国際ポッドキャストデーのリレー出演番組募集
全世界のポッドキャスターの皆様方、おはこんばんじょりーっす。
日本ポッドキャスト協会です。
今年もやります。
国際ポッドキャストデーの9月30日と10月1日に、
ポッドキャスト配信リレー出演番組を募集いたします。
応募の開始は7月1日から。
詳しくは概要欄や、日本ポッドキャスト協会のホームページ、ツイッターなどをチェックアウト。
新しいリスナーさんとの出会いのチャンスです。
皆様からの応募、お待ちしておりまーす。
はいどうも、ザボでございます。
ベースボールカフェ規範中性の一人語りコーナーでございます。
ザボの問わず語りの・・・。7月号でございます。
一つよろしくお願いします。
6月MVPの発表
まずはトピックスとしましては、6月の月刊MVPが発表されましたので、
こちらのご紹介していきたいと思います。
正式名称、体重生命月刊MVP賞。
こちらですね、6月号でございます。
セリーグ、ピッチャー、横浜DNBスターズ、バウアー選手が発分賞でございます。
4試合で4勝0敗、ボイス2.08、38-3進を記録いたしました。
当番した全試合でクオリティスタートを達成いたしまして、
日本生命セバ交流戦初優勝に大きく貢献いたしました。
またですね、横浜球団からは初の外国人投手の月刊MVPの獲得といった形になっております。
はい、続きましてセリーグ、ダッシャーでございます。
東京読売キョウジン軍、岡本一馬が通算2度目の優勝となりました。
今年の3、4月に次ぐ2度目の優勝ですね。
岡本一馬選手は21試合に出場いたしました。
3割球員ホームランが7本21アンダー19打点を叩き出しまして、超打率は7割6輪でございました。
日本生命セバ交流戦の最優秀選手賞とのダブル受賞となりましたね。
はい、岡本選手おめでとうございました。
続いてパリーグでございます。
パリーグはオリックスバファローズが東打共に獲得してございます。
投手です。
投手、オリックスバファローズ、山崎幸也、初の受賞でございます。
山崎選手は4勝に飛ばしまして、4勝0敗ボルス2.33、21打3進を記録してございます。
月間無敗の4連勝、それから5月27日から続きます連勝5に伸ばしましたよということで、プロ9年目の初の月間MVP賞の受賞となりました。
続いて打者です。
パリーグ打者は、トングユーマ選手が初受賞となりました。
トングユー選手は22試合に出場いたしまして、3割7分2輪、ホームランが7本、29アンダ12打点を挙げました。
長打率は7割3分1輪を誇りました。
8試合でのマルチアンダを達成いたしましたね。
トングユー選手は4番、5番での出場が多く、14勝8敗というオリックスの月間勝ち越しに大きく貢献したのが評価されました。
オリックスで東田ダブル受賞は、昨年2022年9月10月の山本義信、吉田雅貴のダブル受賞以来となっております。
パリーグでは5月の月間MVP賞、日本半分加藤、それからマンナミに次ぐドイツ球団ダブル初受賞となっておりまして、5月、6月を続きましたよというような形でございますね。
続いてのトピックいってみましょう。
続いてのトピックはオールスターでございます。
NPBはですね、7月18日にまずフレッシュオールスターを行います。
フレッシュオールスターは富山市民球場アルペンスタジアムで行われます。
7月18日火曜日、雨で中止になった場合は7月19日を予備日として準備してございますね。
雨で中止になった場合は7月19日水曜日の予備日を設定してございますね。
このフレッシュオールスターに出場する監督コーチ選手をご紹介していきたいというふうに思います。
まずはウエスタンリーグ、阪神渡豊さんが監督でございます。
コーチ、福岡ソフトバンクの国防さんと広島東洋カープの甲さんですね。
はい、がコーチでございます。
投手、まずは阪神から門別、桐式、続いてソフトバンク、松本木村、
続きまして広島東洋、増田、続きましてオリックス、
そたに、入山、続きまして駿一、中地、以上のが2、4、6、8、8名投手出ます。
続いてキャッチャーです。
キャッチャーはソフトバンク、渡辺、オリックス、福永、2名の選手が出ます。
内野でございます。
阪神、高寺、広島東洋、内田、豊田、オリックス、野口、駿一、浜、樋口の2名ですね。
合わせまして内野陣は2、4、6、6名出ます。
はい、続きまして外野でございます。
阪神から森下、伊坪、この2名ですね。
そして福岡ソフトバンク、井組というものかな。
井組、広島東洋、中村、そして最後に駿一、ブライトケンタ。
