1. 月曜から長電話ラジオ
  2. #137 私は何者?見せ物?
2025-05-01 43:30

#137 私は何者?見せ物?

今回のエピソードは…🎙 


🩷幸福感の底上げ、大事

❤️似合うものが変わってきた

🩷最近ハマっているもの

❤️私、何者?見せ物?


spotify、Apple podcast で

ポッドキャスト配信中!

プロフィールのリンクから聞いてね🩷


#幼なじみ #30代ママ

#月曜から長電話ラジオ #getsunaga #ポッドキャスト #子育て


----------------------------------*----------


❤️🤍ウェブサイトはこちら❤️🤍

https://tomoore.my.canva.site/getsunagahome


----------------------------------*----------


❤️🤍インスタグラムはこちら❤️🤍

https://instagram.com/getsunaga?igshid=OGQ5ZDc2ODk2ZA==


サマリー

このエピソードでは、日常生活における美容や髪の手入れについて触れています。友人との会話を通じて、自分自身の変化や感情を語ります。また、教育現場での授業の進め方の違いや世代間の価値観の変化についても考察されています。運動を通じた友情や人とのつながりの重要性が語られ、特に空手のオリンピック競技化に関する驚きのエピソードが紹介されています。友人のつながりが意外な形で大きな影響を与える様子が描かれています。 さらに、アニメやドラマにまつわる懐かしい思い出が語られ、特に『漂流教室』や『The Last of Us』といった作品について深掘りされています。エアリアルヨガに参加した感想や体験談も共有され、身体的な挑戦と楽しさが表現されています。ポッドキャストのエピソードでは、自己表現やコミュニティの意義について考えられています。発表会を通じての楽しみや仲間との交流が強調されています。

