あき
なるほど。これ結構あれだね。
どんな風にでも話せるワードよね。新年度。
え、新年度。もういろいろありますけど、私言っていいですか?
ともえ
あ、ちょっと待ってちょっと待って。まだこの事態の説明してないじゃない。
あき
あ、そうだ。ちょっとなんか。
ともえ
はい、じゃあ言いを改めまして。
あき
ちょっと落ち着いて行こうよ。
ともえ
落ち着いて深呼吸して。
あき
ということで今日はですね。春うららつながりっすん10daysにまた参加させていただきます。
ともえ
よっ!よっ!よっ!リッスン!
よっ!よっ!つながりっすん!
よっ!つながろう!
ということでですね。開催期間が2025年4月15日から4月24日までで
私たちはトップバッターを務めさせていただきます。
あき
なんというところにぶち込んで。
ともえ
はい、そうなんです。
あき
ぶち込んできましたね。やりましょうやりましょう。
ともえ
しかも一日二枠なのにさ、私たちだけだよトップバッターどうする?
あき
わお!わお!
ともえ
ね。
やっていきましょう?
ふわっとやっていきましょう。
あき
ふわっとやっていきましょう。
春風みたいにふわっとやっていきましょう。
ともえ
そうよそうよ。なんなら今の残像かな?みたいな感じで。
あれ?っていう感じで。
あき
始めていきましょう。きっと皆さんが新年度のたくさんの抱負を語ってくださると思いますので。
ともえ
そうです。
私たちはふわっといきましょう。
共通のトークテーマが新年度に思うことです。
あき
で、こんなエピソード大歓迎っていうので、新年度の始まり、あなたはワクワク派?不安派?とか、新しい環境で頑張りたいことは?とか、春の淡い思い出とか受験生の思い出とか、新年度の嘘になってほしいこと、新年度疲れ、ゴールデンウィークでどう癒す?とか、新年度、春辞めたこと、始めたこと、などなど新年度に関することです。
あき
はい。
ともえ
はい。
なるほどね。
新年度、この春はあれです、私個人といたしましては、やっぱ職場変わるっていうことで結構新年度感あります。
あき
すごい新年度じゃん。
でしょ?すごい新年度だなって思う。
あき
すごい新年度じゃん。
あき
勉強なんかもさ、いろいろこうさ、自分の働くこの机なんかを整理しに行ってきたわけですよ、新しい職場にね。
いいっすね。
もうなんだか、なんだかやっぱり新しい気持ちになりますね。
ともえ
いや、そりゃ、しかも人がごそっと変わるとさ、もう生きた心地しんよね。
あき
心地しない人いた。
そうね、そわそわする。
私、あの、ほら、職場としてもさ、新年度だからさ、新入生も入ってくるわ。
ともえ
はいはいはい。
あき
みんな新学期で新しい学年になってるわ。
新しいクラスになってるわ。
もう敷地がさ、職場の敷地がわっわっわってなってる感じがした。
ともえ
まあまあまあ、本当に新年度を一番感じる職場よね。
あき
そうよ、そうよ、桜も斎藤氏。
あー、いいな。
そう、でしたね、でしたでした。
まあ個人的にはすごく新年度を感じる年ですね、この2025春。
ともえ
いいっすね、いいっすね。
あき
どうです?そちらは。
ともえ
こちらはないわよ、新年度じゃないものだって。
あき
そうよね、そこなのよね。そこなのよ。
アメリカの新年度は?
ともえ
8月か9月、その週によって違ったり、同じ週でも地域によって違ったりするんですよ。
あき
なんだよね、新年度感はそんなない、そんなないっていうかないわな。
新年度を感じるとすると、無理やり救いに行って感じようとしに行くとすれば、
ともえ
8月とか9月の学校始まる前に、スクールショッピングっていうのがあるのよ。
で、文房具やら、文房具はマジックが何本、ノートが何冊とかを買ってこいっていうリストが配られて、
それをそろえるっていうのが、新年度の母たちのタスクというか、
ちょっとめんどくせえけどやるかみたいな感じ。
あき
だわ、それ新年度だね。
ともえ
でも日本みたいに名前とかは使う?
そうなの?
