日常の出来事
ともえ
やっほー。お疲れさま。
あき
はい、お疲れさまでした。
あき
月曜から、長電話ラジオ。
ともえ
ようやく寝かしつけを終え、今日も一日、自分お疲れさま。
最近のあれこれを、誰かに聞いて欲しいなって、思うときありませんか?
あき
旦那でもなく、家族でもなく、ママ友でもなく、地球の裏側にいる親友との電話。
ともえ
ギリ昭和生まれ、ゆとり育ち、出会って30年の共通の価値観を持っている私たち。
あき
アメリカと日本、別々に暮らす中での気づきを、ののめから面白おかしく、時々急に真面目に話す番組です。
ともえ
最近面白かったのが、一応さ細々だけど、インスタグラムをさ、ゲツナガ野インスタグラムやってるじゃん。
あき
はい、ありがとう。
そしたらさ、「あれ?このゲツナガ野智恵さんは、この智恵さんですか?」っていう、私のお仕事の方のアカウントにさ、メッセージをくださった方がいてさ。
ともえ
繋がりました!みたいな。
あき
バレ、身バレ。身バレパート2じゃん。
ともえ
そうなんですよ。
あき
あらま。
ともえ
もしや!みたいな感じ。
あき
あ、どうも、バレました!つって。
ともえ
そうそう、あっちはちょっとカッコつけてやらせてもらってます。
あき
こっちは気抜いてやってます。
ともえ
こっちはゆるゆるやらせてもらってます。っていう感じで。
あき
あーそう、繋がるね。
ともえ
そう、だからちょっとね、ちょっと変なことは言えないね。
あき
ほんとですよ。ほんとですよ。
ともえ
感じですね。
ポッドキャストの感想
あき
意外と皆さん、そうやって見てくださってて。
あき
はい。
あき
いやー、ありがとうございますよね。
ともえ
Xの方はどうですか?
あき
Xの方はですね、少しずつ友達の輪が広がっておりまして。
ともえ
素晴らしい。
あき
友達の輪ってなっております。
ホットキャスターの皆さんが結構アカウント持ってらっしゃって。
うんうん、気になる。
そこもフォローな感じをしている。
ともえ
おー!
あき
そうそうそう。
繋がりっすんとか、ギリギリっすんとかをやらせていただいたじゃないですか。
あそこに参加している方たちがフォローしてくださったりとかして。
最新回が公開されましたみたいなのを出したりすると、結構いいねってくれるんで。
あー嬉しい!いいね!
ありがとうございます。いいねってくれてありがとうございますと思いながらね、やっておりますよ。
ともえ
嬉しいね。
あき
うん、いい感じですよ。あちらもあちらで。
あき
どうだろう今、フォローがですね、何人くらいいるのかな?
ともえ
いいですね。Xは本当にログインできないっていう。
なんかさ、ちょっとは見れるけどこれ以上見ようとするとログインしてくださいみたいになって。
あ、くそーって。見れないじゃん!ってなるけどログインできないんだよ。
あき
残念すぎるよね。フォローがね今、あ、45人かな?
フォロワーはどっち?フォロワーがフォローしてくださってる方だよね?
ともえ
そうだね。フォローをが自分がフォローしてる方だね。
あき
そうだな、フォロワーが45名いらっしゃってですね、ありがとうございますなのよ。
結構皆さんね、そうそう、あの、クスケンラジオの方とかですね。
ともえ
おー。
あき
あのー、えーと、渋長さん、えーと渋長さんはラジオ名何だったかな?
ものづくり?
ともえ
ものづくり工業系ラジオ。
あき
あ、そうかな。
ともえ
ものづくりなんとか、すみません。間違ってたら。
あき
間違ってたら大変ありがとうございます。
とかですねー。
えーと。
あき
いいじゃん。
あき
あ、ドタバターグッドボタンのみ。
ともえ
あー。
ケイジャマー君。
あき
ケイジャマー君とかです。
ケイジャマー君のさ、あれ、ご当地説明聞いたけど、ずっとふざけてたな。
いやほんとだよ、もうずっとふざけてて、もうずっとふざけてんのよ。
ずっとフェンス切ってたよね。
ともえ
うん。え、ちょちょちょちょちょってなったけど。
あ、え、でもこれでもありなのかと思って。
あき
ずっとふざけてて、ずっと面白かった私。
あき
うん。
ともえ
ずっと面白かった。
あき
ずっと兵庫県となめっくせいに軸足を置いて、ずっと喋ってらっしゃいましたね。
ともえ
ずっとなめっくせい、なめっくせいって言ってて。
あき
あれ?