美容と髪の手入れ
ともえ
やっほー。お疲れさま。
あき
はい、お疲れさまでした。
ともえ
月曜から、長電話ラジオ。
ともえ
ようやく寝かしつけを終え、今日も一日、自分お疲れさま。
最近のあれこれを誰かに聞いて欲しいなって思うときありませんか?
あき
旦那でもなく、家族でもなく、ママ友でもなく、地球の裏側にいる親友との電話。
ともえ
ギリ昭和生まれ、ゆとり育ち、出会って30年の共通の価値観を持っている私たち。
あき
アメリカと日本、別々に暮らす中での気づきを、ののめから面白おかしく、ときどき急に真面目に話す番組です。
ともえ
はいはいはい。
あき
はいはいはい。どうもどうも。
ともえ
はいどうも。
はい、お待たせしました。
あき
はい、どうもどうも。
ともえ
なんか、Akiちゃん髪の毛つるっとしたけど、あなた。
あき
そうなんだよ。
ともえ
何か、ストッパー的な何かをかけたの?
あき
違うんですよ、これは。トリートメントをさせていただきまして。
ともえ
あー、いいね。トリートメント、トリートレになるね。
あき
そう、あのさ、髪の痛みがすごくて。
ともえ
長くなってくると痛んでくるわな、それは。
そうそうそうそう。
あき
あの、櫛ばーって解くだけでさ、小さい切れ毛がパラパラって落ちるようになっちゃって。
ともえ
あー、わかる。しかもなんかさ、スルッと通らないよね。なんかグッグッグッグッ。
ともえ
ガザザザ。
あき
そう。でもさ、キーンってなって。
ともえ
そんなに?
あき
キーンってなって。
ともえ
そんなになんか?おいおいおいおい。
あき
あんまりさ、痛まない感じだったのよ、今までの髪質的にね。
ほうほうほうほう。
あれ、これカレーですか?急に噛むようになっちゃってさ。
ともえ
怖いよ。やめて。
あき
で、今日さ、仕事が早めに終わったからさ、もうそっくり近くの、近くのっていうか、信頼のおける美容師さん、美容師さんが連絡をしてさ、
空いてる時間ありますか?って言ったらさ、あ、今日空いてますよーって言われたからさ、今から行きますって言って。
ともえ
前のめりー。
あき
一番お気に入りの美容院は名古屋にあってさ、それ結構さ、予約が、ちゃんと予約を事前に取らないと。
でも、だからこうさ、スタイルを変えるときはそこに必ず行きたい。
ともえ
あ、もちろんね、カットのときは必ずそこに行きたい。わかるわ。
あき
行きたい。でもこのちょっとさ、何て言うんですか、調整をするみたいなときは近くでいいかと思って。
ともえ
あー、いいですねいいですね。
あき
そうそうそう。で、傷んでるところをすいません、切ってください。あんまり長さはもう変えなくていいので、傷んでるところを。
ともえ
それを一番手にやってもらうんで。
そうそう。
一番手にやってもらうんで。
あき
それは一番手に。
ともえ
二番手に手してくださいっていう。
あき
失礼。極大に失礼。
ともえ
言わんけど。口が裂けてもらうけど。
あき
言わんよ。言わん言わん。そんなことは言わんけどさ。
うん。
そう。ほんでトリートメント、それをしてもらったら、このトゥルンと。
ともえ
もうだって、あの椿みたいな、一昔前の椿みたいなCMになってるもん。パンテンみたいになってるよ。
あき
なってるでしょ。癖毛の私がこんなにもまっすぐに。
ともえ
そう、だからストッパーとかかけたんかなーと思った。
あき
うん。かけてないんですよ。
ともえ
いいですね。
そうそうそう。
あき
まあそんな感じです。本日。
ともえ
いいねー。
あき
ありがとうございます。ありがとうございます。
ともえ
いいねー。髪の毛さ、綺麗だとテンション上がるよね。
あき
上がるね。上がる。
ともえ
上がる。
上がるよ。
あき
このね、ツルってこう指が通る感じね。
うん。
指が通って思った。そうですよ。
ともえ
テンション上がるわー。
なんかこの、幸福度の底上げをしてくれる気がするんだよね。
髪の毛が綺麗、爪が綺麗、新しい靴とかそういうのが。
ちょっとした、何かしらのこう、ね、ふとした時に目に入るとか、ふとした時に触るとかいうものは、
あき
この幸福感の底上げになるんですね。
ともえ
底上げになりますね。わかります。すっごくわかります。
はい。いいんですよ。
あき
はい。でした。
ともえ
でした。
あき
はいはいはいはい。
ともえ
なんかさ、最近さ、前はさ、Vネックがさ、自分的にさ、こう、この首周りというか顔周りがシュッとして見えるっていう、
私の中のこう、なんか王道みたいなのがあったんだけど、
最近Vネックだと、なんか貧相なんですよ。
あき
あれ?体つきが変わってきた。
ともえ
わかるよ、この辺ね。
そう。
あき
でこって周りね。
ともえ
そう、だからガバッと結構開いてる目の服を着ると、いや、心もどないというか、何か、
ね、前とかこんな丸首なんてさ、もう絶対無理よ、顔ボーンなっちゃうじゃんって思ってたけど、
安心するわー。キュッと詰まってるの安心するわー。
この辺がね、この辺がね。
キュッとしてるの安心するわーと思って。
あき
あるよね。変わるよね、体型もさ、それこそ髪質もさ、変わる変わる。
ともえ
そう、そうなんだよね。
だからなんかトレンドはこれとか言ってさ、なんかこの首が、この首周りが四角く開いてたりするやつが無理無理無理無理、ロボットみたいになっちゃうじゃん。
あき
あるあるある。あるね、四角ね。四角ある。
あとなんか、ボートネックみたいな、こう横中に開くみたいな、こういうやつあるよね。
