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はいどうも、zaboでございます。 ミドル巨人くんぶらんにゅでございます。
この番組は、ミドル巨人くんぶらんにゅの 巨人おじさんzaboが巨人を勝てる番組でございます。
Radiotalkをキーステーションに各種 ポッドキャストを配信しております。
9月の6日土曜日、4本目の収録。 朝の10時24分といったお時間でございまーす。
試合結果の詳細
さあ、この回は9月の2日火曜日、18時ジャイアンスタウンプレイボール 巨人対ヤクルトのゲームでございます。
二軍のゲームでございます。
えーと、一軍も巨人対ヤクルトでしたよね。
二軍も巨人対ヤクルトでございますわ。
はい。
さあ行きましょうね。
ヤクルト3アンダー、巨人8アンダー、結果2対3。 2対3で巨人勝利でございました。
ありがとうございました。
勝ち投手は高橋0、5勝目、5勝6敗。 負け投手は高橋圭司2敗目。
0勝2敗となりまーす。
高橋圭司投手、ヤクルトの投手。
下半身のコンディション不良で現在二軍で調整中というふうにダイジェストを言ってましたね。
はい。
ババ、12セーブ目がつきました。
0勝0敗、12セーブといった数字になりまーす。
9月の2日の二軍のゲームのヤクルトのスターティングラインナップご紹介です。
1番ライト並木、2番ショート田中、3番DHに山田徹と4番レフと沢井、
5番セカンド竹岡、6番センター西村、7番キャッチャー松本直樹、
8番ファースト姉岸、9番サード沢野というスターティングラインナップ。
あの情報行きましょう。
並木4番スイッチアンダー、田中4番スイッチアンダー一刀類、竹岡4番スイッチアンダー2打点、3アンダーでございました。
はい。
巨人です。
選手のパフォーマンス
巨人の9月2日の二軍のスターティングラインナップ、
1番サード石塚、2番セカンド浦田、3番レフト三塚、4番ファースト増田陸、
5番キャッチャー山瀬、6番DH長野、7番ショート中田歩夢、8番ライト、
おとさか9番センター笹原というスターティングラインナップです。
アンダー情報。
浦田4ダス1アンダー、三塚4ダス3アンダー1打点、猛打賞達成ですね。
増田陸4ダス2アンダー1打点、マルチアンダー達成、長野イヤス1アンダー、中田3ダス1アンダー1打点。
以上となりますね。
三塚選手が要打ちます。
はい。
えーと、確か、
昨日付で一軍に合流したんじゃなかったかしら。
そんなのを関西Gタロコさんが言ってらっしゃった。
おお、そうですね。
9月の5日付で三塚選手は一軍に合流となってございます。
はい。
いうことで、9月の2日の振り返り。
今度は系統ですよね。
系統。
はい。
ヤクルト選抜は高橋圭司。
2回と3分の2投げました。
58球投じまして、
ヒアンダーが7、
ラスランシー4、ホーボール1、
デッドボール1の3支点。
まだまだ調整が必要かと思います。
2番手金久保1回と3分の1投げまして、
19球パーフェクト。
3番手が佐藤拓磨。
1回でも17球。
ヒアンダー1打3進3。
無支点。
原住里4番手。
1回でも13球。
1打3進パーフェクト。
5番手が長谷川。
1回でも11球。
1打3進パーフェクト。
6番手が田口。
田口和人。
1回でも13球パーフェクトと。
田口も二軍なんだ今。
そうか。
厳しいっすね。
うーん。
はい。
巨人です。
巨人の9月2日の二軍の系統です。
先発赤星が3回投げました。
56球投げまして、
ヒアンダー2打3進3。
ほぼ一応2支点といた数字でございますね。
えー。
開幕からしばらくずっとローテーションピッチャー守ってました赤星選手。
現在ローテ再復帰に向けての調整を二軍でやってございます。
2番手ピッチャー高橋玲。
2回投げまして29球。
1打3進パーフェクト。
数字を見ると非常に素晴らしい数字ですけれども。
ダイジェストで2球だけ見ました。
2球だけしか見てないけど。
1打3進のシーンもあったけれども。
真ん中臭いんだよなー。
うーん。
コントロール怖いかなという風な印象。
3番手が戸田。
1回でも13球1打3進1フォアボール無視。
4番手が高橋。
1回でも10球ヒアンダーがゼロで1打3進のパーフェクトか。
5番手が菊池。
1回でも19球ヒアンダー1打3進2フォアボール無視点。
菊池大輝選手の鋭く大きく落ちるフォークボールと。
即球。
一軍で通じる球質、球質だと感じました。
菊池大輝選手。
最後はババ。
1回でも13球2打3進パーフェクトといった系統でございました。
得点数の振り返り。
1回表ヤクルトの攻撃戦と。
並木がセカンドゴールでワンアウト。
ワンアウトランナー無しか。
田中翔太エナイアンダー。
ワンアウトランナー1塁で山田徹と。
3進しましたが。
1塁ランナーの田中選手が通り成功。
2塁はトランナー2塁となってサワイフォアボールで歩きます。
2塁はトランナー1塁。
2塁でまた竹岡初級戦隊タイムリリースBベースヒットを放ちまして。
ヤクルトが2点先制いたします。
2対0といった形になります。
巨人の反撃は3回裏でございました。
先頭は田井静香デッドボールで歩きます。
ノートランナー1塁で浦田がセンターへヒット。
ノートランナー1塁2塁となって3番の三塁です。
初級センターへタイムリリースヒットを放ちまして。
1点返します。
1対2。
さらにノートランナー1塁で4番の増田力がカウント。
3ボールワンストライクかの5球目レフトでタイムリリースヒット。
2対2同点いたします。
チャンスは続きます。
ノートランナー1塁でバットは山瀬。
三振でワンナウト。
ワンナウトランナー無しから長野がライトへヒットで満塁です。
ワンナウト満塁でバットは中田亜佑夢。
で、三塁ランナー三塁。
これが何やらタッチアウトということで。
2型ランナー2塁3塁と変わります。
2型2塁3塁からカウント。
ノーボールワンストライクから2球目レフトで勝ち越しのタイムリリースヒットが中田選手から飛び出します。
巨人が1点リード。3対2といたします。
4回から9回までゼロ更新。
このゲームは2対3で巨人勝利でございました。
改めて9月の2日火曜日18時プレイボール。
二軍の巨人対ヤクルトのゲームはヤクルトは3アンダ、巨人が8アンダ。
結果は2対3で巨人勝利といったゲームでございました。
小走りでおしゃべりさせていただきました。
ではでは、日本ポッドキャスト協会の配信リレーのコマーシャルをどうぞ。
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あなたに何かを語りたい。語らずにはいられない。
そんなポッドキャスターたちのリレーをぜひお楽しみに。