教室に全部寄付して、で、先生がおのおのそれを使っていく感じ。
だから誰のものっていう、個人所有ではなくて。
へー。
うん。それ面白いよね。
あき
面白い。
ともえ
次男くんの今年というか去年のスクールショッピングは、男女比が半々なんだろうね。
で、男子の男の子の子たちは、マーカーを黒のマーカーで消せるやつ、ホワイトボードで消せるやつを10本。
クレヨンの20色パックを1つとか、ティッシュとかアルコールワイプとかがあって、
女の子はじゃあノートとバインダーとみたいな感じで、
クラス全体で欲しいものをみんなで持っていくみたいな。
先生がこのクラスで使うものをみんなで持っていくみたいな。
あき
へー、面白い。ないね、それは日本に。
ともえ
ないよね。
あき
日本で言うとチョークとか、黒と白消しの新しいのとかっていうことだよね。
ともえ
そうね、ホワイトボードだもんね。
あき
とかあれでしょ、ほら。
あき
ビーシとか。
ともえ
ビーシはないけど、ノートとか。
あき
へー、ノートはでも授業の時にそれぞれの子たちが使うやつってこと?
ともえ
だと思うんだけど、でも自分でも持ってったりするの。
4年生のお兄ちゃんの方は自分でもってったりするから、
あき
そのノートが何に使うのかとかは、はてなんだが。
そこははてなんだな。
ともえ
しかもはてだったり、ティッシュを1人3箱ずつ持ってきてくださいで、
その年度始まりに持ってくじゃん。
大抵最後の2ヶ月とかになると、
ティッシュが足りないので、もう1回皆さん1箱ずつ持ってきてくださいとか。
あき
へー、あるんだ。
ともえ
そう、それこそアミちゃんが前言ってたのは、
あき
子供からホワイトボードのマーカーがカスカスで全然出ないんだよね、みたいな。
ともえ
あー、あるよね、ありがちありがち。
だけど年度末だからもうないから、これ我慢して使って、みたいな感じだったから、
あき
アミちゃんは募金、募金じゃなくて、寄付寄付してたって言ってた。
あき
そういう感じなんだ。
学校の備品っていうのはさ、学校の予算で買わないんだね。
あき
思うこと。
ともえ
そちらこそ新年度なんだから。
そうなの。
過去の淡い思い出とか?
え?
過去の淡い思い出?
書いてあるよ。だって、新しい環境で頑張りたいことは、でもさっき話したじゃん。
あき
うん。
ともえ
だから、過去の淡い思い出とか、受験の思い出とか。
私、受験してない。
あき
受験してないって言っちゃうか。
ともえ
したよ。面接した。
あき
そうだよね。面接したよね。
ともえ
はい。
面接したよね。
あき
面接したのよ。
あなたは面接をしたのよ。
面接だけじゃないわ。日々の頑張りだから、あれっちゅうのは。
ありがとうございます。フォローしてくださってありがとうございます。
いいえ、とんでもございません。そんなことよ、絶対に。
ともえ
3年間一生懸命頑張ったからよ。
あき
優しいね。優しさを感じるわ。
あき
受験の思い出。
ともえ
受験の思い出でしょう。
受験ってさ、ずっと勉強するわけじゃん。
はいはいはい。
1年間。
どんな感じ?
