00:02
今日も喋ってるそこのあなた、第2回 ポッドキャストスターアワード2025を開催中です。
雑談でも、語りでも、ゆる配信でも、 あなたの声、応募してみませんか?
対象には10万円、他、豪華特典も。 詳しくは、podcaster.jpをご覧ください。
ナンバーワンポッドキャストクリエイターは誰だ?
はい、どうもzaboでございます。 ミドル巨人くんぶらんにゅ〜でございます。
よろしくお願いします。
この番組、ミドル巨人くんぶらんにゅ〜は 巨人王子さんザボが巨人を語る番組でございます。
ラジオトークをキーステーションに、 各種ポッドキャストに配信しております。
遅ればせでございますが、
月間MVP賞の発表
2025年8月のですね、月間MVP賞が発表されましたので、
こちらをご紹介していきたいかなという回を、 まず撮っていきたいかなというふうに思っております。
一つよろしくお願いします。
対象声明、月間MVP賞。
8月度でございます。
まずはセリーグ投資部門からでございます。
セリーグ投資部門、8月は、
阪神タイヤワース、
埼玉ヒロト選手でございます。
佐伯選手は5試合投板、4勝0敗、
東急イニングが34.1イニング、
防御率は2.10、
ラスランシーンが24個、
実績点が8という立派な数字を収めました。
詳細ご紹介でございます。
投資部門、阪神タイヤワース、 佐伯ヒロト投手が初受賞でございます。
佐伯投手は5試合に先発投板しまして、
リーグトップの4勝、東急イニング34.1は、
セリーグ第2位の好成績を記録いたしました。
8月2日、東京ヤクルト15回戦で、
6回出展のコート見せ9勝を記録。
10日、東京ヤクルト19回戦では、
9回126球のネットで、
今シーズン3度目の関東勝利。
17日、読売戦20回戦目では、
そして8月21回戦と、
24日、東急ヤクルト22回戦。
でも危なげない東急で連勝を伸ばし、
8月は負け出しの4連勝。
31日、読売24回戦では、
勝ちこそつかなかったが、
7回と13失点の力闘で、
チームの勝利に貢献いたしました。
優勝に向けて順調に勝利を積み重ねるチームにおいて、
東急陣の大黒柱として見事な活力を見せました。
東急モネの阪神からの受賞は、
今シーズンの6月の
リプランティエ投手依頼となります。
という詳細でございますね。
続きまして、セリーグ打者部門。
受賞選手の成績
遅れてきた4番マッター、
村上、棟、高輪、内野州、東京ヤクルト、スバローズ、
5投目の受賞でございます。
27試合に出場いたしまして、
打率は2割、球部1人、アンダが30本。
本ルイダは12本。
打点が22。
長打率は6割、球部9人という
数字を収めました。
詳細です。
打者部門は東急ヤクルト、スバローズ、
村上、棟、高輪選手が
5投目の受賞でございました。
村上選手は全27試合に
4番で先発出場いたしまして、
リーグトップの12本ルイダ。
22打点、長打率は6割、球部9人と、
自慢の長打力を発揮いたしました。
月刊で放った、
仕組んだ
7本のうち5本が本ルイダと
効果的な一発で
チームに貢献しましたよと。
8月12日、横浜DNA
17回戦で同点で迎えた
9回にさよなら本ルイダを放ち、
チームの劇的勝利に貢献いたしました。
8月30日、
広島東洋18回戦では、
第一座席でホームランを放つと、
第二座席で勝ち越しの2点、
本ルイダスナホームランですね。
迎えた最終座席で、
ゲームを決定づけるこの日、
3本目となる本ルイダを放つと、
驚異的な打撃を披露いたしました。
ケガから復帰したチームの中心選手が、
予判として抜群の存在感を見せた
8月となりました。
代謝部門での東京アクトからの受賞は、
昨年3、4月の
サンタナー選手依頼となりますよと。
優勝祭でございます。
パリーグです。
パリーグ投手部門、
上澤直幸、
福岡ソフトバンクホークス、
2度目の受賞となります。
なんであいーんみたいな顔して
映ってんだろうな、横顔は。
まあいっか。
上澤直幸投手、
4試合に飛ばしました4勝0敗。
東急イニングが26イニング、
ウォーゲスは1.73。
脱三振数が28脱三振と、
東急イニングを上回る脱三振数でございました。
といった数字が、
8月投の数字となりました。
詳細でございます。
上澤直幸、8月投。
4試合に先発投は、
ウォーゲスは1.73。
リーグトップの4勝を上げる高成績。
8月投を最初の先発投となった、
8月1日東北楽天15回戦で、
7回失点のコートを見せる勝利となると、
続く13日、
埼玉西部19回戦でも
白星を飾りました。
さらに、
2日、埼玉西部22回戦で、
7回12脱三振失点の脱三振勝を披露し、
勝ち走しとなると、
29日、
芝ロッテ21回戦では、
6回失点のコートで、
月間負けなしの4連勝を記録。
また、
この勝利で自身4年ぶりの
3度目となります。
あとは、9段では、
今季4人目となる
2桁勝利を達成いたしました。
萌実朗、
大関、
有原田、
に続くということです。
確固してありまして、
4人の同士が2桁勝利を達成したのは、
9段では、
2005年以来、
20年ぶりの回帰としてありますね。
大英時代でしょうかね。
高賀誇る
強力先発ローテーションの一角として、
2年連続のリーグ優勝を
目指すチームに
価格的な存在となっている
22年の5月以来の
2度目の優勝となりました。
ということでございますね。
2005年以来、
20年ぶりってなるところ、
斉藤、
うーん、
斉藤杉内和田荒垣?