あれ私ごめんなさいなんだよね。
ともえ
私もねー、あのなんか、セクシーさとは無縁の生活に疲れた感が出てしまうんだよね。なんか首伸びちゃったみたいな。
あき
そうそうそうそう。なっちゃう。なっちゃうのよね、あれね。不思議とね。
ともえ
抜け感とかこなれ感とか難しいなーって思いますね。
教育現場の変化
ともえ
あきちゃん、進学期どう?進学期になんか面白いことあった?
あき
あー、進学期はね、ありましたよ。やっぱりあの学校の雰囲気が全然違ってですね。
ともえ
はいはいはいはい。
あき
授業のやり方が全然違います。
ともえ
あら。
あき
どんな風に違うかと言いますと、まず進むスピードが激早。
ともえ
おー。
あき
なので、1時間やった時に、各クラス1時間ずつやった時に、あれこれ遅いぞ多分私のやり方だと思って。
ともえ
はいはいはい。
あき
全然進まなかったなーと思って、他の先生のさ、進捗とかを聞いたらさ。
ともえ
うんうん。
あき
で、だから、他の先生の授業見せてもらって、ちょっと勉強させてもらって、ガラッとやり方を変えるっていう必要が出てきました。
今までは、ゆっくりとわかりやすく説明をしていくっていうのがめちゃくちゃ大事だったんだけど、
ともえ
そうですね。
あき
これからのところは、とにかくたくさん考えてもらうって感じが大事で。
問いかける。これについてどう思う?はいじゃあ周りみんなと喋って。って言って、バーって喋ってもらって。
で、何だ?30秒ぐらいではいはい終わり終わり。今どういう風、どういう意見が出た?って言って、パパパパーって指名をして。
それもまたたくさん話してくれるんだよね、パパパパパーって。
ともえ
へー、そんなスピード感あってできるんだ、逆に生徒が。
あき
あ、そうなのよ。むしろその方がすごく楽しそうでさ。
前だったら、ゆっくりゆっくり新しいことを知っていくっていうのがとても楽しそうだった。
うんうん。って言って聞いてくれたし、とても楽しそうで、楽しかったとか言ってくれるんだけど、
今回のところはもうみんないろんなことをご存知なので、周りの意見聞いてみて。
君はどう思う?っていうのをする。
ともえ
で、さらにその上で掃除機をどんどん進めていくっていうのが大事みたいでね。
全然違うんですよ、これ。びっくりしましたね。
へー、やっぱりさ、違うんだね。
当たり前だけど、その聞き手によってこちらも、前のツアーガイドの話じゃないけどさ、
参加してる人のコンディションによって、そうそう、こちらも変わってくよね。
ともえ
そうなんだよね。
あき
前の時も楽しかった。それはそれですごく面白かったし、よかったんだけど、
ともえ
今回でこれは面白いねって思ったね。
へー、そこを楽しめるあなたが素敵。
あき
ありがとうございます。そうやっていつも褒めてくれるあなたが嬉しい。
ともえ
めっちゃ汗かきそうだけど、私とかも。
あき
最初焦ったよ、すごい焦ったし。
そのやり方を初めて取り入れながらやってみようと思ってやった時も、
どんな感じ、どんな塩梅と思って、恐る恐るだったし。
だけどね、やってくれるんだよね、みんながまた。
ともえ
それ面白いよね。それでさ、自分だけ絡まるっていうのが一番悲しいというかさ、
間違いない。
痛いけどさ、それでなんかさ、やってってパーってやって、意見が出るのがさ、すごいわ。
あき
世代?どういうこと?その学校だから?
世代もあるだろう。世代?どうなんだろうな。
どうやら今は中学校とかでも、かなり考えてみんなで話し合って、
意見を出し合うっていうのは授業でやるみたいで。
その勉強させてもらった先生いわくね。
その先生も、実はこのやり方も中学校の先生の授業を見せてもらって取り入れたんです。
って言ってて。
今の子たちはきっとこのやり方は、あんまり珍しくないというか、慣れてるというか、
じゃないかなーとか言って。みんな結構すんなりと入ってきてくれますねーとか言ってて。
おー。
あれは、世代的なことはあるかもしれない。
ともえ
だってさ、うちらの時って、はいじゃあ机を動かしましょう。ガガガガガガガガって。
それで30秒経つみたいな。
あき
ちょっとね、ちょっとこの、何ていうの、話し合い形式にするんだよね。
ともえ
そう。
あき
あったあったあった。
ともえ
あったね。
でもそれで30秒経つじゃん。
じゃあ話し合ってーとか言ってさ、え、どうする?みたいになって。
もう3分くらいあっという間に経って、
じゃあ誰が発表する?みたいな。
あき
うん、だったら。
ともえ
なんかいちいち考えを出す前にの問題がさ、けっこうさ、なんか照れちゃうみたいな、なんかさ。
あき
そうねー。
もう、バーって感じだよ。みんな。
ともえ
そうなんだー。
あき
うん、言ってくれる。
ともえ
へー、それは面白いね。
あき
そう。
そう。だからなんか、新たなやり方。
ともえ
ね。
あき
うん。
ともえ
学びました。
面白い、それは面白い。
いやー、ちょっと交互期待で、ちょっとまたいろいろ教えていただきたい感じだわ。
うん、そうだね、それ。
あき
へー。
そう、そんな感じよ。
あ、はい。
ともえ
はい、どうぞ。
あき
すごい決心してる。
空手と気合
あき
空手の話していいですか?
ともえ
あ、空手の話どうぞ。
あれ、空手の話?
うん。
あき
あのさ、知り合いにですね、空手をずっと長いことやっていたっていう友達がいまして。
ともえ
