日常の会話を共有

やっほー。お疲れさま。

はい、お疲れさまでした。
月曜から、長電話ラジオ。

ようやく寝かしつけを終え、今日も一日、自分お疲れさま。
最近のあれこれを、誰かに聞いてほしいなって思うとき、ありませんか?

旦那でもなく、家族でもなく、ママ友でもなく、地球の裏側にいる親友との電話。

ギリ昭和生まれ、ゆとり育ち、出会って30年の共通の価値観を持っている私たち。

アメリカと日本、別々に暮らす中での気づきを、ののめから面白おかしく、時々急に真面目に話す番組です。

おはよう。

おはよう。
ということで。

ということでね、あのね、なんだったっけ?

面白い話があったっていう。

面白い話があって、すっげー話したくってさ、私は。
あ、もうあきちゃんに、あきちゃんに話したい!ほっさが!みたいな感じで、なってみました。

それ一番聞きたいじゃん。もう一番ワクワクするやん。いいね、そういうの。
なんか面白い話あったから聞いてよ、みたいなのさ、ちょっと最近欲してる、それ。

いいでしょ。あ、でもね、ハードル高くしすぎて、あんま面白くなかったらごめんね。

全然いいの。面白くなかっても面白いじゃん、それが。

いや、全然大したことないじゃんっていうやつ。
え、終わり!みたいなやつ。いいじゃん。それはそれでいいんだよ。

それも全てで笑い飛ばしていこう。

いろいろ、あの、トリップの話はしたいんだけど、それよりももうちょっと先にこれ喋らせてっていうのが、
毎日キヤーに行ってるじゃん、私。
カラフルなお母さんとの出会い

うん、うん、行ってる。

毎日キヤーに行ってるんだけど、あの、一人可愛いお母さんがいるのね。
可愛いと言っても、髪の毛が紫だったり、ブルーだったり、時々ピンクだったりする、ちょっとあの、クールなお母さんがいるのね。

なるほどね、クールな感じね。いいぞ、いいぞ。

で、トトロのポシェット持ってたの。

え、可愛いじゃん。
ポシェットってどういうこと?
ポシェットって何をイメージしてるの?ポシェットってなんだ?
えっと、斜め掛けのカバン。
だよね、だよね。
ウエストポーチ的なやつじゃないよね。
ポシェットってなんだと思って。

斜め掛けの財布と何やら貴重品が入るぐらいの、

ちいちい系のね、ちいちい系の肩掛けのポシェットね。

ポシェットがあって、それがトトロだったの。
あら、あなたトトロお持ちじゃんと思って、分かるわねと思って。

ほんとだね。あれ、いける口?みたいになるね。

そうそうそうそう。いける口じゃんと思って。
で、違う時にまた見たら、日本語のしろくまなんとかみたいな書いてある本を読んでたの。

え、本?
うん。
え、日本語じゃん。

読めるの?ってなるじゃん。

うん、なる。なるね。

で、さ、読めるの?っていう高揚感とともにさ、
ちょっと待って、この人日本語わかる人だったら、今まで散々気合で私、
息子たちに日本語で、ちょっと早くして、もうほんとに?とか、
そういう心のダダ漏れ日本語全部バレてたっていう、ちょっとやばくない?っていう。

ほんとじゃん。ほんとじゃん。なんならさ、ほら、なんなら周りわかんないから、みたいな感じでさ。

そうだよ。

もう、力抜きまくって使ってた日本語がさ。

うん。ほぼ心読める人みたいな感じになってるじゃん、その人。

なってるよね、なってるよね。
ふん刻みでちょっとつぶやくぐらいのやつでしょ?

そうそうそうそう。
で、あの、でも日本語の本を読んでるのを見たら、もう何もこう、こう言わずにはいられず。
いられない。
あの、日本語わかるの?みたいな。
うん。
みたいな感じで、ね、ね、ね、みたいな。
うんうん。
こないだトトロの、トトロのカバン持ってたし、好きなん?みたいな。

日本語、日本について知ってるん?

