1. ゼミごっこ!
  2. 043 - 新入生は絶対に真似して..
入学おめでとうございます。新シーズンのスタートです。新入生に向けて在学生代表でスピーチした新3年生のれいなさんと、BL愛好家として就活中の新4年生のお冷やさんの二人を迎えて、ゼミの先生を交えた三人回です。時が経つのは速いと嘆くお二人に、新大学生向けに1年生の時の思い出と反省を語ってもらいました。「春から」には気をつけよう。お冷やさんが卒論のテーマに選んだBLが読めなくなってしまった理由には驚かされます! 4年生にして「悪いことすんなって言ってんじゃないの。ダサいことすんなって言ってんの」に至った真意とは。番組宛のメッセージを https://marshmallow-qa.com/zemigokko から送っていただけると、みんなで喜んでいます。引き続き、よろしくお願いします。

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ピュレグミプレミアム 山梨産白桃
https://kanro.jp/collections/%E3%83%94%E3%83%A5%E3%83%AC%E3%83%97%E3%83%AC%E3%83%9F%E3%82%A2%E3%83%A0

池袋ウエストゲートパーク「悪いことすんなって言ってんじゃないの。ダサいことすんなって言ってんの」
https://coconutsjapan.com/entertainment/post-93728/93728/

『ゼミごっこ』番組ホームページ
https://sites.google.com/view/zemigokko/

番組宛メッセージ(マシュマロ)
https://marshmallow-qa.com/zemigokko

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参考文献

朝田ねむい『スリーピングデッド』上・下
https://www.amazon.co.jp/gp/product/B09DPL23QN/

Awich? feat. KEIJU?? - Remember / THE FIRST TAKE???
https://www.youtube.com/watch?v=tPRgpBqEM2o
新入生の思い出話
みなさん、どうもこんにちは。ゼミごっこの時間です。
この番組は、とある大学の文化研究室から全世界の大学生の皆さんにお届けしております。
大学生の方にお届けすることになりましたので、よろしくお願いします。
お願いします。
大学生に興味関心のある高校生や大人の皆さんにもぜひ聞いていただきたいと思います。
今日からシーズン3ということで、新年度。
今日配信されるのが、これが4月の5日の予定で、今日は3月27日に収録しております。
で、今日はなので、まだ2022年度ではありますけど、2023年度ということで、
去年の4年生はもう卒業したんで、3年生が4年生になり、2年生が3年生になる。
はい。
これは多分僕しばらく間違えるんで、2年生3年生問題ね。3年生4年生4年生ということで、
聞いておられる皆さんも今まで3年生と言われてた人が、これからは4年生として出てくるということになりますし、
今まで2年生で新しくゼミに入ってくれた人が3年生として出てくるという、こんな感じで進めていきます。
さて、今日は僕ゼミの先生ですけれども、3人でやっていきますが、新年度1回目。
どういうふうに紹介したらいいんだろう。やっぱり上級生から言えばいいのかな。
新4年生ですね。新4年生のおひやさんです。こんにちは。
こんにちは。お願いします。
お願いします。ちょっと急に声が小さくなりました。
お願いします。
はい、そうですね。マイクの近くでお願いします。
はい、おひやさんです。そして、新しく僕のこのゼミに入っていただきまして、新3年生になるんですね。
はい。
レイナさんですね。
はい、レイナです。お願いします。
今日はなんかいきなりなんですけど、新年度ということでお祝いがありまして、グミを持ってきました。
やったー。
やっぱゼミごっこと言えばグミごっこ。
数々のグミをこの番組プッシュしてきたんですけれども、今日はこれ知ってます?
知ってます。
カンロのピュレグミプレミアムという。
なんか流行りましたよね、プレミアム。
え、マジですか。
これなんか流行ってたことない?
流行りました。プレミアムシリーズが。
おひや乗ってない。
わからない。
僕もよくわからないですけど、ちょっとおすすめされまして、
コンビニで売ってるみたいで、コンビニで200円くらいするのかな?結構高い。
高い。絶対買わない。
高いよね。200円くらいするんじゃない?
しかも中身が結構少ないっていうか、こんなにしか入ってないんだよ。
食べてないですよね。
食べてないです。今開けました。今開けたとこです。
新品です。
じゃあちょっと、おひやさんから。
ハートだ。
レイナさん。
はい。食べます。
白糖ですかね。
ありがとうございます。
じゃあ見に来てるアキさんどうぞ。
あ、おいしい。
酸っぱい。
なんか桃の、ちゃんと桃の味しますね。
おいしい。
おいしい?
僕食べてない。
ちょっと固くない?なんか。
あれ?ハートマークだ。
ハートなんだ。基本ハートなんだ。
星が当たりなのね。
意外と酸っぱめな感じがする。
おいしい。
初めて食べました。
だいたいレモンじゃないですか。
確かに。レモンが多いかもしれないですね。
桃感あるな。
外すごい酸っぱくない?
めっちゃ酸っぱかったです。
すごいよだれの出る酸っぱさ。
梅干しみたいな酸っぱさなんだけど、中にすごい甘いのが入ってるなこれ。
中にジェルが入ってるという、濃密な果実ジュレが入った贅沢なおいしさですということで。
おいしいです。高そうな味が。
200円の味がしますね。
ピューレグミプレミアムを差し入れに頑張っていきたいと思います。
それでは、今日は新入生の皆さんも聞いてくれると嬉しいなということで。
新入生トークをまず最初にしたいと思ってるんですけど。
我々が、僕はいいですけど、お二人が大学一年生だった時。
ちょっと思い出していただいて、そんな話もしてみようかなと思ってますし。
皆さんがどうしても最近の苦労話も聞いてほしいということなので。
そのあたりも伺えたら嬉しいなと思っております。
この番組はスポティファイ、アマゾンミュージック、アップルポッドキャスト、グーグルポッドキャストなどから全世界に無料配信しています。
各サービス内のゼミごっこ番組ページから番組登録してお楽しみください。
ということでよろしくお願いします。
大学初ポッドキャスト、ゼミごっこをお送りします。
じゃあグミを食べただけのオープニングでしたけど。
じゃあ新入生ね、新入生、入学ね。
レイナさんは三年生になるんだから、二年前。
二年前。
小木屋さんは三年前、当たり前のことですけどね。
三年前。
三年前、じゃあちょっとお二人で一年生の頃を思い出してみましょうか。
早いですよね、過ぎるのが。
私も一年生の気持ちですね、まだ。
わかりますわかります。全然まだ。
四年生だろ。
一年生の気持ちですね、全然。
そんぐらい過ぎるのが早いんですよ。
気づいたら七月テストみたいな。
そうそうそうそう。
気づいたら一月テストみたいな。
気づいたら四年生、卒業だと思います。
まだ卒業じゃないけど、卒業が見えてきたっていう。
まじデビューですよ。
それはでも、中学とか高校もそれぐらい早かったの?
