二軍戦の振り返り
はいどうもzaboでございます。9月6日土曜日、9月6日土曜日の9時45分に収録しております、ミドル巨人くんぶらんにゅでございます。
この番組ミドル巨人くんぶらんにゅは、巨人おじさんzaboが、巨人の語呂番組でございます、Radiotalkをキーステーションに各種ポットキャストで配信しております。
この回は、8月31日お昼の12時、ロッテ球場プレイボール、ロッテ対巨人の二軍のゲームの振り返り会です。よろしくお願いします。
巨人11アンダ、ロッテ6アンダ、結果6対0、6対0で、巨人勝利でございました、ありがとうございました。
勝ち投手は山田竜星4勝目、4勝1敗1セーブ、負け投手は石川あゆむ2敗目、1勝2敗と板筋になります。
本ぶらんは2本、いずれも巨人。三塚8号、増田陸第一号という本ぶらんが飛び出してございます。
このゲームの振り返り会が、ドキュメントじゃない、ダイジェスト、ダイジェストがなかったものですから、文字面だけ舐めていきたいかなというふうに思います。
そうしますと、8月31日、巨人のスターティングラインナップご紹介です。
1番、DH、石塚、2番、セカンド、宇都宮、3番、レフト、三塚、4番、ファースト、ティマー、5番、ライト、大阪、6番、翔太、中田、あゆむ、7番、サード、荒巻、8番、センター、しげのぶー、9番、キャッチャー、坂本達也というスターティングラインナップでございました。
案内情報いきましょう。
石塚3-1安打1打点、宇都宮3-2安打1投類、大阪都中市長の浦田が1-1安打、三塚3-2安打、一本塗り第2打点1投類、マルチアの達成でございます。
ティマー3-1安打、都中市長岩竿1-0安打1打点、中田あゆむ1-0安打ですけれども1投類、都中市長の岡田3-1安打、それから増田陸、大阪都中市長です。
3-21安打1本塗り第1打点、坂本達也、坂本達也が3-22安打、マルチアの達成と、以上11本のヒットが飛び出しました。
対してロッテです。ロッテの8月31日のスターティングラインナップ、1番、レフト、小木野、2番、センター、丘、3番、セカンド、中村昌吾、4番、DH、アセベド、5番、ファースト、大下、6番、キャッチャー、松川、7番、サード、谷村、8番、ライト、マーティン、
9番、ショート、石松、というスターティングラインナップですね。この方は誰だ。谷村艶志、サバガン130番、内谷志、和歌山県出身、18歳、右投げ左打ち、和歌山東高校からロッテ入り、2024年の育成ドラフト1位の選手か。
口角に強い打球を放つ育成内谷志です。和歌山東高校では3年の夏の和歌山県大会で4試合に出場、計7アンダー7打点の活躍、中軸としてチームのベスト4を入りに貢献した。まずは2軍で実戦経験を積み、持ち前の弾力を磨きたいというふうに書いてございます。
これ前回紹介したか。そっかそっか。このマーティンはいつかのマーティンではないですよね。マーティン、背番号138番、キューバ出身、24歳。いつかのマーティンじゃないね。別マーティンですね。
プロ2年目。あ、BCリーグ茨城からロッテに入ったんだ。力強いスイングで打球を飛ばす育成外谷志。昨シーズンはシーズン途中の7月にロッテに加入。2軍で33試合に出場、ホームランも放つなど、打率は2割7分8リンを記録。今シーズンを持ち前の打力をさらに伸ばし、支配下登録に向けアピールを続けると書いてございますね。キューバ出身、24歳。そうなんですね。
はい、ということでアンダー情報いきましょう。
ロッテの選抜は、石川、6回目の打ち、87球、ヒアンダー7、ドラ3進、1、フォアボール、2、1、デッドボール、3試点。
田中風紀選手、ご紹介。
戦闘バッター、9番の坂本がセンターへヒット。戻らない。
カウント、1ボール1ストライクからの3球目。タイムリー2ベースヒット。坂本1球2ホームイン。
戦闘バッター、坂本、セカンドフライで1アウト。1アウトランナーの内から石塚フォアボールで歩きます。1アウトランナー中で宇都宮セカンドゴローとなります。
2アウトランナー2塁というシーンに変わりまして、バッター三塁。
カウント、ノーボール1ストライクからの2球目をライトスタンドで2ラウンドホームラウンド。5回表強陣が2点ゲットでございます。3対0といたします。
7回表強陣の攻撃。戦闘バッター、坂本センターへヒット。
オノートランナー1塁から石塚送りバット成功。1アウトランナー2塁となって、バッターは宇都宮レフトへヒット。1アウトランナー1塁3塁となります。
三塁の打球は3塁へと。これがファンブルしてしまいます。3塁手は谷村選手。3塁ランナーはホームインといった形で1点加点でございますね。
さらにチャンスは続きます。1アウトランナー1塁2塁となりまして、1塁ランナーが三塁、2塁ランナーが宇都宮ダブルスチールがこれ大成功。
さらに突入賞の郡選手がデッドボールを受けてしまいました。回りになります。1アウト回りといったシーンでバッターは弱さ。
カウント、ワンボール1ストライクからの3球目センター。犠牲フライ。7回表に2点目が入ります。これで5対0といった形ですね。
チャンスは続きますけども、岡田選手はセカンドゴールで3アウトチェンジとなってしまいました。8回表巨人の攻撃。
1アウトランナー無しからバッターはバスダリックカウント2ボール2ストライクからの7球目。これが左中間スタンドに飛び込むホームランとなりまして6対0といたしまして、9回裏は0攻進ということで6対0で巨人勝利といったゲームでございました。
相も変わらず2軍は強ございます。あと打つしね。この中から来年ですよ。多くの選手が一軍に上がってくることでしょう。注目すべき選手がいっぱいいるんですよね。石塚もそう。三塚もそう。ピッチャーでいうと山田隆選もそう。
浦田選手もそうですよね。ぜひ楽しみにしましょうね。ということでございました。本日は7本収録してみようと思ってて、さっきのが2本目でしたね。どんどんサクサクいきましょうね。日本ポッドキャスト協会の配信リレーコマーシャルをどうぞ。
注目選手の紹介
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