そうそうそうそう。
って言ったら、なんと、大学で日本語を勉強していて、来週から日本に2週間行くと。

あ、あらま。

え、え、え、そんなの?え、え、え、え、そうなんだ。お、OK?みたいな。

え、ってことは、ってことは、ってことは、日本語はわかるの?で、やばい。
アウト。
アウト。
ダダーン。

しかも、あの、え、ジャパンが好きなの?みたいなことを聞いたときに、
まあ、私は英語で聞いたんだけど、ちょっとだけって日本語で返されたっていう。

バカ。
ダダーン。

ダダーン。

ああ、やられたね。

うん。

やられた。

はい。
ポッドキャストの発見

彼女は聞いていたよ、ずっと。

ずっと心の中で大笑いしていたと思うよ。

君の心の声を。
ああ。
え、どこまでわかるんだろうね。ちょっとだけのちょっとが気になる、私には。ちょっと度合いが。

あの、それが判明したのが、私の両親が来る前だったので、1ヶ月ぐらい前なのね。
はい。
その、うちのママ、パパが空手にも見に行って、そのときにちょうど、私は昨日日本から帰ってきたの?っていうときだったから。

そっかそっか。
うん。

母のブロークイングリッシュに対して、日本語で普通に会話できるっていう日本語レベルでした。

だいぶわかる。

ああ、だいぶわかる。

だいぶわかる。
だいぶわかる。
あら、ずっと一緒にいるの。聞こえるぐらいの範囲でいらっしゃる感じだ。ベンチとかが並んでるんでしょ、きっと。

そうですそうです。ベンチとかが並んでるところで。

ママ、だいたいこう、目に入るぐらいにはいらっしゃるという感じで。

そうですね。出すのでとか言って。
なので、たぶんほぼほぼ全部、ちょっと水飲みすぎじゃない?トイレ行きたくなるからやめてよとか、そういうのとか。

言う言う言う言う。

言うでしょ?言うでしょ?
ねえ、ちょっとトイレ、もうさ、何回おじっこ行ってんの?もう家で行っておけばよかったじゃん、とか。

言う言う言う言う。

言うじゃん。その家庭内会話、心の中の会話。

もう全てダダ漏れだったという事実。
ああ、おもろ。いいわ。いいのはくれてありがとう。いいのはくれてありがとう。
ああ、わかるわ。

ママ、かかと踏む子ほんと嫌いなんだけど、やめてほしいんだけど。

靴ね。靴のかかとね。靴のね。ああ、おもろ。おもろ。
言うよね。言うよ、そういうの。
言う。
言うよ。わかってたよ。

そういう家庭内会話が、ああ、っていうこの恥ずかしさとね。
もうなんか嬉しさよりも、その恥ずかしさが。

恥ずかしさがね。聞いてたんかなって。でもいい、多分、いい参考資料にされてたと思うよ。
これは、ほら、なんか学校で習う日本語ではなくて、もっとこの日常にのそくした日本語。
日常で使われる会話としてきっと、サンプリングされてたと思う。

ああ、ね、ね。
もう一点、すごい面白いの言っていい?

うん。

で、私、ポッドキャストの編集とかをさ、空手でやってるじゃんね。

うん、してる。
聞いてた。
あ、え、待って、でもどういうこと?だって、あなたはイヤホンでしょ?

