1. ミドル巨人くん ぶらんにゅ〜
  2. 2025.09.28 【9/24 vsS(二軍)..
2025-09-28 11:28

2025.09.28 【9/24 vsS(二軍):先発・又木好投!】 from Radiotalk


日本ポッドキャスト協会主催!配信リレー2025
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サマリー

このエピソードでは、9月24日に行われたヤクルト対巨人の二軍戦が振り返られています。巨人は又木投手の好投により、8対2で勝利を収めており、試合中の選手の活躍やスターティングラインナップについても詳しく語られています。

巨人の勝利
はいどうも、zaboでございます。 ミドル巨人くんぶらんにゅでございます。
この番組は、ミドル巨人くんぶらんにゅを 巨人おじさんzaboが、巨人を語る番組でございます。
Radiotalkをキーセーションに、 各種ポットキャストに配信しております。
9月28日、日曜日の13時57分に出力しております。
この回は、9月24日 戸田10日30分プレイボール
えー、ヤクルトや巨人の二軍のゲームの 振り返り回です。よろしくお願いします。
はい、いうことで。
巨人14アンダーヤクルト8戦の結果、 8対2、8対2で、巨人勝利でございました。
ありがとうございました。
勝者は、又木。6勝目、6勝3敗。 負け投手は、小生と呼ぶのかしら。
0勝1敗、0セーブとなってございます。
ちょっと確認、小生、背番号017番。 台湾出身、19歳。
右投げ右打ち、2023年の育成ドラフトの 1位プロ2年目。
これ、なんて読むんだろう。
詐欺唄と読むのかしら。分かんねえ。
えー、詐欺唄講習校から ヤクルト入りとなってございますよ。
えー、詐欺であってんの、この漢字は。
まあ、いいや。
はい、えー、請求力に自信を持つ育成ウワン ルーキーイヤーの作シーズンは、
台湾の高校を卒業した6月に育成契約を締結。
その後は2軍で2試合に登板し、 計2イングで4脱3試の記録。
このシーズンも体づくりに励みつつ、 実戦経験を重ねたいという横川でございます。
台湾出身の選手なんですけれども、
えー、ドラフトで取ってんだ。
育成から、育成契約を締結か。
育成契約を締結。ドラフトで取ってるもんね。
育成ドラフトの1位で書いてあるもんね。
はい、ということで。
えーと、ヤクルト対巨人の9月24日の 2軍のゲームの振り返り会の続きね。
スターティングラインナップ
スターティングラインナップです。
巨人から、2軍です。
1番センター、シゲノブ、2番セカンド、 宇都宮、3番レフト、ヘルナンデス、4番ファースト、
ティマー、5番サード、アラマキ、 6番ライト、サザハラ、7番DH2、
8番キャッチャー、ヤマセ、9番ショート、 ユワサというスターティングラインナップでございます。
うーんと、アンダー情報いきましょう。
シゲノブ3-1アンダー、 都中市長の朝野3-1アンダー、2打点。
それからヘルナンデス3-1アンダー、 都中市長の岡田2-1アンダー、1打点。
ティマー4-2アンダー、2打点、 マルチアンダー達成。
サザハラ3-2アンダー、1投類、 マルチアンダー達成。
都中市長三塚2-1アンダー、 本坂1-0アンダー、1打点。
ヤマセ3-3アンダー、1打点と、 猛打賞達成。
都中市長の郡1-1アンダー、 ユワサ4-1アンダー。
以上14アンダーでございましたですね。
うーん、都中加入のおとさか選手も 1軍にはちらっとしかいませんでしたですね。
うーん、あと完璧に郡はもうキャッチャーしないのかな。
うーん、そうですよね。
はい、えーいうことです。
はい、続いてヤクルト。
ヤクルトの2軍のスターティングラインナップ、 9月24日です。
一番ショート、田中。
二番セカンド、松本。
三番ライト、西川春樹。
四番サード、橋本。
五番キャッチャー、松本直樹。
六番レフト、沢井。
七番センター、西村。
八番ファースト、中川。
九番DHに聞いた。
というスターティングラインナップ。
アンダー情報です。
田中4-1アンダー、松本4-1アンダー、 橋本4-1アンダー。
沢井4-1アンダー。
西村4-2アンダー、丸内アンダー達成。
中川4-2アンダー、丸内アンダー達成と。
8アンダーでございました。
系統いってみましょう。
巨人は2人の系統でした。
先発瞬き7回まで通じまして、
84球、ヒアンド6、ダッシュダッシュ6、
無視点、ナイスピッチング。
ナイスピッチングですね、はい。
えー、二番手が、この人誰だ?
堀江翔太郎と言います。
堀江翔太郎、背番号014番。
東京出身18歳。
187センチ、88キロ。
右投げ右打ち。
2024年の育成ドフト2位。
分成芸大附属高校から
巨人入りのプロ、
1年目の選手。
調子に欠き優位のある直球投げ込む育成ウワン。
分成芸大附属高校では、
2年次に夏の甲子園出場。
エースとして挑んだ。
昨年夏の突撃大会では、
2回戦では、
1回19ラス無しの記録。
ルーキー屋のコントロール。
2回投げまして26球。
ヒアンダーに2出点。
といった2人の系統でございました。
ヤクルトの
9月24日
2軍の系統は、
こちらは2・4・6・7名でございました。
先発調整2回の3分の2。
59球。
59球を投じまして、
ヒアンダー5打3勝1。
フォアボール入りのフォアボール。
フォアボール入りのフォアボール。
