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商売繁盛
商売繁盛チャンネル、望月まもるです。本日もよろしくお願いします。
私は、集客の世界に40年以上いますから、
集客についての質問、何万回受けたかわからない。当たり前なんですね。
それが仕事なんだからね。
セミナー、個別相談、勉強会、商売の悩みとして、
多く聞かれるのが、集客というテーマなんですけども、
業界に長くいる私から正直に言うと、
集客というのは、商売の順番で言うと最後なんですよ。
これだけ言っておきます。
商売における枝葉というのは何なのかと言うと、
商品開発とか販路拡大とか、集客とか、宣伝広告とか、
ホームページとか、SNS運用とか、
こういうもろもろ含む全てが枝葉でございます。
広い木陰作るほど張った枝葉は外から最もよく見えるよね。
だからここから手を付けたくなるのもわかるんですよ。
ところが枝葉というのは根と幹から栄養をもらって、
初めて機能するんですよね。
だから根っこと幹がない枝葉に大きな実を付けようとすると、
枝がその重さで折れちゃうんですよ。
これは例えじゃないですよ。
法則です。法則なんですね。
かつて私のセミナー参加者である物販店のご主人さんがいらっしゃって、
僕もチラシのセミナーやってましたから、
そこのご主人が熱心に集客勉強して反響が取れるチラシ作りって
ご主人だったんですね。
確かに彼のチラシは面白かった。
新規のお客さんも結構来てて、地元のお客さんがポンポンポン来るんですよ。
ところが来たお客さんがリピートしないのよ。
なんでだと思いますか。
チラシに掲載されている本人と実際にあった本人のイメージが一致してない。
本当にチラシの彼は明るくとっても陽気なんですね。
前向きで元気な言葉、笑える言葉がいっぱい並んでたんですよ。
ところが実際の彼は真逆の男だったんですよ。
口数は少ないわね。
よく何考えてるかわからないって言われてたっていうんだから、
僕もそうだねって言ってたんです。
彼はチラシの勉強をして受講した内容を、
見たチラシだとか全部そのまんま自分の店に応用してたんですね。
自分のキャラクターも考えないで応用してたんですよ。
こうすればお客さんが来るっていう枝葉ですね。
集客手法だけこれだけを育てたってことですね。
ところが根っこであるお客さんへの興味や関心だとか
幹である人としての成長とかは全然追いついてないわけですね。
だって自分のキャラも考えないであいにパクるくらいだからね。
だからこそお客さんは来れば来るほど
これどうなるかって言うとチラシと現実のギャップが広がってですね。
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ついに町内であの店の人チラシと違うって言って
こういう声が口コミで広がっちゃったんですよ。
集客が逆効果になっちゃったんだね。
このケースこんなこともあったんですけど
あるポスティングをやってて反響がない反響がない
お前の店で配ってるのかみたいなこと言う人結構いるんですよね。
こいつと思ってちゃんと配ってるのに反響がないっていうのは
だいたいチラシが悪いとかその店がもともと評判悪いだとか
こういうこと結構あんだよ。
それは中華屋さんだったんですけどね。
現地行って僕調べたんですよね。
こうしたら食中毒出してやがったんですよ。
ごめんなさいの一言もなくですよ。
またチラシを巻き始めて
どんぐらい噂が広がってたか知らんけども
例えばですね、先日は色々とお騒がせしましたみたいな一言もありながら
でもこうでこうでこういうことをちゃんとやって
だからもう安心して食べていただけます。
なので皆様にお詫びとお知らせも込めて
餃子を一皿プレゼントみたいなことを言うんだったらまだしもよ。
そんなのも何もなくシレッとですね
何もなかったかのように始めてるから気持ち悪いということなわけですよ。
だから結局お客さんたちは反響を起こさないアクションをしないというですね
不売というこういった意思表示でですね
そのお店に対してNOを言いつけてるんですよ。
これに気がつかなかったりするんですね。
逆にこんな例もありましてですね
私がかつてお付き合いしてたね
コーム店さんの中でですね
広告一切売ってないところがあるんですよ。
ホームページシンプルでですね
SNSもほとんどやってないんだけどね
1年間ね紹介のお客さんまで何か埋まっちゃってるんですよ。
社長はですねこの根っこの部分にですね
絶対に完璧な家を作るんだっつって
もうそのためにね業者とか関係会社だとかね
職人さんだとか鬼にもなると
こういうですねすごいスタイルだったんですね。
でもこの幹部部分である関係者一人一人に対してはですね
ちゃんと時間をかけてですね
長く一緒に旅行行ったりだとかご飯食べ行ったりだとか
そういうのもしながらですね
彼のですね家作りに対する妥協を許さない姿勢っていうのを
ちゃんと伝えてきてたんですね。
でその結果として育った枝葉ってのはですね
これどういうことかというとそのね業者さんたちなのよ
あのお家作るために入って
まあ厳しく言われるわけですよね。
で自分の目から見ても
いやここの家作り半端ねえなっての
もうプロだからわかるわけですよ。
だからその業者協力会社関係会社さんのですね
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ご家族とか親戚だとか友人だとかがですね
どっかいいコンテナあるって聞かれたらですね
必ず彼の会社を紹介してくれるから切れないですよ
仕事が切れないですよね。
彼の妥協しない真剣な姿勢がですね
現場で働く全員に伝わってたからな
紹介ってのは広告費ゼロよ
しかもね最も信頼性高くて
最もリピートとかまた紹介率とか高いっていう
そういう最高のですね
あのお客様の経路なんですね
根と幹が育った商売の枝葉っていうのはですね
こんな感じでね自然にね
実をつけたりもするんですよということですね
だから枝葉っていうのはですね
季節によってねままが変わっていいなと思ってるんですよ
だってそういうもんだから
だって春に出た枝葉っていうのはさ
すごく新緑でね
若々しいさ葉っぱでね
で夏にかけてさ
どんどんどんどん濃くなっていってね
で秋に散ってみたいなことじゃない?
これ決してさ木が弱いんじゃないのよね
それが木の自然な姿なんだよね
商売の枝葉も僕は一緒だと思ってるんですよね
今有効な集客方法がですね
3年後ともうね
有効とは限らないわけですよ
だってね検索の方式一つ
アルゴリズム一つでさ
がっくんと変わっちゃうわけでしょう
ホットペッパーが効いてた時代もあれば
チラシが効いてた時代もあれば
今SNSが効いてたとしても
またいつか別のものに変わっちゃうわけですよ
AIが検索変えたらさ
SEOのさ常識も変わるしさ
アルゴリズムが変わった瞬間に
今まで出てたタイムラインから消えちゃうわけですよ
ってことはそんなところにね
自分の会社のさ
なんかこう経営をね
全て依存しちゃうっていうのは
これどうなんだっていう話なんですね
だからむしろその木はね
変えていくものなんです
でも商売においての根と幹は
絶対変えちゃいけないんですね
集客がうまくいかないって悩んでる人は
枝葉の問題じゃない場合がほとんどなんですよ
ほとんどだからもう
ほとんど集客の話しないからね
だから枝葉の話をする前にですね
根と幹をもう一度確かめる
順番を間違えなければ
枝葉っていうのは自然に豊かに茂っていくと
今日はそんなお話でございましたということで
本日も最後まで聞いていただき
誠にありがとうございます
また明日お会いしましょう
それではバイバイ