あ、素晴らしい。はいはいはい、聞こう聞こう。
あき
あ、そういえば空手といえばと思って、空手でさ、あって、肩をパッてこうやった時に、はーとか、やーとか言うでしょって。
ともえ
はいはいはいはいはい。
あき
言ったんです。そしたら、その子、あ、気合のことって言ってました。
ともえ
へー、気合のこと?
あき
あ、気合のことって。で、え、待って、あの、はーとか、やーっていうのは、気合っていう名前なんですかって言ったら、
あ、そうだよ、あれは気合っていう名前。
はい、気合、気合を、なんか、気合忘れてるぞとか言われて、はい、みたいな。
はい、やー、みたいな感じでやる。
ともえ
かけ声みたいなっていう感じの。
あき
そうそうそう、そういうこと。ね、え、ででで、じゃじゃじゃ、すみませんが、ちなみにお聞きしていいですかって言って、
気合って言うことはありますかって言ったら、ねーわって言われる。
ともえ
あ、それはない。
あき
気合をやろう。
それはないそうです。
ともえ
あー。
あき
気合って、あのー、叫ぶことはないそうです。
ともえ
ない。
あき
で、え、なんでって言われたので、あ、あの、私のですね、親友でですね、アメリカであの子供に空手を今習わしてる友達がいるんですけど、
この子が、あの、気合、気合って言いながらやるのがどうにも面白いって話をしてたんだわ、っていうようなことを言ったんです。
そしたら、何流だろうねーってか言って、言ってました。
気合って叫ぶことは、どこの流派でもない気がするって言ってましたけど。
ともえ
何流かは、ゴージュウ流ってやつ。
あき
ゴージュウ流?
ともえ
ジャイアンのタケシのタケシに、柔らかい柔道の柔に、流派の流。
あき
へー。
ともえ
で、その妹の、あの旦那さんが空手やる人だから、これは有名な、結構有名なやつだけど、でも確かに気合は言わないねとは言っていましたね、そちらでも。
あき
あ、そうですか。
ゴージュウ流、へー、有名なやつね。
ともえ
そう、なんとか流とか、いろいろあるわけだけど、まあわかりませんわ、あのさ、あの伝言ゲームみたいにちょっとずつちょっとずつ形を変えてさ、
何、あの黒船雷光みたいになっちゃってるかなーって思うよね。
オリンピックでの金メダル
あき
そりゃそうよね、そりゃなるよね。
そりゃなるよね。
うん、そりゃなりますよ、多少はね。
ともえ
はいはいはい。
あき
はいはいはい、ともえさん。
ともえ
お友達つながりの空手の話させてもらっていいですか。
あき
どうぞ聞きたい。
ともえ
はい、えっとね、これまた関係なく私はお友達ランチに行ったんですよ、こないだ。
あき
はいはいはい。
ともえ
で、その最近何してんのっていう話で、
あき
はい。
ともえ
息子の空手にパートタイムのように毎日行っていますと。
あき
うんうんうん。
ともえ
っていう話をしたら、
あ、あのさ、私の大学の時の友達でさ、空手やってた子いたわーみたいな。
あき
おーおーおーおー。
ともえ
日本人の子ね、日本人のお友達で、そのランチに行ったんだけど、
大学の子でね、あのね、空手ずっとやってる男の子いたよ、仲良しだったよとか言って。
あき
へー。
ともえ
でもそんな、いち空手やってる子の話されてもと思って一瞬。
あき
まあまあね、まあね、まあね。
ともえ
ああそうな、ああそうなんだーって言ったら、
うん。
あのね、東京オリンピックで金メダル取ったって言って。
へー。
いやいやいやいやいや、嘘でしょ。
あき
何それ、怖い怖い怖い怖い怖い怖い。
怖いって。
怖いじゃん。
怖いじゃんって。
ともえ
へーってなった。
あき
東京オリンピックって最近だよ。
でしょ。
ともえ
で、びっくりしてその子が沖縄の子だから、私さ沖縄と言えばもうさ、琉球大学しか知らないからさ、
え、琉球大学?って言ったら、違う国際?え、沖縄国際大学?みたいな感じで。
あああるあるある。
あき
うん。
ある?そう。
ともえ
うん。
そこで大学が一緒で、学部会長かなんかだったのかな。
で、とりあえず仲良くしてて、で、その時からずっと空手を一生懸命にやってる子で。
うん。
あき
そうだろうね。
そりゃそうだろうね。
ともえ
そりゃそうだろうね。
ともえ
そりゃそうだろうね。
ともえ
で、その時は空手がオリンピック競技じゃなかったのに、俺は絶対に空手で金メダルを取るんだってずっと言ってたんだって、大学の時から。
へえ。
で、周りからなんか、いやいやお前さって、競技にもなってないのに何言っちゃってんの?みたいな感じで、すごい笑われてたのに、なんか東京五輪で金メダル取ったんだよね、あの子とか言ってて。
人との繋がりの力
ともえ
え、これ泣いていいですか?っていう話でした。
あき
すごい規模。
ともえ
びっくりした。
あき
全然規模がすごかったじゃん。
ともえ
だからね。
あき
え、すごいね。
ともえ
そう、びっくりした。
あき
お友達にいるんだよって。
ともえ
そう、だからすごい軽い感じでさ、大学の時の友達でさ、空手やってる子いるよーみたいな感じで言うから。
いやいやいや。
おーおーおーみたいな。
あき
なんであなたの周りはさ、トップアスリートが集まるのよ。なんでなのよ。
ともえ
でもその子はやってないよ。その子はやってない。そのお友達はやってないけどね。
いや面白いなーと思って。
面白いねー。
なんか4人をさ、返せばさ、世界中誰とでも繋がれるみたいに言うじゃん。
え、そうなの?
友達のってこと?
