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おはようございます。ハルの一言話してみようのコーナーです。
今日もですね、誰もいないオフィスからお届けしています。
ということで、この放送は世界をつなぐウォレットで乾杯。
NFT by JAPANの提供でお送りしています。
はい、ということでですね、いきなり本題に今日は入ろうかなと思うんですけど、
手書きってやりますか?手書きをしていますか?
何かものを書くことのペンとかね、ボールペンとかで書いてますか?という手書きですね。
手書きしてますか?という話題について3つですね、お話しできればと思います。
1点目、営業マンとしては手帳は必須アイテムでした。
2点目、文字が書けなくなってきた。
3点目、字を書くことで得られる効果という3つですね、お話しできればと思います。
1点目、手帳は営業マンの必須アイテムでしたというところなんですけど、
今今ですね、自分もITの営業をしているわけなんですけど、
転職する前はですね、同じようなB2Bの営業をしてたんですけど、
手帳を持つ文化というか、というのが当たり前だったって言ったらおかしいんですかね。
もともとそうだったのかもしれないですけど、
会社のカタログ持って行って、こんな事業です、みたいな事業説明をしつつ、
今今そんなことなかなかしないと思うんですよね。
もはやリモートだし、しかもデジタルの文化じゃないですか、
ホームページ見てもらえば分かるし、
どちらかというともう少し切り込んだ形で、
うちの商品はここここで、こんな利点がありますよ、こんなこと解決できますよ、どうですかみたいな、
おいくらおいくらですはお見積りで、みたいな感じになってくると思うんですけど、
昔、手帳を客席で広げて、何かヒアリングしている情報を書き取っている姿を相手に見せるとか、
もちろんフィジカルで会うこと自体はものすごく貴重だし大事だなと思っているものの、
自分の字を見せるとか、行為を感じていただくとか、
そういうものは最近使っていないなというのを感じました。
私も何年か前から手帳は持たなくなったんですけど、
速攻の必要があるかなとか、
転職する前ぐらいから手帳を買うのをやめちゃったんですけど、
手帳自体を持って行って、手帳が悪いというわけではないです。
すごく高劣化に使われている方もいると思うんですけど、
私の中ではもう手帳を使わなくていいなというのが明確になりました。
なぜかというと、そういったヒアリングに使うビジネスとして使う以外にはメモ帳でしかなかったんですよね。
だからそれは今今、必要なくなってきちゃったなって自分では思いました。
とはいえということで2つ目3つ目につながっていくんですけど、
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2点目、文字が書けないということについては、
パソコンでキータッチばっかりしているとやっぱり字を書かなくなってくるんですよね。
いざ申込書みたいなものを手書きで書かなきゃいけないみたいになった時とか、
受付でボールペンでこれ記入してくださいとか言われた時、
ホテルでもたまにありますよね。
まだまだ出張先とかでもご記入くださいみたいな。
これもiPadでいいのになって思いつつ、
そういうホテルもあると思うんですけど、
手書きで書くとかサインをするとかいうとこあると思うんですけど、
思いのほか字が下手くそで、
思いのほか何か見せれるような字じゃないとか、
こんな字だったっけかななんて、
なんかちょっと恥ずかしい思いもしてきて、
あまり手帳を持ち歩かなかったこと、
手書きをしてこなかったことによって自分の実質っていうんですか、
実質って言わないのか、
何て言うのかな、
なんか字が本当に下手くそになったなっていうのを痛感しています。
ということで3点目、
字を書くことでられる効果というので、
これなんかそんな効果とかあるんじゃないかなと思って、
思考の外在化というものをちょっとネットで調べました。
これちょっと僕の頭の中では、
もしかしてみたいにしか思ってなかったので、
やっぱこういうことあるんだなというのをですね、
客観的に調べてみた次第です。
ネットの内容をちょっと読むと、
成功者たちの頭の中は常に整理されていて、
活発に思考をしますと。
ん?なんだそれと。
なんかでもいろんなことを考えているのは、
成功者たちの共通点なんだなというのは分かったんですけど、
そういった成功者の方々は、
彼らって言い方してますけど、
彼らは書くことでそれを習慣化にしていると。
なるほどと。
思考を整理するときは書くことが大事なんだな、
文字に起こすことが大事なんだなというのを書いてありますね。
つまり自分の考えを客観視するには、
紙に書いて一旦アウトプットしていく必要があるんだなというのが分かりましたね。
なるほどと。
つまりこう考えているよ、こういう目標があるよというのを
外在化していくことによって、
それがさらに脳で活発化されるんだなというのが分かりました。
ちょっと別な記事では、
アメリカにケビン・ホーガンという研究者によると、
ハーバード大学の学生を対象に10年にわたり追跡調査をしたところ、
人生の目標を紙に書き出していたハーバード大学のですね、
卒業生はわずか3%だったと言うと。
3%。
驚くことにそのたった3%が、
残りの97%の人たちの収入を全て合わせても及ばないほどのお金を稼いでいたと。
なるほど、お金を稼ぐには字を書くのか、思考を外に出すのかと。
すいません、お金の話で汚い話になっちゃったんですけど。
紙にね、思考を自分が思ったこととか目標みたいなのを紙に書くというのは大事なんだなというので、
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この記事から分かった次第ですということで。
サイトのURLとかは見つけたら貼っていこうと思いますけど。
なるほどと。
あんまり字を書かないのも良くないことだなと思ったので、
手帳は持たないですけど、
考え方を整理するような時とかはちょっとそうですね、
紙に書く習慣を少し取り戻したいなと思います。
合わせてチキリンさんの本も今絶賛読んでいるところなんですけれど、
やっぱり思考をする時には、
いろんな情報をやっぱりシャットダウンしてアウトプットを心がけるというのを書いてありましたね。
非常にアウトプットするのが大事なんですね。
ということで、今日は3点お話しさせていただきましたというところです。
手書きしてますというところで、
1点目、手帳は持ち歩くのが楽になりました。
なぜなら書くことが減ったからです。
とはいえ2点目、字が書かないから字が下手くそになりました。
ということで3点目、書くことで得られる効果は目標達成につながるということが分かりましたというこの3点ですね。
皆さんは手書き最近してますかというところで、本日の放送はこの辺りになろうかと思います。
またこちらの放送でお会いしましょう。
アルでした。バイバイ。