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はい、おはようございます。普段はプログラマーをやりながら、副業で地域活性化を目指す事業を行っているヒロです。
このラジオでは、明日が楽しくなるような情報をお届けしています。今回は、【木曜美容デー】お酒は美容の大敵、デメリットばかりではなかったというタイトルで話していきます。
毎週木曜日はですね、美容デーということで、お肌とか、あと健康とかですね、そういった美容に関するテーマで話しているんですけれども、今回はお酒・アルコールです。
大好きだという人もたくさんいると思いますが、このお酒が美容にとって、お肌にとって、どんなメリットがあるのか、デメリットがあるのかというのを話していきます。
そうなんですよね。デメリットばかりではない、多少のメリットもあるのかなということで話していこうかなと思います。
同じようなテーマで、パンさんも前に話をされていましたね。
なので、お肌に及ぼす影響、お酒がお肌に及ぼす影響っていうのは、皆さん気になるところかなと思います。
まずはデメリットですね、悪影響の部分について見ていきましょう。
まずそうですね、あるとすれば脱水ということで、お酒には利尿作用がありますので、多く取りすぎるとその分体から水分が失われやすくなります。
なのでお肌がカサカサになってしまうということはあります。
あとは炎症ですね。体の中で炎症を起こすこともあって、お肌が赤くなったり、むくんだりするっていうのはこのせいと言われています。
あとは栄養不足ですね。お酒を飲みすぎることでお肌に必要な栄養が吸収されにくくなるということで、栄養不足によってお肌の健康が保てないということがお酒が体に及ぼす悪影響としてあります。
なんとなく皆さんも、そうですね、体感としてこのあたりは感じている部分ではないでしょうか。
他には寝つきのためにということでお酒を飲むという人もいるかと思いますが、確かにお酒を飲むことで眠れるということはあるかもしれませんが、
深い睡眠が減ってしまうので睡眠不足になって、それがお肌に悪い影響を及ぼすということもあります。
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ただということで適度な飲酒なら実はいい面もあります。
血行促進、ストレス解消、あと抗酸化作用というところでのメリットというものもあります。
少量のお酒、特に赤ワインは血行を良くする効果というものがあるということでお肌にいい栄養が届きやすくなったりとか、
あとストレス面で言うと適度な飲酒でストレスが軽減されるということもあるんじゃないかなと思います。
あとはこれも赤ワインになりますが赤ワインに含まれるポリフェノールにはお肌の老化を防ぐ効果があるということで、
抗酸化作用によってお肌の健康が維持されるという面もあるということですね。
ここでですね大切なのは適度ということですよね。
飲みすぎは決してよくありません。
WHOによるとですね、実は安全な飲酒量というものは存在しないそうです。
ここまで飲んでもいいよみたいなラインというのはないということですね。
健康リスクみたいなことを完全になくすのであればお酒を飲まないということが一番というわけですね。
とはいえ、お酒大好き。これから飲み会とかがあったりするかもしれませんね。
なので社交性という部分でもお酒を飲む、飲む必要があるという場面はあるかもしれません。
なので適度な量を持って足し飲む、飲むということが大事ということですね。
結局のところはお酒と美容の関係というものはバランスがキーワードになってきそうです。
酒は百薬の長、されど万病のもとという言葉のように良い面も悪い面もあるんですよね。
自分の体調だとか生活スタイルというものに合わせて適度に楽しむということか、美容もそうですし心の面とかでも、
あと社会性、社会面という部分でもいい影響を与えるということではないでしょうか。
ということで今回は目標美容で、お酒は美容の大敵、デメリットばかりではありませんでしたというテーマでお話ししました。
この配信が皆さんのお役に立ったら幸いです。
では良い1日をお過ごしください。
