▼以下見て見て❤︎
ミドル巨人くんぶらんにゅ〜 は
zaboのサポートポッドキャスト番組です。(③サポート)
①メインポッドキャスト
【シン野球トーク】
BaseBallCafe べかふぇ/#べかふぇ
▼
https://podcasts.apple.com/jp/podcast/%E3%82%B7%E3%83%B3%E9%87%8E%E7%90%83%E3%83%88%E3%83%BC%E3%82%AF-baseballcafe%E3%81%B9%E3%81%8B%E3%81%B5%E3%81%87/id1707783906
②サブポッドキャスト
今夜はマワシなしで・・・/#ましなし
▼
https://open.spotify.com/show/5N12MhN3jET7WOIdWa04YW?si=69Z98lncRIeUTg_5ZiTWbA
④サポートポッドキャスト
もっと!週末のポッドキャスター
▼
https://stand.fm/channels/5f420a11907968e29deb63ee
⑤声日記
zaboのマイクブルペン
▼
https://listen.style/p/zabo06/czqzuiie
⑥アーカイブ特集
GiantsCastアーカイブ(年一更新)
▼
https://podcasts.apple.com/jp/podcast/giantscast%E3%82%A2%E3%83%BC%E3%82%AB%E3%82%A4%E3%83%96/id1743613308
/#巨人 /#ジャイアンツ /#Giants /#G党 /#新風
【みんなで作る収録環境アンケート2025】
※締切9/19
https://inst-web.notion.site/23d4b2963a2a8025b6a2e4dbd3b3263a
ミドル巨人くんぶらんにゅ〜 は
zaboのサポートポッドキャスト番組です。(③サポート)
①メインポッドキャスト
【シン野球トーク】
BaseBallCafe べかふぇ/#べかふぇ
▼
https://podcasts.apple.com/jp/podcast/%E3%82%B7%E3%83%B3%E9%87%8E%E7%90%83%E3%83%88%E3%83%BC%E3%82%AF-baseballcafe%E3%81%B9%E3%81%8B%E3%81%B5%E3%81%87/id1707783906
②サブポッドキャスト
今夜はマワシなしで・・・/#ましなし
▼
https://open.spotify.com/show/5N12MhN3jET7WOIdWa04YW?si=69Z98lncRIeUTg_5ZiTWbA
④サポートポッドキャスト
もっと!週末のポッドキャスター
▼
https://stand.fm/channels/5f420a11907968e29deb63ee
⑤声日記
zaboのマイクブルペン
▼
https://listen.style/p/zabo06/czqzuiie
⑥アーカイブ特集
GiantsCastアーカイブ(年一更新)
▼
https://podcasts.apple.com/jp/podcast/giantscast%E3%82%A2%E3%83%BC%E3%82%AB%E3%82%A4%E3%83%96/id1743613308
/#巨人 /#ジャイアンツ /#Giants /#G党 /#新風
【みんなで作る収録環境アンケート2025】
※締切9/19
https://inst-web.notion.site/23d4b2963a2a8025b6a2e4dbd3b3263a
サマリー
9月2日に行われた巨人対ヤクルトの試合で、巨人が4対1で勝利します。中山ライト選手が重要な同点ホームランを打ち、伊豆口選手がタイムリーの3ベースヒットを放つなど、試合を盛り上げます。
試合結果の振り返り
はいどうも、zaboでございます。ミドル巨人くんぶらんにゅでございます。
この番組は、ミドル巨人くんぶらんにゅ、巨人予想ザボーが、巨人を語る番組でございます。
Radiotalkをキーステーションに各種ポットキャストに配信しております。
