1. 野球こぼれ話、その他諸々でせう
  2. #0230 森田駿哉(巨人)&秋..
2025-09-03 24:59

#0230 森田駿哉(巨人)&秋山翔(三菱自動車岡崎)が同じ日に勝った!

#0229#0224 の話も参考にしてください。

#森田駿哉
#富山商 #法政大 #Honda鈴鹿 #巨人
#秋山翔
#日大鶴ケ丘 #武蔵大 #三菱自動車岡崎

森田投手と
#岡本和真 #岸田行倫 #香月一也

#高校日本代表 #2014年

なぜかついでに
#秋山翔吾 についての話も少々

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サマリー

プロ野球の巨人に所属する森田俊也投手と、三菱自動車岡崎の秋山翔投手が同じ日に勝利を収めています。特に森田投手は、過去の戦いを振り返りながら重要なピッチングを披露し、秋山投手は粘り強い投球でチームに貢献しています。彼らの勝利に対する感情や、その背後にあるエピソードが紹介され、ファンの間での盛り上がりが感じられます。

00:05
忙しい毎日が続いていてですね、あのちょっと音声配信難しいかなと思ってたんですが、ちょっとですね、まあちょっと何だろう、臨時というかね、臨時っていうか、突発的にこれはちょっと喋っておきたいなぁと思ったので、
どっちかというとあんまりあれですね、理論だとか理屈だとかじゃなくて感情論でですね、珍しいでしょ。
なんでかというとですね、今日またちょっとね、同じような話題っていうか、まあ同じ話題ですね正直、あのここのとこ喋ってるのと同じ話題が続いて大変恐縮なんですが、できればね、
あの違う話題っていうかね、いろんな、たとえばプロ野球で言えば12球団ね、あのジュンジュングリニッツじゃおかしいですけど、あのなるべく偏りのないようにとかね、まあ高校大学の話題とかね、いろんな他の話題でもいいかなというふうに思っているんですが、まあどうしてもちょっと人にね、僕の場合は、あのちょっと選手の方にフォーカスするとか、あとはプレーの減少とかね、そういったもの、まあデータとか、
成績とかそういったものにまあフィーチャーすることが多くなっちゃって、あのいわゆるもう球団の、あのこれねまたね前置きでまたわけのわからん話するけど、あの俺と多分対局の人っていうのはもうガチで1球団のファンで、あの
なんかねたまにね、SNSとか見てるとそういうふうなつぶやいて、堂々とつぶやいてるというかね、まあ要するにですが何か的な感じでね、つぶやいてるつぶやきを見てねえって思うんですけどね、その
僕にはその、例えば1つの球団を応援していて、それを出てった選手、トレードとか、移籍してた選手が他の球団で活躍しても何とも思わんし、むしろそんな話題せんといてみたいな、せんでほしいですみたいな、もう何とも思いませんとかね、あの
まあ要はもう憎き敵みたいな逆に相手、両方応援するとかそんなのはないですよっていう、で逆にあの多球団で今までついこの間まで憎き敵だったのが自分の秘域の応援してるチームに入ってきたらもう神様のように称えるみたいな、なんかそういう見方、野球の見方に関しては僕も完全にもうあの対局だし
そういうところでさっぱり意味がわかんないっていうふうに思っているので、あのそういう人は野球のファンじゃないでしょうって、野球のファン辞めて別に他のスポーツのファンとかにもなっちゃうんでしょうね、急に野球が嫌いになったりとか急に野球のもう見るの辞めたとかってなればそうなっちゃう人でしょうね、とかあとはもう格闘技とかを応援に行った方が僕はいいと思いますね、それだったらまあわかるけどっていうね、団体とかね
そういうところに行ったらそのそれぞれの団体でね思想とかがあったりとかねそういうところがあるんでそれは人が入ってくるってことはそれなりにその覚悟を決めてその思想や主義のあるね別の団体に移って入ってくるんだろうからそれはここに歓迎するっていうかねそれはわかるけどねっていう気がしますけど
野球のチームに関してはまあ地元とかねまあそれだけだね唯一そろそろわかるよと思うのは地元かどうかということでそれは仕方がないと思いますけどね地元愛で応援してますというのはね
