試合の概要と結果
今夜は回しなしで。この番組は、ポッドキャスターとしての通りな大回しを持つzaboが、ちゃんと雑談もできるぞをアピールする、雑談系ポッドキャスト番組です。
雑談系ポッドキャスト番組、今夜は回しなしでは、毎週土曜日23時更新です。
はいどうも、zaboでございます。ミドル巨人くんぶらんにゅでございます。
この番組、ミドル巨人くんぶらんにゅ、巨人おじさんザボが、強靭に行われる番組でございます。
Radiotalkをキーセンションに、各種ポッドキャストに配信しております。
9月の23日、祝日、火曜日に収録しております。
お時間は20時26分。
テレビでは、ズムスター、広島大巨人のゲームのシーンが映っておりまして、今8回表が終わったところで、
4対0で広島、広島がリードしておるといただくことでございますね。
はい、でもミドル巨人くんのおしゃべりの回がずいぶん溜まってしまったので、一気に吐き出したいと思います。
ひとつよろしくお願いします。
9月17日水曜日、神宮球場18時、プレイモールヤクルト対巨人のゲームの振り返り回です。
よろしくお願いします。
巨人6安打、ヤクルト4安打、結果4対2、4対2で9月17日は巨人の勝利でございました。ありがとうございました。
勝ち通しは東郷翔成、7勝目、7勝8敗、負け通しは奥川、8敗目、4勝8敗、ライデルマルチネス42セーブ目がつきました。
3勝2敗、42セーブといった数字となりました。
選手と安打情報
ホームランは1本、リチャード選手に第11号の通覧ホームラン、飛び出してございます。
スポーナミ占拠をいきましょう。
ヤクルトベースで7勝16敗、ゼロ分けとなったヤクルト対巨人の23回戦目でございました。
巨人が逆転勝利でございました。
巨人は2点を2回表リチャードの通覧ホームランで同点。
続く3回は、いずくじの異星フライで1点を加え勝ち越しに成功。
投げた先発東郷は6回4安打、2失点の後頭で今季7勝目。
ヤクルトは先発奥川はゲームを作れず打線も振るわなかったよというようなスポーナミ占拠でございました。
はい、言い方でございまして、
9月17日のスターティングラインナップご紹介。
巨人からでございます。
1番レフト回る、2番センターキャベツ、3番ショートいずくじ、4番サド、岡本、
5番キャッチャー岸田、6番ライト中山ライト、7番ファーストリチャード、
8番セカンド浦田、9番ピッチャー東郷というスターティングラインナップでございました。
安打情報いきましょう。
巨人は6安打してございます。
5番スーツ2安打マルシアンの達成、いずくじ4のスイッチ安打1打点、岸田2打数0安打1打点、中山ライト2打3打数1安打、
リチャード4のスイッチ安打1ホールライン2打点、東郷3打数1安打、以上6安打でございました。
続いてヤクルト、9月17日一部のヤクルトのスターティングラインナップです。
1番ライト浜田、2番ショート、長岡、3番レフト、内山、4番サド、村上、5番ファースト大砂、
6番セカンド、北村慶吾、7番キャッチャー小川雄大、
8番センター岩田、9番ピッチャー、奥川というスターティングラインナップでございました。
安打情報でございます。
長岡4打数1安打、村上3打数0安打1打点、大砂4打数2安打2打点、
間違えた、村上は3打数0安打1投類でした。
大砂4打数2安打2打点、マルチアの達成です。
岩田2打数1安打、以上4安打でございました。
系統です。9月17日、巨人の一軍の系統、
選抜投稿小説6回目、122球非安打4打3進5、フォアボール5の2支点、
フォアボールが多いのが、まだ都合らしくないとこだと思ってますね。
フォアボールが少なく、球数も少なく、3進が取れるピッチャーという解釈でございます。
2番手中川幸太1回でも12球1打3進、パーフェクト。
3番手が大瀬一家でも9球1打3進、パーフェクト。最後はマルチネス10球投じまして、
1打3進、パーフェクトといったところでございまして、中川幸太と大瀬にホールドつきました。
ヤクルトいきましょう。ヤクルト9月17日の系統、選抜奥川4回の3分の1投げました。
86球非安打6打3進、フォアボール3、1デッドボール4支点。
