手書きの重要性
はい、おはようございます。ハルの一言話してみようのコーナーです。
ということで、年々ね、
目の衰えや、脳みつの衰えや、指の衰えを感じるんですけれども、
やっぱり、記憶に定着する時っていうのは、
考えて書く。
これに尽きるなという話をしたいなと思います。
いろいろね、考え事をするとずっと迷っちゃうじゃないですか。
今なんかデジタルな時代で、何でもパソコン叩いて、確かにきれいな文字でね、
しっかり残ってるっていうのは、とても良いことではあるんですけど、
なんか対外的にしないもの、なんか自分の頭の中を整理するとか、
考えたものをちょっと形にする時に、
今何考えてたんだっけかな、みたいなものを、
瞬時に映し出す時っていうのは、文字なんて下手くそでいいんで、
自分で書いた文字、イラスト、形、
なんかそういうのがすごく刺激になるんじゃないかなって思っているんですよね。
計画立てて、これがこうかなとか、
試算する時に、やっぱりパソコン使った方が、電卓使った方が、
もちろん早いし正確だし、いいんですけど、
そこで、なんかわざと手計算してみるみたいなことをやると、
なんかより自分が考えた数字とか、
なんかそういうのがより具体的に頭に入ってくるんですよね。
じゃあもっとこうしなきゃいけないなとか、
これはこうだったんだなみたいなものを、
なんか思い返すきっかけにもなるかなと思うんですよね。
今見ても自分って殴り書きすることが多くて、
綺麗に字が書けないんで、後から見ても、
何書いてるんだろうって思うときがね、ただあるんですよ。
いや本当にただあるんですよね。
なんですごく字が綺麗な人を見ると羨ましいなーなんて思う反面、
なんかでもそういう人もね、やっぱ殴り書きすることあるだろうなーと思っていて、
自分だけじゃないよね、みたいな、かな、を感じています。
今その、よく、なんだろう、そのノートとか、
ノートとかを持たなくなっちゃったんですけど、
せんたってもうちょっとお茶せした方とね、
ちょっと話をしてたら、スケジュールの話になったときに、
紙のスケジュールをこう開いていただいて、
デジタル時代のメモ管理
で、それでカレンダーにパパッと書いていく。
なんかそんなに重たいもんじゃないし、
ガサバるっちゃガサバるのにですね、
なんかカレンダー形式の手帳をお持ちになられてて、
そこになんかいろいろ手書きで書かれているのを見てはっと思ったんですよね。
僕はもうそのビジネス手帳みたいなものは数年前にやめてしまっていて、
ちょっとその理由が実はあるんですけど、
形から入って手帳を買ったものの、
2ヶ月ぐらい続くと書かなくなっていっちゃう。
なんかつい忙しさにかまけて、かな、になっちゃうので、
僕なんか手帳って合わないのかなと思ったんですよね。
その代わりにメモ書きするとか、
昔からよくあった落書き帳みたいな使い方はめちゃくちゃするんですよね。
そっちの方が逆にいいんですよね。
じゃあなんかメモ帳そういう風にすればいいじゃんと思うんですけど、
それはね、なんかちょっと違うんですよね。
スケジュールで持つんだったら、やっぱり先ほどお話しした方のように、
できればね、マンスイーのカレンダー、
目開きで1ヶ月分みたいな、あれだけでいいんですよね。
もし買うとしたら。
で、前職にいたときかな、この相手に来る前のときは、
それしか買ってなかったんですよね。
ほんと薄いやつ。
あの、何?
ほんとに薄いやつ。
ただそれだけをね、カレンダーをただ持ち歩いてんのみたいなものを持ってたんですけど、
ここ数年それはちょっとやめてしまったんですけどね。
なんかこのやっぱり手書きの習性って、
手書きの習性?
手で書く癖っていうのかな?
っていうのは、
なんだかんだ言って結構大事なんじゃないかな?
っていうふうにちょっと思った話でした。
はい、どうでしょう?
だいぶ、
ね、皆さんもボールペンとか持つ機会減ったんじゃないかなと思うんですね。
別ですよ。
あの、手作業されてる方、
なんか工作される方とか、
あとは何?
デザインとかイラストとか、
あとは書道とか、
されるような方はまた別なんですけど、
なんかデバイスを使って、
ただテキストだけ打つような、
僕みたいな営業マンとかは、
なんだかんだ言って、
やっぱり白紙に文字を書いていくっていうのが、
一番脳みそに定着しやすいんじゃないかな?
なんてちょっと思った感じでした。
ちょっと思いつきで喋ったんで、
まともにがないかもしれないんですけど、
まあいろいろアウトプットしていくには、
まあ脳みその整理をするのは、
うん。
殴り書きでいいんで、
ボールペンや鉛筆を使って書いていく。
これが一番シンプルでいいんじゃないかな?
っていう風に思ったことでした。
うん。
うん。
来年もやろう。
うん。
ということで、またこちらの動画でお会いしましょう。
はるででした。
バイバイ。