森田投手のピッチング
まあちょっと余談なんですけどこれ自体が何が言いたかったかというとですね今日のテーマはこちらですこちらですじゃーんというわけでフリップとか出ませんけどこの間話したねしつこいかもしれないですけどもう3回目ぐらいになっちゃうんですけど巨人の今日は森田俊也投手がですね
ロックインニング投げて何か事故最高の玉数だったらしいですね100級まで超えたことなかったみたいですけども で最初ねあの
7月 ですかね一軍に上がって
オールスター後にねポンポンとこう2つ買ったんですけどその後ね勝てなくって 今のねジャイアンツだとも余裕がないんでねあの
ちょっとそろそろやばいかなってまぁ大抵ね1ヶ月投げて あのあんまりに今後先もちょっとし見込みがないかなと思われると
このシーズンはもうこのままファームに落としてそのまま 裏肩来年という感じになっちゃう可能性がねこの時期だとあるんですけどもう一つチャンス
をね与えられて 今日は父あの今日はですねあんまり内容は良くなかったというかまぁ
普通な絶好調という感じじゃなかったんですけれども 左バッターに対してはねそこそこだったんですけどまぁ解説の赤星さんがおっしゃって
たようにですね ちょっと右バッターにですね
なかなか懐にこううまく投げ切れなくてですね 外の出し入れチェーンは2 c 無
でまぁまあ我慢強く投げてですね相手のボンダー 本体をね狙うというようなねあの感じ
要するにその空振りとか取れないあの うまくこの踏み込ませながらも2 c 無の軌道でね
なんとか打ち取るとかねまああるいは打たれたとしても粘り強く そういう形で投げ込んで自分の信じるボールを投げ込んで本体にするというようなね
ピッチングでしたけれどまぁとにかく 悪いなりにあの試合を作ってですね勝った状態で
ロックイーニングまでね投げ切って リリー夫人まあ鉄壁のリリー夫人ですかねまあ
ブーブー言ってましたけどね 田中8こっちとね西本隆さんが喜んでいいんじゃねーのっていう気がするぐらい
そのぐらいこの曲がり幅の大きい子が作って150キロぐらいでてるシュートっていうね 完全に今
50%以上の割合で シュートシュートシュートシュートって感じで投げてますんでね
すごくね楽しみだと思うんですがこのはい森田 春夜投手が貸し投手になった
しかもですね 怪我をして戦線を離脱していた岡本
カズマはですね 復帰もすでにしていてですね今日はまあにゃんだ
打点のつく場面でにゃんだタイミング言ってるというね ことでそこそこ活躍しまして
はいで 受けるキャッチャーが岸田ということでこれ前前から言っていたあれですよ
2014年の 高校日本代表ですよねトリプル a のアジア選手権で
出てきたあの森田が投げて岸田が受けてみたいな岡本が4番でみたいなまさにそれの再現 これでねオリックスに行ってしまった勝つ気がまだ残っていてね
奇跡的にでもですよ3番とかにた順ねに入っていたとしたら 今日ね記者が5番でしたからね
なので勝機岡本岸田のクリーナーこれも全員がその まさにその時のですね
トリプル a のアジア選手権の時の高校日本代表の あの
345がまああの時はね3番岸田4番 岡本5番勝つ気だったと思いますけどねちょっと順番入れ替っちゃいますけど
でもまあそれをほぼ再現されてですね森田もあれ 決勝戦で投げてますからね
あの韓国戦で負けちゃいましたけど220とかでだけどまあまあそれの再現 まあまさにですねまるまる再現というまあそれにかなり近い
形になったのがまず嬉しいっていうのとですね あのもう一つあの
あんまりこれ何回も喋んない方がいいのかなと思います4回ぐらい前に話したですね その森田投手が富山商業時代に甲子園で
勝ったですね 森田それが完封して買ったんですけどに
日大鶴川か西東京代表の 僕がちょっとまたちょっと語弊があるな言い方あれだけどまぁでも事実と
してね あの
日鶴のですね準決勝決勝の音 試合中継の音映像ですよ試合テレビで行ったやつですよそれを録画した
試合中継の映像ですね まあ富山商業の