違う、このポッドキャストを聞いてる。

え、どういうこと?このポッドキャストを聞いてる。

違う違う違う違う違う。え、わかんないわかんない。今同じことを2回言われても。えっと?
えっとね、ポッドキャストを聞くのが好きよねっていう話をしてて。
私、しろことの話とか、いろいろ好きなことは何やってるの?とか、いつも何してる?とかいう話になって。
でも、ポッドキャスト好きだから聞いたり、時々ここでも編集してるんだよねとか言ってたら、あ、私もポッドキャスト好きって言ってて。
で、そのリアルな会話とかを聞いたり、その日本にいるお友達が、これいいよってお勧めしてくれたのがあるんだよねって言ってて。
で、そのポッドキャストで、チックフレっていうチキン屋さんのソースが、すごい日本帰国すると喜ばれるって言ってたっていうポッドキャストとか聞いてって言って。

あれ?

で、それはドクアメさんだったもんね。
チックフレってなんか聞いたよね、私、あなたから。
そう、人気のチキン屋なんだが。それでコラボ会を結構前にしたじゃんね。

やらせていただきました、はい。

で、このポッドキャストも好きなんだよねっていうのだった。
コンワ!

プレイリストの一つ。
待って待って待って。

聞いてみて、聞いてみてって。
実はこれ私のポッドキャストなんだよね、聞いてみてって言ったら、え、なんか知ってるかもみたいな空気感。

いやだいやだいやだいやだ。
えーと、こんにちは。
どうも、いつもありがとうございます。
いつもあの、空手でお世話になっております。
嘘。

だからさ、すごい何も知られてないような感じだったし、私が散々空手の日本語がおかしいってバカにしていたこととかさ、

全部ただ漏れなんだ。
いや、声かけてよ。それは声かけてよ。
分かんないか?え、分かんない?
うん、しかもさ、はいどうぞ。

日本でさ、こう何か身バレみたいななんかなら分かるけど、まさかの。

まさかだよ。

散々空手のことはさ、笑い散らかしてたじゃん。

いじくり散らかしてたじゃん。

まさかだよ。

このポッドキャスト知ってるかもって。

はい。

隣におりました。

だからもう何か本当に小学生の男子みたいな。
やられたね。

やられたね。
え、それからお話はした?
え、もう2週間くらい前?それが。

あ、もうそれ結構前。
だから、あの、面白いなと思いつつ、
なんかでもこれ飽きちゃった。

いや、面白すぎるでしょ。
面白すぎるでしょ。
すごー。

そう、っていうお話でございました。

うわー。
うわー。
変なところでつながるもんだね。

びっくりするよね。

びっくりする。だってポッドキャストの番組なんてどんだけあるというの。
ものすごいよね。

うん。なんだら、そんなもっとティーチャーティーチャーとか聞くべきものあるんじゃない?

聞くべきものがたくさんある。
聞くべき日本語は、もっと美しい日本語がたくさんある。
あの、お勉強に使っていただけるもっと美しい英語、英語じゃない間違えちゃった。

動揺してる。

動揺しちゃって。
美しい日本語は絶対ある。
ステッカー配っとこう。

そうね、そうね、ステッカー今日持ってくわ、じゃあ。
今日も会うから。
しかも毎日会うから。

そのママはだからオシャレママなわけでしょ?

そういう髪の毛が時々ピンクだったり紫だったり。
で、で、で、しかも聞いて。
日本から帰ってきて、ネイルがすごい可愛かったのね。
ネイルもしかして日本でやったらめっちゃ可愛いよね、みたいなことを言ったら、

そうなの?セーラムーンなの?って。
アニメを通じた出会い

セーラムーンがお好き。
もう完全に日本じゃない。完全に日本がお好きじゃない。

しかもここに、この腕のとこにセーラムーンのタトゥーも入ってた。

セーラムーンのタトゥーを入れる。

あのムーンプリズムパワーみたいなこうなんかこうステッキじゃなくてなんかあるじゃない?

あるある。だからここが一番上が月のやつでしょ?

月とか星とかなんかそういうやつ。

あるある。
あれのタトゥー入ってて。
タトゥーが二の腕で、二の腕じゃないここどこ?

