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はい、どうもzaboでございます。 9月23日2本目の収録はですよ。
スカパー主催のスカパーファーム月間MVP賞８月のイースタン、ウエスタンのご紹介をさせてもらえたらというふうに思っております。
その前に、一応前向上ですね。
ミドル巨人くんぶらんにゅでございます。この番組ミドル巨人くんぶらんにゅが 巨人おじさんと僕が巨人を語る番組でございます。
ラジオトークをキーステーションに各種ポッドキャストに配信しております。 これ言っておかないとね、ちょっと気持ち悪いんですよね。
イースタンリーグのスター
はい、言えましたということでございまして、まずはイースタンリーグからご紹介していきましょうか。
スカパー
ファーム月間MVP賞の8月度のご紹介でございます。 イースタンリーグでございます。
イースタンリーグはこちら。 佐野川純樹4ミリジャイアンツ2023年育成ドラフト5位の入団選手でございます。
佐野川選手は5試合当番しました。4勝0敗、1カント1カンプ。 東急イニングは33、ダッサンシーンが23、7.8、自石点が4、ボルスは1.09といった数字が残りました。
4勝はリーグ1位、1カント1カンプリーグ1位、東急イニング33もリーグ1位、ダッサンシーン23も1位、ボルス1.09も1位という素晴らしい成績を収めました。
詳細です。8月度は5試合に先発当番しリーグトップの4勝、東急イニングは33、 イニングは23、ダッサンシーンを記録いたしました佐野川純樹選手になりました。
8月16日、埼玉西武14回戦で3発2アンダー、11ダッサンシーン、2塁を踏ませない圧巻の東急でカンプ勝利を収めました。
2軍のカンプってなかなかないんじゃないかな。
8月30日の柴龍手15回戦では、6回無失点の行動で勝ち投手となりまして、開幕は自信7連勝を記録、2年ぶりのイースタンリーグ優勝に向けてチームを牽引する活躍を見せましていたというような詳細でございます。
東京よみうり巨人軍、東京はいらないのか、よみうり巨人軍、イースタンリーグ優勝を果たすことができました。
加えてこの佐野川選手もですよ、これ8月の月間MV賞ですけれども、先発漏天を収まったのは7月ぐらいじゃなかったっけ、6月ぐらいじゃなかったっけ、とにかく開幕したすぐじゃなかったですよ。
それもずっと3軍で投げていて、8勝だか9勝だかしてるんですよ。天才ピッチャーじゃなかろうかというふうに僕は思っております。
そのピッチングフォーム、そして投球内容は、西武楽天をエースとして渡り歩きました。
岸高幸選手に似てるんじゃないかなというふうに僕は考えております。
佐野川選手、現在は育成でございます。来年が楽しみな選手と思っております。
ウエスタンリーグの活躍
続きまして、福岡ソフトバンクホークス、2019年の育成ドクター1位、石塚壮一郎。
これはイースタンリーグの月間MVPの8月の選手となりました。
20試合に出場いたしました。69打数27アンダー。打点は3割9分1リン。
本類打1本打点が15。超打点は5割6分5リン。出列は4割9分4リンと、ハイスペックな選手と言うと思います。
27アンダーはウエスタンの第1。3割9分1リン。ウエスタン第1。
打点15割。ウエスタン2位。
超打率5割6分5リンもリーグ1位。出列4割9分4リンもリーグ1位と。
ということは、OPSも1位と言えると思います。
詳細いきましょう。
8月の20試合に出場いたしまして、リーグトップの打率3割9分1リン。アンダーが27アンダー。
超打率は5割6分5リン。出列が4割9分4リンの高接戦を残しました。
福岡ソフトバンクス石塚壮一郎選手。
アンダーを量産しながら、出場した20試合中、17試合でアンダー。うち8試合でマルチアンダーを記録。
7本の2ルイダー。こちらもリーグトップ。
放つなど自慢の超打率をはっきり持ち上げの打撃力で、3年連続ウエスタンリーグ優勝を目指すチームに大きく貢献した。
というような横顔でございます。
はい。いい子ですね。先頃ですよ、ベカフェの方でパリーグFMの9月号を収録いたしまして、
フォークスファンの佐久間若高さんと3年ぶりのおしゃべりさせていただきました。
その時もこの石塚選手出てきましたね。
吉田健吾か石塚か、いずれかが現役ドヤクトにリストアップされたんじゃなかろうかという見通しを若高さんがしていらっしゃいました。
結局、異動になったのは、吉田健吾選手。
日本ハムファイターズに席しましたね。
この石塚選手、似た選手ではあるとは聞いているんですけれども、
若高さんからそう聞いているんですけれども、吉田健吾選手に似ているとは聞いているんですけれども、
それでも気を吐く2軍での月間MVP賞は1個の自信になったんじゃないかなというふうに感じます。
ではでは、もう一度おさらいです。
イースタンリーグはピッチャー、東京読売ジャイアンツ、荒野田純希、2023年育成ドラフト5位のピッチャーが受賞。
加えまして、ウエスタンリーグ、ウエスタンリーグでは福岡ソフトバンクス、石塚聡一郎、2019年の育成ドラフト1位の選手が獲得いたしました。
ということをご報告させていただけたらというふうに思います。
ではでは、日本ポッドキャスト協会の配信リレーのコマーシャルです。
配信枠はサクッと聞ける15分枠、流劇のお供に30分枠、一番組ずつそのどちらかで配信されます。
リレーの参加者、配信の順番など、詳しくは協会の公式サイトまたはXアカウントをご覧ください。
あなたに何かを語りたい、語らずにはいられない、そんなポッドキャスターたちのリレーをぜひお楽しみに。