まあ確かに、私めっちゃ早かったです、気持ちが。
でも大学のほうが早いなって。
振り返ったら、いろいろあったなとはなるんですけど、過ぎ去ってみれば。
早い。
早い。
なるほど。
確かに。
時間が経つの早いからってことですね。
はい。
で、一年生のときの話で思い出に残ってることあります?
行っていいんですか?授業名って。
あんまり言わないね。
おっとっとっとっとっと。
一年生時の授業と先生の個性
僕の授業ですね。
そうです。
先生の授業が、めっちゃ一年生の前期にあったやつ。
めちゃくちゃ印象に残ってて、ゼミに入ったのがあるんで。
すげえ。
ありがとうございます。
それこそ一年生の思い出って言われると、でかいかもしれない。
すごい。
一年生の思い出、授業が来るとは思いませんでしたね。
すごい。
なんか、インパクトがすごかったんですよ。
高校卒業してすぐだったんで、普通科の勉強をずっとしてきた身からしたら、
普通科の勉強。
授業中にラップを聞くなんてありえないから、
そうなんですね。
そうなんですね。
そうなんです。
なんだこれ。
大学の授業ってやべえって思って、その時に。
別に他の先生は、しっかりレジュメをやってとか、ノートを書いてとかだから、印象に残ってる。
でもそれで言ったら、私も先生の授業じゃなくて、いろんな先生たちがやる授業の中の先生のコーナーみたいな。
コーナーって言ったら、会が。
コーナーね。
コーナーの時に、先生がおやつ紹介し始めて。
オンライン授業だったんで、コロナで。
で、なんかおやつがどうちゃらとか言って食べ始めたのが、ちょっと衝撃でしたね。大学1年生。
え、何?なんか今ご飯、おやつ食べてるんだけど先生今。
そうだった。
はい。
お部屋さんの時はね、オンラインでしたもんね、全部ね。
顔見たことない人の、おやつ食べてる音聞いて、おーみたいな。
何の時間?ってちょっと感じながら、こんなのなんだ。
いや、わかりますね。
個性がすごいです。
申し訳ありません。
いやいやいや、褒めてますよね。
いやいや、褒めてる褒めてる。
もうなんかね、もうコロナのあれだから、なんだっけ、家から出ちゃいけない時だよね、あれ。
そうですね、自宅待機みたいな。
自宅待機期間だよね。
そうですそうです。
だからお部屋さん今4年生で、1年生の時が、自宅待機だから大学も全部なしで、全部オンラインでっていうことだったから、もうどうしていいかわからなかったよね、もうね。
確かに。
こっちも。
確かに。
マイクの前でお菓子食べる。
お菓子食べてました。
お菓子食べて。
ボリボリ食べてました。
思い出してました、食べました。
シリアル固めたようなお菓子食べてました。
こういうやつ食べてました。
確かに、数人から買いましたって言われたんですよ。
ありましたありました。
確かに、それめっちゃ衝撃ですよね。
うん。
ボリボリ。
しかもね、サクサクとか言ってもボリボリいかない。
そう、結構固めのお菓子だったよね。
そうそうそう。
あー懐かしいな。
思い出しました、今さっきの、この先生の。
そうですね。
まあ別に僕だけじゃなくて、いろいろ他も、いろいろ個性的な先生もいるんで。
うんうん。
なんか授業の名前だけ見ると、なんかお、硬い、硬いなっていうね。
ほんとに。
なんだこれ、何をね、チリとかじゃないからね、なんか数学とかじゃないからね。
いや、ほんとにわかんないんでしょうね。
中身わかんないんで、ちょっと1年生の人からしたら、この時間割から選んでくださいって言われたら、
ちょっとノーヒントで選ぶのは相当きついかなっていう気がしますけど、
まあ入ってみるとね、なんかお平さんはそういう名前だけから全て選べ状態っていうのは結構きつい気がするんですけど。
きついですね。
え、てか履修登録が難しいですね。
難しいですし、全然失敗してます。
3年生になって、やっと成績表の見方がだんだんわかってきたから、自分が足りてない単位を計算して、
あ、こんなに無駄な時間を過ごしてきたのかなって。
大学での履修登録と単位数
あんまり取りすぎちゃったら無駄になっちゃう単位あるよね、なんかね。
そうなんですよ。
無駄って言うと。
言わないんですけど。
僕が無駄って言っちゃいけない気がするんだけど。
単位数的に無駄になっちゃう。
卒業するための計算からは外れちゃうっていう。
そうなんですよ。
あるよね。
2コマ超えてて。
その2コマがもう1個の方だったら、全部きれいになってたんですけど、
ちょっと全然考えずに取ってて、去年のフル単位は何だったんだろうみたいな。
消えた単位があったなって。
そうなんですよね。
一応レイナさんはお助け部隊というか。
あ、そうです、お助け部隊。
うちの学部のお助け部隊じゃないんですけど、相談に乗ってくれる人たちの1人なんで。
そうです。
多分あるよね、時間割りの相談とかも。
それこそ、説明会の後にやりますっていうのを、去年もやったんですよ。
やっぱり、簡単に取れる単位ってどれですかねっていう質問が多かったんで、
さすがにそれを、人によるじゃないですか、どうしても。
だから、自分が得意そうなやつを選んだらっていう回答しかできなくて。
確かに。
それはそれでネックだなと思いましたね。
こっちとしても、興味があるのを取ってほしいんで。
学生、1年生からしたら、取れるものを教えてほしいと。
ニーズがね。
そうなんですよね。
楽なやつを教えてくださいみたいなところは、それはあり得るよね。
そうなんですよね。
伝え方難しいなみたいな。
リシュートルクの不安なところを教えますって言ってますけど、楽な単位かみたいな。
ポテンシャルによりますってしか。
ポテンシャルにもよるし、好みにもよります。
いや、そうなんですよ、本当に。
感じですよね。
本当に本当に。
なんで、なかなか難しかったですね、リシュートルクの相談。
シラバスの苦労
これが何個いるよとかは全然言えるんですけど、
これってどういう授業ですかって、
あーみたいな、レポートでしたとかテストでしたぐらいしか。
そこでも重要じゃないですか、レポートかテストかとかは割と。
そうですね。
シラバス読んでくれと思いました。
そうだね、シラバス読めって言いたいね。
僕も言いたいね、担当者としては。
シラバス読んでくれっていう。
割と読まない方多いみたいですね。
でもなんかあれ、サイト行くのなんか、あのサイトうざい。
ちょっとわかります。
シラバスを見に行くのか。
なんか戻るボタン押さないと戻れないみたいな。
戻る、違う、あれだ、そうなの。
あれ本当にイラつくよね。
イラつくイラつく。
本当にイラつく。
ブラウザで戻っちゃいけないんだよね。
そうですそうです。
戻るっていうボタンをわざわざ押さないと。
ボタンだったらブラウザも一緒だけど、ひゅってやっちゃいけないんだよね。
そうそうそう。
押さなきゃいけないんだよね。
それが、あれマジで鬱陶しいですよね。
あれ本当鬱陶しいよね。
だからシラバス見たくないっていうか、めんどくさーって思うんですよ。
気持ちはわかります。
もっとこう、ひゅひゅっと見せろよっていう。
重たいし。
めっちゃ重いですよね。
おっそおっそいって。
急いでる急いでるみたいな。
そうだよな。
システムが悪いっていうね。
そうそう。すいません。
一応提供してる側ではあるんですけど。
提供側でもあり使ってる側でもあるんですけど、あれ本当使いにくいですよね。
でもそのシラバスを見ないとわかんないこともあるんですけど、
見てもわからんこともあるのがややこしいとこだよな。
そうですね。
でもやっぱり結構シラバスで先生方の雰囲気わかりません。
新入生の学生生活
この新入生はだから、おひやさんが1年生の時がコロナ禍だから、
さっきちょっと軽く話してたんですけど、
今年の大学1年生は高校1年生の時がコロナ直撃なんじゃないかっていう気がするんだけど、違うかな。
問いかける。
多分きっとそうなはず。
高校がどんな風だったか僕知らないんだけどね。
オンラインとかなのかな。
一応私は高3だったんですけど、もう学校が休校。
やってない。誰もいない。先生方いらっしゃったかもしれないですけど。
そうだね。生徒はね。
しかも今でこそタブレット教育がだいぶ進んできたんですけど、
それコロナ後なんで、私たち的にタブレットも追いついてなくて、
とんでもない量の課題だけ出されて、やってこい。
プリントが来るの?