手首から肘の間。

間に入ってんの。
えー、めっちゃ好きじゃん。
めっちゃ好き。

しかもね、たぶんね、同世代なんだよ。
同世代の確認のあれも、笑うレプスドがあったんだけど。
息子たちが同じ歳なのね。10と4。
で、見た感じおそらく同年代。
5歳のクラスと小学生のお兄ちゃんのクラスは違うからさ。
待ってる時間が長いわけ。
で、その間にポケモンGOをやってるのよ、チビーズたちは。
今700ぐらいある?

なんかすごいある。
めっちゃあるよね。
図鑑上中下みたいな感じである。

そうよね、すっごいあるじゃん。
私のちっちゃい時は150匹ぐらいだったよね、みたいな話をしてて。
で、何やってた?って言って、私シルバーやってた。

うわ、世代。

もうドンピシャ。私もシルバーだった。

金と銀でしょ?金と銀。
鳳凰とルギアみたいなやつでしょ?

じゃ、ルギアは次やない?

あれ?なんだっけ?
わかんないけど。
鳳凰と、わかんないけど。

わかんないけど。だからさ、何年生まれとかじゃなくて、あ、シルバー?
あ、シルバー!みたいな。

世代の確認方法が。
しかも、シルバーなんだもんね。
うわー。ポケモンのカセットのシリーズでね。

そこで確認できたっていう、同世代がね。

赤、緑みたいなの、次が金、銀。

違う違う違う。赤、緑、青じゃない?
青。
黄色。

黄色がピカチュウ版みたいな。
そうそうそうそう。
あったね、あったね、あったね。
次がもう金、銀。

あ、金、銀。

うわー、そこだよね。

で、次がなんかルビーサファイアみたいなさ。

そうそうそうそう。

そこはもうルビーサファイアは離れるね。
そうそうそうそう。

ゲームボーイポケットみたいなやつじゃん。
そう!

任天堂スイッチにそっからなるみたいな。
そうそうそうそう。
ゲームボーイカラーとか。

カラーとかね。
じゃあ、スイッチの前に何かあった?
DSみたいなやつあったじゃん。

あ、DSあった。DSあった。

電子辞書みたいなやつ。
あ、そう!

ペンついてるやつ。

ペンついてるやつ。でもあれは分かってなかった。

脳トレやってた。
脳トレやるやつ。

おじいちゃんおばあちゃんはあれで脳トレやるやつ。

そうそうそう。
懐かしいな。

うわ懐かしいな。
金銀やってたんだ。シルバーやってたんだ。

そう。
完全に同世代っていうのがさ、もう明らかにこう30代の真ん中らへんなんだなっていう。

そうだね。そうだね。
そうだね。

うん。

流行りの時の流れはさ、日本もアメリカもだいたい一緒なのかな?

だいたい一緒。だいたい一緒。
うちの夫くんがさ、学年が一個下なんだけど、シルバーってことで同世代が判明したっていうのをさ、伝えたらさ、
いや、僕はブルーだったけどねって言ってたから、多分同世代。

同世代だった。

お前ブルーなんかい。

君はブルーをやったんだな。
すごい。ポケモンのゲームで世代が分かる。
本当だね。
ちなみにさ、このセーラームーンの爪はさ、ネイルはさ、何だったの?セーラー何だったの?

キャラがこうついてる板ネイルみたいな感じではなくて、そこにもセーラーなんとかのスティックとか、ちっちゃい月とか、ちっちゃい星とかがついて、
パッと見セーラームーンとは分からない。

なるほど。イメージカラーなだけでね。

イメージカラーもオーロラみたいな。クリアにオーロラみたいな。

はいはいはいはい。
あの人たちだから、宇宙の人たちだから。
そうそうそうそう。
そういう感じよね。いろんな色のこのフラフラ。
そう。
キラキラフワフワフワみたいな。

フワフワフワキラキラキラみたいな感じで、そのザ、もう私セーラームーン大好きっていう感じじゃなくて、
パッと見は人形みたいな海みたいな感じなんだけど、よく見るとセーラームーンだよ。

