっか思ってましたけど、意外と自分たちがやってる、大地くんのいろんな自治体のものを鶴井村でマルチとしてやるっていうこととか、もしかしたら他の世界のところでやってないのかも、もしかしたら知れないし、
でもそれやってなかったとしても、それうまくやってるよっていうアピールとか発信をしないと、その活動は死んでしまうので、やっぱりそういった出すっていうこと、プロモーションするっていうことをやっていかなきゃいけないなとちょっと思ったので、
実は若手のこの鶴井で、なんか本でも出したいね、みたいなことを実はやっていたので、それをぜひ日本語だけじゃなくて、英語、フランス語、なぜなぜを横に添えて、俺らやってるぞっていうのは、もしかしたらやるとすごいことになってるのかもしれないなってことを最後思ったっていううちだの感想でした。
39:12
素晴らしい。
そんなことで、今日はですね、日本とフランス、じゃないですね、スイスをつなげて、今世界総会ですね、世界連合の参加されているですね、フランス在住のたかつさんと、日本の美しい村の副会長されている二宮さんにゲストとして参加をしていただきました。
今日はお忙しいところ、そして時差のあるところで出演していただいて、本当にありがとうございました。またよろしくお願いします。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
Яンヤン それでは次のエピソードもお楽しみに。またお会いしましょう。
40:19

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