監督さんがですね映像が入手できなくて困っているっていうことで 響田さん持ってますかっていうまあ別の人を介してですそういう打診が来て
ですね あの
ライターの仲間ですねはいであるよって言って普通に dvd に焼いて渡して でそれが実は後でね後々数年後にわかったんですが実に非常に役立ったらしい
であのもちろんさっき前々から言ってますけどその中 あのお金とかもらってませんかね当たり前ですけどねこんなのね
協力って感じですからでも確かで記念ボールかなんかもらえ いただいたと思いますあの甲子園に出場した時にいるいろんな関係者に配るようだね
やつだったと思うんですけど そういうのがありましてであの
その時のですねあの僕がまあそうやって情報をまあ 協力みたいなのを僕は東京の出身のくせしてね
裏切るかのように結果としてしまったわけですけどもまあ こういうことはねあの別の時にも何回かまあそういったあるんでねあの
よくはよくあるかどうかちょっとアレですけどもまあまああのライターにねあの そういうお願いが来るっていうケースはちょっとしたら珍しいかもしれないですけど
チーム関係者とかねそういう人づてにっていうことはねあるんですけども はいまあとにかくそういうふうにしてですね
富山商業が勝った 森田投手がねその当時その当時はねもう本格サマンとしてね
まあ今みたいな通信を武器とするというよりかはですねストレートスライダーでっていうね 真っ向勝負するみたいなタイプのピッチャーでしたけども
秋山投手の活躍
その時に破れた一大鶴川家のエースがですね 秋山商投手と言ってですね今都市対抗野球大会で
三菱自動車岡崎のもうエースですね完全エース各ということで今日ですね 同じ日に
今日はですね 入ってになったのが
よいしょと jr 東日本東北ですねを相手にですね先発してですね
自身のチームが 最初に先制し2点先制したのかな
そうですね ずっとゼロ後進でね前半はね試合を作って
味方が2点リードした後にまあ1失点だけねしたんですけれども そのままずっと粘り強く
投げ続けてですね粘り強くというよりかはまあ割と軽快にって感じでしたね途中僕 結構試合中継見てましたけど
リズムよくですねいつも通りあの軽快な投球でですね 玉風もね100球ちょっとぐらいですかね
その後味方が1点取って3対1というね スコアで関東勝利をあげましてですね
これで2回戦勝利したので次3回戦ね進出ということを決めました はいということでですね僕がその2014年
の時ですねそういう色々関わった 両方にね関係しているその
森田投手と秋山投手がですね共に 口頭してね
チームが勝利したという 俺だけじゃないかなこの関係で偉い喜んでるって
まあわかんないですけど他に日鶴や豊山省の関係者なんかがこの因縁みたいなものね 因縁というかちょっとこう遠い縁というかねまあちょっとあの縁があるなという形でね
意識してした人がひょっとしたら何人かいたかもしれないですけどね 僕だけが
言っているみたいなね話であの私はですねちょっと祝杯をあげたいような気分 納得して嬉しいなあっていうね感じですはいで思わず
配信してしまいましたっていう感じでしたね あの秋山投手に関してはですね
何て言うんだろう
まあもう年齢的にね年齢的にしても森田投手プロ2年目ですからね まあだからもう20
岡本世代ですから2014年の時に18歳でしょ そしたら今11年経ってるんだから
まあもうそうか20誕生日が来てれば29になってるのかな というような年齢ですので
さすがにねまあプロっていうのはねちょっとアレだしそのプロ でいくとですねちょっと軽量級っぽい感じにどうしてもなっちゃうので
そこそこいいボールは社会人としては素晴らしいんですけど
やっぱりちょっと想像がプロで活躍するって姿は想像しがたい 感じなんですよね
ギリーフでどっ やっぱり
精一杯かなっていうね 行ってみりゃあですねそうだなぁ
例えば日本ハムのあの川野 投手とかね左の今ギリーフでやってますけどああいう感じ
あの120%で投げればああいう感じぐらいできるかなっていう気がするんですけど 1年間あんなに50試合も60試合も投げられるかなーっていうのはちょっとね
