試合の振り返り
今夜は回しなしで、この番組はポッドキャスターとしての通りな大回しを持つzaboが、ちゃんと雑談もできるぞをアピールする雑談系ポッドキャスト番組です。
雑談系ポッドキャスト番組、今夜は回しなしでは毎週土曜日23時更新です。
はい、ミドル巨人くん、ぶらんにゅ、zaboでございます。この番組、ミドル巨人くん、ぶらんにゅ、巨人おじさん、zaboが巨人を語る番組でございます。
Radiotalkをキーステーションに隠しポッドキャストに配信しております。
3月23日、二軍でございます、戸田12時半プレイボール、ヤクルトは巨人のゲームの振り返り会です。よろしくお願いします。
巨人6アンダー、ヤクルト7アンダー、2対3、2対3でヤクルト勝利でございました。
勝者は石川雅則、負け通した田村、セーブは大西がついてございますね。
ホームランは2本、いずれも巨人です。ハギオ3号、ティマ2号と出てますね。いずれもソロホームランでございました。
二軍なのでスポナビ選挙はございませんよ。石川選手ね。現役最年長投手になっておりますけれども、勝ち投手になったんですね。立派ですな。
巨人のスターティングラインナップをご紹介してまいりたいと思います。
二軍でございます。
1番センター笹原、2番ライト佐々木俊介、3番DH長野、4番ファーストティマ、5番レフト萩尾、6番キャッチャー小林、7番サード小林、8番セカンド岩澤、9番ショート村山元というスターティングラインナップ。
アンダー情報です。笹原3-0アンダー1投類、佐々木俊介4-2アンダー1投類。
マルチアンダー達成。ティマ4-1アンダー1本の台1打点、萩尾3-1アンダー1本の台1打点、小林3-1アンダー。岩澤3-1アンダーといった数字が残りました。
笹原、佐々木から萩尾のハイアベレージが目立つかなといったような印象を持ちますね。
笹原選手も佐々木選手も通りかましてますね。自分の持ち勝ちを十分発揮できると一軍への道も切り開かれていくことでしょう。
ヤクルトです。ヤクルトのスターティングラインナップ。1番センター岩田、2番セカンド山田、3番サード北村匠、4番レフト橋本聖弥、5番DH川端、6番ファースト北村慶吾、
7番キャッチャー中川拓磨、8番ライト根岸、9番ショート沢野というスターティングラインナップでございました。
中川拓磨、背番号90番愛知県出身22歳、右投げ右打ち、プロ5年目の選手。九州アジアリーグ熊本からのヤクルトといった感じですね。
熊本、サラマンダーズかしら。違うのかな。まあいっか。
力強いバッティングに定評のあるキャッチャー。昨シーズンは九州アジアリーグの熊本で弾力をアピール。7月にNPB復帰を果たすと二軍で26試合に出場した。
今期は実戦で結果を残し一軍デビューを手繰り寄せたい。
そうか、だから一旦オリックス入ってんだ。
豊橋中央高校からオリックス行って、さっきの熊本行って、またヤクルトに元気復帰という形になるのかしら。
珍しい経歴ですね。中川拓磨選手のご紹介でした。
続きまして、根岸辰典。
背番号025番でございます。東京出身24歳。左投げ左打ち。育成ドラフトの一位でございます。
2024年の育成ドラフトの一位でございます。
慶応高校からノースカロライナA&T州密大。
海外の大学に渡ったんだ。これでヤクルトに入ったんだ。
こういった選手もいるわけだ。
広角に鋭い打球を放つ育成内野州。慶応高校時代には3年夏の甲子園に出場し卒業後に飛べ。
昨年はノースカロライナA&T州密大で高節記を残した。
将来はチームの主軸になるべく異国の地で培った打力をアピールする。
そうか、慶応高校で甲子園優勝したあのメンバーだったんですね。
期待のない内野州でしょう。と言えるんじゃないでしょうかね。
3-1なんだとなってますね。
内野って書いてあったけど外野守ってるんですね。これ見ると左投げだしね。
まあいいか。
アンダー情報いったっけ。アンダー情報いってないような気がする。
いってみましょう。
岩田3-3アンダー。一堂塁。見事開幕一軍つかみましたもんね。
山手ット2-1アンダー。一打点。
橋本4-1アンダー。二打点。
中川4-1アンダー。
根岸3-1アンダー。以上。
ヤクルトは7アンダーいたしました。
系統いってみましょう。
巨人先発は森田でございました。
3回投げまして52球非アンダー。4-3-4。2フォアボール1-1失点。
2番手は田村。2回投げました。32球非アンダー。2-1フォアボール2失点。
3番手が大江流星。2イングス投げまして34球非アンダー。1-3-4。2-1フォアボールの無失点。
最後はババア。1回残し99パーフェクトといった系統でございました。
対してヤクルト系統です。
先発石川。5回投げまして65球非アンダー。4-3-5。フォアボール1-2失点。
石川らしいピッチングじゃないですかね。
2番手が沼田翔平。
まずご紹介からいきましょうか。
背番号015番。
北海道出身24歳。175cm80kg。右投げ右打ち。
2018年の育成ドラフトの3位でした。
プロ7年目になりますね。
朝日川大高校から巨人に入ってヤクルト。
あの沼田か。
そうかそうか。
はい。覚えてますよ。沼田選手ね。
今ヤクルトいいんだ。
多彩な球種を投げ分ける育成ウワン。
昨シーズンは2群で7戦発を含む28試合に登板する。
防御率4.26と振るわず。
首脳陣に思うようなアピールを見せられなかった。
今シーズンは候補長の波を抑え支配下契約を勝ち取りたい。
ということですね。
巨人自体も何度か一群のマンが踏んでますね。
この沼田選手。1回投げ19球。
ヒアンダー1無視点。3番手が小澤。
1回投げ11球。
ヒアンダー1無視点。
4番手が星。1回投げ11球。
1打3進。
パーフェクト。最後は大西。
1回投げ12球。
1フォアボール無視点といった内容でございました。
小澤、星、大西なんて一群クラスの名前が。
石川選手ももちろんそうですね。
出たゲームだったんですね。
はい。ということで二軍戦なのでこの辺にしておきたいと思いますが、
8分喋ったんだね。はい。
ということでございました。
3月23日、巨人対野球との二軍戦の振り返り会でした。