あき
いや、しんどい。しんどいね。
私だから貧乳になったから。
ともえ
ああ、もうだってそうじゃなくても貧乳になるものは私。
あき
そうよ、暴行が弱々の界隈だからさ。
ともえ
そうよ。
あき
そう、あのね、ストレスだよね。完全にあれはストレスだと思うんだけど、貧乳になっちゃって。
あれ、この話ってした気がしてないか。
分かんないけど、高校3年生の時に、もうまあどう考えてもストレスなんだけど、
あのね、きっかけはよく分かんないんだけど、すっごくトイレに行きたくなっちゃったの。
授業中でも、なんか小テストの間とかでも。
ともえ
小テストって5分とか10分でしょ。
あき
そう、だから10分とか5分とかが我慢できないぐらい、もう手に汗握るぐらい本当にトイレに行きたくて、
あき
もうだから漏れちゃうくらいソワソワするの、もうお腹が。
ともえ
それで考えるだけで辛い。しかもさ、実際トイレ行くとそんな出ないんだよね、まあ当たり前だけど。
あき
そう、出ないよね、そりゃ出ないんだよ。
で、なんかさ、もうそれが怖すぎてさ、水分とかもあんま取りたくないじゃん。
ともえ
分かる。
あき
うん、だけどトイレ行きたくなるわけよね、キンコンカンコンってなったら、座ったら。
でも、もちろん休憩時間も行くんだよ。
休憩時間になった瞬間と、もう次の授業始まる前とかにも行くわけよ。
ともえ
行く、分かる。
あき
で、授業始まってもまた5分とか10分とかでもうソワソワしちゃってさ、行くわけよ。
でさ、エスト中でもなるからさ、もうチェックつけられちゃってるんだよね。
あー、この時。
履席した。
そうそうそう。
秋、履席、秋、履席、履席ってなって、呼ばれたの。
なるよね、そりゃ。そりゃそうだよねって思った。
なんかさ、まあだから要はカンニングとかを疑われたわけなんだけれどもさ、
ともえ
ああ、そうだろうな。
あき
テスト終わった後にさ、ちょっと秋いいかとか言って言われてさ、
ともえ
うん。
あき
なので行くじゃん。
したら、こんなの疑いたくないんだけど、ちょっとトイレに立つのが多すぎるんだけれど、どういうことだ?みたいな。
もう涙出てきちゃって。
バーって。
ともえ
ね、出る出る出る出る。
あき
なんか行きたくなるんです先生、とか言って。
行きたくなるんです。
ともえ
なんならさ、もうどうにかしてよぐらいな感じだよな。
あき
そうそう。なんかすごくドキドキして行きたくなるんです、とか言って。
そしたらさ、周りにいた友達がさ、すごいその先生をさ、否定してくれて。
なんかよくわかんないけど、先生ひどすぎ、とか言って。
先生、何言ってるかわかってる、とか言ってさ。
ともえ
みんながいるとこで聞いたんだ、先生も。
あき
そう、廊下で。
ともえ
そりゃ涙出るわ。
あき
そうそう、そうなんだよね。
その試験が終わった廊下、だからみんながまだガサガサしてるところで呼ばれちゃってさ。
ともえ
呼ばない先生、気を使ってくれよ。
あき
そう、なんか信任の男の先生。
もう全部、全てを論理的に話します、みたいな先生だった。
ともえ
俺はロジカルの人や、っていう。
あき
俺はロジカルみたいな人なんだけどさ。
そしたら友達がさ、寄ってたかってさ、ちょっとひどすぎない?とか言って。
そんな言い方ないと思って。
あき
友達ありがとうだけど、あんま大きくしないでほしい話をそもそも。
あき
それでも涙が出るけど。
涙出たよ。あの時は本当にありがとうと思った。本当にありがとうと思った。
まあまあ、わかるけど、わかるけど、とか言って。
ちょっと、なんか気をつけろ、みたいな。
どう気をつけんだよ、って言いながらさ。
ともえ
間違いない、どうにかしてくれよ、逆にな。
あき
とかね、あったな。
しんどかったね。
闇雲にやっちゃったからだろうな。
あき
目標もあるけどさ、目標までの道のりがさ、わけわかんないんだよね、なんか。
あき
そうだよね。
何をどう勉強していったらいいか、うまいことつかめなかったんだよ、あの時さ。
で、とりあえず…
ともえ
いや、私もわかんないもん、だって。今でも。
だって、なんか、範囲がとにかく広いじゃん。
広い。
だって3年間分ってことでしょ?
そうだね。
でさ、中間テストだったら、こっからここまでで。
2週間で、よくも悪くも。
はい、テストです。終わりです。って。
短期決戦でできるじゃん。短距離走じゃん。
いやー、その範囲がどっから出るかわかりませんって言って、1年間頑張ってくださいは、ちょっと難しくないか。
あき
ほんとにそう。ほんとにそう。
だから、賢くやってる子は、自分の模試の結果とか、
自分の模試の結果でどこが取れてないか、
で、自分が行きたい大学の過去問を見て、どんなところが出ているか、
これを照らし合わせて、
で、じゃあここの分野が苦手だ。
ここの単元が苦手だ。
で、そこの問題書をガーッと解く。
ともえ
それ、先生が言ってくれるってこと?
先生がこれをこうやってやってって。
じゃあ、自分で自分を立志で、さらにやるっていうことだな。
あき
それができる子は、それでいい。
で、それができない人は、きっと塾とかに行って、
もう搬送してもらう、一緒に走ってもらわないと無理なのよ。
私はそれができないのにも関わらず、