ずっとなめっくせいって言ってて、で、しかもなんかそのさ、なんだっけ。
都道府県のさ、紹介のところに、なんかどこの県を紹介するかっていうのを登録しなきゃいけなかったんだよね。
ともえ
どこって登録してたの?
自己成長の話
あき
で、なんか兵庫県となめっくせいってこう、2つ並べて置いといたらしいのね。
そしたら最終的に、公式で出てきた登録の県が愛知県ってなってた。
えー?みたいな。
えー?
無視されたし、掛け合わすと愛知県になってもうて?みたいな。
だからどうやらそれは、最終的には、あれを企画してくださっていたさ、ほらほらほら。
水城誠さん?水城誠さんっていう方がね、企画をしてくださっていたんだけれども。
愛知県、ドタバタグッドボタンさん、愛知県の番組っていう感じでやられてるじゃない。
あー。
だから愛知県で来るだろうと思って、先に何か書いてったか何かだったんだって。
なめっくせいと、神戸で兵庫を掛け合わせると愛知になるっていう、ちょっとクレイジーな感じではなくて、もともと2人は愛知だからっていうことだったんですね。
あったんだけれども、最終的に蓋を開けたらそうなっちゃってて。
ともえ
おもろすぎるでしょ。
あき
おもろすぎたっていう。おもろすぎたし、なめっくせいを思いっきり無視されたとか言って、言ってたのが、もう私本当にごめんなさい、大好きと思いましたね。
あーおもろ。
おもろと思ったね。
ともえ
面白いんだよね。なんかふざけてるを本気でやってる人ってさ、面白いよね。
あき
もうずっとふざけてたよね。
ともえ
だんだんこっちがおかしいのかなって思ってくるもんね。そうなったら向こうの勝ちだよね。
あき
そうそうそうそう。
ともえ
あれは私がおかしいのかな?
おかしいって思う私がおかしいのかな?みたいな。
あき
もうそうなってきたら、もうあちらの勝ちですよ。
ともえ
そうだよそうだよ。
あき
うんそうだよ。
ともえ
真珪小茶は勝ちだよ、そしたらね。
あき
真珪小茶の完全に勝ちだからね。
ともえ
おもろ…そりゃ面白いよね。
- あとはですね、あそうそう杉部さんとかね
- 杉部さんの最近のやつ聞いた?一番最近のやつ
あき
- 聞きました
ともえ
- もうね
あき
- ぶっ刺さりすぎてね
ともえ
- うん
あき
- あの、ぶっ刺さりすぎて私、風穴が開いてる心臓に
ともえ
- 感痛?感痛ですか?
あき
- 若干ちょっと寒い、心臓の穴開いちゃってて
ともえ
- わかる、でもわかる
- なんかそう、考えさせられるなぁと
- 会だったね、あれね
- そうそう、おばあちゃんについてのお話で
- 何でもできるお世話好きなおばあちゃんだったけどっていう
あき
- そう、おばあちゃんはいつもバカにされとんやってぼやいてたっていうね
- 夢ってそもそも何の会だね、これだね
- 584回かな
あき
- そう
- そうなんですよね
あき
- 私の夢は、育児っていうのでどんどん辛くなってしまう方っていうのを
- 一人でも減らしたいっていう話で
- 自分を取り戻すっていうのは、なんだっけ
- 急に自分勝手にやっていくっていう話じゃなくてっていうようなことだったよね
ともえ
- うんうんうん、そうだそうだ
- 子供が生まれる前の自分ではなくて
あき
- うんうん、そうそうそうそう
あき
- 本来の自分とはっていうところのもう一歩先にっていう感じだったよね
あき
- そうね、別にさ、子供が生まれる前の自分に戻りたいわけでは全くないじゃん
- そう!