プリントが休校寸前にバーって配られて、やってこい。もらって。
こんなに?いつまで休校かわかんないのに?みたいな。
だから課題が終わらなくて、休校飲みろ!っていうありえない願いがしてたぐらい、
私の高校の雰囲気もあったんですけど、課題めっちゃやろう!みたいな。
高校だったのもあって、たぶん全学年とんでもない量の課題が出てて、
結局6月過ぎまで休校だったんですけど、みんな課題終わらず。
始まっても分散登校。
じゃあ一年生も課題だけ出されたってこと?
たぶん課題だけ出されて、しかも全員揃わないままスタート。
たぶんイベントできてないですね。
一番初めの文化祭とかはなかったと思うんで、
ただその子たちは卒業前にコロナがだいぶ緩和されてきたんで、
最後に文化祭か修学旅行とかは行けたらしいです。
てか受験大変そうじゃないですか?コロナの。
やばかったですね。家で一人で勉強するしかないんで。
このこと言っちゃダメですけど、してなかったです。
ずっとヒルナンデス見てた。
ヒルナンデス見るなよ。
本当に親がめちゃくちゃ心配して。
親もそうだよな。ずっとワイドショップ見てるだけだよ、この子。
本当に。勉強してる?みたいな。分かってる?自分の状況みたいな。
もう5月だよみたいな。分かってんだけどね。
家って本当に勉強できなくて。
分かります、それは。言い訳ですけど。めっちゃ分かる。
お部屋さん、家で勉強できるタイプなんですか?
全然できないです。
分かる、本当に。
図書館と、図書館に行かないと。
なんか静かな場所、スタバとかでもダメで。
静かな、みんながガリガリやってる場所でやるみたいな。
雰囲気大事だよね。
雰囲気大事。携帯触ったらあいつサボってるって思われるじゃないですか。
周りから見られてると思っちゃう。
どんだけ人意識過剰やん。
図書館でめっちゃ見られてると思っちゃう。
図書館で、こいつ図書館来て携帯見てるぞって。
思われちゃうと思って、携帯見れないみたいな。
寝れないとか、あいついつも寝てるって思われてるので。
ちょっとそれは分かるかもしれない。
ちょっとの睡眠もできないんで。
とりあえずやってる感を出さないといけないので、やります。図書館おすすめです。
無理やり進むってことね。
すごい。
受験勉強と誘惑
だから玲奈さんはあれだよね、家で受験勉強っていうのが結構ハードだったという。
マジでハードでした。誘惑しかない中で、しかも親もみんな家にいるじゃないですか。
勉強しろっていう圧もあるけど、余計なんか体が動かない。
課題が大量にある学校からの、やりたくない、何しよう、昼なんです見てて。
ずっとテレビ見てましたね。
海外サスペンスとか見てて。
本当に昼間やってるやつだから。
ずっと見てんだ。
昼なんですからのかよさ。
サスペンスからのっていう話だね。
本当にずっとそんな感じでした。
英単語だけやるみたいな。
なんでだろう。
せめてもの英単語。
マッチングアプリの闇
それ、そうですね。
なんで、一番初めの模試がなかなかひどくて、やばいこれは。
でもそしたらみんなもやばかったらしくて。
よくなかったんですよね、自宅学習仕様は。
なるほど。
その辺は一応、お部屋さんは終わった後だったので、
戦前落書で。
コロナが襲ってきたからね。
ただの模試。
そこはよかったってことですかね。
そこはよかったです。
そういうふうに刻み込まれてんだな、どっかの人生のどっかのダイビングでね。
コロナにやられたなっていうのがね、あるよね。
でもやられたっていう、あれが強すぎる。
憎んでますよ。
憎んでますか、ウイルスを。
誰よりも憎んでますよ、コロナを。
分かりますね。
ウイルスを憎んでもな。しょうがないよね。
これ果たして一年生のみなさんがどれくらい、これも小一じゃなかったら笑うけど。
たぶん小一な、でも人生わかんないよね、浪人してしまっているし。
そっかそっか、確かに。
浪人してしまっているし、他の大学行ってからこっち来るとか、社会人になってから来るとか、そういう可能性もあるから。
年齢大学はバラバラなんですけど、ストレートに上がってきた場合はたぶん小一だし、
他の人もどっかのダイビングで大変な目に遭ったんだろうなっていう感じですよね。
共感しかないです。
ゼミごっこ。
反省、なんか自分の一年生の時の反省ペンを述べておけば勝手に反面教師にしてくれるんじゃないかな。
なんかあるかな。僕が一年生の時は本当に友達作り頑張れとしか言えない。
当時の自分に。
そうですね。
不審者の影
当時の自分に言いたいね。
もうちょっとなんとかできたんじゃないのかと思う。
え、そんなあったんですか?なんかあったのか?