私の友達とか家族とか、なんかこう、私とその次の誰か、その次の誰かで行くとさ、絶対地球全員繋がれるみたいな話聞いたことない?
あき
え、初めて聞いた。そうなんだ。
ともえ
知り合い経由みたいな、4人か5人かで、だから大統領とかも繋がれるとか言ってさ。
でも確かにそうだなとは思わん?だってさ、夫がアメリカ人だったらもうその時点でアメリカ圏内に入れるじゃん。
あき
そうだね、うん。
ともえ
で、そこから何か、でさ、うちの夫はさ、あのあれよ、夫君はさ、軍のさ、学校みたいなのに行ってたからさ、そこの中で何か政府関係者の何か今やってる職業の子とかに繋がれそうじゃない?
あき
で、さらにそこからってこと?その上司がとかってこと?
ともえ
だから急にいる全員と4人か5人を返すと繋がれるっていう、わからん、これ私の説かもしれんけど、なんかそれはね、ちょっと、今回それを聞いて、あー思い出して、あー、地球共同生命体って思いました。
あき
最近そのワードが出ますね。共同生命体として生きてるから、なんだかあの力強いわっていう。
俺も頑張ってるし、お前も頑張れみたいな。
胸どんどんみたいな。
ともえ
どんどんみたいな、あのなんかプライドみたいな感じ。
あき
そう、みたいなプライド、世代が出る。
キムタクのな、アイスホッケーのな。
ともえ
ホッケーのな。
あき
ホッケーのやつな、どんどんってやつね。
ともえ
うん、どんどんって。でもあれもさ、リスナーさん多分世代だから全員わかるよ。
あー春と秋で、あーつながらないのね、みたいなね。
夏川さん、夏川さんって言ったよ。
あき
夏川さん、夏川さんだったっけ?
ともえ
夏川さんじゃなくて、夏だったよ、なんか夏だったんだよ。
夏、だから季節だったんだね。
あき
私はキムタクに秋って呼ばれるたびに、え、秋がヒロインだったよね。
ともえ
秋がヒロインだった、竹内ゆう子。
あき
だったよね、ゆう子さんだったよね。
ちょっとなんか、え、なに?え、なに?みたいな。
懐かしい、懐かしい。え、秋だけど。
ともえ
うわ、いいな。秋って何かとさ、いるよね。
何かと出てくるのよ。
あと大きいところでいくと、世界の中心で愛を叫ぶが、秋さんがお亡くなりになりました。
何かと秋だし、ジェジェジェも秋だったよ。
え、ジェジェジェは秋ちゃんだったっけ?
あそどら、秋ちゃんだったじゃん。
あき
あ、そうだったっけ?
秋ちゃんと春子さんだったじゃん。
え、そうだったっけ?忘れちゃった。
ともえ
そうだよ。
そうね、結構出るね。
いやぁ、青春のドラマだね。
あと、好きだったドラマは、ブザービートとか。
あき
あ、懐かしい。
ともえ
うわ、鳥肌立つ。鳥肌立つ。北川慶子。
あき
北川慶子ね。懐かしい。
汗かいてきた。
はしゃぎすぎてる夏の子供さんみたいな歌。
ともえ
違ったっけ?
だったよね。
ビーズ、ビーズ。
ビーズだったっけ?あ、ビーズじゃん。
ビーズが主題歌で。
あき
主題歌で。
ともえ
なんだっけだ?忘れちゃったよ。
ビーズのなんだったっけ?
あのね、ちょっと待って。
あき
衝動、衝動みたいなやつ?
ともえ
違う。
あき
違うか。
ともえ
違う。
ともえ
一部と全部みたいなやつだった。
もうダメだ。私の歌唱力に期待しないでください。
あき
一部と全部ってやつあった。
ともえ
あったでしょ?
あき
一部と全部って全部カタカナでしょ?
ともえ
そう!
あき
わかった。わかったよ。
懐かしい。
ともえ
あと懐かしいドラマシリーズ。
あき
懐かしいドラマ。
ともえ
これはね、楽しそう。
あき
衝動生命体の話から、胸どんどんの話から、どんどんドラマの話になっちゃって。
ともえ
もういいですよ。どっちら勝ってるっていうのが進行調ですので。
そうよ、進行調よ。
あき
え、何見てた?
何見てた?
あれは?あれは?あれは?
あの、銀廊復帰記ファイルとか見てた?
ともえ
え、見てない。
あき
見てない?
あの、近畿キッズ、堂本浩一くん。
ともえ
あなた近畿キッズ大好きだもの。
あき
そうよ、私は近畿キッズの人だから。
ともえ
え、それ高校の時?高校の時?
あき
いや、それもっと小っちゃかったね。中学とか、小学校かもしれない。
ともえ
小学校で近畿キッズだったら、近代少年の事件もでしょ。
あき
ずれそうだよ。それはそうだよ。それはそうだよ。
ともえ
めっちゃ怖かったの、あれ。実写版。
そうだね。そうだね。
あき
老人形とか殺人鬼とか。
ともえ
怖い怖い怖い怖い怖い怖い。
あき
分かったもー。
分かったよね。
ともえ
怖かったもん、あれ。
あき
あの、なんか窓を張ってみたらさ、あの、オペラその怪人みたいなこの画面が。
あ、怖い。
怖いのよ。
ともえ
怖いのよ。
ともえ
最終回だけさ、前半後半でさ、バトルロワイルド的なさ、無人島にさ、
もう怖いのよ。もう無理無理無理無理。
あき
怖いよ。怖いよ。
うわ、懐かしい。懐かしいね。
もうあの、どもとつよしくんの揉み上げが輝いてたよね。
ともえ
あ、友坂リエとね。
あき
懐かしい。はじめちゃん。懐かしい。
ともえ
いや、懐かしいな。
あき
何見てた?高校とか私あんまドラマ見てない気がするんだよな。
ともえ
あー、お勉強してたからね。
あき
いいかな。え、ちょうだいちょうだい。何見てた?
ともえ
え、私のぶたをプロデュースとか。
うーん。うーん。
ヤマピーが好きだったんで。まあ、属ヤマピー。
あき
ヤマピー好きだったんですか?
ともえ
ヤマピー好きだったんでね。
あー、知らなかった。
