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はいどうも、ご無沙汰してございます。zaboでございます。
zaboのフリースインガーでございます。
野球好きなzaboがカジュアルに野球を語る番組でございます。と言ったところでございまして、
はい、現在5月の21日、現在お昼の11時50分、少し早めのお昼休みをとっておりまして、
収録してみたいという風に思ってまーす。
でですね、えっと、今思えば、3月4月のね、月間MVPのお話をするのを忘れてたので、ここをちょっとやってみたいと思います。
第10声明、月間MVP賞、受賞選手のご紹介していきましょう。まず投手部門です。
高橋裕樹、初受賞、3、4月は5試合に投板しまして、5勝0敗、30、5イングス投げました。防御率は1.80、脱算値が19、
辞席点が7といった成績になってます。初受賞となってまーす。
はい、えっと、高橋は先発として5試合に投板し、
リーグトップの5勝0敗、加えてリーグ3位単位となる防御率1.80も記録した。
昨シーズンは8試合に投板し防御率4.30、1勝3敗と結果を残せずに終わったが、今シーズンは見事、
開幕ローテを勝ち取ると、投板した全ての試合でクオリティスタート、6回以上、辞席点3以下を記録。
チームは一時、新型コロナウイルスの感染影響で苦しいチーム編成となったが、
エース級の活躍でチームの窮地を救った4ミリのサワンでは、2007年の高橋久典依頼の
となる開幕5戦5勝を達成。投手部門での巨人からの受賞は、昨年8月受賞の菅野智幸依頼です。
先日は広島戦に投板して5失点と打たれてしまいましたが、そういう日もありますわと。
また切り替えて、次回の投板を楽しみにしたいと思います。
出社部門です。菊地亮介、広島東洋カープ3度目。30試合に出場して、打率3割5分入り、ヒットが45本、
本ルーダーが5本、10位打点、1投類といった成績を3、4月収めました。
菊地選手は2016年8月以来の3度目の受賞となっています。
菊地選手はリーグトップの打率3割5分入り、45アンダー、21得点の3冠を記録するなど高いアベレージを維持し、
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リードオフマンとしてチームを鼓舞する活躍を見せた。開幕から16試合連続アンダーを放つと、
4月16日対中日4回戦、バンデリンドームでは先頭打者団となる通算105本ルーダーを放ち、見事チームを牽引。
基本な打撃センスを持ちながらも余りにも守備の達人というイメージの方が強い菊地選手であるが、
今シーズンは開幕から打撃においてもそんな驚かせた打者部門での広島東洋からの受賞は2019年8月、西川龍馬以来であると書いてあります。
現在菊地選手含め広島では多くの選手がコロナに感染したそうで、試合の開催も危ぶまれるのではなかろうかと噂も飛び交っておりますが、
どんな形になるでしょうかね、とりあえずここまで好調できていた菊地選手がコロナの影響で離脱というのは広島にとってはとても大きな痛手でしょう。
菊地選手に関わらず多くの選手が離脱するわけですけれどもね、やっぱり野主人が多いですね、当主人じゃなくてね、これ何なんですかね、まぁそっか、はい。
と言ったところで今度はパリーグですけど、パリーグの受賞者のご紹介です。3、4月月間MVPのご紹介。
投手部門、和久井秀明、東北楽天ゴールデンイーグルス、通算5度目の受賞です。成績は6試合に投板しました4勝0敗、投球回数は41回と3分の2、防御率は1.51、脱産心33、実績点が7となっています。
和久井投手は3、4月6試合に先発しリーグトップタイの4勝0敗を上げ、防御率、投球回数もリーグ2と高成績を収めた、通算10度目の開幕投手となった3月26日の北海道日本半部戦では7回4アンダム失点と高投し、史上初の3球弾、西武ロッテ楽天での開幕投手勝利を達成。
その後5度の先発投板でも全ての試合で2試点以内に抑える安定感抜群の投球で無傷の4連勝、先発投手陣の大国柏は開幕ダッシュの原動力となり、チーム3、4月の主位に大きく貢献した。
2020年の6、7月度以来5度目の月間MVP優勝となりましたよといった形ですね。
この2020年の6、7月度っていうのはですよ、昨年コロナの影響で開幕がずいぶん遅れてしまったのでね、3、4月と同じような意味合いだったと記憶してますよ。
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といったところで開幕ダッシュに大きく貢献した和久井選手が月間MVPを取りました。3、4月の月間MVPです。
続きまして出した部分はマーティンですね。千葉ロッテの選手です。初受賞となってます。
マーティンは3、4月度チームの全31試合に先発出場し、リーグトップの本ルイダー超打率5割7分6リン、特定権打率4割5分8リンの成績を収めた。
3、4月26日福岡ソフトバンク戦で今季1号本ルイダーを放すとその後も本ルイダーを量産し、4月26日埼玉西部でリーグ最速の15本ルイダーを記録。
また3、4月は7本の主組打を放ち、その中でも先制打を放った4試合、括弧打ち3本が本ルイダーは全て勝利し、チームに勢いを与える活躍を見せた。
マーティン選手の持ち前の超打力とリーグトップの特定権打率に裏打ちされる勝負強さが開幕で連敗を期したチームを3、4月度勝ち越し上位に浮上させる大きな原動力となった。来日3年目で初の月間MVPを受賞といった形でございます。
これが10本、素晴らしいですね。
はい、といったところでご紹介をさせていただきました。
まずセリーグ投手部門はキョウジン・タカハシ、セリーグ足部門はカープ・キクチ、パリーグ投手部門はワクイ、楽天ゴールデンイーグルス、出社パリーグはロッテ・マーティンといった形でございます。
はい、なんとか宿題を5月中にできましたといった感じですね。
はい、ということでフリースインが久しぶりでした。
明日はですね、5月22日土曜日の夜22時にですね、スタンドFMの配信者関西Gタラコさんとジャビットボーイズさんと、またキョウジン特集をね、ベースボールカフェキャンチューセイというボトキャスト番組で収録しようと思っておりまして、
音声をまたこのフリースインガーの方でも配信したいと思っております。
ぜひお楽しみになさってくださいねと。
簡単なね、過剰書きですけどね、こんな話題が楽しいかなというのをですね、30秒で20個くらい出てきたんですよ。
はい、ということでまたジャイアンツファン同士で、何でしょうね、ああでもないこうでもないと喋りたいと思います。
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はい、ぜひお楽しみくださいねといったところで締め工場でございます。
私ザボさんとFMの他にボトキャスト番組ベースボールカフェキャンチューセイ、ラジオトーク&ボトキャスト番組ミドルキョウジンくんの音ザボのタブンタブンなど配信作品多数ございます。
フォロー、いいねお願いします。皆様からのメッセージ、コメント、マシュマロレビューの知った激励、応援メッセージ、リクエストなど首を長くしてお待ちしております。よろしくお願いします。
あとですよ、新番組構想もございます。はい、これは僕は今シーサーブログというブログを使ってボトキャストに音声をアップしてますし、ラジオトークを利用してラジオトーク内とそれからボトキャストにもアップしてますし、あとはスタンドFMをやってます。
はい、ということで4つ目の音声配信番組を持とうかなという風に思ってます。アンカー経由でボトキャストにアップしようと思っております。詳細はまた決まり次第ご報告いたします。あ、ご報告しないかもしれません。
Twitterでは報告するのかもな。まあ、おいおいといったところで。こんなところでしょうか。はい、ではまた次回でございます。どうもでございました。
