営業のスタイルと自己理解
はい、おはようございます。ハルの一言話してみようのコーナーです。ということで、今日もね誰もいないお室のお二人の前から喋っていこうと思います。
ハルです。よろしくお願いいたします。いやーね、めっきりちょっと疲れてきてですね。
やっぱりこんな日はサウナだろうなということで、昨日、吉和さんとね、お深いをしてきました。あの、えっと、架空坂のね、あるアクザルさんっていうね、サウナ施設さんに行ってきました。
めちゃくちゃ良かったですね。めちゃくちゃ整いました。あの、なんかはモダンな感じでね。で、あの、温度も湿度も、いろんな意味で、まあ、総合的に非常に良かったなというふうに思います。
またタイミングを見てね、行ってこれたらいいかなというふうに思います。
はい、今日はですね、すっきり整ったということで、自分にできることへの理解みたいなもので、ちょっと深掘っていこうかなと思います。
ビジネス寄りのちょっと観点になるのかも、ちょっと知れないんですけれども、日々ね、まあ、こんなこともちょっと思ったりしてるので、うーん、悩みじゃないですけど、ちょっとね、発信することで、もしくはね、誰かのところに届けばいいかななんていうふうに思っています。
私自身は、あの、以前もちょっとお話したように、サイバーセキュリティ側の営業をしています。
特にこの営業のことについて言うのであれば、いろんなタイプがいるよねと思っていて、で、そうですね、私の立場としてはパートナービジネスもエンドユーザービジネスも両方させていただいているんですけど、今一つ押し切れない営業のタイプなんですよね、僕は。
営業って、よくその言うゴリゴリ的な営業の方いるじゃないですか。もうね、もう本当に目から火が出てるんじゃないかっていうぐらい眼光がするという感じの人もいれば、本当に買って買って買ったとうまくね、お客さんを誘導して売り上げ契約を取ってくる営業さんもいると思います。
なんかね、そういう人に半分憧れはするんですけど、かといえちょっと僕には本当にできないなと思って、なんていうのかな、営業会社さんのような本当になんかもう売って売って売りまくるみたいなのはちょっと自分にはちょっともしかしたら向いてないかなというふうに思っているんですね。
とはいえ営業というガタバラ数字を作らないとか売らないという選択肢はもちろんないので、売れる手段としてはこんなことがあるよとか、こうしたら売れるかもしれないなみたいなのを考えたりとか、あとはそれをね、お客さんとかパートナーにお話しするっていうのがどちらかというといいかなというふうに思っているんです。
なんかとても入り口としての営業のほうがちょっと僕は得意かもしれなくて、最後クロージングするような営業っていうのはちょっと苦手な部類かなというふうに思っています。会社側はね、ちょっと僕を採用してどういうふうにね、僕という人間を見て使い分けしてくれるのかちょっとわからないんですけど。
最近、上司が変わったので、いろんなことを教わりつつ、自分もうまく立ち回っていけるようにしたいかなというふうに思っています。
営業といえど、そうですね、販売員ではないという観点から、いろんなお客様の情報を押し入れたり、また横のつながりがあったり、新たなパートナー開拓に向けては、他の社長様とお話をしてみたりとか、いろんな情報作戦じゃないですけど、横のつながり、社内のネットワーク、そういったものが非常に重要だろうなというふうに思っています。
時には会食みたいなものも、そういったツールとして必要かなというふうに考えているので、家庭に迷惑をかけることももちろんあるんですけど、そういったところも含めてやらなきゃいけないなというふうにちょっと思っています。
営業として、これができる、あれができるというところで言うと、僕のところそんなところですかね。
あとは、そういったモヤっといろいろ考えていることを、やっぱり誰かに話すことが、やっぱり解決につながるのであれば、そういうポイントっていうのかな、もう必要かなというふうに思っているんですよね。
アイデア出しというか、コンサルじゃないけど、こんなのどうですかみたいなお話っていうのは、もしかしたら得意な方かもしれないというふうに思った次第です。
今日は何の話してたんでしたっけね。
ちょっと忘れちゃったんですけど、自分ができることみたいなお話だったかなというふうに思います。
それぞれ自分の得意不得意ってあると思ってまして、こんな50代になって今更みたいなところがあると思うんですけど、とはいえ自分を見つめ直しなさいとかね、
やっぱりそういったものを洗い出すことか、やっぱり何かやり始めるとき、動き出すときは重要なんじゃないかなというふうに思っているので、こんな配信を撮ってきました。
5月に入って、会社流新年度みたいなものが動き出して、うまく回り出しているのかどうかみたいな評価っていうのは間もなくされてくるんじゃないかなというふうに思うんですよね。
AIの活用と時間管理
情報修正とか軌道修正をしなきゃいけないのであれば、早め早めにやらなきゃいけないから、そういったものも警総というか上司には伝えていかなきゃいけないし、自分の活動も一杯一杯になりすぎず、ただあまり上司も使いすぎずやらないといけないよなというふうに思っています。
だから何だろう、うまくコミュニケーションをとってやっていくことというのが最善なんですかね。
あとはやっぱりAIを使っていくべきだなというのを常々思っていて、
先だって会社の社内会議の中でプレゼン資料を頑張り作りましたって話をしたと思うんですけど、
とある上司がAIで作ったんですよねみたいな話をしてくださって、
みんな取りっぺんのプレゼン資料よりかは僕だけ全然違うものを出したので、
そういうつい違ったことをしてしまう性分があるので気をつけなきゃいけないと思いつつ、
みんなももっとAIを使えばいいのになというふうに思うとしたいです。
とはいえ、こういうスタイフ界隈で発信されている方のように、
AIの使い手みたいなね、そんなの僕はなくて、
これから色々このようであれば何かしらのツールに課金して、
何かもっと違ったことができないのかなとかね、
本当は模索すればいいんでしょうけど、
何かそんな時間すらもうまく取れてない、
自分の時間活用をもう少し見直した方がいいのかもしれないなというふうに思いました。
まだまだね、人生長いですから、
自分にできることもまだまだ出てくるんじゃないかなとワクワクしているところです。
やっぱりそういうので整うといろんなひらめきや構想みたいなのも生まれてくるので、
またこんな機会も大事にしながらやっていこうと思います。
今日はちょっと色々喋っちゃったんですけど、そんな感じでした。
ハルでした。またこちらの放送でお会いしましょう。
それではまた。