- 全くないのよ、むしろその時の自分なんて
あき
- もうほとんど人じゃないぐらい未熟で
あき
- カタカナの人
- そうそうそう、なんて言うんだろう、別に子供が生まれたからちゃんとしたとか
- そんな風には言えないんだけど、そんなことじゃないんだけど
- あの時の自分はただただ本当に未熟だった
ともえ
- うん、恥ずかしい、恥ずかしいですね
あき
- もう本当に恥ずかしいぐらい
- まあ人ってそれはさ、10年15年経ったらかなり変わると思うんだけどさ
- うん
- 本当に恥ずかしかった、あの時代は
- だからもうそこに戻りたいとかそういう話じゃない
- そう
- で、そこからここまでの中での経験、ことだってもう含め
- うん
- あの仕事もその他いろいろも自分もどんどん歳を重ねてくるとか
- 周りもどんどん変わってくるって中で
- 本当のっていうか、一番気持ちよくいられる自分っていうのを取り戻していく感じ
ともえ
- うんうんうん
- なんかどっかのさ、ずっと結構前だけどさ
- 秋ちゃんがさ、この身おじじゃなくて名前の秋っていうのを大事にずっと持ってる感覚っていうのが
- まさにそれだなって
あき
- あー言ったかも、うんうん言ったね
ともえ
- なんか私はその杉尾さんの話を聞いて思ったよ、思い出したよ、その秋ちゃんの話を思い出した
あき
- あーそう思い出してくれた?
- うん
- そうね、なんか変わったりしていくものじゃない、絶対変わらないものって
- まあ名前の部分じゃない
あき
- うんうん
あき
- そのファーストネームのところじゃない
あき
- うんうん
あき
- なんかこれを握っている感じ
あき
- うん
あき
- あーでもほんとだね、そういう感覚、そうだね、そうそうそう
ともえ
- 結構それを思い出したわ、だからこれは大事な誰にも取られない
あき
- うん
ともえ
- だれだれちゃんのママとか、だれだれくんのママとか、だれだれさんの妻とか
あき
- うんうん
ともえ
- なんかね、ではなくて、この千尋みたいな
- 千尋みたいな
あき
- 賑早美琥珀主みたいなそういう
ともえ
- 取られてはいけない何か大事なものなんだよっていう
あき
- そうだね
ともえ
- ちょっとオタクが出たね、ここでね
あき
- 賑早美琥珀主
ともえ
- 博じゃないんだよ、博じゃないんだ、みたいな
あき
- みたいなね、いやそうね
- だからいろんな経験もあるけれども、まあまあ言うて変わらない一番コアな部分の自分
- みたいなのを握りしめておきたいよね
あき
- うんうん
- そうそう
あき
- そうですね
- そうね
- あーそうね
あき
- うん
ともえ
- 私なんかさ、学生の時はもう本当に恥ずかしい
- もういろいろ本当に恥ずかしいけど
- その学生や新社会人も全部いろいろ恥ずかしいけど
- なんかその時にさ、自分が直感的に好きだったものみたいなのとか
- 直感的にあんまり選ばなかったものっていうのが
- なんか大人になって、こう
- 外的要因で変えられるとか
- 理不尽なこととか
- 自分じゃどうにもならない、例えば子育てとか
- 育休とか、なんかそういういろいろなもので
- あ、自分が今まで選ばなかったのはこういうことが理由なのかとか
- こういう、今これが嫌っていうのは
- 今までそれを選ばなかったから気づかなかったけど
- 自分はずっと家にいるのがやっぱり苦手なのかなとか
- 逆に家にいた方が楽なのかなとか
- だんだんこう、自分に対する解像度が高くなっているなというのは思う
- あるね
- 分かる?意味分かる?
- うまく説明してくれ、あきちゃん
あき
- え?今の?分かったよ
- 分かった?