これはセーラー戦士ですねってやつね。

っていう感じ。
しかもセーラーマーズが好きだったんだって。

マーズが好きだったんだ。

私はマコちゃんが好きだった。

私マーキュリー好きだった。
水!水!
水の人、水の人。
アミちゃん。
アミちゃんのあの清楚さは、もうアミちゃんにしか出せない。
あの清楚さ。

あのちっちゃい、それこそちっちゃいさ、電子授業みたいなの持ってたよね、アミちゃん。

そうそうそうそう。
賢い人が好き。

賢い!最高!みたいな。
あー、おもろ。

いいね。マコちゃんね。

私マコちゃん好きだった。
ポニーテールでね。
ちょっと男っぽい感じで好きだった。

ちょっとかっこいい感じでね。

ちょっとかっこいい系で。
あー、好きだった、好きだった。

そのお母さんもほぼ毎日来られてるんですか?

だからもう毎日です。

あー、おもしろいね。

なんか共通点が、しゃべればしゃべるほど共通点が多すぎて、
まさかここで?っていう感じになってます。

ほんとだよ。
ほんとだよね。
なんでそんな日本好きになってくれたんだろう?

わかんない。やっぱセーラームーンとポケモンじゃない?
わかんないけど。

そっか、アニメかな?アニメからいったのかな?
いろんな出会いがあったね。

そんな都会でもないんだよ。
うん。
全然田舎、全然田舎っておかしいけど、地元ぐらい。
うちの小牧って言っちゃった。

でも出てっから、普通に。これ全然出てっから。

そう。だから全然田舎のレベルは、あれぐらいです。

あれぐらいね。あれぐらいな感じね。
ベッドタウン的なね、みなさんが居住をされているという感じのね。

そうですね。別に不便でもないけど、都会でもない。
すまには最高だぜ、みたいな感じ。

ぐらいのね、ぐらいの感じ。
へー、出会うね。

面白かった。めっちゃ面白かった。
トゥービーコンティニューで面白いんだけど、私はアリエルドラゴンをやってるって言われたの。
アリエルドラゴンって何?

え?何?

なんかね、それこそシルクドソレイユみたいな、輪っかに座って体を伸ばしてみたりみたいな、こういう布が天井から垂れ下がっているところで。
布を巧みに使って。

布に全てを委ねてこうやって。

そうそうそうそう!
ちょっと何て言うのかよく分かんないけど、何あれ?

はいはいはい。
え?その方が趣味で?ってこと?

そう。

ジムをされていて?

ジムをされていてじゃなくて、ジム、そういう私が、ジムに通うのが面倒くさいんだよね。行かなきゃいいとは分かってるけど、みたいな。
でも肩がちがちになるから、まあ動いた方がいいとは分かってるんだよねって言ったら、え?私そこに行ってんだよっていう風になって。
え?なんですか?ってなったら、ウェブサイトを見たらそんな感じで、なんかその布にこうぶら下がって。

はいはいはい。

バーっと垂れ下がってみたり。でもインナーマッソルがすごいいるから、地味に筋肉痛になるんだよねみたいな話をしてて。

あれやる?あれね、たまにあるよ。あのほら、うちの子供が通ってるスイミングスクールでもさ、スタジオレッスンみたいなのもあってさ、大人コースとかもあって、
それの中には確かあったわ、その上からハンモックじゃないけど、ハンモックほどのこの幅もない感じで、布がたれーっと垂れ下がってて、
こう、なんつーの?一応こうUの字にこう、なんつーの?
そうそうそうそう。
下にこう、輪っかみたいになってて、そこにこう、なんつーの?
引っかかり、引っかかりぶら下がりするやつでしょ。

そう。で、なんか足だけで引っかかってみたり、手だけで引っかかってみたり、して体幹を鍛えるっていうエクササイズをやってるんだって言ってて。
えー面白いね。
そう。え、なにこれ面白いと思って、明日体験に行ってきます。

