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おはようございます。普段はプログラマーをやりながら、副業で地域活性化を目指す事業を行っているヒロです。
このラジオでは、明日が楽しくなるような情報をお届けしています。
今回は、音声配信って難しいよね、というテーマでお話ししていきます。
スタイフを始めて、今回で10回目の配信になります。
良かったですね、3日坊主にならなくて。
もちろん、3日やる事も凄いと思っていますし、1回やるだけでも凄いんですが、
それでもちょっとは継続できると良いなと思っていたので、10回目続いて良かったなと思っています。
これまでやってきた上で、音声配信で難しいなと思っている事を、今日は2つお話ししようかなと思います。
その2つが何かというと、収録環境とネタ探しです。
では、まず1つ目のポイントですね。私が音声配信で難しいと思っているポイントの1つ目。
1つ目、それはですね、収録環境です。
あの音声を録る環境ですね。
これですね、音声配信の先輩方っていうのはどうやってるんですかね。
皆さんですね、めちゃくちゃクリアにはっきりと収録されてて、とても聞きやすいんですよね。
まず、音声を録音する場所なんですが、私の場合は自宅の部屋で録音してて、
少し雑音が乗るんですよね。
大きな道路に面しているので、車の走行音とかも入っちゃいますし、
なので機密性が高い方がいいのかなと思って、車の中で録ったこともあるんですが、
これはイマイチだったので部屋で録っています。
なので、この場所選びは大事だなという風に思っています。
あと、録音の方法やデバイス、これも重要だなと思っています。
まずデバイスなんですけれども、マイクはBlue Yetiを使ってて、
これは他の方も使っている人が多そうなので、デバイスはいい気がします。
これをですね、MacBookに挿して、ボイスメモで録音して、
そこからスマホに移して、スタイフにアップロードという風にやっているんですけれども、
これちょっと面倒くさいんですよね。
これよりもスタイフアプリで直接録った方がいいのかなと思っているんですけれども、
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マイクとスマホをつなぐコネクタの部分ですね、
こちらの関係で今Macを使って、それを返してやっているんですが、
変換コネクタをAmazonで注文したので、ちょっと試してみようかなと思います。
あとですね、Blue Yeti、外付けのマイクは持ち運びができないので重くてですね、
ちょっと持ち運ぶには不便なので、そうなるとiPhoneのマイクを使うのもありかなという風に考えています。
これはまだ試してはいないんですけれども、
ちょっと重たいので、規制するときとかはさすがに持っていけないかなと思っています。
今だとですね、スマホのマイクの性能も高いのかなと思うので、
それもどこかで試してみようかなと思います。
ということで、この収録する場所とですね、デバイスとか収録方法というのは今、
いろいろと試行錯誤しながらやっているところになります。
ということで、音声配信で私が難しいなと思うポイントの1つ目は収録環境でした。
皆さんはですね、どのような環境や機材を使って録音しているんでしょうか。
ぜひコメントなどで教えていただけると嬉しいです。
さて、1つ目は収録環境、これが難しいなと思っているというお話をしましたが、
音声環境で難しいなと思うポイントの2つ目ですね、これはネタ探しになります。
あのネタって尽きますね。
まだ音声配信を始めて数回ですけれども、すでにネタ切れ状態ですね。
普通のサラリーマンが平日を過ごしていて、そんなに面白いことって起きないんですよね。
あと毎日ですね、何かハッとするようなことも起きることはなくて、
そうなので何を話そうかなとネタを探すのは結構大変です。
昔、資格試験のテキストで小論文の作り方の参考として、
芸人さんのトークに関する話が書かれていたことがあるんですが、
ほんと些細なことからプロって話を作るんですよね。
例えば、友人の靴を借りてつまづいて転んだという、
なんてことない話からですね、5分10分のトークを作ったりするんですよね。
私にはできませんが、きっと物事の捉え方とか見方とか、
あと話の広げ方のスキルが高いんだろうなって思うんですよね。
とはいえ、そういうスキルがないと話ができないか、
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配信ができないかというわけでもないのかなと思ってて、
まずは話す練習というのも、私が音声配信を始めた理由の一つですので、
自分が知りたいことを学びながら、
音声配信を始めた理由の一つですので、
自分が知っていることはみんな知らないだろうと思って、
いかにもな感じで話せればいいのかなと思ってます。
日常のちょっとした変化や気になること、
あと過去に学んだことなんかをお話ししていけばいいでしょうか。
皆さんはどうやってネタを探しているんですかね?
非常に気になります。
で、早速次の話を考えないといけないなと思っています。
ということで、音声配信の難しいなと思っているポイントの2つ目はネタ探しでした。
今回は私が思う音声配信の難しいことを2つお話ししました。
収録環境とネタ探しということでお話をさせていただきましたが、
音声配信をされている皆さんはいかがでしょうか。
ということで、今回のこの放送は以上となります。
皆さん良い1日をお過ごしください。