微妙だったりとちょっと線が細いっていうのもありますし やっぱりちょっと
プロ向きではないのかなというね感じはしますので今の社会人のもだんだん高レジェント みたいなこの先になっていく可能性があるのでね
そちらを目指していくのがいいのかなという気がしていますはい まあそんなところで
秋山翔ってね僕はあの9次縁の時でまぁ一緒になっている秋山翔吾 選手
今カープにいますけども あの
秋山翔吾選手の
著者に関してはもうちょっとお手伝いさせていただいたということもあってですね でプラス9次縁で
結構ご一緒させていただいていてですねスタジオで収録の時とか あと生放送収録の時とかもそうでしたけどご一緒させていただいたりとかして
ということで 一応あの多分なんとか過労死で面式があるというご本人向こう様が
覚えていらっしゃると思いますはいあの会えばね きちっと
折り目正しい挨拶をしていただけます秋山選手ねでその書籍の時にまあ お手伝いってねまぁぶっちゃけた話を言うと僕はもうこれあの変な悪い
あれじゃ公式な話ですよあの 公正担当ということちゃんとあのその秋山さんの著作の
これね
交際道出版から出てるね 西部時代に出した本ですけども翌年ぐらいにね
メジャー行っちゃったかな確かというのがあるんですけどその そこそこ売れたんですよこれねであの構成担当ということでちゃんとあの
森田駿哉の勝利
奥付けのところに僕の名前も書いてありますしあれなんですけどまぁ要するに最近の 例えばプロ野球選手の著作とか有名人の著書とかっていうのは
全部とは言わないけどまぁ10中8区 本人がわざわざこうキーボード打ち込んで書いたりとかはしていないケースの方が
多いと思ってくださいあの いわゆるブックライターというですね
そういうあの
有名人著名人の著作の 構成構成文章の構成する
担当者がいてですね基本的には まあご本人はですね
著作著者著書著者にはなっているんですけれどもその文字通り本当に書いている わけではなくて基本的にはブックライターがですね
そもそものそのまあ編集者と相談して こういう中身の本を作りましょうっていうようなことを雑踏
決めた後にですね まあ基本的なインタビューをするって感じですね
でそのインタビューをしてご本人がいろいろ喋ったものを
まあ ご本人がねあたかも
本人の語り口で 書い
クライターがそれを書くということですねだから何だろう
あの 例えばだ昔の音が外収とか有名ですけどあの人は喋ったものを編集者がですね
必死に書き止めてねそれを本にしていったという感じでまぁあの人はその物語 全部そういうねすごいですよね頭に入っているものをこう
あと喋ってっていうそれを編集者があの 当時はねわープロとかありませんから
筆記用具でね書き止めてそれを本にしていくというね作業してたそうですがまあそこ まで言ってりゃいいんですけど実際にはあの
今の世の中ではブックライターが なんていうだろう
構成をね まあ構成という格ぐらいですから構成ってあれだよあの正す方じゃないよ
えっと内容の構成っていうかね構成内容とかよくが構成作家みたいなことあるけど あれはあっちはあれはあの
ラジオ番組とかのね台本を作る人ですけれども まあまあでも構成担当のブックライターというのは
そういう性立てとか全部あるして 一一つ一つの文章を書いていくっていうね
だから僕もそれ秋山さんの時にそういう担当になったのでもう俺自身が もう秋山翔子だ俺は秋山翔子になった本人だっていうつもりで書いたんですよ
結構ね面白かったよあの 菊池雄生とかにね
優勝した後だったからなんかテレビのねインタビューでね一緒に出てなんかすごいね あの馬鹿にされたみたいなのをね
あのすごくこう話聞いた時にもですね 結構マジで怒ってて
あいつ
まあまああのそういう まあ冗談だっていうのはわかるけども許せない感情はあるよね的なことを言ってたんですよね
まあだからちょっとそれはそのまま書かないもちろん書けない書かないですよ うまくそういうのも含めてなんですようまいことを書いてくださいみたいな形の
喋り方をすることが多くて で僕はいろいろ試案した結果ですねまあ
まあまあ 冗談だと思ってるけどねみたいなねそういうちょっと書き口に留めておきましたけれどもね