- うん、分かるよ分かるよ
- なんかその、うんうんうんうん
- でも学生の時、そうだね
- そもそもその時にあんまり選ばなかったものは
- 今でもやっぱり選ばなかったりするし
- その時に何かの具合で引っ掴んだものがあったとしても
- 結局それが自分にぴったり来なければ
- 今の自分にはもうない
ともえ
- うんうん
あき
- もう持ってなかったりする
- その時何かの具合で引っ掴んだものであっても
- だから順番に順番にこの自分の純度みたいなの上がってるよね
ともえ
- うんうん
あき
- なんか混じりっけない
- 混じりっけない俺みたいな
- みたいになってるよね
ともえ
- そう、で順度が上がってるからさ
- ちょっと適応能力もさ
対人関係と自己成長
ともえ
- 何?
あき
- あーうんうん
ともえ
- ちょっと曲げられないみたいな
あき
- なんか
ともえ
- はいはい
- あの対人関係にしかり、こう
- 考え方にしかり
あき
- そうだねー
ともえ
- なんか、え、それ腹立つ?みたいなのとか
- いやそれ違うんだわ、みたいなのとか
- すごいみんながいいって思ってても
- いや私はもううーんみたいな
- そうね
あき
- でなんかそれってさ、20代とかの時ってさ
- あれそれってあんまりうーんってなってても
- あんまりそれを声を大きくしてさ
- あ、私はいいやってあんまり多分言えなかったりした
- うんうんうんうんうん
ともえ
- 断るか
- 服とかがまさにもう分かりやすくそれじゃない?
あき
- あーそうかもね、流行りのものとか
- そう!そう
- あーそれを着ちゃってたけど
- 正直自分の中ではあんまりぴったり着てなかったりとか
ともえ
- うん、なんか流行ってても別に私別にそれはいいやって今なら思える
あき
- うんうんうんうん
- それ今だったら、あの普通に断れる
あき
- うん
あき
- 普通に、いやそれは大丈夫でーすって
- それはキャンセルでーすみたいな感じなのできるね
- あーそうねそうね
ともえ
- うん、そういう
- そういうのね
- そうねー
あき
- そうやってやっていけるから
ともえ
- うん
あき
- で、どんどん自分の純度が上がっていくとさ
- 自分に自信も持てたりとかしてさ
- まあこれは、私は私でこれはこれで好き、いい感じ
あき
- ってなってくるとさ、またさらにさ
あき
- いらない、自分は今必要じゃないなと思うものとかをさ
- うんうんうん
- 選んでいけるじゃん、ちゃんと
- 自分が必要なものを選んでいけるじゃん
- うんうん
- 多分こっから先のさ、40代50代60代とかってさ
- どんどんそれが、純度が高くなっていくのかなと思ってさ
- それがこのね、強さよね
ともえ
- 強さよね
あき
- お姉さまの強さよね
- 負けへんで
- 負けへんで
ともえ
- うん、目指すべき負けへんでの境地よね
あき
- 超憧れ、あの場所
あき
- うん
- そうなる、そうなるのですよ
ともえ
- 私最近気づいたんだけど
御所官員の発見
ともえ
- 御所官員って何かファンクラブがあるわけじゃなくて
- 聞いてるリスナーみんな御所官員なんだね
あき
- え、そうよ
- あなた、え、今?だから私もあなたは御所官員だよ
ともえ
- 私それ知らなくて御所官員っていう何かそういうメンバーシップがあるんだと思ってて
あき
- いえ、ないわよ
- あそこは
ともえ
- びっくりした
あき
- 痛い人がいて、痛くない人はちょっとふっと遠ざかってよい
- いつでも入ってきていいし、いつでも座ってもいいよ、席はずっとあるよっていう場所が御所よ
- ちなみにゲツナガもそうであれと思ってる
ともえ
- 間違いない
あき
- いつでも入ってきていいし、いつでも遠ざかってくれても全然オッケー
- いつでも席はあるよ
- うん、いいよ
- うん、いいよ
ともえ
- 大丈夫だよ、怖くないよ
- うん、ほんとそうよ
ともえ
- だから、あ、私も御所官員だったんだって思った時のなんか高揚感
あき
- はっ、え、ま、まじ、あ、思え?みたいな
ともえ
- ヘアスンス、ヘアスンスさかさなかった
- ヘアスンスもさ、さかしてたけどでも私は御所官員じゃないからって思ってたけど
- いや、御所官員だったの?って
- 御所官員よ
あき
- 御所官員よ
ともえ
- はい、御所官員でした
あき
- いいじゃない、いいじゃない、いいじゃない
ともえ
- 嬉しい、最近の嬉しい出来事、それ
- どういう
- ほんとよ
あき
- 私も最近、あの、御所官員の友達がいてさ
ともえ
- あら
あき
- あつあつあんかけの話を、あつあつあんかけの話聞いた?すっごい前だけど
ともえ
- え、聞いたと思うけど忘れてるよ、なんだった?