いや、そんなディープなことはないけど、もうちょっと大学でできることあったんじゃないのかっていうのは思います。
けどお二人はどうでしょう。
私も友達作り、なんかサークルに入るとか、そういうのにチャレンジするとかが、言い訳になると、コロナだからできなかったって自分思ってるけど、でもできるっちゃできるんですよ。
今の人だったら、たぶんいろいろできると思うから、サークル入るとか、サークル入るとか、サークル入るとか。
サークルしかないじゃん。
いや、入りたかった。入ってみたかった。
で、サークルの新刊とか、今あるんかな?
ありますね。
ありますか?
やるんじゃない?
マジでうらやましい。参加していいですか?
ダメです。
4年生だと、もう追い出されるんじゃないかな。
逆に。
募集してませんになるかもしれない。新1、2年生とか。
でも新入部すれば、一応理論上新刊ですよね。新入生から。新入生じゃないけど。
新入生にとっての友達作り
立ち上げた方が早いんじゃないですか?
でもお金払うんで、全然。
怒られようなんて。
思いません。
そんなずるずるしいことは考えられない。普通に持つんで。
新刊だけ知ると参加して、先輩ぶってやってみたいな。
やろっかな。
先輩ぶるか、1年生ぶって。
初めてです。
1人数ぶりたいです。
いや、ちょっと断然大丈夫じゃないの?
いきます、いきます。
やろう。
区別つかないって。
分かんないです、そんなに。
分かんないと思うんだ。
ちょっと年上によく見られるんだよねっていう。
いきます、いきます。
そんな身分を偽ってまで参加しなきゃいけないのか。
参加したいから、そんなふうに思ってる先輩もいる中で、入るっていう選択ができる。
そうだね。入ろうと思ったら、ちゃんと普通に入れる身分。
誇った方がいい。勝ち誇った方がいいです。
確かに。
入った方がいいです。
入学前からLINEとかインスタとかでグループっぽいもんできてんじゃないの?
ありますね。
Twitterとかのやつ。
Twitterかな?みんな募集してるじゃん。
してます、してます。
で、グループ入れてくださいって。
そういうのもなかったの?コヒアさん。
多分あったと思うんですけど。
自分はそこにいなかったの?
自分はそこにいなかったんで、積極的に探してはいたんですよ、いろいろ。
一応探すの?
一応探す。Twitterめっちゃ検索かけて、めっちゃ詳しくなってるんですよ。
こういうサークルがあって、なんだなーとか。
でも、案外、ここの人はダメみたいな。
え?
噂が。
ここの学部の人はダメみたいな。
入れる学部が決まってる?
そう、入れる学部が決まってるみたいな。
確かにありますよね。
そう、あったりとか。
でも、もっと探せばあったかもだけど、もうないわ、みたいな。
自分から探しに行かないとないっていう感じだったんで。
今たぶん、なんかあるじゃないですか、チラシ配りみたいな。ないですか?
チラシ配るんじゃない?たぶんね。
一応配ってるところもあります。
でも、公認じゃないから配っちゃダメみたいなのを聞いて。
公認とか非公認とかね。
なんか、犯行を押してもらわないと、そのビラ配っちゃダメらしくて。
確かに、校内で、キャンパス内で配るっていう時に、なんか制限があるかもね。
そうです。それこそなんか危ないサークルとかもあるところはあるみたいなので。
そうだね。
犯行さなきゃいけない。
なると、やっぱうちのキャンパスとかになっちゃうと、少なかったですね。
私が見た感じ、あんまり、こんなにあんまりないんだ。
もっとすごい、わーってなっちゃったんで。
確かに、それがないですね。
入学前からも特に繋がりもなく。
はい、ゼロで。ゼロでやらせていただいてます。
マッチングアプリの闇
麗奈さんも全然、入学前のグループとかはなかったの?
私が、なんかちょっとめんどくさがりなのもあって、
Twitterで、確かにハッシュタグ貼るから、みたいな。
あれを検索して、いろんな人がそのインスタのアカウントもつけてるから、
そのインスタのアカウントだけ大量にフォローして、
Twitter作らずに、なんでこの人わかったんだろう、わく。
あー、自分のTwitterはないって。
そこは関係なく。
めちゃくちゃカギやかの。
勝手に追加したってこと?
別に、インスタはフォロワー化でフォローしまくって、
別に怖くなくない?いいんじゃないの?ダメなの?
一応そのインスタのプロフィールに身分を書いてました。
春から、あれよっての書いてて、フォローしまくって、
返ってきたのを全部、ツイカツイカツイカツイカみたいな。
そして、そしたらフォロワーが600人くらいになっちゃって、
わけわかんないから。
なんか、タカクブとかも誰でもよかったので、
わーってフォローしすぎて、わけわかんないし、
ストーリーとか見ても、誰か知らないし、興味ないし、つまんなくなっちゃって、
みんなミュートしちゃって、結局意味なかった。
えー、なんか、うちそういうのなんか、すごいな。
うち旗から見てる派なんで。
今からやったら。
今から春から?
春から今からやったら。
ひねくれすぎてて、
この、なんか、会ってもないのに、つながらないっていう。
私の、会わない人とは、会ったことない人とはつながらないみたいな。
すごい。
これ良くないんですよ。
人間として確認をしてからじゃないと。
これ良くないんですよ、でも。
新入生に言いたい。これは良くない。ひねくれをやめろ。
でも、時には多分大事です。
私も、それで、よくわからずに追加しすぎちゃったから。
なんて、新入生を予想った、多分男性だった。
それはさ、身分を偽った人が。
私、そうなっちゃうじゃないですか。
本当だ。
春からやったら。
身分偽り。
でも、女性の、なんか多分、広い画をインスタに載せてただけで。
怖い。
私もね、私も結構ひどいネットストーカーだから、
写真を検索して、これの投稿者みたいな。
この人じゃあ誰?みたいな。
なったことがあって。
だから、危ないこともあるよっていうのは伝えたいですね。
春からでもね。
春からでも。
信用しすぎるから。
信用しすぎるから。
みんな同じ人だと思ったら、やっぱり違うんで。
そう。
そうか。
喋ってみて、あれ?なんかすごい友達作りたいだけなのかなって思ったら、
なんかちょっと変だぞみたいな。
え?え?
