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#1684 花が咲いて実がなる
2026-08-13 09:47

#1684 花が咲いて実がなる

#1684 花が咲いて実がなる

商売は木の成長と同じです。根を張って、幹を太くしなやかに育てながら年輪を重ねて、枝葉を茂らせる。

ここまで来ると木には花が咲いて、
実がなるのです。


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商売繁盛
商売繁盛チャンネルの望月まもるです。本日もよろしくお願いします。
商売繁盛って、これもSU-NOに作っていただきました。
今シリーズからですね、採用でございます。
フルでちゃんと作ってるんですよ。歌詞もちゃんと入れてるんですよ、これは。
そのうち、興味があれば、聞かせます。
この商売に関してですけどね。
商売は一本の純木だよね、というお話のこのシリーズですね。
今日最終回になります。今日はですね、花、実の話ですね。
結果っていうことですね。花が咲いて、実がなるわけですよ。
根を張ってさ、幹を太くしなやかに育ててね、年輪重ねて、枝葉をちゃんと茂らせて、
ここまで来るとね、木には花が咲いて、実がなるわけですよね。
これ商売におけるね、花実って何なのかというとですね、
売上げとか利益とか、客数とか、継続率とか、
あとLTVですね、一人のお客さんが商売、自分のお店にもたらしてくれる最大の評価であり、
これは何か果実ですよね、結果よ。
あと大勢のお客さんとかね、寄せられる信頼とかね、お客さんからね、
口コミの数とか紹介の数とか、この辺も花、実ですよね。
これ誰でもあるあるだと思うんですけど、私もですね、若い頃はですね、
もう結果ですよ、花火だけ、お金だけ追いかけてましたよ。
今月の売上げいくらになるかなとか、新規は何社あったとか、
それからどれぐらい利益残ったみたいな、数字ばっか追いかけてた時期があったんですね。
ところがですね、あるとき気づいたんですよ。
それはね、昔から僕は植物とか花とかね、そういうのが好きではあったんですよね。
でね、例えば桜の木に向かってさ、もっと花咲かせろって言ってさ、
例えば冬よ、咲けるなところで、花咲くわけないや。
あとすごい小さい洋木、これね、花咲け、花咲けって言って、無理っしょ。
だってそれはなぜかと言ったら、やっぱさ、木は育ってなければね、
まず根を張るのが先なのよね。
で、幹太くするのが先なのですよ。
年輪重ねてさ、ある程度までいかないとね、花は咲かない。
無理だっていう、こういうことだからですね。
で、かつてね、私のコンサル先の美容室があったんですけども、
そちらの方ではですね、開業して数年、そこそこ良かったですよ、売上はね。
でもですね、ある年からですね、どどっと売上止まっちゃったんだよね。
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というか、もう下がっちゃったんだよね。
そう、で、これは何だってなるわけじゃないですか。
で、オーナーは焦ってさ、SNSの投稿頻度を上げてみたりだとか、
それから新しいメニューを開発してみたりだとか、みたいなこととかで、
あれこれやってたらしいんですよね。
で、もう売上変わらんのですよ。
で、ある日、だから僕、オーナーと喋っててですね、こんなことを聞いたんですけども、
今いるお客さん一人一人にどんだけ深くね、ちゃんと向き合ってるって、集中してるって、
一人一人にちゃんと集中してるって、こう聞いたんですよね。
オーナーはね、ちゃんとオーナーしてますよ、みたいな。
これね、私の目を見ずに答えたんですよね。泳いでるというかね。
でね、次の日ね、彼からメールが来たんですよ。
内容は何かと言うと、アスリのあまり新規を増やすことに夢中になりすぎたと、
今いるお客さんに集中してなかったと、
彼らの本当のニーズや気持ちに寄り添えてなかったなっていうのが、
反省したみたいな、こういう内容だったんですね。
っていう、こんなやりとりが経て、このオーナーは新規集客の手をあえて緩めてですね、
代わりにね、今来てくれてるお客さん一人一人の紙質とか、好みとか生活の変化とか、
こういう興味のスポットっていうのを、各々に対してですね、深く当てて向けようようにしたんですね。
でね、そしたらやっぱりね、半年後ですよ。
へこんでた売上が以前のラインに戻って、さらに伸び始めたんですよね。
だから広告で増えたわけでもないんですよね。
実はお客さんからの紹介で増えたんですよ。
っていうのがですね、これ花見なんですね。
花見というのはね、花と見ね、お客さんとの関係、結晶だと思うんですよね。