以上、ウエスタンの外野陣は5名となっております。
続きましてイースタンギーグ選抜。
監督は東北楽天ミッキーさんですね。
コーチ、千葉ロッテ、サブロー、それからよみうり、三岡がコーチとして出場いたします。
投手です。
投手はまずは東北楽天、林、千葉ロッテ、木口、高野、続きましてよみうり、
山田、東京ヤクルト、竹山、埼玉西部、井上、北海道日本半部、矢沢、横浜DNA、小園、深沢の2名ですね。
合わせましてイースタンギーグは2、4、6、8、9。
9名の投手が出場いたします。
キャッチャーです。
キャッチャーは東京よみうり強靭軍山瀬、埼玉西部古市、横浜DNA松尾志温ですね。
出ます。
補習陣は3名です。
そして内野行きましょう。
内野は東北楽天、平、それから辰美。
辰美はですね、2022年の育成ドラフト1位の辰美光之助選手でございます。
はい。
レギュラーのセンターの楽天の辰美でございませんね。
そして千葉ロッテ、智杉。
しっかりレギュラーで出てる人もね、こうやってフレッシュオフスター出てくれるんですよね。
東京ヤクルトは北村、北海道日本半分、細川、奈良間の2名。
イースタンリーグ内野陣は2、4、6、6名出ます。
内野行きます。
内野は東京よみうり強靭軍朝野、東京ヤクルト沢井、埼玉西部昼間。
はい。
以上3名という選手がフレッシュオフスターに出ます。
7月の18日、富山市民球場アルペンスタジアムで開催されます。
はい続きまして、マイナビオールスター一軍の方ですね。
オールスターゲーム出場選手の発表
これの出場選手をザッザッザッとご紹介しましょう。
まずは西リーグから、監督はたかつさんです、ヤクルトです。
コーチはDNA、三浦大輔、阪神、岡田明信の両名でございます。
まずはファン投票で選ばれた選手をご紹介していきましょうね。
先発投手、阪神村上、中杉阪神岩崎、抑えは阪神岩澤ですが、
湯浅選手は欠場が決まっております。
それから監督推薦、プラスワン投票、補充メンバーなどをまとめてご紹介します。
投手です。
まずは東京ヤクルトから3名、清水、田口、斎須二郎の3名です。
続きましてDNA、横浜DNAベースサーズから4名です。
アズマ、山崎、安崎、岩永、バウアと4名でまーす。
阪神、大竹光太郎、それから巨人、都合小生、広島東洋カンプ、栗、ターリー。
ターリーは補充メンバーとなっております。
中日、小笠原慎之助とアイデルマルチです。2名ですね。
バウアが確かプラスワン投票だったっけ?
そうですね。バウアがプラスワン投票で決まってございます。
続いてキャッチャーでございます。キャッチャーはファン投票1位は梅野でした。阪神です。
そして選手間投票。選手間投票で巨人の大城が選ばれております。
星2名となってまーす。1類種。ファン投票1位は大山選手、阪神です。
選手間投票では巨人の中田翔選手が選ばれております。2類種です。
ファン投票1位は阪神の中野拓宗選手。選手間投票。
選手間投票では横浜DNAの牧選手が出場が決まってございます。3類種いきましょう。
ファン投票1位は佐藤照垣、阪神です。
そしてもう1人は横浜DNAの宮崎選手が選手間投票で選ばれてございます。
ショートいきます。ショート。ファン投票1位は木並選手、阪神でございます。
そして選手間投票で選ばれたのは巨人の坂本でしたが、これでは欠乗が決まっております。
はい。ということで補充メンバーとして長岡選手が選ばれております。
あとはフナイア人としては岡本一馬選手が監督推薦で選ばれてございます。
ガイアいきましょう。ガイア。ファン投票。
塚本、阪神、野一、阪神、秋山昌吾、広島東洋カップがファン投票で選ばれております。
塚本選手と秋山選手は選手間投票でも選ばれておりますが、塚本選手は欠乗が決まっておりますね。
あとは選手間投票ではDNAの佐藤選手が選ばれております。
あとは監督推薦で西川龍馬、広島東洋、それから中市細川誠也が選ばれておりますが、西川龍馬選手も欠乗が決まっておりまして、その補充選手といたしまして横浜DNAの関根選手が選ばれてございます。
パリーグいきましょう。パリーグ監督はオリックス、中島監督ですね。
コーチ、ソフトバンク、藤本、埼玉西武、松井和はコーチを務めます。
マイナビオールスターの出場選手
ではファン投票いきましょう。ファン投票選抜は千葉ロッテ、佐々木ロキ、それから中杉豊、オリックス、山崎宗一郎、おさえ、福岡ソフトバンク、大須那選手が選ばれております。
投手をずらずらと今度はご紹介していきたいかなという風に思っておりますよ。