行くんかい。行くんか。
パワー君、軽、軽じゃん。

軽くはない、軽くはないよ。田舎だからさ、それこそ。だから私の周り田舎だから、そういうおしゃれなスタジオみたいなのはないわけ。
はい、はいはいはい。
だから、短歩に行かなきゃいけないのよ、1時間ぐらい。

おー、ちょっと行かなきゃいけないよ、それ。

そう。興味あるけど、ちょっとそれ遠いな、私運転苦手だから無理って言ったら、いや、乗せてくよっつって。

あのね、ごめんけどさ、びっくりするぐらいちゃんと友達じゃん。

そう。

ねえ。

え、本当?って言って。確かに乗せてってくれたらめっちゃありがたいんだけどって。
ありがとう。
住所送ってって言って。迎えに行くわ、10時でいいって言って。ありがとうって言って。
ねえ、友達じゃん。
そう。

もう向こうもだからさ、面白い人見つけたと思ってるよね。
新しいエクササイズの発見

たぶんね。そうそうそうそう。
あーそう。

そう思ってる。
すっご。
最初のさ、この話のさ、出だしから行くと、
なんだかおしゃれな面白い人見つけたけど、どうやら日本語がわかるみたいだった、みたいなぐらいのお知り合い程度かと思ったら、
明日一緒にタンパイ行くん。

あ、そう。もう毎日会うからさ。
もう毎日会うからもうさ、距離感の詰め方が早いわけ。
本当だよ。
2倍速、3倍速な感じなわけ。

本当だよね。中学校みたいでしょ。

あ、そう。中学校。

学校みたい、学校みたい。おはようみたいな。
また明日ね、みたいな。

また明日ね、バイバイって言って。
そうそう、また明日ね、バイバイって言って。
毎日2時間行ってたらさ、そりゃ仲良くなるわ。

そりゃ仲良くなるわ。
半端ないわ、距離の詰め方が。

そう、本当に。普通1ヶ月に1回会うとか言ってたじゃん、前。
1ヶ月に1回会って、2時間で半年ぐらいで、
空手の仲間との出会い

もうごめん、50時間なんて優にクリアしてるよ。

そりゃそうだよ、そりゃそうだよ。
向こうだって暇だからね、その間の時間はさ。
そうだよ。
それ喋れたら楽しいしさ。
うん。
しかもな、えぇ。

だからね、空手の人たちなんかみんなファミリーみたいになってきてるんだよね、毎日。

なるよね、なるよね、毎日ね。

毎日いるから、やっほーみたいな、また明日ねーみたいな。

そうだね。
しかも目的が一緒じゃない?そこにいる目的がさ。

うん。

このモラの空手っていうさ、この共通目標に向かって頑張ってる人たちでさ。

そうそうそうそう。
いいね。

そのぶら下がるやつ、ちょっとまたどんな感じだったか教えてくださいね。

あの、え、これやんの?っていう感じだと思う、たぶん。

え、そんなに?え、イメージと違うのか、じゃあ。

ビギナーだから全然簡単って言ってたけどさ。
うんうん。
たぶんスポーツの名前としては違うんだと思う。
そのスタジオの名前が、アリエルドラゴンなんだだけで。

アリエルドラゴンってどういうことなの?どういうことなの?人魚のドラゴンってどういうことなの?

人魚だったりドラゴンだったりするのかしら。

人魚だったりドラゴンだったりするんか。
まあクネクネ。
基本的には鱗がついとるってことか。

クネクネしてるってことじゃない?

クネクネしてんだな。
ちょっとだから最後はおびれ的な感じになるぞっていうことなんだろう。

ほら。

見えた。

ほらほらほらほら。

美しいよ。布で飛んでらっしゃるわ。

これあたしできるんかしら?