あき
- ほんと、あの、説明が難しいかもしれんけど
- スーさんものすごいプロレスが大好きじゃない
ともえ
- はいはいはいはい
あき
- で、プロレスが大好きだっていう話を、あの、したいわけよ
- うん
- 普通にミカさんにプライベートの時に
- うん
- ちょっと聞いてくれる?って言って
- あなた多分全然興味ないかもしれないけどちょっと聞いてって言って
- うん
- あの、プロレスがこうこうこうってバーって熱く語った時に
- ミカさんが、でもちょっと聞いていい?って言って
- そのプロレスっていうのは総合格闘技とはどう違うの?みたいな
- ほんとにシンプル質問として
あき
- うん
あき
- 聞いたんですって
ともえ
- はいはいはいはい
あき
- その時にスーさんは、なんかこの、あの、怒りの線に触れてしまったらしくて
- スーさんの中で
- うんうん
- この聞き方は失礼!みたいな
- へへへへへ
- この、愛しているものがある人に対して
- その雑な聞き方は、ほんとに失礼!みたいな感じで
- なんかちょっと怒っちゃったらしいなって
- いやそんなつもりで聞いたわけじゃなくて
- ほんとシンプルに聞きたくて、みたいなこと言ったけど
- いやいやいや、みたいになったんだって
ともえ
- うんうんうん
あき
- で、お互いにちょっともや、もやついてたんだけど
ともえ
- うんうんうん
あき
- なんかその、だから
- シンプルに、熱のある人に
- シンプルに質問を投げかけたときに
あき
- あの、熱々のあんかけを
あき
- かけ、かけられたっていう
ともえ
- あちちちち
あき
- そうそうそう
- で、あなた今のあんかけ熱かったわよって
- ちゃんと後から言える、なんか関係性であろうみたいな
- まあそういう話よ、なんか
- で、あごめん私もちょっと熱が高まりすぎてちょっと
- ちょっとあれだったわみたいな、まあなんかそんな感じの
- 熱々あんかけ会っていうのがあるんですけど
雑談の魅力
ともえ
- 面白い、もう一回聞きます探して
あき
- 本当にだいぶ前です、だいぶ前ですよ
あき
- 2桁だともう60何回
ともえ
- だいぶ前、だいぶ前じゃん
あき
- 50何回とか、そんなんだと思うんだけど
- まあ調べてちょっと聞いてみて
- もうそれに関してね、息できんくなるくらいまで笑った
- その熱々あんかけの話しながら
- もうひいひい笑った
- おもろー
- そうそうそう
- 後女会員です、あなたも
ともえ
- よかった、あなたも私も後女会員ね
あき
- 後女会員よ
ともえ
- 私は、もうどちらも好きだけど
- あれ、あのさくちゃんも好きなんだよね、隣の雑談のさくちゃん
あき
- わかるすぎる、わかるすぎる
ともえ
- 2週聞いたもん、もう
あき
- 好きすぎて
- 私、あの、同じく
- あ、同じくってことはごめん、2週は聞いてないが
ともえ
- あの、隣の雑談ね
- うん
あき
- 隣の雑談っていうポートキャスト
- 最近なんなら、なんなら雑談のほうばっかり聞いてるかも
ともえ
- うん、わかる、わかる
- しかも、たぶんあきちゃん、えーって言うと思うけど
- 私、1倍速で聞いてるんですよ
あき
- あなたが1倍速で聞く番組
ともえ
- でしょ?