頭にあるんで。
危ない。
そうそうそうそう。
じゃあ私、春からね、潜入して、そういうのを炙り出す役やります。
潜入捜査官ね。
はい。
それやりますね、じゃあ。
修復警官みたいな。
それ、それやるしかないな。
ちょっとお願いします。
オッケーですオッケーです。
それはあれだよね、僕がやればいいじゃないですか。
確かに。
それで操作してどうすんだっていう感じだけどね。
注意喚起しないと、ツイッターで。
だから私も、やっぱダメだなって思いました、その時に。
だから、そういう、特に女子が狙われるっていう傾向があるってことなのかな。
ネットストーカーのリスク
かもしれないですね。
ある程度ひねくれ心も持って。
ひねくれ心も必要で。
必要で。
レイナさんみたいに調べるっていうね、その投稿のね、写真とか。
変だぞって。
そうするとすごい。
そういう感覚は大事ですよね。
うちのゼミの人みんなそういう感覚ありそうなんだろうなって。
身長だったり。
確かに。
SNS強そうですよね。
そう、調べるのとかすごい上手そうなんで、たぶんいけんじゃないかと期待はしてますけど、
新入生の皆さんいろんな人がいると思うので、
ハルカラを信用しすぎるなって。
めちゃくちゃ痛い。
大声で。
大声で言う。
それ面白いよな。
じゃあ、おひなさんと僕でやればいいじゃん、ハルカラ。
今からもうアカウント一個作って。
やってください、ほんとに。
もうバンバンフォローが出てきた。
出遅れ、出遅れちゃったと書いてある。
でも待ってください。
そしたらうちらがたぶん捜査官に見つかって、
あ、ごめん、注意喚起されたらどうしようか。
僕らが注意って。
さらに本当に捜査官がいてね。
本当にね。
調べたらね。
これ4年生と教員じゃないのかなって。
危ない、逆に。
そうだよね。
しかも1年生頃は僕らあれだよね。
すごい白い目で見られる。
そうですよ。
おひやさん卒業するからいいけど、
僕ずっとこいつ1年生を予想してた教員だって。
ハルカラの、ハルカラの人だ。
ハルカラの人だって言われる。
ハルカラの人だ。
それリスクあるよな。
相当の覚悟でやらなきゃいけないですよね。
ほんとだね。
オンラインイベントの困難さ
面白い。
そういう罠もあるということで、
はい。
ちょっとそれは意外でした。
はい。
で、レイナさんはなんか反省というか困難だったな、みたいなのありますか。
新入生だけで開催される、
なんか企画みたいなものがあるじゃないですか。
なんか、親睦を深めようみたいな、
1泊2日とかでたぶんいいじゃないかみたいなやつが、
私たちオンラインで開催。
オンラインのイベントって、難しいじゃないですか。
Zoomでおしゃべりって言っても、
Zoomアカウントの設定にまつわるトラブル
なかなかタイムラグもあるし、難しい。
けど、せっかくだから仲良くなりたいと思って、
参加するってなって、
初めてZoomを使ったんです、そのときに。
Googleアカウントを久々に出して、
まだそのときに、大学のアカウントとか作ってなかったんで、
めちゃくちゃ昔のGoogleアカウント使っちゃって、
そのときのアイコンがいきなりステーキ。
なんて言うの。
すごい。
自分でもなんにも思わないですけど、いきなりステーキだし、
なんか名前も変な名前で、
なんか、え、やばい、これも入っちゃったんじゃないかな。
でももう200人ぐらいいて、参加してる人が、
やばい、どうしよう。
いきなりステーキだまま、本名漢字で入っちゃってるから、
変えられなくて、どうしようどうしようと思うんだけど、
もう始まっちゃって、ずっと変えられなくて、
どうしよう、でもなんか名前したいと思って、
自分のインスタに、いきなりステーキ渡して、
あげたら、友達が増えました。
だから、反省しつつ、ちょっと良かったこと。
Zoomは、いきなりステーキにしろと。
違います。
あとは、確認したほうがいい。
確認したほうがいい。
そうね。
え、でも、いきなりステーキにしたほうがいいんじゃないですか、みんな。
でも、やっとできたと思うよ。
一人だけだと。
一人だけか。
あれ?
なんか、わら、みたいなので、面白、みたいなので。
一人、いきなりステーキで連れてるんで。
大丈夫、一人もね、一人プラス1だからいいよね。
マイナス100とかじゃないからいいよね、プラス1だから。
でも本当に浮きまくってて、みんな真っ白とか、
真っ白真っ白真っ白、いきなりステーキ真っ白みたいな。
基本あれみんな真っ白って言うんだよね、多分ね、最初だからね。
あー、そっか。
最初に初めてZoom使ってみたいな時に、
なんかアカウント作ったら、多分、
真っ白が。
なんだろう、なんだろう、なんか、名前かな?
あ、そうですそうです、名前の。
文字だけか。
あ、ありますね。
お冷や、みたいな。
うんうんうん。
があるんだけど、そん中にいきなりステーキの映像が。
ストアップのステーキがこうやってニンニク乗ってる。
うわー。
でも名前からして絶対に女の子だろうってわかる名前だし、
いやー、めっちゃ恥ずかしいと思って。
ちょっと後悔と反省。
確かに。
だって男の子とかもいるんだもんね。
そこにいるけど。
画面が、結局顔見えじゃないですか。
いきなりステーキのアイコンなのに。
もうめっちゃ嫌で。
うわー、ちょっとそれは。
デビュー時のアイコン注意というか。
アイコン注意。
確かに思いもよらぬところのやつが見えたりするよね。
特にGoogle、Gmailからくるやつで、
Gmailがみんな結構アイコンとか名前とか結構設定してるから、
学生からもたまにプライベートのGmailからメールくるんだけど、
それこそこういうピュレ組じゃないんだけど、
名前ピュレ組でさ、
普段の多分使ってるGmailの名前がピュレ組でさ、
可愛い画像だけど、お世話になっております。
何年生?
文面はすごい真面目というか、
文面は先生に当てたすごい真面目な連絡文言うけど、
差し出し人はピュレ組みたいな。
そういう時あったりするんで、
あれ分かってないのかな?気づいてないのかもな。
あるかもしれないですね。
それが見えてるんだぞっていうのは。
なんか食べ物にする文化あるんですか?
なんか本当に思えてないんですけど、
使う写真が多分その時高校生の時なくて、
いきなりステーキにしたのかな?
食べ物って身バレしないじゃないですか。
確かに確かに。
だからいきなりステーキ。
いきなりステーキ。
そうだね、確かにね。
いきなりステーキ全国にあるしね。
絶対身バレしないんで。
大丈夫だよね。
確かにね。
じゃあちょっと皆さんの新入学の際には、
アカウントの確認を各種しておくといいかもっていう話ですね。
ですね。
大変参考になりました。
ありました。
そんな感じなんですが、
BL卒業論文の悩み
今日はおひやさん4年生で今就活中ということで、
忙しい目がつきいただいてますけど。
この顔見せたかった。
おひやさんは、
うちのゼミの卒業論文ではBLですよね。
ボーイズラブ関係のテーマをやってくれてるんですけど、
何か言いたいことあるんでしょう?
最近はBL卒論なのに、
心のあれで読めてないんですよ。
BLが。
深刻な。
深刻な悩みがあります。
どういうこと?