で、あと信頼の歴史だと思うんですよね。
確かにね、数字だけ見ると売上利益、新規の人数、リピート数、LTVっていう数字だけになっちゃうんですよ。
これしか見えないですからね。
ところがさ、その裏側にはね、お客さんが自分に寄せてくれた信頼とか敬意とかね、
感謝の気持ちだとか喜びだとか、そういうものがいっぱいあるんですよね。
私はね、先日ある会社からですね、
まもろ先生死ぬまでうちの会社で若手に話し続けてあげてくださいねって言われたんですね。
これはすんごい光栄でですね、心の底からやっぱり嬉しく感じました。
これはもう私が重ねてきた年輪と花見なんだなと思ってですね、余すことなく享受してですね、
私はまあだいたい800歳ぐらいまでいきますんで、800年っていうね、800年かなって。
どっちかが亡くなるっていったら800年ぐらいかかるかなって、こういうふうに返したんですよね。
木は育つためには養分が必要なんですけども、養分っていうとお金っていうふうに思いがちですけども、
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それだけではないんですよね。
木の成長にはですね、日光とか水とかビタミンとかミネラルだとか、
それから虫とか微生物たちの働きっていうものが必要なようにですね、
商売も様々な養分が必要なんですね。
それが先ほども言ったように信頼とか応援される気持ちとか、期待とか喜びとか、
お客様の笑顔だってね、商売の養分ですよね。
花見は木が育ったからだけではなくてですね、この目に見えない養分がいっぱいね、
関与したからこそ育ち、その結果として目に見える形になっただけなんですよね。
口コミはさ、お客さんが自分に寄せてくれた信頼の結晶じゃない。
商売はさ、お客さんがさ、自分を信頼して応援してくれるとか、
ちょっとお願いできませんか、みたいな、そういう気持ちの証じゃない。
売上とか利益はさ、自分がお客さんに提供してきた価値だとかね、
価値の結果なわけですよ。
売上はお客さんからの通信簿っていう言葉なんですけどね、
それはさ、自分がどれだけお客様に様々な気持ちと価値を手渡してきたかっていうのに、
やっぱり応じるんじゃないかって思うわけですね。
なので花見だけを無理やり増やそうとするとですね、
商売という木は逆に弱っちゃうんですね。
肥料をやりすぎた木が枯れるようにですね、やっぱり数字だけを追いかけた商売はね、
根っこや幹を痩せさせちゃうし、虫に食われちゃったりもするしってことになるわけですね。
だからこそ自分の商売をね、木とかね、その生育ですね、
これになぞらえながら、今自分の商売は根が深いかな、太いかな、
幹はどうかな、年齢どのくらいかな、重なってるかな、しなやかさあるかな、
枝葉がちゃんと根と幹から栄養をもらえてるかなとか、
こういうものを確かめてみるといいかなと思います。
こういうのを調整していけばですね、必ず自分の商売を育って、
自然にこの花が咲き、実が成り続けると思ってるんですよ。
これなぜかというと自然の法則だからなんですね。
商売は自然の法則に従うというのが、やっぱり法則には逆らえないですからね。
これ私が言ってませんから、法則ですから。
ということで、本日も最後まで聞いていただき誠にありがとうございました。
一応シリーズでですね、6回で締めさせていただきますけども、
いろんな例え方があってですね、今回ちょっと木ということでですね、
例えさせていただきました。
明日からはですね、僕ら商売商売と言ってるけど、
商売をやってる皆さんは商売の歴史知ってます?
どんな風な歴史、どんな風な流れを経て、
今我々ね、この日本でですね、商売というものをやってるのかというのをですね、
我が国のバージョンでですね、しばらくの間、
これまたシリーズでですね、これ書いてみたら十何話、
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まあそりゃそうだ、そりゃそうだ。
原始時代から始まるから。
でもなんかこう、1回ね、こんなことちゃんと考えてみて、
ああそうだったのかって先人のね、その商売人の先輩たちにね、
やってきたことにですね、少しでも思いをね、
馳せるのはいい時間になるのかなと思いますので、
明日からはそういったですね、商売の歴史に関してですね、
お伝えしていこうかなと思います。
ということで本日も最後まで聞いていただき誠にありがとうございました。
また明日、新しいシリーズでよろしくお願いいたします。
それじゃあね、バイバイ。
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