まずはオリックスから3名出ます。山下俊平太、こちらは選手間投票で選ばれました。
山崎幸也、こちらは監督推薦で選ばれました。
山本芳信、これはプラスワン投票で選ばれました。
ということで山崎宗一郎も含めましてオリックスから4名出ます。
続きまして投手陣、福岡ソフトバンクから2名、つもり和田ですね。
つもり選手、和田選手ともに監督推薦、ファン投票で選ばれた大須那選手も含めましてソフトバンクから3名の投手が出ます。
続きまして埼玉スウェーブ、平田、東北楽天、田中雅宏、千葉ロッテから2名、種市、ベルドモ、ルポハムから3名、加藤貴之、宇和沢直行、田中誠義の3名ですね。
田中誠義選手もオールスターンで出るようになったんですね。嬉しいですね。
いや嬉しい、本当嬉しいんだよな。
ということでございます。キャッチャー行きましょうか。
キャッチャーでございます。パリーグのキャッチャーは森智也選手がファン投票、それから選手間投票でも選ばれておりましたが、決勝が決まっております。
個人選手としまして、オリックス若月健也選手が選ばれております。
そして監督推薦では、リポハムからアリエルマルチネス選手が選ばれてございます。
一塁手行きます。オリックストングがファン投票1位を獲得、それから選手間投票でソフトバンク中村晃選手が出場が決まっております。
二塁手でございます。ファン投票、それから選手間投票ともに選ばれました。
埼玉西武殿崎選手です。
三塁手、こちらも同じく選手間投票とファン投票で選ばれております。
福利原選手、ソフトバンクでございますね。
ショート、こちらもファン投票、選手間投票で選ばれました。
埼玉西武玄田壮介ですね。
はい、出場が決まっております。
他内野人です。オリックスくればやし、東北楽天小深田、千葉ロッテ安田、この3名が監督推薦で選ばれてございます。
外野行きましょう。外野はソフトバンクフォークス近藤健介、北海道日本ハム松本豪、オリックス杉本佑太朗。
この3名がファン投票で選ばれておりまして、松本豪は選手間投票でも選ばれております。
加えて北海道日本ハム真波中世、こちらも選手間投票で選ばれております。
最後DHですね。DHはファン投票、選手間投票で柳田裕樹、福野ソフトバンクが選ばれております。
加えて選手間投票で埼玉西武の中村滝也が選ばれております。
はい、ということで、せっかく選ばれましたがね、
湯浅選手、近本選手、伊豆の阪神、それから東京ヨーミリキョウジン、坂本ハヤト、広島東洋カップ、西川龍馬、
この4名がセリーグからは怪我のため欠場という形になっています。
パシフィックリーグでは森友也選手がこちらも怪我のためで欠場が決まっております。
というようなマイナビオールスターの出場選手でございます。
このマイナビオールスターは、1月19日、バンテリンドーム名古屋、
7月20日、松田ズームズームスタジアム広島でオールスターゲームが開催されます。
そしてホームランダービーに出場する選手も決まっておりまして、
このセリーグからは4名、牧志優吾DNA、岡本一馬、キョウジン、細川誠也、中一、宮崎敏郎、横浜DNAという4名の選手、
パリーグからは真奈美中世、インポハム、柳田優希、ソフトバンクホークス、杉本佑太朗、プリクスバファローズ、中村武康、埼玉成文、
はい、この4名が出場が決まっているそうでございます。
ということでトピック、オールスタートピックは以上となりまして、最後にこのトピックも入ってきましたのでご紹介したいかなというふうに思います。
黄色人体固化症の手術成功
7月16日朝6時、NHKニュースウェブというところをニュースサイトとしております。
国指定の難病となっております黄色人体固化症、これは背骨付近の人体が固化しまして骨のようになりまして神経を圧迫するそのような難病なんですけども、
その手術を昨年横浜デュエネベイスターズの三島和樹投手が受けて成功いたしました。
この三島選手現在元気になれております。
この手術の症例を三島手術と命名され、スイスの医学誌で発表されているといったような報道がされておりました。
三島選手は今シーズンボルト3.983勝1敗6ホールド16脱3進という記録をここまで打ち立てております。
といったようなトピックをご紹介させていただきました。
問わず語りのてんてんてんでございました。
直近次回はポッドキャスターの鈴木園さんをお招きいたしまして、ロッテと中日についておしゃべりしてみようかなという回をポッドキャスト化したいと思っております。
ぜひお楽しみになってください。よろしくお願いします。ありがとうございました。