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こんにちは、東洋医学セラピスト🌱の表西）かおりです。
今日はですね、お酒は美容の効果もあるよ、ワイン編ということで、こんな時にワインはオススメだよっていうところを話していきたいと思います。
このチャンネルでは過去34度の低体温で、超絶冷え症、生理不純不妊と診断などなど不調のデパートだった私が
36度まで体温を上げて体が楽になった体質改善のヒントや日々の気づきをお伝えしていきます。
前回の配信ではアルコールは悪ではなくて、実は昔から薬として使われてたよっていうところで美容の効果もあって
こんな時にビールを飲むとオススメだよっていうことを話したんですけど、じゃあワインはどうなのっていうところでワインについて話していきたいと思います。
ワインはですね、とにかく体を温めてくれるっていう効果があります。
薬前には、食べ物飲み物には体を温めるものと冷やすものがあるんですけれども、そのうちで赤ワインは体を温めてくれるものなんですね。
前回紹介したビールは体を冷やしてしまうものなんですよね。だから比較的これからの夏の時期、暑いバーベキューの時期に美味しいですよね。
そんな時期にオススメなんですけど、夏でも冷房で冷えやすいっていうちょっと冷えが気になる方とか、冬の時期だったりするとワインがやっぱり温めてくれるのでオススメになります。
ワインといえば、顕良、ぶどうですよね。ぶどうには、ちょっと最近やる気が出ないなとか疲れやすいなっていう時には、そういう気力を補ってくれたり、血をめぐらせることでお腹を温めたりってしてくれる効果があります。
赤ワインと白ワインがあると思うんですけど、基本的に両方ともそんなに大きな差はないんですけれども、赤ワインの方だと、腰が痛む腰痛とか、むくみとかアンチエイジングなどに効果的ですね。
逆に白ワインの方だと肌や体を潤してくれる効果があります。なので乾燥が気になるなという方は、白ワインを選ぶという手もありですね。
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あと、白ワインには赤ワインにない効果として殺菌作用があるんですね。なので、お魚を食べる時には白ワインって昔から言われたりしてるんですけど、それも理にかなっていることなのかなと思います。
ということで、アルコールも体の状態によって選べるよっていうところで話してきました。
では、最後までお聞きくださいましてありがとうございました。それではまた。
