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2024-05-12 12:06

音声配信、収録環境とネタ探し

音声配信の収録環境と、
ネタ探しについてお話しました。

雑談でモーニング文化についても
話してて、それを1ネタに配信しても
良かったですねw

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はい、おはようございます。普段はプログラマーをやりながら、副業で地域活性化を目指す事業を行っているヒロです。
このラジオでは、明日が楽しくなるような情報をお届けしています。 今回は、音声配信、収録環境とネタ探しというテーマでお話ししていきます。
昨年の10月に音声配信を始めて、毎日ですね、配信をしながら200回以上話してきたんですけれども、ちょっとずつですね、いろいろな環境とかを変えながら、整えながらやってるんですね。
今回はそういう配信をしながらですね、皆さんはどんな環境とかで話していますか? どんな環境を使ってますか?
あと、ネタ探しってどうしていますか?っていうことを共有できればいいなって思っています。
最初に雑談ですが、昨日の雑談でモーニング文化、モーニングサービスの文化みたいなことをお話ししました。
今回はちょっと雑談ですけれども、その文化みたいなものを調べてきました。 主に発祥ですね。
モーニングサービスって、コーヒーを頼むとパンがついてきたりとか、目玉焼き?卵焼き?違う、ゆで卵か。
がついてきたりというそういう喫茶店のサービスなんですけれども、これの発祥と始まりについてはおそらくいろんな説があると思います。
有力な説としてですね、 今回紹介するんですけれども、どういう説かというと、昭和30年代の市宮市という町から始まったという説ですね。
この市宮市っていうのが愛知県にある町で、名古屋から10キロほどのところにあるそういう町なんですが、そこから始まったというのが最も有力と言われています。
この市宮市は繊維産業、繊維業が盛んで当時はその最盛期でした。 なのでお客さんとの商談みたいなものがたくさんあるんだけれども、
社内の会議室とか、あと応接室はもういっぱいで場所とかがないと。 じゃあということで、こぞって近所の喫茶店を応接室代わりに使っていたんだそうです。
そこで喫茶店側、お店側はそういった繊維業を営む会社に、 利益にしてもらおうということで、とあるお店がピーナッツとゆで卵をコーヒーに添えるようにしたんだそうです。
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これが周辺の喫茶店にも広がって、朝食代わりになるモーニングサービスというものに発展したと言われているそうです。
さっきも言ったようにこの市宮市は名古屋に近いということもあって、 その市宮の繊維業者が商品を卸す先っていうのは名古屋の繊維外のお店や会社。
で、そこから市宮生まれのモーニングサービスっていうものも名古屋の富屋街の喫茶店に伝わって、 積極的に喫茶店で採用されるようになったんだそうです。
そこから愛知県内全域、そして岐阜県とかにも広がって、今では東海地方のじゃないところでもサービスとして受け入れられる、定着するようになってきたということなんですね。
えーと、いう感じですが最初は単なる打ち合わせのお供、あるいは引きにしてもらうためのサービスというみたいな感じということで、そこから広がったんですね。
ということで雑談というか雑学みたいなお話をしました。 では本題に入っていきましょう。今回は雑談が長かったですね。
なので本題はサクッと、今回は音声配信収録環境とネタ探しというタイトルでお話ししていきます。
200回以上話をしてきまして、日々工夫をしながらですね、音声配信をやっているんですが、収録環境とか工夫したり、あとは日々のネタ探しをしているということで、そこでもいろいろと
チャレンジしたりとか、変えたりとかしてます。 収録環境で言うと、こだわる人は結構こだわっているんじゃないかなと思います。
ネタ探しっていう点で言うと、最近は声の日記みたいな感じで、もう少し気楽な感じでも配信してもいいかなと思って、最初の頃と比べると配信するネタの種類というものも自分自身でも変わってきたのかなと思います。
このあたりですね、皆さんとお話し共有できるといいなと思い、今回はこういうテーマにしました。
まずは音声配信の収録環境ですが、皆さんはどういうマイクを使っていますか?
できるだけいい音質でクリアな録音収録をしたいというふうには思っているんですよね。
