1. ミドル巨人くん ぶらんにゅ〜
  2. 2025.10.25 【大樹生命月間MVP..
2025-10-25 09:13

2025.10.25 【大樹生命月間MVP賞9・10月度】 from Radiotalk

▼以下見て見て❤︎

ミドル巨人くんぶらんにゅ〜 は
zaboのサポートポッドキャスト番組です。(③サポート)
①メインポッドキャスト
【シン野球トーク】
BaseBallCafe べかふぇ/#べかふぇ

https://podcasts.apple.com/jp/podcast/%E3%82%B7%E3%83%B3%E9%87%8E%E7%90%83%E3%83%88%E3%83%BC%E3%82%AF-baseballcafe%E3%81%B9%E3%81%8B%E3%81%B5%E3%81%87/id1707783906

②サブポッドキャスト
今夜はマワシなしで・・・/#ましなし

https://open.spotify.com/show/5N12MhN3jET7WOIdWa04YW?si=69Z98lncRIeUTg_5ZiTWbA

④サポートポッドキャスト
もっと!週末のポッドキャスター

https://stand.fm/channels/5f420a11907968e29deb63ee

⑤声日記
zaboのマイクブルペン

https://listen.style/p/zabo06/czqzuiie

⑥アーカイブ特集
GiantsCastアーカイブ(年一更新)

https://podcasts.apple.com/jp/podcast/giantscast%E3%82%A2%E3%83%BC%E3%82%AB%E3%82%A4%E3%83%96/id1743613308

/#巨人 /#ジャイアンツ /#Giants /#G党 /#新風

サマリー

2025年10月25日のエピソードでは、9月と10月の月間MVP賞の受賞者が発表されています。セリーグでは東京ヤクルトスワローズの吉村浩二郎投手と読売ジャイアンツの岡本一馬選手、パリーグでは千葉ロッテマリーンズの田辺一庵投手と福岡ソフトバンクホークスの栗原良也選手が選ばれています。