あとね、世界の中心で愛を叫ぶのさ、ドラマ版。
あき
はい、ありましたね。ドラマ版ありました。
だからあの子ですよ。
ともえ
サワジリエリカ。
あき
エリカさんですね。
はい。
はいはいはいはいはい。
ともえ
見てました。
あー、あれね。
あ、でもそんなもんかも覚えてない。
あき
なんかなぁ、私もあんまり、意外とあんまりパッパッパって思い浮かばなかった。
ともえ
ね、意外とあんまり出てこなかったね。
懐かしいドラマの思い出
あき
あの、あ、近畿キッズですけど、また未満都市って知ってる?未満都市。
ともえ
え、わかんない。
あき
なんかあの、二十歳になると死んじゃうみたいな病気が流行って。
ともえ
えー。
あき
で、感染してる可能性のある未成年だけ集められるのよ。
東京の都市の真ん中にバリケードを張られて、そこの中に未成年だけ集められるの。
そん中にこの、みんながいてさ。
であの、お昼とかになるとこのさ、上からヘリコプターでさ、食料品とかドサドサって落とされてさ。
みんな子供とかがわーって行くのよ。
で、ちょっと大きいお兄ちゃんお姉ちゃんとかが、シャツ並びなさい、並べ、とか言ってやるんだけどさ。
ま、いろいろ起きるっていう、そこで。
ともえ
えー、見たことないわ。
あき
ほんと。
ともえ
えー、ちょっと見てみよう。
あき
保証、保証マイって。保証マイさ。
ともえ
僕らの勇気、未満都市。
あき
それ、それそれそれ。それすっごい見てた思い出あるな。
ともえ
えー、ちょっとどうにかしてみたいな。
うん。
えー、私これっぽいやつでさ、漂流教室って知らない?
あー、懐かしい。
ともえ
久保塚くんと、久保塚くんと時は高っ。
あき
うん。今ね、同時にそれ思い出していて、なんて調べようって思ってたやつ。漂流教室あったね。
ともえ
あれもちょっと怖い感じだったよね。なんか地震かなんかが起きて、いきなりタイムスリップっていうか、なんかそこだけ。
あき
ポンって飛んでいくんだよね。
ともえ
そう、パラレルワールドみたいにどっかに行っちゃうみたいな。
あき
で、なんかさ、頑張って畑とか作ろうとするんだけど、砂が全然、パサパサの砂で全然何もできなくてさ。
ともえ
そう。
あき
みたいなのあったよね。
うん。
ともえ
でもあれ結局どうなるんだ?
えー。
あれ結局さ、なんか最後さ、なんか惑星かなんかがドーンって、隕石かなんかがそこの学校のとこにボーンって落ちて、そこにいた人たちが、ちょっと一瞬死後の世界みたいになりましたみたいな。
あき
あ、そうそう。なんかそんなだったよね。
でもね。
そんなだった、そんなだった。
そうだよ。
結局戻れてないんだよね、あれ確か。
ともえ
戻れてないし、なんか結果死んでるみたいな。みんな実は死んでたみたいな。
あき
そうそうそう。でなんかあの、黒板みたいなところにさ、「生きろ!」みたいなのだけ残されててさ。
ともえ
うんうんうんうん。
あき
でなんかね、オープンエンド的な感じだったよね。
ともえ
そうだよね。
あき
さあどうなったでしょうか?的な感じで終わったよね確か。
うん。
あれ怖かったね。
ともえ
あれちょっと怖かった。
あき
なんか遠くの方からさ、なんかよくわからん生き物がこうやって来たんじゃなかったかな。雲みたいな。
ともえ
記憶が曖昧だわ。
記憶ってね。いや、懐かしい懐かしい。
かっこよかったんだよな、あくぼつかくん。
あき
これもやまぴー出てんじゃん。
ともえ
あ、もうやまぴー大好きじゃん。
あき
やまぴーが好きじゃん。
ともえ
え?あず?
あき
おもろ。
ともえ
ほんとじゃん。やまぴー出てんじゃん。
あき
やまぴー出てんじゃん。でも私もほら、つよしくん出てるやつ全部見てたからな。
ともえ
最近ね、オットとまた見ているのはですね、
The Last of Usっていう物語なんですけど、
The Last of Usの物語
ともえ
今シーズン2が先週の日曜日くらいから出てて、
HBOだから毎週日曜日のよりに出るんだけど、
それの前のシーズン1を予習としてね、新たに見まして、
何の話かというと、普通に生活してたんだけど、
突然変異でカビが人に感染してゾンビになっちゃうの。
え、こわ。
そのゾンビが噛みつくとその人もカビ?ホウシ?に感染してゾンビになっちゃうの。
あき
こわ。今調べてみたよ。
ゾンビ系のやつね。
ゾンビ系。感染者?寄生虫?菌?カビ?みたいな。
これはシーズン何?シーズン何?ってなってるじゃない?
ともえ
そうよ。今シーズン2。もともとゲームなのよ。ゾンビゲーム。
そうなんだ。
面白いんですね、これが。
あき
ドラマとしても面白い。
あ、ほんとだ。もともとゲームって書いてあるわ。
でもあれじゃないですか、ともえさん、ちょっと血とか怖いタイプじゃないですか。
ともえ
血とかこうやって見ないようにするよ。
食われてる瞬間はこうやって顔を隠して、
顔を隠して、見ないようにして、
終わったかなって言って、It's done?It's done?って言って、
あき
It's done?ですって言われたら。
ともえ
だったらぽっと見るという。
すげーバッタンバッタン人が死んでいくからね、ちょっとね。
なかなかちょっと倫理的にどうなのかなって思うんだけど。
あき
そんな感じ?そんな感じなのね。
でもこれは何?目的は?もう最終的にこのカビみたいなやつを駆逐するみたいな感じなの?
ともえ
なんかね、一人女の子が、免疫があるのよ、その女の子は。