ただ私の場合なんですけれども、いつも収録している自宅の部屋というのが大通りに面していることもあって、常に外からの騒音というものが気になっているんですね。
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特に車の音をですね、直接部屋に響くので、それが入らないようにできるといいなって思っています。
そういうこともあって、端子構成っていうんですかね、そういうマイクを使っています。
そういうマイクというか、そういうモードがあるマイクを使っています。 今はですね、ブルーイエティっていうマイクを使っていて、これにですね、端子構成のモードがあるんですね。
それで収録をするようにしています。 これを使うと後ろ側からの
雑音が入らずに収録できて、すごくいいなぁと思っていて、 もちろん多少は入ってしまうんですが、自分の声が聞こえなくなる、
かき消されてしまうような感じもないので重宝してますね。 ただ最近の悩みで言うと、まぁ悩みもあってですね、散歩会をたまにやったりするんですけれども、
この時にスマホのマイクを使ってて、 風の音が入っちゃうのがなんとかならないのかなぁと思っています。
電話をしている感じでスマホを持って耳に当てて収録しているんですが、 どうしても風の音っていうのが入っちゃうんですよね。
ゴーゴーっていう感じで。 なので周りの雑音とか音の風、
風の音が入らないようなヘッドセットとか イヤホンマイクがあれば、それをちょっと買おうかなと思っています。
今は散歩会の音質改善、これが次にやりたいことですかね。 あと機材関連ではないんですが、収録する時に着る服っていうのも結構重要だなぁと思いました。
外で収録する時にナイロンのパーカーを着て収録したことがあったんですけれども、
シャラシャラっていうナイロン特有の音ですね。 服が擦れる音がすごく入ってしまったので、こだわるなら服装にも気を使った方がいいんじゃないかなって感じています。
皆さんは収録環境とか何か工夫してたりしますか? また教えてください。あとはですね、200回を超えてくるとネタ探し、
さすがにネタ探しも大変になってきますね。 何を話すかネタ探し問題ですよね。
始めた時の自分ルールとして毎日配信にこだわらないというのはあるので、ネタがなければ配信しないっていうのも
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最初の自分で決めたルール通りではあるのかなと思っているんですけれども、 ただそれでも音声配信自体が楽しいので、毎日おしゃべりをしてておしゃべりしたいなと思っていて、
それでもネタは切れるなって思っています。 なので最近は小屋の日記っていう感じで、その日にあったこととか感じたことを記録として残すという感じでも話したりしています。
たまにお勉強ネタとか、あとは新聞に載っているような注目記事について深掘りしたり、
特になければその日にあったこととか、何食べましたっていうような感じのことも話していたりして、自由に好きなことを話すようになりました。
普段がですね、サラリーマンっていうこともあって、毎日の生活ってそう変わるもんではないですよね。
すごく面白いことが起きるということもなく、小さなハプニングがあればそれを広げることでネタにもなるんですけれども、
そんなこともなくてですね、日常が続く中で何か新しい話題を見つけ出すっていうのは結構な苦労なわけですよね。
なのでネタは何でも話すことがあれば、話したいことがあればその日に起きたことでもいいので、ちょっとしたことでもお話しできればいいなと思っています。
ちなみに今回の音声配信における収録環境とネタ探しという配信なんですけれども、実は第10回目にも同じテーマで配信をしました。
こういう感じで同じテーマを何回か話すっていうこともいいなっていうのも思いましたね。
多分、「いやいや、前に同じネタで話したじゃん!」みたいに思う人っていうのも絶対にいないと思うので、
半年も経てばまた違う観点視点というものも生まれてくるのかなと思って、自分の配信の引用っていうのもいいなというふうに感じています。
皆さんはネタっていうのはどのように見つけていますか?
ということで今回は収録環境とネタ探しという音声配信における2つの話題についてお話ししました。
皆さんはどうやっていますか?ぜひコメントで教えてください。アドバイスもお待ちしています。
では今回の配信は以上となります。この配信が皆さんのお役に立てたら幸いです。
それでは良い1日をお過ごしください。
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