あき
- あの番組は、あれじゃん、その、あれじゃん、醍醐みたいにさ
- 早口だからじゃないじゃん
- あれ早口じゃないよね、どっちか言うとね、雑談さん
ともえ
- 普通に普通の会話だよね、スピード感としては
あき
- じゃ、ちゃんと聞きたいって感じ?
ともえ
- ちゃんと聞きたい、うんそう、ちゃんと聞きたいし
- 考えな、自分が考えながら聞くから
- だから、倍速にするとついていけないのよ、会話と自分の中の対話と
あき
- わかるかも、それ
- すごい自分のこと考えながら聞くよね、あれ
あき
- そう
あき
- あるあるあるある
ともえ
- そう、で、なんかさ、なんか言語化できないけどもやもやすることとか
- なんか言語化できないけど、ん?って思うことを
- あるじゃん
あき
- ある
ともえ
- 友達の中の話とか、自分が言われて嫌だったとか
- あるある
- 自分が言ってあって思ったことを、ちゃんと
- あるある
- なんだろう、言語化して説明してくれてる、なんか解説書みたいなイメージ
あき
- うん、いやほんとそう
- 最近のやつ聞いた?
- 聞いてるわよ
- 相手をおもんぱかるのやつ
- あ、そうだよ、2週分聞いてるもんね
- 相手をおもんぱかるって
ともえ
- うん
あき
- すごいあの、3人ぐらいの人に同じようにプレゼントをあげたかなんかっていうタイミングがあって
それぞれの人たちの反応が全然違ってびっくりしたとか
で、その中で、この人はありがとうって言ってなんかこうお返しとかくれるけど
これは私のこと、私のためにやってるんじゃなくて
結果自分を向いてるよね、みたいなんとかの話も
めちゃくちゃさ、あーだったよね
ともえ
- 全部あー、もうなんかそれに限らず全部あーじゃない?
なんか褒めた時に受け取れない人とか
あき
- 受け取れない、うん
全部あーだね、あれ
ともえ
あの回、あの回っていうか
あの番組がもう全部あーだし、なんかその
あき
自己肯定感とは、みたいなのとか
ともえ
人との関わり合いとか、そのグループのあり方みたいな
その属してるグループがいいグループなのか悪いグループなのか
で、悪いグループはなんだろう
あき
その例えば、あきちゃんがノーベル賞を取りました、素晴らしいっていう時に
ともえ
すごいじゃん、すごいじゃん、私も嬉しいよってなる関係性でありたいと
あき
- うん、本当ならばね
ともえ
ただ、本当ならば、ただそういう悪い関係性というか
ちょっと癖のある人だと
いや、すごいねってその時は言ってくれるけど
なんとなくこう、後から
いや、でもあきちゃん変わっちゃったよねとか
あき
- なんちゃら先生みたいになったり
ともえ
なんちゃら先生みたいな、そうそうそうそう
やっぱりあき先生は違いますね、いうことが
- 違いますね、みたいな
それをからかいのネタとかこう
なんていうの、直接的には
あき
- 引っ張り下ろす感じ
ともえ
そうそうそうそう
ガンと攻撃することはないけど
なんとなくその取ったことを後味悪くさせてしまう
あき
- はいはいはいはい
ともえ
っていうこととか
あき
あー、あー、あーって
- あー、だよね
あき
うん
- うん
ともえ
- そう
自分のこの、直近で自分の中ではそういうのはないけど
でも振り返ると
あー、そういう人いたなーとか
- うん、あるね
うわーって思うエピソードをうまく言語化して
今まで、まあでもそういうことはあったけど
まあそういうことだしって思ってたところを
スーさんが、え?わからない、どういうこと?って
あき
- もう一回言って、咲ちゃん
ともえ
ちゃんと聞いてくれる
え、咲ちゃん全然意味がわからないって言って
咲ちゃんが、こう分かりやすくというか
