1. ミドル巨人くん ぶらんにゅ〜
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2025-09-06 10:36

2025.09.06 【9/4 vsS:岐阜でズタボロにされまして・・・】 from Radiotalk

▼以下見て見て❤︎

ミドル巨人くんぶらんにゅ〜 は
zaboのサポートポッドキャスト番組です。(③サポート)
①メインポッドキャスト
【シン野球トーク】
BaseBallCafe べかふぇ/#べかふぇ

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②サブポッドキャスト
今夜はマワシなしで・・・/#ましなし

https://open.spotify.com/show/5N12MhN3jET7WOIdWa04YW?si=69Z98lncRIeUTg_5ZiTWbA

④サポートポッドキャスト
もっと!週末のポッドキャスター

https://stand.fm/channels/5f420a11907968e29deb63ee

⑤声日記
zaboのマイクブルペン

https://listen.style/p/zabo06/czqzuiie

⑥アーカイブ特集
GiantsCastアーカイブ(年一更新)

https://podcasts.apple.com/jp/podcast/giantscast%E3%82%A2%E3%83%BC%E3%82%AB%E3%82%A4%E3%83%96/id1743613308

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サマリー

9月4日に行われた巨人対ヤクルトの試合で、ヤクルトは12対1で勝利しています。村上宗隆選手のホームランを含む攻撃により、ヤクルトはビッグイニングを形成し、巨人の投手陣は崩壊しています。