フォアボール入りのフォアボール。
29球投じまして、ヒアンダー5打3勝1。
フォアボール入りのフォアボール。
29球投じまして、
3アンダー無視点。
29球投じまして、
3アンダー無視点。
3番手が竹山。
1回投げまして14球。
ヒアンダー1打3勝2。
4番手丸山。
1回投げまして13球。
1打3勝1。
5番手木沢。
1回投げまして16球。
ヒアンダー0打3勝1。
パーフェクト。無視点となりまして、
6番手山本。
1回投げまして22球。
ヒアンダー3打3勝1。3失点。
最後は広沢。
1回投げまして24球。
ヒアンダー2打3勝3。
フォアボール1の無視点といった7名の系統でございました。
この人誰だ?広沢優。
背番号012番。
東京出身24歳。
193cm102kg。非常にデカイですね。
右投げ右打ち。
2024年の育成ドラフトの2位。
プロ1年目の選手。
日大3校からJFE東日本を経まして、
四国アイランドリーグプラスの
愛媛から役立てているとなってございますね。
長身から150kg台の直球を投げ下ろす育成ウワン。
昨シーズンは
四国アイランドリーグプラスの愛媛に所属。
27試合に投板。
防御率は2.54を記録。
NBB1年目の今シーズンは
課題であるコントロールを安定させ、
早期の支配が登録を目指すという横顔でございますね。
試合の詳細
ではでは、特典シーンの振り返り。
1回表キョウジン。
セントバタ・シゲノブ。
セカンドへのナイアンダで出塁。
ノートランナー1塁。
宇都宮送りバント成功。
1ノートランナー2塁。
ヘルナンデス。
2ベースヒット。
1ノートランナー2塁3塁というチャンスで、
ヨバノ・ティマ。
カウント2ボール1ストローカーの4球目。
レフトでタイムリフトキョウジンが先制。
2点先制いたします。
2対0。
攻撃は続きます。
1ノートランナー1塁。バッタは荒巻。
センターフレイト2アウト。
2ノートランナー1塁で笹原レフトでヒット。
おとさか。
2ノートランナー1塁2塁から
セカンド松本龍の
エラーで
失礼いたしまして。
これが打点突きとなります。
3点目ゲットで
ランナーも1塁3塁と
チャンスは続きます。
フォアボールで満塁です。
2アウト満塁。バッタは9番の
ユア様で回ってきましたけども
カウント2ボール2ストローから空振り3進で
3アウトチェンジ。
1回表キョウジンは9人の打者を
突き込みで3点ゲットいたしました。
さらに3回表キョウジンの
攻撃。キスネと渡って今フォアボール。
荒巻セカンドゴールで
1ノートランナー1塁2塁となります。
笹原センターヒット。
1ノートランナー1塁3塁となって
2ノートランナー1塁2塁3塁となります。
1ノートランナー2塁3塁から
小坂は
センター犠牲フライ。4点目ゲット。
2ノートランナー3塁となります。
2ノートランナー3塁から今度は
山瀬でした。
ピッチャーは正正から長谷川に
チェンジしておりましたけれども
カウント3ボール2ストローからの6球目を
ショーというのは内野アンダーに
放つことに成功いたしまして
キョウジンが5点目をゲット。5対0となります。
2ノートランナー1塁バッタ
ユワサ。2塁打で2塁3塁といたします。
2ノートランナー2塁3塁
しげのぶでしたけれどもセンターフライ
ユワサチェンジ。キョウジンは序盤に
早々と5点をゲットいたします。
4、5、6、7回は
0更新。8回表キョウジンの攻撃。
センターバッタは
キャッチャーの坂本達也。ピッチャーは山本に
チェンジ。ファールフライで
1ナウト。1ノートランナー7塁山瀬。
ライトへヒット。
1ノートランナー1塁で
おくりバウンド成功。ユワサ。おくりバウンド成功で
それから
山本がエラーするのか
1ノートランナー2塁3塁
という風に変わります。
1ノートランナー2塁3塁から
アサノカウント1ボールのそれから
レフティタイムリーフィット7点目
中田三進で2アウト
2ノートランナー2塁で岡田が
センタータイムリーフィットで8点目ゲットでございます。
はい。
8回
表に巨人は3点ゲットとなりました。
9回裏
ヤクルト最後の攻撃。
4番の橋本がセンターへヒット。
矢野沢所で1ナウト2塁。
1ナウト2塁から沢井が
ファースト強襲なイヤーアンダで
加えてファーストの氷アクソーキュー。
ヤクルトは1点返します。
1ノートランナー2塁。チャンスは続きまして
西村。ファーストコロで2アウト。
ランナーは
新塁で通用となる3塁と
なったところでホリデーが
落ちてしまいますね。
ホームイン。中川は
レフトフライで3アウトチェンジ。
9回裏ヤクルトが2点を
反撃は2点でとどめてしまいまして
結果8対2でキョウチン勝利と
なったゲームでございました。
はい。
読み切りましたね。
寝起きでね、なかなかリズムが
まだうまく掴めてないけども
なんとか
今日12、8月27日の
までのゲーム
しゃべりきりたいと思いますので
よろしくお願いします。
ということで
日本ポッドキャスト協会のコマーシャル
配信枠は
サクッと聞ける15分枠
ながら劇のお供に30分枠
1番組ずつ
そのどちらかで配信されます。
リレーの参加者
配信の順番など
詳しくは協会の公式サイト
またはXアカウントをご覧ください。
あなたに何かを語りたい
語らずにはいられない
そんなポッドキャスターたちのリレーをぜひお楽しみに。
11:28

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