記憶の特性
はい、おはようございます。ハルの一言話してみようのコーナーです。ということで、久しぶりにね、また配信をしていこうというふうに思います。
今日はね、記憶のことについてお話ししたいなと思います。結構、こう、人に言われたことを僕はですね、忘れっぽいんですよね。
ダメですよね。あの、たぶんしっかり刻み込むというか、なんか自分で納得してね、覚えていれば記憶に残りやすいのかなと思うんですけど、
どうでしょう。えっと、さらっとね、言われたようなこととか、あれあれどこどこの何々美味しかったよね、みたいなもの結構僕忘れちゃいがちなんですよね。
で、あの、幼い頃のね、記憶とか、たぶんすごく印象に残っているような出来事とか、たぶんそういうのは割と思い出すことができるんですけど、
この日常的にさらっと流れているもの、こと、あと言われたことっていうのは結構忘れがちなんですけどね、これ僕の、なんか、記憶障害なんですかね。
うん、やっぱ、前向きには捉えているんですよ。よく言うじゃないですか、あの、脳みそはね、忘れるためにできてるよ、つまりこう詰め込みすぎると、たぶん脳がパンパンになっちゃうから、なんか忘れやすくできてるんだよ、みたいなね、どっかで、
何知識か知らないですけど聞いたことがちょっとあって、でもなんかあんまり気にはしてはいなかったんですけどね、うん、ただまあ、あの、うちの家族にね、
うん、あんた忘れやすいよねって言われて、まあ、もしかしてそうなのかな、うん、なんか記憶の容量ってあるんですか、ちょっとわかんないですけど、なんかどんどんどんどん、
うん、こう、薄い記憶みたいのは、もう、なんか、うん、消されていって上書きしているような、なんかそんな気がしています。僕だけなのか、ちょっと僕の頭がおかしいのか知らないですけど、うん、どうなんでしょうね、もし同じ人いたら教えてほしいんですけど、
そもそも、なんだろう、えっと、小学校中学校の頃って、なんかこう、ね、勉強しなきゃいけないみたいな、なんかそういう世代だったんで、こう、
記憶すること、暗記することみたいのは、ね、よくやってきたんですけど、今になって思えば、うん、
あんまり覚えてないですよね、はい、なので、どうなんでしょう、なんかある程度すると、上書きするように人間の脳みそっていうのはできているんですかね、はい、なんか、記憶がね、
全くなくなっちゃうわけじゃないんで、そういう意味の記憶じゃないんですけど、ちょっとね、とどめておかなきゃいけないようなことを、まあ、忘れてしまうことも、まあまああるかなというふうに思います。
あとあれですね、うーん、まあこれはちょっとね、営業としてはダメかもしれないんですけど、よくお得意さんのね、えっと、かごと名前が出てこなくなっちゃったりもしますね、えっと、あそこのあの人、あの会社の、えっと、あの人みたいな、
なんでしたっけ、みたいになっちゃうんでね、まあまあ、やばいなって思うときはあるんですけど、まあ、前向きにですよ、前向きに捉えています、みなさん、どんな感じでしょうか、
よくね、僕も私も、ちょっと忘れやすいよっていう人いたら、仲間だなと思ってください、ということで、春の一言話してみようのコーナーでした、またこちらの放送でお会いしましょう、それではまた。