はい
その時はねそうそうテレビのインタビューのその本番の最中生放送だったみたいなんで あのそういうの僕も全部録画したねあの情報とか
ちゃんと自分で録画してそういうのね集めてましたけども事前にね これは別に明山翔子さんの本を自分が書くってことは決まる前からまあ
とにかくログガマなのでねいろんなスポーツニュースだとか テレビ中継とか試合のね中継はもうここ10年以上ほぼ全試合と録画して
秋山翔のエピソード
収めてますねまあそういうのもあってですねその中の自分のコレクションの中から結構ね 活用してですね
例えば試合展開の細かいことだったとかも書かなきゃならない時とかもあったんですよあの 彼がねあの
サイターアンダーかな 記録をね更新した時とかね瞬間とでそういうのをやっぱり多少ねあの
文字量を稼ぐためにそういう細かい情景をねかなり 書いたりしたんですよねその
冒頭のシーンとかで確か最初の書き出しの序章みたいなところでそういうのを書いた記憶感 その記録を達成したんですよっていう
まあそういう記録を達成した僕の反省をみたいなね 絵がちょっと
今回本人にしたのでぜひ読んでくださいねみたいな前書きみたいなね そういうところの時なんかはもう当然本人はさ
だってもう 言うまでもないでしょって言う
シーンなわけですからいろいろと細かい説明的なね ものに関しては僕の方で全部調べて書いたりするわけですよね
であのまあもちろんあの そんなこともあってですね
急に秋山昌吾選手の話題になっちゃいましたけど 結局秋山昌吾とかっていう
そういう名前の人に縁があるのかなぁみたいなね あのことを言いたかっただけなのにね
えらいしゃべっちゃいましたね こんな感じです今日はねはい突然終わらせちゃうのもあれですけど
まあ皆さんね暑い日続いてますしね あの
僕もね本当にねここ数年でね暑いの夏が大嫌いになっちゃいましたね 本当にもう暑すぎです
暑いとね汗かくでしょ 汗かいて
そのもう汗かくたんびに服を変えたいんですよ 僕もうおじさんなんでね もういわゆるカレー臭やオヤジ臭を巻き散らしてるんじゃないかっていう風に
汗かくとね 過剰に自分が
参ったなっていう風になっちゃうんですよね でもなかなかそう着替えてねそんなしょっちゅうね洗濯っていうわけにもいかねーしな
みたいなのがあってそういうのも嫌ですし 冷房ばっかり渡ってるとお腹冷えてくるのも嫌だし
もう早くね 季節が変わってほしいなという風にね
多分今自信を持って今まではね 夏は暑いって言って冬は寒いって言ってるだけだよなと思ってたんだけど
自分に関してはね間違いなく冬の方が好きですね 動けるし冬の方が夏は本当ものね
なんか 普通に生活してるだけで普段からもう最初からくたびれてるような状態になっちゃうので
ものすごくパワーをですね 抜き取られてるというかね常に疲れているような状態で体力が持ちませんね正直ね
そんな中でねいろいろ 仕事とかもやってなきゃならないので
なんとかね頑張っていきたいとおもいます はいじゃあ今日はそんなところで
まあちょっとね言ってもたっても言えなくて収録させていただきました ということでまた次回ねちょっとしばらくはね
なかなかちょっと忙しくて9月はなかなか更新できないかもしれません 9月10月11月ぐらいまでかな
ちょっと忙しくてになる予定でそんな話もね いずれちょっとまたしたいと思うんですがもうこれはね
今回野球じゃないジャンルのちょっと本というか 書物というかねそういったもの
記念誌みたいなやつなんですよねそういったものをちょっと作る仕事が入りましたのでね そんな話もねたまにはねその他諸々話としてしていきたいと思います
ファンの盛り上がり
はいということでまたの更新を
首を長くしてお待ちいただければと思いますとか言ってるとね急にね 今日今回みたいにねあんまり間髪開けずに行ったりとかすることあるんでね油断し
ないようにしてお待ちください それではこれでおしまいしますバイバーイ
24:59

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