他の例とかを出して言ってくれるのが
もうね、これも風穴が開くぐらい刺さる、私は
あき
- ぶっ刺さるね
うん
ともえ
気持ちの解説書んな感じで聞いてる
- はいはいはい
- わかります
あき
雑談がさ、新しい回公開してるとすごい嬉しいもんね
ともえ
- うん、月曜日楽しみだもんね
あき
そう、次は何の話してくれるんだろうって思う
ともえ
- うん
めっちゃ楽しみだもん
あき
うわーって
ともえ
あー、そうだよなーって思って
自分の中でそういうことがあったようなエピソードを探して
あーって思って
で、もう一回聞くんだって
あき
- なるほどね
相談は踊るの人気
ともえ
二度おいしい
あき
だから二度ね、二度ね
ともえ
- ありますね
あき
それともう一個、生活は踊るっていう
ともえ
- あーはいはい
すーさんの毎日やってるラジオ番組の中の
相談は踊るっていう
あき
- 相談は踊るでしょ
相談は踊るだけピックアップして聞くよね
ともえ
はい、あのSpotifyで相談は踊るって検索すると
そればっか出てくるのよ
- はい
あき
もうね、あれもよく聞く
しかも大体こうさ、タイトルでさ
これ聞きたいなと思ってポンって押すとさ
これ前も聞いたわってなる
この相談知ってる
ともえ
- なんか聞いたことある
すーさんが何て言うかも大体わかってる
- 予知無みたいな
そうそう
あき
あれもまたね
あき
- あのすごいさ、励ましてくれる
ともえ
励ましすーさんの時もあれば
ぶった斬りすーさんの時もあれば
あき
あるね、あるね
あんたそれ甘えてるわよってやつね
ともえ
- ちょっと待って何言ってるんですかみたいな
テンションの時もあるじゃん
あき
あるあるあるあるあるある
ともえ
- それが面白いね
あき
面白いね
ともえ
- 同じところをウロウロしてます私
あき
わかりますわかりますわかります
ともえ
- 聞く番組は
あき
とにかくこの、だからこの3つ4つの番組
杉部さん、すーさん、だから大童さん
雑談、相談を踊る
ここでさ、かなり自分の心、自分の考え
で、あと人との兼ね合いとかをさ
ものすごい考えるようになった
この辺りの番組って
内面の探求
ともえ
- 内省を整える
あき
気持ちがいいことだね
ともえ
うん、落ち着く
あき
- 落ち着く
あき
あーみんな一緒なんだなーとかさ
あ、そういう風に考える人もいるんだなーとかさ
いろいろあって
ともえ
- 特に私、土グループの人のことが
今までは理解できていなかった
あき
あーそうね
その、自分で自分を大事にするっていうのを
許さないみたいなとか
ともえ
- そう、あと他人のプールの水で泳ぐみたいなのも言うじゃん
うん、言うね
- なんか私なんて、とか
どうせ私は、とか
っていう風に、まあ
育てられてなかったから
ラッキーなことに
あなたならできるよ!みたいな
ゴーゴー!みたいなところで
あき
うん
ともえ
- 来たから、逆に家を出て
それが普通じゃないんだっていう
あき
カルチャーショック
にびっくりするっていうね
ともえ
- で、実は
そっちの方が大多数だったっていう雑談を聞いて
おーっていう
あき
あーそうね、そうね
私はあれを聞きながら
あの、自分は思いっきり土では全くない
では全くない
どちらかというと私も
あんまり土グループと呼ばれる人たち
あそこの中でね
気持ちってあんまりそこまで
共感はしなかったんだけど
あの、他人のプールで泳ぐっていうのはね
なんとなくわかる
で、それをそうじゃないと生きられない
てか、そうであれと思ってるわけじゃなくて
私はどっちか言うと、よかれと思って
そちらの、そちらのプールで
泳いでおりました
みたいなことはたまにはある
ともえ
- え、どういうこと?
