新年度の文化的背景
声日記を始めて、8回目の今日。毎日するって大変だなぁと思ってます。
でもですね、土日はしないようにしようって自分で決めたりとか、できなかったらできなかったでいいかなってちょっと思ったりとか、
少し気楽に考えられるようになりました。
一日一配信っていうね、小田神さんという方がされてるのとか、毎日ほんとすごいなって思うんですけど、
自分なりのペースっていうのを見つけるのにも、この声日記ってすごくいいなと思ってます。
春うららつながりっすんに参加させていただくので、他のポッドキャスターさんのエピソードを少しずつ聴いているんですけれど、
新年度スタートのお話って、いろんな方のお話聞くとすごく楽しいなぁと思ってます。
まず月曜から長電話さんのアメリカと日本の新年度のお話があったんですけど、
やっぱり文化の違いとか、季節の違いとか、それぞれあって、
自分でもすごくそれって思い当たるところがあって、アメリカとかイギリスって9月スタートだったりするし、
オーストラリアとかも1月スタートらしいんですけど、スクールイヤーっていうのは。
でもオーストラリアは季節が逆なので、やっぱり夏休み明けみたいな感じらしいんですよね。
でも日本って全然そうじゃないじゃないですか。
桜が咲く季節、植物たちが動き出す季節と一緒なんですよね。
なので自然のサイクルと一緒に日本がなっているっていうのは、
やっぱり文化的な背景がとってもあるのかなと思って、いつも興味深いなって感じています。
ジャーナリングの重要性
もう一つ、幸せを数えてひと息つくラジオさんなんですけど、
ジャーナリングについてお話しされていて、
今すごく流行ってるっていうか、人気がある言葉だったりするんですけど、
本当に脳を休める時間って大事だなって改めて感じました。
どうしてもね、いろんな新しいことが向こうからやってくると、それに対して身構えるというか、
いろいろ考えて行動に移す前に頭を使うことが多くなると思うんですけど、
それってあんまり意識していないなって思うんです。
なので意識的に脳をリラックスさせてあげるために、
体も休めつつ、そうやって自分の思いを何かに書いたりするのってやっぱりいいんだなって思いました。
いろんな方のお話を聴くのを本当に楽しんでいます。
今日はどんな話を聴けるかなって、カレンダーをめくるような感じで順番に聞いていくのをこれからしていこうと思っています。
それでは皆さん良い一日を。