疲れたってこと?
疲れてるし、
他のよろしくない趣味。
カットもありますよね。
カットもあります。
嫌だ。
そういう目で見られるんでしょう?
聞いてないから。
聞いてないから。
僕もレイナさんもどういう目で見ていいか分からない。
そういう目で見られるんでしょう?
観客どう思いますか?
マッチングアプリと相手への依存
別にあなたがいいんだって言いたいよ。
いや、別に何でもいいですよ。
声をショーにして言うことです、これは。
本場の声をショーにして言ってください。
ちょっとごめんから言います、じゃあ。
聞こえないから。
マッチング。
依存っていう言葉がそもそもさ、
あんまりいい響きがしないからさ、
ハマったぐらいですかね。
人と、
そういう深い関わり、
カットしてください、ここ。
マッチングアプリの闇
じゃなくて、
カットしないほうがいいんじゃないですか。
深い関わりではなくて、
電話をするとか、
どういう職なんですか、みたいな。
私、案外人間好きだったのかなってぐらい、
調査したくなるというか、
あなたは何をしている人なんだ、みたいな。
深掘りじゃないですけど、
のにハマっちゃって、
ちょっといろいろ、
一応それは、
恋愛、そんなに人間を知るというよりかは、
恋愛する、恋愛しましょう、みたいな。
別に。
彼女の彼氏を作りたい人に、みたいな感じですね。
そうそう。
そういうので、
わーんってあって、
で、BL、
読まなくなったというか、
そっちが、心の持ちようが、
わーんって、バンっていう何かが、
そこは省略。
バンって、
BL、
っていう。
ちょ、わからん。
それで、新しい趣味ができたんですよ。
その、マッチングではなく。
はい。
マッチングのあれで、
マッチングでバンってあったからこその趣味ができて、
ラップです。
え?ラップ?
はい。
なんでかっていうと、
だせえやつになるなっていう。
ちょっとよくわからないですけど。
イケブンコロニーウエストゲートパークみたいなことですか?
そうそうそうそう。
どういう、あれ?どういうこと?
悪いこと。
あ、ね、悪いこと、
あれが、
言葉があるんですよ。
なんだっけ、悪いこと。
悪いことすんなって言ってんじゃねえの。
だせえことすんなって言ってんの。
これこれ。
私の、あの、
何?刻みたい言葉。
座右の銘。
はい。
言えなかったけど。
言えなかったけど。
私も同じかも。
別にだせえことしてきたわけじゃないんですけど、
刻み込みたいっていうので、
で、ラッパーの人たちも、
だせえやつ嫌いなんですよ。
なので、
染み渡りすぎて。
気をつけようみたいな。
ラッパーに見られても恥ずかしくならないように頑張ろうみたいな。
はい。
で、ちょっと今、
ラッパー、
なんかそういうぐらいの強い気持ちが大切だってことが、
まあ、就活でもある、
そういうなんかいろいろね、
弱い心は捨てないといけないじゃないですか、今の時期。
なんで今、そういう時期なんです。
今、今ラップなわけ?
今ラップなわけ。
へえ。
そうなんですよ。
すっごい面白い話していいですか?
はい。
大学1年生の時に、
はい。
同じ感じでアプリはまっちゃって。
なんだよ、今日そういう人が集まってるの。
やだやだ。
ちょっと待って。
さっき、1年生で気をつけてほしいことで、
言おうか迷ったけど、
迷ってないと思ってやめて、
私、運用の仕方が似てる。
ほぼ同じで、私も、
なんか、討論をしちゃう。
求めてないよね、マッチング側は。
そうだね、マッチング側。
リベートをしたい。
あの、なんか、読書が好きですみたいな感じで、
おすすめの本言われて、
ちょっと読んで、
悪いけど、始めにはつまんなかったですよ。
ねえ、なぜこれを私に勧めようと思ったのですか?
討論開始。
これぐらいの、LINEの3スクロールぐらいの長文で、
この本が私に合っていないっていう理由を。
こわい。
とても長い感想、ありがとうございます。
そうですよね、向こうからも同じぐらいの量の、
ありがとうLINEが来て、
なんか、何なんだろうこれって思って、
目が覚めたみたいな。
登場人物全員怖いじゃないですか、今。
自分、本にも含めてね。
あれですよ、こんにちは、こんにちは、
おすすめの本じゃないですよ。
ちゃんと、ある程度の期間があって、
本が好きなんですね、みたいな話をいろいろ、
結構長いらした後の、それなんで。
あれですけど。
すごい。
すごいの聞いちゃいました。
似てる。
私、これですか?
びっくり。
私、これですか?
ちょっと間違いましたけど、ちょっとね。
びっくりしてる、今、すごく。
え?似てるのか?よくわからんけど。
マッチングアプリは、カップルを作るというか、
お互い、彼氏、彼女とか、相手を探してる人たちが、
そういう気持ちがあって使ってるけど、
微妙にずれた使い方をしてるってことだよね、だからね。
新しい趣味の発見
そうですね、なんか、会ったことないというか。
人間を探すというか。
そうなんですよ、なかなか。
いやでも、時間の無駄かもしれないですね。
それは思いますね。
まあ確かに。
なので、ほどほどに。
ほどほどにラップ聞きましょう。
でもいいですね、新しい趣味がそこで見つかったのは。
そこからラップに行くところも、ちょっと分かるような分からないようななんだけどね。
飛躍してるような気がするけどね。
確かに。
なんでそこから。
ダセーコード。
ダセーコード。
ダサくない。
自分を目指し始めたのかって。
めっちゃ聞きたい。
ダセー、ダサくないよ。
そこの。
パンっていうのが。
そのパンがわかんないんだよね。
パンがデカすぎて。
それは。
ダセーコードはするなと。
何でそんなに話してる間に言われたの?なんかそういう感じで。
ダセーねって。
ダセーねとは言われてないんですけど、なんか。
ダメだ、みたいな。
マッチングアプリのリスク
そういう価値観を持った人がいたみたいな。
思った。
いや、ラッパーとマッチしたわけじゃないですけど。
じゃない、じゃないですよ。
じゃないですけど、今なんかでも自分を考え、見つめ直すきっかけになって。
きっかけっていうか。
そのマッチングアプリで、身も知らぬ人と。
人となりを聞いてみたいな。
話を聞いているうちに。
聞いていくうちに、結局、ダセーコードがする。
そこがわからんって言ってたのに。
ダセー奴がいたってことじゃないですか。
ダセー奴いたし、自分もそれはダサいじゃん、自分もダサいじゃん、みたいな。
ダサいダサいですよって思って。
これはラッパーに嫌われるっていうので。
どっからラッパーが出てきたの?