あき
出ました。
ともえ
みんなことごとく感染したらゾンビになっちゃうんだけど、
その女の子は噛まれてもゾンビ化しないのよ。
出生に秘密があって、だからその子からきっと免疫を作り出す、ワクチンを作り出す何かがあるんじゃないかって言って、物語が進んでいくんだけど。
なるほどね。
その子を生かすために、もうバッタンバッタン人をね、やっていくわけよ。
ゾンビにしかり、普通の人にしかり。
というので。
なんかすいません、取り留めのない話を。
あき
こちらこそだよ。
ともえ
あれ話したいことあった?私はもうこんなドラマの話はどうでもいいわ。
あき
あれ話したかった?
エアリアルヨガの体験
ともえ
アリエルドラゴンに行ってきたという話。
それだよ。
君それだよ。
そして明日も行く。
嘘。
アリエルドラゴンの話。
そしてさ、アリエルじゃなかった。
あき
嘘でしょ。
ともえ
アリエルじゃないらしい。
でもわかんない。何なんだかは。
あき
何なんだかわからない。
ともえ
何なんだかわかんないんだけど。
なんかね、あれね、インスタにね、あげたらね。
あ、知ってます?みたいな人結構いてさ。
あき
えー、そんなの?
ともえ
もちろん有識者のアミちゃんは知っててさ。
あ、やってみたいと思ってたんだよね、というやつが。
あき
えー、ほんと。
ともえ
聞いて、ちょっと待ってよ。
あき
どうでした?
ともえ
なんていう名前?
あき
なんちゃらドラゴン。
ともえ
ドラゴンは多分ね、あ、エアリアルヨガみたいな。
エアーリ、エアーリアール。
アリエルじゃなかった。
あき
エアーね。エアーリアールドラゴンね。
ともえ
多分だからドラゴンはこういう名詞やん、多分。
その教室の名前を。
そうだね、そうだ。
あき
エアーリアールジム的なやつなんですね。
ともえ
あ、そうそうそうそう。
あき
ほんでほんでほんでほんで。
どうでした?写真送ってくれてたじゃないですか、動画。
ともえ
はい、はい。
すごい大きくない?びっくりしちゃった。
あき
びっくりした、天井の高さよ。
ともえ
なんか普通の体育館、大きめの体育館。
中学校とか高校とかの大きめの体育館の半分が、
えーと、普通に何、ダンベルとかそういう系。
で、もう半分がそのエアーリアール。
あき
それだったね。
ともえ
で、天井から紐という、紐?布?
あき
布?
布。
が、もう10本前7、後ろ7ぐらいな。
ともえ
で、ピヤーってなって垂れ下がってて。
あき
一言で言うとめっちゃむずい。
そう?あれ難しいの?
めっちゃむずいし、次の日体バッキバキになりました。
ともえ
普段しないポーズをしますからね。
あき
うん。
ともえ
だって足があっちに行ってて、手がこっちに伸ばしてみたいなことでしょ?
あき
そう。
ともえ
で、そのままなんかちょっとくるっと一周みたいなことでしょ?
あき
そう。
ともえ
知りませんもの。
あき
そうなの。あの柔らかい鉄棒みたいな感じ。
ともえ
あ、そん、じゃあだいぶ筋肉使うんだ。
だいぶ筋肉使うし、なんか肩とか腕とかがもう、
次の日なんか携帯持つのもプルプルしちゃう感じだった。
あき
だいぶだね。
ともえ
だいぶだよね。
あき
落ちたくないから必死に掴むしかな。
ともえ
あ、それもあると思う。
先生はね、結構肉付きのいい先生だったんだけど、
なめらかだったね、動きがね。
あき
あらま、あらま、だからここはギュッとこうホールドして、なめらかに動く。
なめらかに動くってたぶん筋力がないとできないじゃない?
そう。
ゆっくりなんて動けないじゃん。
もう、あやー、あやーってなるじゃん。
頭脳に翻弄されて。
そうなんですよ。
ともえ
なんかさ、足を巻きつけて、こっちの内から出して、
ともえ
輪っかになってから内から出してねじって、
ともえ
一回転出して体をねじるみたいな。
ともえ
まず頭が良くないとできないスポーツだなっていう。
スポーツというかこれは。
頭が良くないとできないだなっていうのは、
もちろん第一印象なんだが、
ともえ
ねじる時に体の体重のかけ方でさ、
ともえ
カーテンに小っちゃい時にぐるぐるって巻きついた経験ございますよね、皆さんね。
あき
はい、ございます。
ともえ
その時にさ、絶対やるなみたいな、母に言われたけど、
ブルーってぶら下がってさ、ブランコみたいにさ、
ともえ
ぐるぐるぐるぐるーみたいな。
ともえ
勢いよくぐるぐるーってなるじゃん。
あき
それやるとカーテンレールが外れるから、
本当にやめなさいって言われてるやつね。
ともえ
そう、ちょっと目がんぎまりで怒られるやつじゃん。
うん、そうだね。
あき
頭の上にゴーン来るぞっていうやつね。
そう。
ともえ
なんだけどさ、そこの最後の、
ブランコでもそうだけど、最後にさ、
くるんくるんくるんくるんぐるぐるって最後になるじゃん。
最後の勢いがぐるぐるってなる時のイメージで考えてもらうと、
あんな感じなわけ。
自分で体重をコントロールしないと、
あき
勝手に重力でぐるぐるってなっちゃって。
ともえ
そう。
で、なんかちょっとムチ打ちみたいになっちゃうしさ、
なんかこの、自分の力で支えてないからさ、
足周りに巻きついた布がさ、ぎゅってしまっちゃって。
ともえ
ひどい!みたいな。
あき
なるよね。
なるよそりゃ。なるよそりゃ。
ともえ
出ようにもなんかさ、雲の餌食みたいな。
出れない!降りれない!みたいな。
降りれない!降ろして!みたいな。
あき
台を、台をこちらへ!みたいなね。