はい、ということでこの振り返り会も、いよいよ今年も9月に入ってまいりましたですよ。
はい、9月の2日、18時プレイボール キョウスラドム大阪
巨人対ヤクルトのゲームの振り返り会です。よろしくお願いします。
ヤクルト7アンダ、巨人12アンダ結果、1対4。
1対4で、巨人勝利でございました。
ありがたいござい…
ありがとうございました。噛むかね。
ありがとうございました。
えーと、合証制、5勝目です。
5勝8敗、負け通しは奥川7敗目。
4勝7敗、ライゼルマルチネスに36セーブ目はつきました。
3勝2敗、36セーブとなります。
ホームランは1本、中山ライトに第6号。
これが大きな大きなホームランでした。
キョウスラドームの5階席に飛ぶホームランでしたよ。
はい、中山ライト選手はそんなに大きな選手ではないんですけども、
当たれば飛ぶ…あ、大きな選手ではないって言いながらも182センチもあんじゃん。
へー、顔が銅眼だから小さいように映るんですけどね。
182センチ、82キロとしっかりした体格がございますね。
あー、そうですか。なるほどね。
はい、ごめんなさい。キョウジの気持ち続きです。
キョウジン目線で14勝6敗となったキョウジンVSヤグルトの20回戦目でございました。
スプナビ戦評です。キョウジンは1点を追う4回裏、中山のソロで同点といたします。
その後は5回にヨシコの押し出しフォアボールで勝ち越しに成功。
8回には伊豆口の2点タイムリースビベースヒットが飛び出しまして貴重な追加点を上げました。
投げた先発投稿が6回失点のコートで今季5勝目。
敗れたヤグルトは先発奥川ゲームを作るも打線が援護できなかったというようなスプナビ戦評でございます。
ドキュメントじゃない、ダイジェストを見ました。
ダイジェストを見ましたらば、この奥川と後、こちらは2人とも開幕投手だったそうでございますね。
いずれも負けの方が勝ちを先行しているという両投手でございますけれどもですね。
そんな両先発でのスタートでございました。
ではでは、スターティングラインナップのご紹介です。
9月2日、ヤグルトのスターティングラインナップです。
1番ライト、浜田、2番ショート、長岡、3番レフト、内山、4番サード、村上、5番ファースト、大砂、6番セカンド、北村慶吾、7番キャッチャー、小賀、8番センター、岩田、9番ピッチャー、奥川というスターティングラインナップの情報です。
浜田5打数1アンダー、長岡3打数2アンダー、マルチアンダー達成、内山2打数1アンダー、村上2打数1アンダー、石田点、大砂4打数1アンダー、岩田4打数1アンダーといったアンダー情報でしたね。
巨人です。巨人の9月2日のスターティングラインナップ。
1番レフト、キャベツ、2番ショート、伊豆口、3番サード、岡本、4番キャッチャー、岸田、5番サード、セカンド、吉川、6番ライト、中山ライト、7番キャッチャー、ファースト、7番ファースト、リチャード、8番センター、若林、9番ピッチャー、都合というスターティングラインナップでございました。
試合の詳細分析
後情報いきます。キャベツ4打数1アンダー、伊豆口5打数3アンダー、岩田点と猛打賞達成。
伊豆口がずっと2割キューブ台を維持している中で、この9月に入ってから一気にフルスロットルを振り絞ってきましたよ。
私が喋っております9月の6日土曜日現在、3割乗ったよな。セリーグ唯一の3割バッターじゃなかったかしら。
うん、ジャスト3割。9月5日23時更新のデータでは、ジャスト3割で現在リーディングヒッターズランキングのトップを走ってございます。
さあ、伊豆口取っちゃえ取っちゃえ。終了したね。アンダー情報を続けていきましょう。
岡本4打数1アンダー、岸田3打数2アンダー、マルチアンダー達成、吉川3打数0アンダー、市田点。
中山ライト4打数2アンダー、市田点、マルチアンダー達成、リッチャー4打数1アンダー、和歌部市4打数1アンダー。
大蛇のオマールが1打数1アンダーというようなスターティングラインナップで弱点アンダー情報でございました。
ではでは、系統です。
ヤクルト系統。先発オフが6回目は108球、ヒアンダー9打、三振4、フォアボール2の2振点。