今すごい急に出てきたよ、ラッパー右から。
なんか、あ、ていうかハマったきっかけが、めちゃめちゃ最近の話なんですけど、
ファーストテイクで盛り上がって、ファーストテイクだって言ってたじゃないですか。
あのユリアンのやつ知ってますか?
ユリアンとナダルの。
知らない。
エイリッチの歌をナダルとユリアンがコピーするやつがあるんですよ。
あれ?ラップ?
ラップですね。
それがめっちゃ好きで、めっちゃ面白いんですよ。
勘コピ、ユリアンがとナダルが。
それが好きで、そっから知って、ラップとかそんな知らなかった、1分前ぐらいで。
1分前ぐらいで。
そう、だからそれ見て、あ、ダサいのはダメだって。
その時期に勝手に見てて、あ、こんなダサくない人もいます。
同時期なんですね、だから。
そうですね。
なんか価値観的に、ダサいことダメだ、マインドが入った時にダサいやつ見て、ダメだってなったんですよね。
あ、違う、逆。
ラッパーに傾倒する過程
ダサいなって思った人を。
ダサい、あ、私もダサい。
ダサいやつにあるな、みたいな。
あ、なるほど。
ラッパーが入ってきた、そこら辺で。
そこにファーストテイクが入ってきた。
ファーストテイクが入ってきて、ダメだって。
これだっていう。
これだって、もう本当に染み渡りすぎて。
バイト中もずっとバイトの先輩に、ラップってすごいです、みたいな。
ダセいやつ、ダセってダメです、みたいな。
って言ったら、先輩が、もうラッパーに言いなよ、それ、みたいな。
DM送りな、みたいな。絶対曲にしてくれるよ。
してくれねえよ。
自分でやれよ。
自分でやれよ。
ラッパーなら自分でやるですね。
ラッパーって、エアホースあるじゃないですか、グッズの。
あれがユニフォームらしいんで、あれうち買わないといけないです。
いや、そんなことないと思うよ。
それがダサいです。
そのユニフォームって考えてるところがもう、どうなの?
ヒップホップとしてっていう。
だから、買わないといけないです。っていうのはずっと。
ずっと今、ラッパーになるために。
精神をね。精神をラッパーに近づけるために。
確かに。それは大事かもしれないですね。
頑張ってますね。
頑張りすぎてて、ちょっとBLがおろそかになってる。
ちょっとショックかもしれない。
アーティスト志向の変遷
そうですよね。
そういうことね。
うん。
なるほどね。
でも、いろいろアプリで、いろいろワーっていうの。
荒波に揉まれて。
あ、BLってすごいなって。
え?戻ったの?
すごいなとか、すごいなって気持ちあるんですけど、
やっぱり今、心の余裕がないので。
ラッパーと就活5バーぐらいの感じで。
ラッパー95。
ラッパー95?就活5?そこにBLの入る余地はない?
そうです。今ちょっとなくて。申し訳ない。
いや、全然いいですよ。
BLに謝ってます。申し訳ない。
全然全然。それはもう。
いや、もう大丈夫。長年連れ添ってるから。
待っててくれてると思うので。
実家みたいなもんです。
そうなんです。そうなんです。
帰ると落ち着くって。
そうなんです。
帰るから。
もうそろそろ来ますね。
大丈夫ですね。
帰省してもらって、そろそろ。
もうそろそろ帰省する予定なんで。
そろそろね。
戻ろうかなと思ってます。
いろんなことがあるもんですね。
すごい。
話がちゃんとあれだよ。
れいなさんがほら、僕の授業でヒップホップが、ラップが流れてるみたいな話を最初はしてましたけど、
話が回ってますよ、ちゃんと綺麗に。
確かに。
綺麗に回ってますよ。
そう。え?ヒップホップってなりました。さっき。
そうなんだ。さっき?実は。
先生の私、え?言っていいですか?授業受けたことない。
そうだね。
え?はい。
そうなんだ。
え?マジですか?
はい。
だから言ってることがもう分かんない。
こういうね、人もいるんですよ。
それで言うと、私全部受けてるんですよ。
え?
そう、だからあんま縁がないんで、先生と。
いや、それはそれは。
いや、まあ全部いる段階でもう縁はあるんですけど。
あるかあるか。
縁はあるんですけど。
受けたことないか、そうだよね。結構いるんだよな。
私それこそ、先生とその、ゼミに入る前に面談したときに、
いや、いるんだよ、そういう子もみたいな。
言って、え?いるんですか?そんな人。って言ってた側。
いるんですよ。ここですよ。ここに。
一番近くにいた。
そうなんですよね。
レイラさんのメンターをやってもらってる、おひやさんがその人っていう。
まさかなんですよ。
まあでも先生。
マッチングアプリの闇
まあまあ。そうなんです。
まあまあまあ。
なんで?ラップの話もしているのですか?
えー、じゃあ気合いじゃないですか?たぶん先生と私。
最近ラップに来た人ね。
そうね。
授業、授業じゃないですかね。
意外と話題は共有できてたという。
だせいことはそんなの話はしないじゃん。
ああ、そうなんだ。
まあ確かに、でもまあ、かっこいいとは思いますけどね。
そっちけいのね。
おお、すごい。
ちょっとびっくりしました。
すごいです。
すごい、面白い。
という、おひやさんの。
カット、カット、カット。
どうしてらいいんだ、この話は。
カット、カット、カット、カット。
別にでも危ないというか、なんかあかんところは一つもなかったですよ。
いやーでも、自分がアプリケーション依存症っていうのは。
アプリケーション?アプリケーション依存症はそれはもうみんな。
アプリケーション依存症イコール、なんかヤバいの想像されるといけないです、これは。
想像するよね。
アプリ依存症とBL
私は依存症って言われたら大丈夫かなと思ったんだけど。
別に話聞いてる限り、運用の仕方が変ってだけなんで、大丈夫かなと思ったけど。
それでもうちょっと大変なんですし、生活が。とか言ったら、ちょっとこの話カットのほうがいいんじゃないですかって言うんだけど。
でももしかしたら。
勘違いされる方は。
おひやさんのことがちょっと気になってますみたいな、全国のリスナーさんにしてしまうかもしれない。
別に。こんなはずじゃなかったみたいな。
僕の好きなおひやはこんなんじゃないみたいな。それはちょうどいいじゃないか。
熱狂的ファンが。
ゼミごっこって恋愛禁止って言ったりします?
そういうの。うち恋愛禁止グループじゃないよ。
熱狂的ファンがもしかしたら大学にもいるかもしれないじゃないですか。
ガチ恋勢がいるかもしれない。
大学の人で聞いてたらちょっと悪いかもしれない。
気まずくないですか?