いや、あれはほら。
ほらほら。
どこ?え?
輪っかじゃんこれ。もう布じゃないよ。

輪っかと布とあるんだって。
どうする?
数年後に私シルクドストレイル見せたらどうする?
めちゃくちゃ才能あったらどうする?

見に行くわ。最前列で。
ほらほら。

しかもなんかショーもあるんだって。
その発表会みたいのもあるんだって。

待って待ってこれはエクササイズじゃなかったの?
ショーがあるってことはもうそれは見せ物じゃん。
見せるやつ。

見せ物っておかしいけど。

間違えちゃった。日本語間違えちゃったよ。
見せ物じゃん。
見せるやつ。
見せる目的?

見せてもいいんじゃない?
そのまま発表会もあるよっていう。

だってだってさ、だってさ、あんまりエアロビでさ見せるところないじゃん。
エアロビ教室行ってるって言ってさ、
エアロビ教室で今度発表会あるからないじゃん。

いやでもフラダンスあるじゃん。

フラダンスはさ、あれは見せ物じゃん。

あー見せる目的か。
見せる目的。

えー面白くない?それ。
面白くない?
すごい面白いじゃん。
どうする?めっちゃ才能あったらびっくりするよ。

フェイスブックとかインスタグラムもあるよ。

おもろ。

ほらほら。

ほらほら、こんな感じになっちゃってるよ。

シルクドソレイユじゃん。

これはもうサーカス完全に。完全にサーカスです。
衣装がだってもうシルクドソレイユのそれになってる。
もうぴったりした、これなんていうの?レオタードみたいな風に言うんだっけ?レオタードって言う?

かな?全身スパッツみたいな。

全身スパッツ。そうそうそうそう。
もうだからほら文字文字くんみたいな。文字文字くんみたいなさ。

文字文字くんの頭だけ出てる。

みたいなやつじゃん。

こういうの照れるタイプなんだよな私。

いやいい、君はできるよ。

こういうのすごい照れちゃうタイプなんだけどなんかその、ちょっと待てよみたいな。
そんなさーみたいな。なんかそういう世界観に入れる人っているじゃん。
もう私はみたいな。
私はシルクドソレイユみたいな。

そうねそうね。自分がアートになる感じでしょ?

そうそうそうそう。
それできたら恥ずかしくなっちゃうんだよな。

私もちょっとニヤついちゃうかもしれない。
ねえ。

大丈夫かな?これ体験だからね。体験だから。

どんなもんか見てみるわ。
美しいじゃん。

すごいよだって。背中こんな曲がるっていう。

もうエビだよそれ。
大丈夫そう?
こりゃ肩こりは治るわ。

こりゃ肩こり治るな。こんなにぐにゃーってなっとったら。

これ続けたらあなた、何か違う道が見えるかもしれない。
大丈夫そう?
明日楽しみ?
ネタとして楽しみようと思ってます。
写真OKだったら是非ともレッスン風景を撮ってきて。

もちろんもちろん。たぶん写真は別にいいと思うんだよね。
写真を撮れる、自分の必死というか余裕があったら撮る。

そうだね。
ちょ、もう無理!ちょ、もう無理!って言ってるかもしれない。

ちょっと待って!ちょっと待って!

その子にだけ伝わるよ、その日本語。

でも焦ってんだな、この子っていうのはわかるからさ。
この子ちょっとなんかわかんないけど、ちょっと大変そうっていう。
ここまでだなって。
なんで、出会いからまた面白い世界が広がっているということで。
新しい世界の発見

そうだよね。
本当に人との出会いって世界広がるね。

広がるよ。もう広がる。広がる、広がるだよ。

広がるわ。面白い。いいと思います。
いいと思います。

本当に楽しみです。

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校訓はもちろん全方向に優しくみんなで思い出作り、参加してくださっている皆さんのおかげでとっても温かくて優しいコミュニティになっています。
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