ですか?
違うんかな?
分かんない。
今ふと思ったから言ってみました。
ノー資料です。
はい、失礼しました。
こちらも福岡ソフトバンクホークスから
牧原大成選手でございます。
初優勝となるんですね。
えー、
8月の成績は、
24試合出場、ダリッド、3割8分ゴリンと
ハイアベレージ、アンダスは
37本、
ホンルイダが3本、
打点が18と板数字を残しました。
詳細でございます。
牧原大成は、
8月の24試合、
全試合に先発出場いたしました。
リーグトップの37アンダ、リーグ2の
ダリッドは3割8分ゴリンを
マークリーグ3位の18打点を
記録するなど、後折期を収めました。
出場24試合のうち
21試合でアンダ、
括弧してありまして、うち13試合で
マルチアンダをしておりました。
してありますね。さらに、
8月10日から30日にかけては
自己最長体となる16試合連続
アンダを記録するなど、
特別した打撃技術を披露いたしました。
また、月刊6本の
アンダ、括弧してありまして、
先制打桿2、同点打桿2、
勝ち越し打桿1、
サヨナラ打桿1としてありますね。
この辺りを放つなど、
ここぞの場面で一打の
勝負強さも際立ちました。
特に印象的だったのが、
8月17日
千葉ロッテ20回戦目、
0対0で迎えた9回裏、
ワンナーとランナー一塁3塁の場面で
一塁戦を破るサヨナラ打を放ち、
劇的な勝利を
大きく貢献いたしました。
牧原大成選手の
活躍回りチームは、
8月15勝9敗と勝ち越し、
規定未達成ながら
ここまで3割を超える打率を誇る
高野バットマンが
パリリーグ連覇を目指すチームに
勢いをもたらしておりますよと、
プロ15年目で初の
受賞となりました。
月刊MVP賞。
福岡ソフトバンクホークスからの
小田童司受賞は、
2024年6月の
萌宿選手&近藤健介選手
以来となりました。
というような
詳細でございました。
ではもう1回振り返っておきましょう。
2025年8月の
月刊MVP賞。
阪神タイガース最期。
東芝部門です。
最期。
ダシャ部門。
東京アクロスワローズ村上。
パリリーグ。
福岡ソフトバンクホークス。
宇和沢東芝部門です。
ダシャ部門は同じく
ソフトバンクホークス。
牧原大成。
いう4名の選出でございました。
ということでございまして、
ポッドキャストイベントの告知
9月の23日。
ちょっと遅ればせではありますが、
2025年の8月の
大樹声明。
月刊MVP賞の
8月の受賞選手。
4名をご紹介させてもらった会が
収録できました。
ありがとうございました。
この後は日本ポッドキャスト強化配信リレーの
コマーシャルをどうぞ。
今年もやってまいります。
9月30日のポッドキャストデイに合わせて
ポッドキャストでつながる
特別な2日間。
ポッドキャスト配信リレー2025。
昨年大好評だった
ポッドキャスト配信リレーが
今年も開催決定。
今年のテーマはアンバランス。
みらい
きく
開催日は9月27日土曜日
28日日曜日の2日間。
配信枠は
サクッと聞ける15分枠。
ながら劇のおともに30分枠。
1番組ずつ
そのどちらかで配信されます。
リレーの参加者
配信の順番など詳しくは
協会の公式サイトまたは
Xアカウントをご覧ください。
あなたに何かを語りたい。
そんなポッドキャスターたちのリレーを
ぜひお楽しみに。