2番手が石山1回目は16球、ヒアンダー1、1フォアボール、無振点。
3番手が清水1回目は16球、ヒアンダー2打、三振1、フォアボール1の2振点といった系統でございました。
キョウジンです。キョウジン先発は投稿小説6回目は114球、ヒアンダー4打、三振3、フォアボール6の1振点とフォアボール6。
石点。
2番手がケラー1回目は8球、ヒアンダー1、無振点。
3番手がタイセイ1回目は13球、ヒアンダー2、1打、三振、無振点。
最後はマルチネス1回目は12球、1打、三振、パーフェクトといった内容でございました。
マルチネスは相変わらずの安定感でございますが、タイセイですよね。
タイセイはやっぱりガンが届かないのかな、155ぐらいまでね。いつも上位155ぐらい投げてたピッチャーですが。
ややスピード感が見かけるかなと。
てな感じでしょうかね。はい、では得点子の振り返り行きましょう。
三回表、ヤクルトの攻撃から、ヤクルトが先制いたします。
先頭浜田はファールファイでワンナウト。
ワンナウトランナー無しからの長岡フェンス直撃、2ベースヒットで出るワンナウトランナー2塁となって打ち山。
こちらもファールファイで2アウト、2アウトランナー2塁といったシーン。
バッターは4番、村上宗隆初球、先隊タイムリフトを放ちます。
これがすっごい早い打球。
ショート伊豆口の頭の上を抜いていきます。
ヤクルト先制打ちたりといたします。
4回裏巨人の攻撃。
先頭バッター岸田翔太郎でワンナウト。
2アウト、2アウトランナー無しでバッター中山ライトカウント、ノーボールワンストラクターの2球目。
先ほど申し上げました大きな大きなライトスタンドへの同点ホームラインしたりといたします。
5回裏巨人の攻撃。
先頭バッターキャベッジ、ライトクライドワンナウト。
ワンナウトランナー無しから伊豆口がライトへヒット。
ワンナウトランナー1塁で岡本一馬フォアボールで歩きます。
ワンナウトランナー1塁2塁でバッター四番の岸田。
これがランナー1塁2塁からヒットで満塁か。
満塁といたします。
ワンナウト満塁バッター吉川。
これが奥側。
2コンの4球での押し出しフォアボール。
巨人が1点過点といたします。
ワンナウト満塁とチャンスは続きますが中山ライトはライトクライドで2アウト。
2アウトマン塁となってリチャードは3進と。
丸のチャンスは1点止まりといった形になりました。
1対2で迎える8回裏でございます。
8回裏巨人の攻撃。
戦闘バッターはリチャード3進ワンナウト。
ワンナウトランナー無しから若林翔太郎で2アウトと。
2アウトになってしまいますが。
体勢に変えてライト丸。
戦隊ヒット。
2アウトランナー1塁でバッターはキャベチ。
丸に変えてダイソーがお声が告げられてございます。
キャベチはフォアボールで歩きます。
1塁2塁でバッターは伊豆口。
これがライトが結構前に出てたんですよね。
このライトの頭の上を超えるタイムリー3ベースヒット。
8回裏に2点を加点で4対1といたします。
2アウトランナー3塁と。
チャンスは続きますが。
岡本一郎はライトファイヤーで3アウトチェンジとなってしまいます。
9回表をですね。
守護神ライデルマルチネスがピシッと締めまして。
結果1対4で巨人シャーリーでございました。
ありがとうございました。
この辺りかな。
確か高畑監督が退院を発表されましたですね。
日本一にもなった監督でございますよ。
現役時代は日本NPBもMLBもあるいは韓国野球なんかも
いろんな野球を見てきた監督さんでございますね。
あと明るい性格もあって
解説をしても引っ張りだくなるかもしれません。
退院後、高畑慎吾さんがどのような動きをするかは分かりませんが
今後も高畑さんからは注目かなと思っております。
ということでございまして
ミドル巨人くんブラニュー
9月の2日だったっけ
9月の2日の巨人対ヤクルトの振り返り会でございました。
ありがとうございました。
ちょっと鼻がかみたいんで
日本ポテキャスト協会のコマーシャルはこの回は放送しません。
ごめんなさい。
以上でございます。ありがとうございました。
鼻をかみます。
09:11
コメント
スクロール