試合の振り返り
はいどうも、zaboでございます。ミドル巨人くん ぶらんにゅでございます。この番組ミドル巨人くん ぶらんにゅは、巨人おじさんzaboが巨人を語る番組です。
Radiotalkをキーステーションに各種ポットキャストに配信しております。 この回は9月4日木曜日18時プレイボール岐阜県長原川球場で行われました
巨人対ヤクルトのゲームの振り返り会です。よろしくお願いします。 ヤクルト17アンダー、巨人7アンダー結果12対1
12対1でヤクルト勝利でございました。 今シーズン
初の2桁得点ゲームになったそうですよ、ヤクルトさんはね。 勝ち投手は吉村5勝メイ5勝6敗負け投手は又木1敗メイ0勝1敗といたすじになります。
ホームランは3本いずれもヤクルト、村上宗隆選手16号、17号と2本のホームラン。 17号の方は丸いホームランでした。
そしてオスは第11号と3本のホームラン飛び出しでございます。 巨人目線で15勝7敗となりました。 巨人対ヤクルトの今シーズンの22回戦目でございました。
ヤクルトはコールド勝ち。 コールド勝ちって書いてあるけど得点見てもコールド勝ちの様な様相でございますが。
ヤクルト初回村上宗隆で先制。 その後2対1となって迎えた4回も手には
長岡のタイムリーツベースヒットと村上のグランドスーラムなどで一挙7点を加点相手を突き放す。
投げては先発吉村が7回一死で乗り切ったので今季5勝目。 敗れた巨人は当主人が崩壊とユースポナビ占拠でございました。
当主人も崩壊かもしれませんけれどもですよ。 村上選手はヤクルトの打線に組み込まれるとパワー、パワーというか一気に火力が上がるそんなような印象を持ちますですね。
はいスターティングラインナップご紹介でございます。 ヤクルトからです。
1番ライド浜田、2番翔太、長岡、3番レフト内山、4番サード村上、5番ファースト大須那、6番セカンドアンダー北村慶吾、7番キャッチャー中村裕平、8番センター岩田、9番ピッチャー吉村光二郎といったスターティングラインナップでございました。
案の情報でございます。 浜田5打数3アンダー1打点、猛打勝達成。長岡5打数2アンダー2打点、マルチアナ達成。内山4打数1アンダー。
村上5打数3アンダー2日本ロイダ6打点と猛打勝達成。大須那5打数2アンダー1ホルダー2打点、マルチアンダ達成。北村2打数1アンダー。中村裕平5打数3アンダー、猛打勝達成。岩田4打数2アンダー、マルチアンダ達成とめちゃんこ打たれてしまいました。
キョウジンです。キョウジンの9月4日の一軍のスターティングラインナップです。1番レフト丸、2番センター若林、3番ショート伊豆口、4番サード岡本、5番キャッチャー岸田、岡本が4番に帰ってまいりました。
6番ライト中山ライト、7番ファーストリチャード、8番セカンド吉川、9番ピッチャー又木というスターティングラインナップ案の情報でございます。
伊豆口3打数1アンダー、岡本3打数1アンダー、岸田3打数2アンダー1打点、マルチアンダ達成。リチャード3打数1アンダー、吉川3打数1アンダーと。リチャード久しぶりにヒットが出たというゲームはこのゲームだったと記憶してございます。
えーとね、今巨人の監督安倍監督じゃないですか。安倍監督も4番を打った強打の保守ではありますが、3番キャッチャー安倍っていうことがあった時期があって、これがね、確か月間13本ホームラン打ったと思うんですよね。
安倍晋之助当時選手は3番バッターが好きだったんだろうなって今思えば思い起こされます。4番よりも3番の方が打席数が回ってくるでしょう。1番2番の出塁率が高ければチャンスで回ってくる回数も多いでしょう。
3番はハマればよかったですけどね。岡本は4番が好きなんでしょうね。そう思います。3番岡本はあまり似合わないと思います。
はい、系統いきましょう。ヤクルトです。選抜は吉村光二郎。7回目は106球、飛跡は7打3進、2フォーボール1の1点、2番手が矢崎。3分の0投げまして6球1フォーボール無視点といった系統でございました。
矢崎選手のマウンドの時に雨が強くなりまして、右手にコールドが決まりました。はい。
巨人です。巨人の選抜は又木。3分の1投げまして69球飛跡7打3進が1、1レッドボールの5支点。はい。あまり良い出来ではなかったです。ボールも真ん中に集まっていたような気がします。
たまにもキレがなかったような気がします。はい。2番手が泉。1回と3分の1投げまして38球飛跡5打3進、2フォーボール1、1レッドボール4支点。
村上宗孝選手の満塁ホームランが飛び出たのが、1回満塁で雨で中止、しばらく雨が上がるのを待つといった時間を経てのマウンドで打たれたんですよね。
山手選手もリズムは作りにくかったでしょう。3番手が平内。2回投げまして29球飛跡2打3進1、1支点。最後は三原1回投げまして39球飛跡3打3進1、2支点といった系統でございました。
さあ、得点数の振り返り。1回表役の攻撃戦となった浜田がライトで2ベースヒット。ノートランナー2塁から中岡、ライトフライ、内山はショートゴロで2アウトとなりますが3塁です。
2アウト3塁となってバッタは4番の村上、棟高、カウント1ボルト、それから4球目を左中間スタンドに津波ホームラン、ヤクルト先生に対例といたします。この裏、巨人の攻撃戦とバッタが丸。
ファーストゴロ、若林、ショートゴロで2アウトランナー無しでバッタは伊豆口、ショートで内山、浜田、放ちます。2アウトランナー1塁で岡本和馬はセカンドへの内山、浜田。
2アウトランナー1塁3塁となって5番の岸田カウント、ノーボルト、それから3球目、ライトへタイムリーフと話しまして、巨人が1点返します。
2対1となりまして、イニングは4回へとなります。ヤクルトはここでビッグイニング形成です。
先頭バッタ、北村、レフトへヒット。中村、優兵、センターへヒット。2ベースヒット。ノーアウトランナー2塁3塁で岩田、デッドボールとなりまして、ノーアウト、満塁。
バッタは吉村、光二郎、三振、ワンナイト。ワンナウトランナー1塁でバッタは浜田。ピッチャーは又木川泉に変わります。浜田の打球はサードへ。
サードは岡本ファンブル。浜田出塁、ヤクルト1点加点。1対3といたします。ワンナウト、満塁としたシーンは続きます。
バッタ2番の長岡初球。ライトへ2点タイムリーツーベースヒットを話しまして、5対1。1対5といたします。チャンスは続きます。
ワンナウトランナー2塁3塁でバッタ、内山。ここで1回試合が中断されまして、再開されまして、フォアボールで歩きます。
ワンナウト、満塁となって村上宏高がライトスタンドへの満塁ホームラン。これで9対1といたします。
はい、勝者一走になってしまいますが、泉はランナーを溜めちゃうんですよね。
ゲームのまとめ
大須那、ライトへヒット。北村、デッドボールとワンナウトランナー1塁2塁とピンチがまたもできてしまいますが、中村裕平、三振で2アウト。
岩田もライトへヒットで満塁と、またもや満塁ができますけど、吉村、ライトフライで3アウトチェンジと。
このゲームは本当に満塁のシーンが多いゲームでございまして、何とか攻撃を止めますが、4回には7得点、7失点ということでね、ヤクルトビッグイニング形成に成功となります。
ヤクルトの攻撃は続きます。7回表でございます。
先頭バッター岩田センターへヒット。ノートランナー1塁から吉村送りバントでワンナウトランナー2塁となりました。
浜田、カウント3ボール2ストライクから6球目のライトへタイムリーツーベースヒット。10点目が入ります。
8回表ヤクルトの攻撃。先頭バッター村上。ピッチャーは宮原に代わってございますね。
ライトへヒットへ失礼です。ノートランナー1塁からバッター大須那。カウント1ボール1ストライクから3球目。
ツラホムランとなりますね。ベンチで両手でハートマークを作る大須那選手のシーンが頭から離れません。
そして8回裏にはコールドが決まりました。12対1でヤクルト勝利でございました。
9月4日はヤクルト17アンダー、巨人7アンダー結果12対1でヤクルト勝利でございました。
ということでございますね。
大変腹の立つゲームでございました。何ともていたらく、呆れかえったゲームと言えると思います。
ということでございまして、日本ポッドキャスト協会の配信リレーのコマーシャルをどうぞ。
9月30日のポッドキャストデイにあわせて、ポッドキャストでつながる特別な2日間。
ポッドキャスト配信リレー2025。
昨年大好評だったポッドキャスト配信リレーが今年も開催決定。
今年のテーマはアンバランス、未来、聞くの3つ。
開催日は9月27日土曜日、28日日曜日の2日間。
配信枠はサクッと聞ける15分枠、長投げ機能ともに30分枠。
1番組ずつ、そのどちらかで配信されます。
リレーの参加者、配信の順番など、詳しくは協会の公式サイト、またはXアカウントをご覧ください。
あなたに何かを語りたい、語らずにはいられない、そんなポッドキャスターたちのリレーをぜひお楽しみに。
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