試合の概要
今夜は回しなしで。この番組は、ポッドキャスターとしての通りな大回しを持つzaboが、ちゃんと雑談もできるぞをアピールする、雑談系ポッドキャスト番組です。
雑談系ポッドキャスト番組、今夜は回しなしでは、毎週土曜日23時更新です。
はい、どうも。zaboでございます。ミドル巨人くんぶらんにゅーでございます。
この番組、ミドル巨人くんぶらんにゅーは、巨人おじさんzaboが巨人を語る番組でございます。
ラジオトークをキー選手に各種ポッドキャストで配信しております。
3月22日、12時半プレイボールトダー、ヤクルト対巨人の2軍のゲームでございます。
それの振り返り、よろしくお願いします。
巨人11アンダー、ヤクルト4アンダー、結果は6対0。6対0で、巨人の勝利でございました。
ありました。勝ち投手はマタキ、負け投手は竹山ヒューガと呼ぶのかしら。
竹山ヒューガ、ご紹介しましょう。
背番号62番、愛知県出身21歳。
右投げ右打ち2021年のドラフトの5位、プロ4年目の選手、競泳高校からヤクルト入りです。
勢いのあるストレートが持ち味の若手1、高卒3年目の昨シーズンは2軍で15試合に登板。
防御率が8点台に終わるフォームの改善を図った後半戦は、コートが目立った。
今シーズンは実戦で安定した投球を続け、1軍での出番を掴みたいという予告でございますね。
フォームランは1本、キョウジン。
ハギオ2号のフォームランが出てございます。
ではではスターティングラインナップ。
キョウジンからです。
1番センター、岡田、2番ライト、しげのぶ、3番、キャッチャー、岸田、4番ファースト、ティマー、5番、
デフと長野、6番DH、ハギオ、7番サード、コーリー、8番セカンド、岩澤、9番ショート、村山というスターティングラインナップ。
アンダー情報いきましょう。
岡田さんのスイッチアンダー、しげのぶリーダースイッチアンダー、1打点、1投類、
途中主将笹原一家で1出す、1アンダー、四者四のスイッチアンダー、1打点、ティマー5出す、2アンダー、3打点、長野2出す、1アンダー、
ハギオ4出す、2アンダー、1投類、第1打点、コーリーさんのスイッチアンダー、村山4出す、1アンダーといった数字が残りました。
ヤクルトです。
ヤクルトのスターティングラインナップ、1番DH、山田哲郎、2番レフト、西村瑠衣と、西村瑠衣と、
セマゴー36番、内亜種です。京都出身20歳ですね。
右だけ左打ち、2022年のドラフトの2位の選手、プロ3年目になりまして、京都外語大西高校からヤクルトにの選手です。
長打力を秘めた若手の内亜種、高卒2年目の卒シーズンは2軍で113試合出場、本売でこそゼロに終わったものの、
前年度を上回る打率2割に分6輪を残した、今シーズンは後種両面で技術向上に努め、さらなる成長を見せるという横川でございますね。
この西村瑠衣と選手が2番レフトでした。
3番、セカンド、北村、4番、サード、あ、北村2人いるんだ。元巨人の北村匠、4番、サード、橋本誠也、5番、ファースト、北村慶吾、6番、ライト、沢井、7番、センター、もい、セイ、エフ、ニキータ、あ、この選手あれじゃないか、注目の選手だったですよね、ドラフトでね。
8番、キャッチャー、松本、龍之介、9番、ショート、田中というスターティングラインナップですね。
もい、セイ、エフ、ニキータ、専門語31番、ガイア州登録、愛知県出身18歳、左投げ左打ち、2024年のドラフト2位でした。
豊川高校からヤクルト入り、高い身体能力を誇る新人ガイア州豊川高校では、公式戦2-3で打率4割に8分5輪を記録、3年春の選抜では低反発の新規チューンバットでホームランを放った。
投手陣のパフォーマンス
これ、策超えという意味ですよね。総攻守3拍子揃った主力の選手を目指し、1年目から実戦で結果を残したいという横顔ですね。
もう高卒で早速出てるんですね、ゲームにね。
ヤクルトの打撃成績ですね。
北村匠が4打2アンダー、丸ちゃんの達成、沢井が3打1アンダー、松本隆之介が3打1アンダーと、以上4アンダーという内容でした。
そうしますと、系統です。
巨人、先発は的木、6回でも投げました、93球非アンダー、4打3進、2フォアボール、1の無視点でございましたね。
的木選手も怪我もあって、回目一軍入りは逃しました。ローテーション入りは逃しました。
しかしまだシーズン始まって長いので、必ずや的木選手が一軍に上がって活躍するシーンも見ることができると思います。
こちらもそうでしょう。2番手は中川幸太、1回投げまして11球、1打3進、パーフェクト。
最後は松井ハヤテ、2回投げまして25球、1打3進、パーフェクトといった内容の系統でございました。
ヤクルトです。ヤクルト系統は、先発が下川俊介、背番号は0、1、3番でございます。
神奈川県出身、25歳、右投げ右打ち、昨年2024年の育成ドロフトの3位でございました。
で、オイシックスからヤクルト入りになったんだ。
柑橘を活かした投球が売りのアンダーハンド。
オイシックスに所属した昨シーズンはイースタンリーグで40試合に当番。
リーグ最多となる102打3進を記録した。
立派ですね、102打3進ね。
今シーズンは春先から結果を残し続け早期の支配家登録を目指すというような横顔でございます。
はい、下川選手ですね。
下川、背番号、あ、違う、下川。
5回投げまして64球被アンダー4打3進4、1フォアボールの無疾点。
2番手、竹山。
1回投げまして29球被アンダー1、3フォアボールの1疾点。
ほろ苦ですね。
で、3番手が矢崎ですよ。
元カープ。
1回投げまして22球被アンダー4、1フォアボールの4疾点。
痛いっすな、あー痛いっすな。
4番手が宮川徹。
こちら元西部ですね。
1回投げまして11球被アンダー1、3フォアボールの1疾点。
最後は丸山。1回投げまして17球被アンダー1の無疾点といった系統でございました。
はい、ちょうどこの名前を見ると下川選手と気になるけれども、
矢崎拓也、背番号41番。
30歳、右投げ右打ち。
広島東洋カープからの役に取りとなってますね。
慶応高校から慶応大経てって感じなんだね。
そうなんだ。
鋭く落ちるフォークで三振を奪うウワン。
広島でプレーした昨シーズンは開幕1軍に尚連ねるも7月2軍落ち。
以降は最小核を果たせず東武は26試合にとどまった進展値に向かえる今シーズンは、
4支給を減らしブルペンを支えたい。
そして、宮川徹。
背番号61番。
奈良県出身29歳。
西武からヤクルト。
巨人もドラフトで競合したんですけど、外しちゃった選手なんですよね。
鋭く変化するパワーカーブで三振を奪うウワン。
進展値に向かえた昨シーズンは、4試合にリリーフ投板するも安定した特急を見せられず、
2年連続でシーズンの大半を憎んで過ごした。
このシーズンは復活を遂げるべく、キャンプからアピールを重ねたいとなってますね。
活躍に期待したいんですけれども。
一失点してるのか。そっかそっか。
はい。いうことでございますわ。
3月22日の2軍のゲームの振り返り会でした。
お昼ご飯食べよう。ありがとうございました。
