2025-12-25 07:10

Zootopia2 Hitoto Chigatta Kosei 🙆🏻‍♂️

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サマリー

映画『Zootopia2』を通じて、個人の違いや社会における自己表現の重要性が考察されています。また、映画が示すメッセージが個人の人生やビジネスにどのように影響するかが反映されています。

映画『Zootopia2』の観賞
はい、おはようございます。ハルの一言話してみようのコーナーです。おはようございます。クリスマスですね。
皆さん、いかがお過ごしでしょうか。なんかね、寒くなって、風邪ひいたり、体調崩されたりね、してないでしょうか。
今年もね、残すところっていうところなもんでですね、気を引き締めて、一年をね、締めくくれたらいいんじゃないかなというふうに思います。
ちょっとね、この間、ちょっと時間がありまして、Zootopia2というね、映画を見てきました。
人については、あえて言いませんけど、全般としてちょっと見えたのが、人と同じじゃなくていいんじゃないみたいなね、なんか総評的にあったのかなというふうにちょっと思ってですね、
いろいろ、なんかこう、映画を見ながら考えることがあるなというふうに思いました。
ディズニー映画なので、周りは女子高生と子供で、僕だけはおじさんみたいなね、なんか変な学校だったんですけど、
まあそれはそれとしてですね、こう時としてその、年に僕数回ぐらいしか映画見ないんですけど、特にアニメしか見ないんですけど、
なんかそういう、なんていうのかな、ファンタジーが好きなのかなんですけどね、なんか見たくなるときはあるんですよね。
まあその、映画の中でというよりかは、たぶん作っている方々っていうんですか、ちょっと詳しいことはわからないんですけど、アニメーターの方っていうんですかね、
やっぱ、なんか裏の、なんていうかな、伝えたいメッセージみたいなのって絶対あると思ってまして、
それがなんか今回そういうことなのかなーなんていうふうにちょっと思ってですね、見てました。
2時間ぐらいだったんですけど、まあいろんな場面場面がまあ展開される中で、まあね、面白いところもあれば本当に考えなきゃいけないこともね、多かったなーというふうに思います。
皆さん映画見に行きますかね、僕はさっき言ったみたいにあまり行かないんですけど、
こう時として、なんか、うーん、一回ね、こう自分がこう、なんかいろんなことに迷っているときとか、うーん、なんかフラフラっとしているようなときは、なんか、
この一定期間、その一つに集中できるその映画って、いいんだなーと思ってね、見てましたよ。
うん、本当に、まあよかったなというふうに思います。
これ、実生活というか、そのビジネスに書き換え置き換えても同じなんだろうなーと思っていて、
なんかその特筆した云々っていう言い方がいいのか、なんか尖った部分というのがいいのか、差別化っていうのが最も適当なのか、
言葉選びはちょっと難しいところがあるんですけど、まあ人となり、なんかこんなようなことをですね、なんか続けていても、
なんかちょっとやっぱり、なんていうのかな、人の目にはたまりにくいのかな、とかね、やっぱり思うんですよね。
その学生の頃、学生の頃、学生終わった頃もそうでしたけど、その、まあ以前もね、ちょっとお話したバンド活動をやってたときっていうのは、
人と違うことがやっぱりやりたかったんですよね。
人と違うことというか、なんかそれが当たり前だった気がしてたんですよね。
この社会に出る前っていうのは、そういうなんか波みたいなものに逆らうのは当たり前みたいなロック魂じゃないですけど、
なんかそれが自分らしさみたいなのを勝手に思っていて、
じゃあ今ね、半世紀過ぎた人生の中でどうだったかなーっていう風にもね、ちょっとその映画と照らし合わせながらね、なんか見てたんですけど、
なんかその頃の方がめちゃくちゃ大変でしたよ。
どうやって飯食おうかなとか、どうやってなんか家賃払うんだとか、なんか思いながらなんかね、
どっちかというと苦しいことの方が多かったりとか、バンドだったりとかすると、その仲間のこととか、楽器のこととか、
制作してる時間とか、ライブのこととか、いろんなことをちょっと考えたりね、
その時、時々のね、プライベートな事情とか、いろんなことがこうごちゃごちゃになってたんですけど、
でも充実してたんじゃないかなって思うんですよね。
社会の波に生まれるようになって、はや40年、なんかそれがやっぱり薄れてきてるんじゃないかなと思った。
スタイフォー始めたこの3年くらい前ですか、そういったまた新しい波が起きて、そこにまた乗ろうかなとか、
またその頃にはコロナっていうのもやってきてね、なんかどうしたらいいんだみたいなこともちょっとあったりとかしてね、
今は今でなんかね、また日本が今変わろうとしてるのか、どうなるのかみたいな、
やっぱりどんどんなんか衰退していくようなイメージよりかは、一歩ね、やっぱり波を越えていく必要っていうのがあるんじゃないかなっていう風にちょっと思ってるわけなんですよね。
先立って自分の個人事業主のお話も少ししたかもしれませんが、実のところ言うと、本当にまだまだ周期はっていう感じなもんでね、
そういった柱の作り方みたいな勉強とかね、
先立ってもその個人事業主の方とですね、声にしていただいてる方と会食の場を持たせていただいて、
いろんな業界が違いをこういうふうにやってますみたいな話を聞くと、
それだなと思って、頑張らなきゃいけないなというか、
なるほどなと、
そういうちょっとね、一歩先行ってる人の話を聞きつつ、
それが成功なのか道半ば、夢半ばなのかちょっとわからないですけど、
そういったものにどんどんね、やっぱりチャレンジしていくしかないなと思って、
聞いてふーんとか、ただなんかそれしかやっぱり意味がなくって、
できるかなちょっとやってみてとかね、
新しいものにやっぱりチャレンジしていくっていうのはとっても重要だよなーなんていうふうにちょっと感じたんですよ、
その映画を見てね、
そうなんですよ、で終わってふっと思った時に、
僕の心の中では、
こうなんかちょっとすっきりした、
あーなんかやっぱり迷ってた部分はあったのかなと、
あーなんかこうした方がいいのかなみたいな、
本当はなんか人に相談したいのに、
うーんみたいなとか、
相談はしてるんですけど、
的確に相談できてなかったりとか、
多分聞く側も返す側も、
多分的確にやっぱり返したいとか、
なんかそういう思いがあるよなーっていうふうに思ったので、
まずはね、自分の心をちょっとね、問いかけをしてみた、
まあそんな映画鑑賞でした。
自己表現と社会における挑戦
一人でね、たまにやっぱり映画行くといいですね、
一人でというか、
僕はそうですね、
ここ数年一人でしか映画を見に行ってないんですけど、
うーん、やっぱりいいよな、
ただのダメじゃなくて、
こう自分に刺さるように見る見方、
っていうのもいいんじゃないかなという風に思いました。
はい、ということでね、
また次の放送でお会いしましょう。
ありがとうございました。
それでは。
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