この1デッドボールが岡本一馬のヘルメットをかすめる危険球退場といった形になるデッドボールでございました。
はい、緊急投判となります。下川選手1回の3分の1投げました。22球2打3進、パーフェクトは見事といえると思います。
奥川選手は結構グラグラしてて、リリーフの準備は多分してたと思うんですけども、にしたってこの内容は素晴らしいと思います。
はい、3番でいきましょう。石山選手が3番手、1回でも21球パーフェクト、最後は木沢4人目でございますね。
2イニングス投げまして34球、2打3進、2フォアボール、1デッドボールの無支点といった系統でございました。
得点シーンの詳細
はい、得点シーンの振り返りでございます。先制者のヤクルトでございました。
1回裏ヤクルトの攻撃、先頭バット浜田3進、1アウト、1アウトランナーなしか長岡ライトで2ベースヒットを放ちます。
内山村上がフォアボールで歩きまして満塁となります。1アウト満塁、5番大隣バッターボックス、初球でした。
レフト上の先制タイムリフトが2点タイムリフトとなります。ヤクルトは先制2対0となります。
北村3進小賀、サードゴローで3アウトチェンジとなって2回裏ヤクルトは2点に先制に成功。この次の回、2回表の巨人の攻撃でございます。
岡本がセンターフライで1アウト、岸田瀬神戸2アウトとポンポンと2アウト取られますが、中山ライトが2ベースヒットで、2ベースヒットじゃない、フォアボールで歩きます。
2アウトランナー、1売りとなってバッターは7番のリーチャードカウント、1ボール満塁からの3球目。高高と羽田戸田球がビッグフライボール、レフトポール際に着弾いたします。
大きな大きなホームラン、通乱ホームランとなりました。同点、2対2となります。3回目です。
3回目で巨人の攻撃戦となった戸郷、サードへのナイアンダー、続く丸がセンターへヒット。
ノードランナー、1塁入れでキャベッジはセカンドフライで、1アウト、1塁、3塁となります。
1アウト、1塁、3塁で3番の出口がバッターボックスカウント、3ボール満塁からの6球目を犠牲フライとなります。ライトフライでしたね。
犠牲フライとなりまして、3塁ランナーが正観、巨人が勝ち越し、2対3といたします。
4回は両チームとも0点、5回表巨人の攻撃戦となった丸、ピッチャー、奥側のグラブを弾くナイアンダーで出塁いたします。
キャベッジ、3塁の1アウト、1アウトランナー、1塁で出口センターへヒット。
岡本デッドボール、これで奥側が研究隊長となります。
3アウト、満塁といったシーンとなりまして、緊急突破の下川となります。
岸田は初球を叩きまして、これはショートゴール、この回に3塁ランナーがホームインいたしまして、巨人が1点、勝てんといたします。
これで4対2となりますね。
さらにチャンスは続きますが、2アウトランナー、1塁、3塁でバッターは中山ライト、吉田が3進で3アウトチェンジとなりました。
6回、7回、8回、9回と。
いずれもリリーフピッチャーが後投をいたしました結果、4対2。
4対2のまま、巨人が逃げ切るといった形で勝利となりました。
ありがとうございました。
はい、ということでございます。
我が家のテレビ、9月の23日の20時33分、8階裏、広島の攻撃技術の現在0対4の広島の4点のリード。
バッターボックスは内田選手という選手が入ってございます。
佐々木選手だとか内田選手とか林選手とか佐藤選手だとか若い選手がガンガン出てくる広島の打戦でございます。
またこれもダイジェストで振り返るのはいつの頃かやるんですけれども、
今日はずいぶんと溜め込んでしまった振り返り会を何本か収録してみたいかなという風に思っております。
よろしくお願いいたします。
この後は、9月の27日から始まります日本ポッドキャスト協会の配信リレーの番線、コマーシャルを聞いていただけたという風に思います。
9月27日、28日のDay1、Day2と朝の10時から夜の10時まで続くこの企画、
ぜひぜひお楽しみいただけたと思います。コマーシャルです。
リレーの参加者、配信の順番など、詳しくは協会の公式サイト、またはXアカウントをご覧ください。
あなたに何かを語りたい、語らずにはいられない、そんなポッドキャスターたちのリレーをぜひお楽しみに。