00:15
はいどうも、zaboでございます。 ミドル巨人くん ぶらんにゅーでございまーす。
この番組… 噛んだね。
この番組、ミドル巨人くん ぶらんにゅーは 巨人おじさんザボが巨人を語る番組です。
Radiotalkキーセンションに 各種ポットキャストが配信しております。
収録しておりますの10月の25日 土曜日11時42分お昼前でございます。
この回はですね、先頃やっとこそ発表されました 9月10月の月間MVP賞のご紹介でございます。
一つよろしくお願いいたします。
セリーグから行きましょう。
セリーグ投手部門の受賞
セリーグ投手部門は東京ヤクルトスワローズ 吉村浩二郎投手
2度目の優勝となりまーす。
9月10月はこの吉村選手 4試合に投板4勝0敗
東急イニングは28イニング ボブレスは1.61
脱散心が14 自席点が5と板筋となりました。
吉村投手は4試合に先発投板 リーグトップタイの4勝
防御率は1.61 これは2位でした。
4試合とも7回を投げて2失点以内に抑えるという 安定した高成績を残しました。
9月4日読売戦22回戦では 初回1点を失うも2回以降は立ち直り
7回まで無失点投球 勝ち投手となりました。
11日中日22回戦 19日中日23回戦でも粘りの特急で白星を続けると27日
広島東洋戦23回戦でも7回失点にまとめ 9月は4連勝を記録
4試合で28試合イニング東急で 与えたフォアボールはわずかに5つ
4試合ともテンポの良い東急で チームに勢いをつけ苦しい戦いが続いたチームを
9月10月の勝ち越しへと導く原動力となりました。
東星部門での東急野球とかの受賞は 昨年9月10月の吉村選手以来となります。
ご自身ですね。
セリーグ打者部門の受賞
続きまして 打者部門セリーグ
読売ジャイアンツ 岡本一馬 内亜種 5度目の受賞となりました。
岡本選手は9月10月は23試合に出場いたしまして
打率が3割6分球員アンダーが31 本利打が4本 打点が18
超打率は6割1分球員出場率が 4割8分といた数字が残りました。
岡本選手は全23試合に出場し 16得点3位対31アンダー2対
18打点3位対 超打率は6割1分球員と出場率は4割8分
こちらはリーグトップ 打撃成績全般で高成績を収めました。
勝負強い打撃でアンダーと打点を積み重ねながら
フォアボールも多く選び23試合中21試合に出場
得点減としてチームに大きく貢献いたしました。
9月19日広島東洋23回戦では両関連続ホームランを放つチームの
放つ活躍でチームの勝利に貢献いたしました。
9月27日横浜DNA25回戦では与野水曜アンダー3打点と
大活躍4点を追う9回表に反撃開始のタイムリヒットを放つなど
勢いのたチームはそのまま逆転し 劇的勝利の立役者となりました。
対戦部門での読売からの受賞は今年の3、4月
自身岡本選手が受賞した以来となりました。
春先とお尻に岡本選手が月間MP賞を取りました。
ニュースとしましては読売サイドはですね
岡本一馬のメジャー遺跡へのポスティングを認めました。
何やら村上それから岡本それから何でしょうね
今井高橋コーナーもそうでしたっけ
とにかく多くのトップクラスのね
npbの選手は今年の秋また秋じゃないな
来期来期メジャーリーグに流出がする可能性が高いという話の中で
岡本選手も結構日本の中では上位クラスになりますが
メジャーリーグの様相がどうなのかがさっぱり分かりませんのでね
100%メジャー行くとはまだまだ限ってないんですよね
でもどうなおそらく行くことになるんだろうけどね
でも菅野谷茂松田マッチもね
メジャーに行きたいよとポスティングを希望した中で
契約がうまくまとまらなかったこともかつてあったことでございます
さあ岡本選手はどうなることでしょうか
巨人としては死活問題がかかっておりますが
とりあえず90月の月間優勝の受賞おめでとうございましたと
言っておきましょう
パリーグの受賞者
パリリーグです
パリリーグ東海オンエア部門千葉ロッテ
田辺一庵月
初受賞となります
90月は5試合に突破4勝1敗
東京リーグは38
ボクスは0.95
ラストランスは48
持席点が4といった内容でございました
田辺一選手
90月リーグトップタイの
ボクスは0.95
48脱三振リーグトップタイの4勝記録
高成績を残しました
9月3日
北海道日本ハム18回戦では
9回11脱三振
1失点と完璧な投球で
90月を白星でスタートさせますと続く11日
福岡ソフトバンク24回戦で
8回9脱三振1失点
18日東北楽天24回戦でも
7回無失点とコートを続け
3試合連続勝ち星を飾りました
さらに27日
北海道日本ハム23回戦では
勝ち星こそつかなかったものの
9回15脱三振2失点の脱三振賞
展開10月4日
北海道日本ハム25回戦では
5回7脱三振無失点の投球
今シーズンの最終投板も白星で
締めくくりました
プロ9年目の今シーズンは
共に自己最多となる160イニングと
3分の2を投げまして
161脱三振自己最高となる
防御差2.63を記録するなど
力強さと安定感を兼ね備えた
投球を披露
進化を続けるカモメのウワンは
来シーズン以降のさらなる飛躍を
誓うプロ9年目での
初受賞となりました
おめでとうございました
打者部門です
打者部門は福岡ソフトバンク
フォークス栗原良弥
内野周三度目の受賞となりました
90月栗原選手は24試合出場
打率は3割5歩9輪
キットが33本ホームランが3本
打点が20といった数字が
数字を収めることになりました
栗原選手リーグトップの打率が
3割5歩9輪20打点
超打率は5割8分7輪
リーグ2位の出塁率は
4割1分3輪リーグ3位の33
アンダーを記録するなど
高成績を残しました
出場24試合のうち12試合で
マルチアンダーを放つなど
アンダーを量産
また33アンダーのうち13本が超打
2塁打が8本3塁打が2本
ホームランが3本と
持ち前の打力を存分に発揮いたしました
特に印象的だったのは
9月25日から27日の3試合
25日東北24回戦では
第4打先に先制打
かつ決勝打となる
2点タイムリーヒット
翌日の同カードでも3対3の同点から
勝ち越しの決勝タイムリー
2ベースヒットを放ちました
さらに優勝マジック1で迎えた
27-1埼玉西武24回戦では
1対1の同点で迎えた
5回表
1アウトランナー1塁2塁の場面で
3試合連続の
決勝打点となる
2点タイムリー2ベースヒットをマーク
今シーズンは怪我で苦しんだ
栗原選手でありましたが
シーズン終盤で打法を爆発させ
チームのリーグ優勝に大きく貢献
いたしましたとさ
2014年9月10月以来3度目の
優勝となりましたといたところで
ございました
まとめでございます
2025年月間
MVP賞
セリーグ投手部門は
東京ヤクルトスワローズ 吉村浩二郎
投手 打者部門は
ヨメルジャイアンツ 岡本一馬
ダイヤ手 パリーグです
パリーグ投手部門は
千葉ロッテマリーンズ 谷一厚木
投手 打者部門
福岡ソフトバンク ホークス
栗原良也 内谷周
この4名でございました
これをもちまして
2025年の月間MVP賞は
終了となります
お相手はミドル巨人くんブランニュー
ザボでございました
ありがとうございました
09:13

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