あき
なんて言うんだろうな
あき
うーんと
あき
うーんとね
うーんとね
えー難しいな
これ言語買って難しいね
ともえ
- そう、難しいのよ
だからその他人のプールで泳ぐっていうのは
なんて言うんだったっけか
えっと、どういうことだ
え、ちょっと待って、ググるわ
あき
他人のプールで泳ぐってきっとさ、誰かがさ
ともえ
隣の雑談
あき
これをまとめてくれる人とかいるからね
あき
- いる?
ともえ
自分の人生、これが隣の雑談の
自分の人生の設定は自分で決められるっていうのが
一番
で、さくちゃんが言ってるのはプール理論っていうので
自分のプールと他人のプールでこう
自分のプールで泳ぐっていうのは
自分が叶えたいことがあったら
まずは自分でできることを一生懸命やってみて
自分のプールに水をためていって泳ぐと
で、それを自分でやりたいと思ってることがあるときに
他人に丸投げして他人のプールで泳ぐっていうのを
プール理論って話してる
あき
- じゃあちょっと違うな
ともえ
で、まずできることを頑張ってみよう
自分のプールで一生懸命泳いでみましょう
水をためていきましょう
あき
っていう話
あき
らしい
- なんかね、私はさ
プール理論の理解
あき
これは出せるか分かんないな
出せるような形で喋れるか分かんないけど
なんていうんだろうな
人にさ、こうしてっていうのがすごい苦手なんだよね
なんかお願いをしたり
私こうしたいからこうしてとか言って
頼んだりすることがすごい苦手なの
それがすごいちっちゃいことでも
例えばね
私この時間にこの作業をやっちゃいたいから
買い物は君が行って
例えば夫君に頼むとか
この時間に私もお風呂入っちゃいたいから
初期洗うのお願いとか言うの
すごい苦手なんだよね
なんかこれなんでこんなに苦手なんだろうって
ちょっとそこはよく分かってないんだけど
まあなんか昔から苦手なの
そうやって人にお願いをしたりとか
頼んだりとかするのがね
ともえ
- それは2つあるじゃん多分
自分でやってしまった方が早いっていうことと
2つ目が人に頼むとどう思われるかとか
っていう2つ軸があるじゃん
あき
それだとどっちなの
あき
- えーどっちなんだろうな
ともえ
申し訳ないっていうのが2番じゃん
申し訳ない頼んでしまうのは申し訳ないとか
あき
- あ、なんかそこ
ともえ
自分でやる方が
3つ目?3つ目がある?
あき
- これはさ、どれだと思う?
お願いした時に
ちょっとでも嫌な顔されるのが絶対に
- うわー分かるー
- これどれ?これどれ?
ともえ
- これは3番です!
- これ3番ですね
- 分かるー
あき
- それがね、それがね本当に
あの、拒否の
拒否とか
本当に嫌でえ?って言われたのじゃなくても
え?本当になんか
え?私が?みたいな
え?僕?とかの
とかもしかしたら聞き直しての
え?かもしれないんだけど
あき
え?って言われたくない
あき
- 分かるー
- すごい嫌なの
ともえ
なんでだろう
あき
- 分かるー
- でもこれなんですごいただわがままだよね
わがままっていうかさ
本当にやってほしいんだったら言えばいいしさ
本当にやってほしいんだったら
ああやってやってって言えばいいじゃない
だけどそれがすっごい苦手なの
昔から多分これ
多分この昔からっていうのは何かまた
さくちゃん的に言うと何かポイントがあるのかもしれないけれども
そこは分かんないけれども
とにかく頼むのがすごい苦手で
そうすると自分でやろう
自分でやっちゃおうっていうのが一番楽なのね
でも自分でやっちゃうじゃん
そうしたらさ
あき
自分はまあその分しんどかったりするわけじゃん
あき
で
ああバッテリーが
ともえ
本日も月曜から長電話ラジオ最後までお聞きいただき
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月曜から長電話ラジオのオンラインコミュニティ月菜学校も
毎日いろんなトピックで盛り上がっています
コウ君はもちろん全方向に優しくみんなで思い出作り
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とっても温かくって優しいコミュニティになっています
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いつもありがとうございます
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