いつもじゃない?でも今、れいなさんみたいに実はそういえば私もそんなことが。
多いと思います。でもこうやってBLにしろ、言いづらい趣味というか。
言いづらいというかね。
なくしたほうがいいんで。
その第一人者として。
そうだよね。オピランに普通に語ることができるっていうのが、うちの研究室的にもそれはいいことだと思います。
そうなんですよ。
急に。
自分がカットしたほうがいいですか?とか言ってたんですよ。
急に力強くなったじゃないか。
もう良かったかなみたいな。ボリボリ。もういいか?みたいな。
ファン減っちゃうかもやけど。
もうそのまま女からの信頼が。
今スッとね、ココヒアさんのファンの人は再生を止めたかもしれないですけど、多分大丈夫だと思います。
応援してくれると思います。
ファンいるもんなと思って。
どんだけファンいる。
ガチ恋映画でしかも男性とかのガチ恋がいると思って。
どういう前提の世界観なんだっていう。その世界観が一番問題だろう。
何が問題って。アプリとかじゃなくて。
その発言のほうがもしかしたらカットになるかもしれないですけど。
後ろ方がどうなんだって思った人多いと思うんですけど。
卒業生のメッセージ
こんな楽しく大学やっております。
皆さんも楽しく過ごしてください。
お便り一つ先輩からいただいてますので、ここでご紹介したいと思います。
こちらは先日卒業したパールさんですね。
4年生でこの前卒業して。
レイナさんもいろいろお付き合いがあったと思いますけども、パールさんです。
こんにちは。先日卒業したパールです。
聞いてくださっている皆様、いつもありがとうございます。
これもメンタル的にさっきのお冷やさに近いものがあって。
ファンがいる。
ファンがすごい囲んでるっていう。
幸せな世界観が共有されているのはちょっと面白いですけど。
穴がち間違ってるわけではない。
卒業スペシャル全員分聞きました。ありがとうございます。
私も皆と同じく好きなアーティストセカオワを卒業研究の対象にしたけれど、卒論完成後さらに好きになりました。
これから取り組む方へポジティブな意見として届けたいと思い、マシュマロを送りました。ありがとうございます。
それから同学年のゼミ生について、私たち4年生メンバーは全員タイプが違って全員個性的だと思います。
これまでのゼミごっこを聞いてくださった方には十分伝わっていると思いますが、
でも皆お互いのことやお互いの好きなものを理解しようとする、一緒に楽しもうとする力がとても長けています。
だからこんなにも仲良くなれたんだなと卒業式を終えてしみじみ思っていました。
私はそんな皆を尊敬していますし、先生も含めて大好きです。
一生同窓会するつもりなので、また皆に会える日を楽しみに頑張っていきます。
これからのゼミごっこも楽しみにしています。ということで卒業生のパールさんから頂きました。
すごい。素晴らしい。
素晴らしいと評価して。
ありがとうございました。
ありがとうございます。
全員個性的でという。それはね、おひあさんの学年もそういう感じだと思いますけどね。
どうなんですか?皆仲良くなりました?
仲良くなりましたと思います。
これおひあさんに聞くのもね、という感じがしますから。
みんなで聞いてください。
みんなで聞きます。
みんなに詰めてください。
仲良くなって。
でも、合宿とかね。
合宿ね。
あれ大きいですね。
合宿ね。
ファンレターとマシュマロについて
思いますね、たぶん。
楽しみです。
もっとね、もっとなっていくべきだと思いますね。
ファン増やしていかないと。
そうね。
自分の。
おひあのファンをね。
おひあのファン。
合宿はいけたの良かったですよね。
良いな。
れいなさんまだ周りの新3年生というか、
分かるような分かないような人もたくさんいると思う。
名前しか知らない方とかが結構いるんで。
結構いると思うんでね。
これからって感じですけど。
研究室であったらちょっと話でもしてやってくださいって感じですね。
たわりさんどうもありがとうございました。
ありがとうございます。
ということで、マシュマロこの番組では受け付けておりますので、
これ初めて聞いたという方もこれから聞いてみようかなという方も、
おひあさんのファンの方もですよね。
絶対来ないからな、ファンレターとか。
絶対。
おひあのファンです。
おひあのファン絶対来ないから。
絶対来ないからって僕が言うのもなんだけど。
今回で失望しちゃってる。
で、送らないままと思ってる方も是非。
大丈夫。
むしろ送ってあげようと思うじゃないかな。
ファンでよっかな。
別に誰かのファンである必要はおりませんけど、質問とかね。
私もこうでしたみたいなのをいただけると我々も励みになるかなということで。
マシュマロは匿名でメッセージを送ることができるサービスで、
二次創作界隈でよく使われている印象ですけどね。
そうですね。
そこからいただいておりますけれども。
マシュマロリンクがありますので、ぜひ飛んでゼミごっこまでにマシュマロ送ってください。
よろしくお願いします。
お願いします。
エンディングということで、ぼちぼち。
お疲れ様でした。
最後にまた感想を言えばいいか。
今日の感想を述べ合いますか。
今日初めてのレイナさんから行きますか。
お部屋さんとしっかり長時間喋ったのは初めてだったので、
人となりが分かって、
怖い。
これから仲良くやっていけそうだなって思ったので、
安心しました。楽しかったです。
またポッドキャストいっぱい出たいです。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
レイナさんのメンターを務めている先輩のリアさん、よろしくお願いします。
まず最初にファンの皆さんに申し訳ないなっていうの。
申し訳ないなって気持ちをまず最初に伝えて、
でもそんな私でも好きだなっていう、好きだと思ってくれる方は、
このまま引き続き応援をお願いしてもらいます。
申し訳ない、レイナさんにって思うんですけど、
先輩として頑張っていけますので、
頼りにしてます。
楽しかったです。
ありがとうございました。
よかったです。
どうなんだっていうね。
なかなかマシュマロもポンポコポンポコ飛んでくるようなものでもないんでね。
来ると嬉しいですけどね。
結構お便りくださいっていうか、マシュマロくださいくださいっていう人はいるんですけど、
言う人に限って来ないんですよね。
前も小枝さんもお便りがマシュマロが欲しいです。
マシュマロください。
マシュマロが欲しいですって。
めっちゃエンディングで訴えてましたけど。
なんかふと出したくなる瞬間ってのがあんのかな。
伝えたくなるようなことがあんのかな。
そこがグッと共感した時に書こうって思うのかもしれないですけどね。
2、3行の質問とかでも全然いいので、よろしくお願いします。
番組終了に向けて
はい、というわけで今日はゼミゴッコ43回目。
新年度新しいシーズンで新規転送りしました。
それでは最後の挨拶をして終わろうかと。
おひやさんのファンが多いから、おひやさんありがとうございましたに我々はついていくくらいでいいですか。
そうですね。ありがとうございました。ありがとうございました。
そうですね。
行きます。
今日もこの番組を聞いてくださりありがとうございました。
ありがとうございました。
57:12

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