ともえ
台もないのよ。自分でくるんって降りなきゃいけないの。
ちょっと高いところからさ。
足がさ、こんな足がここに巻きついちゃってさ、布が。
なんか足首だけすごい、肩ぐらいのところに足首が。
ともえ
あー!抜けない!みたいな。
あき
あー!降りたい!足が抜けない!みたいな。
なんか、なんかめっちゃ面白い。
ともえ
恥ずかしいことになっちゃってさ。
あき
あー、ほっぺた痛い。
自己表現の楽しさ
ともえ
でもお友達は優しかったよ。大丈夫よって。
最初みんなそうだから、できてるよ、グッジョブだよ、みたいな感じで。
あき
さすがだわ、ほんとに。
優しい。
素敵だわ。
ともえ
神かなーって。
あき
降りられないってなってる横でね。
ともえ
降りられないよーって。
あき
彼女はすごい上手だったんですか?
ともえ
彼女は上手だったよ。もうね、覚えてるから。
この動きの次はこれ、みたいな。手はこっちをこう、みたいな。
あき
なるほどね。だからどこの時点でぐるんってなるか、もう全部わかってんだ。
ともえ
そうそうそう。ぐるんとならないもん。ぐるーってなるもん。
あき
もうね、慣れてらっしゃるから。
ともえ
私はブンってなっちゃった。
痛い!みたいな。
あき
すっごい面白い。すっごい面白い。
ともえ
汗だくよ、地味に。
あき
そうだよね。それ何分くらいやる?1時間とかのコースですか?
ともえ
75分。
あき
ちょっとちゃんとやるじゃない。75分やるってね。
ともえ
ちょっとちゃんとやるよ。
何人くらいいらっしゃるんですか?
10人くらい。
ともえ
あ、そうなんだ。
ともえ
で、その1個の輪っかを2人ずつで、
じゃあこの動きをやってみましょうっていうのをみんなで見て、先生がやるのを見て、
じゃあそれぞれやりましょうっていうのを、
なんか3回か4回ターンをやって、
じゃあこの4つの動きをやってみましょうっていう言うんだが、
あき
もうそんなんさ、4つ目やった時には1個目忘れてるわけよ。
ともえ
そりゃ忘れるよ。
あき
おえーみたいな。
ともえ
わかんない。
わかんないよ。
っていう感じでした。
あき
でもまた、また行くんですね。
ともえ
また行かれるというか。
行こうって言うから、
これは行こうって言われたら、
行きますって言わないといけないかなと思って。
あき
そうだね。ちょっと面白いと思ってるしね。
ともえ
ちょっと面白い。ちょっと面白かった。
面白かった。
あき
じゃあなに、それで本入部ですか?
あのね、チケット制だから本入部とかないですね。
なるほどね。
1回いくらみたいな感じで。
ともえ
1回ずつなわけですね。
で、回数券を買ってもいいから、回数券にすると若干割安だけど、
パック価格みたいになるからさ、
パック価格としては高いけど、1回分は安いみたいな感じだから。
なるほどね。
どんな感じで買っていくかは、
あき
明日次第。
ともえ
また明日次第ということでね。
あき
面白い。
面白い。
やってみたいな。
ともえ
本当に思ってる?
あき
うん。思ってる、これは。
ともえ
恥ずかしかったよ、めちゃくちゃ。
あき
恥ずかしいの?
うん。
荒な姿勢でね、ぶらーってぶら下げられるわけだからね。
あー、なるほど。
でもそんなのないじゃん。
頭と足がさ、逆、この天地逆になることなんてほぼないわけじゃない。
ともえ
ない。
あき
今こうやって生きてたらさ、
動画送ってくれたけどさ、
うん。
ともえ
すごい面白かったもんね。
あき
正直あれから何回かくらい。
ともえ
もう見せ物だもん、見せ物。
あき
うん。
面白かった、グルンってなって。
ともえ
グルンってなって、最後なんか腕でさ、歯を自分で殴っちゃうみたいな感じになってさ、
歯も痛いし、歯っていうか歯茎も痛いしさ、
あき
情けないみたいな。
ともえ
恥ずかしいけど、情けないけど、でもなんかこれ楽しくないみたいな。
なんかちょっとおかしい。
いや、絶対面白いじゃん。
そう。
あき
そんな何かにぶら下がるみたいなのないもんな。
ないじゃん。
ぶら下がりたいわ、なんか。
ともえ
半年に一回発表会があるんだって。
あき
言ってましたね。
ともえ
発表会で出るためにちょっと頑張ること。
あき
おもろすぎる。
おもろすぎます。
ともえ
おもろすぎるでしょ、一日ね。
あき
うわー、それ見たいな、本当に発表会。
ともえ
恥ずかしいからやめて。
やめて、恥ずかしいから。
ともえ
本日も月曜から長電話ラジオを最後までお聞きいただき誠にありがとうございます。
コミュニティの意義
ともえ
月曜から長電話ラジオのオンラインコミュニティ月菜学校も毎日いろんなトピックで盛り上がっています。
校訓はもちろん全方向に優しくみんなで思い出作り、参加してくださっている皆さんのおかげでとっても温かくて優しいコミュニティになっています。
この場を借りてお礼をさせてください。
いつもありがとうございます。
気になる方、詳細は概要欄のリンクからご覧ください。
オンラインコミュニティなんてちょっとハードルが高いわ、というあなたにはスポティファイのコメント欄やインスタグラムで反応いただけるととってもとっても嬉しいです。
自己紹介の紹介やトピックのリクエストもお待ちしております。
あなたの一日が全方向に優しくありますように。
Thank you for listening. Have a wonderful day. Bye bye.
43:30

コメント

スクロール